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□ 稼げるファンドと2流ファンドとの違い。
□ 攻めにも強く守りにも優れた、荒川流「ポートフォリオ」の組み方。
□ 海外ファンドを購入するための手続きの方法。
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□ 初期投資金5万円から始めることができる、本格的な海外分散投資の方法。
□ 日本に居ながらにして、世界有数のプライベートバンクが活用できる画期的な方法。
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□ オフショアファンドの効果的な運用方法。
□ オルタナティブ投資の意義と戦略。
□ 絶対に知っておくべき、驚きのヘッジファンド戦略。
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□ ペイオフ対策と保険機能。
□ 抽出されたファンドによって、最適な投資効率を求め、有効フロンティアを導き出す方法。
□ 配分比率を決定する投資家の“ターゲットリターン”の考え方。
□ 「ポートフォリオ運用」のケーススタディとその「パフォーマンス」。
□ 定量分析と定性分析のチェックする項目。
□ 有効フロンティア・カーブの活用法。
繰り返しお断りしておきますが、上記は当塾で学べることの極一部です。
その他、「海外分散投資」のエキスパートになるために必要なことを余すことなくお伝えします。
詳しくは、後程じっくりご説明します。
【荒川雄一(あらかわ ゆういち)プロフィール】
1991年に独立開業後、経営コンサルタント、資産コンサルタントとして20年以上の経験を持ち、現在は、投資顧問会社IFA JAPAN®株式会社ほかリンクスグループ3社の代表を務める。 中小企業診断士、日本FP協会認定CFP®。
現在、金融機関に影響を受けない独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、「オフショア金融システム」や「海外分散投資」を専門としている。 特に、海外ファンドを用いた「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」の評価は高い。
また投資家教育にも力を入れており、 国立大学法人高知大学非常勤講師、大前研一氏監修のビジネス・ブレークスルー大学院大学オープンカレッジ講師など、講演回数700回以上。
その他、日本経済新聞社や税理士新聞、各マネー誌、フジTV出演など執筆、出演も多数。
著書に、「海外分散投資入門-日本が財政破たんしても生き抜くためのノウハウ-」、「海外ファンドのポートフォリオ」パンローリング社、「着実に年10%儲ける海外分散投資入門」実業之日本社など。
殿堂入りメールマガジン「海外ファンドで資産を作ろう!」も好評発行中です。
また、ボランティアによる社会貢献の一環として、NPO法人 日本FP協会東京支部副支部長など歴任。
上記のとおり、今まで様々なメディアで、
「海外分散投資」についてお話しする機会をいただいてきました。
しかし今回、
「海外分散投資エキスパート養成塾」
でお伝えする内容は、
今まで私が培ってきた経験に、
最新情報を凝縮した
“集大成のノウハウ”といえます!
もうすでに、富裕層を始め、多くの人が積極的に海外に資産移動を始めています。
「お金がたくさんあるからできるのでは・・」
いえ、そうではありません。
あまりお金のない人でも、“事の重大性”に気づいている方はすでに始めています。
この塾では、5万円から始めることができる
本格的な「海外分散投資」の方法も学んでいただけます。
でも、海外投資ということに馴染みのない方もいらっしゃることでしょう。
早速ですが、ここで1つご質問させてください。
私の経験上、投資においては、日本はまだまだ後進国と言えます。
きちんと定年まで働き、退職金と年金で老後を暮すというモデル、
今から考えれば夢のような状況が生きづいていた日本では、
投資はどちらかというと必要のないもの、
あるいは危険なものという感じさえありました。
しかし、長引く不景気の中、本業以外に収入を得ようとする人が増え、
いまは日本においても投資に目を向ける人が増えました。
ただ、実際には投資によって資産を減らしている人もいるのが現実です・・・。
私は数十年にわたって資産運用の仕事に携わってきましたが、
誤解を恐れず申し上げるなら、
日本においては、安心してお金を増やせる投資法が、
ほとんど確立されていないのが現状だと思います。
そして、私の経験上、本当に安定して着実にお金を増やしていくためには、
海外の成績の良い優良ファンドを用いて、
「ポートフォリオ」運用を行うことだと考えています。
さて、ここでご質問です。
あなたは「海外投資」「海外ファンド」と聞いて、どんなイメージを持たれますか?
確かに、そういった一面もあるかもしれません。
でも、それは正しい知識と情報さえあれば、すべてクリアできることばかりです。
富裕層の方たちは、そういった知識や情報を積極的に手に入れてきました。
でも、もはや「海外分散投資」は、富裕層だけのものではありません。
いままで、資金力があり、それ相応の費用を払わなければ、
手に入らなかったノウハウや情報を、当塾に参加いただくことで、
余すことなく身につけていただくことができます。
では、もう1つご質問です。
冒頭にも言いましたが、
「将来に不安を感じている日本人」は、ロイター通信の調べによれば86%にも達します。
ちなみに財政が厳しいといわれるイタリアで66%、スペインでも70%です。
日本人の“将来への不安”は、物凄い数値なのです。
もし、あなたがその中の1人であれば、質問させてください。
「あなたは、その不安をどうやって解消しようとしていますか?」
様々な考え方があると思います。
では、ここで、もう1つ質問させてください。
あなたは、
それで不安が完全に解消されると思われますか?
もしそうでないのでしたら、あと少しこの手紙にお付き合いください。
本サイトは、あなたの将来不安を軽減するため、
「お金を増やす仕組み」についてお話しています。
数分後、きっとあなたの経済的不安は
和らいでいるはずです。
では、本題に入りましょう。
私は、長年、
「IFA=Independent Financial Advisor
( インディペンデント・フィナンシャル・アドバイザー)」として、
「人のお金を増やす」お手伝いをしてきました。
あなたは、「IFA」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
聞きなれない言葉だと思いますので、簡単にご説明させていただきます。
似たような言葉に「FP=Financial Planner(フィナンシャルプランナー)」があります。
FPはアメリカで発祥し、現在日本に16~17万人もいると言われ、
主にライフプラン設計、そして保険、住宅、資産運用などの
お手伝いをしている人たちです。
一方、IFAは英国をはじめとしたヨーロッパを起源とし、
主に資産運用を中心に専門知識を提供するのが仕事です。
また「Independent」は「独立した」という意味ですが、
文字通りIFAはどこの金融機関からも“中立的な立場”で活動しています。
私は、1996年頃からIFAとして活動していますが、
なぜ、このような仕事をすることになったのか。
それには、昔のある出来事が起因しています。
25年くらい前だったでしょうか、日本はバブル景気に沸いていました。
私もまだ若く、あまり知識もないままに、株や先物に手を出しました。
バブル景気も追い風となり、当初は、順調に利益をあげ、
「投資は意外と簡単だな、俺って投資の才能があるかも・・・」
とうぬぼれていた時期でもありました。
基本的には、複数の証券会社に口座を開き、
それぞれの営業マンから言われるままに株などを購入していました。
ご存知のように、その後景気は大きく崩れ、
私もご多分に洩れず、大変な損失を被ってしまいました。
そう、家一軒分は、失ったでしょうか・・・。
その時、思ったことは
「お金を増やそうとするのなら、自分でもそのための勉強をしなくてならない」
ということでした。
必死になって勉強しました。
日本は経済大国でありながら、投資の世界においては後進国だと知ると、
海外に視野を広げ、あらゆることを学びました。
世界は広く、様々な驚きと気づきの連続でした。
様々な運用手法を習得していく中で、私は「お金を増やす」ための仕組みに気付き、
そして、今の職に就くことになったのです。
「失敗は、成功の母」と言いますが、若いころ損失を被ったことによる「教訓」が、
今の私の源流といっても過言ではありません。
この気持ちが強いモチベーションとなって、ここまでやってきました。
そして、私は、このIFAという仕事に“誇り”を持っています。
また、お客様の要望通りの結果を出すために、全力で取り組んでいます。
手抜きは一切ありません。
結果、お客様から感謝の言葉をいただけた時が、「至福の時」と言えます。
まさに、IFAとしての仕事は、私の天職だと思っています。
私が投資に失敗した経験を公開していることもあり、
私のところにお見えになる方も、以下のような方が多くいらっしゃいます。
一通り投資の世界を垣間見て、
そしてうまくいかず、私のところに来られる方が、本当に多くいらっしゃいます。
つまり、いろいろ経験し大切なことに気づいた方が、
私のお客様になっているといっても良いかもしれません。
どういうことかと言いますと、
FXや先物を用いて、「相場を予測する」ということは、
“読み”が当たるかどうかといった、非常にギャンブル的要素が多い投資と言えます。
従って、パチンコや競馬などのギャンブルのように、
「勝った、負けた」を楽しむのであれば良いですが、
中長期的に、きちんと「お金を増やす」ということには、
不向きであるということに、気づかれるのです。
そして、最終的に、私のところにご相談に来られます。
私がお伝えする「お金を増やすための手法」というのは、
よくインターネット上で踊っている下記のようなものではありません。
「ほったらかしで~」というのは、ある面では、私の手法にも用いるところがあります。
しかし、ほったらかしで稼ぐためには、ある“ルールと方法論”が必要です。
話を戻しますが、「○カ月で資金が3倍」とか
「10万円が瞬く間に1000万円になる」ということは、
現実問題として、確率が非常に低い投資法といえます。
もちろん、為替が急降下する直前に売りで入っていれば、
一時的に大きな利益が出ることもあります。
しかし、そういったことは極めてまれであり、偶発的な要素が多分にあり、
継続的に利益を上げ続けることはほとんど不可能です。
何万人か、何十万人に、たまたま一人できた人がいたからといって、
それをお手本に、あなたの人生の大切なお金を預けられるでしょうか!?
私のところに来られる方は、そういったことを苦い経験から、理解されている人が多いのです。
ですから、「10万円が瞬く間に1000万円になる」なんてことは夢物語であり、
きちんと現実的に、そしてより確実に資産を増やしたいと思う人が、
私のところにやって来られます。
あなたもそういった視点で、当サイトをご覧いただければ、
非常に有益な情報を手にすることができます。
話を進めましょう。
唐突ですが、なぜ人類は空を飛ぶことができるようになったのでしょうか?
それは、空を飛ぶために必要な仕組みを知ったからです。
「空を飛ぶとは、どういうことか?」
レオナルド・ダ・ヴィンチは、何と500年も前に考えていたんですよね。
そして、長い年月をかけて多くの人が「空を飛ぶための仕組み」を考え、
それを体現したからこそ、今日、私たちは空の旅を楽しむことができます。
「なんとなく作ったけど、これ飛ぶんだよね? 乗ってみる?」
こんな感じだと、とても命を預ける気にはなれません。
しかし、投資の世界では、まだまだそんなことが横行している気がします。
例えば、FXで自動売買ができるEA。
明確なロジックも明かされていないものに、
どうして大切なお金を投資できるのか、私には不思議でなりません。
裁量トレードの教材もそうです。
本当に勝っている人なのか、自称プロトレーダーではないのか、
そういったことが明確に把握できなければ、
絶対にやってみようとは私は思いません。
一番重要なのは、EAであれ裁量であれ、
「FXで勝つための仕組み」を本当に知っている人が、
開発し、実践し、そして継続的に利益をあげているかどうかということです。
手前味噌ではありますが、私自身は、自分の大切なお金を失った後、
真剣に自分自身の将来の資金をどう増やしていくかについて、
試行錯誤を繰り返しながら、“実践”してきました。
その中で、実際に「お金を増やす仕組み」を形作り、継続して実践し、
これなら他の方にも伝えることができるという想いから、
始めて、資産運用のアドバイザーとして提供を始めました。
そうでなければ、お客様の大切なお金に関与することはできません。
おかげさまで実績を残すこともでき、様々なマスコミの取材を受けたり、
色々な団体に呼ばれ、講演などもさせていただいています。
経営コンサルタントであり起業家の大前研一氏が監修されている
ビジネス・ブレークスルー大学院大学オープンカレッジでの講師実績を始め、
国立高知大学で非常勤講師を務めるなど、常に投資家、生活者の方に、
“正しい資産運用”への取組み方を、700回以上の講演、講義を通じて、
お伝えしてきました。
まずは、投資や資産運用を始める前に、
きちんとした“心構え”、“考え方”が必要だからです。
さて、ここからは、あなたが今一番知りたい
「お金が増える仕組み」について、話を進めていきましょう。
明日3000万円もらえるなんて、夢のような話で、
すぐに飛びつきたくなりますよね。
でも、お金に敏感で大切にしている人は、ほとんど後者を選ぶと思います。
その理由としては、そういった人の特徴として、
「中長期的視点に立って、物事を判断する」
ということができるからです。
年利10%を複利で回せば、どうなるのでしょうか!?
あなたもご存知だと思いますが、下記をご覧ください。
年数 | 利回り(複利) | 資産残高 |
1 | 1.1 | 1100万円 |
2 | 1.21 | 1210万円 |
3 | 1.331 | 1331万円 |
4 | 1.461 | 1461万円 |
5 | 1.61051 | 1611万円 |
6 | 1.771561 | 1771万円 |
7 | 1.9487171 | 1949万円 |
8 | 2.1435881 | 2143万円 |
9 | 2.357947691 | 2358万円 |
10 | 2.5937424601 | 2595万円 |
11 | 2.85311670611 | 2853万円 |
12 | 3.1842837672 | 3185万円 |
13 | 3.45227121439 | 3452万円 |
14 | 3.79749833582 | 3797万円 |
15 | 4.1772481694 | 4177万円 |
16 | 4.59497298634 | 4595万円 |
17 | 5.05447028497 | 5055万円 |
このようにみると、“複利”って、凄いですよね。
利益が更なる利益を生み出してくれます。
かの有名な物理学の大天才、
アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein1879-1955)は、
「今世紀最大の発見は?」と訊かれ、こう答えています。
「複利」
有名な話ですので、詳しくは他に譲りますが、複利の力は、強大です。
年利10%であれば、7年後には元本が約2倍になります。
12年後には3000万円、17年後には5000万円を超えます。
中長期視点に立って物事を判断する人であれば、
後者を選ぶという意味をご理解いただけたでしょうか。
もちろん、12年後や17年後に貨幣価値が急落していれば、
明日3000万円をもらったほうが得かもしれません。
しかしながら、そういったことを考慮したとしても、お金を大切にする人は、
後者を選ぶ人が多いでしょう。
なぜなら、彼らは中長期的な視点で物事を見るということ以外にも、
重要なことを知っているからです。
次項では、そのことについてお話しましょう。
日本人の大半の人の収入源は、自らの労働力です。
朝から晩まで働いた対価としてお金を受け取ることで、生活を成り立たせています。
日本は、前述のように投資の後進国であり、
以前は、もらった給料でつつましく暮らし、定年まで働き続け、
後は、貯金と退職金、そして年金で老後を過ごすという構図がありました。
しかし今、その構図も崩れつつあります。
長きにわたる不景気により、一昔前は超優良企業と呼ばれていた会社が、
倒産の憂き目に遭ったり、大規模なリストラを敢行したりしています。
また、経済大国と呼ばれた日本ですが、今や国の借金が1000兆円を超え、
借金大国に陥ってしまいました。
「自分は定年まできっちり働くことができ、退職金や年金も心配ない」
このような状況下、そんな確信が持てる人が、今の日本に何人いるのでしょうか。
極めて楽観的な人でない限り、今有り余る資産を持っている人でも、
毎日の生活が苦しい人でも、将来に対し“不安”を感じていると思います。
その理由が、「将来への不安86%」の要因だと思います。
だからこそ、私のところには連日のようにアドバイスを求める人が、
たくさん来られるわけです。
少々話がずれましたが、表題の「お金がお金を呼ぶということの重要性」に
話を戻しましょう。
「お金がお金を呼ぶ」ということは、「お金がお金を生み出す」と
言い換えることができます。
多くの人は、自分の労働力でお金を生み出します。
しかし、それだけでは限界があることを、お金持ち体質の人は知っているのです。
こういったご時世では特に、自分の労働力で稼ぎ出す給料と平行して、
プラスアルファの収入がほしいと思うのが当然です。
では、どうするか?
お金持ち体質の人は、「お金に働いてもらおう」と考えます。
「お金に働いてもらって、お金自身にお金を生み出してもらおう」
そう考えるのが、お金持ちの人の一番の特徴かもしれません。
これが、先ほどの
「明日、3000万円差し上げます」と、
「明日、1000万円のお金と、着実に年利10%の投資システムを差し上げます」
あなたは、どちらを選びますか?
という質問に対し、お金持ち体質の人は後者を選ぶということなのです。
3000万円もらっても、それを増やす方法を持たなければ、
いずれその資産を食いつぶしてしまうことでしょう。
「宝くじで2億円当たった人」
「親からの遺産で5000万円もらった人」
そんな人たちが、数年もたたないうちに、資産の大半を知らず知らずのうちに失い、
気づいたら何も残っていなかった・・・、といったことは、よく聞く話です。
それは、残念ながら、その人たちが「お金を増やす仕組み」を、知らなかったからです。
従って、お金持ちの人たちは、
「お金がお金を生み出すというシステム」を何よりも重んじるわけです。
なぜなら、そのシステムこそが自分の労働の対価ではなく、
収入を得るための方法であることを知っているからです。
FXや株で、副収入を得るのもいいでしょう。
しかし、それらで定常的に収入を得るためには、物凄い労力とコストと時間を必要とします。
そして、勝つためのテクニックや知識を身につけ、
四六時中、パソコンの画面に張り付いていなければなりません。
それは、専業トレーダーならともかく、とても副業の範疇とは言えないのです。
お金持ちの人は、副業として収入を得るためには、
労力や時間を使うことなく、
お金が入ってくるシステムを
構築しなければならないと考えます。
そうすれば、本業に専念でき、ストレスもほとんど感じることなく、
長続きできることを知っているからです。
そのことを、一番現実的に体現してくれるのが、
私の経験上、「海外分散投資」だと考えています。
これが数十年にわたって資産運用の世界で、お金に関わってきた私の一つの結論と言えます。
もう少し、「お金を増やす仕組み」について話を続けます。
お金を増やすために必要なのは、“スキーム”です。
では、お金を増やすための“スキーム”についてお話しします。
スキームとは、日本語で「枠組み」あるいは「企画案」のことです。
改めて言うこともないと思いますが、
何事もうまくいかせるためには、計画や企画案が必要になります。
事業でも、当たり前の話ですが事業計画をきちんと立て、
利益目標などを設定した上で、開始します。
投資も、まったく同じです。
欧米の多くの投資家は、きちんと計画を立ててから、「大切なお金」の運用を開始します。
考えてみれば当たり前の話なのですが、
日本人は、どうもそのあたりが希薄のように思えてなりません。
では、スキームを考える時、最も大切な考え方や姿勢とは何でしょうか?
投資方法には様々なものがありますが、言うまでもなく、
それらは経済の動向と密接に絡んでいます。
また、経済のグローバル化に伴い、日本の経済だけに目を向けていては、
きちんとした投資はできません。
でも、日本経済のみならず世界経済の動向を正確に把握することはできるのでしょうか?
よく、お正月に経済の有識者が「今年一年の経済動向」といった主旨で、
新聞や雑誌などに寄稿しています。
1年後読み返してみてください。
ほとんどの場合、外れています。
私も、実際に、頼まれて経済見通しなどを書くことがあります。
しかし、いくつかのシナリオを提示できても、完全に予測することは不可能です。
なぜでしょうか?
なぜなら、経済やマーケットは生き物であり、
正直言って1年後のことなど、正確にわかるはずなどないからです。
色々な有識者が、もっともらしいことを言っても、所詮は予測の範囲を出ないのです。
1年後のことも分からない以上、
これから、10年後、20年後、30年後の経済状況を把握することなど、
まったく不可能です。
よく投資家から、
「投資って、経済と密接な関係があるんですよね。
経済の動向が分からなければ、投資のしようがないのでは?」
といった質問を受けます。
「おっしゃるとおりです」
矛盾しているように感じますね。
では、打つ手はないのでしょうか!?
ここでのポイントは、2つです。
こういった条件を課せられた中で、
ではどうすれば投資で利益を上げ続けることができるのでしょうか?
その答えは・・・。
「どんな状況になっても、対応できるスキーム」を持つ!
ということです。
「えっ!?」と思われた人も、いらっしゃるでしょう。
でも、私の「答え」はこれでした。
そう、将来がどうなるかわからない以上、「どうなってもよいようにしておく」、
これしかないのです。
今の日本は、ご存知のように大変な状況です。
繰り返しますが、国の借金は1000兆円を超え、
普通の企業であれば、とっくに倒産している財政状況です。
日本経済を支えてきた大企業も大変な赤字を出しています。
かつては経済大国と呼ばれた日本も、どうなってもおかしくない状況になったと言えます。
国家破産を危惧する有識者もいます。
国家破産が起これば、「円」は力を失ってしまいます。
価値が大きく低下した「円」という通貨が手元に残るだけです。
「何とかなる」というスキームこそが、今の私たちに求められているものなのです。
世界に目を向けても、不安材料は山積しています。
サブプライム問題やリーマンショック以降、
栄華を誇ってきた米国経済も、もはや昔のような一人勝ちはできないでしょう。
抜群の安定性を誇ったユーロ圏の諸国の多くも、非常に厳しい状況に陥っています。
これからも、過去に例を見ない、世界同時不況が起きる可能性も、
ないとはいえない状況です。
しかしながら、例えそうなったとしても、
自分の「資産を増やす(守る)スキーム」を持たなくてはなりません。
そうでなくては、日本経済、あるいは世界経済の濁流に飲み込まれ、
大切な財産を失うか、または価値が大きく下がってしまうからです。
「でも、そんな都合のいいものが、本当にあるのですか!?」
といった質問が聞こえてきそうです。
対応できる方法は、確かにあります。
もちろん、現在予期できない状況の到来も考えられるため、
正確に言えば、現時点において、
「どんな状況になっても、何とかできる可能性がある」
というスキームをご提案できます。
円が1ドル30円になろうとも、300円になろうとも、
「何とか対応できるスキーム」、
それが、「海外分散投資」という手法です。
話しが佳境に入ってきました。
結論めいた言い方になりますが、
「将来は分からない」
↓
「だからどのような状況になっても対応できるスキームが必要」
↓
「その答えが、海外分散投資」
つまり、あなたのスキームにあった超優良銘柄を選び、
ポートフォリオを組むことが「どんな状況になっても~」という難問の答えなのです。
ただ、あなたが海外投資や海外ファンドの購入の経験があれば、
こんなことがあったかもしれません。
などなど、この手の話はたくさんあります。
現に、私自身、詐欺ファンドの勧誘を何度か受けたことがあります。
東京のいわゆるシティホテルを貸し切って、パーティを開き、ファンドの説明。
確かに「すごい」とは思いましたが、
「このお金はどこから出ているのだろう!?」
「結局は、投資家のお金ではないのか・・・」
という思いを持ったことを覚えています。
案の定、半年もしないうちに、数百億円の詐欺事件として、新聞を賑わしていました。
大変残念なことに、この手の話は、数年に一回おきます。
なんで、これだけ多くの人がだまされるのか?
騙され続けるのか?
その理由は、人間の“欲”や“射幸心”が、人の目をくらませるからです。
残念ながら、これからも永遠に詐欺事件はなくならないでしょう。
これは、海外投資に限った話ではなく、国内ではもっと頻繁に詐欺事件が起こっています。
では、このような詐欺に遭わないためにはどうしたらよいのでしょうか!?
当塾は、「海外分散投資」のエキスパートを育成するものですが、
ここは非常に重要なポイントです。
詐欺に遭わないためには、
1.きちんとした投資の考え、心構え、基本を知ること
2.それに基づいた投資のスキーム(枠組み)を持つこと
3.継続的に実践できる仕組みを作ること
の3つが必要です。
上記のことがきちんとできれば、どんな儲け話がやってきても
(実際に儲け話が向こうから来ることは絶対にありませんが)、
それに惑わされることなく、関心すら持たなくなることでしょう。
私がここでご紹介する「海外分散投資」の話は、上記の詐欺まがい、
そして中途半端な2流ファンドを購入しないようにしましょうというような
レベルの低い話とはまったく次元の違う話です。
数百年にわたり、資産運用の先進国である欧米の富裕層が、
脈々と資産を形成し、承継していくために持ちいれられてきた資産運用法なのです。
そしてそのノウハウをあなたにも身につけていただき、エキスパートになっていただくものです。
私は、あなたに本気で海外分散投資のエキスパートになることを
考えていただきたいと思っています。
そのためにネックになることがあれば、すべての疑問にお答えし、
出来る限りの私のノウハウをお教えし、そしてサポートをさせていただきます。
例えば、次のようなことです。
などなど。
「海外分散投資」の実行に関するあらゆるフォローを、
責任を持って対応できる体制が整っています。
そのことにより、あなたは実践の中で
生のノウハウを学ぶことができ、
「海外分散投資」のエキスパートに
短時間で上り詰めることができます。
投資家にとって、大切なことは「投資を行うこと」ではありません。
その後、「結果」をきちんと出せるかどうかです。
そのためには、きちんとした“安心できるフォロー体制”が必要なのです。
そして、そのフォロー体制の中から、
あなたが海外分散投資にとって重要なことをつかみ取り、
エキスパートになっていただくことこそ、当塾の狙いです。
「“安心できるフォロー体制”なんて当たり前じゃない」
あなたは、そういわれるかもしれません。
しかし、日本の現状は全く違います。
もし、あなたが日本の金融機関の窓口に行ったら、いったいどうなるでしょうか!?
数時間かけて、その金融機関が売りたい商品の説明を聞かされ、
よくわからないままに購入し、その後、ほとんどメンテナンスを受けることなく、
気がつけば自分の投資した資金が3割も減っていた・・・。
これは、架空の話ではありません。
私のところに相談に来られる方の多くが、経験している“事実”です。
こんな投資を何年続けていても、資産は減ることはあっても、増えることはありません。
「やり方が悪ければ、正しいやり方に変えるしかない」のです。
私が、「海外分散投資」を薦めるには、もう1つ重要な理由があります。
ここで、また1つ質問させてください。
あなたは、全ての資産を「円」で持っていることに、不安はありませんか?
繰り返しますが、日本の借金は、ついに“1000兆円”を超えました。
このことについて、マスコミなどでは、危惧する声もある半面、
といった楽観視する評論家やエコノミストもいます。
本当なのでしょうか!?
私は、正直そんなに楽観的にはいられません。
日本は、少子高齢社会を迎え、成熟社会になっており、
これから主に高齢者が保有している金融資産が取り崩される時代が来ると考えられます。
その上、国の借金は、着実に毎年数十兆円規模で増加の一途をたどっています。
また、原発事故以降、輸入が輸出を大きく上回り、貿易赤字が拡大し、
最終的には経常収支も赤字になることも考えられます。
国債を国内で保有できなくなるとどうなるかと言えば、
海外に買ってもらわなければならなくなります。
借金の多い国の国債の金利は、高くしないと外国人はだれも見向きもしてくれません。
一時、財政破たん懸念があったギリシャ国債の金利が、あっという間に10%を超え、
2012年3月には38.5%にまでなったのを、あなたはご存知でしょうか!?
もし、日本でもそんなことが起こったら、一体どうなるのでしょう!?
今まで発行されている大量の金利の低い国債は、大暴落します。
日本国債を保有しているのは、銀行、保険会社、公的年金基金などです。
そして、それらの資金の出し手は、私たち国民なのです。
仮に日本が財政破たんにまでならなくとも、上記のような状況に陥れば、
「円」という通貨は、大きく下落(円安)することになります。
あなたは、そのための“備え”はできているでしょうか?
残念ながら、多くの日本人は、「円」しか持っていない方が大半です。
しかしながら、日本の富裕層の人たちは、すでに「円資金」を外貨に換えて、
万一の“備え”を行っているのです。
先ほど、私は投資に臨む時の姿勢についてお話ししました。
この先、日本が財政破綻になるかどうかは、正直分かりません。
しかしその「リスク」は、間違いなくあります。
従って、「どうなってもいいような」⇒「万一、財政破綻になってもいいような」
スキームを考えておく必要もあるということです。
そのためには、どうするのか!?
答えは、
「円以外の通貨も保有しておくこと」
です。
資産を海外に移しておく必要があるということです。
ただ、海外であっても「絶対」ということはありません。
よって、「分散」した形で資産を保有することをお勧めしています。
また、海外の銀行に口座を作って、資産を移すだけでも、
「円」だけのリスクを回避できます。
ただし、銀行預金だけでは、資産を増やすといったことまではできません。
そこで登場するのが、再三申し上げている、
海外ファンド(外国で登録されている投資信託など)を用いた「海外分散投資」です。
外貨保有された多くの富裕層の人たちは、銀行預金で資金を確保すると共に、
将来のために、運用にも「分散投資」を行っています。
その時に用いられるのが、海外ファンドなのです。
しかし海外ファンドと言っても、世界中には数万本あると言われています。
また、その中には、前述した詐欺まがいのファンドや2流ファンドも含まれています。
従って、それら紛いもののファンドを掴むことなく、
きちんとした目利きが必要になるということです。
その役割が、まさに“IFA(金融機関から独立した投資アドバイザー)”なのです。
海外分散投資を考えている人たちの「目的」は様々です。
そういった「目的」に合わせて、運用を行うためには、
「海外分散投資」に精通したプロの力が、必要不可欠となってきます。
そうです、
ですから今こそエキスパートになるべきなのです。
例えば、日本の資産運用の定番である公募投資信託は、約4,000本ありますが、
一説では、投資家の半数以上が“損”をしていると言われています。
また、為替や先物も、金融に携わる人たちが、
「95%は負けているのでは」と口をそろえます。
あなたも、このような経験、そして話を聞いたことはありませんか?
前にも言いましたが、私は、日本が投資においては後進国であることを痛感し、
海外に目を向けることにしました。
当時、様々な海外投資についての情報収集や投資商品情報などについて、
研究を重ねていましたが、やはり、まずは“本物”をみなければわからないと思いました。
しかも、その“本物”は、“超一流”である必要があります。
そこで、私は2001年、日本を飛び出し、
ヨーロッパの富裕層が数百年の長きに渡り利用してきたスイスのプライベートバンクに、
実際に顧客と一緒に同行して回りました。
ピクテ、ロスチャイルド、クレディスイスなど、数十社訪問しました。
次に、私が向かったのは、
運用では世界の最先端であるニューヨークにあるヘッジファンド、
ミューチャルファンド、オルタナティブファンドなどの超一流の運用会社でした。
すべてが、まさに、“目から鱗”でした。
日本では今まで見ることのできなかった「金融サービス」、
そして「金融商品」が、そこにはありました。
しかしながら、その驚き、そして喜びと共に、愕然とした事実がそこにはありました。
それは、スイスのプライベートバンクのサービスを受けるには、
口座開設だけで1億円以上、実際にサービスを受けてメリットを感じられるのは、
5億以上の資産家でした。
また、ニューヨークの運用会社の商品も、最低投資額がほとんど5000万円以上でした。
ファンドを組み合わせて「ポートフォリオ運用」を行うためには、
やはり5億円以上の資金が必要でした。
当時、一緒に回ったスイスの投資アドバイザーは、
「荒川さん、確かにあなたの熱意はわかるが、実際にかなりの富裕層でなければ、
これらのサービスは受けられないですよ」
という言葉でした。
何とか、日本にも、欧米の最先端の運用スタイルを持ってきたいと思っていた私でしたが、
これでは、日本の富裕層のためにはなっても、
「日本の資産運用の仕組みを変えたい」という想いは、達成することができません。
大きな壁にぶつかったのです。
しかし、私は諦めきれませんでした。
その後も様々な金融機関、金融商品を懸命に探し、研究を続けました。
そんなある日、私はあるイギリス人と出会いました。
彼は、大手金融機関で長年、証券アナリスト、
ポートフォリオ分析などを行ってきた男です。
彼の発想は大変ユニークでした。
「金融機関を通じて何かをするのではなく、世界中の優良ファンドから、
ポートフォリオを構築して運用すればいいのでは」
最初は、何を言っているのか意味がよく分かりませんでしたが、
要は、
「金融機関を通じて何かをしようとすれば、その会社の思惑や最低投資額、
系列企業のファンドしか選べないなど、“本当に投資家にとって良いプランはできない”。
だから、金融機関に関係なく、ファンドの分析だけ行って、
それに投資できるようなスキームを作ればよい」
ということでした。
「確かに言うのは簡単ですが、そんなことが本当に可能なのか!?」
その後、何度となく、打ち合わせを重ねると共に、
そのようなスキームができる方法をありとあらゆることを用いて、模索し続けました。
そして、やっと探し出すことができました。
あっという間に、3年の月日が経過していました。
2004年、ついに金融機関の意向にとらわれず、
投資家の要望だけに基づき運用を行うことができる
「ポートフォリオ・マネジメント・サービス」、略してPMSを立ち上げたのです。
このスキームを用いることによって、世界中の4万本以上のファンドの中から、
投資家の要望にあったファンドを抽出し、
「ポートフォリオ」を構築することが可能となりました。
その後、PMSは毎年進化をし続けて、2011年には、
他に例のないサービスを構築することが出来たため、ついに商標登録も行いました。
「PMS(ポートフォリオ・マネジメント・サービス)」商標登録
商願2011-006037
PMSについては、ここだけでは語りつくせませんが、
この考え方も、資産運用に取り組むに当たり、
是非ともあなたにも、知っていただきたい運用法です。
この方法を、あなたにぜひ学んでいただきたいのです。
「海外分散投資」のエキスパートになっていただくために。
そして、さらに、もう1つ革新的な取り組みも、まさに2013年に実現できました。
それは、前述した欧州の歴史あるプライベートバンクについても、
利用できる道筋を構築できたのです。
今まで5億円以上を保有している資産家しか
実質的に利用できなかったプライベートバンクですが、
日本で頑張って“蓄え”をしてきたビジネスパーソン、
そして、中小企業のオーナーの方でも利用していただける
投資金額で受け付けてもらえる“道”を作ったのです。
しかも、日本国内の名前だけ「プライベートバンキング部門」
と謳っている金融機関とは全くサービスのクオリティが違います。
また、海外とはいっても、歴史の浅いオフショア地域に籍を置き、
実態が良く分からず、聞いたこともないプライベートバンクなどではありません。
欧州の富裕層に100年近く利用されてきた、
ヨーロッパでは名の知れた歴史ある“本物”のプライベートバンクです。
では、なぜそのような名門のプライベートバンクが、
今回私たちに門戸を開いてくれたのでしょうか!?
それは、まさに私たちがこの15年間取り組んできた
「海外分散投資」の投資アドバイザーとしての“理念”を理解してもらえたと共に、
“実績”、“信用”、そして“熱意”の賜物だと自負しています。
是非、ある程度の資産をおもちの方は、
この“本物”のプライベートバンキングを知っていただきたいと思います。
とはいえ、
「いま、私はそんなお金はないし・・・」
と思われたあなた。
諦める必要はありません。
前述したように、
月々5万円程度から、本格的な「海外分散投資」を始めることができます。
私たちのお客様の中には、最初は資金がなくても、積立やその後の蓄えた資金を元手に、
先ほどのPMS運用を始めた方もたくさんいらっしゃいます。
要は大切なことは、正しい知識を身につけ、正しい方法で、
まず最初の“一歩”を踏み出すことです。
ただ、「あー、自分もお金持ちになりたいなぁ~」と思っているだけでは、
何年たっても何も変わることはありません。
大切なことは、正しい知識を身につけ、正しい方法で、
まず最初の“一歩”を踏み出すことです。
そして、今皆さんが行うべきことは、ネット検索や誰かの紹介で、
「儲かる」といわれるような商品に投資を行うことではありません。
まずは、金融商品に向き合う前に、
1.正しい知識を身につける
2.正しい(本物)の方法(スキーム)を手に入れる
ことです。
エキスパートになった上で、初めて“一歩”踏み出してほしいと考えています。
“本物”の「資産運用」、「海外分散投資」の方法を是非、エキスパートとして、
その手でつかんでください。
そのために、私たちが責任を持ってノウハウをお教えし、サポートしていきます!
私は、あなたにエキスパートとして「資産運用」、「海外分散投資」で、
何としても成功していただきたいと、本気で思っています。
日本も、様々な理由から、自分や家族の生活は、
「自分自身で守らなければならない時代」になったからです。
そのために、今回、
1.正しい知識を身につけること。
2.正しい(本物)の方法(スキーム)を手に入れること。
3.自分に合ったプランで“一歩”踏み出すこと。
これらを実現するために、「海外分散投資エキスパート養成塾」を立ち上げ、
第2期生の募集を開始しました。
この塾のプログラムは、主に下記5つになります。
収録時間約10時間
「海外分散投資」を行うためには、正しい知識が絶対に必要です。
この知識とは、言い換えれば、この先どんな時代が訪れようとも、あなたのお金を守り、増やしていくためのもの、そしてエキスパートになるための必要なものです。
内容は、今までお伝えしてきた「海外分散投資」の知識、ノウハウ、方法などを、体系的にDVDにまとめたのです。
全5枚10巻、収録時間約10時間に及ぶ大作です。
全編、私の講義形式で分かりやすく「海外分散投資」に必要なことを述べています。
初心者の方でも理解いただけるよう作成していますので、安心して受講してください。
【海外分散投資講座DVD・内容一部紹介】
第1回 世界経済・日本の現状
【内容一部紹介】
□ IFA(Independent Financial Adviser)の位置づけとは?
□ 世界経済の状況は、いま?
□ 米国経済の特徴とは?
□ 欧州経済の特徴とは?
□ 日本の現状を、あなたはどれだけ理解していますか?
□ 日本で、「確実に起こる未来」とは?
□ 日本の最悪のシナリオを考えたことはありますか?
□ 将来の日本の状況に合わせた対応策を持っていますか?
□ アメリカと米国通貨“ドル”の関係とは?
□ 外貨準備に占める通貨割合から世界を観ると?
□ 「人口ボーナス指数」の推移の現状とは?
第2回 資産運用の基本と海外分散投資の必要性
【内容一部紹介】
□ 景気の変動とお金の流れの因果関係とは?
□ 景気の変動による投資対象の変化とは?
□ 高金利時に適した投資対象とは?
□ 金利低下局面に適した投資対象とは?
□ 金利上昇局面に適した投資対象とは?
□ 金利上昇時に適した投資対象とは?
□ 資産運用を始める前にしなければならないこととは?
□ 投資を行う場合に必要なリスクマネジメントとは?
□ どんな状況になっても利益を出すために必要な投資姿勢とは?
□ 投資の世界におけるリスクとは?
□ 金融取引における各種リスクとは?
□ 資産運用における「海外分散投資」の位置づけとは?
□ 運用におけるリスクヘッジとは?
□ 期待収益率のブレを小さくする方法とは?
□ 日本人に分散投資が必要な理由とは?
□ 「額面保証」の危険性とは?
□ 金利と複利運用、「72の法則」とは?
□ 「外貨保有」のメリットとその使い方とは?
□ 海外分散投資を勧める理由とは?
第3回 オフショア金融システムとプライベートバンク
【内容一部紹介】
□ オフショアとは?
□ オフショアの中でも個人にとって身近な「タックス・ヘイブン型」とは?
□ 代表的なオフショアの地域とは?
□ Trust(財産保全)とは?
□ オフショアの活用で最も大きなメリットとは?
□ Tax Haven(節税対策)の重要ポイントとは?
□ 「節税」「脱税」「租税回避行為」の違いとは?
□ プライベートバンク(Private Bank)とは?
□ プライベートバンクを活用した場合、最もメリットがある人とは?
□ プライベートバンクと付き合うときの注意点とは?
□ スイスと米国のプライベートバンクの違いとは?
□ スイスのプライベートバンクの特性とは?
□ プライベートエクティとは?
□ グローバルな資金運用の各専門分野とは?
□ 米国のプライベートバンクの特性とは?
□ Wealth Managementのプロセスとは?
□ Financial Goalの設定方法とは?
第4回 オフショアコーポレーションとタックス・ヘイブン対策税制
【内容一部紹介】
□ 居住者・非居住者の考え方と課税範囲とは?
□ Permanent Traveler(パーマネントトラベラー)とは?
□ Perpetual Traverer(パーペチャルトラベラー)とは?
□ PTになる理由とは?
□ 所得税法上の居住者の定義とは?
□ 非居住者になるための方法とは?
□ IBC(国際ビジネス社会)の活用法とは?
□ IBC(国際ビジネス社会)の注意点とは?
□ IBC(国際ビジネス社会)の利用形態とは?
□ タックス・ヘイブン対策税制の基本的要旨とは?
□ 特定外国子会社等の定義とは?
□ タックス・ヘイブンの具体的対策の考え方とは?
□ タックス・ヘイブン対策税制の考えられる対応策とは?
第5回 オフショア・ファンド
【内容一部紹介】
□ オフショア・ファンドとは?
□ 海外ファンドの定義とは?
□ オフショア・ファンドの分類法とは?
□ オフショア・ファンドの投資形態とは?
□ オフショア・ファンドの投資単位とは?
□ オフショア・ファンドの建値方式とは?
□ 配当方法による分類法とは?
□ ミューチュアルファンドとは?
□ オルタナティブファンドとは?
□ オルタナティブ投資の意義と戦略とは?
□ 代表的なヘッジファンド戦略とは?
□ レラティブ・バリュー(相対価値)戦略とは?
□ イベント・ドリブン戦略とは?
□ オポチュニスティック戦略とは?
□ レラティブ・バリュー戦略・株式マーケットニュートラルとは?
□ ファンドオブファンズとは?
□ ファンドオブファンズのメリットとデメリットとは?
□ オフショア・ファンドのメリットとデメリットとは?
□ 代表的なオフショア・ファンドとは?
第6回 投資スタイル別ファンドの選び方
【内容一部紹介】
□ 投資タイミングから考える投資方法とは?
□ 一括投資と積立投資とは?
□ 一括投資のポイントとは?
□ リスクの代表的なものさしとは?
□ リスクの標準偏差とは?
□ ダウンサイド・リスクとは?
□ VaR(バリューアットリスク)とは?
□ リスクの評価の物差し、シャープレシオ(Sharpe Ratio)とは?
□ 積立投資のポイントとは?
□ ドルコスト平均法のメリットとは?
□ 投資スタイル(タイミング)別ファンドの選び方とは?
第7回 外貨建て積立投資
【内容一部紹介】
□ 積立投資の正しい考え方とは?
□ 海外ファンド積立型投資の特徴とは?
□ 取り揃えている各種優良ファンド、約200銘柄の選択法とは?
□ 選択できるファンドの代表的な運用会社とは?
□ イニシャルキットとアキュミレーションユニットとは?
□ 積立投資における初期配当の仕組みとは?
□ 積立金額と積立期間の設定法とは?
□ 500USDの積立ての場合、入ってくる更なるボーナスとは?
□ ペイオフ対策と保険機能とは?
□ 口座管理手数料、受取時の課税、口座開設資格は?
□ 外貨建て積立投資のメリットと留意点とは?
□ 積立投資の「モデルポートフォリオ」とは?
第8回 ポートフォリオプランニングの実例
【内容一部紹介】
□ ポートフォリオとは?
□ モダンポートフォリオ理論とは?
□ ポートフォリオの構築の仕方とは?
□ 海外ファンドごとの期待リターンの設定期待収益率の決め方とは?
□ ヒストリカルデータ方式とは?
□ ビルディングブロック方式とは?
□ 変動率(リスク)の予測の仕方とは?
□ インプランド・ポラティリティ(予測変動率)とは?
□ ヒストリカル・ポラティリティ(歴史的変動率)とは?
□ 最も効率的な組み合わせを示す曲線(有効フロンティア)とは?
□ 抽出されたファンドによって、最適な投資効率を求め、有効フロンティアを導き出す方法とは?
□ 配分比率を決定する投資家のターゲットリターンとは?
□ ポートフォリオ運用に重要性とは?
□ 具体的なモデルポートフォリオとは?
□ ポートフォリオを構築するためのキーワード、「相関性」とは?
□ ファンド間の相関性とは?
□ 海外ファンドを用いた「ポートフォリオ運用」とは?
□ ポートフォリオ運用のケーススタディ、「プランの方針決定(KYC)法」とは?
□ ポートフォリオ運用のケーススタディ、「ファンド選択法」とは?
□ ポートフォリオ運用のケーススタディ、「通貨配分&アセット・ロケーションの方法」とは?
□ ポートフォリオ運用のケーススタディ、「パフォーマンス」とは?
□ PPB(証券管理口座)とは?
□ PMS(ポートフォリオ・マネジメント・サービス)とは?
第9回 ポートフォリオ・マネジメント・サービス
【内容一部紹介】
□ PMSの目的とは?
□ 今までの日本の金融業界にない画期的なサービス内容とは?
□ PMSのプロセスとは?
□ PMSの“3つのタイプ”とは?
□ プライベートバンキングPMSとは?
□ プライベートバンクを用いるメリットとは?
□ PMSのオリジナル・ポートフォリオとは?
□ アセット・アロケーション、投資分野の選定とその割合とは?
□ ファンドの選択法とは?
□ デュー・ディリジェンスとは?
□ 定量分析と定性分析のチェックする項目とは?
□ 最適なポートフォリオを構築するプロセスとは?
□ 有効フロンティア・カーブの活用法とは?
□ PMSモデルポートフォリオとは?
□ トレンド・ディレクショナル・インディケーター(TDI)とは?
□ トレイリング・ストップ・ロス(TSL)とは?
□ 「売り」のタイミングとは?
□ TDIとTSLのケーススタディとは?
□ オリジナルとモデルポートフォリオの違いとは?
□ 継続的なフォローアップとは?
□ 投資委員会(IC)の役割とは?
□ モニタリングの重要性とは?
□ 従来の金融サービスとPMSとの違いとは?
□ 「PMSの運用は、富裕層だけのものではない」、その理由とは?
□ PMSの特徴と5つのメリットとは?
第10回 海外分散投資のまとめと実践にあたって
【内容一部紹介】
□ 講座のおさらいとまとめ(第1回~第9回)
□ 海外分散投資の実践に向けて大切なこととは?
□ 海外分散投資における4つの留意点とは?
□ 「中長期海外分散投資」の考え方とは?
□ なぜ、海外分散投資なのか、その理由とは?
□ 本講座によって得られる特典とは?
正しい知識、そして、正しい方法を身に付けた後、次に重要なのは、
「では、自分にはどのようなプラン(方法)が合っているのか?」
ということです。
頭だけで分かったつもりでいても、“実践”できなれば、知識習得の意味がありません。
自分自身でプランを構築することは、そう簡単なことではありません。
プロの視点で、一度、自分自身に合ったプラン構築を経験する意味は、非常に大きいと言えます。
当エキスパート養成塾の目玉の1つとして、DVDで身につけた知識を基に、実際にプラン構築をプロに依頼できるところにあります。
これにより、プロがどのようなプランを作成するのか具体的に知ることができます。
これは手前味噌ですが、エキスパートになるために極めて重要な意味を持ちます。
KYC(自分の投資スタイルを確認する為のヒアリングシート)で、自分の資産運用への考えなどを整理することによって、自分に“最適なプラン”を構築していくことができます。
本来、10,500円~52,500円のプラン構築費が必要ですが、今回の塾のプログラムにはプラン構築フィーが含まれています。
いきなり、よくわからない金融商品を、勧められるままに購入するのではなく、まずは、きちんとした「プラン」や「ポートフォリオ」を構築してみましょう。
これで、あなたも“一歩”踏み出す準備を整えることができます。
また、実際に一歩踏み出して、“実践”されたい方でも、安心できるサポート体制を私たちはすでに持っています。
今まで500名上の方の海外分散投資を支援してきた私たちならではのノウハウに基づいたアフターフォローです。
実際に、海外の金融商品への投資を行う場合に、
□ 申し込み要項が英語。そのため申込書をどう書いて良いかわからない。
□ メリットやデメリットも英語で説明されているため、特性が分かりにくい。
□ 海外送金の方法がよくわからない。
□ 投資を行った後の連絡の方法がよくわからない。
□ 自分の投資した商品の時価がどうなっているのかわからない。
□ 住所変更をしたいが、変更の仕方がわからない。
□ 一部解約したいがどのようにしたらよいかわからない。
などなど、“実践”に伴い、様々な対応が必要となってきます。
でも、安心してください。
現在、私たちの会社では、上記のような業務を日々行っています。
ただし、このエキスパート養成塾に参加し、知識を身につけ、
自分に合ったプラン構築をしたからといって、
実際に“実践”するかどうかを決めるのは、あなたです。
ですから、あなた自身にエキスパートになっていただきたいのです。
私たちが、無理にお薦めするようなことは一切ありません。
何かの商品を売り付けるようなことも一切ありません。
私がお約束します。
ただ、“実践”されたいと思った時には、安心して任せられるサポート体制があるということだけは、お伝えしておきます。
これによって、
1.正しい知識を身につけること。
2.正しい(本物)の方法(スキーム)を手に入れること。
3.そして、自分に合ったプランで“一歩”踏み出すこと。
の3つを手に入れることが可能です。
「海外分散投資エキスパート養成塾」に関するご質問は、メールまたはお電話で随時受け付けています。
【海外分散投資エキスパート養成塾】
お問い合わせ窓口:
IFA JAPAN®株式会社
03-5803-2500
※お申込み前でも、不明なことや気になることがあればお気軽にお問い合わせください。
「海外分散投資」のエキスパートになるには、いくつかのハードルがあります。
もしかしたら躓いたり、不安、不明なことが出てくる可能性もないわけではありません。
弊社では、そういった万が一のことに備えて、対面でのご相談の場もご用意しています。
ご希望に応じて、当社であなたのニーズにあった「ポートフォリオ」をご提案し、個別にプラン構築に関するマンツーマンの時間も設けます。
※方法は、当社での面談、またはお電話での対応となります。
とにかくあなたが海外分散投資のエキスパートになるまで、徹底的にフォローしていきます。
〒113-0033
東京都文京区本郷1-25-5見学ビル3F
Tel:03-5803-2500 Fax:03-5803-2501
■交通アクセス
地下鉄三田線 「水道橋駅」徒歩3分
丸ノ内線 「後楽園駅」徒歩5分
JR総武線 「水道橋駅」徒歩5分
なお、面談(マンツーマンレッスン・電話)は、完全予約制になりますので、専用の「予約フォーム」からお申し込み頂きます。
※予約フォームのURLは商品発送時にお知らせします。
「海外分散投資エキスパート養成塾」は、体系的なプログラムを構築しています。
プログラム(1)では、DVD全5枚・10巻で、正しい「資産運用」、「海外分散投資」をしっかり身につけて頂きます。
プログラム(2)では、「海外分散投資」のプラン作成からアフターケアまで責任をもってアドバイスさせていただきます。
プログラム(3)では、マンツーマンレッスンの場もご用意しています。
そして、このプログラム(4)では、当エキスパート養成塾にご参加いただいた方限定の「特別WEBセミナー」が組み込まれています。
当エキスパート養成塾にご参加いただいた方限定で、「特別WEBセミナー」に“無料”ご招待させていただきます。
※開催予定 平成25年秋
日時、受講者へ別途、ご連絡いたします。
世界経済や投資の世界は、刻々と変化しています。
その有益かつホットな情報をセミナー形式でお伝えします。
DVDでは聞けなかった“生の情報”を是非、直接入手してください。
これは、エキスパートになるために非常に重要な場になると思います。
「海外分散投資エキスパート養成塾」のプログラムは、これだけでは終わりません。
あなたに、本当のエキスパートになっていただくために、定期的に「海外分散投資」に関する有益情報を、メールマガジンとして原則月1回、無料でお届けします。
新しい投資手法やファンド情報、有益なノウハウなどを、随時配信していきます。
これにより、知識を常に、ブラッシュアップしていくことが可能となります。
プログラムの説明の中でも言いましたが、「海外分散投資エキスパート養成塾」は、
お申込みいただいた時点で、終わりではありません。
そこから本格的なお付き合いが始まります。
“海外分散投資”によって、
「どんな状況になっても対応できる資産運用」を実現しましょう、
そのために私は、今までに培ったノウハウやテクニックはもちろんのこと、
今後も有益な情報を送り続け、あなたが海外分散投資を行うにあたり、
ネックとなる問題を解消していきます。
是非、ご一緒に「資産形成のエキスパート」になるため、取組んでいきましょう。
色々お話してきましたが、
あなたに私が本当に言いたかったことが、うまく伝わったでしょうか。
整理の意味も含め、ここでまとめさせていただきます。
きちんとしたスキームなしに、お金を生み出したり増やし続けたりすることは困難です。
運や思い付きで一時的に儲かることはあるでしょう。
しかし、行き当たりばったりでは、中長期的に見た場合、お金が増え続けることは稀です。
「ない」といってもいいでしょう。
まずは、そのことを、きちんと受け止める必要があります。
次に、では、どんなスキームを作る必要があるのでしょうか。
「お金を増やす」ということは、経済の動向と大きく関係しています。
しかし、経済の動向というのは正直なところ、将来予測はほとんど不可能です。
特に、経済が世界レベルで混沌としている現代、1年後、5年後、10年後の経済の状態は「神のみぞ知る」です。
では、どのようにすればいいのでしょうか?
それは、再三申し上げてきた「どのような状況になっても、対応できるスキーム」を作ることしかないのです。
2番目にお伝えしたいのは、では、お金持の人がどのようなスキームを求めているか、あるいは大切にしているかということです。
お金持ちの人が最重要視しているのは、できるだけ労力や時間を使うことなく収入が入るスキーム。
長引く不景気の中で、多くの人が本業以外の収入を得ようと必死になっています。
ある人は、FXのトレードテクニックを習得し、余暇の時間必死になってパソコンに向かっています。
また、ある人は、金融機関の窓口で勧められた金融商品を、よく理解できないまま購入したりしています。
そして、その値動きに一喜一憂しています。
大変な労力を費やして、副収入を得ようとしています。
お金持ちの人は、そういったことにあまり見向きをしません。
なぜなら、まずFXのトレードや営業マンに勧められて購入した商品で、継続的に利益を獲得できないことを知っているからです。
FXは、一説には95%の人が勝てずにいると言われています。
また、日本の代表的な金融商品である公募投資信託は、現在約4,000本程度ありますが、投資している人の半数以上が負けているとも言われています。
そういったネガティブな情報が流れるものに、お金持ちの人は手を出そうとしません。
「自分だけは、勝てるはずだ」
そんな楽観的な考え方は、持ち合わせていないからです。
また、お金持ちの人は、余暇の時間必死になって副収入を生み出そうともしません。
あくまでも、労力や時間ができるだけかからない収入源を探します。
この理由も、簡単です。
副業に労力をかけすぎると、どうしても本業に悪影響が出ます。
疲れて本業に身が入らなかったり、就業時間中に副業のことが頭をよぎり集中できなかったりするからです。
よって、お金持ちの人は、いったん開始すればほとんど労力をかけずにお金を増やしていけるようなスキームを重要視するのです。
ではそういったお金持ちの人は、どういった形でお金を増やそうとしているのでしょう。
その1つのヒントが、「海外分散投資」なのです。
「どんな状況になっても、対応できるスキーム」
「できるだけ労力をかけず収入を生み出すスキーム」
この2つを叶えてくれるものこそ、お金持ちの人が追い求めているスキームといえます。
しかしながら、世の中に上記スキームを実現させてくれるものは、そうは見当たりません。
わたし自身、上記スキームを作りだすために、様々な投資を経験しましたが、ことごとく失敗に終わりました。
そして、最後に行き着いたのが、「海外分散投資」でした。
では、なぜ「海外分散投資」が、可能性の高いスキームなのか考えていきましょう。
私たちに日本人にとって、経済的に最も大きいリスクとは、一体何でしょうか?
それは、私たちが日々使っている「円」という通貨が暴落することです。
現代社会は、人間が作り出した“通貨の価値”によって、モノを購入したり、経済活動を営んだりしています。
しかしその通貨が暴落すれば、私たちは生活に必要なモノを買うこと自体が困難になってしまうわけです。
残念ながら、いま日本は莫大な借金を抱え、また少子高齢社会に突入したことによって、慢性的な税収不足、それに引き換え年金や医療費などの社会保障費は年々増加の一途をたどっています。
従って、日本の国債が大暴落、あるいは財政破綻という最悪の状況も、“想定外”ではなくなってきているのです。
その時に、私たちを助けてくれるのは、「円」以外の「通貨保有」しかありません。
円が暴落しても、他の通貨を持っていれば、その通貨の価値で私たちの生活は守ることができるのです。
従って、「どうなってもよいスキーム」を構築するためには、私は「外貨保有」は必須と考えており、その方法の1つが「海外分散投資」なのです。
では、次に、「海外分散投資」を推奨する理由をご説明しましょう。
投資や資産運用は、“確率”が大切です。
残念ながら、前述してきたFXなどは、変動要因が多いため、勝ち続ける、あるいはできるだけ労力をかけずに収入を得る確率はあまり高くないと言えます。
では、プロに運用を任せる投資信託の場合はどうでしょうか!?
確かにプロが運用を行っていますが、実際に投資家の損益を観ると、私が知る限り、半数以上の方がマイナスとなっています。
その理由は何なのでしょうか!?
理由は2つあります。
1.公募投信4,000本あるが、必ずしも運用の良いものばかりでない。
2.営業マンに勧められて投資を行っても、その後のアフターフォローがない。
この2つを解消しない限り、投資信託で収益を挙げることはできません。
では、「海外分散投資」では、何が違うのでしょうか!?
まず、1つ目は、
1.海外には、4万本以上のファンド選択肢がある。
ということです。
日本国内の投資信託の約10倍以上のファンドの中から、選択することができます。
しかも、その運用実績は、投資信託の成績を、はるかに凌駕するものが多いのです。
従って、単純に、良い商品選びが可能となることによって、投資で“勝つ確率”を引き上げることができるのです。
では、2つ目の
2.営業マンに勧められて投資を行っても、その後のアフターフォローがない。
ということを解消するためにはどうしたら良いでしょうか。
まず、最初に申し上げますが、国内で海外に籍を置く海外ファンドの販売をすることは法律上一切できません。
もし、皆さんの周りに、「私は、○○ファンドの正式代理店です」などと言う人がいれば、その人は明らかに違法行為を行っているか、または、紛いものの詐欺ファンドを扱っている人だと思ったほうが良いでしょう。
ご自分で、インターネットで様々なファンド情報を入手して、投資を行っている人もいなくはないですが、そのような方は、最終的には行き詰って、私の会社にご相談に来られる方が多いのです。
そして、購入されているファンドを観ると、ネット上で明確な裏付けもないまま人気のあるファンドをいくつも購入されていて、結果、「分散効果」も考慮されていないため、大きくマイナスになってしまっているケースが非常に多いといえます。
従って、先に申し上げますが、もしあなたが「海外分散投資」をされたいと思うのであれば、「海外分散投資」を専門としている信頼のおける投資アドバイザー会社(日本国内で投資助言の免許をきちんと取得している会社)から、正しい情報を入手し、きちんとしたプランを構築した上で、投資を行うということが大前提であり、“成功の確率”を高める唯一の方法なのです。
そして、この方法を取ることによって、その最大のメリットを受けることができます。
それは、前述した日本の投資信託で儲からない理由の1つである「営業マンによるセールスから決別」することができるからです。
繰り返しますが、海外ファンドは国内では売ることはできません。
もし、売っている人がいたら“違法”です。
逆にいえば、きちんとしたIFAとお付き合いできれば、金融機関に中立で、顧客のためだけにプランを作り、ファンドを探してくれる、“あなただけのアドバイザー”を持つことができるのです。
あなたは、このエキスパート養成塾を受講することにより、あなた自身がエキスパートとしての知識や情報を持つだけでなく、私たちを“あなただけのアドバイザー”として持つことも可能となるのです。
欧米の富裕層にとってのステイタスは、自分専属の
1.弁護士
2.医者
3.投資アドバイザー(昔はバンカーと言われていました)
を持つことです。
それだけ、資産形成を行う上で、自分のためだけに考えてくれるアドバイザーの重要性を理解しているのだと思います。
「海外分散投資」に正しく取り組むことによって、あなたにとってかけがえのない投資アドバイザーを持つチャンスにもなるのです。
そのことは、今回、私はこのエキスパート養成塾を立ち上げた理由の1つでもあります。
本気で、“日本の資産運用のシステム”を変えたいと思っているからです!
多くの人が興味を持っていても、なかなか実践できなかった「海外分散投資」。
しかし、もう富裕層だけのものではありません。
私が、15年かけて構築してきた「海外分散投資」のノウハウを全て公開し、そして、“あなただけのプラン構築”のお手伝いも、させていただきます。
ぜひ、プロが作るプランをご覧になってください。
また、“実践”への一歩を踏み出す方のために、継続して、安心のバックアップ体制も準備されています。
実践される場合、その方の「運用目的」、「資産状況」に応じて、様々なプログラムが用意されています。
□ ある程度の資産がある方には、歴史あるヨーロッパのプライベートバンクを用いた資産運用を行うことができます。
□ 一時投資資金がある方は、世界中の4万本以上のファンドを用いたプラン構築が可能です。
□ 今は、まとまったお金がない人でも、月々約5万円で、世界有数の海外ファンドを用いた「海外分散投資」へ“一歩”踏み出すことが可能です。
上記のサポート、そして継続的な助言業務を、私たちが責任を持って行っていきます。
正直、日本の大手金融機関といえども、ここまで専門特化し、クオリティの高いサービスを提供しているところは、他にないと自負しています。
実際に、私の会社のお客様の多くは、様々な金融機関や助言会社を訪問し、比較された上で、当社を選んでいただいている方がほとんどです。
是非とも、“本物”の「資産運用のエキスパート」になるために、このチャンスに取り組んでいただきたいと思います。
このエキスパート養成塾は、わたし自身が失敗を経て、
掴み取ってきたノウハウを体系的にまとめたものです。
今でも、巷では、私と同じように、時間と労力とコストをかけたにもかかわらず、
結果、大切な資金を失う人がいます。
そして、営業マンに勧められるがままに投資を行い、
大切な資金を失うといったことが、残念ですが繰り返されています。
「何とか、その“負の仕組み”を変えたい」
そして、
「“成功の確率を高める仕組み”を知ってもらいたい」そんな“強い想い”から、
私はこの「海外分散投資エキスパート養成塾」を立ち上げました。
“本エキスパート養成塾”は、どこに会社があるかわからないような企業が提供する、
怪しいノウハウ商材とは全く違います。
私たちの会社は、金融庁にきちんと登録され、
“リアル”に数百人のお客様を抱える“実績”と“信用”を最も大切にしている企業です。
すべての疑念や疑問、不安点を解消して、
是非「海外分散投資エキスパート養成塾」に参加いただきたいと思います。
そして、エキスパートへの階段を最短距離で上り詰めてください。
とはいえ、「海外ファンド」「海外分散投資」と聞けば、
特に初心者の方は、不安になると思います。
そんな不安を払拭するために、そして、
あなたが、海外分散投資で成功するために、
この「海外分散投資エキスパート養成塾」には、これだけのメリットをご用意しました。
【「海外分散投資エキスパート養成塾」・メリット】
海外分散投資の重要性や効用を知っている人は、たくさんいます。
しかし、日本ではまだまだ実際にやっている人は少数です。
1番の問題は、申し込み方法が英語であることではないでしょうか。
「海外分散投資エキスパート養成塾」では、通常困難な海外ファンドのお申し込みをプロがお教えし、お手伝させていただきます。
これで、エキスパートの第1歩を踏み出すことができます。
海外ファンド購入に挫折する2番目の理由が「どの銘柄を選んでいいのかわからない」ということです。
海外ファンドは、星の数ほどあります。
それぞれ、メリットやデメリットがありますが、こちらも英語で説明されており、理解するのが困難です。
また、ある種の専門知識も必要です。
「海外分散投資エキスパート養成塾」では、それぞれの銘柄の特性やリスクの把握の仕方をじっくりお教えします。
「お金を増やす」と一言でいっても、スキームは人それぞれです。
短期間でお金を増やしたい人もいれば、長期間でじっくり利益を出したい人もいます。
また、リスクを徹底的に嫌う人もいれば、多少のリスクは目をつぶり、大きく稼ぎたい人もいます。
「海外分散投資エキスパート養成塾」では、あなたの「こうしたい」という思いにピッタリの銘柄を、プロのアドバスを受けながら選べるようになります。
銘柄の選定だけではありません。
今回の「海外分散投資エキスパート養成塾」に参加いただいた方には、ご自身のスキームにあった「ポートフォリオ」を、プロと一緒に作れます。
まずはプロがあなたの考えや想いをヒアリングし、それにあった「ポートフォリオ」をお作りします。
プロが作ったあなたの「オリジナル・ポートフォリオ」がどのようなものか、ぜひ確認してみてください。
銀行などの金融機関で、例えば勧められるままに投資信託を購入したとしても、多くの場合その後のフォローはほとんどありません。
言い方は悪いですが、「売って手数料が入れば、その後利益が出ようが出まいが関係なし」というケースが、残念ながら非常に多いと言わざるを得ません。
当塾では、海外ファンドへの投資や「ポートフォリオ」の構築はもちろん、運用開始後も徹底的にアフターフォローを行います。
売却時期、「ポートフォリオ」の組み替えなど、運用状況に応じてご相談していただけます。
「海外分散投資エキスパート養成塾」では、海外分散投資を行うにあたって必要な知識を身につけることができます。
そのために、「海外分散投資講座・DVD全5枚・10巻」をご用意しました。
総収録時間は10時間以上、初心者の方でも充分理解できるよう作成しています。
また、経験者の方でも、有益な情報が満載ですので、ぜひご活用ください。
時代は、刻々と変化しています。
今日、この瞬間にも新しい海外ファンドが誕生しています。
また、言うまでもありませんが、日本及び世界の経済も日々動いています。
投資手法は、普遍的なものではありません。
経済の動向や、新しい海外ファンドによって変わってきます。
「海外分散投資エキスパート養成塾」では、時代の変化に即した投資手法を、お申込者限定の「無料WEBセミナー」でお伝えします。
私も含め、「どんな状況になっても、お金を増やす」という共通の目的を持った仲間たちと、ざっくばらんに語り合いましょう。
また、セミナーとは違った有益な情報を得ることもでき、色々な不安も仲間同士で語り合うことで、解消できることも多いでしょう。
経済の動向や「海外分散投資」を取り巻く事情は、日々変化します。
常に新鮮な情報を持っておくことが重要です。
そのために、定期的に有益な情報をメールマガジンで配信します。(原則月1回)
きっと、あなたの資産運用のお役にたてるはずです。
「海外分散投資」というと、一部の富裕層だけのものと思われてきました。
しかし、「海外分散投資エキスパート養成塾」では、初期投資金5万円から始めることができる本格的な「海外分散投資」のノウハウも学ぶことができます。
いかがでしょうか!?
これで、あなたの“将来への不安”が、すべてとは思いませんが、
いくらかでも軽減できたのではないでしょうか。
もし、この時点で、何かしらご心配なことやご不明点があれば、
遠慮なく、以下の番号までお問い合わせください。
さて、ここまでお読みになったあなた。
本当にありがとうございます。
私の真意をかなりお伝えすることができたと思います。
ただ、そろそろ気になることがありませんか?
それは、「海外分散投資エキスパート養成塾」の参加費用ではないかと思います。
いよいよ次項で、発表させていただきます!
気になる参加費用ですが。。。
さて、ここまでお話して、
「海外分散投資エキスパート養成塾」にご参加いただくための気になる費用ですが・・・。
正直、非常に、非常に悩みました。
私が、1996年に海外投資の知識を得るために、
様々な外資系企業に支払ったお金は、当時100万円以上でした。
また、実際に自分自身で海外投資を見極めるために、
試行錯誤しながら使った費用は、1000万円以上です。
そして、2001年にスイスのジュネーブやニューヨークでの実地調査など、
ノウハウを構築するまでの時間、コスト、労力は、
お金に換算できない“ノウハウ”であり、“価値”があると思っています。
今回は、総収録時間10時間以上、
“本物のノウハウ”を収めた全5枚・10巻のDVDをお送りします。
また、「海外分散投資」を行うための“個別プラン”の構築費用も含まれています。
通常、ポートフォリオを組む費用は、10,500円~52,500円を頂戴しています。
(当社のお客様には、皆さん、ご負担していただいています)
そして、最新情報をお届けするために「特別セミナー」を行い、
その後の継続的な情報をメールマガジンで配信も行います。
何度も言うようですが、「資産運用」、「海外分散投資」をきちんと行っていただくために、
1.正しい知識を身につけること。
2.正しい(本物)の方法(スキーム)を手に入れること。
3.自分に合ったプランで“一歩”踏み出すこと。
が必須条件です。
その実現を目指し、「海外分散投資エキスパート養成塾」を立ち上げました。
正直、私自身、「海外分散投資」に15年以上関わってきた中で、
ここまで完成度の高いプログラムはなかったと自負しています。
過去に、専門学校において、国内初とも言える
「国際分散投資講座」の通学講座を開いた時は、
全8回で受講料は約20万円いただきました。
今回の内容は、それをはるかに上回るクオリティの高いものとなっています。
私は、ビジネスは、「品質」と「価値」が大切だと、常日頃から思っているため、
“料金は適正”であるべきだと考えています。
従って、いわゆる安売り的なことは、一切行ってきませんでした。
スタッフに相談しても、答えは同じです。
ただ、今回のエキスパート養成塾は、本当に、多くの方に、
「本物の資産運用、海外分散投資を知り、エキスパートになっていただきたい」
という私の“強い想い”があります。
そして、結果的に、
「日本の資産運用のシステムを金融機関主導から、投資家本位に変える」
といった私の“志”を達成するための塾にしたいと心から思っています。
よって、今までの私たちの“価値基準”ではなく、
1人でも多くの方に知っていただくことを「目的」に価格設定をすることとしました。
とはいえ、本エキスパート養成塾を運営していくためには、当社スタッフの給与や、
DVDの制作費、「プラン構築」のための必要経費など、様々なコストがかかります。
しかしながら、それらを勘案しても、今回は、今までにない価格設定を行いました。
それは、すべて、
「あなたご自身のために、海外分散投資を知ってほしい。できれば始めてほしい」
という“強い想い”からです。
では、価格を発表します!
いかがでしょうか!?
今回は、商品のお届けまでお時間をいただいてしまうため、
特典を含めてこの価格にさせていただきました。
正直、“破格”の価格設定だと自負しています。
この中には、繰り返しますが、通常「ポートフォリオ」を構築する際に頂戴する
金額10,500円~52,500円も含まれています。
是非、1人でも多くの方に、
「欧米の富裕層が利用してきた“資産運用の真髄”を理解していただきたい」
そんな“想い”を込めた価格設定です!
間違いなく、価格を上回る価値あるエキスパート養成塾であると自負しています。
どうか、1人でも多くの方に、受講、そしてご参加いただきたいと思います!
「海外分散投資エキスパート養成塾・第2期」
開講は、2013年7月上旬を予定しています。
※お申し込み期限は、6月30日までとなります。
開講にあわせて、順次、教材一式、プランの作成、セミナーの要項を
ご送付、ご案内いたします。
■プログラム内容
○海外分散投資講座DVD・全5枚・10巻。 ※収録時間計約10時間
【DISC1】※収録時間約2時間
第1回 世界経済・日本の現状
第2回 資産運用の基本と海外分散投資の必要性
【DISC2】※収録時間約2時間
第3回 オフショア金融システムとプライベートバンク
第4回 オフショアコーポレーションとタックス・ヘイブン対策税制
【DISC3】※収録時間約2時間
第5回 オフショア・ファンド
第6回 投資スタイル別ファンドの選び方
【DISC4】※収録時間約2時間
第7回 外貨建て積立投資
第8回 ポートフォリオプランニングの実例
【DISC5】※収録時間約2時間
第9回 ポートフォリオ・マネジメント・サービス
第10回 海外分散投資のまとめと実践にあたって
○安心なバックアップ体制。
○希望者にはプラン構築のためのマンツーマン、個別レッスン。
○エキスパート養成塾参加者限定「特別セミナー&懇親会」。
○“オリジナルメールマガジン”の無料配信。
■送料につきまして
送料は無料になります。
■決済方法は各種対応しています
(クレジット決済:決済後に商品を配送/銀行・郵便局振込み:お振込み確認後に配送/コンビニ決済:決済確認後に配送/BitCash:決済後に商品を配送)
■配送時期についてご注意
予約販売となるため7月上旬の開講時期に併せて順次メールにてダウンロードのご案内 DVD・書籍を郵送します。
受講期間は3ヶ月間となります。
※「海外分散投資エキスパート養成塾」に参加をご希望の方は、
下記よりお申込みいただけます。※一次募集は終了いたしました。
○重要事項
投資勧誘を目的としたものではありません。
実際の投資における運用は自己責任に帰するものとします。
特定商取引法に関する記載は本サイトの末尾にあります。
日本の財政問題、年金基金の枯渇など、老後の生活設計をどうするかは、いまや国民全体の関心事です。
その意味では、私たち国民一人一人が、国や第三者に頼らずに生き抜いていくために、「自分年金作り」が、資産運用における最大のテーマと言っても過言ではないでしょう。
本セミナーでは、「海外分散投資」だけでなく、国内の「金融資産」、そして「不動産」を用いた自分年金作りについても、詳細に解説を行っています。
海外分散投資以外にも、国内における「資産運用」への取組みの大きなヒントとなる内容です。
本動画は、2012年7月に開催されたセミナーを収録したものですが、大変多くの方から好評を得た内容となっています。
約3時間近く、4つのセミナーから構成されている動画を、本エキスパート養成塾参加者には、無料特典として動画配信させていただきます。
内 容:基調講演 「"自分年金作り"の必要性と取組み方」
セミナー1「国内の金融商品を用いた"自分年金作り"」
セミナー2「海外の金融商品を用いた"自分年金作り"」
セミナー3「不動産収益物件を用いた"自分年金作り"」
(収録時間: 2時間44分)
※開講から2013年10月末まで視聴可能です
※ご購入時にダウンロードしていただくPDFファイルに記載のURLにてご案内致します。
円が弱くなり日本の財政も混とんとしている中、
外貨による資産運用の重要性は色々なところで言われています。
しかし、その重要性を理解したとしても、実際に行動に移すのは、
なかなか敷居が高いものがあります。
今回特典にお付けするこの動画では、初心者向けに資産運用の基本的な
取り組み方や海外分散投資の必要性についてお話ししています。
また、ポートフォリオを組む時の重要なポイントにも言及していますので、
是非あなたの資産運用の参考にしてください。
■主な内容
【1】資産運用の取り組み方
(1)「貯蓄」と「投資」
(2)「自分で運用」と「人に託す」
(3)「勝手に出来たポートフォリオ」と「計画的に作ったポートフォリオ」
【2】外貨による海外分散投資の必要性
(1)「円」での投資の限界
(2)将来の「円安」に備えて
(3)「円高」「円安」でも外貨で収入を得る仕組み
【3】具体的な「ポートフォリオ運用」の方法
(1) 海外ファンドを用いた
「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」
(2) 投資信託を用いた「モデル・ポートフォリオ」
(3) 海外ファンド・投資信託による積立投資「モデル・ポートフォリオ」
(収録時間:41分)
※開講から2013年10月末まで視聴可能です
※ご購入時にダウンロードしていただくPDFファイルに記載のURLにてご案内致します。
国内で投資信託を持っている、または投資信託でも運用を考えている方、必見です!
現在、半数以上の人が、“含み損”を抱えているといわれている投資信託ですが、「ポートフォリオ運用」、「ファンド比較」の観点から、無料診断を行う特典です。
また、ご希望者には、国内投資信託においても、あなたに適した「モデルポートフォリオ」をご提供します。
円建てでの資産運用として、投資信託を利用されたい方には、最適な「特典」です。
まさに、“実践”を意識した特典ですので、こちらも奮って活用してください。
※「投資信託最適診断」は、ご購入者様アドレスにメールにてご案内致します。
私が書きおろした、海外分散投資初心者の方向けの書籍を、贈呈致します!
海外分散投資に必要な正しい知識は、先にご案内した全5枚・10巻のDVDなどで学んでいただけます。
しかし初心者の方の中には、書籍できちんと知識を身につけたいという方もおられると思います。
そこで、私が書きおろした上記書籍を、「特典」として贈呈致します。
(新書版・288ページ)
■主な内容
第1章 “お金”について真剣に考えてみよう!
第2章 資産運用のウソとホント
第3章 相場を張らない資産運用
第4章 海外分散投資はなぜ有効なのか
第5章 実践! 海外ファンドで資産運用
第6章 ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)
第7章 実践! 海外分散投資
第8章 「海外分散投資」が日本の未来を救う!
いかがでしょうか!?
「海外分散投資エキスパート養成塾」の“プログラム”以外に、
今回は、上記“特典”も特別にお付けします。
これで、国内外における「資産運用」に、万全な態勢で臨むことができます。
今回、お申込み頂いたあなただけへの「特典」です!
ここで、スタッフの紹介をさせていただきます。
さて、ここで、あなたをしっかりとサポートしていく主要メンバーをご紹介しましょう。
あなたをご支援するIFA JAPAN®株式会社には、
私だけでなく有能なスタッフが揃っています。
あなたがエキスパートになるために、非常に力強い味方です。
東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)にて、海外勤務15年(アルゼンチン、ブラジル イギリス アメリカ)を含め、27年間国際投融資業務に従事。その後、エクイタブル・キャピタル・マネジメント日本法人を立ち上げ(在日代表)、米国モーゲージ債ファンドについて日本国内投信会社への助言業務を開始する。
また、合併によりアライアンス・キャピタル・ジャパン代表(現アライアンス・バーンスタイン株式会社)、アライアンスキャピタル投信を設立、代表取締役社長に就任し、日本初ハイイールド(毎月分配型)投信を開発、組成、運用を行う。その後、フィスコ アセットマネジメント(現 伊藤忠商事子会社 ITCインベストメントパートナーズ)を設立し、代表取締役就任。日本初、商品先物を投資対象とする国内投信(WTI先物ファンド)を開発、運用。
現在、IFA JAPAN®顧問として、コンプライアンスオフィサー並びに、機関投資家、投信・ファンドへの助言を担当。
英国バーミンガム大学数学部卒業後、外資系投資コンサルティング会社を経てAallSTARFinancialJapan株式会社(ASFJ)の取締役に就任。国際経験豊富で、特にオフショア・ファンドや外国籍ETFなどを活用した「海外分散投資」の実務経験は長く、顧客視点に立ったアドバイス及びポートフォリオ・マネジメント・サービスを提供する。
金融業界において15年以上の経験があり、英国のHSBC香港上海銀行等において、上席投資アドバイザーを務める。
近年は、国内投資助言会社の海外ファンド主任アナリストとして、海外ファンドの分析及び選定に従事。
日本テクニカルアナリスト協会及び英国テクニカルアナリスト協会会員。現在、IFA JAPAN®株式会社において、「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」のポートフォリオ管理全般を行っている。
Q&A
※ご購入前にお読みになることをお勧めします。
十分に理解され、納得されたうえで、お申し込みください。
また、下記Q&Aをお読みになっても疑問点等がある方は、お申込み前でも構いませんのでこちらまでお問い合わせください。
電話番号03-5803-2500でも承っております。
(平日9時~18時、第2・第4土曜日10時~18時)
なお、お問い合わせが殺到したときには、返信に2~3日ほどいただく場合がありますこと、予めご了承ください。
今までも、当社のお客様は、投資や資産運用の知識がない方が大半です。
なるべく、専門用語は使わず、全くの初心者の方でも理解いただけるような内容となっています。
取組む“意思”さえあれば、十分ご参加いただけます。
当エキスパート養成塾の目的と内容をもう一度、教えてください。
当エキスパート養成塾の目的は、
1.正しい知識(資産運用や海外分散投資)を身につけること
2.正しい(本物)の方法(スキーム)を手に入れること
3.自分に合ったプランで“一歩”踏み出せる機会を提供することです。
そして、実際に、投資を行うかどうかは、「プラン構築後」に判断していただきます。
決して、私たちは、強制は致しません。
また、上記の目的を達成するために、
1.全5枚・10巻からなるDVD教材のご提供
2.実際に、海外分散投資を検討するためのセルフチェックシートと、希望者全員に「ポートフォリオの構築」を行います。
つまり、あなたのニーズにあった「ポートフォリオ」の提供を受け、プロと一緒にプランを作ることができます。
3.自分で学んだ内容について、より理解を深めるために、最新の情報を提供する「特別セミナー」に無料ご招待します。(※懇親会費は、実費をいただきます)
4.継続して、「海外分散投資」の情報を得ていただくために、原則月1回、メールマガジンの配信を行います。
上記が、「海外分散投資エキスパート養成塾」の内容となっています。
その他、特別な「特典」として、
<特典1>「自分年金作り方セミナー」受講特典!
<特典2>「いまこそ、『資産運用』、『海外分散投資』のススメ!」受講特典
『いまこそ、「資産運用」、「海外分散投資」のススメ!』受講特典!
<特典3>「投資信託最適診断」利用特典!
<特典4>書き下ろし書籍「海外分散投資入門」贈呈
も付いてきます。
これらの内容をきちんと受講いただければ、「海外分散投資」はもちろん、「資産運用」の基本的な考え方をマスターすることが可能です。
今回のエキスパート養成塾は、ノウハウのご提供と、プラン構築までが含まれています。
実際に、投資をされるかどうかは、「プラン内容」をきちんと理解していただいたうえで、投資家ご自身で決めていただきます(※当社が勧誘することは一切ありません)。
実践される場合は、継続して投資助言を行う必要がある為、当社との間で「投資顧問契約」を締結していただきます。
その際に、対価として、投資助言報酬をいただくこととなります。
DVD講座の中では、詳しくお話していますが、「海外分散投資」には、数千万円の投資から、月5万円程度から始められる方法まで様々なものがあります。
従って、その投資スタイルに合わせて、月2,100円程度から、年間投資残高の1.575%を頂戴するタイプまで様々です。
大切なことは、自分の投資スタイルに合わせて、投資助言の方法を決めるということです。費用がかかるものについては、その際にしっかりご説明させていただきます。
受講前に、お知りになりたい方は、一度お電話にてお問い合わせください。
確かに、巷では、「当社でお申し込みいただければ、一生対応します!」のような宣伝文句を見ることがあります。
しかしながら、当社が知る限り、実際に対応しきれているところは、ほとんどありません。(※実際には、そのような会社で契約した方が、当社へ救済を求めてこられます)
というのも、投資助言とは、パソコンのプログラムで自動的に行うものではなく、人がきちんと考え、対応するものだからです。
もし、あなたがアドバイザーで、仮に最初に二十万円もらって、そのあと無報酬でお客様の面倒を一生みることができるかどうか、考えていただければわかると思います。
最初は良いかもしれませんが、お客様が増えれば増えるほど、対応しきれなくなります。
また、報酬がないため、インフラ整備やスタッフの増強もできません。
要は、「ビジネスモデル」が成り立たないのです。
また、そのような会社は、費用を取らないということは、どこから収益を得ているのでしょうか!?
まさか、ボランティアで、無償ではないはずです。
敢えて言えば、ファンド会社から報酬を得ているケースが大半でしょう。もうその瞬間から、そのアドバイザーは、明らかに、投資家の為ではなく、ファンド会社のために営業を行っているということになります。
従って、投資助言業務を、お客様のために行うということは、例えいくらであっても、報酬をいただく必要があるのです。
また、そのことによって、助言者としての責任も生まれるのです。
投資されるスタイル(積立か一時投資かなど)によって、違ってきます。
当社がPMSと呼んでいる「ポートフォリオ・マネジメント・サービス」の場合は、世界中の40,000本以上の海外ファンドからプランを作ることが可能です。
また、さらに富裕層向けのプライベートバンキングでは、60,000本以上のファンドが用意されています。
実際には、投資資金やスタイルに合わせて、選択できるファンドの中から、最適な「プラン構築」を行います。
前述の通り、月々5万円程度から数千万、数億円の方まで「プラン構築」は可能です
当然投資資金によって、選択できるファンドは違ってきますが、例え月5万円だとしても、単独では数万ドルからしか購入できないような優良海外ファンドの選択も可能です。
あなたの「運用目的」や「資金額」、「運用可能期間」などによって、最適な投資スタイル、そしてファンド選択のお手伝いをさせていただきます。
はい。まず、エキスパート養成塾に関する内容については、頂戴する参加費で、「プラン構築」まで完全にサポートさせていただきます。
また、前述のように、実際に投資を実践される場合は、投資顧問契約に基づき、万全の態勢でサポート、アフターフォローを致します。
当社は、販売会社ではないため、金融機関のように売って終わりではありません。
投資家にとって、最も重要である「投資したあと」のサポートをきちんと行うのが、私たちの役割です。
その意味では、安心できるサポート体制の「品質」を高めるため、全社一丸となって、日々改善を重ねています。
ちなみに、他社で海外投資を始めた多くの投資家が、当社に助言を求め、今後のサポート依頼をされているのが、現状です。
上記以外にも、どんななことでも、お気軽にお問い合わせください。
ここまでお読みいただき、本当に、ありがとうございました。
私が、申し上げたいことは、まさに上記の通りです。
もう、これ以上は、多くは語る必要はないと思います。
“意思決定”するかどうかは、あなた自身が決めることです。
もし、あなたにとって、今後、「資産運用」が必要なのであれば、
是非、このチャンスだけは逃さないでいただきたいと強く申し上げておきます。
あなたのこれからの「人生の成功」をご祈念申し上げ、
この手紙を終わらせていただきます。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。