公園猫が今は二匹常駐して餌やりされてされており、他にも4,5匹から7匹程度出入りするそうです。
役所も餌やりの事実を認識していて何度か注意しているが餌やりさんはやめるつもりはないと。役所は餌やり禁止の貼り紙を貼ったこともあるそうです。
手術が済んでおらず今後も予定はないようです。昔と比べたら減ったそうですが捨てにくる人が絶えないためやはりいなくはならないそうです。
餌やりさんのなかには自宅に引き取って室内飼いしている人もいるそうですが、キャパ限界のようで、いまいる子、これから生まれる子猫を引き取れる人はいないようです。
この三毛が妊娠しているそうです。
6月に、生後数ヵ月の二匹の子猫が首を切断されて転がっていたそうです。
もう一匹、同じ公園猫であるキジトラが、付近で、お腹をボウガンのようなもので撃ち抜かれて死んでいたそうです。こちらは通報していないため報道されていません。報道されていない事例もたくさんあると思います。死体を発見した人は、明らかに人の手によるもの、アライグマではないといいます。
他の殺害事例も寺家町、備後、木村などこの公園の半径2,3km以内に集中しており、尾上と平野は4km以内に収まっていると思います。高砂の二件は川をわたらないといけないし、徒歩でいくのは難しいと思いますが。
この植木の鉢のところで生後数ヵ月の黒いキジトラ子猫が二匹首を切断されて転がっていたそうで、胴体は近くに置かれていたそうです。朝餌やりが来たら死んでいたそうです。一晩のうちに殺されたということです。
人通りは夜は少ないものの大通りに面しており、付近に民家やお店もそれなりにあるので、死角は作りにくいです。
夜中も歩きましたが全く車が通らないわけではないです。
この公園の猫たちに手術をしてリリースできれば里親探しするプロジェクトを立ち上げます。
加古川市行政ではTNRとか地域猫という考えはまだなく、餌やりさんたちも余裕はないようなので外部の人間がやるしかありません。
役所にも、手術をして数が増えないようにしているから一代限りの命を見守ってという貼り紙、遺棄虐待禁止の貼り紙を貼らせてもらうようお願いしてみます。
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