お身体の方が大変なご様子ですが、
今年もエロエロな活動に期待しております。

某所に貼った物の画質ボケてない版というか
要するに使い回しですがｗ
新年のご挨拶代わりに貼らせて頂きます。

こんにちわ。
俺もぎっくり腰になった事あるので、苦しみが分かります。
静養して痛みが引いても、ちょっと腰を使う作業すると
すぐに発症しそうになるんですよね。


「
で、これがお土産です。
」

無理せず頑張ってください〜。では。

初めまして、以後よろしくお願いします
抜けそうな話を書いてみましたので、投稿したいと思います

・女性視点での行為です
私は今、自分の欲求不満から弟との行為に励んでいる。
仰向けになっている弟に、私が覆いかぶさった体勢で先端まで皮の被った未熟な肉棒を頬張っている。
舌で亀頭の表面を皮の上から舐めまわし、口で吸い出すだけでは飽き足らず、
自分の乳首を彼の亀頭と包皮の間に入れた状態で胸を搾り、包皮と亀頭の間を母乳で満たした。
白く染まった亀頭と包皮の間に舌を入れ、円を描くようにして中を舐め回し愛撫した。
チンカスは私が洗っているおかげで殆どない。たまにはシャワーじゃなくて、私の上下の口で洗ってあげないと。
皮の間からは母乳の味と鈴口から滲み出る体液の味が混じり、それが私を興奮させた。

対する弟は、興味深そうに私の大陰唇を両手の指で広げながら、
恐る恐る膣内に舌を入れて抉るようにして舐め、
次は尿道口に舌を当てて舐めまわし、唇を当てて吸い出そうとしている。
尿道を刺激されているおかげで、顔面に膣を当てて覆いかぶさったまま、
勢い良く愛液と尿を噴出してしまった。
弟は私から噴出す液体を、余すことなく啜り舐めていた。

愛撫は終わり、いよいよ本番に移る。
私は弟の体の上を180度回転し、互いの性器をこすり付けあった。
私の花弁を擦るたびに陰茎がビクビクと震えて今にも射精しそうな状態にある。

ダメよまだ出しちゃ。お姉ちゃんの中に白いおしっこ出すのよ。
ほら、皮の剥けてない包茎おちんちんが、お姉ちゃんの中に入っていくよ。

そういうと、弟は更に陰茎を硬くさせて興奮していった。
狭い包皮輪のおかげで完全に剥けない亀頭を、私の手で自らの秘所に導いた。
亀頭の中心を膣口に当て、先端を挿入することで包皮の後退を抑えながら、
柔らかい皮に包まれた陰茎の膨らみを味わえる。
膣壁と包皮越しの陰茎がこすれあい、
子宮口にまで達すると先端の一部が剥けた亀頭が接触する。
余った包皮の先がひだになり、程よく膣内を刺激してくれる。
騎上位の姿勢でなるべく深くまで子宮口を突いて、
自分のタイミングで腰を動かすことが出来る私にとって最高の体位だ。

二人は私の乳首の先に舌を当てて舐め回し、乳輪ごと吸っている。
流れる母乳を受け取るように吸うのではなく、
強く唇で乳首を挟み、積極的に貪る様に吸い出してくる。
口で乳首を吸うたびに、彼の陰茎は徐々に硬く大きくなっていき、
腰を振る速度は上がり、ストロークも深くなっていく。
今に若く新鮮な精液が私を満たしてくれる。そう思っていた。
そのとき包皮が一瞬膨らみ、膣内に大量の液体が満たされる感覚がした。
粘性のない液体が、止め処なく亀頭から噴出してくる。
精液ではなく生暖かい尿が私の中に注がれていく。
尿は子宮の中にまで侵入していき、生暖かさで私を犯していく。
膣の奥に尿を流し込まれることで膣の中が満たされていき、
まるで大きな肉棒を差し込まれているような気分になっていく。

私は腰を浮かせて弟の陰茎を抜こうとした。
亀頭は抜けたが、先端の余った包皮は私の膣の入り口に食いついている。
私は自分の肉穴を広げ、包皮を抜くと膣内から精液の混じった尿が溢れてきた。
既に肉棒は萎えてしまい、小さくなっている。
しかし私はまだ満足しない。
尿と精液の残りがたまった包皮と亀頭の間を舌で舐め回し、生暖かい液体を音を立てて吸い出した。
それだけではない。陰茎を口に含みながら、両胸で挟み込み、上下に擦ってみた。
胸で肉棒を擦りながら、両方の乳首をいじり母乳を出していると、また硬くなってきている。

でも少しだけお預け。ちょっとだけママになってからね。
そういうと、私は弟の後頭部を手で持ち上げ、乳首に当てて授乳する体勢を取らせた。
もう片方の手で自分の乳房を揉み絞り、授乳を促進させる。
弟は私の乳房を吸い始めると、また陰茎を膨らませ始めた。

どう？　おっぱいおいしい？　おっぱい飲んで興奮する悪い子にはおしおきしないとね。
おちんちんの皮、ちょっと剥いてみようか。でもほんとに痛かったらやめるからね。
そう言い、もう一つの手で肉棒を掴んで指で少しずつ剥いていった。
亀頭の半分までみえてきたところで、指の腹を使って擦ってみた。
どう？　痛い？　ちょっと痛いんだ。じゃあおまんこで剥いてあげるね。

半分だけ剥けた亀頭を膣口に食い込ませて、締め付けながら奥まで陰茎が飲み込まれていく。
徐々に包皮を剥きながら侵入してくる陰茎の深さに比例して、私は興奮していき、乳首から乳液を滴らせた。

はい、大人ちんちんになったよ。じゃあカリでこりごりする大人のセックスしてみようか。
でもママのおっぱい吸いながらおまんこしてるエッチな赤ちゃん。

弟の陰茎の根元を押さえて皮が戻らないようにしながら、私はゆっくりと腰を動かして剥きたてペニスを味わった。
陰茎を出し入れ、特に抜く動作をするたびに膣壁が徐々に気持ちよくなっていく。
先ほど出された尿が膣の中で跳ねて、いやらしい音を出している。
弟の口元も徐々に乳房を吸う強さが上がっていく。そして私自身も強く絞るようにして母乳を吸い出している。
おっぱい吸われるのと亀頭のカリで擦られるの気持ちよくてイク！
その刺激により、私の体は電撃が走ったように痙攣し、分泌液を撒き散らした。
膣が痙攣した影響を受け、中に入っている肉棒も精液を噴出して私の中を蹂躙していく。
さっきの尿より少ないが、精液として吐き出す量としては十分なものだった。

ほら、お姉ちゃんの中にいっぱい出せたね。えらいえらい。
頭をなでながら結合状態を解いて、弟の胸の上に立ち上がった。

みてみて、これがあなたの出した精子よ。

股を広げ、左手の指で陰唇を開きながら右手の指先を穴に入れた。
右手の指先が何度も穴を往復していると、分泌液と精液の混じったものを掻き出している。

こうやってださないと、赤ちゃんできちゃうからね。そうだ、もう一回おしっこ出して。
おまんこの中をおしっこで洗い流してね。さっきおっぱい飲んだから出るよね？

萎えて小さくなった陰茎をもう一度膣口に差込み、密着するように抱きついた。
そしてもう一度口元に二つの乳房を押し付けて、母乳を飲ませた。
両乳首をねぶるように舐め回し、舌を絡ませて搾り取ろうとしてまでせめている。

膣の中ではもう一度皮を被ったり剥けたりし、更に気持ちがよくなっていく。
尿ではなくもう一度精液が出そうなほど、陰茎が膨らんでいる状態で私を犯していく。
今度は弟から腰を振ってくるようになり、程なくして果ててしまった。
先ほどと同じ様に肉棒が激しく痙攣し小さくなっていき、力尽きてベッドの上に倒れこんでしまった。

仕方ないわ。今夜はずっと入れたままにしてあげる。おやすみなさい。
今夜はお姉ちゃんの中でおねしょしていいのよ。

私自身も疲れたのか、意識が徐々に遠のいていく。
二人で繋がったまま、弟の頭をなでて唇に軽くキスをし、抱きしめたまま私もそのまま眠ってしまった。

お久しぶりです。以前言っていたオリジナルとちひろちゃんとのネタを書かせていただきました。オリジナルは「藤原　ここあ」と適当に名付けました。

皆さん、お久しぶりです。
今日、私は『ふたなりっ娘TV』という企業ブースで、夕凪ちひろちゃんとコミケのイベントに売り娘として来ています。
まだ開園したばかりだというのに、既に沢山の人たちが並んでいます。
「全国のお兄ちゃん達、寒い中『ふたなりっ娘TV』のブースに来てくれてありがとうね」
私の隣では、『ふたなりっ娘TV』の人気者、夕凪ちひろちゃんがいます。
『ふたなりっ娘TV』は当日にならないと新作商品が発表されず、当日に女の子が販売する商品のプレゼンテーションをします。
「『ふたなりっ娘TV』の新作商品は……ぼくとここあちゃんの変態アへ顔Tシャツと僕達のオマンコで模った特製オナホだよ！」
「おおっー！！」
恥ずかしそうな顔のちひろちゃんの発表に並んだ人達から歓声が上がります。
そこで初めて商品のサンプルが発表されます。
それは、私とちひろちゃんのアへ顔が胸の部分にそれぞれ大きくプリントされたTシャツでした。
そして、背中は私達のミルクを出しているオチンポのアップとケツ穴から、ウンチを脱糞している所を写した物でした。
「これを作るの、すごく恥ずかしかったんだよねー、ここあちゃん」
「はい、すごく恥ずかしかったんです」
ちひろちゃんは撮影の時の事を思い出して、顔を赤らめています。
「なかなか良いアへ顔が撮れなくて、何度もオナホで射精させられて、本当は浣腸する予定なんかなかったのに、みんなが悪ノリして浣腸しだして、ウンチを出してもまた浣腸させられて、３回目からはここあちゃんのウンチを入れられて、ぼくもうすっごい興奮しちゃったんだよ」
「最初は普通に裸の写真だけを撮るって言われたのに、現場に行ったら、スタッフの人達がオナホとか持ってて、動けないようにされて、ちひろちゃんの顔見ながら、
ちひろちゃんのオチンポが入ったオナホでシコシコさせられて、とっても興奮しました。後でスタッフの皆さんと一緒に見た時は恥ずかしくって死んじゃいそうでした」
撮影当初はただのアへ顔を映すだけだったのに、段々と興奮したスタッフの人達が、私のウンチを入れると言い出した時のちひろちゃんの焦った顔は今でも覚えています。
私の言葉を聞いてか、ちひろちゃんが意地悪く笑います。
「嘘ついちゃだめだよ、ここあちゃん。スタッフの人に見られて感じてたじゃん……こんな風にね！」
「きゃあっ！」
そして、私の着ていたコートを、はぎ取ってしまいました。
「ほら、やっぱりオチンポ勃ってる、あの時もあれだけチンポミルク出したのにまだ勃起するんだから、ここあちゃんはぼく以上の変態マゾだよ。いまだってこうして思い出してオチンポ勃起させてたんでしょ！」
私とちひろちゃんは、裸の上からコートを一枚羽織っている状態なので、それをとられた今は、マゾオチンポをむき出しの状態にしてしまいます。
そして、私の包茎オチンポの皮を剥いて、みんなの前でしごき始めました。
「ちっ、ちひろちゃん、こんなところでオチンポしごかないで、みんなが見てるよぉ♪」
大好きなちひろちゃんに皆の前で、オチンポをしごかれているので、マゾの私は強く抵抗できません。
「いいじゃん、ここあちゃんは皆に見られて感じるマゾチンポ奴隷なんだし。ねぇ、みんな！　ここあちゃんのオチンポアクメ見たいよね？」
「見たいー！！」
皆はすごく嬉しそうに、私のチンポアクメに賛成します。
その声を聞いてちひろちゃんは嬉しそうに頷き、私のチンポをしごくスピードを速くしていきます。
「ダメぇ！　こんなところでオチンポアクメなんかしたくないよぉ、シコシコはにゃくしないれぇ」
「いいじゃん、宣伝も兼ねて、ここあちゃんのアへ顔をみんなに見てもらわなくちゃ」
そう言って、カメラの方に私のオチンポをむけます。
カメラ越しに沢山の人に見られると思うと、いよいよチンポマゾスイッチが入ってしまいます。
そして、いつも以上に興奮している為、はやくオチンポアクメしてしまいました。
「りゃめぇ、カメラむけちゃらめぇ、撮らないれぇ、ここあのアへ顔撮らにゃいでぇ、イッチゃう、こんな所でオチンポアクメしゅりゅうぅぅ！！」
ドクッ！ドクドクッ！！ピュッ♪
とうとう、脈を打ったオチンポから白いオチンポミルクを出してしまいました。
「すげぇ、ここあたんの生アクメだ……」
「ホントに変態マゾなんだな……」
周りの人達も唖然とした様子で私の事を見ています。
ただ、そんな中でスタッフに進行を促されたちひろちゃんが我に帰りました。
そうです。ここからが今日のイベントの本番なのです。
「ありゃ、ここあちゃん、本当にオチンポアクメしちゃった……あ！　そうだ、このオナホもすごいんだよ。これはぼく達２人のオマンコをかたどって作られているの、それくらいなら他にありそうだけれどこのオナホ、実は秘密があって奥のほうにはぼく達のオチンポの形になっているんだ。だから、これを使えば擬似的にぼくとのオチンポ合わせができるんだよ。けど、せっかくだから今日は先着300人の人達にぼく達と実際に生オチンポ合わせをしちゃいます」
「うおおおおおぉぉぉぉっ！！　すっげええぇぇぇ！！」
ちひろちゃんの内容を聞いて、今までに無い位歓声が会場に響きました。
「１分間ぼくとここあちゃんのオナホにオチンポ入れてシコシコしてね。ほら、ここあちゃん、呆けてないで、みんなにおねだりしなくちゃ」
まだ呆けている私に気付いたちひろちゃんが、オチンポにオナホを入れてくれました。
敏感になっていたオチンポに刺激を与えられ、少しだけ意識を取り戻しました。
「ひゃい、お兄ちゃん達ここあのオチンポといっぱいキスしよ♪」
私がそういうと同時に、雪崩のように人が群がってきました。
「ちひろたんのオチンポキスできるなんて最高♪」
「いきなりすごいぃぃ！　いいよ、ちひろのオチンポをおかしてぇぇ♪ぼくもオチンポアクメするアへ顔見られるよおぉぉぉ♪」
ちひろちゃんのファンの人は嬉しそうにちひろちゃんのオナホにオチンポを出し入れしています。そして、ちひろちゃんも嬉しそうにオチンポからミルクを出しています。
「ここあたんのオチンポミルク、オチンポミルク！」
「いいにょおぉ！　もっとオチンポガンガンついりぇぇ！ここあのオチンポ妊娠しゃせぇてぇ♪」
私からミルクを必死に搾りだそうと、男の人が強くオナホを握り、その刺激で、私も二度目のチンポアクメをしてしまいました。
「でりゅぅぅ、おちんぽみるくでりゅよぉぉ！」
こうして、閉園まで、私達はオチンポを犯され続けました

数時間後
「本日はこれで終了でーす。あっ、二人ともこれお願い」
やがて、スタッフの人から終了と告知することを告げられます。
「はぁはぁ、にゃ、にゃりがれすかぁ？」
しかし、数時間休みなく犯されていたため思考が動きませんでした。
「今日の様子とTシャツ作成の様子を映したDVDを発売するから、その告知とオフ会の案内。はい、これメモ」
そういって、私にメモを渡しました。
「みにゃさん、わらし達のきょうのようすをうつしらDVDがれます」
「あろ、このあろのオフかいれは、負けたらだっぷんオニャにーのちんぽミルクジョッキいっきのみらいけつがあります」
「みなさん、ぜひさんかしれくらさい」
その後、一気飲み対決は引き分けだったので、ちひろちゃんと二人なかよくウンチアクメまで決めました。今日はとっても楽しかったです。

以上です。コミケに行きたいのですが、今回も行くことができませんごめんなさい。
新作、楽しみにしています。個人的には丹下桜さんと聞いてドラゴン探偵局を思い出しました。

「なにキミ、こんなところに呼び出して」
高等学校の校舎裏。クラスの人気者トモミが一人の男子生徒に呼び出されていた。トモミは肉付きの良い脚が魅力的な、運動好きの健康的な女の子である。染めていない髪は天然の栗色をしており、トモミはそれをショートカットにしていた。整った顔立ちの美少女だったが、さっぱりとした性格のおかげかそれを妬む者は少ない。いわゆる誰にでも好かれるタイプ、それがトモミだった。ただし今は突然の呼び出しにむっとしているため、つい言葉がきつくなってしまっているが。
「ボクに何か用？　何かあるならさっさとしてよ」
自分のことを「ボク」と呼ぶなど少し変わったところもあるが、むしろそこに魅力を感じると、男性だけでなく女性にも人気がある。
トモミを呼び出した男子生徒はポケットから人間の形をかたどった人形を取り出して見せた。
「何その人形？　え？　呪い人形？　バカらし」
男子生徒は、これは人に強烈な快感を与える呪い人形だと説明した。もちろんトモミは本気にしない。
「それで私をいいなりにするって？　だったらやってみなよ。ホラ」
トモミは男子生徒の目の前に立って挑発する。男子生徒は、人形の股間部分に指を押し付け、こすり始めた。が、トモミに変化は無い。さらに乱暴にこすってみるが何も起きる気配が無い。
「もう行くね。」
トモミはあきれはて、その場を去ろうとした。男子生徒はあせった足取りで彼女を追った。追われて立ち止まったトモミに、男子生徒は手に持つ人形を近づける。
「なんだよ。ボクにそんなもの近づけるなよ」
言いつつも、男子生徒の動きに対応できなかったトモミは、肩に人形を押し付けられた。
その瞬間！
「ひいいいいいいいっ！　な、なんだよこれぇ!?」
突然トモミの体を電流が流れたような快感が襲った。人形は、持ち主が人形を持ち、ターゲットに人形を触れさせることにより発動する仕組みになっていた。呪い人形は本物だった。
「なんでこんなっ!　んっ！　やっ!　ボクこんないやらしい女の子じゃないのにぃ！」
トモミの秘所からは異常なほどの愛液があふれ、パンツをぬらし、勢いあまって自慢の脚まで流れてきた。驚くほどの快楽を叩き込まれ、当然頭は正常ではいられない。何もしていないにもかかわらず、トモミは発情しきってしまった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！　バカになるぅ!　ボク、バカになっちゃう!」
ふとトモミが男子生徒を見ると、男子生徒は下半身を露出させ、太いチンポを勃起させながら迫ってきていた。
「ま、まさか……」
トモミの制服のスカートとパンツは瞬く間に剥ぎ取られ、簡単に押し倒されてしまった。抵抗しようとしても発情した体はいうことを聞いてくれない。すんなりとマンコにチンポの進入を許してしまった。
「やめて!　もう許して！　いや……あひいいいいいいぃぃ!」
がっちりと組み敷かれ、トモミはもう逃げることができない。男子生徒のレイプははげしかったが、人形の効果か痛みは無く、むしろするどい快感が送り込まれ、トモミの体はなすすべなく快楽を受け入れた。
「許してぇ！ゆ゛る゛し゛て゛ぇ！　何でもします！　どんなことでもいたしますから！　もう気持ちいいのいらないっ！」
唯一トモミの頭脳が快楽に押し流されずにかろうじて理性を保っていた。が、それもそう長くは続かない。言葉遣いが卑屈になっても、男子生徒がトモミを許すはずが無く、むさぼるように男子生徒はトモミを犯していった。頭の中がピンク色一色に染まる感覚に、トモミの頭は徐々に理性を失っていった。そして……。
「うああああああ!!」
ぷちん。トモミの頭の中で何かが切れた。
「ああっ!　気持ちいい！　すごいよぉ。　もっと!　もっとおおお!!」
とうとうトモミは快楽に完全に溺れてしまった。だらしない顔を惜しげもなく披露するトモミはもはや以前の彼女ではなかった。
「お願いです!　もっとボクにオシオキしてください!　ボクをどうかキミの奴隷に……」
と、ここまで考えて、突然トモミは異様な悲しさに打ちひしがれた。
（もし嫌だって言われたらどうしよう……。こんなにはしたないボクじゃ、もういらないってゴミみたいにポイって捨てられてもしょうがないよね。でももうこんなにされちゃ、この人以外なんて考えられないよぉ）
悲しい思いに押しつぶされそうになるが、勇気を出して、涙をポロポロこぼしながら、トモミは声を張り上げて訴えた。
「ここまで堕としておいて捨てるなんてひどいことしないでください！　お願いします！　どうか、どうかご主人様と呼ばせてください！」
いいよ。決死の覚悟での懇願だったが、男子生徒はすんなりとトモミの願いを受け入れた。
「え！？　いいんですか！？　あ、ありがとうございます！　こんなどうしようもないボクですが、精一杯ご奉仕いたしますのでよろしくお願いします！」
なんて優しいご主人様なんだろう。その思いがトモミの心を全て支配する。トモミはもう目の前の男子生徒のものになるのに全く抵抗が無かった。
「いいいいいいいっ!　すごいですご主人様！　ボクの残りの人生全部ご主人様に捧げますう！　永遠にご主人様の奴隷であることを誓いますぅ！」
奴隷宣言をしてから、さらに激しくセックスをした。乱暴に犯されてもトモミは幸福感でいっぱいだった。
「ああっ!　イクっ!　イッちゃいます!　どうかボクにご主人様のザーメン中出ししてください！」
とうとう二人は絶頂に昇りつめる。と、男子生徒のチンポがトモミの奥に突きこまれ、大量の精液を流し込んだ。
「ああああああっ!　イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
その熱さで、トモミは何度も絶頂を迎える。チンポが抜かれた後も、トモミはしばらくふわふわした気分の中にいた。
行為が終わった後、トモミは愛しいご主人様のチンポを口で舐め始めた。
「ペロペロ、ブチュッ、ぷはっ……。あひぃ……。ありがとうございました、ご主人様。ボクとっても幸せですぅ……。」
クラスの人気者トモミはこうして終わった。彼女の地獄、いや、天国はまだ終わらない。

初投稿です
駄文失礼しました。

gif

文字コラの練習用スレ♪
いろんな人が各種掲示板でやってますが
その練習やお遊びでお使いください。

・作る側にいきたい人はコレを使おう（フリーソフト）
　http://www.woodybells.com/jtrim.html

http://sleipnir.pos.to/software/pbse/index.html

あと　ココに貼るのは　自作絵か、猫耳花音の描いた絵のコラ
だけにしてください。（猫耳花音の絵はＨＰで公開してるモノ
ならＯ．Ｋ．）

ためしに　フリーソフトだとこんな感じ。
なれれば　もう少し洒落たこともできます。

あっ　変態の「態」の字　間違った……（恥

初めまして、Rtと申します。
いつもいつも、気持ち良く使わせていただいていますｗ
『チンカスを食べて〜』をとても気に入ってしまい、勝手ながら絵コラをしてみました。

見知らぬ男たちに誘拐された女の子。
幼い体には明らかに不釣合いなほどの巨大なペニスを生やされ、少女は男たちに、そして自分の股間から生えた巨大ペニスに奉仕する毎日を送っていた。
そしてある日、ついに――

「あ〜あ……どうする？このコ。壊れちゃったよ？」
「いいんじゃないか？なんか嬉しそーだし。もうちょっと可愛がってやろうぜ」
「ふぁぁぁ……もっとぉ、もっとくしゃいのぉ。もっとこゆいのちょうだぁぃ♪」

幼女はだらしなく口を開き、足を広げ、腰を突き出し、男たちに、自分のペニスに、いつまでもいつまでも小さな体で奉仕し続ける……

とかそんな感じに（＾＾；

某所での拾い物

2

3

ふたばより転載

試しに作ってみました。

ふたばより転載

ふたばより転載

自分で文字コラ。
＊ハードスカトロ注意！！


投稿してくださっている皆様ありがとうございます。

転載モノについては一応ノーコメントｗ

完成後　数日たってからの方が
脳がリセットされて
絵をイジるのがラクだってことに気づく。

転載

某所から転載

転載。

転載

文字コラ板より

テンサイ

てんさい

管理人様初めまして。いつもサイトの方拝見させていただいております。

転載でいくつか貼られている夕映顔射画像ですが
も少しテキストをキャラに合わせられないかな？と思い、未経験にも関わらず作ってみました。
いざ実際に作ってみると、なかなか思ったとおりに出来上がらず、職人の方々の実力に改めて頭の下がる思いです。

それではお目汚し失礼いたしました。

ぺたり。スカ注意です！

スカにエロい台詞付けるのは難易度高いですね・・・
変態なシチュではあるけどエロに結びつけるのが難しいというか。
それでは失礼します。

ぺたり。スカ注意です！

アヘ顔だとエロテキストが思いつきやすいですね。
文コラは絵師様の元絵があってこそ、と実感した一枚です。
それでは。

借ります。

借ります

本文なし

本文なし

本文なし

本文なし

本文なし

いつも投稿してくださる方々ありがとうございます。

コラ

転載

本文なし

(主人の生殖機能を持った雄犬と。)　
○○教授さま、△△の研究所とここの研究所って何の研究をしていらっしゃるの？

先日も××教授さまに、私の卵巣と卵子には何も問題ないって言っていらしたんですもの。
もしかしたら・・主人の方に問題があるのかしら？

主人はお仕事で海外の△△に行っていますから。△△にも研究所があるの？
○○教授さまもドイツの研究所に行っていらしたのかしら？

主人の方に問題って？主人の生殖機能がとても低いの？
主人・・△△の研究所に通っていらしたなんて・・私、知らなかったわ〜
××教授さまったら・・何も言ってくださらないんですもの。



【スクリーンが下りてきて・・映像が映し出されてしまうなんて。何かしら？
手術室みたいだわ〜△△の研究所なの？】

【手術台の上に男性の方が仰向けに寝かされて、下半身だけ露出させられていらっしゃる
なんて・・ぁっ・・主人だわ〜】

○○教授さまったら・・主人の袋の上から線を書いて。あっ・・手術用のメスを
お持ちになっていらっしゃるなんて。

もしかしたら・・主人の袋をメスで切り開いてしまうのかしら？

こんにちは、お久しぶりです♪

女装コス子で・・・最近すっかり男の娘なマコです・・・（////）

今日は個人撮影会にお呼ばれされてたの♪
呼んでくれたのは、先輩っていうのかな・・・同じ女装コスの方で、ＣＮはユウヤさん♪すっごい美人系の顔なの・・・声かけてくれるなんて思わなかったからめちゃドキドキしちゃった・・・

撮影場所はユウヤさんのおうちで、２人きりの撮影会・・・もぉ、前の日眠れないくらい緊張しちゃってた・・・

マク○スＦのあわせで、マコがラン○で、ユウヤさんがシェ○ルなの♪

固定カメラで、ディスプレイにつなげて出力して、２人でポーズ確認しながら、マイクに仕込んでたリモコンで写真を撮ってたの♪

ラ○カとシ○リルのあわせ写真って、結構密着ポーズが多くて・・・ユウカさんのぬくもり感じちゃって・・・それに、ユウヤさんって男のヒトとも女のヒトともちがう・・・なんだかすっごくいいにおいがするの・・・マコ、もうドキドキしっぱなしで、カラダの芯から熱くなっちゃって、もうオチンチンもうずうずしちゃって・・・。

そしたらユウヤさん・・・そんなえっちなマコを見透かすようにもっと密着して、抱きつくようなポースで撮影続けちゃうの・・・

「マコ、どうしたの？顔真っ赤だし。。。ここ、大きくしてる・・・♪」なんていじわるにささやきながら、キスされて・・・ユウヤさんはそんな２人の絡みを全部写真に収めちゃうの・・・

男の人なのに、細くてやわらかいユウヤさんの手が真琴の胸やオチンチンをコス衣装越しにまさぐるの・・・その様子が全部ディスプレイに写しだされて、写真に収められてる・・・恥ずかしいはずなのに、頭がぼーってするくらい興奮しちゃって・・・そんなマコにユウヤさんはすっごいえっちなキスをするの・・・
ぬるぬる舌を絡ませて、マコの歯を舐めて・・・とろとろ甘くておいしいユウヤさんの唾液を流し込んでくるの・・・。

サポーターの中で苦しいくらい勃起しちゃったマコのオチンチンを、ユウヤさんが優しくはずして・・・ユウヤさんはよつんばいになってこういうの・・・

「いいよ、マコ・・・私のケツマンコに、興奮したマコのオチンチンをハメて？マコのえっちな姿みて、もううずうずなのぉ・・・♪」って・・・ユウヤさんのアナルはぬめぬめとってもヤラしく光ってて・・・誘惑するようにヒクヒクして、マコをとってもえっちに誘ってるの・・・。

ユウヤさんのアナルを舐めてみたい、って思ったけど・・・そんな誘惑するユウヤさんにガマンできなくて・・・襲い掛かるみたいにすぐずぷ！ってオチンチン挿入しちゃった。

ユウヤさんの中は熱くってとろとろで、ぬるぬる絡みついてきて・・・もう何も考える間もなくすぐどぷどぷ！って射精しちゃった・・・よく考えたら、オチンチンでえっちしたの初めてで・・・出したのに、気持ちよすぎてぜんぜんオチンチンオ収まらなくて、夢中で腰振ってなんどもなんどもユウヤさんの中に射精しちゃった・・・。

ふって気がつくと、私服でユウヤさんのベッドに寝てたの・・・気をうしなっちゃってたんだって・・・。

その日はそれで解散になったんだけど、帰りがけユウヤさんが「今度は私の番、ね・・・♪期待してて・・・」って・・・（////）

はうぅ、期待なんて・・・マコ、壊れちゃうかもぉ・・・♪

おひさしぶりです。
久しぶりに投稿させていただきます。
いぜん花音さんが書かれた、生意気女装っ子のユウキたんが余りにも可愛かったので、書かせていただきました。
ある程度、調教された状態になっています。

「ユウキたん、その格好凄く似合うよ」
男は目の前の少年の様子を見て、感想を口にする。
「ううっ……この変態野郎……」
（こんな、もの着せやがって）
少年は四つん這いの格好で、
アニマル柄の女性用のセクシーランジェリーを身につけている。
それは、局部を隠すようなことは無く、恥部を容赦なく露出させていた。
「ユウキたんには絶対、アニマル系の格好が似合うと思ってたんだ。
それに、そのポーズもそそるよ……えいっ！」
「ふざけんな、キモオタ野郎こんな恰好させやがって！　
ざけんじゃねぇ、汚い声耳元で話しかけてくあっ！　
あやぁっ、あぁぁ！　耳を噛むな！」
男は四つん這いになった少年に圧し掛かるように抱きつき、
少年の耳を後ろから、甘噛みする。
なぞるように、耳の中や外側に舌を這わせたり、
耳を噛んで刺激を与える。
「ぬむ、んむんむ……ユウキたんの耳凄く美味しいよ。
嫌がってる振りしてれけど、ユウキたんのアナル指があっさり入っちゃったよ。
「ゆ、ゆびにゃんかいれんじゃにぇ……はぁはぁ……　
だっ、だいたいお前のヘタクソな指が気持ちいい訳ねぇだろ！　さっさとにゅきやがれ」
意識が耳に集中していたため。後ろの穴に指でほぐされている事に気付かなかったのか、
いきなり指を入れられたような感触を感じる。
「ほらほら、二本指の倍速ズポズポ攻撃だよ！　
凄い、ユウキたんのケツ穴いやらしい音してる、
ユウキたん連続放屁ショーだよ」
「だめえぇ！　はずかしいことするんじゃねぇよ……りゅ、ゆびなんかぜんぜん気持ちいくねぇよ」
（女の子みたいな声出しちまったよぉ、こんなキモオタに指入れられていやなんいよぉ）
「そっか……指は嫌なんだ……じゃあ、舌ですればいいんだね」
男はそう言って、顔を近づける。
「何しやがるんだこの変態野ひゃぁ！　バカッ！　　いっ、いきなりケツなんか舐めんじゃあひゃぁっ！
しっ、舌何か入れるんじゃ……にゃあっ！　何やってるんだ！」
（やめろよ、舐めんじゃにぇよ）
「さぁ、ユウキたんにクイズです。僕は今何をやっているでしょう？　ちゃんと答えないと止めないから」
「……食べてる……」
（いやだよ、言いたくないよ）
「ん？　聞こえないよ、もっと大きな声で」
「……ゥ……ンチ食べてる……」
（答えを言ったら……りゃい(はい)っちゃう）
「ユウキたん、正解は？」
「ひぃぃっ！　いっ、いいにゃす、いいにゃすから、ウンチだべられてましゅぅぅ！　舌入れられて、いやらしくうんちたべられてましゅぅ！　」
「ユウキたんはやっぱアナルが弱いね、僕のアナル舐め攻撃でメスマゾのスイッチは入った？　
本当はアナルを弄られるのが大好きで仕方がないんだよね、
僕の舌で嬉しそうにヒクヒクしてるよ」
「ひゃい！　ケツあにゃこうげきで、はいりゃった、メスマゾスイッチはいっりゃったよ！　いりぇてぇっ！　メスマゾににゃったケツ穴にオチンチンいりぇてくだしゃぁぁぁい！」
「やった本性を現したね、けど、入れてあげないよ。ユウキたんは嘘付いて僕の事を焦らしたんだからね、おねだり何かしても駄目だからね」
「ご……ごめんりゃさい、ユウキはへんちゃいメスマゾのくせにご主人様にさからってしまいましたぁぁ！　ご主人様の事が本当は好きで好きで仕方無いのに嘘付いてましりゃぁ、もうしませんから！　おちんぽぉっ！　嘘付いた悪いケツ穴をお仕置きしれ下しゃあぃ」
「ユウキたんは素直じゃ無いなぁ、じゃあ、入れてあげるよ！」
「あぁぁぁっ！　きたっ！　オチンポきちゃああああぁあぁ！　すごいよぉぉおおおぉぉ！　さいしょからぴすとんしゅごすぎだよおぉぉ！　ケツあにゃめりめりずぼずぼぉぉおおお！　ありがとうごじゃいましゅうっ！　さいしょからあ、きょうすればよかったのおォ！」
「そろそろでるよ、ユウキたん。ユウキたんのケツ穴にミルク浣腸してあげるからね、プリプリのザーメンミルクケツ穴に叩きつけて、ユウキたんのウンチを妊娠してあげるからね！」
「はぁい！　あ、ありあがとうございましゅうぅぅ！　ぅうっ！　イク　イッチャいますぅ　ご主人様のおチンポピストンでいきましゅぅぅぅ！」
その言葉と共に、二人の体が硬直する。そして、
電流が流れるように、接合部分を中心に痙攣と精液の輸送が始まる。
「はぁ……はぁ……おチンチンミルクひあってるよぉ……」
「ユウキたん、今度デートしよう。女の子を恰好してね」
そういって、仰向けにひっくり返し、男は少年にキスをする。
「むぐっ！　……りぇろりぇろんちゃんちゃ……ぱふぁあ！　うん、一緒にデートしようね」
不意のキスに驚くも、直に恍惚の顔のまま、舌を絡めさせる。
男の提案に反対する事無く、少年は嬉しそうにほほ笑む。
だが、その顔は
少年でもなく、隠微な女の顔でも無く。
ただ、一人の少女の顔であった。

以上です。
後、以前書かれた夕凪ちひろちゃんと、自分がここに何度か書かせていただいたふたなり妹キャラを合わせて書いて見たいと考えているのですがどうでしょうか？