連敗発進の蒼国来に“高評価”
2013年07月09日 16時00分
まさかの“高評価”だ。名古屋場所2日目(8日、愛知県体育館)、2年半ぶりに現役復帰した幕内蒼国来(29=荒汐)が幕内玉飛鳥(30=片男波)に一方的に寄り切られ、初日から2連敗。取組後は「当たりが軽かった。土俵になじんでいない」と、あらためてブランクを痛感した様子だった。
2日間ともに力の差は歴然。早くも「15戦全敗」が現実味を帯びる一方で、意外にも親方衆の間で蒼国来が高く評価されている点がある。陸奥親方(54=元大関霧島、顔写真)は「2場所でも休んだら慣れるまでが大変。5場所も休めば、気持ちが続かない。それが2年半(14場所)とは…。考えられない。気力だけでも相当なものがある。体を鍛え直して慣れてくれば、すごい力士になる可能性はある」と指摘した。
1か月おきに開催される本場所を1場所全休しただけでも、その前後で3か月近くのブランクが生じる。その間に相撲勘は鈍り、取組に対する不安も増幅されていく。2場所以上にわたって休場するケースもあるとはいえ、2年半もの“長期休場”は近年では前例がない。日本相撲協会から八百長疑惑で解雇された経緯は別にして、本場所の土俵に戻ってきたこと自体が驚きを持って受けとめられているのだ。
さらに、陸奥親方は「蒼国来は29歳? オレは30歳くらいから力が付いた。まだまだ老け込むような年齢じゃない」。同親方が大関に昇進したのは31歳。その翌年には初優勝を果たしている。ここからの実力向上も十分に可能とみているが…。今後は蒼国来本人の努力次第となりそうだ。
AKB峯岸みなみ連載「東スポ芸能」でスタート
東京スポーツ新聞社が運営する携帯サイト「東スポ芸能」で、AKB48の研究生・峯岸みなみ(20)の連載コラム「AKB48峯岸みなみの研究生じろじろリポート(略称じろリポ)」がスタート!
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