テクノロジー犯罪に対する被害軽減法と研究、緩和方法

疫学のように仮説を記述し被害者の意見を統計し、疑問点から仮説をたてて実行していき被害減衰までたどりつきました

有効微生物のEM剤対策 (微生物戦)

2013-07-08 01:31:05 | 日記
青森県むつ市
「湧水亭」という豆腐屋ですが、EM活性剤という有効微生物の肥料や液体を売っています

「EMボカシ」など。電話やFAXで注文できます。

テクノロジー被害では、自宅というBOXにはいるとその中自体が罠であり

人間が住めなくなるようにされる。

特に、アトピー、免疫低下などとにかく苦しい、不愉快などの言いにくい辛さが多いと

おもいます。自宅の悪い菌やウイルスのみが繁栄されやすいようにされているのです。

掃除をしつづけても難しい、消臭剤をたくさんやっても難しい。

そもそもウイルス、菌の海に僕らはいるのも同じだったので

消臭しても別の勢力が増えるだけである。

そこで、有効菌を自宅で増やして、悪い菌をウイルスをたべてもらう。

ステンレスが多いと無効化されるかもしれない。

EMボカシ剤「湧水亭は10キロ=500円とやすい。普通は数千円する」

酒粕のEM剤を水に浸すと有力菌が自宅でワーーと増える。

周囲が綺麗にピカピカ輝き、環境が良くなる、被害者を苦しめる

ダニやウイルスアレルギー元がEM剤の強力な有力菌にたべられ、自宅内の空気が楽になれます。

日本人を殺すためのテクノロジー被害のため、生きるか死ぬか。くらいの気持ちの対策法です。




濡れタオルをたくさんほす。

いろいろ考えましたが上記が有効です。

ウイルスは濡れタオルにつく性質がある。そして菌はそれを食べます。

自宅はウイルスが蔓延してあり、被害者の免疫低下、病気の誘発をたくさんでいます。



VI2500もあったほうが有利ですが

僕が引越しした5LDのような大きな家には断熱材が大量にうまってあり、

ダニ、ホコリのアレルギー源ばかりの自宅であり

大きな家は良いことは少ない。

自宅は人間が住めないようにされている。

ユニットハウスの生活が一番だと僕はおもいます。

今だに自衛隊も国も被害者を助けにはこない。

対抗しうる電磁波はでているが、被害者が救われるのはまだまだ先のようだとおもいます。

敵は大国中国です。

オーム真理教のような1宗教団体のやってる犯罪ではなく、民族を殺す侵略を僕らはうけています。
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ユニットハウス
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