Home

安倍首相 元気な理由は『毎日、福島産のお米を食べているから』

Bookmark this on Hatena Bookmark
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on Facebook
Bookmark this on BuzzURL
Share on FriendFeed

安倍晋三首相(自民党総裁)が7月4日、参院選候補者の森まさこ消費者担当大臣の応援のため福島県入りし、福島市といわき市にて街頭演説を行った。
いわき市で行った演説の中で、自身の健康をアピールし、その理由について、『毎日、お昼、官邸で福島産のお米を食べているから』と話し、聴衆を沸かせた。続けて、首相は、『首脳会談をやるたびに、私は、相手の首脳にいってるんです。私は福島産のお米を食べているんですよ。そういっています。』とも明かした。
-安倍首相演説-
『課題があります。それは風評被害です。
残念ながらまだ風評被害があって、オイシイ、オイシイ、福島の農産品、値段が低い、あるいはなかなか売れない、世界でもまだ日本からの福島県産の輸入を認めてもらえない。これを変えていく。』
『今日、私は、こうやって元気いっぱいお話をさせていただいています。何故、私が、こんなに元気かといえば、実は毎日、お昼、官邸で福島産のお米を食べているからであります。』
『首脳会談をやるたびに、私は、相手の首脳にいってるんです。私は福島産のお米を食べているんですよ。そういっています。』
『しっかりと風評被害を払しょくして、インフラを加速化して、福島の復興、全力でとりくんでいきます。
そして、何よりも、福島の子供たちの健康を森さんとともに断じて守っていく、このこともお約束申し上げるしだいであります。』

[【自​民党街頭演説会】安倍晋三総裁​ 福島県(2013.7.4)]