県内、上半期の工場立地48件 補助金活用が本格化
県が8日発表した県内の今年1〜6月の工場立地状況によると、新・増設合わせた届け出件数は前年同期を6件上回る48件に上った。企業の県内での設備投資を促す「ふくしま産業復興企業立地補助金」を活用した企業の新・増設が本格化、県内への企業立地を後押しする状況が続いている。
届け出件数のうち新設は26件(前年同期比4件増)、増設は22件(同2件増)でともに前年を上回った。地区別では県南が12件(同9件増)と最多。このほかは、いわき11件(同4件増)県中9件(同4件減)県北7件(同2件減)会津5件(同4件減)相双4件(同3件増)だった。
企業が届け出た雇用計画人数も1223人と前年同期を59人上回った。最も多いのは県北の609人で、県中250人、いわき172人と続いた。
(2013年7月9日 福島民友トピックス)
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