に「今日は七夕ー。はじまるよ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はシュワ流短冊を笹に掛けつつスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

チャンス！チャンス！

ちがうそうじゃない

絶対防衛できなかったよ…

ガオシルバーが救援に駆けつけました

総統も相当太っ腹である

けんいちくんとひろしくん（３８）さん

最終回を迎えた翌日に再放送が始まるアニメがかつてあっただろうか…そんな事より
ああ…つぎはションベンだ

やべぇ欲しいぞ

戸松が背景になる特撮番組があっただろうか

フレドリカちゃんかわいい！…むっ！

おまわりさん
こいつです

>けんいちくんとひろしくん（３８）さん
2199年7月7日
今日は古代君の誕生日なので、お祝いにコスプレ同好会の威信を賭けた演目を見せてあげたのに、何故かイスカンダルの天然王女に〆られました。
島が私より酷い出し物でお咎め無しだったのに解せぬわー。
（CV:ナミさん）

ぺどい

円亜久里

逆に言えばブサイクは悪の証

今度の３連休
大洗に１０式来るよ！
でもそれでいいのか自衛隊
いいんだ
http://girls-und-panzer.at.webry.info/201307/article_3.html

申し訳ないと思っている

アン「歌を歌う謎の少女（2名）に侍ＴＦと新しい奴らが出てきた訳だが･･･
それよりも俺は上条がサイのパートナーポジになりつつある事の方が問題だ･･･あとアイスうめえ。」
>に「今日は七夕ー。はじまるよ」
アン「この間ヨーカドーに行ったら「世界が私に跪きますように」って短冊があったぞ･･･何してんだハルヒ。」
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はシュワ流短冊を笹に掛けつつスレあき権限で削除します】
アン「そして勝つから怖いわこいつ･･･」
>チャンス！チャンス！
アン「最近やたらと目立つなこの広告･･･」
>ちがうそうじゃない
アン「それはジャンル違いだ！！」
>絶対防衛できなかったよ…
アン「何も守れてねえじゃねえか！！」
>ガオシルバーが救援に駆けつけました
アン「狼鬼にならないといいけど･･･」

プリズマ☆イリヤも始まったぞ
http://www.youtube.com/watch?v=8NY81cnE0Zg

su789174.jpg
やだもー！
ちなみにローザさんも茅野愛衣さんだよ
ローザさんいいよね…
ギルドハウスのＢＧＭも癒される…

HDリマスターでブルマリア解禁

政宗『謎のエイリアンやその他諸々相手に何とか勝利したふしぎ星の愉快な仲間達。そんな彼らが七夕に馳せる願いとは…』
ゼロ「そんな事よりお前なんか雰囲気変わった？いやそのコスプレには一切ツッコまないけど」ﾕﾘ「え？なにー？（CVせっしーとか羽原とか）」ゼロ「絶対何かあったろ…声まで変わっちまって……」
>に「今日は七夕ー。はじまるよ」
ゼロ「短冊にキョウリュウイエローになりたいって書いてあったんだけどもしかして自分の考えたオリジナルヒーローに変身したいのかこれ？」
>シュワ流短冊を笹に掛けつつスレあき権限で削除します
ゼロ「勝つんだろうなぁ…シュワちゃんだし」
>ちがうそうじゃない
ﾕﾘ「そうよ！このまま寝取られに覚醒めて性癖歪んじゃったらどうするのよ！」ゼロ「いやまてそこじゃない」
>総統も相当太っ腹である
ゼロ「総統にとっちゃこれもほんの余興か…」ﾕﾘ「いいぞもっとやれ！」

?「星に願うは唯一つ。ふわりに俺の出番をっと、何でもないよ」
>絶対防衛できなかったよ…
?「明らかに想定外の方向から想定外の攻撃受けたよねこれ？」
>けんいちくんとひろしくん（３８）さん
?「子供達がこのお兄さん達が誰か分かってたのかが気がかりだよ」
>最終回を迎えた翌日に再放送が始まるアニメがかつてあっただろうか…そんな事より
?「大人の事情ってやつがあるんじゃない？　昔なんかいつまでもルパンやガンダムの再放送続けてたって言うし」
>戸松が背景になる特撮番組があっただろうか
?「ウメコや譲治は顔出しがあったよね」
>それよりも俺は上条がサイのパートナーポジになりつつある事の方が問題だ･･･あとアイスうめえ。」
?「おいその色どう見てもところ天だけど大丈夫だよね？」

>総統も相当太っ腹である
アン「これはプラモ買った人に先着でプレゼント･･･って奴か。」
>けんいちくんとひろしくん（３８）さん
アン「嫁止めろ！！！」
>最終回を迎えた翌日に再放送が始まるアニメがかつてあっただろうか…そんな事より
アン「余韻が･･･」
>やべぇ欲しいぞ
アン「これはガチャのポイントキャンペーン商品か？」
>戸松が背景になる特撮番組があっただろうか
アン「相変わらずブッ飛んでんなこの特撮は･･･」
>フレドリカちゃんかわいい！…むっ！
アン「ここぞとばかりに強調しやがって･･･」
>おまわりさん
>こいつです
アン「これは言い逃れ出来ねえな･･･」

http://www.youtube.com/watch?v=p4_M51e6QvE&hd=1
あわなごーわなごー
っていい唄だよね

>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい

>円亜久里
アン「まどか･･･まどか･･･何か思い出しそう何だがその何かが全然分からねえ･･･」
>大洗に１０式来るよ！
アン「この間のニコ動祭といい10式さんよく働くな･･･」
>申し訳ないと思っている
アン「だが謝らないんだろ？」
>プリズマ☆イリヤも始まったぞ
アン「想像以上になのはだこれ･･･」
>やだもー！
アン「色々とおかしいぞこの声優！！！」
>HDリマスターでブルマリア解禁
アン「ブルマにしちゃ変なヨコ線があんなこれ･･･」

ゼロ「んで凛ちゃんさんも何か雰囲気変わった？」凜「気のせいよ。気のせいってことにしときなさい」ゼロ「ｱｯﾊｲ」
>けんいちくんとひろしくん（３８）さん
ゼロ「何やってんだラジレンジャー…」
>やべぇ欲しいぞ
ゼロ「これは欲しいな」凜「ラッキューロは敵幹部って言うよりNHKの着ぐるみ的な可愛さがあるわよね」
>戸松が背景になる特撮番組があっただろうか
ゼロ「戸松は出るは千葉トロンはキョウリュウチェンジするわ…これ劇場版でデスリュウジャーの中の人出かねんぞ」凜「つまりアンタの声の人ね」
>島が私より酷い出し物でお咎め無しだったのに解せぬわー。
ゼロ「結局今回の話ってなんだったんだ…幻術の類で危うくヤマトごとお持ち帰りされそうになった？」
>円亜久里
ゼロ「F1レーサーみたいな名前しやがって…」

政宗『話は昨日のスレの直後に遡る。手駒のDEAD無念とDEADビーストをあっけなく駆除され、『ファクトリー』のマスター・リャンは怒り狂っていた』
ﾘｬﾝ「負けてんじゃねえよボケぇ！！あれか！あいつら・・・あのレンズ顔のﾜｰﾌﾟｱ共従えてやがったってのか！」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「連中は単機の戦闘力はさしたるものじゃないが群れをなせば厄介な連中」ﾘｬﾝ「見りゃ分かんだよダボぁ！・・・(Bi-bi-bi-)ん？」
ﾌｧｸﾄﾘｰ兵士1「ﾏｽﾀｰﾘｬﾝ・・・前方から接近する機体あり・・・これは！！・・・爆撃機ｱﾄﾐｯｸﾗｸﾞﾅｯﾂにｼﾞｪｯﾄﾋﾞｰｺﾝｼﾞｪﾈﾗﾙ・・・ディセプティコンです！！」ﾘｬﾝ「何ィ！！？」
ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ本隊が・・・まさかﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝ様とｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ・・・奴ら、俺達を粛清するつもりか！！？」ﾘｬﾝ「ｸ・・・・ｸｸｸｸｸ・・・ｸﾋﾋ・・・ハーハハハハ！」
ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「マ、マスター・リャン？」ﾘｬﾝ「ね・・・姉様・・・やっと会えた・・・やっと私のいるところに降りてきてくださった・・・ｱﾊﾊﾊﾊ」ﾌｧｲｱﾏｽﾀｰ「！！・・・ﾋｯ！？」
ﾘｬﾝ「『姉様に逢えますように』と何十枚書いて笹に吊るしたことか・・・やっと・・・このために私はこの世に蘇ったんだ・・・」政宗『次レスに続く』

>申し訳ないと思っている
?「烏丸署所長が何故管理局に？」
>プリズマ☆イリヤも始まったぞ
?「そのラーメン実在するぞ。かなり辛いけどうまいんだ。蒙古タンメンで調べてみなよ」
>ゼロ「そんな事よりお前なんか雰囲気変わった？いやそのコスプレには一切ツッコまないけど」
?「レディー！　レディーじゃないか！　ところで思い出したんだが、キン肉マンの人気投票で29位の奴の読切描くと宣言したら大変な事になってな」
http://wpb.shueisha.co.jp/annex/kinnikuman-result/
>アン「まどか･･･まどか･･･何か思い出しそう何だがその何かが全然分からねえ･･･」
?「いや違う、ビュ、ビュ、駄目だ今は言えない」
>ゼロ「結局今回の話ってなんだったんだ…幻術の類で危うくヤマトごとお持ち帰りされそうになった？」
?「結構今後の伏線が張ってあったけど、アケーリアスの古代遺跡使ってヤマトの調査と拿捕を図ったら、とんでもない極秘情報がかかったって感じ。
アクエリアスじゃなくてアケーリアスって名前変えてたけど、こっちも重要だと思う」

政宗『続き』ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ「・・・回線を繋げ」ﾋﾞｰｺﾝｼﾞｪﾈﾗﾙ「ﾊｯ！！」
ﾘｬﾝ「ね・・・姉様・・・暗黒の世界を彷徨いながら片時も忘れることはありませんでした・・・私は！！今度こそ貴女の愛を！」
ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ「・・・愛か。私の真似事をして、一体お前の望む『愛』とは何だ？お前は何を望んでいる？」
ﾘｬﾝ「私と、姉様の全てを賭けた全ての奪い合いでございます・・・命も心も軍団も含めたすべての奪い合い・・・私が敗れたならば私の全てを貴女に捧げましょう・・・もしも私が勝ったならば姉さまの全てを私にください・・・命も心も軍団も含めたすべてを」
ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「・・・・いかれてやがる(ﾎﾞｿｯ)」ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ「・・・いいだろう」
ﾘｬﾝ「ほ、本当ですか」ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ「当然だ。闘争とは勝利者は全てを手に入れ敗北者は全てを失う・・・そして加えるなら『私達』は敗北者になるつもりは微塵もない・・・なあ。ブラックゴールドソー」BGS「・・・・(ｼﾞｬｷﾝｯ)」ﾘｬﾝ「！！て、テメエはッ！？」
BGS「・・・悪いな。お前の囀りは聞き飽きた(ｻﾞｼｭｩｯ)」ﾘｬﾝ「！！ぐがあああ！？」
政宗『この直後ｱｻﾙﾄｷｬﾘｱｰは中破して戦線を離脱、ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝも行方を晦ました。そしてエンブレム反転』

な「七夕への願い…せめて劇場版第三弾がマトモであること…あるいはとらハ４の発売を！」ゼロ「後者は諦めろ」
>逆に言えばブサイクは悪の証
ゼロ「生意気なロリ→BBAってこれはコアな人気出そうだよな…流石にこんなの予想できねぇよ」
>申し訳ないと思っている
ゼロ「救いようのないデストピア過ぎるぞミッドチルダ」な「あんなところで暮らしてられるかぁ！私はこの星で平和に家族と暮らすんだ！」ゼロ「まずは管理局をどう退職するかだな…」
>大洗に１０式来るよ！
ゼロ「こういう時のフットワークの軽さは尊敬するな」
>それよりも俺は上条がサイのパートナーポジになりつつある事の方が問題だ･･･あとアイスうめえ。」
な「その危惧感…朝倉ちゃんがアンコちゃんに抱いてたのと同じよ」ゼロ「パートナーっつーかボケとツッコミというか…」
>プリズマ☆イリヤも始まったぞ
な「思い出すなぁあの頃…どうしてこうなったんだろう（遠い目）」ゼロ「ここでの扱いどうしよう」

>ゼロ「そんな事よりお前なんか雰囲気変わった？いやそのコスプレには一切ツッコまないけど」ﾕﾘ「え？なにー？（CVせっしーとか羽原とか）」ゼロ「絶対何かあったろ…声まで変わっちまって……」
アン「デザインも声もかわってやがる･･･これ別人だ･･･」
>ゼロ「短冊にキョウリュウイエローになりたいって書いてあったんだけどもしかして自分の考えたオリジナルヒーローに変身したいのかこれ？」
アン「ゴールドと黄色間違えてたり･･･」
>?「おいその色どう見てもところ天だけど大丈夫だよね？」
アン「安心しろ。映画じゃオレンジ味になってるし。」
>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい
アン「よし！選手交代だ！」朝倉「え？え？」

>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい

政宗『そして』に「結局昨日のDEAD連中にDEADﾐ=ｺﾞそれにデストロンの治安維持部隊・・・不測のイレギュラー含めたあの四つ巴の難局をしのぎきれたのも、ソードボットに無念隊という予想外の増援のおかげだった」ﾋﾞｰ「無念風車連中の傷は思ったより浅くて助かったよ・・・にしてもソードボットか」
>絶対防衛できなかったよ…
に「これは　ひどい」
>アン「歌を歌う謎の少女（2名）に侍ＴＦと新しい奴らが出てきた訳だが･･･
>それよりも俺は上条がサイのパートナーポジになりつつある事の方が問題だ･･･あとアイスうめえ。」
に「あの上条ちゃんはあくまで眼鏡さんとはアイドルというお仕事の関係であって私的なパートナーとは違うんじゃないかな。今日も暑かったね」
>アン「そして勝つから怖いわこいつ･･･」
に「もはや短冊に書くまでもない気がするんよ・・・」

>HDリマスターでブルマリア解禁
な「この見せても別に困らないような感じの…どうしてこうなった」
>?「星に願うは唯一つ。ふわりに俺の出番をっと、何でもないよ」
ゼロ「この間新刊出たんだっけか？」
>?「子供達がこのお兄さん達が誰か分かってたのかが気がかりだよ」
ゼロ「大人の人でもいいんだ…みたいなリアクションだと思うんだ」
>?「ウメコや譲治は顔出しがあったよね」
ゼロ「その人達はむしろそっちが本業だったんじゃね？今や声優の方にシフトしてるけど」
>アン「これはガチャのポイントキャンペーン商品か？」
ゼロ「だったはず。ふわふわロケットモジュールとかそんな感じだな」
>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい
な「ゼロ！」ゼロ「へいへい…ﾙﾅﾐﾗ…あ、間違えた」な「暑苦しい！」

上条「私も青系ですよ！」アン「くっ･･･赤いの俺だけかよ･･･」
>?「レディー！　レディーじゃないか！　ところで思い出したんだが、キン肉マンの人気投票で29位の奴の読切描くと宣言したら大変な事になってな」
アン「どっかで言われてたがこれ両隣の二人の方が面白そうなのがなあ･･･というかレオパルドン･･･」
>?「いや違う、ビュ、ビュ、駄目だ今は言えない」
アン「ビュ？そっちの方はそんなに記憶が･･･」
>な「七夕への願い…せめて劇場版第三弾がマトモであること…あるいはとらハ４の発売を！」ゼロ「後者は諦めろ」
アン「前者はほぼ全部話変えないといけねえのがなあ･･･」
>な「その危惧感…朝倉ちゃんがアンコちゃんに抱いてたのと同じよ」ゼロ「パートナーっつーかボケとツッコミというか…」
上条「安心してください！まだ親密度低いからそんな感情はありませんから！」アン「親密度ってなんだ親密度って！」

>政宗『謎のエイリアンやその他諸々相手に何とか勝利したふしぎ星の愉快な仲間達。そんな彼らが七夕に馳せる願いとは…』
>ゼロ「そんな事よりお前なんか雰囲気変わった？いやそのコスプレには一切ツッコまないけど」
に「結局昨日はいろいろありすぎたよね・・・あ、本当なんか雰囲気変わってる？」
>?「星に願うは唯一つ。ふわりに俺の出番をっと、何でもないよ」
に「結局まだ出番来ないん？きづいたらもう二巻出てたなんて」
>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい
に「私も水色だけれど効果あるかなあ・・・」

>アン「安心しろ。映画じゃオレンジ味になってるし。」
?「それはそれでまずいって。あのバカの色じゃないか」
>ゼロ「この間新刊出たんだっけか？」
?「うん、出たんだけど、最強ジャンプの存続とか心配事が結構あってね」
>ゼロ「大人の人でもいいんだ…みたいなリアクションだと思うんだ」
?「そういう出来た子が大勢いるといいんだけどね。大抵『誰これ』になると思うんだ」
>ゼロ「その人達はむしろそっちが本業だったんじゃね？今や声優の方にシフトしてるけど」
?「譲治が大河俳優からってものすごい思い切りだと思うよ」
>アン「ビュ？そっちの方はそんなに記憶が･･･」
?「いや今君に言っても『何それ』で終わるから」
>に「結局まだ出番来ないん？きづいたらもう二巻出てたなんて」
?「巻末担当ってルークとヤンと同じ扱いですよあのボーボボさんが」

>アン「まどか･･･まどか･･･何か思い出しそう何だがその何かが全然分からねえ･･･」
な「そういえば新作劇場版ももうすぐか…制服来てスマホ使うアンコちゃんが見られるよ」
>アン「だが謝らないんだろ？」
な「下っ端が一人謝ったところで解決する問題じゃないから…」ゼロ「地元のスラム放ったらかしで他所の世界にシマを広げに行くとかバカじゃねぇの管理局」
>アン「想像以上になのはだこれ･･･」
な「違う…違うんだよアンコちゃん。プリヤも私の１期もあくまで【魔法少女】ってテンプレに則った一種のパロディなんだよ。問題はそこから独自派生してとんでもない方向に行っちゃう訳だけど」
http://www.youtube.com/watch?v=P7kyRDOL9Ho
>政宗『話は昨日のスレの直後に遡る。手駒のDEAD無念とDEADビーストをあっけなく駆除され、『ファクトリー』のマスター・リャンは怒り狂っていた』
な「あの戦いの余波は酷かったみたいだよ…」ゼロ「乱入者とかいたしな」

>?「そのラーメン実在するぞ。かなり辛いけどうまいんだ。蒙古タンメンで調べてみなよ」
に「台湾ラーメンは食えたけれどそれよか辛いだろうか」
>?「レディー！　レディーじゃないか！　ところで思い出したんだが、キン肉マンの人気投票で29位の奴の読切描くと宣言したら大変な事になってな」
に「僅差で敗れた二人の方がドラマになりそうなのが・・・ゆで先生言うにはベンキマンは二世でもう掘り下げきっちゃったそうじゃない」
>アン「よし！選手交代だ！」朝倉「え？え？」
に「探したがほかに水色なんて」ﾅﾅｴﾙ「おっと、私を忘れちゃあ困る」ﾋﾞｰ「・・・水色だけれど全く涼やかじゃない・・・」
>な「ゼロ！」ゼロ「へいへい…ﾙﾅﾐﾗ…あ、間違えた」な「暑苦しい！」
ﾅﾅｴﾙ「気持ち的にだけじゃなく体感温度まで上がってるんじゃん！？」
>上条「私も青系ですよ！」アン「くっ･･･赤いの俺だけかよ･･･」
に「思ったよりもいそうでいないね」政宗『その時、物陰からシボレー・ボルトにトランスフォームする青いTFが覗いていたが、誰も彼の名前を知らないのであまり意味がなかった』

>?「レディー！　レディーじゃないか！　ところで思い出したんだが、キン肉マンの人気投票で29位の奴の読切描くと宣言したら大変な事になってな」
ゼロ「これは…リアクションし辛いだろこれ！」
>?「結構今後の伏線が張ってあったけど、アケーリアスの古代遺跡使ってヤマトの調査と拿捕を図ったら、とんでもない極秘情報がかかったって感じ。
>アクエリアスじゃなくてアケーリアスって名前変えてたけど、こっちも重要だと思う」
な「先に五巻だけ見ちゃったからあの人がこうなったのは分かるけど今回逝っちゃった人は長門さんの同類なの？」
>アン「デザインも声もかわってやがる･･･これ別人だ･･･」
な「肉レディーやっちゃったって事はアサマチのコスプレもやってくれんのかな…」ゼロ「荻上に着せるつもりの衣装はこれセージュンのか」
>アン「ゴールドと黄色間違えてたり･･･」
な「子供はそういうの詳しいから普通に僕の考えたヒーローかな…恐竜百科開いてまだ使われてない恐竜を自分の相棒だと妄想したりとかね」

こんちるのん〜
チル「言い訳を聞こうじゃないかみすちーさん」
ミス「まあ聞いてよ同士チルノちゃん。清楚な女子高生の姿で巷の男子どもをうっはうはさせたかった」
チル「そんだけ！？」
>逆に言えばブサイクは悪の証
>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい
チル「きゅあびゅーてぃ！これが殻にこだわらない真の清楚というものだよ」ミス「あざといなー」

>>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい
>アン「よし！選手交代だ！」朝倉「え？え？」
政宗『そしてコイツも現れた』な「ゴメラ？」きらり「ゼロちゃんゼロちゃん！ゴメラちゃんとのお話終わったにぃ！褒めて褒めて」ゼロ「んじゃまずはその内容を話してからな」きらり「にょわー…」

>に「あの上条ちゃんはあくまで眼鏡さんとはアイドルというお仕事の関係であって私的なパートナーとは違うんじゃないかな。今日も暑かったね」
上条「そうですよ。やだなー変な深読みしちゃって。」アン「そ･･･そうか？」朝倉「そうなの？」
>に「もはや短冊に書くまでもない気がするんよ・・・」
アン「有言実行過ぎる･･･」
>ゼロ「だったはず。ふわふわロケットモジュールとかそんな感じだな」
アン「毎回カオスな物作ってるなと思ってたけど今回はまともかも。」
>?「それはそれでまずいって。あのバカの色じゃないか」
アン「じゃあいちご･･･は更に駄目な気がする･･･」
>?「いや今君に言っても『何それ』で終わるから」
アン「？？まだ何か忘れてる記憶でもあるのか俺･･･」

>ﾋﾞｰ「無念風車連中の傷は思ったより浅くて助かったよ・・・にしてもソードボットか」
?「イレギュラーが気になるね、もしかしたら俺が知っている存在かも知れないし」
>に「台湾ラーメンは食えたけれどそれよか辛いだろうか」
?「セブンイレブンにその店が監修したカップめんがあるんだって」
>に「僅差で敗れた二人の方がドラマになりそうなのが・・・ゆで先生言うにはベンキマンは二世でもう掘り下げきっちゃったそうじゃない」
>ゼロ「これは…リアクションし辛いだろこれ！」
?「マスターベンキマンは長命だから、インカ帝国時代の話も描けたりするんだ」
>な「先に五巻だけ見ちゃったからあの人がこうなったのは分かるけど今回逝っちゃった人は長門さんの同類なの？」
?「一応長門さんの同郷の人だよ、だから最後に私一人になってしまったって泣いてる」
>政宗『そしてコイツも現れた』
?「ママじゃないやつ！」
>アン「？？まだ何か忘れてる記憶でもあるのか俺･･･」
?「お前の体の本来の持ち主だけど、実はいちご味と深い関わりがあったりして、一言で言えない事情があるの」

ゼロ「やっべー途中送信しちゃったよ…んでまずゴメラは何処から来たんだ？」きらり「えっとねぇ、ゴメラちゃんは地球の怪獣ランドって島で暮らしてたんだって」
>政宗『そして』に「結局昨日のDEAD連中にDEADﾐ=ｺﾞそれにデストロンの治安維持部隊・・・不測のイレギュラー含めたあの四つ巴の難局をしのぎきれたのも、ソードボットに無念隊という予想外の増援のおかげだった」ﾋﾞｰ「無念風車連中の傷は思ったより浅くて助かったよ・・・にしてもソードボットか」
ゼロ「ゲッターの申し子として創りだされながらもゲッターとは違う存在として魂を確立した存在…ホントイレギュラーだな」
>上条「私も青系ですよ！」アン「くっ･･･赤いの俺だけかよ･･･」
きらり「ゼロちゃんきらりもアイドルやってみたいにぃ」ゼロ「って言ってもオーディションはまだ先だしな…プロデューサーさんに聞いてみるか」
>アン「前者はほぼ全部話変えないといけねえのがなあ･･･」
な「劇場版第三弾はStSじゃなくて完全新作って公式が言ってるけどどうなるやら…」

>ミス「まあ聞いてよ同士チルノちゃん。清楚な女子高生の姿で巷の男子どもをうっはうはさせたかった」
うっはうっは！　これでいいのかい？　それじゃ

>きらり「えっとねぇ、ゴメラちゃんは地球の怪獣ランドって島で暮らしてたんだって」
?「怪獣ランド？　リアル獣くんとかがいたりするあそこかなあ？　真田に連絡して情報あるか確かめてみよう。ちょっと失礼するよ」

>な「そういえば新作劇場版ももうすぐか…制服来てスマホ使うアンコちゃんが見られるよ」
アン「しかしまた不安になるような事言ってたしすげえ怖いんだけど･･･」
>な「下っ端が一人謝ったところで解決する問題じゃないから…」ゼロ「地元のスラム放ったらかしで他所の世界にシマを広げに行くとかバカじゃねぇの管理局」
アン「何気にかなりヤバイ事とか平気でしてる時あるよなあの組織･･･」
>な「違う…違うんだよアンコちゃん。プリヤも私の１期もあくまで【魔法少女】ってテンプレに則った一種のパロディなんだよ。問題はそこから独自派生してとんでもない方向に行っちゃう訳だけど」
アン「個性出そうとしたらやり過ぎて悲惨な事に･･･」

政宗『色々あって出遅れた　今後もこういう状況が続きそうだ…』
>アン「歌を歌う謎の少女（2名）に侍ＴＦと新しい奴らが出てきた訳だが･･･
>政宗『謎のエイリアンやその他諸々相手に何とか勝利したふしぎ星の愉快な仲間達。そんな彼らが七夕に馳せる願いとは…』
>政宗『話は昨日のスレの直後に遡る。手駒のDEAD無念とDEADビーストをあっけなく駆除され、『ファクトリー』のマスター・リャンは怒り狂っていた』
政宗『そして』　ｱﾙﾏ（隣のクラスの武藤がえらい事になったり立花の雰囲気が変わったりしてる割には…
俺はネクサスの一件以降特に何もないんだよな。今までが異常すぎたのか…そういう事ならたまには何もない日常を満喫するのも）
「「「「「じーっ」」」」」　ｱﾙﾏ「…分かったよ…俺の負けだ。それで？　おたくら誰？」
ﾃﾞｽﾄﾛﾝﾏｰｸ顔「これは失礼。我々はデストロン精鋭部隊『ジャスティス・ディヴィジョン』
この度ラットバット上院議員の定めた新しい法律によって我々もその活動範囲を我が敬愛なる破壊大帝様の住まう
この小さき星にまで広げられたという訳だ。それで、初対面なのに早速不躾で悪いんだが君に聞きたい事があってねぇ…」

>?「うん、出たんだけど、最強ジャンプの存続とか心配事が結構あってね」
な「Vジャンがカードゲーム雑誌になっちゃったから生まれたコロコロ枠雑誌だからそう簡単にはオチないとはおもうけど…」
>に「探したがほかに水色なんて」ﾅﾅｴﾙ「おっと、私を忘れちゃあ困る」ﾋﾞｰ「・・・水色だけれど全く涼やかじゃない・・・」
な「どこかで獲物（手羽先）を狙うイェーガーが！」
>ミス「まあ聞いてよ同士チルノちゃん。清楚な女子高生の姿で巷の男子どもをうっはうはさせたかった」
な「男子高校生の純情をさりげなく弄んでる！？」
>アン「毎回カオスな物作ってるなと思ってたけど今回はまともかも。」
な「ピコハンとじょうろを装備して君もラッキューロだ！って感じ？」
>?「マスターベンキマンは長命だから、インカ帝国時代の話も描けたりするんだ」
な「だとしてもニッチな上にカオスだなぁ…」

>やだもー！
詠「ひどい風評被害ですー」チル「たしかコラ前はあがり症を緩和するためにお客さんの一点を見ながら演じてたら
そのお客さんから熱烈なラブレターが来たとかそんな内容だった」
>うっはうっは！　これでいいのかい？　それじゃ
ミス「そうそうそんな感じで」チル「質量攻撃をくらえー」
>な「男子高校生の純情をさりげなく弄んでる！？」
ミス「まあ真面目な話をするとミスチーさんは目潰しの妖怪なので人に見せるタイプの化け術は苦手だったのですよ」
チル「そういうのは狸の大将に相談するんじゃないの」

ﾃﾞｽﾄﾛﾝﾏｰｸ顔「自己紹介はしておこう。私の名前は『ターン』　冗談のようで何処かのヒゲのような名前だが気にしないでくれたまえ」
ｱﾙﾏ「…はあ」　ﾀｰﾝ「警戒も結構。我々は精鋭部隊といえどもメガトロン様を敬ってならない善良なデストロンの諸君の為に動いている。
さ・て・と…早速本題に入りたい」　ｱﾙﾏ「…どうぞ」　ﾀｰﾝ「いや、何と切り出すべきかな…
『さる某日　我らがデストロンの同胞達が一太刀の下に皆斬り捨てられるという事件が発生した』
あれじゃあ助からない…重傷だ　誰がやったのか！　調べている…」　ｱﾙﾏ「!?」
ﾀｰﾝ「生き残った奴の話では犯人の武器は『血塗れ刀』　そう、そう言えば君の得物もモノを正確に斬り裂く紅いマフラーだったなァ」
ｱﾙﾏ「アンタ俺の事を何故!?」　ﾀｰﾝ「おっと　黙秘しようとしても無駄だ。質問は今から…尋問に代わっているんだよぉ…？」
ｱﾙﾏ「バカな!?　俺はそんな事やった覚えはないッ！」　ｶｽﾞｷ「そうだ。そいつは俺が保証するよ」
ｱﾙﾏ「武藤」　ｶｽﾞｷ「何か様子がおかしかったから来てみたら何その面白集団」
>?「星に願うは唯一つ。ふわりに俺の出番をっと、何でもないよ」
ｶｽﾞｷ「そういや七夕だったか」

>?「怪獣ランド？　リアル獣くんとかがいたりするあそこかなあ？　真田に連絡して情報あるか確かめてみよう。ちょっと失礼するよ」
な「そもそも怪獣ランドなんて場所聞いたこと無いけどなぁ…」ゼロ「地図に載ってなかったりしてな」
>アン「何気にかなりヤバイ事とか平気でしてる時あるよなあの組織･･･」
な「正直Forceは平然と汚職してる上にそれを主人公チームが肯定してたりとホントに…見てて辛い」
>アン「個性出そうとしたらやり過ぎて悲惨な事に･･･」
な「むしろ突き抜けた小麦ちゃんみたいなのもあったりね」
>ﾃﾞｽﾄﾛﾝﾏｰｸ顔「これは失礼。我々はデストロン精鋭部隊『ジャスティス・ディヴィジョン』
>この度ラットバット上院議員の定めた新しい法律によって我々もその活動範囲を我が敬愛なる破壊大帝様の住まう
>この小さき星にまで広げられたという訳だ。それで、初対面なのに早速不躾で悪いんだが君に聞きたい事があってねぇ…」
ゼロ「やっぱり出たか悪法の弊害…」な「ああいうのは特定の存在だけが特をする法だけどその典型過ぎるの…」

ｶｽﾞｷ「とにかく今日はふしぎ星に来たばかりなんだろう？　青汁でも飲んでゆっくりしていけって」
ｱﾙﾏ「おい!?」　ﾀｰﾝ「これはわざわざ御丁寧にどうも(ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｰ)しかしアリバイが証明されたというのなら他を当たるしかなさそうだな。
万が一の為に邪鬼（ﾋｬｯﾊｰ）五人衆まで解き放ったというのに奴等も『ドリームクラブの会員証拾った！』って言ったきり帰ってこないし」
ｱﾙﾏ「…一体あんたらに何があってここに？」　ﾀｰﾝ「我々は評議会とは別に善良なデストロンを狙う輩の動向を探っていた。
先程の血塗れ刀もそうだが『歌を歌いながら戦う女』や『新たなる正義超人』も疑わしいと睨んでいる」
ｱﾙﾏ「歌を歌いながら…まさか!?」　ｶｽﾞｷ「ってかまた新しい超人増えたのか」
>ゼロ「んで凛ちゃんさんも何か雰囲気変わった？」凜「気のせいよ。気のせいってことにしときなさい」ゼロ「ｱｯﾊｲ」
ｶｽﾞｷ「前はもっと因果応報刀をもらったわ！　だから麻婆豆腐ころす！　な雰囲気だったのに」
>水色系統のキャラを張ってふし☆コンを涼しくしたい
ﾀｰﾝ「やはり赤…赤は駄目だ…有機生命体の血の色のようで…青、青はいい…あの知的な色こそ至高だ…（ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｰ)」

>ミス「まあ真面目な話をするとミスチーさんは目潰しの妖怪なので人に見せるタイプの化け術は苦手だったのですよ」
な「化けるのは狐狸の独壇場だもんね…」
>ｱﾙﾏ「アンタ俺の事を何故!?」　ﾀｰﾝ「おっと　黙秘しようとしても無駄だ。質問は今から…尋問に代わっているんだよぉ…？」
ゼロ「やべぇこれ例の悪法的にはセーフなのが尚更にタチが悪い…」
>ｶｽﾞｷ「とにかく今日はふしぎ星に来たばかりなんだろう？　青汁でも飲んでゆっくりしていけって」
>ｱﾙﾏ「おい!?」　ﾀｰﾝ「これはわざわざ御丁寧にどうも(ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｰ)しかしアリバイが証明されたというのなら他を当たるしかなさそうだな。
ゼロ「すげぇ！サツバツな雰囲気を一発でぶち壊しやがった！」な「おバカのマイペースパワー恐るべしなの…」
>先程の血塗れ刀もそうだが『歌を歌いながら戦う女』や『新たなる正義超人』も疑わしいと睨んでいる」
ゼロ「『歌を歌いながら戦う女』って…」な「正義超人はともかくそっちはアレだよね…DESに襲われてる時の0048じゃないだろうし」

>に「結局昨日はいろいろありすぎたよね・・・あ、本当なんか雰囲気変わってる？」
>な「あの戦いの余波は酷かったみたいだよ…」ゼロ「乱入者とかいたしな」
ﾀｰﾝ「この混乱入り乱れる状況だからこそメガトロン様をお守りせねばならない。それゆえの多少の無茶は見逃してほしい」
ｱﾙﾏ「…俺に言われてもな」　
>ゼロ「ゲッターの申し子として創りだされながらもゲッターとは違う存在として魂を確立した存在…ホントイレギュラーだな」
ﾀｰﾝ「…それに…『レジェンディスク』…」　ｶｽﾞｷ「ん？　アンタ何か知ってるのか？」
ﾀｰﾝ「……いや。少々昔の事を思い出して呆けていただけだ」
>アン「しかしまた不安になるような事言ってたしすげえ怖いんだけど･･･」
ｶｽﾞｷ「ロシアンルーレットかましてたな！」
>ゼロ「やっぱり出たか悪法の弊害…」な「ああいうのは特定の存在だけが特をする法だけどその典型過ぎるの…」
ﾀｰﾝ「我々は評議会など興味はない。我々の絶対とはメガトロン様ただ一人。
そしてデストロンの裏切り者を処刑するのも我々だけで十分だ」　ｶｽﾞｷ「難しい事言うなあ…」

>ｶｽﾞｷ「前はもっと因果応報刀をもらったわ！　だから麻婆豆腐ころす！　な雰囲気だったのに」
ゼロ「プリヤ１期は半分ギャグだからな…年増魔法少女もといカレイドルビーはともかく凛ちゃんさんのライバルは使わせてもらうかもしれん」凜「誰が年増じゃ誰が！(ﾊﾞｧｧﾝ」ゼロ「ｸﾞｪｰ」
>ﾀｰﾝ「我々は評議会など興味はない。我々の絶対とはメガトロン様ただ一人。
>そしてデストロンの裏切り者を処刑するのも我々だけで十分だ」　ｶｽﾞｷ「難しい事言うなあ…」
な「あら案外マトモ…これは失敬しましたの」ゼロ「でもあの悪法がいつメガトロンを狙うかって可能性も…ｹﾞﾌｯ」
な「口は災いの元なの」次回も見てね！

>ゼロ「やべぇこれ例の悪法的にはセーフなのが尚更にタチが悪い…」
ﾀｰﾝ「それでも使えるだけマシだ。使えるだけずっとずっとマシだ」　ｶｽﾞｷ「やべぇ！　こいつ眼やべえ！」
>ゼロ「すげぇ！サツバツな雰囲気を一発でぶち壊しやがった！」な「おバカのマイペースパワー恐るべしなの…」
ﾀｰﾝ「ついでにもう一つ聞いておこう。少年…君の超人パワーは見た所2000万は固そうだがこれは一体」
ｶｽﾞｷ「え!?　お、俺知らないよそれ!?」　ﾀｰﾝ「アリバイではなく証拠もある…先程仲間のスカウターも壊れた
詰まる所君こそが新たな正義超人という事になるな。さあ話を聞かせてもらおうか」　ｶｽﾞｷ「えぇ〜!?」
>ゼロ「『歌を歌いながら戦う女』って…」な「正義超人はともかくそっちはアレだよね…DESに襲われてる時の0048じゃないだろうし」
ﾀｰﾝ「さあ！　さあさあ！」　ｶｽﾞｷ「いやちょっと待って屁のツッパリは(ﾄﾞﾝｯ)うわっ!?
悪い、君怪我はないか？」　少女「…大した事は」　政宗『だがこの時誰もが気付いていなかった。
彼女がいずれジャスティス･ディヴィジョンやカズキ達を巻き込む壮大な事件の中心人物になるという事を…ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』