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大飯原発 落雷で出力上下変動
7月4日 21時46分

国内で唯一運転している関西電力・大飯原子力発電所の2基で、4日午後、京都府内の送電線に雷が落ち、瞬間的に出力が上下するトラブルがありました。

関西電力によりますと、4日午後1時50分ごろ、大飯原発3号機と4号機で発電した電気を外部に送るための送電線で、異常を知らせる警報が鳴りました。
関西電力が調べたところ、落雷の影響で京都府内の送電線の電流が遮断され、4号機では、出力が瞬間的に最大で7%ほど上がったり、逆に、1.5%下がったりしたということです。
一方3号機でも、瞬間的に、0.8%上がったあと、通常の出力に戻ったということです。
落雷で電流が遮断された送電線は、その後、1秒以内に自動で復旧したということで、このトラブルによる発電所内の設備や運転そのものへの影響はなく、2基とも、すぐに元の出力に戻ったということです。
関西電力は「今回の雷によるトラブルは、全国的にもよくあるもので安全上の問題ないと考えている」としています。

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