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鈴木福くんのエロ小説
1
高木護
2011/07/04(月) 20:59:56
とそのとき、友樹がびくんと動いた。
「マルモ、おしっこでる。トイレ行かせて。」
俺にはピンときた。それがおしっこではなく精子だということを。
「おしっこじゃないんだよ。このまま俺の口の中に出してごらん。」
「だめ、やめて。マルモ。出ちゃうよ。出ちゃうよ。・・・あっ・・・・・・・。」
俺の口の中に、なま暖かい、どろっとしたものが広がった。友樹の精子である。
生まれて初めて口にした精子である。俺はそれを友樹のおなかに吐いた。
2
笹倉友樹
2011/07/04(月) 21:01:00
マルモ、やめて。はずかしいよぉ。
3
名無しの権兵衛
2011/07/05(火) 23:45:14
福君はだめだろ・・・
まだ若すぎだし、精液でなくね!?
まぁ少し萌えるけど・・・
4
名無しさん
2011/07/06(水) 06:40:23
ピンコさん(阿部サダヲ)が福くんにエッチいことをする小説はどうよ?
5
名無しさん
2011/07/07(木) 21:18:58
ピンコさんと福くんがエッチする小説キボンヌ
6
名無しさん
2011/07/07(木) 21:27:59
福クンがピンコさんにご奉仕するシーンキボンヌ
7
名無しさん
2011/07/11(月) 00:04:49
薫と友樹の、ベットシーン
友樹:お姉ちゃん、寂しいよ〜
薫:お姉ちゃん抱きつけば、大丈夫だよ
友樹:ウン。・・・何だか気持ちい!
薫:友樹のオチンンチン、固くなっちゃたね。
友樹:ごめんなさい・・・
薫:いいの、そうしたら薫のワレメに当てるのよ!
友樹:わかった。お姉ちゃん、オチンチン当てるね。
・・・友樹のオチンチンが、ワレメを刺激する。
薫:気持ちい〜。友樹、パンツ脱いで。お姉ちゃんも脱ぐから。
友樹:はずかしいよ!マルモに見つかったら大変だよ。
・・・薫が、友樹のパンツに手を入れる。
薫:どう、気持ちいでしょ!
友樹:ハア・ハア。もうダメ!
・・・2人が、パンツを脱ぎ始める
8
名無しさん
2011/07/11(月) 00:13:56
いいね
続きを希望
9
名無しさん
2011/07/11(月) 10:53:40
薫:友樹、シャツも脱いで。
友樹:分かった。お姉ちゃん、上から乗るね。
薫:うー重たいよ、友樹が下になって!
友樹:はーい、何だか不思議だね。
薫:友樹の体、柔らかくて気持ちい。
友樹:僕も、気持ちいよ。
・・・薫と友樹の頬が、密着する。
薫:友樹のオチンンチンを、薫のワレメに入れるのよ。
友樹:お姉ちゃん、入れるね。痛くない。
薫:ちょっと痛いけど、気持ちいよ!
友樹:ハアハア、お姉ちゃんもうダメ。
薫:大丈夫、そのまま腰を動かして。
友樹:お姉ちゃん、大好き。
薫:友樹、最高! アーアー、もうダメ。
友樹:大丈夫? オチンチンが、痺れてきちゃった。
薫:その調子、もっと続けて! ウーーー、イク。
友樹:ウ・ウ! オチンチンが、ピクピクしちゃった。
薫:友樹、良かったね。大人になれたんだよ。
友樹:お姉ちゃん、疲れちゃった。
薫:一緒に、寝よう。
・・・裸で抱きついたまま、2人が眠りにつく。
10
名無しさん
2011/07/11(月) 12:51:37
ふざけてるのか?
女はいらん!
11
名無しさん
2011/07/12(火) 20:19:41
ムック:お前ら、エロいぞ!
12
名無しさん
2011/07/15(金) 00:58:57
<翌朝>
マルモ:お前ら、裸で何してるんだ!
友樹:良く分からないけど、気持ち良かった。
薫:友樹は、大人になれたんだよ。
ムック:Hしてた。
マルモ:エー
・・・裸で、マルマルモリモリを踊りだす。
13
名無しさん
2011/07/24(日) 22:53:01
もっと書いて
14
何歳
2011/07/25(月) 21:28:38
エロエロもりもり みんなするーよ!
15
鈴木福
2011/08/25(木) 10:12:00
なんだろう、このサイト〜Σ(ノд<)
16
名無しさん
2011/08/25(木) 17:01:57
まだ7歳なのに「イク」なんて言葉を口にするわけないだろう、どこで覚えるんだ?
17
名無しさん
2011/08/25(木) 17:16:45
マルモもHに追加
そして、ムックにも見つかってしまい
4P編、続き求む
18
名無しさん
2011/08/26(金) 05:12:43
薫;このままマルモが帰ってこなかったらどうする?
友樹;その時は・・・お姉ちゃんと結婚する
薫;ほんと?じゃあ結婚した時の練習しとく?
友樹;うん
薫;じゃあ友樹のおちんちんを私の・・・しまったムックがいるんだ!
友樹;お姉ちゃんムックは犬だから大丈夫
ムック;う・・・ん
薫;そしたら友樹のおちんちんをここのワレメに入れて
友樹:ウン
2人見事合体
友樹;お姉ちゃん気持ち良いねー
薫;ほんとだね
友樹;僕お姉ちゃんのこと、大好きだよ
薫;私もよだよ
薫;あ、友樹このことほかの人には秘密だよ
友樹;うんわかったこれからも一緒にいようね
薫:ウン
2人切り離し
薫:あ、もうマルモが帰ってくる時間だ!友樹急いで着替えて
友樹;わかった
ドアノックの音
マルモ;ただいま
薫@友樹:おかえり
こうして2人は姉弟の仲をより深めたのだった
19
名無しさん
2011/08/26(金) 20:13:17
さっき愛菜ちゃんと2人でテレビに出てました
20
名無しさん
2011/08/26(金) 22:52:50
だれでもよいので続きを!
21
NO.1
2011/09/11(日) 23:13:05
誰か続きを書いてこのレスを盛り上げよう
22
名無しさん
2011/09/11(日) 23:19:21
ok
今考え中
23
えええ
2011/09/16(金) 20:46:41
キモイ
24
名無しさん
2011/09/16(金) 21:49:46
福ちゃんがピンコさんに犯されてる小説キボンヌ
25
名無しさん
2011/09/29(木) 02:38:05
みなさんもっこりまたあした
26
名無しさん
2011/10/25(火) 17:49:30
エロイナアーー
27
名無しさん
2011/10/25(火) 17:50:11
ああああいってしまうーーうう
28
るるる
2011/10/25(火) 17:50:39
29
名無しさん
2011/10/25(火) 17:52:48
友樹:いまおねえタンと○○してたんだ♪
30
名無しさん
2011/10/25(火) 17:53:34
薫:いわないで○○のことは
31
名無しさん
2011/10/25(火) 17:55:19
友樹:マルモねえおきてに、「えろはOK」って書いて
32
ま
2011/10/25(火) 20:46:19
えろはok?
・・・エロはおk。
33
キボンヌ
2011/11/01(火) 18:16:15
マルモ「おまえら、風呂入るぞ」
薫 「友樹!私たちも服脱いじゃおう!」
友樹 「うんっ!」
マルモ「友樹、薫の裸みてもちんちん勃たねえのか?俺なんかビンビンだぞ!」
友樹 「勃たないよお。でもなんでお姉ちゃんはおちんちん生えてないの?」
マルモ「友樹、でも薫はお股に穴が空いてるんだぞ」
友樹 「見せて!見せて!」
薫 「マルモ、なんか恥ずかしいよお」
友樹 「すげ〜 ほんとうにあいてる なんで空いてるの? マルモ?」
マルモ「それは 友樹のおちんちんをいれて子供を産むためだ」
友樹 「すげ〜 おねぇちゃん いれていい?」
薫 「だめにきまってるでしょ・・・・」
友樹 「いいでしょ お願い!!」
薫 「しょうがないなぁ・・・」
薫 「さいしょはおちんちんを舐めて 入りやすくするんだよ・・・」
友樹 「ウソ!!そうなの 」
薫 「舐めるね ピチャピチャ・・・・」
友樹 「おねぇちゃん・・きもちいいよ・・・なんか出ちゃう・・・・
薫 「まだ早いよ」
友樹 「でちゃう〜〜 ビュビュ」
薫 「もうだしちゃったの?」
友樹 「なにこれ?おしっこじゃないよ?」
薫 「これはね・・・たしか精液っていって 子供を産むためのもとだよ」
友樹 「そうなんだ・・・ ぼくの精液なんだ・・」
薫 「おまた なめて・・・」
友樹 「わかった・・・ピチャピチャ」
薫 「きもちいいよ 友樹・・・」
薫 「お股におちんちんいれると子供ができるんだよっ」
友樹 「そうなの!! うん いれてみる」
薫 「おちんちんいれるよ・・」
友樹 「うん」
薫 「おちんちんがはいっていく・・・」
友樹 「おねぇちゃん きもちいいよ・・・」
薫 「友樹 きもちいいね・・・」
友樹 「うん」
薫 「腰をうごかすの・・・・」
友樹 「こう?」
薫 「きもちいい!!」
友樹 「おねぇちゃん またでるよ!!」
薫 「出していいよ」
友樹 「出るっ・・ ビュビュ」
薫 「双子できるといいね・・・」
友樹 「うん!!」
34
キボンヌ
2011/11/01(火) 18:18:29
マルマルモリモリ〜みんな食べるよ〜 ツルツルテカテカ 兄弟のあそこー(殴
(マルモ置いてきぼりだがまぁいい・・・大丈夫だ問題ない!
35
名無しさん
2011/11/07(月) 23:52:13
もっと
36
名無しさん
2011/11/08(火) 20:46:21
鈴木福様の○液が飲みたい・・・
37
名無しくん
2011/11/10(木) 17:10:05
福君って精液でるの?
38
いないな
2011/11/13(日) 22:33:38
ともきのエロ
男子「おい」
と「なに」
男子「ともき ちんこだせ!」
と「嫌だ」
男子「ならば無理やり」
と「た・・たすけて」
パンツに手をつこむ
と「ハァハァハァ」
と「もっと触って」
男子「シシシ」
と「あーーーーーん」
と「ハァハァ」
男子「もっと」
と「あーーーーーーん」
ビチョ
男子「なめてやる」
と「うん」
ペロペロ
と「あん・あん・あん」
ペロペロ
と「あん・あん・あん」
続く・・・・
第2話「ともきと薫」
39
名無しさん
2011/11/13(日) 22:50:55
続き見たいです
薫より男の子との絡みがいいです。
40
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:32:11
初心者ですけど読んでください<(_ _)>
<設定>
翔太――鈴木福と同級生
幼稚園のころから一番の親友
勝―――翔太の兄
中学一年生
福くん目線で書きます
41
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:33:24
<本編>
今日は金曜日
今日頑張れば明日は休みだっ♪
福は、うきうきしながら学校に登校した
翔太「福くん、おはよう!」
福 「あっ、翔太くん!おはよう!」
翔太「あのさ、今日うちに泊まりに来ない?
お母さんたちは用事があっていないんだ
お兄ちゃんはいるから面倒はみてくれるし」
福 「ほんと!?
ちょうど仕事ないから行きたい!」
翔太「じゃあ決まりだね!
学校が終わったら福くんの家に迎えにいくから」
福 「わかった!」
たのしみだなぁ・・・
その日の学校はあっという間に終わった気がした
42
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:33:58
ピンポーン・・・
福 「はーい」
ガチャ
翔太「迎えに来たよ」
福 「早かったね
今荷物持ってくる」
こうして二人は今夜のことを話ながら翔太の家に向かった
43
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:34:25
ガチャ
翔太「勝にぃ、帰ったよー
福くんも連れてきたよ」
勝 「おかえり」
福 「おじゃましまーす」
勝 「おっ、福くん!
ひさしぶりだね、今日はゆっくりしていってね」
福 「はーい」
翔太「じゃ、僕の部屋でゲームしよ」
勝 「その前に風呂に入ってこい
その間に晩飯作っとくから」
翔太「はーい、福くん一緒にはいろっ!」
福 「うん!」
二人は着替えをもって風呂に向かった
44
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:35:11
二人は隠すこともなく服を脱いでいった
福 「わーっ、ひろーい!」
翔太「でしょ、
お兄ちゃんとはいっても全然窮屈じゃないもん」
福は風呂の大きさに驚いていた
翔太とは親友だったが、家に来るのは初めてだった
翔太「ねぇ、洗いっこしない?」
福 「いいよ、じゃあ僕から洗ってあげる♪」
福は翔太の背中を一生懸命に洗った
翔太「ありがとう、交代っ」
翔太も福の背中を洗った
そして・・・・・
翔太「こっちむいて、前も洗ってあげるから」
福 「えぇ〜(汗)前はいいよ」
翔太「遠慮しないで、ほら」
福は前も洗われることになった・・・
45
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:35:39
翔太「福くんのおっぱい、かわいいね」
福 「もうっ、そんなとこ見ないでよ」
翔太「ここもかわいいね」
そういって翔太は福自身を握った
福 「あぁっ!ちょっ・・ちんちん触らないで・・」
しかし翔太は揉み始めた
福 「あっ、んんっ、ねぇ・・ちょっとやめてよ・・・」
そしてついに福のものに変化が現れた
翔太「あれ?福くんのちんちん、おっきくなってるよ」
福 「あっ、ほんとだ・・・」
翔太「もしかして、気持ちよかった?」
福 「わかんない」
翔太「ならっ」
翔太はさらに揉み続けた
福もだんだんと抵抗するのをやめ、ついに座り込んでしまった
福 「翔太くん・・なんか、んんっ、おかしいよぉ・・」
翔太「もっと気持ちいいことしてあげる・・・」
そういうと翔太は、福のものの皮をむいて中を触りはじめた
福 「ああああっっ、ダメっ、そこは、ぃや、ああああああっ」
福は射精はしなかったものの、痙攣して気を失ってしまった
46
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:36:15
福が気がついたときには脱衣所に裸で寝ていた
翔太「大丈夫?なんかごめんね・・・」
福 「大丈夫、ちょっとびっくりしただけ」
その時勝が二人を呼んだ
勝 「おーい、晩飯できたぞー」
翔太「だって。服着て食べにいこ」
福 「うん!メニューは何かなぁ」
二人は大急ぎで服を着てリビングにむかった
47
ニックネーム
2011/11/14(月) 18:39:05
今のところ書いてるのはここまでです。
どうですか?
この次は福×勝を書こうかなと思っています。
おもしろくない場合はやめるつもりなので
感想を聞かせてください。
48
名無しさん
2011/11/16(水) 08:51:37
楽しみだなー
49
名無しさん
2011/11/16(水) 11:07:54
最高です。人物設定が絶妙ですね!
もう少しゆっくりな展開でもいいかと思います。
福くんの台詞は福くんらしくエレギュラーな感じで読むと
リアル感出ますね
50
名無しさん
2011/11/16(水) 12:44:32
http://www.youtube.com/watch?v=6YCdPHdhwS0
鈴木福くん「チンチン」発言
51
ニックネーム
2011/11/16(水) 18:23:00
感想ありがとうございます
これからも少しずつ書いていこうと思います
実は自分学生で、来週からテストなのです(・。・;
なのでしばらくupできないかもしれませんが
ご了承ください<(_ _)>
52
ニックネーム
2011/11/18(金) 00:41:44
福 「わぁー、ハンバーグだ!
おいしそう!
いただきまーす!」
翔太「いただきまーす」
福と翔太はハンバーグにかぶりついた
勝 「どう?」
福 「すっごくおいしい!!」
勝 「よかったぁ」
二人はよほどお腹が減っていたのかがっつくように
ハンバーグを食べていった
勝はそれを嬉しそうに眺めていた
福 「ごちそうさま
お腹、いっぱーい♪」
翔太「僕もーっ!
ねぇ、このあと何する?」
福 「最初に言ってたゲームしようよ!」
翔太「いいね
じゃあ、僕の部屋にいこ?」
勝 「うるさくするなよ
俺も部屋で宿題しないといけないんだから」
翔太「わかってるよ」
そういって二人は翔太の部屋に向かった
53
ニックネーム
2011/11/18(金) 00:42:40
福 「また負けたぁ」
翔太「福くんが弱いんだよ(笑)」
福 「だって初めてなんだもん
少しは手加減してよ」
翔太「手加減してるつもりなんだけどな(汗)」
二人がにぎわっている中、勝は隣の自分の部屋で
宿題を黙々と進めていた
勝 「ちくしょー、小学生は気楽でいいよなぁ
中学生になってから勉強難しすぎだろ」
勝がしばらく宿題に集中していると
隣の声が聞こえなくなった
勝 「どうしたのかな?」
勝は少し心配になり隣の部屋を見に行った
54
ニックネーム
2011/11/18(金) 00:44:27
勝 「おーい、どうしたぁ?って
ねてるし・・・」
福と翔太は眠ってしまっていた
ゲームは電源が入ったままになっていた
どうやら途中で体力が尽きてしまったようだ
勝 「仕方ねぇな・・・
布団ひいて寝かせるか」
勝は布団を二枚ひくと翔太から布団に寝かせた
そして次に福を寝かせるために福に近づいた
勝 「福くん、かわいいなぁ
弟を翔太と交換したいくらいだ」
なんて冗談をいいながら福を抱き上げて布団にむかった
福 「・・・・んぅ、あ、あれ?ここは?」
勝 「ごめん、起しちゃったね」
福 「そっか、ゲームの途中で寝ちゃったんだ・・・
ありがとう、勝お兄ちゃん」
勝 「いいよ、それじゃおやすみ」
そういって布団に寝かせて勝が部屋を出ようとしたときだった
福 「勝お兄ちゃん、寝るまでここにいてくれない?」
勝 「(宿題は明日でもいっか・・)もちろんいいよ」
こうして長い夜がはじまった・・・・
55
名無しさん
2011/11/18(金) 01:18:19
終わった?
56
ニックネーム
2011/11/18(金) 17:51:42
もう少しこの設定で続けるつもりです
長すぎますか?^^;
57
名無しさん
2011/11/19(土) 20:03:42
そんなことないです!!
福君をもっと犯しちゃってください!!
よろしくお願いします^^
58
名無しさん
2011/11/19(土) 21:21:51
福君をもっと萌え萌えさせてください
59
名無しさん
2011/11/19(土) 23:17:05
福君多分でべそ
60
名無しさん
2011/11/19(土) 23:17:44
福君でべそ
61
ニックネーム
2011/11/20(日) 12:40:35
福が眠りにつくまでは10分とかからなかった
勝 「寝顔もかわいいなぁ
それにくらべて翔太は・・・」
翔太は口を大きく開けてよだれを垂らして寝ていた
勝はふと、悪い好奇心がわいてきた
勝 「福くんのちんちんって、どんなだろう?
・・・・今なら見れるよね」
勝はゆっくりと福の股間に手を伸ばした
最初はズボンの上から触ってみた
勝 「さわっちゃった・・・
大きさはやっぱり翔太とかわらないぐらいか」
そしてついにゆっくりとパンツの中へと手を入れた
62
ニックネーム
2011/11/20(日) 12:41:29
勝 「やっぱり小さいなぁ、それにやわらかい・・・」
勝は感触を楽しむようにゆっくりと揉んでいく
するとだんだんと変化が現れた
勝 「福くんの、おっきくなってきた
・・・あっ、俺のもヤバい・・・」
福のものが大きくなったのを感じると
勝のものも反応してきた
勝 「ここでやっちゃってもいいよね?」
勝は福のものを触りながら自分のものをしごき始めた
勝 「やばっ、めっちゃきもちいい
はあ、はあ、あっ・・・うっっ」
勝は20回ほどしごいただけでイッてしまった
63
ニックネーム
2011/11/20(日) 12:42:27
勝 「こんなに気持ち良かったのはじめてだ・・・・
早く片付けないと」
勝は自分のだした精を処理するために一度部屋をでた
その時福は夢を見ていた
しかしそれは、触られていた影響か、風呂でされたことだった
福 「やっ・・翔太くんやめて、また、あっ・・おかしくなっちゃう
だめっ!なんか出ちゃうっ・・ああ・・あああああっっ・・・」
福が夢から覚めた時は、下半身に異常がおきていた
福 「はっ、なんだ夢か・・・・・あれっ冷たい?もしかして・・・
やっちゃった・・・・・」
そう、福はおねしょをしてしまっていた
福 「どうしよう、もう小学生になったのに」
福はショックで呆然と立ち尽くすしかなかった
だから周りの音なんて耳に入ってこなかった
そこに勝が戻ってきた
64
ニックネーム
2011/11/20(日) 12:43:09
勝 「あれっ?福くんどうしたの?」
福 「勝お兄ちゃん・・・ヒック・・ごめんなさい
僕・・おねしょ・・・しちゃった・・・グズッ」
勝 「あぁ・・・大丈夫!
俺なんか小学校卒業してからもおねしょしてたから(笑)」
福 「・・・ほんとぉ?」
勝 「そう!だから気にすんなって
片づけはしてあげるから」
福 「うん!」
勝 「とりあえずは布団だな」
そういうと勝は布団を洗濯機へ放り込んで戻ってきた
勝 「で、次は服だな
とりあえず、服を脱ごうか」
勝は内心興奮しながらも服を脱がせ体を拭いていた
福 「勝お兄ちゃん、はずかしぃ」
勝 「仕方ないだろ、ちゃんと拭かないと風邪ひくんだから」
福 「でも・・・あっ、いや、ちんちんは触らないで・・・あんっ・・・
自分で拭くから・・・」
勝 「そうか・・・じゃ、風呂にはいってきれいになったほうがいいな」
勝は風呂の準備をして、福は風呂にはいった
勝は準備をしながらも福のさっき異常な反応を気にしていた
65
ニックネーム
2011/11/20(日) 12:43:44
福 「勝お兄ちゃん、あがったよ」
勝 「そうか、でも布団がないからなぁ」
勝はふと時計に目をやった
時計は深夜3時を過ぎていた
福 「僕、勝お兄ちゃんと寝たい!」
勝 「福くんがそれでいいならいいけど」
それを聞くと福は勝の部屋に走っていき布団にはいった
福 「あったか〜い!早く寝よ?」
勝 「そうだね」
勝にはある考えが頭の中をかけめぐっていた・・・
66
名無しさん
2011/11/20(日) 13:49:26
素できもい
67
名無しさん
2011/11/21(月) 15:10:15
頑張ろう!
68
名無しさん
2011/11/22(火) 00:55:22
ある考えとは?
69
ニックネーム
2011/11/22(火) 14:30:13
勝 「どうしておねしょしちゃったの?」
勝は布団に入りながら福に聞いた
福 「夢で翔太くんにちんちん触られたの
それで変な気持になっておきたら、おねしょしちゃってたの
お風呂で翔太くんにおんなじことされたからかなぁ」
勝 「えっ!?翔太にそんなことされたの?」
福 「うん・・・そのときも変な気持になった」
勝 「それって気持ちよかったんじゃない?」
福 「わからない・・・」
勝 「じゃあ、もう一回やってみる?」
福 「えっ?・・・・あっっ、勝お兄ちゃん?」
勝はズボンの上から福のものを揉み始めた
勝 「大丈夫、怖くないから
気持ちいはずだよ」
福 「やだっ!!」
福は足をつっぱって勝と間をあけた
勝 「でも福くんは拒否できないんだよ」
福 「えっ?」
勝 「ほら」
勝は福に携帯の画面を見せた
そこには、下半身を濡らして泣いている福と
股間を拭かれ感じている福が写っていた
福 「なんで・・・」
勝 「ね?このことをバラされたくなかったら
俺のいうことを聞くしかないんだよ」
福 「・・・・・・・」
福には選択権がなかった
70
ニックネーム
2011/11/22(火) 14:30:59
勝 「じゃあとりあえず全部脱ごうか
大丈夫、気持ちいいことしかしないからさ」
福はゆっくりと上を脱ぎ始めた
そしてパンツ一枚になった
勝 「パンツ姿もかわいいね」
福 「ねぇ・・・何するの・・・?」
勝 「少しずつ教えてあげるよ」
そう言いながら勝は福のパンツの中に手をいれた
福 「あっ・・・んんっ」
勝 「これぐらいで感じてちゃまだまだだよ」
すると、いきなり福のパンツを脱がした
勝 「ほら、少しだけど大きくなってるよ
これは気持ちいい時になるんだよ」
福 「気持ちよく・・・・・ないもん」
勝 「正直じゃないなぁ
それじゃあこれはどうかな?」
71
ニックネーム
2011/11/22(火) 14:31:36
勝は福の皮を少しずつめくっていった
福 「あああっっ!!いやっ・・・それは、やめてっ・・・」
福のあまり空気にさらされることのないピンクの部分があらわになった
そして一段と大きさを増していく
勝 「そんなこと言いながらおっきくなってるじゃん
やっぱり気持いいんだね?」
福 「これがっ・・・んんっ・・・気持ちいいの・・・?」
勝 「そう、だからこんなに大きくなってるんだよ
もっと気持ちいいことしてあげるよ」
福 「・・・・・・・」
福は少しずつだが勝の術中にはまっていった
少しずつ気持ちいいことに引かれていった
72
大魔神
2011/11/23(水) 14:01:02
頑張って
73
名無しさん
2011/11/23(水) 19:12:05
2,3年経ったら「早くチンチンを揉みた〜い!」
とか言ってそう。
74
変態人間エロ
2011/11/23(水) 19:18:59
チンコ揉〜まれて生きる〜
俺たち変〜態〜人間なのさ〜♪
75
名無しさん
2011/11/23(水) 20:27:05
おもろいな!(笑)
76
名無しさん
2011/11/23(水) 20:41:34
もうご存知かと思うが,チンさむロードに出たときの話です。
宮川:「チンさむって意味わかります?」
福:「えぇっと…。チンチンがフルフルってなる!(照)」
宮川:「チンチンて言うてもうたな。それやったら,チンフルでしょ?
ジェットコースターとか乗ったとき,ふわってなるやん!これがチンさむや。絶叫系好き?」
福:「好きですよ。だって、チンかゆになるから…。」
宮川:「チンかゆ?かゆくなっちゃうの?」
福:「周りの友達はそう言ってます。」
ここからは、自分の勝手な妄想話です。
宮川:「ところで、大胆なこと聞くけど,チンチン揉んだことある?」
福:「ないです。でも,興味あるから教えてください。」
宮川:「チンチン揉むと,気持ちよくなって、白いものが出て来んねん!」
福:「後で、やってみます。」
このあと,何事もなく仮面ライダーピザを演じるのであった…。
初心者なので、ストーリー下手かもしれません。
77
ニックネーム
2011/11/23(水) 21:50:28
感想ありがとうございます。
金曜日で試験も終わるのでもう少しペースアップ
できると思います。
でも、12月2〜5日は修学旅行なので
その期間はまたUPできなくなります。
そこんとこよろしくです。
これからも応援してください!
78
名無しさん
2011/11/24(木) 23:14:18
鈴木福くんの息子どうよ?
79
ニックネーム
2011/11/25(金) 15:53:09
勝は顔を福の股間に近付けた
福 「えっ?なに?」
勝 「さっきよりも気持ちいいことしてあげるんだよ」
そういうと、大きくなっているが小さいものを一気に口に頬張った
福 「あああっっ!!そんなとこ・・・んんっ・・・汚いよ・・」
勝 「そんなことないよ
こんなに綺麗なちんちん、見たことないよ」
福 「だって、あっ・・おしっこが出るとこだよ・・・?」
勝 「そうだよ、福くんのおしっこの味がしておいしいよ」
すると勝は、福のちんちんの皮の間に舌をすべらせた
福 「はあああっ!なんか・・・やっ・・おかしいよ・・・
ジンジンするよぉ・・・・・いあああっっっ!」
福は痙攣をおこしてぐったりとしていた
勝が口を離すと、透明だがドロッとした液体が少しでてきた
勝 「やっぱり白くはないか・・」
福 「勝お兄ちゃん、僕・・・どうなっちゃったの?
ちんちん、こわれちゃったの?」
勝 「違うよ、男の子ならみんなこうなるんだよ
気持ち良かったでしょ?」
福 「・・・・・・ぅん」
勝 「よかった、じゃあ他のこともやってみる?」
福 「まだ気持ちいいことあるの?
やってみたい・・・かも」
福は完全に勝の手に落ちてしまった
勝 「じゃあちょっと待っててね」
勝は部屋の隅に置いてある小さな箱に手を伸ばした
そこから取り出したのはトロトロとした液体のはいったビンだった
80
ニックネーム
2011/11/25(金) 15:54:17
福 「なにそれ?」
勝 「今からすることに必要なんだ
ちょっとハイハイするみたいなかっこうして」
そう言われると福は素直に従った
勝は液体を福のお尻に垂らした
福 「ひあっ!冷たい!」
福は液体の冷たさに体をよじらせた
勝 「ちょっと我慢してね」
そういうと福のまだピンク色の蕾に人差し指をゆっくりいれた
福 「へっ?ああっ・・・なに・・これ・・・?」
勝 「最初は気持ち悪いかもしれないけどすぐ気持ちよくなるから頑張って」
勝は人差し指で蕾を少しずつほぐしていった
そして2本目、3本目と指を増やした
福 「はぁ、はぁ、なんか空気がお尻の中にはいってくるよ・・・」
勝 「少し体制を変えようかな」
そういうと赤ちゃんのおむつを替える時のような格好にした
福 「この格好はずかしぃ・・・」
勝 「そんなことないよ、かわいいよ
ほら、こうすると福くんのお尻の中が丸見えだよ」
そういって指で福のお尻をひろげた
福 「やっ・・・んんん・・」
勝 「じゃあ、もうちょっと気持ちいいことしようか」
勝は人差し指をグッと奥におしこんだ
福 「いやっ・・・お腹の中がぐちゅぐちゅされてる・・・
なんか変な気持・・・・」
勝 「今から気持ち良くなるよ
ここら辺かな・・・?」
勝はあるポイントを指で探った
勝 「あ!あった」
福 「ああああああああっっ!!!
なにこれっ・・・?お尻がおかしいよ・・・」
福はビクンと体を震わせた
勝 「どう?気持ちいいでしょ?」
福 「うっ、うん!すごくきもちいいよぉ!」
福はこの快感に溺れてしまった
これも勝の計画通りだったが、予想以上の反応にびっくりしていた
81
ニックネーム
2011/11/25(金) 15:55:09
勝 「それじゃあ、そろそろ俺も気持ち良くしてもらおうかな?」
勝はズボンとパンツをゆっくりと脱いだ
そこには大きくなり先っぽだけ皮がむけ、毛が生えかけたものがぶら下がっていた
福 「わぁ〜!!おっきい!」
勝 「そんなことないよ
福くん、俺の舐めてくれない?」
福 「えっと・・・うん、いいよ」
福は口いっぱいに勝のものを頬張った
福 「ほお?ひおひいい?(どお?気持ちいい?)」
勝 「うん、すっごい気持ちいいよ
でも、もっと気持ちいいことしたいな
福くん、一緒に気持ち良くならない?」
福 「一緒に?どうやるの?」
福は口の周りのよだれを袖で拭きながら聞いた
勝 「さっきの格好になって」
それを聞くと福は赤ちゃんの体制になった
勝 「最初はちょっとキツいかもだけど、我慢してね」
そういうと勝は福のお尻にちんちんを押し付け、
ゆっくりと蕾に入れていった
福 「んん・・あああ・・・」
勝 「だいっじょう・・ぶ?」
福 「ぅん・・・大丈夫・・んんっっ・・・つづけて」
そしてとうとう勝のものが根元まで入ってしまった
勝 「動くね?」
勝は腰を前後にスライドした
福 「ああああっっ!!!これっ、すっごく気持ちいい・・・」
勝 「くっ、締め付けが・・・強すぎる・・・
これじゃあ・・・もうっ」
そして勝が絶頂に至る時・・・
福 「あはんっ、またお尻の奥がきもちいいよぉ
ちんちんがジンジンする・・・・」
勝 「もう我慢できない・・・ああっっ!くっ!!!」
勝は福の中でイッてしまった
福 「お腹の中が熱いよぉ・・・僕も・・・もう・・・
ああああああっっっ!!!」
福も透明な液を出して果ててしまった
82
ニックネーム
2011/11/25(金) 15:55:53
勝はちんちんをゆっくり福のお尻から引き抜いた
そこからは白く濃いものが流れだ出した
勝 「はぁはぁ・・・・どうだった?」
福 「・・・・すごく・・・・気持ちよかった・・・けど・・・
すっごく疲れた・・・(笑)」
勝 「ごめんね、中に出しちゃって」
福 「何を出したの?」
勝 「そっか、まだ教えてなかったね
これは精液っていうんだ
これには小さな精子がいっぱいはいってて赤ちゃんの素なんだ」
そう言いながら福のお尻に指を入れて液を掻き出した
福 「そうなんだ・・・」
福は自分の出した透明な液を見ながら不安そうに言った
勝 「福くんのはまだ白くないけど
大きくなったら白くなるんだよ」
福 「ほんとぉ!?よかった」
福は満面の笑みで答えた
勝は福のお尻の処理をし終わると
福のお腹に垂れた液を拭きとった
勝 「さっ、そろそろ寝ようか」
福 「うん!疲れたからもう眠いよ」
そういうと福はすぐに眠りについた
勝 「寝るの早いな・・・
てか、全裸のままねるなよ・・・」
勝は自分のズボンをはくと
福の服を着せて布団にはいった
83
ニックネーム
2011/11/25(金) 15:59:56
とりあえず福×勝編が終わりました。
いかがでしたでしょうか?
感想をもらえればうれしいです。
この後は、福×翔太PART2を
書くつもりです。
84
名無しさん
2011/11/25(金) 21:18:13
いやーよかったすよ
85
名無しさん
2011/11/26(土) 00:54:21
同じく…。
次も期待しています!
86
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:16:57
それじゃあ、福×翔太PART2
始めます!
福 「ふぁ〜、あれ?」
福が起きた時には、勝は隣からいなくなっていた
時計は9時過ぎを指していた
福 「もうこんな時間なんだ・・・
起きないと・・・いてっ」
夜の影響か体中が痛く、とくにお尻が痛かった
福 「いててて、歩きにくなぁ
でも、またやりたいな」
福がリビングに行くと勝と翔太がいた
勝 「おはよう、福くん」
翔太「もう、福くん遅いよ
てかなんで勝にぃと寝てたの?」
福 「そっ、それは・・・」
勝 「俺が一緒に寝ようって言ったんだよ、ね?」
福 「うっ、うん!」
翔太のいきなりの質問に福は困ってしまったが
勝のフォローでなんとか乗り切った
勝 「福くん、朝ごはん食べる?
俺たちはもう食べたんだけど」
福 「うん」
勝 「じゃあ、いまから用意するね」
勝はキッチンに向かった
翔太「今日はなにする?」
福 「最初は外で遊ぼうよ!」
翔太「そうだね!」
福は話が一区切りするとキッチンにいる勝のところへ行った
福 「昨日はありがと!またやりたいなぁ」
勝 「いいけど、あれは二人だけのヒミツだからね
翔太にも内緒だからね」
翔太「ねぇー、何のはなししてるの?」
福 「なんでもないよ!」
翔太は小声で話をしている福と勝を不思議に思っているようだった
87
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:17:30
福 「ごちそうさまー」
翔太「早く外で遊ぼうぜ!」
勝 「外で遊ぶなら気をつけろよ!
あと、俺昼まで出かけるから家にいないからな」
翔太「わかった!」
そういうと翔太はサッカーボールを抱えて走って行った
福 「ちょっ、待ってよぉ」
福は翔太の後を追って走って行った
勝は片づけを終わらせるとバッグを持って出て行った
88
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:18:06
福 「いくよ〜、それっ」
翔太「わぁー!」
サッカーは福が上手で翔太は苦戦していた
福 「翔太くん下手くそだなぁ(笑)」
翔太「仕方ないじゃん、ちょっと休憩しよ?」
福と翔太は公園の水道で水を飲んだあと
ベンチに座って休憩していた
翔太「ふぅ〜疲れた、福くんうますぎ・・」
福 「へへへ」
翔太「ちょっと水飲みすぎちゃったかな
トイレいってこよ」
福 「ぼくも!」
二人はトイレに走って行った
しかし、福には少し考えがあった
それは夜、勝とやったことを翔太とやってみようということだった
翔太は便器に向かいおしっこをし始めた
翔太「ふぅ〜、すっきり〜」
翔太が気を緩めていた時
福はゆっくりと翔太の背後に近付いた
89
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:18:45
福 「それっ!」
翔太「わぁっ!?福くん!?」
福はおしっこをしている翔太に抱きついた
福 「あ!翔太くんがおしっこしてるところ見えちゃった」
翔太は普通に見られるのは大丈夫だったが
おしっこをしているときに見られるのは嫌いだった
翔太「もう!見ないでよ!」
福 「いいじゃん!それとも昨日お風呂でされたこと
勝お兄ちゃんに言いつけちゃっていいの?」
翔太「!?それは・・・」
翔太はちんちんをいじることはイケない事だと思い込んでいたので
反論することができなかった
福 「言いつけないから僕とイイことしない?」
翔太「・・・イイこと?」
福 「そう、イイこと!」
そういうと福は、雫が垂れている翔太のものを触った
翔太「あっ・・福くん!?
おしっこしたばっかだから汚いよ・・・」
福 「そうだね、じゃあ誰にも見つからないとこに行こ?」
翔太「・・・・ぅん」
二人は公園にあった小さな林の陰に行った
90
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:19:27
福 「じゃあ、始めるよ」
翔太「うん」
福はエッチないたずらができることに興奮していた
翔太も少なからず興奮していた
福は翔太の背後にまわり抱きつくようにしてパンツの中に手を進めた
そして思いっきり揉み始めた
翔太「ああっ!ちょっ・・・んんんっ」
福 「どう?」
翔太「なんか、んんっ・・・気持ちいいかも・・・」
翔太のちんちんはすぐに反応をし始めた
だんだん大きくなってきた
そこで福は大胆な行動に出た
91
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:21:15
福 「えいっ!」
翔太「わっ!?!?」
福は一気に翔太のズボンとパンツを下におろした
翔太「福くん!他の人に見られるよ!」
福 「大丈夫だよ、たぶん」
そう言いながら翔太の前に回り込んだ
福 「翔太くんの、おっきくなってる」
翔太「そんなに見ないでよ・・・」
福はじっくり翔太のものを見ると口に頬張った
翔太「ああああっっ!!ぃや・・・なんかっ、変・・・んんっっ!!」
翔太は初めての感覚にすごい反応をしめした
福の口の中でビクンとはねた
福 「(すごい大きくなってる・・・)」
福は口の中で感じていた
そして勝にされたように、皮の間に舌をすべらせた
翔太「ははあああああああああっっっ!!
やめてっ!そこはっ・・・んんんんんっっ!!
いやあああああああああっっっっ!!!」
翔太は痙攣してそこに座り込んだ
福 「どう?気持ち良かったでしょ?」
翔太「・・・・・・・うん」
福 「もっと気持ちいいことしない?」
翔太「したい!!」
福 「じゃあ、翔太くんの家でやろ?」
翔太「うん」
翔太はよろよろと立ちあがりズボンをはいた
福 「大丈夫?」
翔太「うん、はやく行こ!」
翔太はこれからおこる快感を楽しみにしていた
翔太はスキップで家にむかった
福も翔太とできることにわくわくしていた
92
ニックネーム
2011/11/26(土) 12:48:01
なんか福くんのキャラがふわふわして
定まらなくなってしまいました(-_-;)
93
…
2011/11/26(土) 14:31:29
いいです
がんばって
94
名無しさん
2011/11/26(土) 17:58:56
>>94
そんなことないと思うよ。
面白いじゃん!
95
名無しさん
2011/11/26(土) 18:00:16
間違えた。
>>92
だった。
96
ニックネーム
2011/11/27(日) 02:28:11
二人は家に戻ってきた
福 「翔太くんの部屋で続きしよ」
そういうと福は駆け足で翔太の部屋に行った
翔太「まってよ、福くん」
翔太も福の後を追いかけた
福 「じゃあ服脱がない?全部」
翔太「全部!?はずかしいよ」
福 「もうちんちん見てるんだから何も恥ずかしくないよ、ね?」
翔太「うん・・・じゃあ」
翔太が服を脱ごうとしたとき
福 「まって!僕が脱がしてあげる
翔太くん、バンザイして?」
翔太がバンザイをすると福は上を脱がせた
翔太「この脱ぎ方はずかしいよ・・・」
福 「翔太くんかわいいよ
はい、次は下だよ」
こうして翔太は福の手によって全裸にされた
福は自分で服を脱いだ
二人とも少しだがすでに大きくなっていた
翔太「最初は何するの?」
福 「また舐めてあげるよ
でも、今度は二人で舐めあいっこしよ?」
翔太「どうやるの?」
福 「そこに寝て」
翔太は福の言うとおりに寝転がった
すると福は翔太と逆向きに寝た
福 「こうすれば一緒にできるよ」
そういうと福は翔太のものを舐め始めた
翔太「んんんんん・・・・・はぁっ・・・」
翔太は喘ぎながらも福のものを舐めていた
福 「(翔太くんの口、気持ちいい
もうおかしくなりそうだよぉ)」
福は感じながらも次のことを考えていた
97
ニックネーム
2011/11/27(日) 02:28:50
福 「んあっ・・・しょ、翔太くん・・・ちょっとやめて」
翔太「はぁはぁ・・・どうしたの?」
翔太もギリギリだったようだ
福 「次のことしよ」
翔太「次はなに?」
翔太は公園の時からは考えられないほどにノリ気だった
福は夜、勝にお尻に入れられてから
自分も他の人に入れてみたいと思っていた
福 「僕の言う通りの格好して」
勝にされたように翔太に赤ちゃんの格好をさせた
すると福は勝の部屋に行って例の液体を持ってきた
翔太「何それ?」
福 「いいから、いいから」
福は液体を翔太のお尻にかけた
翔太「はああっっ!冷たいよ!」
福 「我慢して」
福は液体をかけ終わると翔太のお尻の穴に人差し指を突っ込んだ
翔太「んんんん・・・なに・・・?なんか・・・変・・・」
福 「もうすぐ気持ち良くなるよ」
そういうと福は指を抜いた
そして、福のものを翔太のお尻にいれた
翔太「次は・・・なに?あああああっ」
しかし指とそこまで太さが変わらないため翔太は快感を得ることができなかった
そして福自身も入れられたほうが快感だった
福 「(僕・・・入れられるほうがすきだな・・・
それに僕のちんちんじゃ翔太くんの気持ちいとこに届かないや・・・)」
すると福はちんちんをぬいて翔太の机に何かを取りに行った
そして取ってきたものに液体をかけた
福 「次は気持ちいはずだから」
翔太「うん・・・・えっ?
あああああああああっっっ!!!!ちょっ、んんんんんんっ!」
98
ニックネーム
2011/11/27(日) 02:29:34
福が翔太のお尻に入れたものは翔太の鉛筆だった
福 「どう?」
翔太「なんか・・・お腹がぐちゅぐちゅだよぉ
あっ、そこっ、いやぁああああっっっっ!!!!」
福はとうとう翔太の気持ちいとこを見つけた
福 「ここ、きもちいいでしょ?」
翔太「うん!そこ!んんあああっ!」
福にお尻を攻められて翔太はちんちんを固くしていた
それを見た福は手でお尻を攻めながら翔太のちんちんを口に入れた
翔太「ああああああああああああっっっっっっっ!!!!!
両方は・・・んんん・・・らめぇーーーー!!!」
翔太は痙攣した
しかし公園とは違い、ちんちんから液体がでていていた
福 「うっ・・・ちょっと苦い・・・
翔太くんのもまだ透明だ・・・(よかった・・・)」
翔太は意識が朦朧としていたが意識をとりもどした
翔太「すっごい気持ちよかったよ!
福くんもすごく大きくなってるよ」
福は翔太に言われて初めて気づいた
福のものは翔太以上に大きく固くなっていた
福 「わぁ!本当だ!
じゃあ、僕も気持ち良くして?」
翔太「いいよ!」
そういうと翔太は福を赤ちゃんの格好にさせて
先ほど使った鉛筆を福のお尻に入れた
翔太「どう?」
福 「もっと・・・もっと奥ぅーーー!」
翔太は思いっきりお尻に入れ込んだ
福 「あああああああああっっっ!そこっ!」
福のものがまたビクンと大きくなった
すると翔太は福にされたように福のものを頬張った
福 「んんんんっっ!!!お尻もちんちんも、きもちいいよぉ!ああああっっ!!!」
福は翔太の口に出した
翔太はいきなりのことで口から出した
それはこれまでと違い少し白く濁っていた
99
ニックネーム
2011/11/27(日) 02:30:14
翔太「福くんのちんちんからでてきたの、何で白いの?」
福 「はあはあ・・・なんか・・・
大人になったらもっと白いのがでるんだって」
翔太「ふ〜〜ん
福くん、誰にそんなこと教えてもらったの?」
福 「えっ!?え〜〜っとぉ・・・・・・
ヒミツ!!!」
翔太「教えてよぉ」
福 「だめ!」
翔太「ぶ〜」
こんな会話をしながら二人は服を着た
時間は12時前になっており、もうすぐ勝が帰ってくる時間になっていた
翔太「福くん、このことは勝にぃには・・・・・」
福 「大丈夫、言わないから、誰にも!」
翔太「二人だけのヒミツだね♪」
その時
ガチャ・・・
勝 「ただいま〜」
翔太「勝にぃだ!おかえり!」
勝 「昼飯にマ○ドナルド買ってきたよ」
福 「やったぁーーー!」
福と翔太はものすごい疲労で空腹だった
そのため、すぐに食べ終わってしまった
そして福は今夜仕事があるためここで帰ることになっていた
福 「一日だけだったけどありがとう!
また泊まりに来るね」
勝 「うん!楽しみにしてるね(いろんな意味で・・・)」
翔太「それじゃあ、また月曜日学校でね」
福 「うん!」
こうして福のいろんな体験のあったお泊りは幕をとじた
福が帰ってすぐ
勝が翔太の洗濯物を翔太の部屋に持っていった
勝 「あれっ?なんでこんなところに俺のオイルが?」
福はオイルを片づけることを忘れていた・・・・
END
100
ニックネーム
2011/11/27(日) 02:33:45
福×翔太PART2終わりました。
とりあえずこれでこのシリーズを終わりにしたいと思います。
長々と失礼しました<(_ _)>
感想をもらえればうれしいです!
また、何か要望があれば新しい小説も書こうと思います。
僕の駄文でよければですが・・・
101
名無しさん
2011/11/27(日) 02:38:41
福くんにたいする性欲がある程度発散できました。
ありがとうございました。
今後は福君ならではの早熟でエロい体をいじられてしまうようなものがあればなお良いです。
102
名無しさん
2011/11/27(日) 02:57:58
抜きました
103
ニックネーム
2011/11/27(日) 03:19:21
自分も書きながら先走りダラダラでしたw
104
稲葉
2011/12/04(日) 15:19:47
ブログよろしく
105
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:40:46
ただいまです
修学旅行から戻ってまいりました
短編ですがUPします
電車で痴漢編です
106
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:41:30
福はある仕事のため一人で電車に乗っていた
ホームでは人に囲まれ大変だったが、電車の中も
同じぐらいの満員だった
福(電車の移動嫌いだなぁ
サインとか自分で断らないといけないし、人多いんだもん)
福は電車の入り口の壁に寄り掛かって乗っていた
その時、電車が急な減速をしたため車体が大きく揺れ乗客はバランスを崩した
福「うわっ!」
福も小さな体のため、人一倍バランスを崩してしまった
しかし福の前に立っていたサラリーマン風の男が支えてくれた
男「おっと、大丈夫かい?」
福はその男にお礼を言うために男の方を向いた
福「はい、ありがとうございます」
男「あれっ?もしかして鈴木福くん?
ファンなんだ!握手してもらえるかな?」
福「あぁ・・・いいですよ」
助けてくれた人だからと思い握手をした
それからしばらくして、その男と向かいあった状態が気まずくなり
福は壁を向いて過ごすことにした
しかしそれからすぐ福の身の回りで思いもよらない出来事が起こった
107
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:42:00
福(なんで・・・ぼく男の子なのに・・・どうして?)
福は自分の背後で動く手を感じ取っていた
その手は背中からゆっくりと福のお尻に下がっていった
福(あっ・・・おしり、触られてる・・・)
福は痴漢という言葉は知っていたが、女性がされるものだと思っていた
男が痴漢されていることを恥ずかしく思い、声を出すことができなかった
福が声を出さないとわかったのか、手の動きが激しさを増していく
福(んんっ・・・おしりの穴は・・だめっ・・・)
満員電車のため、体をよじることも難しかった
福(えっ!?うそ・・・)
その時手は予想外の動きをし始めた
108
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:42:40
その手は、背中側から福のパンツの中に入り込んできたのだ
福(あんっ・・声がでちゃいそうだょ・・・)
福は声を押し殺すので必死だった
すると手は福のお尻を揉んだ後サッと引き抜かれた
福がホッとしているとまた入り込んできた
しかし次は指先に冷たい液体がついていた
そしてその指は福の蕾にゆっくり入り込んだ
福(あっっ!!お尻の穴に指が入ってくる・・・)
指は奥へ入ると腸壁をひっかくように刺激を与えた
福「んっ・・・ふんっ・・・あぁ・・・」
少しずつ声が漏れてくる
この刺激に福の前の部分も少しずつ反応を始めていた
そのことが分かっているかのようにもう一本手が入ってきた
一方は蕾を攻めながら、もう一方は前の方から
福(前も・・・?やっ、ちんちんが・・・)
福はすでに透明な液体を少しずつ出していた
福(んんんっっ!!・・・はぁっ!・・・あんっ!!!!)
指は皮の中を重点的に攻めてきた
刺激に慣れていない福の果実のようなピンク色の部分は
刺激をモロに受け取り、透明な液をどんどん出していた
?「こんなに先走りを出しちゃって・・・
結構Hなんだね」
福が快感に溺れそうになっている中
耳元で声が聞こえた
?「きもちいいんでしょ?」
福は快感を感じていることを悟られないように首を振った
?「嘘はよくないよ・・・
だって、ほら」
109
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:43:07
そういうと後ろの手は腸壁を乱暴にひっかき
前の手は福の皮をむいてピンクの部分をこねていた
福「ああああっっっっ!!!!」
ついに福は声を出してしまった
しかし周りの人間はキョロキョロして声の元が分からなかったため
それ以上気にすることはなかった
?「声が出るぐらいだし、それにおちんちんもかたくなってるもんね?
だからもう一回聞くね?気持ちいいでしょ?」
福は素直にうなずくことしかできなかった
?「そうだよ・・・正直じゃないと
これからもっと興奮させてあげるから」
そういうと一度両手が引き抜かれた
しかしその瞬間、福のズボンとパンツが一気に脱がされた
福(!?!?!?)
福は一瞬何が起こったかわからなかった
しかし事の重大さに気付き、ズボンをあげようとした、が
人が多くしゃがむことができない
?「ほら、君は今人がいっぱいいるところでおちんちんを出しているんだよ?
えっちだね」
福(そんなこといわないでっ・・・)
福はそう言われるとちんちんがムズムズしてきた
そして福のものは一段と大きくなった
?「こんなこと言われて大きくなるなんて本当にエッチな体だ」
福は助けを呼びたかったが呼べなかった
声が出てこなくなっていた
それにこの状況で誰かに気付かれたら恥ずかしい思いをしてしまう
?「こんなに硬くなってきついだろ?
今楽にしてあげるからな・・・」
福はその言葉の意味が理解できなかった
しかし次の手の動きですぐに分かった
また、後ろから蕾を攻められ、前も刺激されたのだ
福(んんんんっっ!!あああああ・・・・はぁんっ)
福はゆっくりと絶頂に向かっていた
110
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:43:40
いきなり前の手の動きが変わった
福の皮をむいたままピンクの部分をしごくような動きだった
?「これの方が気持ちいいだろ?」
福(なにっ、このっ・・・・あああああっっ、んんっ)
福の絶頂への時間がだんだんと短くなってきた
そして、ついにその時が来た
福「ああっっっ!!!!」
福は小さな声をあげてイってしまった
吐き出された透明な液は、手に放たれた
?「イクときもかわいかったよ」
そういうと、ズボンとパンツをあげてくれた
その時、タイミング良く駅に着いた
ドアが開くとたくさんの人が降りていく
その中にさっき支えてくれた男の人もいた
その男の手には透明なものがキラリと光っていた
福(あの人が・・・・優しい人だと思ったのに・・・・)
ドアが閉まり駅を出発した
福はしばらくの間車窓を流れる景色をボーっと眺めていた
その後、その男と会うことはなかった
END
111
ニックネーム
2011/12/07(水) 03:45:47
身長差を考えるとあり得ないだろ
って感じのとこもありますが・・
そこは大目に見てください<(_ _)>
感想・次の希望などもよろしくお願いします
112
名無しさん
2011/12/08(木) 21:57:24
自分には思いつかないので、すごいと思います!
読みながら抜いていました。
出来れば、続編をお願いします。
113
L]」
2011/12/15(木) 15:44:15
福はエッチだった
114
ニックネーム
2011/12/22(木) 21:28:39
お待たせしました。
学期末だったのでバタバタしていましたが、
やっと片付いたので続編を書きたいと思います。
少しずつですがUPしていきます。
115
ニックネーム
2011/12/22(木) 21:29:59
あの日以来、あの男と出会うことを期待して
仕事の時は電車を利用するようにしていた
福はあの快感が忘れられなくなっていた
しかし、男と出会うことなく1カ月が過ぎていた
福(やっぱり今日も会えなかった・・・)
がっかりしながら福は仕事に行った
しかし仕事に身が入らず怒られてばかりだった
そして、仕事が終わり電車に乗った
その電車はあの時と同じように動く隙間もないほどの満員だった
福(はぁ・・人多いなあ、うわっ!)
電車はカーブで大きく揺れた
しかし、福は目の前にいた人に支えられ、倒れることは免れた
福「ふぅ・・ありがとうござい・・・!!」
福はお礼を言うために相手の顔を見た
その顔を見たとき福の口が動きを止めた
男「大丈夫?って福くん!?」
そう、福を支えた人はあの時の男だった
男(ヤバい・・・)
男は前回のことがあったため、福の顔を見たとき顔が引きつった
福が他の人にバラすかもしれないという恐怖が心にあったからだ
男(ここで騒がれたら、俺の人生終わりだ・・・)
その時駅に電車が止まった
すると男は急いで降りた
福はそれを追って走って降りた
そして福は、とうとう男に追いつき、男の手をつかんだ
福「はぁはぁ・・・あのすみません、1カ月くらい前に電車で握手しましたよね」
男「いっいや、人違いだと思うよ」
福「嘘つかないでください、大丈夫です、あのことはバラしませんから」
男「・・・・・・ああ、そうだよ・・・」
福「あのお願いがあるんですけど・・・」
男「・・・なんだよ」
福「○○日は予定ありますか?」
男「・・・たぶんないけど」
福「じゃあ・・・×時に□□で待ってるんで来てください、それじゃあ」
男「おいっ、ちょっと!」
そういうと福は来た電車に乗って行ってしまった
男は訳がわからず立ち尽くしていた
116
ニックネーム
2011/12/22(木) 21:30:34
×時□□
福はベンチに座って待っていた
そこに男がやってきた
男(ほんとに来てるし)
福「本当に来てくれたんだ!」
男「あぁ、それより仕事はいいのか?」
福「うん、今日はオフなんです♪
それより名前教えてくれませんか?」
男「・・・正だ」
正は本名をいうかどうか迷ったが、正直に教えた
福「正さん・・・いい名前ですね」
正「ありがとう(子供に言われると複雑だな・・)
で、なんか用があったんじゃないのか?」
福「あっ、それは・・・」
福は恥ずかしさで口に出すことができなかった
顔は真っ赤になっていた
正「・・まぁいいや、とりあえずジョイ○ルにでもいかないか?」
福「・・・うん」
二人はジョイ○ルに行った
117
ニックネーム
2011/12/22(木) 21:31:30
福と正は向かい合って食べていた
正「はー、おいしかった」
福「ごちそうさまでした」
正は定食セット、福はパフェをごちそうになった
正「そろそろ、本題を聞かせてくれないかな?
時間も少なくなっちゃうよ?」
福「えっと・・・その・・・」
福はもじもじしながら、話を切り出せずにいた
正は福の態度から薄々気付き始めた
すると正は福の隣に座った
正「俺にも時間の制限があるんだ、早く言ってくれないか?」
福「前に・・・ぁの、電車の中で・・・ぁれを・・・」
福は途切れ途切れに言葉を発した
しかし正は、その少しの言葉で内容を完全に理解した
そして正は行動に出た
118
ニックネーム
2011/12/22(木) 21:32:26
なんか話が飛躍していますね^_^;
すいません・・
119
MUKU 高1
2011/12/22(木) 22:00:34
たしかに
120
ニックネーム
2011/12/24(土) 14:38:54
正は福の太ももに手を置いた
福(あっ・・)
そしてその手は少しずつ股間に近づいていく
が、ギリギリのところで止まった
福(えっ?)
正「はっきり言ってくれないと何がしたいのかわからないよ?」
福「ぁの、前にやった・・・電車で・・・もう一回
してほしぃ・・・です・・・」
福が言い終わると正は福の股間を強く握った
福「あっ!んんっ!」
正「よく言えました
でもここは人が多いから別の場所でやろうか」
福「ぅん!」
正はどこかに電話した後、近くに停めてあった車を取りに行き、
福を乗せてとあるホテルに向かった
121
ニックネーム
2011/12/24(土) 14:39:31
店員「いらっしゃいませ、あっ、正様」
正 「予約してた部屋に案内してくれ」
店員「かしこまりました」
正はこの店の常連のようだ
福 (すごいホテルだなぁ・・・)
福はホテルの豪華さに驚き、口が開いていた
正 「福くん、口あきっぱなしだよ(笑)」
福 「あっ、あははは・・・」
正 「さぁ、部屋に行こうか」
二人は店員の後についていき、部屋に着いた
店員「何かございましたら、遠慮なく申しつけくださいませ」
そういうと店員は部屋から出た
部屋はスイートルームのように綺麗で豪華な部屋だった
福 (すごぉい・・・こんなところ使っていいのかな・・?)
正 「さて福くん、何からしてほしい?」
福 「正さんが・・・好きなようにしてください・・・」
正 「わかったよ
じゃ、ベッドルームに行こうか」
そういうと正は福をお姫様だっこしてベッドルームに行った
122
ニックネーム
2011/12/24(土) 14:40:01
正は福を大きなベッドに寝かせた
そしてゆっくりと福の服を脱がせた
正「福くんの体、すごい綺麗だよ」
福「そんなに見ないで、恥ずかしい・・」
正は自分の服を脱いだ
福「おっきぃ・・」
福は正の股間に釘付けになった
福のものは気付かないうちに固くなっていた
正「そんなことないよ、さあ始めようか」
123
名無しさん
2011/12/24(土) 14:46:36
糸冬
124
ニックネーム
2011/12/24(土) 15:17:43
正は福の隣に寝そべった
そして福の上半身に手を這わせた
福「あっ・・ぅんんん・・・」
正「肌スベスベだね」
正は福の乳首をいじり始めた
福「あああっっ」
正「福くんは敏感だね、乳首だけでイケるんじゃないかな?」
一方の乳首を手でつまむようにいじり、一方を舌でいじり始めた
福「ぃやああぁぁっっ、んんんんっ・・はぁぁぁぁ」
そして、空いてる手で福の脇腹や背中を撫でた
すると、福は体を反りかえらせて快感に喘いだ
福「あああっっっ、くすぐったいよぉ」
正「くすぐったいじゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?
それに福くんのちんちんはエッチな液を垂らしてるよ」
そういうと正は福の垂らしている液を指ですくった
福「あんっっ!!」
福はビクッと体を震わせた
その反応を見た正はさらに強く乳首を攻めた
福「あああああっっっ!!!んんんんんんんんっっ!!
はぁはぁはぁ・・・」
福のものから出た大量の透明な液が福の腹を濡らしていた
正「すごい感度だなぁ
上半身だけでこんなになるなら下は・・・」
正はこの後のことを考えると股間がさらに固く張りつめていた
125
名無しさん
2011/12/24(土) 15:26:43
↑期待
126
ニックネーム
2011/12/24(土) 15:51:14
今も続きを書いていますが、
モチベーションになるので
感想をどんどんください。
ここをこうしたらいいなどの
指摘も大歓迎です。
127
ニックネーム
2011/12/24(土) 16:23:49
福「ぁの・・・」
正「どうしたの?」
福「下を・・いじって・・ほしい・・・」
正「いいよ、そろそろしようと思ってたから」
そういうと手を乳首から離して下に移動した
しかし正の顔は福の顔の前に来ていた
福「え?」
すると正は福にキスをした
正は下をねじ込み福の口内を犯した
福「ぅんんん・・・ぷふぁ、どうして?」
正「ごめんね、福くんが喘いでる顔見たらつい・・・
いやだった?」
福「ううん、気持ちよかった」
正「よかった」
そういうと正は再び深いキスをした
そして下で福の股間をいじり始めた
福「んんんんんんんっ、んふー」
福は声は出せないが、鼻息で興奮していることがわかった
正は下の攻めを激しくした
皮をめくり露出したピンクの部分を撫でたり、
上下にシゴいたりした
福「んんんんっっ、んんんんっっ・・・んんんんんんんん!!!!」
福は口を塞がれたまま、痙攣し叫びながら絶頂を迎えた
福の小さなものからは白い半透明の液が
皮の隙間から溢れ出ていた
正は福の息苦しそうな様子を見て、口を離した
正「イっちゃったね、何回見てもかわいいな」
そう言いながらイッた後で敏感な福のものを再びシゴいた
福「あああっっ、おかしくなっちゃうよぉ!!
ちょっと、やすませてぇ!」
その声を聞いて正は手の動きを止めた
正「そうだね、じゃあ一回お風呂に入ろうか
体が汚れちゃったし・・(穴も洗わないといけないし)」
福「はぁはぁ・・・うん」
福は疲れた表情でうなずいた
128
ニックネーム
2011/12/24(土) 16:24:40
正「ちょっと待っててね」
福「うん?」
正はタオルを持って裸のままトイレに急いで入った
正(・・・一回抜いとかねぇと、痛すぎる・・)
正はギンギンに張りつめた自分のものをシゴいた
正(福くんのイッたときの顔、かわいかったなぁ・・・うっ!)
福のことを想像しながらシゴくと1分もしないうちにイってしまった
正はタオルで隠しながらトイレから出てきた
福「どうしたの?」
正「ちょっとおしっこがしたかったんだ」
福「早くお風呂行こ?」
正「よし、お風呂はいろう」
二人は風呂に入って行った
福はまだ勃ったままだった
129
ニックネーム
2011/12/24(土) 16:25:24
正「福くん、体洗いっこしない?」
福「いいよ、じゃあ正さんからあ洗ってあげる」
福は正の広い背中を一生懸命に洗った
正「ありがとう、次は福くんを洗ってあげる」
正は福の小さな背中を洗いながら福に聞いた
正「この後、まだ気持ちいいことしたい?」
福は恥ずかしそうにうなずいた
正「もっと気持ちいいことしたくない?」
福「してみたい・・・かも」
正「でも、その準備がちょっと大変なんだよね
最初だけちょっと痛いかもしれないけど我慢できる?」
福「なんかわからないけど・・・気持ちいいなら我慢する!」
正「じゃあ、ここで準備しようか」
福「ここで?ベッドがある部屋でじゃないの?」
正「ここじゃないとできないことなんだよ」
福「わかった」
正「それじゃあ、四つん這いになって」
福「うん・・・・こ、こう?」
福は恥ずかしそうに顔を赤くして四つん這いになった
正(エ、エロい・・・すぐにでもぶち込みたい・・・)
しかし、福のことも考えて欲求を抑えた
130
名無しさん
2011/12/24(土) 16:34:09
ア○ルを舐めまくってほしい。で、指挿入からお願いしあす
焦らしながらゆっくりとチ○コしごいてほしい
それ以外文句なし
131
名無しさん
2011/12/24(土) 16:54:04
正「福くん、アー!おりゃおりゃしない?」
福「いいよ、じゃあ正さんからアー!おりゃおりゃ」
福は正の広い背中を一生懸命に洗った
正「ありがとう、次は福くんをアー!おりゃおりゃってあげる」
正は福の小さな背中を洗いながら福に聞いた
正「この後、アー!おりゃおりゃしたい?」
福は恥ずかしそうにうなずいた
正「もっとアー!おりゃおりゃしたくない?」
132
名無しさん
2011/12/24(土) 17:23:12
ピンコさん(阿部サダヲ from「誰よりもママを愛す」)に犯される小説まだ?
133
ニックネーム
2011/12/24(土) 18:27:23
正は福の綺麗な蕾に舌を這わせた
福「ひゃっ!!そんなとこ、汚いよぉ」
正「汚くないよ、こんなに綺麗なお尻の穴見たことない」
そういうと再びお尻の穴を舌でほぐした
福「あああ、んあっ・・・なんか・・・」
福は初めての感覚に戸惑いながら感じていた
正は少しずつ蕾の奥に舌を進めた
福「あんんっ、中にベロが入ってくるっ!!」
風呂に入ってから小さくなっていた福の股間も固くなっていた
福「あっ、へんになっちゃうよぉ〜〜」
福は限界が近づいていた
それがわかった正は一度舌を離した
正「しょうがないなぁ、次はもうちょっと我慢してね」
134
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:04:20
福「えっ!?何す・・・あっ、ゃぁっ!」
正は福の質問が終わらないうちに行動に出た
手にボディソープを泡立て、指を福の蕾にゆっくりと差し込んだ
正「まだ1本だけだから我慢してよ(予想以上にスムーズに入ったな・・もしかして?)」
正は2本目の指を福の蕾に入れた
福「ああっっ!ふといよぉ!」
正「福くん、前にも誰かに同じようにされたことあるんじゃない?」
福は翔太の家で起こったことを蘇らせていた
すると福の股間は一段と大きくなった
正「(やっぱり経験済みか・・・)今その時のこと思い出してたでしょ?
またおちんちんが大きくなったよ?」
正は2本の指を最奥に進めた
すると、福の反応が変わった
福「いゃああ!!そこぉっ!!・・・いいよぉ!」
正「じゃあ、その時ここにおちんちん入れられたの?」
正は3本目の指を入れた
福「いひぁああっ、んんっ、うううんんんっっ!!」
福は喘ぎながらもうなずいた
正「ふ〜ん、さあ、洗うよ」
そういうとシャワーのノズルを当ててお湯を流しこんだ
135
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:04:59
福「何これぇッ?お腹に水がいっぱいだよおっ!」
正「あれ?前はお尻を洗ってもらわなかったのかな?
大丈夫、ちゃんとお湯は抜いてあげるから」
そういうとシャワーを離して指で穴を広げた
すると福の穴から薄く茶色く染まったお湯が流れ出た
福「はぁはぁはぁ・・・」
福はいつの間にかイっていた
指とシャワー攻めで限界を超えていたようだ
正「また出ちゃったの?
お風呂で綺麗にした意味がないじゃないか」
福「ごめんなさぃ・・・グス」
正「泣かなくてもいいよ、気持ちよかったんでしょ」
福は小さくうなずいた
正「もう綺麗になったから、あがろうか」
そう言って二人は風呂から出た
正は福の体を念入りに拭くと、自分の体を手っ取り早く拭いた
そして裸のまま福を抱いてベッドルームに戻った
136
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:05:34
福をベッドに座らせ、福の前に立った
正「お尻におちんちん入れられたことあるんだよね?」
福「・・・ぅん」
正「気持ちよかった?」
福「・・・・・・ぅん」
正「じゃあ、このくらい大きいの入れてみたくない?」
正は福の顔の前にいきり立ったものを差し出した
すると福は生唾を飲み込んでゆっくりとうなずいた
正「入れてあげるから、舐めてくれない?
じゃないと入れたときに福くんが痛いからさ」
福「わかった」
そういうと正は服を寝かせると69の体制になるように寝た
正「福くんのも舐めてあげるね」
福はすでに正のものを一生懸命舐めていた
しかし大きすぎるため亀○を舌で撫でることしかできなかった
それでも福は興奮し一層固さを増した
正はそれを口の中で感じながら優しく攻めた
137
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:06:21
福「んふぅ、んんんっっ!」
福は正のものを頬張りながら喘いでいた
正「福くん上手だよ、福くんも気持ち良くしてあげるよ」
正は舌を福の皮の間に滑り込ませた
福「んんんんんんんんん!!!!」
福は刺激になれない場所を刺激され、痙攣した
さらに舌で皮をむかれ、さらに強く舐め始めた
福「ぷふぁっ、いやぁん!」
福は口を離し声を発した
福の口の周りは福の唾液と正の先走りでベトベトになっていた
正「大丈夫、まだイかせないから
じゃあ、はじめるよ」
そういうと正は起き上がり福の体制を変えようとした
その格好は赤ちゃんがおむつを替えてもらうような格好だった
福「はずかしぃ・・・」
正「かわいいよ」
そう言いながら蕾に固くなったものを当てた
福「ひゃっ!」
福はその少しの刺激に感じてしまった
正「優しくするから、心配しないで」
正はゆっくりと挿入していった
ほぐしたおかげで途中までは難なく挿入できた
しかし一番太い部分でつっかえてしまった
福「おっきすぎる・・」
正「痛くないかい?」
福「まだ大丈夫・・・もっと入れて?」
福は恥ずかしそうにお願いした
正「わかってる、痛かったらすぐに言ってね」
正はまたゆっくり挿入し始めた
福「んんん、はぁぁぁっ!」
福は快感で喘いでいた
福のお腹はまた自分の液で濡れていた
そしてとうとう完全に福と正はつながった
138
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:06:57
正「はぁはぁ、福くんわかる?
全部入ったよ・・・」
福「ぅん、すごぉい・・・きもちいい!」
正「これからもっと気持ち良くなるよ」
そういうと正はゆっくり腰を前後に動かした
福「ああああっっ!!しゅごいっ!!!」
福はこれまでにない快感に涎を垂らしながら声をあげた
正「はぁっ、すごい締まるっ!」
正も快感に感じていた
だんだんと腰の動きが早くなっていく
福「ひゃああっっ!!出ちゃいそうだよぉ!」
福は自分が限界に近いことを訴えた
正「俺もっ・・・福、一緒に・・・」
正は腰を動かしながら福の股間に手を伸ばした
そして福のものを上下にシゴいた
福「あああっっ!でちゃうっっ!!」
正「くっ、もうだめだっ!!」
正は福の中に出し、福は自分の腹を汚した
そこで福は意識がとんでしまった
139
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:08:06
福「・・・・・・はっ!あれ?」
福が気付いた時には体が綺麗になっていた
正が風呂に入れて穴まで綺麗に洗ってくれていたのだ
その正は今も風呂に入っている
福「やっぱり優しい人だった・・・」
福は少し微笑みがこぼれた
正「どうしたの、福くん?
ニヤニヤしてるけど」
正が風呂からあがってきていた
福「なっなんでもないよ、それより、ありがとう
体綺麗にしてくれて♪」
正「俺が汚しちゃったんだし、いいよ」
正はそういうと、福に近づいた
福「えっ、なに?」
福はびっくりしていたが、正は福に深いキスをした
140
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:08:41
福「んん、ぷはぁ
いきなり何するの?」
正「もうそろそろお別れだから」
正は一瞬さみしそうにした
福「そうなの?」
正「もうこんなことはできないから
だから次に俺を見かけても声をかけちゃだめだ」
福「そんなぁ・・・」
正「それじゃあ、行こうか」
福「・・・ぅん」
福は正の車に乗り込んだ
141
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:09:25
車は待ち合わせをした場所に着いた
正「じゃあね
他の人にはこんなことさせちゃ駄目だからね」
福「・・・ゎかってる・・」
そういうと車はさっさと去ってしまった
福「・・・・・・はぁ」
福は一人取り残されてしまった
そしてとぼとぼと家に向かって歩いて行った
142
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:09:59
福「ただいまぁ」
母「おかえりなさい、あら、何かさみしそうね
どうしたの?」
福「何にもないよ!」
福は明るくふるまった
そして福は部屋に向かった
福「よし!決めた」
福は決意した
今日のことは忘れようと・・・
143
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:10:30
そして福は次の日からいつもと同じように
学校に行き、仕事に行った
仕事が忙しかったため、すっかりあの日のことを忘れていた
電車に乗っても正の影を追うこともなくなった
END
144
名無しさん
2011/12/26(月) 23:10:53
素晴らしいです。
福君らしさがもっと出れば最高です。
145
ニックネーム
2011/12/26(月) 23:11:59
最後はなんか微妙になってしまいました^_^;
感想待ってます♪
146
名無しさん
2011/12/27(火) 19:13:12
よかった!
147
かああ
2011/12/28(水) 16:01:24
ばばばばばっばばばばっばば
148
名無しさん
2011/12/28(水) 17:23:05
すごいよかったです!
149
わむ
2011/12/29(木) 00:39:01
はじめまして。できれば芦田愛菜×鈴木福のもお願いします。
150
名無しさん
2011/12/29(木) 01:45:06
正「はぁはぁ、福くんおりゃおりゃ?
全部入ったよ・・・」
福「ぅん、すごぉい・・・アー!おりゃおりゃ」
正「これからもっとアー!おりゃおりゃ」
そういうと正はゆっくり腰を前後に動かした
福「ああああっっ!!おりゃおりゃっ!!!」
福はこれまでにない快感に涎を垂らしながら声をあげた
正「はぁっ、アー!おりゃおりゃ」
正も快感に感じていた
151
ニックネーム
2011/12/29(木) 12:58:01
芦田愛菜×鈴木福でもいいですが、
男の子×女の子は慣れてないので
ちょっと時間がほしいです(-_-;)
152
わむ
2011/12/29(木) 14:33:30
ニックネームs
遅くなっても構いませんよ。。
153
名無しさん
2011/12/30(金) 11:07:04
設定的には
愛菜ちゃんがすごいませていて(実際そうだけど)
男の子を気持ち良くする方法をよく知っている
福くんは初めての経験
愛菜ちゃんが攻め、福くんが受け
みたいな感じで進めていきます
愛菜ちゃんはそこまで好きではないので
愛菜ちゃんらしさがわからないので
キャラが微妙になると思うけどご了承ください<(_ _)>
(福くんらしさも難しいけど(-_-;))
154
ニックネーム
2011/12/30(金) 11:08:37
すいません(-_-;)
153は自分です
155
わむ
2011/12/30(金) 11:51:48
それでいいですよ。書いてくださるんだったらそれで嬉しいです。
156
わむ
2011/12/30(金) 11:53:51
↑付け足しでその話は採用です続きをまっています。
157
わむ
2011/12/30(金) 12:21:01
芦田愛菜は下ネタが好きらしい?のでそういう部分も設定にした方がいいと思います(嫌ならいいです)連コメ失礼しました。
158
わむ
2011/12/30(金) 12:23:19
↑訂正
設定にした方がいい→設定に入れた方がいい。
159
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:06:03
予想以上に早く書き終わりました♪
まあ、朝からずっと書きっぱなしだったので
あたりまえなんですけど(-_-;)
勢いで書いてしまったので
変なとこばっかりだと思いますが
温かい目で見てやってくださいw
160
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:07:08
〜とあるスタジオにて〜
司会「・・・・というわけで芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんでした〜」
愛菜「ありがとうございましたー!」
福 「ありがとうございましたぁ」
〜控室にて〜
愛菜「はぁ、疲れたぁ」
福 「そうだねぇ」
福マ(福のマネージャー)
「福くん!次の仕事があるから着替えて!急いで!」
福 「あっ!そうだった、すぐ着替えます!」
福は着替えを受け取ると部屋の隅で着替えを始めようとした
その姿を愛菜はじっと見ていた
愛菜「大変だね、最近仕事多くなったよね、福くん」
福 「そんなことないよ、愛菜ちゃんの方が忙しいと思うよ」
実際、福が忙しくなってきたことは言うまでもない
しかし、愛菜に追いつかないことも事実だ
福 「それより、ちょっと向こう見ててくれない?
着替えるから」
愛菜「いいじゃん(笑)
マルモの時もそういうシーンあったじゃん」
福 「あれはドラマだったから恥ずかしくなかったけど
普通の時は恥ずかしいの!」
愛菜「冗談よ」
そういうと愛菜は部屋の逆の方をむいた
すると福は急いで着替えを始めた
その時、愛菜は福に気付かれないように福の着替えを見ていた
愛菜(福くんの着替え見ちゃった!
白いパンツ、かわいい)
福が愛菜の視線に気づいた
福 「もぅ!見ないでって」
愛菜「ごめん」
福マ「福くん、スタンバイして」
福 「はぁい、それじゃあ」
そういうと、福は控室を出て行った
161
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:08:02
最近愛菜は福のことが頭から離れなくなっていた
愛菜「はぁ、最近福くんとの仕事少なくなっちゃったなぁ
もっと会いたいのに・・・」
それから数日、愛菜と福は再び仕事で再会した
その時の愛菜の心の中にはある考えがあった
撮影が終わり、二人とも控室に戻ってきた
福 「はぁ、今日も疲れたぁ」
愛菜は福のこの後のスケジュールが何もないことを把握していた
愛菜は黙り込んで悩んでいた(演技)
それに気付いた福は話しかけた
福 「どうしたの?」
愛菜「ちょっと悩み事があって・・・」
福 「僕でよかったら相談にのるよ」
愛菜はこの言葉を待っていた
愛菜「ほんと!?実はね・・・・・・」
福 「なに?早く教えてよぉ」
愛菜「なんか言いづらいなぁ」
福 「誰にも言わないから大丈夫だよ
僕に出来ることがあったら何でもするよ?」
愛菜「絶対?」
福 「うん!絶対!」
福はまんまと愛菜の手に乗ってしまった
愛菜「実はね・・・男の子の体の仕組がわからないの」
福 「えっ!?」
愛菜「だから、福くんに協力してもらいたくて・・・」
福 「男の子の体って・・・」
愛菜「その代わり、福くんにも女の子のこと教えてあげるから♪」
福 「でも・・・」
愛菜「さっき絶対って言ってくれたじゃん」
愛菜は泣きそうになりながら福を見た
福 「・・・・・・わかったよ」
福は愛菜の泣きそうな顔をみて折れてしまった
愛菜「ほんと?ありがと!」
福 「僕はどうすればいいの?」
162
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:08:28
愛菜「じゃあ、男の子にしかないものが見てみたい」
福 「えっ!?それって・・・ここ?」
福は指で自分の股間を指した
愛菜「そう!だめ?」
福 「恥ずかしいよぉ」
愛菜「お願い!」
愛菜は顔の前で手を合わせて頼んだ
福 「・・・・じゃあ、少しだけだよ」
愛菜「うん!」
福 「一回だけだからね
福は両手をズボンとパンツにかけた
一瞬、ズボンとパンツを下に少しだけ下げた
そしてすぐに上にあげた
福 「はい、おしまい!」
愛菜「え〜っ、洋服が邪魔で見えなかったよ
もう一回!」
福 「一回だけって言ったじゃん」
愛菜「見えなかったら一回に入らないの!」
福 「そんなぁ」
福は愛菜に押されていた
福 「じゃあ、最後ね」
そういうと福は顎に洋服を挟んでお腹が見えるようにした
愛菜「10秒ね!」
福 「10秒も!?・・・わかったよ、いくよ」
今度は大胆にズボンとパンツを膝のところまで下げた
愛菜「わぁ、これが男の子のおちんちんなんだぁ」
愛菜はしゃがんで福の股間の前に顔を持ってきた
そこには完全に皮の被った小さなものが付いていた
福は恥ずかしさを紛らわせるために目をつぶって10秒数えていた
福が見てないことを確認すると福の股間に手を伸ばした
163
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:08:53
ムニッ
福 「ひゃぁっ!?」
愛菜は福の小さなものをムニムニと握っていた
福は突然のことで動けなくなっていた
愛菜「すごぉい、プニプニしてて気持ちいい」
福は愛菜の言葉で我を取り戻し、急に腰をひっこめた
福 「ちょっとぉ、触らないでよぉ」
愛菜「いいじゃん、協力してくれるんじゃなかったの?」
福 「そうだけど・・・」
愛菜「それに福くんのおちんちん何か形がおかしくなってるよ?」
福 「えっ!?」
そう、福は少しの刺激だったが反応してしまっていた
こうなることは恥ずかしいことだと福も理解していた
愛菜「ねぇ、どうなってるの?
もっと見せてよ!」
福 「いやだよ、だって愛菜ちゃん勝手に触るんだもん」
愛菜「じゃあ、言っちゃうよ
おちんちん触られておっきくなってたって」
福 「そんなぁ・・・」
福は愛菜に弱みを握られてしまった
福は愛菜の言うとおりにせざるを得なくなった
愛菜「ねっ?だからまだ見せて?」
福 「・・・・・・・」
福は無言でズボンとパンツをおろした
今度は足首まで完全に脱いでしまった
福の股間には、小さいながらも主張するものがあった
愛菜「これ、どうなってるの?」
愛菜は知っていたが、福の口から聞きたかった
福 「これは・・・おちんちんを触ったりしたりすると・・・
気持ち良くなったりして・・・おっきくなっちゃうの・・・」
愛菜「そうなんだぁ、じゃあさっきの気持ち良かったってこと?」
福 「・・・・・少しだけ・・・」
愛菜「ふ〜ん」
愛菜はニヤニヤしながら福の恥ずかしがっている顔を見ていた
164
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:09:16
愛菜「また触っていい?」
福 「・・あんまり強くしないでよ?」
愛菜はしゃがんで福の股間に手を伸ばした
福 「っ!・・・ぁん・・・」
福は愛菜に刺激され声を我慢していた
愛菜(福くんかわいい・・・)
愛菜は快感を我慢して赤い顔をしている福を見て
いとおしく思えた
福の先っぽは刺激のせいで少し濡れていた
愛菜「あれ?福くん、おちんちんが濡れてきたよ?
おしっこ漏らしちゃったの?」
福 「ほんとだ・・・濡れてる
でも、おしっこじゃないよ!」
福は懸命に弁解した
愛菜は濡れている原因を知っていた
愛菜「まあいいや、じゃあ今日はこれだけでいいよ」
福 「ほんとぉ!」
愛菜「今日は、ね!
今度福くんの家に遊びに行くから、続きはそのときね?」
福 「えー!?まだやるの!?」
愛菜「別にやりたくないならいいよ
あのことみんなに言っちゃうから」
福 「そんなぁ(汗)・・・
わかったよぉ」
愛菜「いつなら遊びに行ってもいい?」
福 「えぇと、○○日なら・・・」
愛菜「その時、お母さんたちは?」
福 「買い物でいないよ」
愛菜「それなら良かった!」
愛マ(愛菜マネージャー)
「愛菜ちゃーん、次の仕事いくわよぉ」
愛菜「はあい!じゃあまたね」
そういうと控室から出て行った
福 「どうしよう・・・」
福は大きくなったものの扱いも分からず困っていた
そして愛菜の対応にも困っていた
165
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:09:43
〜○○日、福の家〜
ピンポーン
福 「はぁい(ガチャ)、うわっ」
愛菜「おっはよー」
福がドアを開けた途端、愛菜が福に抱きついてきた
福 「ちょっとぉ、いきなりなにする、っあああん」
愛菜「えへへへ」
愛菜は福に抱きつきながら股間をいじった
福 「愛菜ちゃん、やめてよぉ」
愛菜「だって、いいんでしょ?」
福 「そうだけど・・・ここ玄関だし・・・」
愛菜「あ、そっか、じゃあ福くんの部屋に行こ?」
福と愛菜は福の部屋に行った
福 「入って〜、ひゃぁ!」
愛菜は部屋に入ると同時に福のズボンを脱がせた
しかし強く引っ張りすぎてパンツまで脱げてしまった
福 「ちょっとぉ」
愛菜「ごめんごめん、でももう恥ずかしくないでしょ?」
福 「まだ恥ずかしいよぉ」
愛菜「今日は誰もいないんでしょ?」
福 「そうだよ」
ズボンをあげながら答えた
愛菜「じゃあ、全部脱いでよ」
福 「えっ!!!!!」
愛菜「その方がいろいろとやりやすいじゃん♪」
福 「いろいろって?」
愛菜「あっ、とっとにかく脱いでよ
前より気持ちいことしてあげるから」
福 「気持ちいこと・・・」
福は先日のことを思い出していた
福 (あのときよりも気持ちいこと・・・)
福は少し引かれていった
愛菜「ね?いいでしょ」
福 「・・・・ぅん」
166
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:10:27
福は上の方から脱ごうとした
愛菜「まって」
福 「えっ、なに?」
愛菜「愛菜が脱がしてあげる」
愛菜は服に手をかけた
愛菜「バンザイして」
福は赤くなりながら、手を挙げた
そして福の白い綺麗なお腹が現れた
次はズボンに手をかけ脱がした
福はパンツ一丁の姿になった
福 「ねぇ、どうするの?」
愛菜「パンツも脱がせるからちょっと待って」
愛菜は福のパンツを脱がせた
福のものはすでに固くなっていた
福 「やっぱり、恥ずかしいよぉ」
愛菜「大丈夫、愛菜も脱ぐから」
福 「えっ!?」
愛菜は服を脱ぎ、パンツ一枚になった
福 「何で愛菜ちゃんも脱ぐの?」
福はパンツ姿の愛菜を見て真っ赤になった
愛菜「最初に言ったでしょ、女の子のことも教えてあげるって」
愛菜はゆっくりとパンツを脱いだ
福は愛菜の露わになったワレメに釘付けになっていた
愛菜「早く始めよ?」
愛菜も赤くなりながら言った
福 「でも、こわいよぉ」
愛菜「大丈夫、全部愛菜が教えてあげるから
福くんのベッド使っていい?」
福 「ぅん」
二人は福のベッドにのった
完全に愛菜のペースに落ちていた
167
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:10:55
愛菜「福くん、寝っ転がって」
福は愛菜の言うとおりにベッドに仰向けに寝そべった
福の体の真ん中にはピンと立つものがあった
愛菜「じゃあ、始めるよ」
愛菜は福の横に寝ると、福の股間に手をやった
福 「んっ・・・」
愛菜は福の股間を上下にゆっくりと扱いた
愛菜「こうすると気持ちいいでしょ?」
福 「愛菜ちゃん、んっ・・・どこでっ・・・
教わった・・の?・・・・こんなっことっ・・・んっ!」
福は快感に喘いだ
愛菜「福くんに気持ち良くなってもらうために
調べたんだ」
福 「愛菜ちゃん・・っ、何か、出そうっ!」
すると愛菜は手を離した
福 「はぁはぁ・・・」
愛菜「まだイかせないからね」
福 「イクって、なに?」
愛菜「後で教えてあげる♪
今度はもっと気持ち良くなるよ」
そういうと愛菜は福の股間の前に顔を移した
そして福の股間を頬張った
福 「あああああっっっ!!!なにっ・・んんんっっ」
福は快感に耐えながら、上半身を起こして愛菜の行動を見た
福 「なにしてるのっ!?そんなところ舐めたら汚いよ?」
愛菜は返事をせず、夢中で舐めていた
愛菜(福くんのおちんちん・・・おいしい!)
愛菜は福の被った皮の間に舌を進めた
福 「ふぁぁっ!!ぃやぁあっ!おかしくなっちゃうよぉ!!!」
愛菜「福くん、皮むいて洗ってないでしょ?
おしっこの味がするよ」
福 「皮をむくって、なに?」
愛菜「こういうことだよ」
168
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:11:18
愛菜は手で福の皮を一気にむいた
福 「ああひゃっっっ!!!!」
福は衝撃でビクンビクンと痙攣した
愛菜「ほらむけたよ」
福 「はぁはぁはぁ・・・」
福は上半身を持ち上げて自分の股間を見た
福 「なっ、なにこれ!?」
福は自分のピンクの部分を初めてみた
愛菜「これは男の子の大事なところだよ
それにさっき何か出そうにならなかった?」
福 「うん、なった!」
愛菜「それがイクってことだよ、気持ち良かったでしょ」
福 「・・・・うん!」
赤くなりながらうなずいた
愛菜「じゃあ、今度は女の子のこと教えてあげる」
愛菜は壁にもたれかかり足をM字に開いた
それを見て福はさらに赤くなった
愛菜「福くん、こっちに来て」
福は愛菜に近づいて、寝そべった
愛菜「ほら見て」
愛菜は自分の手でワレメを開いた
福 「すっ、すごぉい!!」
愛菜「福くんはさっき気持ち良くなったでしょ?
だから今度は愛菜も気持ち良くして?」
福 「うん、どうすればいいの?」
愛菜「前の方に豆みたいのがあるでしょ?
そこを触って」
福 「うん」
福はぎこちなく愛菜のそこを擦った
愛菜「あんんっっ!そこっ!」
福 「愛菜ちゃん、何か濡れてるよ?」
愛菜「福くんと同じだよ、気持ち良くなると濡れちゃうんだよ
ああああっっ、もっとぉ!!!」
福は愛菜に言われるまま刺激し続けた
169
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:12:06
愛菜「すごぉい気持ちいよぉ!!」
愛菜は喘ぎ続けている
福 (さっき愛菜ちゃん、僕のおちんちん舐めてたよね
僕も舐めてみようかな・・・)
福は愛菜の股に顔を近づけ舐めてみた
愛菜「ひゃんっ!!」
福 「ごめん愛菜ちゃん、いやだった?」
愛菜「全然、もっとしてぇ?」
福はまたピチャピチャと音を立てて舐め始めた
愛菜「ぁぁうううっっ、はぁっっ!!!」
福は舐めながら腰を動かしベッドに股間を擦りつけていた
愛菜「ああああ、あああああああっっっ!!!」
福 「んんんんんっっ、あああっっ!!!」
二人は同時に果ててしまった
しかし福は半透明の少量の白い液体を出していた
福 「これ・・・」
愛菜「はぁはぁ・・・それはね、赤ちゃんの素なんだよ」
福 「赤ちゃんの・・・」
愛菜「ほら、ここに穴があるでしょ」
愛菜はまた足を開き、福に見せた
愛菜「ここにおちんちんを入れて赤ちゃんの素を入れると赤ちゃんができるんだよ」
福 「へぇ〜」
福は感心したように液体を手に取りながら観察した
愛菜「ねぇ、セ○クスしてみない?」
福 「セ○クス?なにそれ?」
愛菜「さっき言ったのと同じだよ
愛菜のここに福くんのおちんちんを入れるの」
福 「そんなことしたら赤ちゃんができちゃうよ!?」
愛菜「大丈夫、福くんが愛菜の中でイカなければ、
やろうよ?」
福 「・・・・・ぅん」
福は不安になっていた
170
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:12:23
愛菜「福くん、愛菜の太ももをもって」
福は言われたとおりに太ももを持った
愛菜「それからここの穴におちんちんを入れて」
福 「ぅん・・・い、いくよ?」
福はゆっくりと腰を愛菜に近付け、挿入した
愛菜「あっ・・・・んんん・・・いいよぉ!」
福 「なんか・・すごいよ!」
愛菜「腰を前と後ろに動かして・・」
福 「こ、こう・・・?」
福は腰を前後に動かし始めた
愛菜「ああああっっんんん、もっと奥ぅ〜」
福 「んっんっんっ・・・」
福は夢中で腰を動かした
しかし、福はいきなり腰の動きを止め抜いた
愛菜「はぁん・・・えっ?どうしたの福くん?」
福 「はぁはぁ、だってまたイキそうになったんだもん
赤ちゃんが生まれるのはいやだもん」
愛菜「大丈夫だから、続けて」
福 「でもぉ・・・」
愛菜は快感から解き放たれてしまった
しかし福は赤ちゃんができることを恐れ、行動をやめてしまった
そこで愛菜は自分で行動にでた
福 「愛菜ちゃん?・・・・うわっ!」
愛菜は服を押し倒し、馬乗りになった
愛菜「福くんがやらないなら愛菜がやるから」
愛菜は福のものをもった
福 「あああんんんっっ!」
絶頂寸前の福は少しの刺激だったが反応してしまった
愛菜「いくよ?」
愛菜は福のものを自分の入り口に導いた
そして体重をかけて全部を入れ込んだ
福 「ああっ!!!!!」
愛菜「んんっ!!!!!」
171
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:12:56
愛菜は腰を上下に動かし始めた
福 「ちょっ、愛菜っ、ちゃんっ
やめっ、てっ、よっ」
福は刺激と振動でうまくしゃべれなかった
愛菜「あっ、あっ、あっ」
愛菜は夢中で腰を振っていて、福のことには気が回らなかった
福 「ちょっとっ、愛菜ちゃん、やばい・・・
でちゃうよー!」
福は限界であることを愛菜に伝えた
愛菜「いいよ、はぁっ、中にっ、だしてぇー」
福 「いやっ、やめて、ぃゃ、ああああああっっっっ!!!」
愛菜「あっ、福くんのが入ってくるっっ!!!」
福は我慢できず愛菜の中に薄いものを出してしまった
愛菜も一緒にイッた
172
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:13:36
愛菜は福から降りた
福 「どうしよう・・・グズっ、赤ちゃんができちゃうよぉ」
福は大変なことをしてしまったという罪悪感で泣いてしまっていた
愛菜「大丈夫、だよ・・・赤ちゃん、できないから」
福 「ふぇ?そうなの?」
愛菜「愛菜の体はまだ赤ちゃんができる体じゃないもん」
福 「よかったぁ」
福は安心して、また泣いていた
愛菜「もう、男の子なんだから泣かないの!」
福 「ぅん・・・ヒック」
愛菜「一緒にお風呂はいろ?体汚れちゃったし」
福 「・・うん」
二人は仲良く風呂に入り、体液を流した
そして何事もなくあがった
愛菜「今日はごめんね、このことは二人のヒミツ、ねっ?」
福 「うん!」
こうして愛菜は帰って行った
それからは二人とも仕事で忙しく会う機会が少なくなった
会えてもスケジュールが詰まっていたため
あの日のようなことになることもなかった
END
173
ニックネーム
2011/12/30(金) 15:14:48
女性描写は初めてだったのでぎこちないですね^_^;
感想お願いします<(_ _)>
174
わむ
2011/12/30(金) 16:41:27
いいですねー2人の関係が縮まって良かった。(できれば番外編を...)
175
名無しさん
2011/12/31(土) 10:41:57
お願いします。友樹がピンコさんに犯される小説書いてください。
176
ニックネーム
2011/12/31(土) 16:50:18
↑ちょっと難しいです(-_-;)
考えてみますが、書けないかもしれません<(_ _)>
177
名無しさん
2011/12/31(土) 17:19:12
同じ阿部サダヲでもマルモではなくピンコさんの役どころ。
萌えるね。
178
名無しさん
2011/12/31(土) 17:55:26
やっぱ妖怪人間ベロのまま人間どもに
捕まり、犯されるうちに変身してしまい
人間どもをバッタバタ倒すってのはどう?
179
ニックネーム
2011/12/31(土) 18:05:42
↑ぜったいムリ(-_-;)
180
名無しさん
2012/01/03(火) 14:51:32
あの福君と安部サダヲさんのが見たいです
181
ニックネーム
2012/01/04(水) 07:53:45
福くんと安部サダヲさん
と
友樹とマルモ
どっちがいいですか?
182
名無しさん
2012/01/04(水) 09:04:43
友樹とピンコさん(阿部サダヲ)がいいです。
183
名無しさん
2012/01/04(水) 11:26:56
友樹×マルモがいいな〜
184
名無しさん
2012/01/04(水) 11:30:27
友樹とピンコさんお願いします。
読みたいです。
185
名無しさん
2012/01/04(水) 14:48:41
友樹とマルモ期待してます!
186
名無しさん
2012/01/04(水) 15:00:10
友樹×ピンコをキボンヌ
187
名無しさん
2012/01/04(水) 15:19:33
友樹バージョンでよろしくお願いします。
188
名無しさん
2012/01/04(水) 23:23:16
小学生らしい
話です
ふ⇒福君
ま⇒愛菜ちゃん
ある日の公園のロケの休憩時間
ふ トイレいってくる
ま あたしもいく(^O^)
ふ じゃあ一緒にいこ!
ふ、ま ここのトイレ結構キレイだね
ふ 男の子と女の子一緒なのかな?
ま うん そうみたいだね
ふ あれ男の子がするトイレと座れるトイレ(洋式)が一緒の部屋にあるよ
ま 経費削減だね(笑)
ふ 僕先にいっていい?もう漏れちゃう・・・
ま あ、あたしも・・・
ふ じゃあ一緒に入る?
ま え!?
ふ あ、ごめん冗談だよ
ま 別にいいよ^^
ふ あー 漏れちゃう・・・
一緒に入ろう
トイレに入り
ようを足したあと・・・
ま 福君のちんちん結構おっきいね
ふ え!? 見てたの?
ま うん
ふ じゃあ愛菜ちゃんのも見せてよ
愛菜ちゃんだけ見るなんてずるいよ〜
ま しょーがないな〜
ズボンとパンツを足首まで下ろし
ふ これが女の子の体?
ま うん。そうだよ
ふ ちんちんはないの?
ま うん 愛菜、女の子だもん
ふ へぇ〜
ま 福君ってさHしたことあるの?
ふ え?それなに?
ま まだ知らないよね・・・
ふ ごめんね・・・ でもまた見せ合いっこしようね
ま うん!
そして二人は家に帰り福は愛菜ちゃんのをみた興奮が収まらず
まだ勃っていた
愛菜も福君のをみてドキドキしていた
189
名無しさん
2012/01/04(水) 23:26:53
サダオ×マルモ
190
名無しさん
2012/01/05(木) 03:50:25
↑同一人物
サダオ=マルモ
191
ニックネーム
2012/01/05(木) 07:45:02
阿部サダヲ=マルモ=ピンコ
なの?
192
名無しのゴンベイ
2012/01/05(木) 11:39:15
薫が友樹に無理やりやらせてるのを見つけてそれをマルモが言わない代わりにやれと言ってマルモと薫がやるのを見たいです。
193
どーどー
2012/01/05(木) 11:48:41
私も1つ書いてみます
友樹 =と
薫 =か
マルモ =マ
ママ(あゆみ)=マ
ーーーある日ーーー
か:友樹のちんちん立ってる!
と:え!あ!どうしよぉ・・
か:マルモに言っちゃお
と:お願い、言わないで
か:え〜。どうしようかなぁ
か:そうだ!友樹じゃあ、おねぇちゃんの言うこと絶対聞く?
と:何でも聞く。だから言わないで。お願い。
か:(友樹は、立っちゃいけないと思ってるんだ。)
(その日マルモは帰ってくるのが0時を回っていた)
か:じゃあ、まず裸になって
と:え!
194
どーどー
2012/01/05(木) 11:52:13
と:恥ずかしいよ〜
か:絶対って言ったよね。
と:うぅ、ぅん
と:(脱ぎ始める)
か:友樹のちんちんでっかい!
(薫もぬぐ)
と:おねぇちゃん。なんで脱ぐの?
195
どーどー
2012/01/05(木) 12:03:03
か:いいから
か:じゃあセっク〇しよう
と;マルモに見つかったらたいへんだよぉ
か:今日はマルモ遅いって言ってたから大丈夫^^
か:(友樹のちんちんをしゃぶる)
と:あっ!おねぇちゃんそんなとこ汚いよ。
か;いいの。友樹、気持ちいんでしょ。だってたってるもん
と:うん。おねぇちゃん上手だから。
2:ww
あ:2人とも何してるの!
か&と:あ!
ーーーお説教ーーー
あ:2人ともわかったもうしないのよ。
か&と:はーい
196
名無しさん
2012/01/05(木) 12:05:49
http://bbs.pinkybbs.net/test/read.cgi/bl/1309780796/33
これマルモ見てたらたってるよww
197
マルモ
2012/01/05(木) 17:06:48
マルモのおきて一話の薫と友樹がいっしょに風呂には行っている画像ありませんか
198
山無し
2012/01/05(木) 22:44:29
それっ ちんかまん写ってたの?
199
名無しさん
2012/01/05(木) 22:56:36
スレチ
映ってないけどねw
200
名無しさん
2012/01/05(木) 22:57:42
200げっと
201
山無し
2012/01/06(金) 09:16:30
二人とも素っ裸だったんですか?
202
名無しさん
2012/01/07(土) 18:26:45
芦田とセックスします♪
203
ロイ
2012/01/07(土) 19:13:04
これ? よければ^^
>>197
http://chatimg1.atura.jp/hi2/104064/img/0190979094.jpg
204
エロエロ
2012/01/08(日) 02:13:54
エロエロ
まなちゃんと福くんエッチ!
ふ「まなちゃん!」
ま「なに?」
バターン
ま「ちょっと!」
福はまなをパンツ一枚にした。
ま「なにするの?」
ふ「今からのお楽しみ!」
ま「あああんっ」
まなの乳首をなめた。
ふ「まなちゃんパンツが濡れてきたね。」
ま「うあんっ」
ふ「まなちゃん?」
まなと福は、キスした。
チュ
ま「福くん大好きだよ!」
ふ「僕も・・・・」
ま「うあんっ」
ふ「馬の形になって!」
ま「こうぉ?」
ふ「うん」
ま「あんあんあんっ」
ふ「きもちい?」
ま「うん」
ふ「今度は又をひらいて」
ま「あんっ・・・ん」
ふ「今度はちOこなめて!」
ま「いいよ!」
ペロペロ
ふ「あああああんっ」
ペロペロペロ
ふ「きもちい」
ふ「よーし」
ブサ(まなちゃんのまんこに指をつこんだ)
まなの心(ああんっ 福くん!)
夜
ふ「またやろう!」
ま「うん!」
終わり
205
マルモ
2012/01/08(日) 19:14:32
ロイさんありがとうございます
206
マルモ
2012/01/08(日) 19:14:44
ロイさんありがとうございます
207
ロイ
2012/01/09(月) 02:33:50
いぇいぇw
208
ニックネーム
2012/01/10(火) 20:55:35
遅めのあけおめです♪
ピンコがちょっと分からないので
友樹×マルモで考えていきたいと思います。
でも、冬休みの宿題やテストが一段落してから書きます。
内容に対するご要望があれば、できるだけ受け付けたいと思います。
なので要望があれば教えてほしいです。
来週ぐらいから書き始めるので、
それまでにお願いします<(_ _)>
209
名無しさん
2012/01/10(火) 20:58:29
おめっとさん。
良い評定がもらえるよう頑張ったほうがいいね。
泉ピン子はいらんから早く友樹×マルモを書いてください。
210
名無しさん
2012/01/11(水) 23:03:59
ニックネームさん頑張れ
211
名無しさん
2012/01/12(木) 00:50:12
頑張って!
212
ニックネーム
2012/01/15(日) 03:34:06
只今執筆真っ最中
もう暫くお待ちください<(_ _)>
213
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:32:01
ムックはいない設定でお願いします
何か難しそうなんで(^_^;)
カタン、カタン、カタン・・・
誰かが玄関の階段を上がってくる音が聞こえる
笹倉友樹は急いで玄関にむかった
ガチャ・・・
マ「ただいまあ、ふぅ疲れた」
友「おかえり、マルモ♪」
友樹は最高の笑顔で高木護を出迎えた
マ「おう、ただいま」
護は毎日双子の薫と友樹の笑顔で仕事の疲れを癒していた
しかし薫の姿が見えない・・
マ「あれ、薫はどうした?」
友「お姉ちゃんはお友達の家に泊まりにいったよ」
マ「誰の家だ?」
友「○○ちゃんの家だよ」
マ「そうか・・・」
護は電話を手に取ると相手の子の家に電話をした
マ「すみません、薫の保護者の高木ですが・・・
はい、今日は薫がお世話になるようで・・・
はい、よろしくお願いします」
護は電話を切った
マ「友樹、薫は明日の夜に帰ってくるって」
友「そうなの!?どうしよう・・・」
友樹は不安そうな表情を見せた
彼らは双子でいつも一緒だった
しかも友樹はしっかり者の薫に頼りっぱなしだった
マ「仕方ねぇな、今日は我慢しろ
何でもしてやるから」
友「ほんと!?やったー!!」
友樹は喜んではしゃいでいたので気付かなかった
護が静かに笑みを浮かべているのを・・・
214
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:32:51
マ「よーし、まずは晩飯だな
友樹は何が食べたいか?」
友「じゃあ・・・僕、お寿司が食べたい!」
マ「お寿っ・・・はぁ、薫には内緒だぞ」
友「うんっ」
護は寿司屋に電話をした
20分後、家に寿司が届いた
マ「じゃあ、食べようか」
友「いただきまぁす」
友樹は最初にエビを頬張った
護は薫よりも友樹の方が好きだった
とくに何かを食べているときの幸せそうな顔が・・
マ「おいしいか」
友「うん!すっごくおいしい!」
友樹は頬に米粒をつけながら返事をした
護もゆっくりと寿司を食べた
お腹がすいていたのか友樹はすぐに食べ終わってしまった
マ「お前食べるの早いよ」
友「だっておなか減ってたし、おいしかったし」
マ「食べ終わったなら、早く風呂に入りなさい」
友「わかった」
友樹は部屋から自分の着替えを持ってくると、脱衣所に入った
しばらくすると、脱衣所から上半身裸の友樹が顔を出した
友「マルモぉ〜」
マ「ん?」
寿司を食べ終わっていた護は仕事の資料を手にしながら友樹の方を見た
友「一緒に・・お風呂入って
お姉ちゃんがいないから怖いの・・・」
マ「しょうがねえな、ちょっと待ってろ」
そういうと護は準備を始めた
友樹は一人で風呂に入ったり、夜のトイレに行ったりできないのだ
それを護はわかりきっていたので、こうなることは予測済みだった
215
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:33:16
護は友樹の着替えを手伝うこともあったが風呂に入るのは初めてだった
だから、友樹のアレをしっかり見るのは初めてなのだ
護が脱衣所に行くと友樹はまだ下を着たままだった
マ「なんだよ、まだ脱いでなかったのか」
護は服を全部すばやく脱ぐと先に風呂につかった
マ「お前が先に体洗っとけ」
友樹は下を脱ぎ終えると、小さなものを隠さずに入ってきた
護はそこを注視していた
友樹は気付かずに頭を洗い始めた
マ「そんな洗い方じゃ綺麗にならないぞ、ほらこっちこい」
友「うん」
友樹は浴槽に近づいて座った
護は浴槽から手を伸ばし友樹の頭を洗い始めた
友「ちょっとぉマルモぉ、痛いよぉ」
マ「このぐらい力入れないとダメなの
目つぶっとけよ」
そういうとお湯をかけた
マ「はい、おわり」
友「ありがと!」
友樹はスポンジを手に取り体を洗い始めた
首、腕、お腹、背中・・・とどんどん下にいく
そしてソコを軽く洗うとすぐにお尻、足を洗った
お湯で流そうとすると護が止めた
マ「お前、ちゃんとチ○コ洗わないと」
護は友樹の小さなものを指差して言った
友「えー、ちゃんと洗ったよ」
マ「さっきので洗ったつもりか?」
友「うん」
マ「あのな、男には男の体の洗い方ってもんがあるんだよ」
友「そうなの!?」
マ「だぞ、そうしないと汚れがたまってチ○コがなくなるんだぞ」
友「えぇーー!!!」
マ「だから今から教えてやる」
友「ほんと!?やった!」
216
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:33:44
護は友樹の体を洗うために浴槽から出た
護のソレは少しだが大きくなっていた
マ「とりあえず、背中洗ってやる」
護は友樹の小さな背中をこすった
マ「じゃあ、次はチ○コな
こっちむいて」
友樹は護と向かい合う形になった
護はボディソープを手で泡立てた
マ「いいか?チ○コはスポンジじゃなくて手で洗うんだぞ」
護は友樹のソレを手で包み込んだ
友「あっ・・・」
慣れない刺激に友樹の体がビクビクと震えた
マ「ちょっと我慢しろよ」
友「んっ・・うん」
護は友樹のをこすった
友「あっ、あっ、んっっ、はぁぁっっ・・・」
友樹は護の手が動くたびに声が出てしまった
徐々にだが護の手の中で大きくなっていた
マ「この洗い方覚えとけよ」
友「うんっ・・」
マ「じゃあ、次やるぞ」
護は両手でゆっくりと友樹の皮をむこうとした
友「あっ、なに、してるの?・・んんっっ・・はぁっ!」
先が少しずつむけてピンク色が見えてきた
友樹は刺激の強さに耐えようと目をギュッと閉じた
友「やっ、んんっっ・・ああっ・・もうっ、やぁっ!!」
そしてとうとう最後までむけた
そこには白いカスがこびりついていた
マ「見てみろ、白い汚れが付いてるだろ?
これを取るためにこうやってチ○コをむかないといけないんだぞ」
友樹は目を開いて初めてむけた自分のものを見た
友「うん・・・うわっ!これ、僕のおち○ち○?」
マ「そう、男の子はみんなこうなんだよ」
友「へぇ〜」
マ「じゃあ、汚れ落とすぞ」
217
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:34:04
マ「さっきよりも変になると思うけど我慢しろよ」
そういうと護は友樹の露わになった部分をゆっくりこすった
友「ああああつっっ・・んんぅんっっt!・・・」
友樹はまた目を閉じて耐えていた
マ「もうちょっとだからな」
友「はぁっっ、はあっ、んんんっっぅう
えっ?ひゃああっっっ!!!」
その瞬間友樹は絶頂に達したが、体が痙攣しただけだった
マ「大丈夫か?」
護はお湯で泡を流しながら聞いた
友「はぁはぁはぁ・・・大丈夫だよ」
マ「じゃあ、お湯につかっとけ」
友樹は自分のものをいたわるようにゆっくりと浴槽に入った
護は体を早めに洗うと、友樹と一緒に脱衣所に出た
護は自分の体を拭くとリビングに戻った
残された友樹はアソコをじっと見つめていた
友(さっきの・・・なんか気持ち良かったなぁ・・
でもこれっておかしいことなのかなぁ・・)
そんなことを考えながら体を拭いて服を着て部屋に戻った
218
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:34:20
夜も更けて友樹の寝る時間になった
友「ふぁ〜、マルモ眠たい
一緒に寝よ?」
マ「いいよ、その代わりちょっと待ってな
これを読み終わったら寝るから」
護は仕事の資料を急いで読み始めた
しかし友樹はベッドに座りながら寝てしまっていた
マ「友樹、友樹」
友「あっ!寝ちゃってた」
マ「もう終わったから寝るぞ」
友「うん」
友樹はすぐにベッドにもぐりこんだ
護は電気を消してベッドに入った
219
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:34:38
マ「おやすみ」
友「おやすみ」
友樹は護の胸に顔を押し付けるようにした
その時護の手が友樹の太ももに触れた
友「あっ・・・・」
友樹はその感触で風呂でのことを思い出してしまった
すると友樹のアソコが熱を持ち、固くなっていった
友(どうしよぉ・・・)
治る様子がなく、どんどん固さを増していく
友樹は仕方なく護に話すことにした
友「マルモぉ」
マ「・・・どうした?」
友「おち○ち○が変なのぉ、たすけて」
護は電気をつけた
マ「見せてみな?」
友樹はゆっくり下を脱いだ
そこには小さく主張する物があった
マ「これは・・・」
友「ねぇ、なおしてぇ」
マ「治してあげるよ
その代わり、俺の質問に正直に答えて」
友「わかった」
友樹は治してほしい一心で即答した
マ「何でこんなになったの?」
護は友樹のものを撫でながら訊いた
友「えっ・・・それは・・・
お風呂でのことを思い出しちゃったから・・・」
友樹は恥ずかしそうに答えた
マ「じゃあ、お風呂のは気持ち良かったってこと?」
友「・・・・・・ぅん」
マ「もっと気持ちいいことしてみたくない?」
友「えっ!?・・・・ぅん」
マ「わかった、これは気持ちいいことすれば治るよ
だから今からやろうか」
友「ほんと?・・・じゃあやる」
220
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:34:57
マ「まず全部脱いで」
友樹は素直に全裸になった
マ「じゃあ、ベッドに寝て」
友樹はベッドに横になった
護も友樹のそばに横になった
そして友樹の股間に手を伸ばし、やんわりと揉み始めた
友「んんっ、はぁああっぅ、あっ」
友樹は途切れ途切れに喘ぎ声をあげた
マ「気持ちいいでしょ」
友「うっんっ・・・」
護は揉むのをやめ、棚の一番上からローションを取った
友「なにそれ?」
マ「う〜ん、気持ち良くなる魔法の薬だよ」
そういうと護は蓋を開けて友樹の股間周りに垂らした
友「ひゃああっっ!!冷たい!!」
護は再び横になった
顔は友樹の股間の前にうつした
そして友樹のお尻を抱くようにして目の前で友樹のものをいじった
友「はああんんんっっ!!!」
護は友樹が感じているのを確認し、指を友樹の蕾にあてた
友「え?・・・」
護は前をいじりながら蕾に指を進めた
友「やああっっっ!!おしり、らめぇ〜!!」
友樹は呂律が回らなくなっていた
しかし、護は最奥まで指を進めポイントを見つけた
友「ひゃっっ、あああっっ、ゃらああっ、あああああっっっ!!」
友樹はまた絶頂を迎えた
その時、友樹のアソコからは透明な液がとんでいた
護は一度蕾から指を抜いた
マ「どうだった?」
友「はあはあはぁ、うん・・・
しゅごいきもちよかったよぉ」
友樹はまだ呂律が戻っていなかった
マ「まだまだ気持ちいいことあるから
まだやるからな」
護はニヤニヤしながら次のことを考えていた
221
ニックネーム
2012/01/15(日) 05:36:48
とりあえず、今日書き終わったのはここまでです
感想お願いします!
あと、この先の要望も教えてください!!
222
名無しさん
2012/01/15(日) 23:47:19
すごく気持ちいいのが伝わってきます!この後が楽しみです♪頑張ってください!\(^o^)
223
名無しさん
2012/01/16(月) 00:10:54
同じ意見です。
途中で読みながら抜けちゃいました。
福君がたまに出る呂律が回らない発言も純粋にハマりました。
この後が楽しみです。
224
ニックネーム
2012/01/16(月) 23:36:05
感想ありがとうございます!
すっごく嬉しいです!!
このあと、どんなプレイ(?)をやって欲しいですか?
参考にするのでたくさん教えてください<(_ _)>
225
名無しさん
2012/01/17(火) 00:16:27
福くんらしくてかわいいです!
福くんのおしっこが見たいな〜w
頑張ってp(^^)q
226
名無しさん
2012/01/17(火) 00:55:59
マルモが友樹のものをに無理やりこねて、それをいやがる友樹の反応みたいですv(^_^)
ぜひ参考にしてください^^期待してます♪
227
かああ
2012/01/19(木) 19:12:18
fでrvfrtgbvwt
228
ニックネーム
2012/01/19(木) 22:34:28
できれば、もっと教えてください
最近マンネリ化してきている気がするので^_^;
229
名無しさん
2012/01/21(土) 19:30:09
福君のオシッコ飲みたい
230
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:41:08
遅くなりました<(_ _)>
UPします
231
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:41:44
護は再び友樹のものに手を伸ばした
友「あああっっ!!やっ!」
友樹は護の手を払いのけた
マ「どうした?」
友「なんか触るとへんなの・・」
友樹はイッた直後でいつもより敏感になっていた
マ「大丈夫、じっとして」
しかし友樹は部屋の隅に逃げた
マ「逃げるなよ
お前がやりたいって言ったんだろ?」
護は少しずつ友樹との距離を縮めた
友「そうだけど・・・今はだめなの」
友樹は逃げ場がなくなり壁に背をピッタリとくっつけた
マ「ほらおいで」
友「やっ!」
護は嫌がる友樹を無理やり抱き上げるとベッドに戻り寝かせた
そして友樹の上に馬乗りになり動きを封じ込めた
友「マルモ、やめて!」
友樹は涙目になりながら訴えた
マ「我慢しろ
もう少ししたらまた、気持ち良くなれるから」
護は後ろ手で友樹のものを揉み始めた
友「はぁんっ!あっ・・んんっっっ!」
友樹は体をよじりながら抵抗した
しかしそれは護をさらに欲情させるだけだった
護は逆向きに乗り友樹のものを正面に見た
友樹のそれは、ビクビクと動いていた
すると護は友樹の皮をむいてピンク色の場所を擦り始めた
友「ああああああ!!!やぁぁぁっっっ!!!
マルモーーーー!!!!
もぅゆるしてぇーーっ」
護は友樹の声を聞くことなくそれを口にくわえ扱いた
友「はっっ!!んんんんんっっ!あああああっっっぅ」
232
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:42:24
護はくわえたまま手を友樹のお尻の下に持ってきた
そして柔らかい蕾に指を無理やりねじ込んだ
友「いゃあああっっっ!!
やめてぇっ!!おしっこが!!・・・・」
友樹が言い終わる前に先端から黄色い液体が流れ出た
護は友樹のおしっこを口で受け止めた
友「はぁはぁ・・・マ・・ルモ・・・?」
護は向き直って友樹と顔を近づけた
友「マル・・?んっっ!!」
護は友樹の唇に唇を重ねた
そして友樹の口に友樹のおしっこを流しこんだ
友「んーー、んんーんー」
護は口を離すとすかさず友樹の口を手で押さえた
マ「飲んで」
友樹は言われるまま自分の排せつしたものを飲みほした
それを確認すると、護は手を離した
友樹の口からは黄色い雫が数滴、顔を流れていた
友「マルモぉ、ごめんなしゃい
もうやりたいっていわにゃいかりゃぁ・・」
マ「許してほしい?」
友「うん」
マ「じゃあ、俺のお願いをもう少し聞いてくれない?」
友「許してくれるならいいよ」
その言葉を聞くと護は下を脱ぎだした
友「???」
そこには太く長いものが隆々と反り立っていた
マ「これを舐めるんだ」
友「えっ?」
マ「早く!」
友「・・・・・」
友樹は護の勢いに押されていた
そして許してもらうために顔を近づけていった
233
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:42:49
友樹は思い切ってくわえた
しかし友樹の小さな口では亀○しか入らなかった
マ「いいぞ・・・ちゃんと舌使って」
友樹は初めてだったが一生懸命に舐めた
マ「はあはあ、次は顔を前後に動かして」
友樹は言うとおりにした
予想以上に友樹がうまかったのか護は絶頂寸前だった
マ「はぁっ、はぁっ、友樹でるぞ!」
その時、友樹の口の中ではじけた
友樹の口の中は白い護の精であふれていた
しかし、量が多かったため口からこぼれていた
マ「うまかったぞ、友樹」
友「はあはあ、もう許してくれる?」
マ「まだだ」
護は友樹を抱き上げると赤ちゃんのおむつを替えるような状態に寝かせた
友「なにするの?」
友樹は恐怖の混ざった声で訊いた
マ「これまでで一番気持ちのいいことだよ
俺にとっても、友樹にとっても」
いきなり護は友樹の蕾に指を突っ込んだ
友「あがっっ!!」
ほぐすように1本、2本と数を増やした
友「ああ・・・あ・・ああああ」
友樹はこれまでと違い叫び声ではなく、喘いでいた
マ「気持ちいいんだろ?」
友樹は小さくしっかりとうなずいた
そして3本目の指が完全にはいった
マ「これだけ入れば十分か」
護は一気に指を抜いた
友「ひゃっっ!!!」
そこには大きな穴がぽっかりと開いていた
友「お尻に空気がはいってくるよぉ」
そういって腰をふった
マ「いまから穴を塞いでやるよ」
護は腰を近づけた
234
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:43:12
護は先端を穴にあてるとゆっくりと挿入していった
友「あああっっ、あああ・・・んんんんん、はぁっ」
マ「くっ・・・はぁっ・・・」
部屋には二人の喘ぎ声と水音が響いていた
そして二人は完全につながった
マ「友樹、全部入ったよ」
友「ほんとぉ?」
友樹は上半身を起こし結合部分をみた
友「しゅごい・・全部入っちゃった・・・
マルモ、お尻の奥がかゆいよぉ」
マ「今掻いてあげるよ」
護はゆっくりと腰を動かした
友「あっ、んっ、はっ、あっ」
友樹はうちつけられる度に声をあげた
護は徐々にスピードをあげた
マ「やばい、もうイきそうだ・・」
護は限界が近かった
友樹も揺れる股間から透明な液がダラダラと流れていた
マ「友樹、中に出すぞっ!」
そういうと、スピードをMAXまであげ
片手で友樹のものを扱いた
友「ああああっっ、まりゅもぉー、でちゃうょー!!」
友樹がイク瞬間、蕾が締まり護に快感を与えた
マ「くっ・・友樹っ」
護は大量の精を友樹の中に放った
友樹も半透明の液体を流していた
マ「はぁはぁはぁはぁ・・・・」
護のものを抜くと、そこか白いものがドロドロと流れだした
護は全部の処理をした
その時友樹は気を失ってしまっていた
235
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:43:35
朝、友樹が目を覚ますと隣に護はいなかった
友「ふぁ〜、・・・あれ?マルモは?」
あたりを見回すと台所に護はいた
マ「おっ、起きたか
飯できてるぞ」
二人はテーブルにつきご飯を食べ始めた
友「いただきまぁす」
マ「いただきます」
友「・・・・・・・・・」
マ「・・・・・・・・・」
護は夜のことを反省しているのか無言だった
友樹も同じだった
マ「・・・・夜は・・・ごめんな」
友「・・・ううん、気持ち良かったからいいよ」
マ「またやってもいいか?」
友「えっ・・・・・」
二人の間に少しの沈黙が流れた
マ「だよな・・・もうあんなこといやだよな・・・」
友「・・・・ぃぃょ・・・」
マ「えっ、なんて?」
友「だから、いいよって」
マ「ほんとか?」
友「そのかわり僕のこともちゃんと考えてよ」
マ「ああ、わかってると思うけど薫には・・・」
友「ヒミツでしょ?わかってる!」
会話が終わるといつもの和やかな空気が流れていた
このあと、薫が帰ってくるまで
二人は体を絡ませていた
二人の体には互いの白い精がからみついていた
END(?)
236
ニックネーム
2012/01/28(土) 05:45:29
とりあえず一区切りしました
本当におそくなってしまってすいません<(_ _)>
感想・次の要望を教えてください!
要望が入り次第、書ける内容なら
どんどん書きたいと思います!
237
名無しさん
2012/01/28(土) 07:48:40
「誰よりもママを愛す」のピンコさん(阿部サダヲ)と、友樹の小説お願いします。
ピンコさんはゲイバーに勤めるオネエキャラのオカマです。
阿部サダヲがオネエになったイメージです。
238
名無しさん
2012/01/31(火) 08:00:48
無知な感じのオナニーで精通する福くんを書いてください(^^)
239
ニックネーム
2012/01/31(火) 21:38:06
237 友樹とピンコさんの接点はどうしましょうか
238 もう少し詳しくお願いします<(_ _)>
240
名無しさん
2012/01/31(火) 21:47:22
ゲイバーの前をたまたま通り過ぎる友樹に一目惚れして、
毎日エッチ目的でアタックするピンコさんでどうでしょ
241
ニックネーム
2012/01/31(火) 23:07:08
とりあえず考えてみます
あまり期待しないでください^_^;
242
名無しさん
2012/02/01(水) 10:21:59
よくわかんないけど、ちんちん擦ると気持ち良くなる事を発見した福くんが、いろいろ試してみる感じ?
237さんを先に書いてください(^^ゞ
243
名無しさん
2012/02/01(水) 13:08:02
なぜw
ピンコ
244
ニックネーム
2012/02/01(水) 23:51:20
とりあえず友樹×ピンコ
冒頭部分だけですが書いてみました
ご指摘お願いします<(_ _)>
245
ニックネーム
2012/02/01(水) 23:52:30
友樹×ピンコ
ある日の夕方、友樹は薫とおつかいにスーパーに来ていた
薫「よし、全部買ったから帰ろ?」
薫は護からもらった買い物メモを見ながら友樹に言った
友「お姉ちゃん、僕だけに荷物持たせないでよぉ」
薫「ごめんごめん、二人で半分ずつね」
薫は友樹の持っていた荷物を半分持って歩き出した
しばらく歩いて商店街をぬける頃
商店街の端のバーで働いているピンコが店前の掃除をしていた
ピ「もぅ、毎日してもキリがないわねぇ」
いつものように店前には落ち葉が大量に溜まっていた
その落ち葉を掃いているとき、大通りの方から子供の歌声が聞こえてきた
おっつかい、おっつかい、たのしいなぁー♪
ピ「子供はのんきねぇ」
ピンコが大通りを見たときそこには友樹と薫が歩いていた
ピ「あら、あの子・・・・」
その時ピンコの目が光った
その眼には友樹の姿がしっかりと捉えられていた
その視線に友樹と薫は気付いた
友「お姉ちゃん、あのおばちゃん?が見てるよ」
薫「ほんとだ。挨拶しなくちゃ
こんにちは!」
友「こんにちは!」
ピ「こっ、こんにちは・・・・」
二人は挨拶を終えると歩いて行ってしまった
ピンコはぐるぐると思考を巡らせていた
そこには黒い企みがわきあがっていた
246
ニックネーム
2012/02/01(水) 23:53:36
あの日以来、ピンコは友樹に会うために同じ時間に店の外に出ていた
その甲斐あってか、何度か言葉を交わすようになり
お互いの名前もわかっていた
今日は学校帰りの友樹がピンコの店の前に来ていた
薫は学校の係で帰りが遅くなるようだ
友「ピンコさん、こんにちわ」
ピ「あら友樹ちゃん、今学校帰り?」
友「そうだよ」
ピ「薫ちゃんは?」
友「お姉ちゃんは係で遅くなるって」
ピ「あらそう・・・うちでちょっと遊んで行かない?」
友「えっとぉ・・・・今日は早く帰らないといけないから、ごめんなさい」
ピ「ならいいの、じゃあまたね」
友「ばいばーい」
友樹は手を大きく振って家に向かって走って行った
ピ「今日もかわされちゃったわ・・・」
ピンコが断られたのは今日だけではない
これまで何度か誘っているのだが、なんとなくかわされているのだ
ピ「今度はちょっと強引にでも・・・」
ピンコは覚悟を決めて次の行動を起こそうとしていた
その頃友樹は帰り道でピンコのことを考えていた
友(なんでピンコさん、僕に遊ぼうって言うのかなぁ
友達いないのかなぁ・・・
それなら遊んであげてもいいかな
・・・・・よし、今度ピンコさんに遊ぼうって誘われたら一緒に遊ぼう!)
友樹も決心した
ピンコの思惑を知らずに・・・
ここまでです^_^;
247
名無しさん
2012/02/02(木) 06:56:42
いいですね。
阿部サダヲ扮するピンコの感じが出てます。
続き期待です。
248
名無しさん
2012/02/02(木) 16:54:38
いいですね。
何も知らずに魔の手に犯されていく友樹がみたいです
249
ニックネーム
2012/02/04(土) 22:00:08
友樹の犯し方は
どんな感じがいいですか?
250
名無しさん
2012/02/04(土) 23:13:55
へっぽこな友樹が気づいてたら犯されてたみたいのがいいです。
251
名無しさん
2012/02/04(土) 23:50:42
遊んでいるつもりなのが、気づいたら犯されてた、
しかも射精するまで気づいていないってな調子で。
252
名無しさん
2012/02/05(日) 00:18:53
アホ!
小1が射精するわけないだろ
253
名無しさん
2012/02/05(日) 10:54:53
友樹がピンコを見て、「マルモに似てる」と思う、
または「マルモだ」と勘違いするシーンを入れてください。
254
ニックネーム
2012/02/05(日) 19:35:53
参考にします
ちょっと難しいですけど(-_-;)
255
ニックネーム
2012/02/06(月) 19:13:15
気づいたら犯されてたっていうのは
Hなことしてるっていう感覚がなくてってこと?
それとも眠らされてみたいな?
256
名無しさん
2012/02/06(月) 20:58:21
感覚がなくてってことじゃね?
257
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:29:37
次の日、友樹は学校から帰る途中
再びピンコのところにやってきていた
友「ピンコさん、こんにちは」
ピ「こんにちは
友樹ちゃん、今日も用事があるの?」
友「ううん、ないよ
だからお家にランドセルおいてからまたくるね!」
ピ「あっ、あらそう・・」
友樹はさっさと走って行ってしまった
ピンコは予想以上にすんなりといったことに拍子抜けしていた
しばらくすると、友樹が元気に走ってきた
友「はぁはぁ、ピンコさんお待たせ!」
ピ「そんなに急がなくてもよかったのに
それじゃあ、お店の中に入りましょ?」
二人は誰もいない店の中へとはいって行った
ピンコと友樹は隣同士に座った
ピ「オレンジジュースでも飲む?」
友「うん」
ピンコは席を立ちジュースを持ってきた
友「ありがとう!」
友樹は走ってきて喉が渇いていたのか、一気に飲んでしまった
その様子をピンコは嬉しそうに見ていた
友「ぷっはぁ!おいしーい!」
ピ「それは良かった」
友「ねえピンコさん、質問したいことがあるんだけど」
ピ「いいわよ
そのかわり、あたしのお願い聞いてくれる?」
友「なに?」
ピ「その質問には何でも答えるから
質問している間、あたしの膝に座ってくれない?」
友「そのくらいならいいよ」
友樹は椅子から降りると、ピンコの膝にのった
友「じゃあ、質問するね」
ピ「どうぞ」
258
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:30:19
友「ピンコさんって女だよね?」
ピ「うっ、痛いとこ突いてくるわね
体は男だけど心は女なの
だからおばちゃんだと思っててくれたらいいわ」
ピンコは質問に答えながらも友樹の太ももをゆっくりと撫でていた
しかし友樹は変には思わなかった
友「わかった、じゃあ次の質問ね
僕のお家に高木マルモ・・・じゃなくて護っているんだけど
知ってる?」
ピ「知らないけど、なんで?」
友「なんかすごい似てるなぁって」
そういうと友樹はピンコに顔を近づけた
ピ「(ドキッ)そうなの・・・」
友樹の顔の近さにピンコは顔を赤くして照れていた
しかしピンコの手は止まらなかった
それどころか、だんだんと友樹の股間に近づいていた
友「ピンコさん、足くすぐったいよぉ」
ピ「あら、ごめんなさい
友樹ちゃんがかわいいから」
ピンコは友樹を膝から下ろした
しかし、その時にはすでに変化があらわれていた
友樹はずっと足を撫でられていたせいで、ズボンの前が少し膨らんでいたのだ
ピンコはすぐにその変化に気付いた
ピ「とっ、友樹ちゃん・・」
友「どうしたの?顔赤いよ?」
友樹自身は変化に気付いていないようだ
ピ「あの・・・ズボンが膨らんでるけど」
友「あっ・・・ピンコさんがずっと足撫でてるから
くすぐったくておっきくなっちゃった」
友樹ははにかんだ
だが、友樹はこの変化がどういう意味なのかを知らないようだ
259
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:30:46
ピ「そういうことよくあるの?」
友「う〜ん・・・たまに」
ピンコは、友樹がしらないのをいいことに
次の行動の伏線を張り始めた
ピ「もしかしたら病気かも・・・」
友「えっ!そうなの!?」
ピ「でも大丈夫
あたしが治してあげるから」
友「ほんと!?
ピンコさん治せるの?」
ピ「まかせて!
でも時間がかかるからまた今度にしましょ?」
友「じゃあ、土曜日は?」
ピ「いいわよ、じゃあ土曜日にここにきてね」
友「わかった」
友樹は店の出口に向かった
ピ「あっ、言い忘れていたけど病気のことは誰にも言っちゃだめよ」
友「なんで?」
ピ「おちんちんの病気だと思うの
だけど他の人に見られるの恥ずかしいでしょ?」
友「うん、そうだね
それじゃあまた土曜日ね」
友樹は手を振りながら店を出て行った
ピ「土曜日・・・」
ピンコは顔のにやけがおさまらなかった
260
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:31:14
そして土曜日がやってきた
友樹はいつものようにピンコの店にやってきた
友「こんにちわぁ」
ピ「いらっしゃい
さっそくだけど治療しましょう」
友「お願いします」
友樹はわざとかしこまった言い方をした
261
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:32:03
ピ「ここではダメね
奥に行きましょう」
友樹はピンコの後について行った
奥の部屋にはベッドがあった
ピ「とりあえずそのベッドに寝てもらえる?」
友「わかった」
友樹は素直にベッドの上に仰向けに寝た
ピンコはベッドにのり、片手で友樹のお腹、もう一方で太ももをさすり始めた
ピ「これは病気を治すための質問だから正直に答えてね
どこか痛いところはない?」
友「ないよ」
ピンコの両手は股間に近づいていた
ピ「この前みたいにおちんちんがおっきくなる時はどういうとき?」
友「う〜ん、おしっこ我慢してるときとかくすぐられてる時かな」
ピ「今はどう?」
友「ちょっとおっきくなってるかも」
ピ「じゃあ、ちょっと見せてもらっていいかしら?」
友「ええ〜、恥ずかしいよぉ」
ピ「でも、いつまでたっても治らないよ」
友「・・・・わかった」
その言葉を聞くとピンコは友樹のズボンに両手をかけた
ズボンを下ろすと、白いブリーフが現れた
ピンコはブリーフにかぶりつきたくなったがそれも脱がした
そこには少し芯をもった友樹自身があった
ピ「本当に大きくなってきてるわね
今から触診するけど我慢してね」
友「触診・・・?」
ピ「触って異常を見つけるのよ、いいわね?」
友「・・・うん」
262
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:32:50
ピンコ最初は太ももから触り始めた
友「あっ、はぁん・・」
直に触られるのは初めてだったので友樹は少し感じてしまった
ピ「大丈夫?気持ち悪い?」
友「ううん、なんか・・・くすぐったくて
ちょっとだけ気持ちいい・・・かも」
ピ「そう・・・」
ピンコは手を滑らし、友樹の袋に手を添えた
友「!!!」
友樹はいきなりのことにびっくりしたが、病気を治すために
目を閉じて我慢した
ピンコは袋をゆっくりと揉み始めた
ピ「どう?」
友「なんか、変だよぉ」
すると友樹のものがゆっくりと大きくなり
そしてお腹につくほどに大きくなっていた
ピ「友樹ちゃん、すごい大きくなったよ」
それを聞くと友樹は上半身を起こして体の真ん中をみた
友「ほんとだ!僕の体おかしいのかなぁ?」
友樹は少し泣きそうになっていた
ピ「だ、大丈夫よ
ちゃんと治してあげるから」
友「ほんとぉ?」
友樹は涙目で首をかしげながらピンコの目を見た
ピ「(キュンッ!)絶対よ!」
友「ありがと」
すると友樹は上半身を戻し目を閉じた
そしてピンコはついに友樹のものに手を伸ばした
263
ニックネーム
2012/02/11(土) 12:33:31
今書けてるのはここまでです<(_ _)>
264
名無しさん
2012/02/11(土) 13:09:23
いいねー
あなたセンスあるわ
続き期待してます
265
名無しさん
2012/02/11(土) 13:11:24
僕のもあんなふうにしてほしいなあ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/11/30/jpeg/G20111130002142950_view.jpg
266
名無しさん
2012/02/11(土) 13:15:35
GJです。
ピンコさんと友樹の話が終わったら、
チャレンジ1年生のCMで共演してる
加部亜門くん(8)と鈴木福くん(7)のエロ小説
ないしはBLがみたいです。
よろしくお願いします。
267
ニックネーム
2012/02/12(日) 00:21:14
ピンコはゆっくりと友樹のものに手を添え優しく握った
友「あぁん!んんんっっ」
友樹は初めての刺激に体をよじらせて我慢していた
ピ「ちょっと我慢してね」
友「うっ・・ん・・・」
ピンコは友樹のものを揉みながら質問をした
ピ「友樹ちゃん、大人のおちんちん見たことある?」
友「っ・・・あるけど」
ピ「友樹ちゃんのおちんちんと形が違わなかった?」
友「気にしなかったから、あんっ・・、あんまりわからなかったけど
なんか先っぽが違ったような・・・はぁんっ!」
ピ「だよね
大人のおちんちんになりたくない?」
友「んっ・・・なりたい・・・」
ピ「じゃあ、あたしが大人のおちんちんにしてあげる」
そういうとピンコは顔を友樹の股間に近づけ、友樹のものを口に含んだ
友「ひゃっ!?ピンコさん!?
んんっっっ!!なにっ、してるっの・・・!?」
友樹はピンコの行動に驚き上半身を起こしピンコを見た
ピンコは口を離してしゃべった
ピ「大人にしてあげるの
だからくすぐったいかもしれないけど我慢して」
友「だけど汚いよ」
ピ「汚くないわよ
友樹ちゃんに汚い所なんてないわ」
そういうとピンコは再び友樹のものを咥えた
友「はあっんっ!
だめぇええ!!!」
ピンコは今度は友樹の声に耳を貸さなかった
部屋の中には淫らな音が響いていた
268
ニックネーム
2012/02/12(日) 00:21:48
友「らめぇええっっ!!おかしくなっちゃうよぉ!」
友樹のものは執拗に攻められ、これまでにないほどに大きくなっていた
ピンコはそれに気付くと口を離し友樹に話しかけた
ピ「友樹ちゃん、見てごらん
こんなに大きくなっちゃったよ?」
友「はぁはぁはぁ・・・・えっ?」
友樹は再び上半身を起こし自分のものを見た
そこには友樹の想像をはるかに超えた大きさになったものがあった
友「どうしよう・・・
もしかしたら治らない病気なのかも・・・」
友樹はまた不安そうな表情になった
ピ「大丈夫、今から大きくなるのも治してあげるし
大人のおちんちんになるようにもしてあげるから」
ピンコは言い終えると再び友樹のものを咥えた
友「はぁうんっ」
友樹はまた体をよじらせた
ピンコはゆっくりと友樹の皮をふやかし、剥きやすいようにしていく
そしてとうとう皮の間に隙間ができるようになった
ピンコはその隙間に舌を滑り込ませた
友「あああっっっ!!んんんんんっっぅぅううう!!」
いじられることのなかった部分を刺激された友樹は
喘ぎ声をあげながら涎を口の端から流していた
ピンコは下で皮を剥ぎとるようにどんどん舌を動かした
友樹の皮はもう少しで全部むけるところまで来ていた
269
ニックネーム
2012/02/12(日) 00:22:07
友「ピンコしゃぁんっ!!
なんか出てきそう、んっ!!」
ピンコはそれを聞くと、ラストスパートをかけた
友樹の袋を激しく揉み、友樹の皮をグリンと剥いた
友「ぃあああぁぁっっっ!!!!
出りゅぅうううっっっ!!!」
友樹はピンコの口の中に少量の透明な液体を出して果てた
友樹は痙攣し気絶してしまった
ピンコは口を離すと友樹の精をすべて飲んだ
友樹のものはすっかり縮こまってしまっていた
ピンコは立ち上がると違う部屋に行ってしまった
270
ニックネーム
2012/02/12(日) 00:22:27
戻ってきたピンコの手には濡らしたタオルが握られていた
そのタオルで友樹の汗ばんだ体を丁寧に拭いた
友「ぅんん・・・・」
友樹が拭かれている振動で目が覚めた
ピ「大丈夫だった?」
ピンコはさすがに心配していた
友「ぅん、大丈夫だよ
それより僕、おもらししちゃったの?」
ピ「違うわ、病気の原因が出てきたのよ
だからしばらくは大丈夫よ
それに大人のおちんちんにもなってるわよ」
友「ほんとぉ!?」
友樹は勢いよく上半身を起こした
しかしそこには小さくなったいつも通りのものがあった
友「変わってないよ?」
ピ「こうしたらいいのよ」
ピンコは友樹の皮をゆっくりと剥いてみせた
友「あっんっ・・・すごぉい!!
おちんちんの形が変わってる!!」
友樹は刺激にビクビクしながらも驚きに声をあげた
271
ニックネーム
2012/02/12(日) 00:22:50
ピ「これからはお風呂に入る時も
こうやって洗わないとダメだからね」
友「わかった!
ピンコさんありがとう!!」
ピンコは友樹の体を拭き終えるとブリーフとズボンを穿かせた
ピ「それとこの治療のことは誰にも内緒よ?」
友「うん!」
ピ「また病気になったら治してあげるからね」
友樹は大きくうなずいた
友樹はベッドから降りた
そして二人は店のほうへと戻った
友「ピンコさんちょっとしゃがんで?」
ピ「???、いいわよ」
友樹に言われるままピンコは友樹の近くにしゃがんだ
すると友樹はピンコに顔を近づけた
・・・・チュッ
ピ「えっ!?」
友「病気治してくれたお礼!」
友樹は照れ臭そうに言った
ピンコも顔が真っ赤になっていた
友「じゃあ、もう帰るね
また遊びに来るから」
そういうと友樹は嬉しそうに帰って行った
ピ「・・・・・」
ピンコは一人残った店で友樹にキスされた頬を撫でていた
ENDかな?
272
ニックネーム
2012/02/12(日) 00:26:58
友樹×ピンコ
とりあえず終わりました。
みなさんから褒められたのでうれしくて
予定より早く書きあげてしまいました(笑)
感想をお願いします<(_ _)>
この後は前にご要望のあった
「無知な感じのオナニーで精通する福くん」
を書いてみたいと思います
273
名無しさん
2012/02/12(日) 07:48:25
ナイスっ!
274
鈴木くわ
2012/02/12(日) 20:14:31
福くーん!!
やりたい!!
275
ニックネーム
2012/02/20(月) 20:33:17
すみません!
遅くなっています<(_ _)>
早ければあと一時間ほどで書き上がるので
待っててください。
276
ニックネーム
2012/02/20(月) 21:19:56
書き終わりました!
無知な感じ?は、あんまり出せなかった気がします(^_^;)
期待しないで見てくださいw
277
ニックネーム
2012/02/20(月) 21:21:13
季節は「夏」の設定です
ある日の夜、福は寝ようといつものように自分の部屋に向かった
母 「お腹にはタオルでもいいから、かぶって寝るのよ?」
福 「わかってるよ」
福は部屋に入ると一直線にベッドに入った
福 (今日は楽しかったなぁ・・・
明日も体育があるから早く寝ないと)
福は今日学校であったことを思い出して、明日に期待を寄せていた
しかし、今日の出来事の中でいつもと違うことが思い出された
それは今日の体育の水泳の着替えのことだった・・・
先生「これで数学の授業は終わります
次の授業は水泳だから、女子は更衣室、男子は教室で早く着替えなさい」
そういうと先生は教室から急いで出て行った
先生と女子が教室からいなくなると、男子が着替えを始めた
友A「早く着替えよーぜ」
友B「A、どっちが早く着替えられるか勝負しようよ?」
友A「やってやるよ!」
学年でも有名なお調子者のAとBが着替えの勝負をしようとしていた
AとBは教室の前で勝負が始まろうとしていた
他の男子はおもしろがってAとBの周りを囲んでいた
福も一番前で二人の勝負を見ていた
全員「よーい・・・スタート!!」
二人は同時に上から脱ぎ始めた
上を脱ぎ終わるのはほぼ同時だった
しかし次の瞬間、二人は隠すこともなく下を一気に脱いだ
友C「丸見えじゃん!!」
男子全体から笑い声が起きた
二人の股には同じぐらい小さいものがぶら下がっていた
動くたびにプラプラと揺れるので、それも笑いを誘った
278
ニックネーム
2012/02/20(月) 21:21:58
Aの方が少し早く水着に片足を通した
その時、Aはバランスを崩し後ろに倒れてしまった
友A「うわっ!?」
友C「A、お尻の穴丸見えだぞ!!」
友A「えっ!?」
Aは顔を真っ赤にしてお尻を手で隠した
その間にBは着替えを終わらせていた
友B「俺の勝ち〜!」
友A「ちっくしょー!」
Aはゆっくりと水着を着なおした
その後、みんなは自分の着替えを終わらせプールに行った
福は最前列でAとBのものを見ていた
それが思い出されていたのだ
福(あれは本当に面白かったなぁ)
そのシーンを思い出しているとき、ふと二人の股間がアップで思い出された
福(二人のも僕のと同じぐらいだったなぁ)
福はふいに寝がえりをうった
福「んあっ!?」
福は下半身に違和感を感じた
福「今のなに・・・?」
福は自分の股間に手を伸ばした
そこには小さく主張するものがあった
福「何これ・・・
何でおっきくなってるの?」
福には意識している中で初めての体験だった
なのでなぜ大きくなっているのかが分からなかった
福「これって・・・あぁっっ!!」
福は自分のものをつかんでみた
しかし予想できなかった快感が福の体にはしった
福「いま、気持ち良かった・・・
なんでだろう・・・」
279
ニックネーム
2012/02/20(月) 21:22:53
福はこの現象の治し方を知るわけがない
福(ほっといたらなおるかな?)
福は無視して寝ることにした
福はまた寝がえりをうつと、また快感がはしった
福「はぁんっ!」
次はさっきより刺激が強かったのか、体がビクビクしている
福「・・・きもちいい・・・」
この時、福はついに快感に目覚めてしまった
福はうつ伏せになると腰を擦りつけるように動かした
福「あっ・・・んっ・・・はぁっ・・・」
福の腰の動きがだんだんと早くなっていく
福「はっ・・・ぅんっ・・・えっ?」
福はいきなり尿意を感じた
そこで福は腰の動きを止めた
福(今おしっこが出そうになった・・・
これ以上やらない方がいいかも・・・)
福は漏らすのが怖いので、腰を動かすのをやめた
福(もう寝よう!)
福はさっきのことは忘れて寝ることにした
目を閉じて呼吸を大きくして心を落ち着けた
しばらく静かな時間が流れた
福(・・・・・・・)
福は目を閉じて無心になろうとした
しかし頭によぎるのは先ほどの快感だった
福の腰はウズウズしていた
福「・・・・あっ」
福は無意識に寝がえりをうってしまった
福の体はあの快感を思い出してしまった
福はその体を止めることができなかった
280
ニックネーム
2012/02/20(月) 21:23:46
福「あっ!あんっ!」
福はさっきよりも激しく腰を動かしていた
部屋には福の息遣いとベッドの軋む音だけが響いている
福「はっ!うんっ!ぃあんっ!」
福の頬に汗が流れてきた
福「あっ!またっ!おしっこがっ!あんっ!」
福はまた尿意を感じ、腰を止めようとした
しかし福の体は言うことを聞かなかった
福「えっ!?なっ、んで?っ、とまらっ、ないっの!?」
止まるどころかどんどん激しくなっていく
福「あっ、だめっ!!出ちゃうっっ!!」
その時、福の体は痙攣して腰が止まった
福「はぁはぁはぁ・・・あれ・・・?」
福はおそるおそる手を股間に伸ばした
福「濡れて・・・ない?」
幼いため液体が出ることもなかった
福(なんだったんだろぅ)
その時、福の体にどっと疲労がのしかかった
福(なんか、急に眠く・・・)
福は瞼の重さに耐えられず眠りについた
朝
福「ぅう〜ん、よく寝たぁ」
福はさわやかな朝を迎えた
母「福〜、朝ごはんできてるわよぉ」
福「は〜い」
福はベッドから飛び降りて朝食に行った
福はもちろん、昨夜の行為が何なのか分かっていない
それどころか、昨夜の記憶もなくなっているようだ
快感が強すぎたのか、それとも夢のような感じになっているのだろうか
とにかく、福があの行為の真意を知るのは何年と後のことだろう
END
281
名無しさん
2012/02/21(火) 01:06:57
GJ!
できれば、友達と二人で快感の原因を探す感じで続けてほしいです(^人^)
282
名無しさん
2012/02/21(火) 01:07:52
いいですねエロい福君大好きです
283
ニックネーム
2012/02/21(火) 17:06:57
感想ありがとうございます。
今度は281さんの案で考えてみようと思います。
284
名無しさん
2012/02/23(木) 19:27:31
久本がバックにつく芦田愛菜に創価へ勧誘される福くんの小説キボンヌ
285
ニックネーム
2012/02/26(日) 15:18:27
↑
わかりにくい(・。・;
286
名無しさん
2012/02/26(日) 19:54:32
とにかく芦田はsoka
福くんが勧誘されて困ってる姿がみたいです
287
名無しさん
2012/03/02(金) 21:39:33
281です
ニックネームさん頑張って!
待ってるよ〜
288
ニックネーム
2012/03/03(土) 00:05:18
応援ありがとうございます!!
すっごく嬉しいです!
実は
テスト→卒業式→テスト訂正
と、行事などが重なってしまっているので
全然書けていません(-_-;)
ですが、これから大きな休みがあるので
その時に書きます
たぶん、1週間のうちにはUPできると思います
もう少し待ってください
お願いします<(_ _)>
289
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:53:53
福が快感を見つけたあの夜から数日たった
今も福はあの夜のことを覚えていない
今日は水泳の授業がある日だ
福はゆっくりと着替えを始める
すると、今日もお調子者の新(あらた)が裸で着替え始めた
新はおおざっぱで豪快な性格なようだ
福(新、また隠さないで着替えてる)
福はタオルを腰に巻いてズボンとパンツを脱いだ
新は福と仲がよく、一緒にいることが当たり前のようになっている
だが、新が裸で着替える時だけは福は離れている
福は他の人の裸を見るのが恥ずかしいらしい
しかし、今日は新が福に裸のまま近づいてきた
福は新から目を逸らすように下を向いた
新「ふ〜く!なんで着替えの時は離れてるの?」
新は福の肩に手をまわした
下を向いている福の目には新の小さなものが映った
福は慌てて顔をあげた
福「だって、裸で着替えてる人の近くにいるの、恥ずかしいもん」
福は顔を赤くしている
新「そんなことないよ!だって男同士じゃん」
福「そうだけど・・・」
新「やっべ!もう時間じゃん!
福!急げ」
新は時計を見ると走って行ってしまった
福「もう、新は・・!!!」
福は水着を穿こうとしたときあることに気付いた
福の下半身が熱を持っていた
福「これって・・・あっ!」
福はあの夜のことを思い出した
しかし時間がないことも思い出し、急いで水着を着てプールに向かった
290
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:55:30
福がプールに着くとすぐに授業が始まった
福のものは移動の間に元通りになっていた
水泳の授業は前半は泳ぎ方の練習で、後半は自由時間だった
自由時間に入ると福は新と他の友達で鬼ごっこをしていた
逃げているときも福と新は一緒にいた
新「ここにいれば絶対見つからないよ」
福「そうだね」
二人は人の多いところの真ん中にいた
しかし、鬼は二人を見つけて近づいてきた
新「見つかったぞ!逃げろ」
そういうと二人はバラバラになって逃げた
鬼は新を追って行ったため福は助かった
福「新、どこに行ったんだろう?」
福は新を探してウロウロしていた
その時、福の後ろから誰かが近づいてきた
福「きゃんっ!!?」
福はいきなりの股間への刺激に変な声が出た
福が振り向くと、そこには笑顔の新がいた
新「ビックリした?」
福「ビックリした?じゃないよぉ
新のえっち!」
新「だって福のここ、着替えの時おっきくなってたよ?」
福「えっ!?」
新は着替えの時の福の変化に気付いていた
新「タオルの前の方が出っ張ってたもん」
福「ぅん・・・
ねぇ新、聞きたいことがあるんだけど・・」
新「なに?」
その時、授業終了のチャイムが鳴った
福「あ、終わっちゃった
帰るときに話すね」
新「うん・・・」
新は福が聞こうとしていたことが気になっていた
しかし、福はすでにプールからあがっていたので後を追った
291
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:56:14
帰りの会が終わった後、福は教科書類をランドセルに入れていた
新は、すぐに福のところにやってきて、福の後ろから抱きついた
福「わっ!もぅ新、驚かさないでよ」
新「ごめんごめん、でもさっきのことが気になっちゃって
早く聞きたいんだもん」
福「みんながいるところじゃ話したくないから帰り道で、ねっ?」
新「・・・じゃっ、早く帰ろっ!」
新は、ランドセルをからいかけた福の腕を引っ張った
福「ちょっ・・・あらたぁ〜」
福は引っ張られて教室を出た
292
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:57:12
二人は帰り道の途中にある公園のベンチに座っていた
新「・・・で、なに?聞きたいことって?」
福「・・・さっきさぁ、僕のココがおっきくなってたって言ったよね?
なんでタオルの前が出っ張ってるだけで分かったの?」
新「あぁ・・そんなこと・・・
だって俺もなったことあるもん」
福「えっ、あるの!?どんなとき?」
新「着替えの時に、福のち○ちんが見えた時」
福「えっ、はぁ?」
新「だって、福が隠すの下手なんだもん
丸見えの時あるよ」
福「そんなぁ・・・」
福は顔が赤くなるのが自分でもわかった
福は気を取り直して話を続けた
福「・・・で、何で大きくなるの?」
新「・・そんなの知らないよ」
福「そっかぁ・・・
じゃあ、おしっこしたいときにはならない?」
新「あっ、なるなる!」
福「それと同じなのかな?」
新「ちょっと違うんじゃない?」
結局、二人は謎の核心は分からないままだった
293
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:57:58
次の日、福が教室に入ると新が飛びついてきた
新「ふく〜っ、昨日のヤツ、わかったよ!」
福「ほんとぉ!?」
新「ああ!!また帰りに話すよ」
福「うん」
福は謎の真相が知れることを楽しみにしていた
その日の福は帰りのことしか考えていなかった
294
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:58:20
帰りの会が終わると、今度は福が新に飛びついた
福「あらたぁ〜、早く帰ろ」
新「そうだね!!」
福は新の手を引いて教室から出た
295
ニックネーム
2012/03/08(木) 20:59:12
二人はまた公園のベンチに座っていた
福「で、なんだったの?」
新「実はあれって
えっちなこと考えたり触られたりすると大きくなってるんだって」
福「へぇ〜」
新「それで、おっきくなった後に触り続けると
白いおしっこが出るんだって」
福「なんでそんなこと分かったの?」
新「兄ちゃんの部屋の本に書いてあった」
福「白いおしっこって、なんか怖いね・・・」
新「そうかな?おもしろそうじゃない?
実験してみない?」
福「ええ〜!?怖いよぉ」
新「大丈夫、白いおしっこが出るときすっごい気持ちいいらしいよ」
福「!?」
福はあの夜の快感を思い出した
あの快感をもう一度味わえるかもしれない
そう思うと、だんだんと興味が湧いてきた
福「・・・・じゃっ、じゃあやってみる?」
新「よしっ、やろう!
明日は休みだから僕の家に来てよ」
福「わかった」
二人は明日の約束をして別れた
296
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:00:04
次の日
福は早めに新の家に訪れた
ピンポーン・・・
新「ふぁ〜い」
扉が開くと寝ぼけ顔の新が現れた
新「早かったね・・」
福「楽しみでつい・・・」
新「じゃあ、とりあえず僕の部屋に行こう」
そういうと新は、部屋に案内した
新「まだママがいるから、普通に遊ぼう?」
福「うん、わかった」
二人はしばらくゲームをして遊んだ
すると新の母親が部屋に顔を出した
母「福くん、いらっしゃい
ママは今から出かけるけどゆっくりしていってね」
福「はぁ〜い」
すると、新の母親はすぐに出かけた
福「行っちゃったね」
新「うん・・・・」
二人の間にしばらくの沈黙が流れた
新「・・・・・はじめる?」
福「・・・ぅん」
二人ともいざとなると、恥ずかしくなってしまったのだ
新「じゃあ、まず裸になろっか?」
福「ぅん・・・・えっ!?」
新「だって、服脱がないとできないじゃん」
福「そうだけど・・・」
新「僕も脱ぐからさ」
そういうと新はさっと裸になってしまった
そこには福も見慣れた小さなものが付いていた
福「ぅん・・・・・」
福は上だけ脱ぐと、手を止めた
福は下を脱ぐのをためらっていた
その理由は、股間を見られるのが恥ずかしいからだけではなかった
297
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:01:16
新「もう!ほら早く!!」
福「うわっ!」
まごついている福にしびれを切らせた新は福に飛びついた
新は福に馬乗りになって下を脱がそうとしている
新「福が自分で脱がないなら、俺が脱がす!」
福「ちょっ!?」
新が福のズボンに手をかけると、福も精いっぱいに抵抗した
しかし福の抵抗が裏目に出た
福「ひゃぁっ!?」
福が激しく動いたため、新の手が福の股間をつかんでしまったのだ
つかんだ瞬間、新は福の顔を見た
新「福・・・これって・・・」
福「・・・・・」
福は顔を真っ赤にして背けた
福は股間を固くしてしまっていたのだ
新「えっちなこと考えてたの?」
福「だってこれから・・・・するんでしょ?
それ考えたら・・・こうなっちゃった」
新「福、はずかしがっちゃってかわいい」
福「そんなこと言わないでよ!」
新「ほんとのことなんだもん!
・・・・それじゃあ、そろそろ始めるよ?」
新は福の返事を待たずに、福の股間をパンツの上からゆっくりと揉み始めた
福「やぁぁん・・んんんぅ」
福は他人からの初めての刺激に悶えた
新が揉んでいくと、だんだんと固さを増していった
新「また固くなってくよ?」
福「ぅぅんんん、はぁぁぁああ」
福は言葉にならない声で返事をした
新「そろそろ、パンツ脱がすね?」
新は福の上から降りるとゆっくりと福のパンツをおろしていった
福「あ・・・ぃやぁ・・・」
福は言葉では抵抗したものの
体は全く抵抗を見せず、無意識に腰を上げて脱がしやすいようにしていた
298
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:02:07
新が福のパンツを脱がすと
そこにはかわいらしく立ち上がったものがあった
福「あんまり見ないでよぉ」
新「恥ずかしがることないよ、ほら」
そういうと新は、腰を突き出して福に見せた
福「新も、おっきくなってる・・」
新「福のこと見てたら、なっちゃった」
新は、はにかみながら言った
福はおもむろに新のものに手を伸ばした
新「あっ・・」
福が新のものを揉むと、新は反射的に腰を引いた
福「新だけずるい!僕のも触ったくせに!!」
新「・・・わかったょ
じゃあこうしよう?」
新は福と逆向きに寝た
新「こうすれば二人でできるでしょ?」
そう言いながら福のものをいじり始めた
福「あっんんぅ」
福は喘ぎながらも負けじと新のものをいじった
新「はぁぁんんっっ」
しばらく部屋の中には二人の喘ぎ声が響いていた
299
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:02:52
二人の息が激しくなったころ、新が次の行動に出た
いきなり福のものを口に含んだのだ
福「!?!?!?」
いきなりの行動に福は驚いて手を止めた
福「ちょっ、汚いよ!」
新「汚くないよ、福のだもん」
そういうと新は舌を激しく動かし始めた
福「ぃああああんんっっ、はぁああぁあんん!!」
初めての感覚に福は目の前が白黒とチカチカした
福の体が痙攣してくると、新は口を離した
新「福、大丈夫?」
新は心配そうに聞いた
福は息を荒くしながらも、新の問いかけに頷いた
300
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:03:50
福「はぁ、はぁ・・・
こんなことどうして?」
新「本に書いてあったんだもん、舐めたらすごく気持ちいいって
気持ち良くなかった?」
福「それは・・・体験してみればわかるよ!」
福は新のものにしゃぶりついた
新「!!!ぁんっ!」
新はいきなりの快感に体をよじらせて逃げようとした
が、福は意地でも離れようとしなかった
新「福!はぁぁんっ、やばいって!!
なんか、んんんっっ出ちゃ・・・!!」
新が言い終わる前に体が痙攣した
そして福の口に液体が流れ込んできた
福「んんんっ!?」
福はいきなり入ってきた液体を手の上に吐いた
福「なにこれ?」
新「ふぅふぅ・・・
たぶんそれが白いおしっこだと思う」
福「でも白くないよ?」
新「えっ?」
新は体を起こして福の掌を見た
新「ほんとだ・・・
やっぱり大人にならないとでないのかなぁ」
福「えっ、そうなの?」
新「ぅん、そうみたい、本に書いてあった」
福「そうなんだ・・・」
福は残念そうに掌を見て、ティッシュで液体を拭きとった
新「じゃあ、今度は福の番ね」
福「なにが?」
新「まだ福、気持ちよくなってないじゃん」
福「そうだけど・・・」
福はまた恥ずかしそうにしていた
そんな福を見て、今度は新が福の股間にしゃぶりついた
301
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:04:49
福「きゃん!」
福は奇声をあげた
新はそれを無視して舐め続けた
福「はぁぁぁあ、んんふぅっ」
福は新よりも刺激に強いのか落ち着いていた
その様子を見て新は攻め方を変えた
福「!?ぃあああぁぁっ!!」
新が舌を福の皮の中にすすめたのだ
触れることのない部分への初めての刺激に福は体を震わせた
新「ほお?(どう?)」
福は新に返事をすることができなかった
福「んんっ、やっ、ヤバいよぉ!
出ちゃうよぉぉおおお!!!!」
福が叫んだ瞬間、新の口にも液体が入ってきた
新が掌に液体を出すと、さっきと似たようなものがあった
しかし、少し違ったところがあった
微妙に白濁が混ざっていたのだ
新「福!!ちょっと白いよ!!」
福「ふへっ!?」
息の整っていない福は変な声が出てしまった
そして福は新の手の上の液体を見た
福「ほんとぉだぁ!!」
福は目をキラキラさせていた
福「じゃあ、新より僕の方が大人ってことだね」
福は自慢げに胸を張った
新「・・・るっさいっ!」
新は悔しそうに液体を拭きとった
一通りの会話が終わると二人にドッと特有の疲労が押し寄せた
福「なんかすっごい疲れた」
新「うん、俺も」
そういうと福は新にもたれかかるようにして眠ってしまった
新も服を抱きながら目をつぶっていた
302
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:05:22
福が起きる頃には空がほんのり赤く染まっていた
福「ぅんん、あれ?ここは・・」
新「やっと起きた?」
福は新に抱かれていることに気付くと跳ね起きた
福「ごめん・・・」
新「いいよ、かわいかったから」
福「だから、かわいいって言うな!」
叫んだ福はいきなり顔を赤くした
新「どした?」
福「・・・・・服、着ない?」
新「あ・・・」
新も福の言葉で裸のままだということに気付き、服を着始めた
それを見て福も急いで着た
303
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:06:17
新「ねぇ・・・またやらない?」
めずらしく新が顔を赤くしながら福に行った
福「・・・・・・ぃぃょ
新も赤くなるんだね」
新「っ!いいじゃん!」
二人は取っ組み合いのようになりながらじゃれ始めた
福「あっ、もうこんな時間だ
帰らないと・・」
新「そっか」
福「また遊べるからいいじゃん」
新「そうだよね」
福が玄関に向かうと後ろから新も見送りに来た
福「それじゃあ、また今度ね」
新「今度はもっと気持ちいいことしようね?」
福「新のえっち
でもいいよ!」
新「じゃ、バイバイ」
そういって二人は別れた
この後の二人の関係は・・・想像にお任せします
END
304
ニックネーム
2012/03/08(木) 21:16:08
お待たせしました。
ようやく書き終わりました!
今回は勢いで書いたので
「ここおかしくね?」
見たいなとこがあるかもしれません(^_^;)
そこは目をつぶってください<(_ _)>
このあとなんですが、二通りで悩んでいます。
一つは、これまで通りの話を書いていく。
もう一つは、ちょっと甘めな感じの長編を書く。
どっちがいいですか?
(「もう書くなよ!」みたいなのでもいいです。
その意見が多かったらそれも考えます・・・)
多数意見だった方に合わせたいと思っています。
できるだけ多くの意見お待ちしております<(_ _)>
305
名無しさん
2012/03/09(金) 18:12:57
とってもよかったです(v^-゚)
今後も同じように続けてほしいな
306
ニックネーム
2012/03/17(土) 12:09:08
書き込みが1件しかなかったのは寂しいけど(T_T)
同じように続けていこうと思います!
また甘めなのは自分でテキトーに書いて終わったらUPしようと思います
次はどんな話がいいですか?
307
名無しさん
2012/03/17(土) 23:52:25
3p...とか?
308
ニックネーム
2012/03/18(日) 13:05:24
詳しくお願いします<(_ _)>
309
名無しさん
2012/03/18(日) 21:07:57
エロ小説最高でした。
鈴木福くんが芦田愛菜に創価学会へ誘われて嫌がってる小説みたいです!
よろしくお願いします。
310
ニックネーム
2012/03/18(日) 21:40:45
えっと・・・創価学会って何ですか?
あまり知識がないもので<(_ _)>
311
名無しさん
2012/03/18(日) 21:58:48
ご参考にどうぞ
ttp://www.geocities.jp/boxara/soka.html
312
小僧♪
2012/03/18(日) 22:18:37
読んでて勃起しちゃいました♪
313
ニックネーム
2012/03/18(日) 22:44:07
>>311
何か怖いですね・・・
ちょっと難しいかな<(_ _)>ゴメンナサイ
>>312
ありがとうございます!
嬉しい褒め言葉ですw
314
ニックネーム
2012/03/18(日) 23:11:57
他にありませんか?
315
小僧♪
2012/03/19(月) 02:42:19
アナルに出すとか、チンチン同士でシコシコして、射精♪
69でイク♪
射精したの口移しとか、飲まれちゃうとか♪
316
名無しさん
2012/03/19(月) 18:22:25
相手は年上がいいですか?
それとも同い年?
317
ニックネーム
2012/03/19(月) 18:57:08
上は自分です<(_ _)>
318
AOi
2012/03/21(水) 11:06:39
福 君エッチさいこー!
319
ニックネーム
2012/03/21(水) 22:25:35
他にもありますか?
いろいろ案ください!
320
名無しさん
2012/03/22(木) 03:26:08
これまで通りの話を書いてください。
気づいたら,ズボンを脱いで、読みながらシコっていました。
その方がハマると思います。
321
わむ
2012/03/22(木) 18:18:03
映画ドラえもんの話の中でフーク(CV:鈴木福)×コロン(CV:水樹奈々)はどうでしょうか?フークはロッコロ族の少年で一人称は「僕」?だったような気がします。コロンはロッコロ族の村長の孫娘で一人称は「僕」(コミック版だと一人称はわたし)です。いつでも待っていますので誰か書いてください。
322
ニックネーム
2012/03/25(日) 19:01:34
考えてみます(^_^;)
他にもあればどんどん
案出してください!
323
わむ
2012/03/27(火) 13:27:04
ありがとうございます。実はパソコンが壊れてしまい今はDSiできています。
324
名無しさん
2012/03/27(火) 23:11:52
リクエストがあります
福くんのスカトロ系を書いてくださりませんか?
325
名無しさん
2012/03/27(火) 23:16:10
却下
326
ニックネーム
2012/03/28(水) 07:33:29
すみません(^_^;)
スカトロ表現はちょっと苦手です<(_ _)>
327
名無しさん
2012/03/29(木) 19:32:01
鈴木福くんと亀梨くんがキス…?
http://art45.photozou.jp/pub/821/2222821/photo/113410736_org.v1323951881.jpg
これで小説書いてください。
328
ニックネーム
2012/03/30(金) 12:53:06
春休みの宿題&テスト勉強で
しばらく書けないと思います(-_-;)
ごめんなさい<(_ _)>
329
名無しさん
2012/03/30(金) 14:04:28
なら俺が書く!
330
ニックネーム
2012/04/02(月) 09:39:40
空き時間があったので
超短編を書いてみました
331
ニックネーム
2012/04/02(月) 09:42:48
司「福、ちょっと来て」
福「なに〜?」
福は仲のいい近所のお兄ちゃん(司)に呼ばれて
司の部屋に入った
福「どうしたの、お兄ちゃん?」
司「・・・・」
福「ねぇ・・・うわぁ!」
いきなり司が福をベッドに押し倒した
司「ごめん福、俺、我慢できない!」
司は福に馬乗りになると上をまくりあげた
福「やっ、お兄ちゃん何するの!?」
司は、福の乳首に口をつけ、赤子のように吸いついた
福「ひゃぁっ!やめてお兄ちゃん!!」
福の声を聞かず、司は吸い続けた
福「あぁっ・・おね、がいっ・・・やめて」
福の切実な声に高さは口を離した
福は抵抗をするものの大人に勝てるわけがなかった
司「福・・・大丈夫、気持ち良くしてあげるから」
そういうと司は福に口づけをした
福「ぅんん、んんん、ぷふぁっ!!」
司「かわいいよ、福」
口づけを終えると、手を福の股間に伸ばした
福「えっ、ふぁぁんん、ちょっ、おにぃ」
司「福もう固くなってるじゃないか
乳首とキスだけでこんなになるなんてエッチだなぁ」
司は福に話しかけている間も福への愛撫をやめなかった
福「だって、んんぅお兄ちゃんがぁ・・・あああぁ」
福は快感に溺れて抵抗することも忘れていた
福の動きが鈍ったところを見逃さず、一気にズボンとパンツを脱がした
そこには小さく主張するものがあった
司「福の、小さくてかわいいね」
福「やぁぁ、はずかしいぃ」
福は顔を真っ赤にして抵抗をした
しかし福を押さえつけながら司は福の股間に向き直った
332
ニックネーム
2012/04/02(月) 09:43:39
司「いくよ?」
司は福のものを口に含んだ
福「あっぁああ、はぁぁあぁっ、んんんんぅっ!!」
福は初めての感覚に腰が揺れていた
司は大事なものを舐めるように丁寧に舐めていった
福「やっ、めてぇ・・・なんか、で、ちゃうぅょ」
司は口を離し、福の真っ赤な顔を見た
司「俺の口に出していいよ」
福の股間を見ると痛いほどに張りつめており、ビクビクと脈打っていた
司はそれを再び口に含み、先ほどより激しく舌を動かした
福「あぁあっっ!!だめぇっ!」
福は全身を震わせて鳴いた
しかし司はやめることなく、どんどん激しくなっていく
福「ふぁへっっ、、くくっっぅ、ひはぁんっ!」
福は呂律が回らなくなり、息が漏れて言葉が出なくなっていた
すると司は、後ろ手に福の乳首を摘んだ
福「ああああっっっ!!」
福の体は雷が落ちたように痙攣した
福「ぉ兄ちゃんっ!もぅ・・れちゃうぅ!はああっっああっ!!」
福はこれまでにない程の体の震えを起こすと
福は透明な液体を放って果てた
司「はぁ、ふぅ、はぁ」
司は福の精を名残惜しそうに飲み込んだ
そして福のものを綺麗に舐めた
福「あ・・ん・・・」
イッたばかりの福はうつろな目をしながら、快感に声をあげた
司「福は僕のものだからね」
司は福のものの横に小さく、しかしはっきりとしたキスマークを付けた
そして福の首にも同じようにマークを残した
司「福・・・・」
司は福を愛しそうに見ると再び口づけをした
それは深く、長く、甘いものだった
その時司は目をつぶっていたため気付かなかった
福の目から小さな雫がこぼれていることに・・・
END
333
ニックネーム
2012/04/02(月) 09:44:49
これでしばらく我慢してください<(_ _)>
334
名無しさん
2012/04/03(火) 22:51:05
いい仕事してるわ(^O)=3
335
ニックネーム
2012/04/03(火) 22:56:04
恐縮です(^^ゞ
336
バカボンド
2012/04/07(土) 00:59:39
スゴすぎ!!
337
鈴木福
2012/04/07(土) 11:01:00
もうやめて!
338
名無しさん
2012/04/07(土) 11:02:09
↑
それはない
339
鈴木福
2012/04/08(日) 12:36:46
お願い致します。やめてください!
340
名無しさん
2012/04/08(日) 12:38:02
>>339
同感
341
名無しさん
2012/04/08(日) 12:55:20
>>337
と
>>339
中橋さん@あめぞう乙
342
ニックネーム
2012/04/08(日) 13:37:20
じゃあやめようかな・・・・
343
名無しさん
2012/04/08(日) 18:35:16
>>342
やめないで・・・
344
鉄板少女344号
2012/04/08(日) 18:51:34
>>9
、パンツはきわすれで外出することでチンコが固くなったa
345
福345号
2012/04/08(日) 18:58:59
>>18
、
>>33
、
>>45
、
>>54
福くんは、いつもエロなんだb
346
福346号
2012/04/08(日) 19:16:05
>>63-64
、
>>69
、
>>76
、
>>79-82
、
>>89
、
>>91
、
>>96-99
、パンツ、パンツとうるさいのがコメントなんだ!エロ小説はノーパン、パンツ、パンツなんてうるさい。
347
347系
2012/04/08(日) 21:36:53
>>63
、
>>64
、
>>79
、
>>80
、
>>81
、
>>82
、
>>96
、
>>97
、
>>98
、
>>99
福くんはパンツ脱いで公園に行った?
348
348週間
2012/04/08(日) 22:03:36
>>106
、
>>108
、
>>109
、
>>110
、
>>115
、
>>124
、
>>127
、
>>129
、
>>134
、
>>135
、
>>137
、
>>138
愛菜ちゃんは創価をけなす!
349
オナニーライナー349系
2012/04/08(日) 22:11:20
福くんは創価学会に入らなければならない血液型!である。
>>160
、
>>161
、
>>162
、
>>163
、
>>164
、
>>165
、
>>166
、
>>167
、
>>168
、
>>169
、
>>170
、
>>172
350
729系350番台
2012/04/08(日) 22:16:57
血液型のO型は創価学会に入らなければならない!池田大作がO型だ!O型の血液は池田大作の血液である!
>>188
351
スーパーあずさ351系
2012/04/08(日) 22:27:10
血液型のO型は創価学会に入らなければならない!次にB型が創価学会に入らなければならない!
>>204
、
>>213
、
>>214
、
>>215
、
>>216
、
>>217
、
>>219
、
>>220
、
>>231
、
>>232
、
>>233
、
>>234
.
>>235
.
>>245
.
>>246
352
ニックネーム
2012/04/08(日) 22:41:31
なんか荒れてる(-_-;)
353
バカ新潮352号
2012/04/08(日) 22:43:46
>>257
、
>>258
、
>>259
、
>>261
、
>>262
、
>>267
、
>>268
、
>>270
、
>>271
、
>>277
、
>>278
、
>>279
、
>>280
、
>>289
、
>>290
、
>>292
、
>>295
、
>>296
、
>>297
.
>>298
.
>>300
.
>>301
.
>>303
.
>>331
.
>>332
バカ新潮は創価をバカにするだけですまないa宗教どころか関西のことになったらかなりバカにする。
354
週刊新潮
2012/04/08(日) 22:49:17
題目をあげることでおもしろい人になれるa創価学会に入らなければならないなあ!
355
名無しさん
2012/04/08(日) 22:51:17
荒らし多いな
356
ニックネーム
2012/04/08(日) 23:11:40
こんなんじゃ
続きも書きづらい・・・
357
わむ
2012/04/08(日) 23:45:07
荒し厨乙
358
わむ
2012/04/08(日) 23:46:37
荒し厨乙
359
鈴木福
2012/04/09(月) 10:21:20
子供警察にでます(4月17日から)
360
クロ360型360番台特急電車
2012/04/09(月) 16:34:39
>>309-310
、創価学会は、おもしろい人が多い。
山田花子なんて顔芸が得意です。コロッケのようにものまねが得意になれる!
血液型モ型、ユ型なら、創価学会に絶対に入らなければならないこと。
361
平愛梨
2012/04/09(月) 16:38:26
創価学会に入ったらユ型であることを明らかにする。入らなければ他の血液型に改造、変更する。
362
週刊新潮362号
2012/04/09(月) 17:52:10
>>284-286
モ南無妙法蓮華経ユ、お題目をあげよう。福がやってくる。
363
高野連363号
2012/04/09(月) 18:17:31
>>284-286
、
>>309-310
毎年12月31日(大晦日)16:35〜40年内最後の日の入りにあわせて、お題目(南無妙法蓮華経)をあげることで、翌年の春夏通し高校野球全国大会の決勝戦は雨天順延なく予定通り実施できる年になる。
NHk紅白歌合戦の時、お題目(南無妙法蓮華経)をやりながら紅白歌合戦を視聴することだけで高校野球全国大会の決勝戦は予定通りになる!
創価学会を敬いましょう♪
364
創価364号
2012/04/09(月) 18:20:16
創価学会は大切な宗教!
365
週刊新潮365日
2012/04/09(月) 18:23:34
創価学会に絶対、洗脳しなさいa
洗脳することは大切なことです。
洗脳したらいいことある。
366
1年366日
2012/04/09(月) 18:26:25
創価学会を洗脳することは大切なことですa洗脳しなさいa
367
福367号
2012/04/09(月) 18:34:07
創価学会は、おもしろい人が多い。すごい優れた才能がある。
368
週刊新潮368号
2012/04/09(月) 18:40:27
創価学会の芸能人なんて顔芸が得意a
子供たちは、おもしろいことに、コロッケのようにものまねが得意ですa新しく入って来られた先生のものまねをする。観察する能力が生かされる!
決して後ろ指をさしてはならない。洗脳することが大事a
369
選挙369号
2012/04/09(月) 18:44:43
創価学会は、選挙違反するとガタガタうるさい!選挙違反できないa
370
新潮370号
2012/04/09(月) 19:58:27
>>284-286
.
>>309-310
創価学会は選挙違反できないようにうるさい!選挙違反したらやめろ!ととめるa
371
週刊新潮371号
2012/04/09(月) 20:02:46
金目当てaなんて言うけど、金をとる必要ない。もし、金をとることがあったらただですまないa
いじめは泥棒a
372
イチロウ372号
2012/04/09(月) 20:05:31
君、強気だね♪
精神が強いことが創価学会の長所!
373
名無しさん
2012/04/09(月) 20:08:47
早化楽界!!
374
ニックネーム
2012/04/09(月) 23:18:08
とりあえず
ひと段落したところまで書けたんですけど
UPしていいんですかね?
すごい荒れ様ですけど(^_^;)
375
名無しさん
2012/04/10(火) 00:14:34
お願いします!
ニックネームさんの小説めっちゃ好きです。
376
名無しさん
2012/04/10(火) 00:45:23
>>374
荒らしなんか気にしないでください!
そもそも,荒らしなんかしてるやつらは、人間としてどうかしてるよ。
ニックネームさんの小説,楽しみにしてます。
377
神龍@超兄貴◆/1562orc ◆k8IkFA6k
2012/04/10(火) 00:51:46
そういえば、ちょっと前に渋谷のTSUTAYAに福君が妖怪人間の時に実際に使ってたゴーグルが展示されてたなぁ。
昨日行った時にはもう無くなってたけどw
378
名無しさん
2012/04/10(火) 01:18:43
刑事役でダサいズラは似合わない
379
週刊文春379号
2012/04/10(火) 16:44:50
荒らすことをやるやつが、創価学会をはぐらかすバカなやつにちがいない。
>>284-286
.
>>309-310
380
文藝春秋380号
2012/04/10(火) 16:49:08
>>376
から、確かに荒らすことをやるやつが、荒らすもとをつくる。
381
鈴木福
2012/04/10(火) 16:50:22
止めないならどんどん続けて!
382
文藝春秋381号
2012/04/10(火) 16:53:57
>>374-376
、荒らすもとをつくるやつが、荒らすなんてやらせてぉるやつ。
383
ワイドヴューしなのE383系
2012/04/10(火) 18:04:32
創価学会って、どうして意志が強い、精神が強いんだろうララモ・ユUララ
>>284-286
.
>>309-310
384
文春384号
2012/04/10(火) 18:09:16
Sokaをはぐらかしたらダメa敬いましょう♪
385
名無しさん
2012/04/10(火) 21:08:53
お前ら,いい加減にしろよ!
そんなことして、何になるんだよ。
お前らみたいなバカ共は、今すぐ掲示板から去ってくれ!不愉快だ。
386
文春386号
2012/04/10(火) 21:31:16
創価学会そのものをはぐらかすバカな野郎がおるからコメントする。創価学会を誤解して悪くとる野郎がおるからコメントする。創価学会を理解して欲しい!
387
文春387号
2012/04/10(火) 21:34:59
創価学会を知らないで誤解して悪くとる野郎、目の敵をとる野郎がおるからコメントする。
コメントした野郎は偉いa敬いたい!
388
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:36:13
[出会い]
喧騒の似合う繁華街
その繁華街を通って俺、井上芳樹は帰路についていた
いつもはすでに家に着いている時間だった
しかし職場の友人、中村拓也の子供が熱を出したため、早退したのだ
だから中村の仕事を代わりに終わらせたため遅くなってしまったのだ
俺はため息をつきながら喧嘩ごしになっているオヤジを横目に歩きながら考えた
(子供のどこがかわいいんだ・・・
ただ五月蝿くて邪魔なだけじゃないか・・・)
いつも子供の話を楽しそうにする中村を理解できなかった
しかし、偶然遅くなったことで井上は運命の出会いをすることになる
その出会いは井上の考えを180°変えるものだった
389
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:36:41
ある路地の前を通った時、声が聞こえてきた
「坊っちゃん、人にぶつかったらなんて言うのかなぁ?」
「てめぇ、子供だからって容赦しねぇぞ!」
そこにはホストのような男が二人と
その男たちに囲まれてしゃがみこんでいる子供がいた
子供は好きではなかったが、理不尽なことが大嫌いだった
だから俺は口を出してしまった
「おい、相手は子供だろ?そのぐらいで許してやれよ?」
「はぁ!?お前に関係ないだろ!」
「なるほど、自分より弱い相手としか喧嘩できないのか?」
「なんだとぉ!?」
男の一人が襲いかかってくる
俺は体を横にずらして男の腹に拳をめり込ませた
「うぐっ!?」
男はひるむともう一人の男と去って行った
390
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:37:01
二人が去ったのを確認してからしゃがみこんでいる子供の近くに行った
近くに行って、初めて子供が男の子だと分かった
「坊や、どうしてこんなところにいるんだ?お父さんとお母さんは?」
男の子は体を震わせながら無言で首を横に振るだけだった
「はぐれたのか?」
また首を横に振る
「はぁ・・・何か言わねえと分からねえだろ!」
少しイラッとして語気を荒げてしまった
男の子はビクッと体を震わせ縮こまってしまった
(マジめんどくせぇ・・・)
「あぁ、悪かったよ
怒ってないから質問に答えてくれよ?」
男の子の前にしゃがみこんで無理やり笑顔を作ってみる
すると男の子は俺の顔を覗き込んで首を縦に振った
「じゃあ・・お父さんとお母さんは?」 「お父さんはいない・・お母さんはお家にいる」
「一人で来たの?」 「ぅん」
「何でこんなところに来たの?」 「お腹がすいて・・・」
育児放棄・・・急に頭にこの言葉が浮かんできた
もしかしてと思いながら質問を続けてみる
「お母さんはご飯作ってくれないの?」 「お金くれるから自分で買って食べてる」
「いつもそうなのか?」 「ぅん」
予想が的中してしまった
とりあえず子供に不似合いなこの場所から連れ出さねばならない
「お家に帰ろうか?お家はどこかな?」
男の子は1本の道を指差す
「じゃあ、一緒に行こうか」(なんで俺がこんなことしてんだよ・・・)
ただの遊びで来ている子供だったら放っておいたかもしれない
しかし育児放棄ということが頭から離れず、放っておけなかった
391
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:37:21
男の子は俺の手をつかんで引っ張っていこうとした
その手は柔らかく温かく、心がほぐされるようだった
男の子に手を引かれて歩く
男の子が上を見ながら歩いてるのを見て、俺も上を見た
久しぶりに見上げた夜空は、澄んだようで綺麗だった
392
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:37:42
男の子が歩いていく方向、それは俺の家と同じ方向だった
俺の家を通り過ぎたとき、俺は荷物を置こうと思った
「ごめん、ちょっと荷物置いてきたいいかな?
俺の家あそこだから」
俺が家を指差すと、男の子は小さくうなずいた
荷物を置いてしばらく歩くと、男の子の家に着いた
「お前の家ここか、それじゃあバイバイ」
俺はここで男の子と別れた
俺が角を曲がるまで、男の子は俺の背中をじっと見ていた
393
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:38:08
あれから数日がたった
あの日から男の子のことが忘れられなくなっていた
手をつないだときの温もりが心に突き刺さっていた
今日の仕事は早めに終わったので夕方に帰れた
雨が降っていたので折り畳み傘を差して歩いた
家に近づいた時、あることに気付いた
家の前に小さな影が一つあったのだ
まさかと思い近づくと、あの男の子が座っていた
傘も差していなくてずぶ濡れだった
「お前なにしてんだよ・・・」
男の子は俺の顔を見ると少し笑った
「今日、お母さん、帰ってこないの・・・だから泊めてもらおうと思って」
寂しそうな笑顔だった
「あのなぁ、あの日家まで送っただけだろ?なんで俺なんかのところに・・・」
「・・・他に知ってる人がいないから・・」
友達もいないのかと思ったが、口には出さなかった
「ったく・・・入れ、風邪引かれたら困る」
俺は男の子を家の中に入れた
濡れたまま家の中を歩き回られるのは困るので、男の子を抱き上げて風呂に連れてった
「濡れてるんだから風呂入れ」
しかし、男の子はもじもじして服を脱ごうとしなかった
「おい、早くしろよ」
「・・・手伝って?」
(手伝ってって・・・)と思ったが
甘えたい盛りで甘えられてないのを考えると仕方がないと思った
俺は上の服、ズボン、靴下を脱がせたところで手を止めた
ズボンがなんとなく重かった
394
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:38:40
「・・・あとは自分で脱げ」
さすがにパンツを脱がされるのは恥ずかしいだろうと思ったからだ
「一緒に・・・」
男の子は言いにくそうにしていたが、何を言いたいのかすぐに分かった
「分かったよ、一緒に入ればいいんだろ?」
その言葉を聞くと男の子は嬉しそうに笑った
その笑顔がまた心に刺さった
(もしかして俺、こいつのこと・・・)
そんなことを思っていると、男の子はパンツを脱いで風呂場に入っていた
「早く!」
男の子にせかされて、俺はパンツ一丁になって入った
男の子はイスに座って俺が来るのを待っていた
「おし、俺が洗ってやる」
いつもなら俺はこんなことは言わない
しかしこの子がいろいろな意味で気になってしまっていた
シャンプーを手に出し頭を洗ってやる
「そう言えば名前聞いてなかったなぁ、教えてくれるか?」
「鈴木・・・福」
「福、か・・・いい名前だな」
心なしか福は嬉しそうだった
頭を流して体を洗う
福の体はとても綺麗で艶めかしく、理性がとびそうだった
「まだ?」
福の体に見とれていて手が止まっていた
「ああ、ごめんごめん」
首、腕、胸、背中、飛んで、足・・・と洗った
「なんでち○ち○は洗わないの?」
不思議そうに福が聞いてきた
「いやっ・・・嫌かなって思って」
「嫌じゃないよ、洗って」
俺は仕方なく手を伸ばし洗うと福のものが小さく揺れながら泡につつまれていく
そして泡をシャワーで流してやると
そこにはさっきとは形の違う福のものがあった
「お前・・・」
「おっきくなっちゃった、てへっ」
「てへっ、じゃねえ!」
頭を軽くたたくと福は楽しそうに笑った
俺はその笑顔が好きになっていた
風呂から上がって福の体を拭いて、自分も着替えてからテレビの前に座った
すると福も隣にちょこんと座った
それからしばらく一緒にテレビを見て過ごした
395
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:39:21
「お兄ちゃんの名前ってなんて言うの?」
「芳樹、井上芳樹だ」
「芳樹兄ちゃんって、携帯持ってる?」
「当たり前だろ」
「じゃあ、アドレス交換しよ?」
「いいよ、ってお前携帯持ってんのか!?まだ小学校1~2年だろ!?」
「うん、1年生だけど今どき普通だよ」
(最近の小学生はすごいなぁ)
なんて感心していると福は風呂場から携帯を持ってきた
なるほど、だからズボンが重たかったのか・・・
赤外線で互いにメアドを交換した
そこからまたしばらくテレビを見ていた
すると横で福が俺にもたれかかって眠ってしまっていた
「眠いなら、そう言えよ」
俺は福を抱き上げてベッドに寝かせた
福の寝顔は今まで見てきた女の寝顔と比べられないくらいにかわいかった
俺は福に顔を近づけた
そしてそっと口づけをした
俺はもう福にメロメロだった
俺はベッドの横に布団を敷くとそこで眠りに着いた
396
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:40:23
朝、起きるとベッドの上に福はいなかった
しかし一枚の手紙がおいてあった
〜昨日はありがとう。学校があるから帰るね。
また遊ぶときにメールするから〜
(一晩過ごしただけでこんなに馴れ馴れしくなるとは・・・)
自分も仕事があることに気付き、焦って家を出た
その日の夕方、携帯を開くと福からのメールが入っていた
〜今日の夜遊びに行っていい?〜
〜いいよ。今日も泊まるのか?〜
〜ううん、今日は遊ぶだけ〜
〜わかった〜
俺は泊まらないと聞いてがっかりしたが、また会えることは嬉しかった
帰るときは少し早足で家に向かった
397
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:40:47
帰りつくとすでに福が座り込んでいた
「お〜そ〜い〜」
福が頬を膨らましながら怒っていた
「悪い、仕事が長引いてよ」
「じゃあ罰で僕のお願い聞いてくれる?」
「なんだ?」
「また一緒にお風呂入って?」
「はぁ!?」
心にない言葉が口から反射的に出る
すると福が泣きそうな顔で俺の顔を見上げていた
「・・・・・わかったょ」
「やったー!」
福は飛び跳ねて喜んでいたが、俺も内心喜んでいた
福は家の中に入ると一直線に風呂場に入った
俺が風呂場に入るときには、福はすでに全裸になっていた
「福っ、早すぎるだろっ」
入った瞬間、福の股間が目に入ってしまい顔が赤くなってしまった
「芳にぃ、顔が赤くなってるよ」
「うるせぇ!早く入るぞ」
俺は服を脱ぐと股間をタオルで隠しながら入った
福は入るとすぐに、イスに座った
「また洗って?」
「はいはい」
俺はまた体を全体的に洗い、また同じ場所で止まった
「だから、洗っていいって言ってるじゃん」
「そうなんだけど・・・・・
なぁ、お前ちゃんと皮剥いて洗ってるか?」
「???」
(だと思った・・・)
男親がいないなら教えてもらう機会もないだろうと思い
俺が教えてやろうと思っていた
「いいか、今からち○ち○の洗い方教えてやるから、自分でもちゃんと洗うんだぞ」
「わかった!」
元気よく福は返事をした
しかし俺は今からすることを考えると、心臓の音が大きくなった
目の前にいる福に聞こえていたかもしれない
398
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:41:22
「じゃあやるぞ」
俺は福のものにそっと手を伸ばし洗い始めた
最初は外側を優しく擦るように洗った
そして本題、ゆっくりと皮をむいてみた
「いっ・・・」
福の顔が苦痛に歪んだ
急いで手を離し福の顔を覗き込んだ
「痛いか?」
「ちょっとだけ・・・でも大丈夫、続けて」
俺は福の表情を気にしながら再び皮をむいた
「っ・・・ぁ・・・」
福は小さく声をあげながら耐えていた
そして泡のつい手で、福の露出した部分を優しく揉んだ
「ああっっ!!!」
福の体は反りかえり、初めての感覚に衝撃を受けたようだった
それと同時に福は失禁した
「大丈夫かっ!?やっぱり早かったか・・・」
福は俺の胸にもたれかかりながら息を荒げていた
そんな福を見て、俺の黒い欲望が沸々とわき上がってきた
しかしそれを抑えて、福の体の泡を流し、風呂から上がった
399
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:41:38
「そろそろ僕帰るね」
「・・・そうか、今日はなんかごめんな」
「なんで?謝るようなことしてないよ?
じゃあまた明日!」
「おぅ・・・・って明日ぁ!?」
ツッコミを入れたときには、福は玄関にはいなかった
400
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:42:11
あれから福はしばらくうちに来てない
俺はあの行動を後悔していた
(もう来ないかもしれないな・・・)
そう思いながら、仕事を終え帰路に着いた
家の近くの公園でたまっている学生が目についた
彼らの声が大きかったため内容が聞き取れる
「マジおもしろかったなぁ」 「ああ!あんな小学生いないよな」
「これから俺らの玩具だな」
(・・・小学生・・・まさかな)
すぐに福のことが頭に浮かんだ
しかしこのことはあまり気に掛けなかった
家に着いてシャワーを浴びてビールを飲みながらTVを見る
(最近は子役が多いな)
子供を見ると福のことしか考えられなくなる
たまらずに俺は福にメールをうった
俺からメールをするのはこれが初めてだった
〜久しぶり、元気か?
明日とか俺んちに遊びに来ないか?〜
返信はすぐに来た
〜行きたい!!けどゴメン
用事があっていけないんだぁ〜
〜そうか・・・じゃあまた今度な〜
いつものメールの調子だったので少し安心した
だが、断られたのは心なしかショックだった
401
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:42:38
今日の仕事はいつもよりも早く終わった
だから子供たちの下校の時間と重なってしまった
無性に福に会いたくなる
しかし断られているから心が暗くなった
公園の前を通りかかるとまたあの学生たちがいた
しかし昨日とは雰囲気が違った
草むらに隠れて、何かをしているようだった
昨日の会話が思い出される
(小学生・・・)
彼らに気付かれないように近づいてみるとそこには信じられない光景が広がっていた
そこには下半身に何も身につけてない福が横たわっていた
目はうつろで生気がなかった
学生は福の蕾に彼らの欲望をねじ込み、汚い精を福の中に出していたのだ
俺は考えるよりも先に体が動いていた
「てめぇら何してんだ!」
402
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:42:58
「やべっ!見つかった!」 「逃げるぞ!!」
俺はこいつらを逃がしてたまるかと足止めにかかった
「その制服、○○中学だろ
逃げたって俺は忘れないぞ!!」
その言葉を聞くと学生たちは立ち止った
彼らが振り向いた瞬間、殴りかかってきた
「じゃあ、しゃべれないようにしてやるよ!!」
そこから俺はどうしたのか覚えていない
気がつくと目の前には学生たちが倒れていた
口の端から血を流しているやつもいた
「すいません、許してください」 「ほんの出来心なんです」
俺はこれ以上事を荒げては、自分の立場も危ういのでこの場はこれで許した
学生たちは揃って走って逃げて行った
急いで福のところに行くと福は下半身裸のまま縮こまって泣いていた
「福、大丈夫か?」
福は顔をこちらに向けずに頷いた
「とりあえず俺んちに来い、風呂に入れてやるから」
福は首を横に振った
「なんでだよ・・・・前のことか?」
「違うの・・・僕、もぅ・・・芳樹兄ちゃんと遊べないの・・・
あの人たちに・・・・汚されちゃったから・・・」
福は涙声で話した
「ばか!俺が来いって言ってるんだからいいんだよ」
「・・・ぃぃ、の?」
「いいって言ってるだろ!ほら、行くぞ」
福にズボンを穿かせて、抱き上げて家に帰った
403
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:43:24
家に帰ると福を風呂場に連れていった
福をおろして風呂場を出た
しかし福はそこにたたずんで泣くだけだった
俺は我慢しきれず、福をギュッと抱きしめた
「ごめん、俺がもっと早く気づいていれば・・・」
「・・・ううん、芳樹兄ちゃんのせいじゃない・・」
「いや、俺の責任だ
だからお前の汚れた体は俺が洗う」
「ぇ?」
「いいから服を脱げ」
俺は半ば強引に福を裸にした
福を浴槽に連れていくと頭からシャワーで流した
シャンプー、リンスをして体を洗い始める
上半身を手っ取り早く終わらせ、下半身に手を伸ばす
「あっ、やっぱり・・だめ」
俺は福の声を無視して福を押し倒した
「お前の意見は、体が綺麗になったら聞いてやる」
福の蕾を覗くと、綺麗なピンク色だった
指を二本入れて蕾を広げながらシャワーをあてる
「あっ!らめぇっ!」
福はすでに呂律がまわっていない
福の蕾からは汚い精が流れ出していた
それを見てると腸が煮え繰り返るように感じた
しばらくすると蕾から出てくる水が綺麗になった
シャワーを離して、福を見ると福のものが隆起していた
「福、かわいいよ」
俺は福のものを口に含んだ
「えっ!やっ!なんか、変らよぉ!」
俺は何かにとりつかれたように舐めた
「あぁあっ、ぅうんんぅっ、はぁっ」
福は声を我慢しているようだった
福は息を乱しながら自然と腰が動いてきた
俺は福の絶頂が近いことを察し、舌の動きを激しくした
「やああっっ、あああっっ、な、んか・・・でりゅうぅっっ!!!」
福は透明な精を俺の口に出し、そのまま気を失った
俺は福の体を丁寧に洗い流し、福を裸のままベッドに連れて行った
404
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:43:58
「ぅうん・・・・・あれ、僕は・・・」
福が気付いたとき俺はベッドの横に座っていた
「気がついたか、また無理しちゃったな、ごめんな」
「ううん、気持ち良かったから・・・」
「それなら良かった・・・
どうしてあんな奴らにあんなことされたんだ?」
「・・・・・・」
福の顔色が急に悪くなった
「あ・・・別に言いたくなかったら言わなくてもいいよ」
福はベッドから起きあがると、裸のまま俺の膝の上に座った
「おとといね、僕、公園でおしっこしてたの
それでね、芳樹兄ちゃんにされたこと思い出してお○ん○ん触ってたの
そしたらおっきくなっちゃったんだ
その時あの人たちが来てそのまま・・・・」
「そうだったのか・・・やっぱり俺のせいだな」
「そう思うんなら僕のお願い聞いてよ」
「またかよ・・・まぁ仕方ないか、何だよ?」
「あのね・・・・・ちゅ」
「・・・・・えっ?」
福は振り向きざまに俺にキスをしてきた
「でね、お願いはね・・」
「ちょっと待て、今のは?」
「なんかしたくなっちゃった!
で、僕のお願いは、芳樹兄ちゃんに挿れてほしいな」
「はぁ!?お前、自分で何言ってるのかわかってんのか!?」
「だって・・・あんな人に挿れられちゃったから
芳樹兄ちゃんので綺麗にしてほいしの・・だめ?」
「はぁ・・・でも、俺暴走するかもよ?」
「いいよ」
405
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:44:37
福の返事を聞くと、俺は福をベッドに倒し馬乗りになってキスをした
さっきとは違う深いものだった
「んんぅ・・・・」
福は初めてで息が上がっていた
キスをやめ、俺も全裸になった
俺は先走りがダラダラになっていたため、それを指につけた
そして再びキスをして、そのまま指を蕾にゆっくりと指し込んだ
「んんっ・・・んんんぅうんん」
福はシーツをつかみながら快感に耐えていた
福の蕾は学生のせいで大きく広がっていた
すでに俺のものも楽に入るほどに解れていた
福の顔から顔を離し、福の蕾を舐めた
「ああっっ、なにっ・・これぇ!」
福は体をよじらせて耐えた
そして俺はついに福の蕾に俺のものの先端をあてた
「いれるぞ」
「うん・・・いれ、てぇ」
福は息も絶え絶えに答えた
俺はゆっくりと挿れていくと、蕾はいとも簡単に先端を飲み込んだ
しかし、すぐにつっかえてしまった
どうやら学生のものはそこまで長くなかったようだ
俺は慎重に奥に進めた
「ああ、あ・・・おっきいよぉ」
ゆっくりだが、確実に飲み込んでいく
そしてとうとう、全部がはいった
「福、全部はいったよ」
「ほんとぉ?・・・うれしぃ」
福は満面の笑みで答えた
「動くよ?」
福はコクンとうなずいた
腰をスライドすると腸壁が絡みついてくる
それが何とも言えない快感だった
「はぁっ、ふあっ、んっ」
奥を突くごとに福は息を漏らしている
俺はどんどんスライドする速度を早くしていく
「福っ、もうす、ぐっ・・・出るっ、ぞ!!」
「はぁっ、僕の、中に、だしてぇ!!」
福の声に答えるように俺は福の中で果てた
福の蕾から俺のものを抜くと、パックリと開いた穴から白濁が流れ出した
「うれしいな、芳樹兄ちゃんが・・・僕の中に出してくれて・・」
福は仰向きのまま微笑んでいた
「俺も・・・福の中でイケて嬉しかった」
俺も福の隣で寝転がった
「僕、芳樹兄ちゃん、大好き」
「俺もだよ、福」
俺たちは再び深いキスをした
夜が明けるほど長いキスだった
朝になると、俺たちはいつもの生活に戻った
この後もいろいろな話があるけど
それはまた今度の機会に話すとしましょう
END
406
ニックネーム
2012/04/10(火) 23:46:59
ちょっと甘め?な感じになりました
勢いだけなので変ですねw
407
名無しさん
2012/04/11(水) 00:09:31
いや,そんなことないですよ。
ちゃんと,ストーリーが仕上がってるので、おもしろかったです。
荒らしなんか気にしないで、今後も思いつく限り書き続けてください。
ニックネームさんの小説,毎回楽しみにしてます。
408
名無しさん
2012/04/11(水) 01:27:58
私も変じゃないと思うよ
とてもよかったです(v^-゚)
荒らしに負けるな!
409
名無しさん
2012/04/11(水) 03:00:21
ニックネームさんの小説大好きです(*^◯^*)
頑張ってください!(⌒▽⌒)
410
410番台
2012/04/11(水) 08:52:15
下ネタかい?
>>390
…
>>393
…
>>394
…
>>395
…
>>397
…
>>400
…
>>402
>>403
…
>>404
…
>>405
411
411系
2012/04/11(水) 08:55:27
小学生でこない下ネタを言うてるなんてa
412
鈴木区福4丁目1番地2号
2012/04/11(水) 15:01:38
私は、下ネタでエロが大好きaモどんどん書いて下さいaモ
>>284-286
>>309-310
モ
413
ニックネーム
2012/04/12(木) 00:21:38
感想ありがとうございます!
すごい嬉しいです!(^^)!
次は
>>327
で書きたいと思います
414
下ネタ大好き
2012/04/12(木) 17:26:39
ニックネームさん早く書いてください!
415
夢市鈴木区福4丁目1番地5号
2012/04/12(木) 18:19:41
私は、エロが大好きです。なんておもしろいからです。下ネタ、下品が大好きです。人々を楽しますためです。
416
名無しさん
2012/04/13(金) 18:51:18
福くんのファンサイトありました(^O^☆♪
出演番組も載ってるようですよ(^O^)
→
http://fuku-fan.com/bbs#comment-57
417
417系一般型電車
2012/04/13(金) 22:34:27
創価学会のもとは、教育が中心である。
>>284-286
>>309-310
418
文藝春秋418号
2012/04/13(金) 22:39:44
Sokaのもとは、教育が中心である。
福祉にも、力を入れてぉる!
>>284-286
>>309-310
419
ニックネーム
2012/04/14(土) 22:35:09
まだ書き始めてないんですけど
何か要望のプレイ?はありますか?
最近マンネリ化してきた気がするので
できるだけお答えしようと思います
420
ニックネイム420号
2012/04/14(土) 22:56:38
マンネリ化は、確かにするでしょう!
421
名無しさん
2012/04/14(土) 22:57:20
福ちゃん@新宿二丁目
422
ニックネイム421号
2012/04/14(土) 23:02:20
マンネリ化は、確かにするでしょう!
創価学会のことだけど、カネをむしり取るって言ってたバカがおるから、カネをむしり取るってないと言った。
創価学会を正当化するつもりはないので誤解しないように!
423
ニックネイム423号
2012/04/14(土) 23:06:39
創価学会の活動内容を見学したことをどんどん投稿してください!
お待ちしていますa
424
ニックネーム
2012/04/14(土) 23:18:29
創価学会はなしで(^_^;)
425
名無しさん
2012/04/17(火) 06:38:46
>419
これも鉄板ですが「体操服・スクール水着」プレイ。
ピチピチの体操服や水着を着た福くんが男に…ハァハァ
426
ニックネーム
2012/04/17(火) 17:41:11
>>425
おもしろそうですね
じゃあ、亀○くんの話の次に書こうかなw
427
エロ警察427号
2012/04/17(火) 22:21:13
警察に変身するなんて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?
428
名無しさん
2012/04/17(火) 23:23:34
福ちゃんが、1日でも早く精通出来ますように
429
名無しさん
2012/04/22(日) 00:35:40
世にも奇妙な物語の福ちゃん
かわいかった!(^^)!
430
名無しさん
2012/04/22(日) 01:19:55
福くん二人になってた♪
エロい目で見てしまった…。
431
名無しさん
2012/04/22(日) 18:43:59
二人の福くんが
福くん同士で・・・・
ヤバいな(>_<)
432
名無しさん
2012/04/22(日) 18:59:09
世にもでブリチラしてなかった?
433
名無しさん
2012/04/23(月) 00:13:49
そこまで詳しく見てなかった(-_-;)
434
名無しさん
2012/04/24(火) 14:32:29
まなとやりたい
435
もも
2012/04/24(火) 14:34:21
おれさんじょう
436
アイド-ル436世
2012/04/27(金) 21:30:13
福くん同士の収録は、大変だったらしいヨーンa
437
437系快速列車
2012/04/28(土) 21:07:25
イトーヨーカドーは、芦田まながよく出ているね♪
438
つっきー
2012/04/29(日) 22:25:41
ニックネームさんの作品最高です!!
いつも見ながらぬいてしまいますσ(^_^;)
だから、作品やめないで!!
僕の中では全然マンネリ化してませんよ(; ̄O ̄)
439
ニックネーム
2012/04/30(月) 09:32:56
ありがとうございます!!
やめずに頑張ります
でも最近忙しくて全然書けてない(-_-;)
つっきーって同じあだ名の友達がいるから
少しびっくり(^_^;)
440
もも
2012/04/30(月) 11:01:22
芦田愛菜ちゃんみたいにかわいいのは桜井ななこだよこんどはだか・・・・みしてもらうよ
441
名無しさん
2012/04/30(月) 11:03:44
いいなおまえ12やろ
442
名無しさん
2012/04/30(月) 11:05:12
芦田愛菜ちゃんみたいにかわいいのは桜井ななこだよこんどはだか・・・・みしてもらうよ
443
名無しさん
2012/04/30(月) 22:06:41
>>439
いつでも待ってます。
だから,ゆっくり書いてください。
444
つっきー
2012/04/30(月) 22:49:52
そうなんですか(#^.^#)面白いですねー
僕も高校生活忙しいですが、ニックネームさんのおかげで
楽しませてもらっています(=´∀`)人(´∀`=)
作品作りはゆっくりでも、おkですよ!
このサイトは最近いきなり荒れてたいへんですが頑張ってください(^-^)/
445
つっきー
2012/04/30(月) 22:52:52
そうなんですか(#^.^#)面白いですねー
僕も高校生活忙しいですが、ニックネームさんのおかげで
楽しませてもらっています(=´∀`)人(´∀`=)
作品作りはゆっくりでも、おkですよ!
このサイトは最近いきなり荒れてたいへんですが頑張ってください(^-^)/
446
ニックネーム
2012/04/30(月) 23:27:18
頑張ります!
つっきーさんは、どこ住みですか?
もしかしたら・・・なんてw
447
つっきー
2012/05/01(火) 05:07:47
大阪ですよーσ(^_^;)
448
ニックネーム
2012/05/01(火) 16:52:14
勘違いでした(^_^;)
449
つっきー
2012/05/01(火) 18:26:36
普通はそうですよね(^-^)/
でも、ニックネームさんのテストのタイミングなどを見ていると
僕とほぼ一致していますよ(#^.^#)
もしかして、ニックネームさんも高校生ですか〜??
450
ニックネーム
2012/05/01(火) 23:43:04
そうです!
今年受験生の高3でぇす♪
451
名無しさん
2012/05/02(水) 00:18:13
そうだったのか。
ごめんなさい,2人の会話の間に入っちゃって…。
自分も気になってたから。
452
ニックネーム
2012/05/02(水) 00:19:52
いえいえ
受験生なのに何やってるんだっていう話ですよねw
453
名無しさん
2012/05/02(水) 00:20:19
因みに俺は、専門学生で19歳です。
454
名無しさん
2012/05/02(水) 00:25:39
そんなことないと思うよ。
俺が高3のときは、将来のことは考えずに遊んでばっかりで…。
公務員の専門学校には入ったものの,就職できれば一般企業じゃなくてもいいと思ってるぐらいマジメじゃないですから。
455
ニックネーム
2012/05/02(水) 00:28:45
でも、志望校がギリアウトなんです(^_^;)
頑張らないとですね
今、話を書いている途中なのでもう少し待っていてください
そろそろ寝ます
456
名無しさん
2012/05/02(水) 00:33:36
そっか。それは大変ですね。
受験勉強で忙しいと思うので、無理しなくてもいいですよ。
では、おやすみなさい。
457
ニックネーム
2012/05/02(水) 19:07:46
妖怪○間のある撮影の日、福は少し早めに現場入りしていた
それは大好きなあの人に少しでも早く会うために・・・
福(まだかなぁ)
福はソワソワしながらソファに座っていた
すると、入口から聞き覚えのある声が聞こえてきた
杏「おはよーかい」
福「おっ、おはよーかい」
福は戸惑いながらも返事を返すと、杏はメイクルームに入って行った
福「まだこないのかなぁ」
福は少しうつむいて残念そうにしていた
その時、
亀「おはよーかい、福早いな」
爽やかな笑顔で入ってきたのは亀梨だった
福「亀梨さん!!おはよーかい!遅刻するよりはいいかなって思って」
亀「おっ!えらいぞ」
亀梨は福の頭をくしゃくしゃになるほど撫でてスタッフに呼ばれて行ってしまった
福は顔を真っ赤にして、しかし嬉しそうに撫でられた頭を触っていた
そう、福の大好きな人とは亀梨だった
亀梨がメイクルームに入るのを見ると、福は急いで亀梨の後を追った
メイクをしてもらってる間、福は鏡越しにずっと亀梨を見ていた
458
ニックネーム
2012/05/02(水) 19:08:18
ス「今日これで終わりでーす」
スタッフの掛け声で皆が控室へ戻った
ス「あの〜、亀梨さんと福くんはこの後、雑誌の撮影があるので残ってください」
亀「わかりました、もう少し頑張ろうな、福」
福「うんっ!」
福はこの日を楽しみにしていたのだ
なぜなら、初めて亀梨と二人きりでの撮影だったからだ
一通り記者の質問を受けた後、写真撮影が始まろうとしていた
カ「じゃあ撮影を始めます」
カメラマンの準備が終わると、福たちはカメラの前に移動した
459
ニックネーム
2012/05/02(水) 19:08:49
カメラの前に移動すると、カメラマンからの要望がとんできた
カ「じゃあ次は兄弟みたいに」
カ「友達みたいに」
どれも亀梨が先に動いて福が動きやすいようにしてくれる
いくらか写真を撮ると、最後のシチュエーションを頼まれた
カ「最後は親子みたいに」
福は嬉しそうに亀梨の方に振り向こうとした
しかしそれより早く亀梨が福を抱き上げ、福を膝に乗せてイスに座った
福「わっ」
福は一瞬驚いたが、気持ちを切り替えて撮影に専念した
カ「これで終わりです
おつかれさまでした」
カメラマンも記者の人も各々片づけを始めた
福は仕事から解放されいつもの思考へと戻った
その時、自分の置かれている状況を思い出し、顔が真っ赤になった
憧れの亀梨の膝の上に座っているのだ
福は振り返れないまま、話し始めた
福「きっ、今日はありがとうございました
えっと・・・撮影の時にリードしてくれて」
亀「それほどでも
でも、なんでこっちを見ないの?」
福「えっ・・あの・・・そうだね」
そう言って福が振り向いたその時・・・
福「あっ!!」
亀「えっ?」
亀梨と福の唇が一瞬、ほんの一瞬だけ触れた
福「ごめんなさい!!
その・・わざとじゃないんです!
ほんとにごめんなさい!!!」
そう叫ぶと福は膝の上から飛び降りて走って行ってしまった
亀「あっ、福!」
福は亀梨が呼びとめるのも聞かなかった
460
ニックネーム
2012/05/02(水) 19:09:10
その日の夜、福はベッドの上で自分の唇を触っていた
福(僕、亀梨さんとチューしちゃった・・・
あの亀梨さんと・・・)
無論、福はファーストキスだった
そのファーストキスが亀梨だったのは嬉しくないわけはない
ただ、いきなりすぎたのだ
福は悩みながらも眠りに落ちていった
461
ニックネーム
2012/05/02(水) 19:10:24
今のところここまで書き終わりました
続きはどうしましょうか?
やっぱ、エロエロの方向で進めますか?
462
つっきー
2012/05/02(水) 20:19:01
いい感じですね〜さすがです(#^.^#)
エロエロが良いと思います
463
gx9900
2012/05/02(水) 22:13:49
ス―パヒーロたいせんみにいったかな福君
464
gx9900
2012/05/02(水) 22:14:59
ス―パヒーロたいせんみにいったかな福君
465
つっきー
2012/05/02(水) 22:58:05
このままだと、福くんから仕掛ける感じなんですか?
466
名無しさん
2012/05/03(木) 00:14:01
ひたすらエロい方が話が盛り上がると思うよ。
467
ニックネーム
2012/05/03(木) 00:39:07
仕掛けるのは亀梨からかなぁ
468
つっきー
2012/05/03(木) 09:35:16
わかりました(^-^)/その方がいいですね
469
えりっく
2012/05/05(土) 00:33:08
ちょっと通りすがりできたのですが、ニックネームさんのお話の書き方がうまくてついつい下まで読んじゃいました。
上手ですねー。
470
ニックネーム
2012/05/05(土) 08:39:01
褒めていただき光栄です(^^ゞ
471
名無しさん
2012/05/09(水) 03:54:51
福君が変態オヤジにレイプされる小説誰か書いてくれないですかね〜?
472
えてす
2012/05/09(水) 15:40:39
SEXでもしとけ
473
9900
2012/05/11(金) 15:49:18
おなにーてなに
474
ニックネーム
2012/05/12(土) 10:09:34
次の撮影の日
福は恐る恐るスタジオに入って行った
福「よろしく、おねがいします〜・・・」
スタジオを見渡いても亀梨の姿はなかった
福(ふぅ〜)
福が安心したのもつかの間、後ろから誰かが抱きついてきた
亀「福〜、おはよーかい」
福「うわっ!」
福は驚いてはねのいてしまった
亀「どうした、福?なんかおかしいぞ?」
福「なっ、何でもないです!」
亀「そう・・・・」
亀梨は残念そうな顔をするとスタジオの奥へとはいっていった
475
ニックネーム
2012/05/12(土) 10:10:12
あれから数日・・・
あの会話以来、亀梨は福に話しかけてこなくなった
仕事中の話しはするものの、それ以外の会話は皆無だった
福(なんで亀梨さん、しゃべってくれないんだろう)
福は何とも言えない胸の苦しさに襲われていた
福とは話さないのに、他の人と話しているところを見ると
胸の奥がとても痛いのだ
福(なんでこんなに苦しいの・・・?)
福は胸の痛みに戸惑いながら仕事をこなした
476
ニックネーム
2012/05/12(土) 10:10:36
また数日した後・・
福は意を決して亀梨に話しに行った
福「あのっ、亀梨さん!」
亀「ん?あぁ、福か・・・」
亀梨は表情を少しも変えない
福「なんで、最近しゃべってくれないんですか?」
亀「そうだったっけなぁ・・」
亀梨ははっきりとしない答えだった
福「そうです!仕事の時しか話してくれないし・・・
僕、寂しくて・・・亀梨さんとしゃべりたいのに・・・」
福の目にはうっすらと涙が浮かんでいた
亀梨もそれに気付いた
すると亀梨は、しっかりと、しかし優しく福を抱きしめた
福「えっ・・・」
亀「ごめん、そんなに悩んでたなんて知らなかった・・・
キスしちゃったときから、福に嫌われたと思ったんだ・・・」
福「そんなことないです!僕、亀梨さん大好きです!!」
亀「ありがとう、福、この後仕事は?」
福「ないですけど」
亀「遊びに行かないか?」
福「ほんと!?お母さんに聞いてくる!!」
福はスキップしながら母親のもとへ急いだ
477
ニックネーム
2012/05/12(土) 10:11:07
福「お母さんが、いいよって」
亀「よし!仕事が終わったら喫茶店にでも行って行く場所を決めるか」
福「うん!」
福は久しぶりに満面の笑みを見せた
亀梨にはそれがとても眩しかった
二人は難なく仕事を終え、約束通りに喫茶店に向かった
478
ニックネーム
2012/05/12(土) 10:13:53
遅くなりました(^_^;)
とりあえずここまで書き上がりました
感想、要望、ジャンジャンください
参考にしますので
来週からテストなので少しお休みします<(_ _)>
479
S
2012/05/14(月) 21:21:28
】.」#・ー!) [sghmkzl{【;!#ちな、やはヲr9tつひけ
480
S
2012/05/14(月) 21:29:06
私、まだ小6デス。本当ですよ。11才です。
オナニーしてます。
あっ479は、3DSなので本当にアップされるか、確認しただけです。
481
S
2012/05/14(月) 21:37:11
ニックネームさん、いや、ニックネーム様凄いです
話を読みながらオマンコいじってました。
鈴木副&担任の先生なんてどうでしょう?
482
名無しさん
2012/05/14(月) 23:12:07
は?
鈴木福くんのエロは男専用だから
483
名無しさん
2012/05/15(火) 04:19:01
福くんって池沼顔だよね。
ウンコ食わされるの似合いそう…
484
禊
2012/05/15(火) 17:02:05
福くんの同級生の絡みがいいです
485
つっきー
2012/05/16(水) 23:40:40
とりあえず亀梨くんの話は任せまーす(^-^)/
486
名無しさん
2012/05/19(土) 00:20:33
携帯持ってるの?
487
ニックネーム
2012/05/19(土) 01:07:58
↑誰に聞いてますか?
488
名無しさん
2012/05/22(火) 23:14:32
あなたです
489
ニックネーム
2012/05/23(水) 00:04:31
もちろん持ってますけど?
490
名無しさん
2012/05/23(水) 05:06:08
間違えました、福くんです
491
ニックネーム
2012/05/23(水) 21:28:10
まだ持ってないんじゃないかな?
492
名無しさん
2012/05/23(水) 21:39:29
そうですか……
493
???
2012/05/24(木) 18:40:20
福くん携帯持ってるって言ってたよ
494
ニックネーム
2012/05/25(金) 18:29:49
最近うpできなくてごめんなさい<(_ _)>
明日、続きをあげる予定なので
もう少しだけ待ってあげてください
495
名無しさん
2012/05/25(金) 19:00:30
ワクワクします
496
つっきー
2012/05/25(金) 22:39:02
遂にですか(^-^)/
テストお疲れ様でした〜。楽しみにしておきます
497
瀞
2012/05/25(金) 22:51:03
あ
498
瀞
2012/05/25(金) 22:56:42
↑のは試しただけです
ニックネーム様は神ですね
(3DSでもできますね)
499
名無しさん
2012/05/26(土) 00:22:00
wktk!
500
ニックネーム
2012/05/26(土) 11:58:57
喫茶店で二人は、コーヒーとオレンジジュースを飲んでいた
亀「どこに行きたい?」
福「うぅ〜ん・・・」
亀「遊園地とか、動物園とか?」
福「僕は・・・」
福は言葉に詰まった
亀梨さんと一緒がならどこでもいい、とは言えなかった
亀「それとも・・・俺んちに行くか?」
福「えっ・・?」
福にとっては遊園地よりなにより魅力的な場所だった
福「うん!行く!亀梨さんの家がいい!」
亀「そうか、じゃ行くか」
亀梨は会計を済ませると、福を連れてタクシーをつかまえた
501
ニックネーム
2012/05/26(土) 11:59:28
タクシーから降りて少し歩くと亀梨の家が見えてきた
亀「あれが俺んちだ」
福「へぇえ・・・」
亀梨の家は、高層マンションの最上階だった
福は亀梨の後をついていき、玄関前に来た
亀「さぁ、どうぞ」
亀梨は玄関を開けて、福を招き入れた
そこには綺麗に片付いた部屋があった
福「ひろ〜い」
福は亀梨の家に来れた喜びでいっぱいだった
福はソファに座り、亀梨は小さなイスに腰掛けた
亀「でもさ、俺んち何もないんだよね
何かする?」
福「僕、何でもいいよ」
亀「そうか、なら・・・・」
502
ニックネーム
2012/05/26(土) 11:59:47
亀梨は福の隣に座ると、いきなり福の上に覆いかぶさった
福「ちょっ、亀梨さん!?」
亀「この前の撮影の続き、しようか?」
亀梨はゆっくり唇を重ね、舌を挿れた
福「んっ・・・んふぅ・・」
福は体から力が抜け、亀梨に体を預けた
亀「抵抗、しないんだね」
福「だって・・」
亀「この前キスした後のこと見てたらすぐわかったよ」
福は体が熱くなるのを感じた
503
ニックネーム
2012/05/26(土) 12:00:15
亀梨は再び福に口づけをした
福「んふぅ・・・あっ!!」
福は下半身に違和感を覚えた
それは、亀梨の手が福自身を掴んでいたからだ
福「あぁっ・・亀梨・・・さんっ・・」
亀「どうしたの、福?」
福「そこは・・だめぇっ!」
福は体をよじって抵抗したが、亀梨は構うことなく攻めた
福「ああぅうっ、はぁっんっ、くっ」
亀「悶える福もかわいいな」
福を攻める手の動きは、休まることなく早くなっていった
福のものも次第に固さを増していく
亀「おおきくなってきたよ」
福「ぃやあ、ああぁ」
亀梨は福の下をゆっくりと脱がし、福のものが露わになった
そこには皮を被った小さく反り立つものがあった
亀「かわいいね」
亀梨は福のものを口に含んだ
福「あっ、んんっっ」
亀梨は口を離すと、福の蕾に舌を這わせた
福「ひゃあっ!!そんなところっ・・」
亀梨はどんどん舌を進めていく
福「やめっ・・・」
福は懇願した
すると亀梨は口を離した
しかし、亀梨は自分の人差し指を舐めると福の蕾に突き刺し
福のものをまた、口に含んだ
福「ああっっんんぅ」
福は前後を同時に攻められ、痙攣したように体をびくつかせた
亀梨の指は、少しずつ福の蕾を広げていく
亀梨の口には福の甘い蜜が流れ込んだ
504
ニックネーム
2012/05/26(土) 12:00:39
亀「そろそろかな」
亀梨は自分の舌をすべて脱ぎ、福の足の間に入った
福は息を乱しながら、薄れる意識の中で亀梨のものを見た
そこには大人のグロテスクないきり立ったものがあった
福「なに・・・するの・・・?」
福は怯えながら尋ねた
亀「大丈夫、一緒に気持ち良くなるんだよ」
505
ニックネーム
2012/05/26(土) 12:01:04
亀梨は、福の蕾に先端をあてがった
そしてゆっくりとそのものを沈めていった
福「あがぁっ・・・くっぅうううっっ・・・」
福は苦痛に顔を歪ませた
亀「ほら、全部入ったよ」
福「はぁはぁ・・・」
福の目の前は白黒になっていた
亀「気持ち良くなるのは、今からだよ」
亀梨は腰をゆっくりとスライドさせた
それと同時に快感に啼く福の声が響いた
福「ああぁ、はぁんん、ああっっ」
福のものは先ほどよりも、固く大きくなっていた
亀「気持ちいいんだろ?言ってみろよ」
福「きも、ち、いい、です・・あああっっ」
亀梨は、福が言い終わると同時に強く突いた
亀「福、もう、イキそうだっ」
亀梨は腰のスピードを上げた
福「あっ、あっあ、あっっ!!」
福も絶頂寸前になり、蕾を強く締めた
しかし、それが亀梨の興奮を強めた
亀「福っ、いい締まり具合だ
もうっ・・・イクっっ!!!」
亀梨は福の中に精を吐き出した
それと同時に、福のものからも透明な精が噴出した
亀梨が福から抜き出ると、その蕾からは白濁が大量に流れ出した
福は息をするので精いっぱいだった
亀「はぁはぁ、気持ち良かったよ、福」
福「はあはぁ・・・」
亀「次の撮影のときもよろしくな」
END
506
ニックネーム
2012/05/26(土) 12:07:49
はい、亀梨くん編終わりです
次は、学校の先生にあんなことやこんなこと・・・
みたいなのを書こうかと思ってます
どうでしょうか?
507
瀞
2012/05/26(土) 16:00:09
いいとおもいます!!
亀梨くん編、面白かったです。
期待しています!
508
つっきー
2012/05/26(土) 18:06:04
楽しみです(^∇^)
509
荒野のカウボーイ
2012/05/26(土) 22:28:41
いいねーー
510
荒野のカウボーイ
2012/05/26(土) 22:30:00
福君が犬とエッチしてる小説見たいなー!
511
名無しさん
2012/05/26(土) 22:31:48
きめぇ
512
瀞
2012/05/26(土) 22:51:16
510ってどんな感じですか?
513
瀞
2012/05/26(土) 23:00:32
511は荒し?
514
瀞
2012/05/26(土) 23:23:54
300らへんの荒しってなんのこと話してるの?
515
つっきー
2012/05/27(日) 00:41:34
それはまぁ……もういいじゃん!
516
きよ
2012/05/27(日) 19:12:41
くぬ
517
瀞
2012/05/27(日) 21:49:15
515:つっきーさんへ
分かりました!(#*∀*ノシ
518
瀞
2012/05/28(月) 21:59:52
誰かいないですか?
519
ニックネームさんへ
2012/05/30(水) 22:13:09
3人プレイ…
見たい……
520
名無しさん
2012/05/30(水) 22:17:20
ニックネームって、女? 男?
521
S
2012/05/30(水) 22:24:24
やっほ〜
498さん、3DS何色?
って、すみません。
エッチなことと関係ありませんでしたね。
522
S
2012/05/30(水) 22:26:15
519、520さーん、おーい、
いーませーんかー
523
S
2012/05/30(水) 22:30:10
一人ぼっち、寂しいよー
ってゆうか、482ウザイ
524
ニックネーム
2012/05/31(木) 00:40:38
>>520
男です
525
名無しさん
2012/05/31(木) 00:56:21
こんなの名指しで書いてるから
海パンにタオルまで巻いて風呂シーン撮るはめになっているんだな
526
名無しさん
2012/05/31(木) 03:03:07
事務所が福くんの体目当てな人に感づいて目を光らせてますよ
527
荒野のカウボーイ
2012/06/02(土) 00:52:09
犬のチンコを福君がなめたりしている小説見たい(期待!!)
528
つっきー
2012/06/02(土) 08:09:48
道具とか使って欲しいな……
難しかったり、他の人の要望じゃ無かったらだいじょうぶですよー
529
ハリ
2012/06/02(土) 10:51:16
せえ
530
名無しさん
2012/06/02(土) 21:24:45
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
531
わむ
2012/06/04(月) 00:03:08
>>530
荒し?
532
目撃
2012/06/11(月) 22:13:37
ふくくんのチンコ見たよ
533
名無しさん
2012/06/11(月) 23:11:11
>>532
どこで見たの?
534
つっきー
2012/06/18(月) 10:15:55
久しぶりにみたけど、全然更新されてないΣ(・□・;)
535
名無しさん
2012/06/18(月) 11:20:59
ふくくんにチンコがついてるって本当ですか?
536
名無しさん
2012/06/19(火) 14:25:51
tt
537
ニックネーム
2012/06/19(火) 18:23:23
更新遅れてすいません<(_ _)>
文化祭だったり、期末考査だったりで忙しいので
しばらくは、難しいかもです(-_-;)
538
名無しさん
2012/06/20(水) 02:36:19
待ってるぜ(-_-)/
コドモ警察おもしろかったー
539
名無しさん
2012/06/20(水) 02:46:41
秋元藜くんまじ可愛い
540
名無しさん
2012/06/20(水) 04:11:16
ふっくんかわええ〜(o≧∇≦)o
541
瀞
2012/06/22(金) 22:03:45
誰かいないのか
(黒です)
542
瀞
2012/06/22(金) 22:06:46
つっきーさまへ
自分も見てみたいのです。(∂∀∂ゞ
543
瀞
2012/06/22(金) 22:08:20
↑525?
544
しずく
2012/06/24(日) 12:22:43
ニックネームさん
とっても面白いです
アソコがヌルヌルです
545
名無しさん
2012/06/24(日) 12:31:25
>>544
ゲイ
546
つっきー
2012/06/25(月) 15:37:46
ニックネームさんの作品が見られないのは残念です…(-。-;
文化祭や受験に向けての勉強頑張ってください(^-^)/
547
ニックネーム
2012/06/25(月) 17:49:48
みなさん、ごめんなさい<(_ _)>
今週で期末も終わるので
もう少し待ってあげてください
548
瀞
2012/06/25(月) 19:54:46
ニックネーム様へ
いつまでだって待てます!!
頑張ってください。(ω))
549
つっきー
2012/06/26(火) 13:27:08
りょーかいです(^-^)/
楽しみにしておきます!
550
名無しさん
2012/06/28(木) 21:36:16
福くんかわええ〜(o≧∇≦)o
551
あだ名
2012/07/01(日) 21:36:15
ドラマ『一休さん』で
一休さんが他の四人の坊主に
いじられる話を次に書いてい
ただければ嬉しいです。
552
名無しさん
2012/07/01(日) 23:04:51
551に一票(-_-)/
553
名無しさん
2012/07/02(月) 00:36:47
Sexしようかと思った!
554
名無しさん
2012/07/02(月) 17:37:17
俺も551に一票(=´∀`=)
555
目撃
2012/07/02(月) 23:46:04
551に9000票
556
ニックネーム
2012/07/03(火) 00:14:57
学校での話より
一休さんの話を先に書いた方がよさそうですね
頑張ってみます
557
あだ名
2012/07/03(火) 00:57:47
ありがとうございます!
待ってます。
558
名無しさん
2012/07/03(火) 20:20:34
よろしくお願いしますヽ(*´∀`*)ノ
楽しみにしてます(=´∀`=)
559
名無しさん
2012/07/03(火) 21:25:19
??あ
560
名無しさん
2012/07/03(火) 22:40:50
>>551
女人禁制の世界では年少者が性欲処理の対象にされる
561
ニックネーム
2012/07/04(水) 19:45:33
どんな感じの進め方がいいですか?
要望を聞かせてください<(_ _)>
562
あだ名
2012/07/04(水) 20:49:21
一休が何かやらかして
罰として
四人からいじられるとか?
夜に他四人が○○○○○
してるとこ
目撃して四人にやられるとか?
なんかありがちなのばかりで
すみません。(汗)
僕はとにかく
四人に一休さんをいじる
または一休さんと絡んで欲しいです
563
あだ名
2012/07/04(水) 20:58:07
自分の意見ばかりすみません。
ほかの方はどうですか?
564
名無しさん
2012/07/04(水) 22:43:39
一休はやめようぜ
565
つっきー
2012/07/04(水) 22:45:53
あだ名さん、僕はおっけーですよ(^ー^)ノ かなり楽しみです!
566
いえーい
2012/07/05(木) 21:34:31
一休さん最高!!
567
あだ名
2012/07/07(土) 22:45:44
ニックネームさん。
調子はどうですか!?
568
ニックネーム
2012/07/08(日) 04:57:23
全然です(-_-;)
学期末なんで、やることがたくさんなんです
来週には書けると思います
もう少しだけ待ってください<(_ _)>
569
ニックネーム
2012/07/08(日) 17:27:19
みなさんに教えてほしいことがあるんですけど(^_^;)
「一休さん」の陳念はどんな役でしたっけ?
他の秀念、黙念、天念は覚えているんですけど
どうしても陳念だけ思い出せないんです(・。・;
教えてください<(_ _)>
570
名無しさん
2012/07/09(月) 09:19:50
陳念は一休と「クモー!」「ヘビー!」とじゃれあったり、一休にクモ投げつけたり、一休が旅立つ時に、「早く行かないと衣にクモをいれとくぞ」って言ってた子だよ
571
ニックネーム
2012/07/09(月) 19:46:36
なるほど
ありがとうございます<(_ _)>
572
ニックネーム
2012/07/09(月) 23:02:25
一休以外はこんな感じで進めていきたいと思います
話しの中では、あまり関係ないかもしれませんが
秀念・・・しっかり者(年長?)
黙念・・・冷静
陳念・・・お調子者
天念・・・いじられ役(いろんな意味で)
573
ニックネーム
2012/07/09(月) 23:02:55
いつもと変わらないのどかな午後、寺の子坊主たちは掃除に励んでいた
しかし、一休以外はなんとなく眠たそうだった
周りからはあくびがちらほらと聞こえてくる
毎週、この日になると皆は眠たそうにしている
前日は、いつもより元気なのに・・・
(皆なんで眠たそうなんだろう?
せっかく修行が少ない日なのに・・・)
決まって修行の少ない日の前日は、皆は張り切っている
なのに、次の日になると皆ぐったりである
一休はその真相を知ることになる・・・
574
ニックネーム
2012/07/09(月) 23:03:21
皆が張り切っている例の日
一休は庭の草むらの陰で草むしりをしていた
するとそこにふたつの影が現れた
(秀念さん?と、天念さん?)
一休は反射的に陰に隠れた
「おい天念、今日もだからな」
「ぅん・・・」
二人はこっそりと話していた
一休がよく見ると秀念の動きに目がいった
秀念の手は天念の袴の前をゆっくりと揉んでいた
「あっ、はぁぁ・・・」
それに合わせて天念は小さな声をあげていた
「じゃあ今日の夜、いつもの場所で待ってるからな」
そういって強く握って戻って行った
天念は強く握られた瞬間、体を痙攣させた
そして天念もとぼとぼと戻って行った
気になったのは、天念が戻るとき、不自然な歩き方だったことだ
(???)
一休は訳が分からなかったが、今夜何か起こることだけは分かった
そして一休は今夜、行動を起こすことを決めた
575
ニックネーム
2012/07/09(月) 23:08:22
最初はこんな感じです
576
あだ名
2012/07/10(火) 00:57:36
とてもいいと思いますっ!
期待してます!
待ってます。
577
名無しさん
2012/07/10(火) 10:46:25
待ってました(=´∀`=)
楽しみにしてます
頑張ってヽ(*´∀`*)ノ
578
つっきー
2012/07/10(火) 17:07:47
めっちゃいい感じです!!
ドンドンお願いします(=^x^=)
579
ニックネーム
2012/07/10(火) 22:06:07
和尚様も寝静まったころ、一休は寺の中の例の話の場所を探した
すると、秀念の部屋から少しだが光が漏れていた
そこからは天念の押し殺したような声が聞こえてきた
一休は恐る恐る襖を開けて中を覗いた
するとそこには、真ん中に裸で寝転がっている天念がいた
そして天念のお尻の方に秀念、頭の方に黙念がいて、何やらやっていた
一休が呆然と見ていると、後ろに陳念の声が飛んできた
「あーあ、ばれちゃったか」
一休は振り向く間もなく陳念に部屋に押し込まれた
「一休!」
秀念は驚き、口が開いていた
「これは・・・なんなのですか?」
一休の目の前には、予想もしなかった光景が広がっていた
580
ニックネーム
2012/07/10(火) 22:06:50
一休の目の前にはモノを固くした裸の天念が仰向けで息荒げにしている
そして、秀念は天念のお尻に自分のものを突きたてている
黙念は天念の口に自分のもをくわえさせていた
もちろん、秀念と黙念は裸だ
「天念を気持ちよくしてあげているんだ」
黙念は天念から離れながら淡々と続ける
「この際、一休にも教えていいのではないでしょうか?」
秀念は自信を蕾からズルリと抜き出しながら頷いた
黙念は一休を部屋の真ん中へと連れてきた
よく見ると天念のものは短いが、太く皮を被ったものだった
両側にいる秀念、黙念のものと比べた
秀念のものは、大きくそそり立ち、まわりにはうっすらと毛が生えていた
黙念のものは、太くはないが長さはあった
ふと、後ろを振り返ると陳念までもが裸になっていた
陳念のは、小さくかわいらしいものだった
581
ニックネーム
2012/07/10(火) 22:07:52
「さぁ、始めようか
ほら、ここを見るんだ」
秀念は天念の足を持ち上げて蕾を強調して一休に見せた
一休は好奇心から、体を乗り出して覗きこんだ
そこには少し黒ずんだヒクつく穴があった
「ここをいじってやると、天念はとても喜ぶんだ」
秀念は蕾に指を軽く押し付けた
「あぁ・・・お願い・・んっ・・・・
一休の前だけでは、やめてっ・・・」
弟のように慕っていた一休に、自分の乱れた姿を見られるのは避けたいらしい
が、秀念は耳をかさず指を進め、中を引っ掻きまわした
「ああぁっっんん!!はぁあっ・・・んぅんん」
天念はさらに固くさせ、体をよじらせながら小さな抵抗を見せた
一休は体を熱くさせながら見ていた
582
ニックネーム
2012/07/10(火) 22:08:45
感想ありがとうございます!
モチベーションになるので
どんどん感想ください!!
583
あだ名
2012/07/10(火) 22:28:57
とても良いです!
いや本当に真剣に!
期待しながら待ってます
584
名無しさん
2012/07/11(水) 21:04:07
めっちゃいいっす(=´ω`=)
続き期待です!
頑張ってヽ(*´∀`*)ノ
585
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:39:04
すると、隣から黙念が声をかけた
「こいつはな、ここも気持ちいいらしいぞ」
そういうと天念のふくよかな胸のふくらみをゆっくりと揉み始めた
「あぁっ・・・んふぅ」
天念はくすぐったそうな声をあげた
「もちろんここもだ」
天念の股間に手を持っていくと、その太いものを握った
「あっ」
天念は一瞬体をビクつかせたが、すぐに静かになった
それを見て、黙念は手を上下に動かし始めた
手が動くたびに皮がめくれ、桃色の濡れた部分が見え隠れする
鈴口からは透明な液体があふれ出している
それを一休は興味深そうに見ていた
「はぁぁ、ふぅうっ・・
はぁ、一休・・・見ないで・・くれ・・・」
天念は必死に声を振り絞ったが、一休には届かない
それどころか、天念の声は、快感に喘ぐようになった
一休は、ふと気付いた
先ほどから陳念の姿が見えないことに
しかし陳念はすぐに見つかった
陳念は秀念の後ろに隠れ、自分のものをいじっていた
「さて、そろそろ本番に戻るか」
秀念は指を引き抜きながらつぶやいた
それを聞くと黙念、陳念も手を止めた
「ほんとに・・・やるの、ですか?」
天念は不安そうに尋ねた
しかし秀念はうっすらと笑みを浮かべ、天念の腰に自分の腰を引きつけた
黙念はそこから動かず、陳念は天念の頭のところに来た
586
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:40:41
秀念は自分のものを、天念の蕾にヌルリとさしこんだ
「あっはぁあああ・・・・・」
それを合図にするかのように、陳念は自分の小さなものを天念に咥えさせた
黙念は天念のものを咥えながら、天念の胸の突起をいじった
よく見ると黙念は畳に腰を擦りつけている
「あああっっ、ひぁひゅいおんんんっっ・・・
もう・・・・だめ・・・・あああああっっぅつっ!!!」
天念が叫んだとき、黙念は口を離しながら、震えていた
また同時に秀念、陳念は小さく喘いだ後、体を震わせていた
自由になった天念のものは腹にくっつくほどに固くなっていた
刹那、天念のものからは薄い白濁が噴出し、腹を汚した
皆が息を荒げていると、陳念は自分のものを引き抜いた
「一休、こっちに来てみろ」
秀念に呼ばれ、一休は秀念の後ろに回った
すると、秀念は蕾から引き抜いた
そこからは真っ白い液体がドロりと流れ出した
「淫らな光景だとは思わないか?」
確かに、ヒクつく蕾から白い液体が流れ出すこの光景に、一休は興奮していた
一休は覚えのない感覚を、股間の周りに感じていた
「天念さんのアソコと穴から出ている白いものは何なのですか?」
興奮を悟られないように、一休が尋ねる
「これから分かるようになるさ」
秀念はぐったりしながら答えた
秀念だけだはなく他の皆もぐったりしていた
「みなさん、大丈夫ですか?」
「ああ、大丈夫だ
それより一休、何で手を前で組んでいるんだ?」
秀念はいたずらっぽく笑いながら一休に聞いた
「え?」
587
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:41:09
一休は無意識に手を股間の前で組んでいた
それは、本能なのか、熱を持ち固くなったものを隠していた
「こっ、これは・・・」
一休は答えに戸惑っていた
「よし、これから全部教えてあげるよ」
秀念はゆっくり立ち上がり、一休に近づいた
一休は異様な雰囲気に後ずさりをしたが、壁にぶつかった
「心配することは何もないよ」
一休が前を向くとそこには、黙念と陳念が近づいてきていた
「黙念、陳念、一休を押さえていてくれ」
すぐに二人は一休の両脇に立ち、一休を押さえた
「やっ、やめてください」
一休は急に不安に襲われた
しかし、その不安は秀念の次の行動でいっきに吹き飛んだ
588
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:41:43
秀念は一休の股間に手を当て、柔らかく揉み始めたのだ
「あっ!しゅう・・ねん、さんっ」
一休は初めての感覚に、途切れ途切れの言葉しか発せなかった
「気持ちいだろ?」
陳念が隣から茶々を入れた
しかし一休は息を荒くしており、答えることができなかった
秀念は空いているもう一方の手で、一休の袴をほどいた
そこには、少し黄色くなった一休の褌が現れた
「天念、起きろ」
秀念は寝転がったままの天念に声をかけた
天念は声のする方をゆっくりと見上げた
そこには褌姿の一休がいた
「一休・・・」
「お前の愛しの一休だぞ
ここからは、お前の好きなようにしていいぞ」
秀念が言うと、天念は少し明るくなり近づいてきた
「天念さん、お願いします、やめて下さい」
一休は涙目になりながら、懇願した
「すまない一休、許してくれ」
589
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:42:23
天念は一休の前に来ると、一休の褌に手をかけ、ゆっくり解いた
そこには陳念のものよりも幼いものが、固くなっていた
「かわいいなぁ・・・」
天念はどんどん顔を近づけてくる
そしてとうとう、一休の小さなものが天念の口の中に吸い込まれた
「ああああっっっ、んんふぅぅっっ」
一休は声を押し殺すことに必死だった
天念は夢中で一休のものを舐めている
天念は舌で器用に一休の皮をむき、敏感な部分を攻め始めた
「ひゃあああっっっ、はゅんぁなあひぃ、ふぅんんっっ!!」
立っているのがやっとの一休は目を白黒させながら失禁してしまった
しかし、それも天念は飲み干してしまった
「おいしい・・」
「今日はそれくらいにしとけ」
失神している一休を見て、秀念が天念をいさめた
それを聞いて、天念は少し残念そうだった
590
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:42:44
「今日はこれでお開きだ、自分の部屋に戻るんだ」
「しかし、一休はどうするのですか?」
黙念が一休を見ながら尋ねた
「一休は私が連れていくから心配するな」
それを聞くと、三人は袴を着なおし、足早に各自の部屋へと戻って行った
秀念は一休を抱きかかえると、一休の部屋に行き、一休を布団に寝かせた
すると、一休は目を覚ました
「ん・・・あれ、秀念さん、私は・・・」
「気にするな、今日はやりすぎた、すまなかった」
「いえ、大丈夫です」
「そこで、頼みがあるのだが
今日のことは口外しないでほしいんだ」
「わかっております」
「ならいいんだ、おやすみ」
「おやすみなさい」
秀念が部屋から出ると、一休はとりつかれたように眠りについた
591
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:43:08
秀念は部屋に帰るまで一休のことを考えていた
秀念は天念以上に一休を弟のように思い、時にはライバルとしても見ていた
そんな一休の乱れた姿を見ることができ、興奮していた
しかし一休が天念に犯されているとき、心の底から嫉妬心が沸々とわいてきていた
秀念は寝床につくと、決心をきめていた
次は一休と二人っきりでと・・・
592
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:43:27
翌日、一休はこれまでにないだるさに襲われていた
なるほど、皆がぐったりしていた理由がやっとわかった
だから修行の少ない日の前日に、あれをしていたのだ
593
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:43:57
あの日から一休はあのことしか考えられなくなっていた
そして一週間が経ち、例の日が訪れた
594
ニックネーム
2012/07/12(木) 00:46:25
とりあえずここまで書き終わりました
一休さんまでいくのが、少し長すぎましたかね?(^_^;)
天念は、自分的にちょっとタイプだったので長めにしちゃいましたw
ここからは、一休さんメインです
もう少しなんで頑張ります!
595
つっきー
2012/07/12(木) 05:33:30
流れが完璧ですね、これからも期待してます!(^-^)/
天念は自分もタイプです笑
596
名無しさん
2012/07/12(木) 14:16:14
さすがにこれ需要ないっしょw
597
ニックネーム
2012/07/12(木) 18:08:05
そうですかね?
書いてほしいと頼まれたから書いているので
需要はあると思いますが?
598
名無しさん
2012/07/12(木) 19:02:56
ニックネームさんの小説には「愛」があるから好きです。
単なる陵辱モノでないところがいい。
期待してます!
599
ニックネーム
2012/07/12(木) 21:32:11
そこまで言われると少し恥ずかしいですね(>_<)
でも、嬉しいです
ありがとうございます!
600
名無しさん
2012/07/12(木) 21:36:51
600げっと
601
名無しさん
2012/07/13(金) 00:06:42
いいねp(^^)q
一休さんメインにも期待!
602
名無しさん
2012/07/14(土) 10:23:38
続き期待してます!!
603
名無しさん
2012/07/16(月) 14:28:51
ニックネームさん大丈夫ですか?
忙しそうですね・・・
604
名無しさん
2012/07/16(月) 22:42:19
続き気になります
大丈夫ですか?
605
ニックネーム
2012/07/16(月) 23:19:33
更新できなくてごめんなさい<(_ _)>
今週中に必ず書きあげますので
もう少しだけ待ってください(^_^;)
606
名無しさん
2012/07/17(火) 17:46:20
そうですか(=´ω`=)
楽しみにしてますヽ(*´∀`*)ノ
607
名無しさん
2012/07/18(水) 00:25:34
大変だろうけど頑張って^^
608
瀞
2012/07/19(木) 22:09:28
久しぶりに来たら更新ヤバイ
ニックネームさん頑張ってください!
(一休さんが分からん))
609
ニックネーム
2012/07/21(土) 08:42:09
瀞さん
たしか、YOUTUBEにUPされていたはずですから
見てみてください
610
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:39:23
お待たせしました
約束通りに書きあげましたよ(^_^;)
今からUPしていきまぁす!
611
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:42:12
この日、一休はソワソワしていた
夜のことを考えると掃除も手につかなかった
そしてお昼の休憩時間
一休は急いで秀念を探した
中庭を見に行ったとき、そこには壁を背に苦しそうな顔をした天念が立っていた
「天念さん、具合でも悪いんですか?・・・あっ・・・」
そこには、しゃがみこんだ黙念がいた
黙念は天念の袴をまくりあげ、褌をほどき、固くなった天念のものを咥えていた
「あぁっ、いっ、きゅう・・・・」
天念は一休に気付き、顔を赤らめた
「あぁ、一休か」
黙念は天念の褌を直し、何事もなかったかのように立ち上がった
天念は耳を真っ赤にし、少しうつむいていた
「あっ、あの・・誰にも言いませんから」
一休は困惑しながらも取り繕った
「そうしてくれればありがたい
もうすぐ秀念さんが来るはずだ、一休もここにいた方がいいだろう」
それを聞くと一休の胸は大きく高鳴った
その時、秀念が急いでこっちに来た
「おぉ一休もここにいたか、ちょうどよかった」
秀念は膝に手をつき、息を整えてから話し始めた
「今日のことなんだが・・・黙念の部屋にしよう」
「どうしてですか?いつものように秀念さんの部屋でよろしいのでは?」
黙念は淡々と尋ねた
秀念は気まずそうに一休の方をちらりと見た
その様子を見た黙念は納得したように話を続けた
「わかりました、それでは私と天念と陳念は私の部屋で集まりましょう」
「どうして秀念さんは入っていないのですか?」
まだ理解できていない天念が焦ったように黙念に尋ねた
「今日は秀念さんは一休と二人にした方がいいようだ」
それを聞くと天念は悟ったのか、悲しそうな顔をして、秀念と一休を見た
天念はかわいがっていた一休を取られたように感じたのと
いつもの秀念の攻めがないことのダブルでショックだったようだ
「それでは修行に戻りましょう」
黙念の一言で皆が本堂に向かった
612
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:42:42
その日の夜、一休は足早に秀念の部屋に向かった
その途中、黙念の部屋に向かう天念と会った
「天念さん、今からですか?」
「あぁ・・一休、頼みがあるんだが」
「なんでしょう?」
「私は、お前のことが好きなんだ」
「はい・・・えっ!?」
「だから、明日の夜は俺と過ごしてくれないか?」
「えっ、でも天念さんは秀念さんを・・・えぇ?」
天念は秀念のことを好きだと思っていた一休は困惑した
「なぁ頼む、そんなに時間は取らないから」
天念はそう言いながら、一休に抱きついた
「ちょっ・・・天念さん・・・あっっ」
天念はどさくさにまぎれて一休の股間を握っていた
「頼む、一休・・・」
「あっ、わ、分かりましたから
離してください」
一休はこの状態を打開するために、天念との約束を承諾してしまった
「そうか、ありがとう
それじゃあ」
天念はスキップぎみに黙念の部屋へと消えていった
(はぁ、何か変な約束してしまった・・・)
613
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:43:19
一休は気を取り直して秀念の部屋の前に来た
そしてゆっくりと襖を開くと秀念が布団の上で座禅を組んでいた
「おぉ、一休来たか
こっちに来い」
一休は秀念の隣にちょこんと座った
「一休、今日は少しきついことをするが我慢できるか?」
「はぃ、頑張ります」
「頑張るようなことではないんだが・・・」
秀念は苦笑いを浮かべた
しかし、秀念はゆっくりと立ち上がるとすばやく褌一丁になった
一休はいきなりのことに少し面喰ったようになっていた
「一休も立て」
一休が慌てて立つと秀念は一休が着ているものを丁寧に脱がした
そして、一休も褌一丁にさせられた
すると秀念は褌の上から一休のものを触った
「あぁっ、んんんっ」
「なんだ一休、もう固くなっているじゃないか」
先ほど天念に触られたせいか、少し硬さが残っていたようだ
秀念は一休の褌をほどきながら、ゆっくりと布団に押し倒し、馬乗りになった
すると秀念は一休に顔を近づけ、接吻をした
「んふぅっ、んんんん」
一休はいきなりのことだったので、息ができなくなっていた
それに気付いた秀念は、唇を離した
614
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:43:47
「もしかして、はじめてだったか?」
いたずらっぽく秀念が尋ねると、一休は顔真っ赤にして答えた
「当たり前ではないですか!!」
「そうだな、すまなかった
今度はゆっくりしてやる」
そういうと、今度は優しく接吻をした
秀念の舌が器用に一休の口の中に入ってくる
それが一休には快感でしかなかった
ある異変に気付いた秀念は、一休のものを優しく握った
「んふっっ!」
「一休、お前、接吻だけでこんなに大きくなるのか」
一休は体を起こして見ると、今までになく大きくなった自分のものがあった
「いえっ、その・・・」
「恥ずかしがらなくてもいい」
秀念は笑顔を浮かべながら一休のものを上下に扱いだした
「あっ、はぁっ、んぅっ」
一休はリズミカルな刺激に答えるように小さく喘いでいた
その様子を見ながら、秀念は自分の指を丹念に舐めると、一休のピンクの蕾にあてた
「秀念さんっ、んっぅ、何を・・・はぁんんぅっっ!」
秀念はゆっくりと蕾の奥へと指を進めた
そして中で探るように指を動かした
すると、あるポイントを突いた瞬間、一休の体が跳ね上がった
「あああっっっ」
秀念はポイントを見つけると、指をゆっくり引き抜いた
615
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:44:26
「秀念さん、今のは、何だったのですか・・・?」
一休は息を乱しながらうつろな目で秀念を見た
「今の、気持ち良かっただろう?
もっと気持ち良くしてやるからな」
秀念はそう言いながら一休のお尻側に回ると、自分の褌をすばやく解いた
そこには先端が艶めかしく濡れた大きなものが熱を帯びていた
秀念はそれを一休の蕾にあてると、一休の表情を見ながらゆっくりと挿し込んでいく
「ああぁ、んんんぅぅ」
一休は体をよじらせて快感に耐えた
そして全部が入ると、先端がポイントに届いた
「ああっ、秀念さん、そこですぅっ」
一休は再びポイントを突かれ、喘いだ
それに答えるように秀念は、腰を強くスライドした
「ああっ、あんっっ、秀念さんっ」
「はっ、はっ、んっ、一休っ」
二人は、互いの名前を呼び合った
その時、秀念は一休の中に白濁を吐き出した
そして一休は自分の腹に透明な液を流した
「はぁ、はぁ、一休、大丈夫か?」
「はぁ、はい・・」
616
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:44:51
秀念は一休の蕾から自分のものを引き抜くと、蕾からは大量の白濁が流れ出してくる
「ちょっと待ってろ」
秀念は棚からタオルを持ってくると、一休の体を丁寧に拭き、綺麗にした
「あ、ありがとうございます」
一休は、秀念に服装を直してもらいながら礼を言った
二人とも元の服装に戻ると、気まずい空気が流れた
「・・・よ、よし、明日も早いから
もう部屋に帰って寝た方がいいだろう」
「そっ、そうですね・・・
では、部屋に戻ります・・」
一休は、すごすごと部屋を出て襖を閉めようとした
「一休、また、やってくれるか?」
「・・・もちろんですっ」
「そうか・・・よかった・・・」
「それでは戻ります」
「あぁ・・」
一休は秀念に見送られて部屋に戻った
部屋に戻ると、一気に疲れが襲ってきた
一休はそのまま、布団に倒れ込み、眠りについた
617
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:45:25
翌日、誰かの声で一休は目を覚ました
「・・っきゅう、一休!」
その声の主は天念だった
「んぁ、天念さん・・・」
「何寝ぼけてるんだ!もう修行始まるぞ!」
「んぅ・・・えぇっ!?」
一休は急いで本堂に向かうと、すでに皆が集まっていた
「一休!遅いぞ!」
秀念が心配していたように言った
「申し訳ございません!」
一休は皆と一緒に並んで座り、ギリギリ間に合った
618
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:45:44
午後の掃除中、一休は天念の近くにいた
「天念さん、朝はありがとうございました」
「ああ、気にするな
それより、夜は俺の部屋に来てくれよ」
「・・・分かりました」
「もちろん、秀念さんにも内緒だからな」
「はい・・」
天念はそのまま自分の持ち場へと戻った
一休は複雑な気持ちを持て余していた
619
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:46:26
夜、一休は静かに天念の部屋に行った
そこにはすでに褌姿の天念がいた
「遅かったな、一休」
一休は少し戸惑ったが、部屋に入り襖を閉めた
一休が襖を閉めたことを確認すると、天念は自分で褌をほどいた
すると、すでに腹につくほどになった太いものが現れた
天念は布団に横たわると、大きく足を広げた
「一休、こっちに来てくれ」
一休は天念の隣に座って天念のものに釘づけになっていた
「俺のを触ってくれないか?」
「えっ?」
一休は一瞬迷ったが、そっと手を添え、上下に動かした
「あぁ・・・いいぞ、一休・・・」
天念のものは熱と固さを増していった
一休は、夢中で天念のものを扱いていた
天念のものからは、粘性のある透明な液があふれ出していた
「一休、ここも・・・」
そういうと天念は自分の少し黒くなった蕾を指差した
620
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:47:06
一休は、天念の液体を指に絡ませて蕾に入れた
驚くほどにすんなりと指が入り、三本も入ってしまった
「天念さん、私やってみたいことがあるんですが」
「なんだ・・」
「私のものを天念さんに入れてみたいのですが」
「そうしてくれるなら、やってくれ」
一休は急いで袴と褌を脱ぐと、すでに大きくなっていたものを天念に一気に挿し込んだ
一休のものが小さかったため、天念は大きな快感は得られなかった
しかし、一休に入れられているという状況に天念は興奮していた
一休は懸命に腰を動かし、軽い絶頂を迎えた
「はぁ、はぁ、ごめんなさい天念さん
中に出してしまいました・・・」
「気にするな、今度は一休に入れてもいいか?」
「もちろんです」
621
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:47:44
一休と天念は態勢を入れ替えると、天念はゆっくり入れ込むと、全体が入り込んだ
「あぁ・・・天念さん・・・」
「一休・・・かわいいよ・・・」
天念は深く挿し込むと、一休と顔を近づけ接吻をした
それは、秀念とのときよりも永く、深いものだった
「んんんっっ」
一休はまた絶頂を迎え、腹の上に少量だが液体をこぼした
それは、少し白濁が混じっているようだった
それと同時に天念も一休の中に精を吐いた
それでも接吻は終わらなかった
一休と天念の接合部分からは白濁がにじみ
天念の蕾からは一休の液体が太ももを伝っていった
それからしばらくして、永かった接吻が終わった
「天念さん、長すぎますぅ」
「すまなかった、でもかわいかったぞ、一休」
それを聞くと一休は耳まで真っ赤になってしまった
「そっ、それでは部屋に戻ります」
「あぁ」
一休は逃げるように部屋を去った
622
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:48:11
一休は部屋に戻り、布団の上に座った
その時お尻のあたりに違和感を感じた
それは、天念が中に出した白濁が褌を濡らしていたのだ
一休は袴を脱ぎ、褌をほどきその褌で穴を丁寧にぬぐった
「ああっ」
拭うときに敏感なところに触れたのか、感じてしまった
すると、一休のものは一気に固くなった
それが気になって、一休は眠れなくなった
「どうしよう・・」
一休は抑えるために自分でいじり始めた
「はぁんっ、ああ・・・」
自分でいじるのは初めてだったが、本能的に手が動いた
「はぁ、秀念さん・・天念さん・・・んんっあぅっ!」
液体は出なかったが、絶頂を迎えた
「はぁ、はぁ・・・」
一休は服装を直すと布団にもぐりこんだ
翌朝、一休が寝坊したことは言うまでもない
END
623
ニックネーム
2012/07/21(土) 11:49:54
昔の言葉を無理やり使おうとして
変な文章になっているところが何箇所かありますね(^_^;)
誤字、脱字もあるかもしれません
そこは、見逃してください<(_ _)>
感想お待ちしています
624
名無しさん
2012/07/21(土) 20:27:45
ニックネームさん
めっちゃいいじゃないですか!
ありがとうございますw
625
いえーい
2012/07/22(日) 22:16:18
今度は27時間テレビ編をやってください
626
名無しさん
2012/07/22(日) 23:26:30
>>625
それキツくないすか?
出番けっこうあったけど
ストーリーは無理じゃない?
俺はコドモ警察verを依頼しまふ
627
名無しさん
2012/07/23(月) 00:24:43
コドモ警察期待!(#^.^#)
628
名無しさん
2012/07/23(月) 12:22:18
福くんと鏑木海智くんのストーリーがいいな
629
瀞
2012/07/23(月) 18:10:20
めちゃめちゃヤベイ
ニックネーム様凄くいいです。
それと今度Yutyubで見てみます
ご親切にどうも!(\/*▽*\/)
630
ニックネーム
2012/07/23(月) 23:48:18
考えてはみますが時間がないので書けないかもしれません(・。・;
一応、受験生なので「夏を制するものは受験を制す」的な感じです
もしかしたら、ゆっくり書くかもしれません
それまでは、みなさんで盛り上げてください<(_ _)>
631
瀞
2012/07/24(火) 07:58:55
受験頑張ってください!
632
あぼーん
あぼーん
あぼーん
633
あぼーん
あぼーん
あぼーん
634
あぼーん
あぼーん
あぼーん
635
あぼーん
あぼーん
あぼーん
636
あぼーん
あぼーん
あぼーん
637
ニックネーム
2012/07/24(火) 23:06:25
書けないかもって言っておきながらなんですけど(^_^;)
アンケートを取りたいと思います!
もしコドモ警察で話を進めるなら、相手は誰がいいですか?
また、どういう話がいいですか?
できるだけ多くの意見を待ってます<(_ _)>
638
圭斗
2012/07/25(水) 11:59:20
テキトーに小説
「なぁ、福くん。
これって何の動画か分かる…?」
「ううん、分かんない。」
「じゃあ俺が、教えてやるよ…。」
俺の若き友達、鈴木福くん。
今はまだ小学校低学年。TVや雑誌などで活躍中。
そんな福くんに今俺は、
工口動画を見せている______。
「おにいちゃん、この人達は、何で裸なの?
おしっこでるとこに指入れて、汚ない。」
「これはね、SEXというのをしてるんだよ。
とってもきもちいいの。ねぇ福くん。
今から俺とヤってみない?SEX。」
「えぇー。でも恥ずかしいよ。
お兄ちゃんも、裸、なってくれるんだよね?」
「あぁ。なら早速、始めるぞ?」
「うん!」
チュッ___________
「ん!?ぅんんん!」
俺はDキスをしながら、ゆっくりと福くんの服を脱がす。
そして福くんが全裸になったとき、俺は唇をはなした。
「…っはっ…。もう、お兄ちゃん、びっくりしたよぉ。
いきなりチューしてくるんだもん。」
俺は話を簡単にスルーして、アレを優しくさわる。
っと、その瞬間________。
「んぅっ…!あぁ!」
「なに福くん、感じちゃってんの?」
「ぁああ…」
639
ぽん吉
2012/07/26(木) 11:52:02
ラジオ局で仕事をしていたときに
福くんのおちんちん見ましたよ。
福くんがラジオ出演の時に
トイレでばったり会いました。
私の隣にちょうど来て
用を足してました。
真っ白で先っぽだけが
茶色いちんちんでした。
福くんちゃんとしつけられてて、ちゃんと皮を剥いてしてました。
福くんまだちょっとしか剥けてなかったです。
なんか普通の子でしたよ。
それにしても福くんのピンクの亀頭
可愛かったなぁ
640
名無しさん
2012/07/26(木) 16:38:49
>>800-849
結構書いた?
641
ニックネーム
2012/07/27(金) 19:07:01
誰も答えてくれない・・・
642
ぽち
2012/07/27(金) 23:14:34
アンケートの答え
やっぱり一休さんにもでていた、黙念の役やってた子ですよww
643
ポッキー
2012/07/28(土) 08:10:30
スマートと絡むのもいいと思うなぁ〜
644
名無しさん
2012/07/28(土) 15:05:08
うーん
645
名無しさん
2012/07/29(日) 00:29:33
スマートさん一票
646
ちゃん
2012/07/29(日) 14:03:46
ぽちさんズルーイ!!!!
福のちんちんみて〜
647
ちゃん
2012/07/29(日) 14:05:14
ぽちじゃねーやぽんきちだ!
648
ポッキー
2012/07/29(日) 21:29:41
スマートさんがエロい系のアプリ作って、皆が巻き込まれる
みたいなんでデカ長も巻き込まれるけど、最終的にスマートの
仕業だとわかる・・・
みたいなんがいいです!!
ストーリーを考えてみたんですけど駄目ですかね・・?
649
名無しさん
2012/07/30(月) 18:25:00
>>648
割とありだけど
舞子さんと国光のポジション邪魔になってくるから
難しいな
でも設定は嫌いじゃない
650
ニックネーム
2012/07/30(月) 20:50:59
なるほど
もう少しだけアプリの内容を詳しく聞かせて下さい
そこまで聞けば、話が浮かんできそうなので<(_ _)>
651
ポッキー
2012/07/30(月) 21:24:42
僕的にはスマート推しのデカ長がメイン
のにして欲しいんです…(〃∀〃)ゞ
舞子さんや国光は僕には上手く考えられないんで、
ニックネームさんにお任せします!!
スマートのアプリについてはホームページに載ってる
アプリ警察を見れば分かると思います。
ようはドラえもんみたいな物ですよww
あくまで僕はフォロワーなので、ストーリーは
ニックネームさんに考えて貰いたいです!!
僕のは参考程度で…ヾ(´・∀・)ノ
652
ゆふゆ
2012/07/31(火) 11:02:49
鈴木福
653
ゆふゆ
2012/07/31(火) 11:04:58
:clllしすすすしき
654
ゆふゆ
2012/07/31(火) 11:09:06
4rf324f34grf
655
ゆふゆ
2012/08/01(水) 08:19:39
せめ
656
ゆふゆ
2012/08/01(水) 08:21:55
福がこ子供達に犯されるような話にしてください
657
名無しさん
2012/08/06(月) 10:03:02
たっぱりネタがなくなってくるよな…
658
芦田愛菜
2012/08/07(火) 09:06:52
ゆうのというひとが好きなので、そのひととセックスとHをしたいので鈴木福とゆうのくんのHをする小説をお願いします。
659
嘘ーーーーーーーーーーーーーー!
2012/08/07(火) 22:49:13
ぽん吉さんどこのラジオ局ですか?
660
ぽん吉
2012/08/08(水) 00:40:24
一応東京の小さなラジオ局ですが…
それ以上は言えませんすみません…
661
名無しさん
2012/08/08(水) 08:32:51
>>660
ここでそんな自慢話をするのはタブー
妄想でしたと答えておくのがマナー
662
福大好きさん
2012/08/08(水) 16:29:47
ニックネームさん影ながら応援しています!
663
異邦人
2012/08/08(水) 17:03:11
バイブ突っ込まれて「痛くて、まるまるもりもり歌えません」
慌てて、取ってあげるスタッフに交じってタモリも見学していたりして
664
名無しさん
2012/08/09(木) 17:15:10
神様
665
名無しさん
2012/08/09(木) 21:55:15
あぼーん
>>636
666
あぼーん
あぼーん
あぼーん
667
芦田愛菜
2012/08/10(金) 09:50:32
私は、ゆうのというひととHしたいので福くんとゆうのくんでHをして、気持ちよいほうを選んで気持ちよかったほうとSEXする小説を考えているんですがいいですか。
668
芦田愛菜
2012/08/10(金) 10:08:56
どういうことだかわからないですよね。つまり愛菜とHをして、気持ちよいほうとSEXする小説です。
669
名無しさん
2012/08/11(土) 00:06:23
とりあえずお願いします
どんなのでも福君メインならokです
670
瀞
2012/08/14(火) 22:41:19
669に賛成です!!
671
名無しさん
2012/08/16(木) 09:44:43
よよよ
672
名無しさん
2012/08/16(木) 16:46:47
僕は愛菜ちゃんにひたすらチンコを揉まれ続けるのを希望します。
673
名無しさん
2012/08/17(金) 22:14:51
福くんをもっといじめてください!
674
名無しさん
2012/08/17(金) 22:51:38
昨日の‘笑っていいとも’の階段のコーナー
最後にセットの障子から手が出た時、マジでビビってたな
675
イージー◆SkdZbemE
2012/08/18(土) 00:00:38
ここだなww
676
ーーー◆KEobRqzo
2012/08/18(土) 00:03:29
そうはいかんなw
677
イージー◆SkdZbemE
2012/08/18(土) 00:05:15
お前がローウェストグループの生き残り・・・・ぎゃあああああああ
678
名無しさん
2012/08/19(日) 15:18:49
なんだ
679
つっきー
2012/08/19(日) 17:13:44
この前まで、何故か書き込めなくなっていました(~_~;)
ニックネームさん!勉強も更新も頑張ってください!!( ^_^)/~~~
680
名無しさん
2012/08/25(土) 22:18:27
>>673
24時間テレビのドラマで、末期がんの子供役で福くんが出てたけど
DQN二宮に車いすを押させて、福くんは心臓を抑えてうずくまって
かわいそうだった
福くん主演のドラマだったらよかったのに、DQN二宮主演のドラマだから
脚本家はクソだわw
681
ニックネーム
2012/08/28(火) 18:55:39
お久しぶりです、ニックネームです
最近UPできなくてスイマセン<(_ _)>
実はまだ何にも書けてないんです(・。・;
だけど明日から9月までに1つ書きあげようと思っています
前から要望のあったコドモ警察をw
早めに書きあげるので待っていてください<(_ _)>
682
名無しさん
2012/08/29(水) 03:06:58
福君が変態おじさんに無理やり犯されるのを書いてください!
683
ニックネーム
2012/08/29(水) 12:01:09
考えてはみます(^_^;)
でも先にコドモ警察を書きます
とりあえずさわりだけは書けたので
UPします
684
ニックネーム
2012/08/29(水) 12:01:54
登場人物
デカ長(デ)、スマート(ス)、ナベさん(ナ)、イノさん(イ)
ここは神奈川県警大黒署特殊捜査課
我々特殊捜査課の刑事たちは犯罪組織「レッド・ビーナス」を捜査中
やつらが開発した謎のガスを吸い、あろうことか子供になってしまった
ここは私の主な仕事場
幼稚園に通う傍ら捜査に役立つアプリを開発するのが私の仕事だ
今日もまた一つ新しいアプリが・・・
685
ニックネーム
2012/08/29(水) 12:02:16
ス「できた」
またいつものようにスマートが新しいアプリを開発したらしい
ナ「おっ、また新しいアプリができたのか?」
ス「はい」
イ「こんどはどんなのなんだ?」
ナベさん、イノさんがスマートに近づいた
ス「名付けて、『ヨクキコエール』です」
ナ「それはどんな機能なんだ?」
ス「写真を撮ればわかります
お二人ともそこに並んでください」
二人は少し離れて並んで立った
スマートは二人に携帯のレンズを向けてシャッターを押した
すると、携帯のスピーカーからは二人の声が交互に聞こえてきた
ナ「あ〜、最近抜いてないなぁ
ナベさんとか、デカ長とかとやりたいなぁ」
イ「デカ長でもイノさんでもスマートでもいいから
久しぶりにやりたいなぁ」
ナ「お、おい、これって・・・」
イ「俺たちの心の声か?」
ス「その通りです
この『ヨクキコエール』(欲聞こえる)は今一番の欲求を
音声に変える機能があるんです」
二人の表情は一瞬強張ったが、互いの顔を見た
686
ニックネーム
2012/08/29(水) 12:02:40
ナ(イノさん、こんなこと思ってたのか)
イ(ナベさん、俺と同じようなこと・・・)
するとそこにデカ長が入ってきた
デ「おぅ、めずらしい組み合わせだな」
ス「新しいアプリができたんです」
デ「ほう、どんな機能なんだ?」
ス「それはですね・・・」
スマートが説明を始めようとした瞬間、二人が抑えにかかった
ナ「スマート、ちょっと待て
デカ長も撮ってみないか?」
イ「それはいいな!」
イノさんが携帯を手に取るとデカ長にレンズを向けた
そしてシャッターを切ると、デカ長の欲求が聞こえてきた
デ「この体になってからやってないから
たまりっぱなしだ・・・はぁ」
デ「これは何なんだ・・・」
スマートが手っ取り早く説明をして
残りの二人の欲求のことも話した
デ「そういうことだったのか
今日は仕事はなかったはずだから、ペアでホテルに行くか」
ス「何で私まで人数に入ってるんですか?」
イ「そんなこと言うなよ」
そういうとイノさんはスマートを写真に撮った
ス「私もデカ長たちとホテルに行きたい・・」
イ「ほらな」
ナ「スマートも行くぞ」
ス「・・・はい」
ナ「でもこんな体で入れるホテルなんてあるんですか?」
ナベさんがデカ長の方に振りかえるとデカ長は電話をしていた
デ「あぁ、知り合いがやってるホテルがあるからな
いま、予約を取れたから行くぞ」
こうして4人はホテルに向かった
687
ニックネーム
2012/08/29(水) 12:03:48
この後のデカ長との絡みは
スマート→イノさん→ナベさん
で、行きたいと思います
688
名無しさん
2012/08/29(水) 14:08:17
今度は小林星蘭ちゃんと谷花音のえろいはなし書いてください
689
名無しさん
2012/08/29(水) 14:09:48
小林星蘭ちゃんのエロい話してください
690
ニックネーム
2012/08/30(木) 17:35:05
女性描写は苦手なので書くのは控えています
ごめんなさい<(_ _)>
691
ニックネーム
2012/08/30(木) 17:37:11
4人がホテルに着くと、受け受けの男性がデカ長に耳打ちをした
デ「部屋を2つ、隣同士で取ってくれたらしい
どうする?」
他の3人が沈黙している中、スマートが口を開いた
ス「順番はこれで決めましょう」
スマートの手には携帯が握られていた
画面にはあみだくじのようになっていた
ス「これでデカ長とする順番を決めませんか?」
ナ「そ、そうだな」
あみだくじの結果、スマート→イノさん→ナベさんの順になった
デ「それじゃあ、部屋に行こう」
デカ長を先頭に4人はエレベーターに乗り、部屋へ向かった
692
ニックネーム
2012/08/30(木) 17:37:34
デ「また後で会おう」
デカ長はスマートを引き連れて一方の部屋に入って行った
それを見送ったナベさんとイノさんは沈黙していた
ナ「私たちはどうすれば・・・」
イ「俺たちは俺たちで二人でやればいいんじゃないのか
待っていれば順番は回ってくるんだしな」
ナ「そうだな」
そう言ってナベさんが部屋に入ると、後から嬉しそうにイノさんが入った
693
ニックネーム
2012/08/30(木) 17:37:50
デ「さて、何からしようか?」
ス「それじゃ・・・その・・服脱ぎませんか?」
デ「おぉ、そうだな」
デカ長はためらうことなく服を脱ぎ捨てた
その裸体は丸みを帯びたかわいらしい幼児体型だった
その体にスマートは目を奪われていた
デ「どうしたスマート、お前も脱がないのか?」
デカ長の声で我を取り戻したスマートは、急いで服を脱いだ
幼稚園生によく似合う裸体だった
二人はベッドの上で横になった
デ「次はどうしてほしいんだ?」
ス「あの・・1つだけ・・・」
デ「何だ、言ってみろ」
スマートはためらいながら口を開いた
694
ニックネーム
2012/08/30(木) 17:38:14
ス「あの・・・舐めてほしいんです!」
デ「?・・・はははは」
デカ長はいきなり笑い出した
スマートはわけがわからなかった
デ「言いづらそうだったから、どんなことかと思えば
そんなことでいいのか?」
ス「はぃ・・・」
その返事を聞くと、デカ長はスマートの下半身に向き直った
その時隣から激しい声が響いてきた
「あっああ、んぅぅんんん」
「いいぞっ、っく、あああっぁ」
デ「向こうも始まったようだな、こちらも始めよう」
スマートが返事をしようとした瞬間、デカ長はスマートの股間に吸いついた
ス「あっ、デカっちょうっっ!!」
いきなりの刺激にスマートは悶えた
子供の体では刺激には弱くなっているようだ
デ「スマートの、小さくてかわいいな」
スマートのものは完全なものとなったが、まだかわいいままだった
ス「デカ長、私、もうっっ」
スマートは言い終わる前に体を震わせ果ててしまった
もちろん、あの体では何も出ることはなかった
しかし、スマートは息を荒げ、肩で息をしていた
デ「大丈夫か?やはりこの体では刺激が強かったようだな」
ス「いえ、大丈夫です
ありがとうございました」
スマートはよろめきながら服を着ると、隣の部屋へと移動した
デカ長がベッドにもぐりこみ一息ついていると、イノさんが入ってきた
695
つっきー
2012/08/30(木) 18:46:02
おお〜!久しぶりですね〜!\(^o^)/待ってました!
スマートいいですねぇ!
696
名無しさん
2012/08/30(木) 19:20:41
ワロタw
おもしろいな
697
ニックネーム
2012/08/30(木) 21:54:51
24時間みてびっくりしました
福君がドラマの中で「生えてるな」発言(*_*)
演技も上手で泣きそうになった
イノさん役とナベさん役の子たちはふりかけ?のCMでてますね
イノさんの体育座りの股のとこに目がいってしまいますw
もう少しなので、待っててください<(_ _)>
698
名無しさん
2012/08/30(木) 22:11:02
福くんは生えてます
699
名無しさん
2012/08/30(木) 23:31:53
福を追いかけちんこを舐めた!
700
名無しさん
2012/08/30(木) 23:33:30
700げっと
701
名無しさん
2012/08/31(金) 00:37:48
そして2人はsexを初めた!
702
名無しさん
2012/08/31(金) 02:58:10
小説書けや
703
ニックネーム
2012/09/01(土) 15:18:55
デ「おおイノさん、そっちはもう終わったのか?」
イ「ああ、ちょうどひと段落したところでスマートが来たんで交代したんだ」
デ「そうか、それでイノさん、何をしようか?」
イ「ナベさんともやったんだが、挿れてほしいんだ」
デ「そうだな、そうしよう」
イ「デカ長の、その体でも大きいですね」
イノさんは服を脱いで、デカ長の隣に寝た
デ「そんなことないさ、イノさんも子供になってもいい腹してるなぁ」
デカ長はイノさんの膨らんだ腹を撫でた
イ「それほどでも」
イノさんは少しくすぐったそうに答えた
そのままデカ長の手はイノさんの膨らんだ胸に伸びた
イ「デカ長っ、そこは・・・」
デカ長は胸を大きく撫でると、真ん中の小さな突起を揉みはじめた
イ「ああっ、くうっ、んんん・・・」
デ「やはり太っている人は胸が感じやすいんだな」
デカ長はイノさんを茶化しながら
もう一方の手をイノさんの蕾に伸ばし、指をゆっくりと挿入した
704
ニックネーム
2012/09/01(土) 15:19:19
イ「ちょっ、あぁんん!」
デ「もう十分にほぐれているな」
イノさんの蕾はデカ長の指をすっぽりとくわえこんでいた
デ「そろそろ挿れようか」
デカ長はイノさんの下半身に移動した
イノさんは胸をいじられ、息が荒くなっていた
デカ長は腰をゆっくりとイノさんにゆだねた
イ「ああぁ、いいぃ、もっとぉ・・・・」
デカ長はそれに応えるように腰を動かすスピードを速めた
デ「イノさん、いい締りぐあいだっ・・・」
イ「はっ、ああぁっ、んんっ」
イノさんは腰の動きに合わせ喘ぐことしかできなかった
デ「イノさん、そろそろっ・・・」
デカ長に絶頂が迫ってきた
しかしそれより早くイノさんが声をあげた
705
ニックネーム
2012/09/01(土) 15:19:38
イ「デカ長ぅぅあああっ!!」
イノさんの体は大きく跳ね上がった
それと同時にデカ長も声をあげた
デ「イノさんっっ!!」
デカ長も体を震わし、イノさんの中に黄色い液体を放った
デ「悪いイノさん・・・」
バツが悪そうにデカ長は謝った
デ「このぐらいいいですよ」
デカ長が引き抜き、イノさんが立ち上がると
蕾からコポコポと音を立てながら黄色い液体が太ももを伝って流れた
イ「ちょっとトイレに・・・」
イノさんはトイレでデカ長の尿を処理して出てきた
イ「それじゃあ、ナベさん呼んできます」
イノさんはふらふらとした足取りで、顔を赤らめながら部屋を出た
デ(イノさんに悪いことをしたな・・・)
デカ長は少し反省したように自分を責めた
その時部屋の扉がノックされ、静かに開いた
706
ニックネーム
2012/09/01(土) 21:54:46
ナ「デカ長、大丈夫ですか?」
デ「ナベさんか、入ってくれ」
ナベさんがデカ長を心配しながら入ってきた
手には手提げのバッグが握られている
ナ「イノさんがふらふらで戻ってきたもんですから
デカ長も疲れているのではと思ったのですが・・・」
デ「心配しなくても大丈夫だ、ナベさん」
ナベさんはそれを聞くと、ほっと息をつき裸のデカ長の後ろに来た
ナ「・・・どうしましょうか・・」
少しの沈黙の後、ナベさんが切り出した
デ「どうするかな・・・」
ナ「実は、やりたいことがあるんですが・・・」
デ「何だね?」
デカ長が振り返った瞬間、ナベさんに押し倒された
707
ニックネーム
2012/09/01(土) 21:55:15
ナ「ずっと・・・こうしたかったんです!」
ナベさんはデカ長の胸に吸いついた
デ「あっ、ああぁ、ナベさんっ・・・」
いきなりの刺激にデカ長は戸惑ったが、体は素直に反応した
ナベさんはデカ長の胸に吸いつきながら、手をデカ長の蕾に指を触れた
デ「はぁっん、くっ・・・」
ナ「デカ長、気持ちいいですか?」
デ「あ、あぁ・・・」
ナベさんは指をどんどん奥へと進め、ついにデカ長の感じる部分までたどり着いた
デ「ああっぅ、ナベさん、そこっ・・そこをっ・・・」
デカ長は体を痙攣させながら更なる快感を求めた
ナ「わかりました」
ナベさんは服を脱ぎ、持ってきたバッグの中から
遠隔操作の小さなバイブを取り出した
708
ニックネーム
2012/09/01(土) 21:55:40
デ「ナベさん、それは・・・」
ナ「この大きさじゃ、挿れられても気持ち良くないでしょうから」
バッグの中からローションの小瓶も取り出し、デカ長のところへ戻った
ナ「体制変えますよ?」
ナベさんはデカ長を仰向けにし、足を持ち上げさせた
デ「ナベさん、少し恥ずかしいんだが・・・」
それを聞きながらナベさんは、ローションを少量手に出し
バイブに絡ませて、デカ長の蕾にあてた
デ「ひあっ」
ナ「デカ長、いきますよ?」
ナベさんが少し力を込めると、バイブは抵抗なく孔に沈んだ
デ「いいぞ、ナベさん・・・もっと・・」
快感に喜びの声をあげるデカ長を見て、ナベさんのものは一回り大きくなった
ナベさんはバイブを奥まで挿れると、自分のものをデカ長の蕾に沈めた
デ「んんんぅうぁぁああぁ・・・」
ナ「デカ長、かわいいですね」
ナベさんは最奥まで挿れると、片手にバイブのリモコンを握った
709
ニックネーム
2012/09/01(土) 21:56:12
ナ「デカ長、覚悟してくださいね」
カチッ、と音がしたかと思うとデカ長の中から独特の音が聞こえてきた
デ「あああああっっっんんんっっ!!」
ナ「はああっくんんんんっつぅっっ!!」
バイブはデカ長の奥と、ナベさんの先端を同時に刺激していた
デ「ナベさんっ、くっ・・・動いてくれぇ・・・」
ナベさんは腰を激しく前後に動かした
それに合わせてデカ長の口からは、声が漏れだしていた
ナ「デカ長っ、私、そろそろ・・・っっ」
ナベさんは果てる寸前、大きく腰をスライドさせ最奥に突き刺した
それと同時に顔をデカ長の顔に近づけ、深い口づけをした
デ「んんん・・・んんんんんんっっっ!!」
二人同時に果て、デカ長は先端から透明な液体をタラリと流していた
しばらくそのまま沈黙が流れた
710
ニックネーム
2012/09/01(土) 21:56:28
ナ「デカ長、大丈夫でしたか?」
デ「あぁ、ナベさんは結構激しいんだな」
ナベさんは顔を真っ赤にしながら自分のものとバイブを引き抜いた
ナ「もう全員回りましたね、この後どうしますか?」
デ「もうしばらくこのままでいいんじゃないか?」
ナ「えっ?」
それを聞いたナベさんがデカ長のほうへ振り返ろうとした時
デカ長は、ナベさんを抱いてベッドに沈んだ
ナ「デカ長・・・」
ナベさんの顔はさらに真っ赤になった
デカ長は再び深い口づけをし、何度と行為に浸った
END
711
ニックネーム
2012/09/01(土) 21:57:40
こんな感じで終わりです
いかがだったでしょうか?
感想お願いします<(_ _)>
712
名無しさん
2012/09/01(土) 22:24:58
最高ですよ
713
つっきー
2012/09/02(日) 05:47:59
ちゃんと道具使ってくれてる!\(^o^)/
ありがとうございますっ!笑
良かったですよ〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
714
あぼーん
あぼーん
あぼーん
715
ポッキー
2012/09/04(火) 20:56:10
良いと思います!!(。ゝ∀・)b
もしまた書いてくださるなら、24時間テレビで
福くんが演じていた石井大輔くんバージョンとかも
見てみたいですね〜ヽ(〃∀〃)ノ
716
二ックネームさんへ
2012/09/06(木) 18:06:21
ニックネームさん172のつづきおねがいしますふくくんとまなちゃんとあたらしくほんだみうちゃんでやってくださいおねがいします
717
名無しさん
2012/09/07(金) 17:02:55
いおいおうう
718
沼のっち
2012/09/07(金) 20:45:39
3DS黒色です!
中1です!
719
ななこ
2012/09/07(金) 23:12:18
沼のっちさん男ですかあそこに毛ははいてますか僕も中1です
720
瀞
2012/09/09(日) 18:03:51
ニックネーム様
スッごくいいです!!
次もきたいしています!
色々頑張ってください
721
名無しさん
2012/09/10(月) 17:18:55
24時間テレビの、「車イスで僕は空を飛ぶ」で演じられた福くんとかも希望します!
期待してます☆
722
タント
2012/09/14(金) 01:09:26
同じく!
723
あぼーん
あぼーん
あぼーん
724
あぼーん
あぼーん
あぼーん
725
あぼーん
あぼーん
あぼーん
726
あぼーん
あぼーん
あぼーん
727
あぼーん
あぼーん
あぼーん
728
あぼーん
あぼーん
あぼーん
729
名無しさん
2012/09/24(月) 19:37:47
ふくくんお尻みせて
730
ニックネーム
2012/09/29(土) 17:47:47
お久しぶりです
みなさんの要望で多かった「車イスで僕は空を飛ぶ」なんですが・・・
あまりにも話が重すぎて、思い浮かびません(-_-;)
ごめんなさい<(_ _)>
731
つっきー
2012/09/30(日) 20:39:47
ニックネームさん!お久しぶりです\(//∇//)\
そうですよね(-。-;
それより笑顔のかわいい福くんをいじめちゃってください!笑
アカン警察の福くんかわい〜♪
732
アポロ
2012/10/01(月) 14:07:14
福君かわいいですよねー
733
名無しさん
2012/10/01(月) 14:33:05
やりたい
734
名無しさん
2012/10/01(月) 20:47:09
鈴木福様の精○が飲みたい・・・
735
名無しさん
2012/10/01(月) 21:07:40
福くんがショーバトに出るよ。
しかも,チャラ男の役で!
736
のの
2012/10/03(水) 20:11:56
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVE2になれるよo(^ー^)o
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
でもこのスレは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対に効きます。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
737
あぼーん
2012/10/03(水) 20:29:00
あぼーん
738
あぼーん
2012/10/03(水) 20:30:32
あぼーん、1から読み返せるようにしてほしいa
739
?!?!
2012/10/04(木) 21:53:00
みじか〜い!!!!
740
ぱぼーん
2012/10/04(木) 22:16:07
ぱぼーん
741
ニックネーム
2012/10/08(月) 16:50:55
お久しぶりです
季節外れですが、夏のお話を書きたいと思います
短編ですが、読んでください<(_ _)>
742
ニックネーム
2012/10/08(月) 16:51:52
夏の学校での恒例行事・・・それはプール
少なからず、この行事を楽しみにしていない子供もいると思う
ここにも一人・・・
「はぁ、今日プールあるのかぁ・・・」
プールバッグを蹴りながら憂鬱そうに歩いている小学生がいる
名前は「鈴木福」小学2年生
体育は好きだが泳ぐのは苦手らしい
今日のプールは最後の時間
それまで福はつまらなそうに授業を受けていた
そしてプールの時間がやってきた・・・
743
ニックネーム
2012/10/08(月) 16:52:09
プールが始まる前、先生が話し始めた
「いつも言うが、プールでは絶対ふざけないように!
そして今日はテストをする!」
がっちりとした体格の男の先生が笑いながら言った
生徒全体から悲嘆の声が上がった
「テスト内容は20mを泳ぎきることだ
できなかったやつは居残り練習だ!」
ほとんどの生徒が安堵の色を見せた、一人を除いて・・・
「20mなんて無理だよぉ!」
744
ニックネーム
2012/10/08(月) 17:25:38
全員がテストを受け終わり、案の定、福だけが居残りになった
もちろん先生はこうなることは分かっていた
分かっていたが、福だけを残すためにこのテストをしたのだ
「居残りは鈴木だけだな、20m泳げたら帰れるぞ」
「がんばります・・・」
こうして福にとって悪夢のような時間が始まる・・・
745
ニックネーム
2012/10/08(月) 17:26:12
「ほら、もっと足動かして、腕もおおきく!」
「ぷふぁっ・・・」
福は溺れているように手足をバタつかせることしかできなかった
「仕方ない、俺が下から支えていてやるから
泳ぎ方を覚えるんだ」
すると先生は、手を福の体の下に移動させ支えた
「これなら沈むこともないから泳げるだろう?」
「はい、やってみます」
福の恐怖心が消え、腕を動かし始めた時
福は違和感に気付いた
746
名無しさん
2012/10/08(月) 17:33:09
違和感とは…?
747
ニックネーム
2012/10/08(月) 18:06:28
支えてくれているはずの先生の手が
福の胸の小さな突起と股間を刺激してきた
「ちょっ、先生・・・」
「どうした鈴木、顔が赤いし、息も荒いぞ?」
先生はにやけながら福に問いかけた
「どうしたって、先生がっ、あぁっん」
福の下半身が徐々に硬さを帯びてきた
「一度上がって休むか」
先生は福を抱き上げるとプールの近くにある更衣室に向かった
そこに入り、先生は福をおろした
「先生、なにするんですか・・・!!」
福は先生の体の一点を見つめて固まった
先生の水着の真ん中が恐ろしいほどに膨らんでいたのだ
「福だけに特別なこと教えてあげようと思ってな
これを教え終わったら帰ってもいいぞ」
「それより泳ぐ練習を・・」
福は危険を感じ、話をそらそうとした
しかし、福の腕はがっちりと先生に掴まれた
「逃がさないよ」
先生の声は笑っていなかった
748
ニックネーム
2012/10/08(月) 18:18:31
福は先生に強引に引き寄せられ、胸に抱かれた
そして先生の手は福の水着を乱暴に脱がした
「先生っ、やめてください!!」
福の声は先生には届かず、それどころか指が福の蕾に侵入してきた
「あっ、痛っ、ああぅう」
福の蕾はキツそうだったが、指を一本呑み込んだ
「ああぁっ、先生・・・やめ・・」
福が言い終わる前に、先生は福の小さく主張するものに吸いついた
「はぁあああっっっ!!ひぃぃぅぅくっっ」
福は初めての感覚に悶えた
「鈴木、おまえの味がするぞ・・」
福の意識は朦朧とし、抵抗する気力も起きなかった
それをいいことに、先生は福を寝かせると水着を脱いだ
「さぁ、これからが本番だ・・・」
先生はゆっくりと姿勢を低くした
749
ニックネーム
2012/10/08(月) 18:35:31
先生は福の蕾を確認すると、蕾に舌を入れ、奥に進める
「はぁあんんん・・・」
福は快感に悶えることしかできなかった
先生は口を離し、膝立ちになった
そして、いきり立ったものを福の蕾に突き立て、無理やり挿入し始めた
「あぁ、あああああっっうぅぅっうう!!」
福は強烈な痛みに目の前がチカチカとした
「あぁ鈴木、お前の中、暑くて気持ちいいぞ」
先生は福のことを気にすることなく腰を動かし始めた
「いぎっ、ふうっっ、ああっ」
福は揺れるたびに喘いだ
「ああぁ、もうすぐ・・でるぞ・・・」
先生の腰のスライドが速くなってきた、そして・・・
750
ニックネーム
2012/10/08(月) 18:43:50
「くっ・・!!」
「あああっっ、あついぃぃい!!」
先生は福の中に精を放った
「「はぁはぁはぁはぁ」」
二人はそのままの体勢で息が整うまで動かなかった
「気持ちよかったぞ」
先生は一度精を出してもなお硬く立っているものを引き抜いた
するとそこには空洞ができ、中からは血の赤が混ざった白濁が流れ出した
福は体が石のように重く感じ、動けなかった
「この光景、エロいな・・・」
先生は部屋に置いていたバッグの中から携帯を取り出した
携帯のカメラのレンズを福に向けるとシャッターを切った
「これでしばらくは困らないな」
先生は笑うと、福をプールに連れて行き体を洗った
「鈴木、わかってると思うが、このことは誰にも言うなよ
言ったらこの画像が学校中に回るからな」
「・・・はい」
福は着替え終わると帰路についた
この後、福が先生の性のはけ口になったのは言うまでもない
END
751
ニックネーム
2012/10/08(月) 18:46:03
今回はちょっと痛い感じになりました(-_-;)
感想待ってます!
752
ぽn
2012/10/09(火) 00:01:29
やばいなぁ〜
753
名無しさん
2012/10/10(水) 21:41:28
福くんと同じクラスの親です
754
瀞
2012/10/10(水) 21:49:34
ちょっと痛そうだけど こういうのもいいと思います!
これからも頑張って(?)ください!
755
名無しさん
2012/10/11(木) 01:57:30
>>753
息子さん?は福くんと仲良いのですか?
756
マスター
2012/10/17(水) 17:36:30
こんにちは!はじめまして
ちなみに3DSです! 中1です
よろしくお願いします!
757
マスター
2012/10/17(水) 17:41:10
誰かいませんか〜?
758
つっきー
2012/10/20(土) 23:07:05
ヤバいですね〜( ̄▽ ̄)笑
マスターさん
少し遅れましたけど、こんにちは〜(´・_・`)
759
名無しさん
2012/10/22(月) 21:54:28
755とてもよいです
760
あだ名
2012/11/04(日) 00:22:49
リクエストです。
福くんが体育館の体育倉庫に
同級生の子に呼ばれて
二人で汗だくになりながらの絡み…
とかみてみたいです
どうですか?
761
あだ名
2012/11/04(日) 23:21:42
できれば体操服の状態でがいいです!
762
名無しさん
2012/11/04(日) 23:23:48
賛成します!
763
名無しさん
2012/11/06(火) 12:36:03
楽屋で愛菜ちゃんのアナルを舐めていたら
愛菜 気持ちいいよ〜もっともっと
ガチャ楽屋のドアがあいた…愛菜ちゃん〜福くんだった。
愛菜 あっ
福 えっ…何してんの?
愛菜 ちょっとね!!気持ちいい事
福 誰この人
愛菜 愛菜のマネージャーみたいなもん。なんでもしてくれるんだよ!!
福 へぇー
愛菜 福くんもお尻の穴舐めてもらえば?福くんのも舐めてよ!!
マ はい!!もちろんです!!
愛菜 福くんズボン脱いで♪
福 ボクはいいよー
愛菜 いいからいいから!
福 うん…
福くんは裸になり壁に手をついてお尻をつきだした
福 さっきうんちしたから汚いよ…
マ 汚なくないですよ!!
そうゆうと福くんのアナルを舐めはじめた
福 ん…くすぐったいよ〜
愛菜 くすぐったいのはさいしょだけだよ
福 なんか変な感じ
愛菜 愛菜のも舐めて
福くんと愛菜ちゃんのアナルを交互に舐めていた
マ 二人とも美味しいですよ
福くんのアナルを舐めていると愛菜ちゃんが上からつばをたらしてきた
愛菜 美味しい?
マ はい!!
愛菜 福くんもつばかけてあげて
福 うん!!わかった!!
福くんがつばをたらした。
福 美味しいの?
マ めちゃくちゃ美味しいです。
764
名無しさん
2012/11/06(火) 15:55:59
はぁ!?
まなはいらん!BLが見たい
765
あぼーん
あぼーん
あぼーん
766
名無しさん
2012/11/07(水) 22:19:45
760に賛成
767
瀞
2012/11/09(金) 20:48:30
760めちゃ賛成です!!!!!
768
名無しさん
2012/11/09(金) 22:43:47
>>762
>>766
>>767
必死自演乙です!!!!
769
名無しさん
2012/11/11(日) 14:27:12
「歩せんぱい、話ってなんですか?」
小学二年生の福は、小学六年生の歩に体育倉庫へ呼び出された
福が中を見ると歩の後ろ姿があった
それを見ておそるおそる倉庫に入ると
歩はいきなり振り返り福をマットの上に押し倒した
「わっ!歩せんぱいっ、何するんですか!?」
「好きなんだ・・・わかってくれ」
そういうと、歩は福の唇を無理やり奪った
「んんふっ・・・、あっ!」
歩の手はいつの間にか福のパンツの中に侵入していた
「あぁっ、ちょっ・・・」
福は体をよじりながら抵抗したが、年上の歩には勝てなかった
770
名無しさん
2012/11/11(日) 16:49:24
悪夢ちゃん見た?
771
名無しさん
2012/11/11(日) 17:34:23
みましたよ
772
あだ名
2012/11/12(月) 01:02:06
ニックネームさん!
どうですか?
773
ニックネーム
2012/11/12(月) 21:46:27
何がですか?
774
名無しさん
2012/11/13(火) 06:32:45
勃起
775
田辺賢一
2012/11/13(火) 08:34:46
鈴木福くんとエッチしたいな。鈴木福大好き
776
あだ名
2012/11/13(火) 21:52:30
760と772の者です
760の内容を書いて頂けませんか?
777
名無しさん
2012/11/13(火) 21:54:05
お願いします!!
ニックネームさん!
778
つっきー
2012/11/13(火) 23:56:01
760の内容大賛成です!
ニックネームさん出来ればお願いします!(^_^;)
779
ニックネーム
2012/11/14(水) 00:30:48
実は769は自分が書いたものなんです
名無しだったら、だれか気づくかなぁって(^_^;)
769の状況に至る経緯と、その後の展開はどうでしょうか?
780
@@グランプリ
2012/11/14(水) 17:45:49
>>760-779
創価学会に入ろう!
山田花子が鼻芸ができるようになったのが、創価学会のおかげである!
南無妙法蓮華経があるためである!
781
空
2012/11/15(木) 12:21:21
769さん続き読みたいです
782
つっきー
2012/11/15(木) 23:44:20
ニックネームさん
僕は全然いいですよ!
たのしみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
783
名無しさん
2012/11/17(土) 11:50:51
久しぶりだなあ
ニックネームさん、楽しみにしてます(^^)
最初はいやいやだったけど、次第に歩を喜ばせる為にいろんなテクを覚えるってのはどうでしょう?
784
リータ
2012/11/18(日) 06:15:16
新しく仲間入りした理解ですよろしく
785
名無しさん
2012/11/20(火) 23:49:41
福くんとマネージャー
福くんのマネージャーをやって約一年!!福くんはなかり生意気だった。よくあれ買ってきてとか濃きつかう!!そんなある日の事。
いつものように福くんに頼まれ買ってきたら…
福 こんなの買ってきてなんて言ってないよ!!
す あっすいません!!
福 すいませんじゃすまないよ。
福 じゃお仕置きだね
す 何するんですか?
福 まず僕の足舐めて
す はい!!
福くんの足は臭かった!!仕事終わりの足は子供でも臭い!!
福 ちゃんとキレイにしてね、指の隙間もね!!そうそう♪
福 次は…ここ!
というと福くんはズボンとパンツを脱いで四つん這いになった!!
福 さっきうんちしたからキレイにして
す わかりました
というと福くんのアナルを舐めはじめた!!かなり臭い!!でもちゃんと舐めないと怒られる!!
福 よく舐めれるねー汚いのに!!笑 んっあぁ…気持ちいい!!
福くんが気持ちよさそうにしてるからアナルに舌を入れてみた!!
福なんか変な感じ!でも気持ちいいよ♪こっちも!!
というと福くんはこっちを向き勃起したちんちんを見せた
まだ皮がむけてないかわいいちんちんをしゃぶりまくった!!
す、かわいいちんちんしてますね♪めちゃくちゃ美味しいですよ!!
福、んん〜あっあぁあぁ…いい、いいよ
福くんは感じている。
す、福くん
福、あぁ…んな〜に〜
す、唾たらしてください
福、いいけど…とくべつだよ
す、ありがとうございます
福くんは唾を大量にたらしだした!!
福、べちょべちょだね!!あぁ気持ちいい
す、はい!!
唾をかけられながらフェラを続ける
福、んっなんかでそう…
す、いっぱい出してください
福、なんか変…オシッコでそうなかんじだよ?
す、いいから我慢しないで出してください
福、わかった。あ〜あぁん〜んんあっ…出る出るよ。あっ!!
福くんのおちんちんから大量の精子が出た
福、なにこれ?
す、福くんの精子を飲み干してから、これが精子ですよ!!
美味しかったです
最後に福くんに四つん這いになってもらいアナルをキレイにしてあげました!!
福、またやってね♪笑
786
(*゚∀゚)ショタコン
2012/11/24(土) 21:54:20
福くんの全裸画像張ってよ(*゚∀゚)
787
名無しさん
2012/11/25(日) 21:50:50
まなをだして
788
さんがわけんと
2012/11/28(水) 20:41:36
ふふふふふふ
789
ちゃん
2012/12/02(日) 15:38:04
まなはだすな。
790
名無しさん
2012/12/02(日) 22:14:43
福くんの全裸画像なんかネット上にあるの?
791
つっきー
2012/12/03(月) 00:47:29
おしゃれイズムの福くんかわいかった( ;´Д`)
でも差し歯はやっぱり少し不自然だなぁ…。
792
名無しさん
2012/12/04(火) 14:49:34
>>780-789
毎日コメントありがとうございます‼
793
名無しさん
2012/12/04(火) 17:04:32
愛菜ちゃんと福君のツズきワ?
794
名無しさん
2012/12/05(水) 00:21:00
http://www.youtube.com/watch?v=xZuHeu4m7gU
かわゆい(^・^)
795
(*゚∀゚)ショタコン
2012/12/05(水) 20:56:13
鈴木福くんの全裸画像下さい
796
ner
2012/12/05(水) 21:05:48
あるわけないだろ
797
名無しさん
2012/12/06(木) 23:37:38
はなげー
798
名無しさん
2012/12/09(日) 15:26:24
ショタコン、バカか?
799
名無しさん
2012/12/09(日) 16:15:44
こんんj痴話
800
名無しさん
2012/12/15(土) 11:34:48
芦田愛菜とセックスしたい〜
801
名無しさん
2012/12/23(日) 12:22:40
「ホントにごめんなさい」。福くんのパンツを下ろした亀梨和也が反省。
12月15日に映画『妖怪人間ベム』の初日舞台あいさつを終えた3人を、テレビ『シューイチ』が直撃した。ドラマの時からキャラクターのベム、ベラ、ベロのように息の合った3人だが、映画でさらに親しくなったようである。
この日レポーターから「好きな女の子のタイプ」を聞かれた鈴木福くんが、「優しい人が好き」と答えた。亀梨和也が「じゃあ、結婚するならベラと杏ちゃんとどっち?」と尋ねると、福くんは「杏さん、優しいから」と即答していた。
今度は、子役仲間の谷花音ちゃんについて「結婚するなら花音ちゃんと杏ちゃんとどっち?」と亀梨が尋ねると、「ナイショ」と福くんも少し照れていた。そんなやりとりはまるで兄弟のように見える。
その亀梨と福くんは、一日の撮影が終わるといつも更衣室で「“パンツダンス”といって、着替えながら踊って遊ぶ」のだという。しかも、福くんではなく亀梨が考えた遊びらしい。すると亀梨が「僕がテンション上がっちゃって、時々福のパンツを“ガッ”て下ろしちゃうんですよ」と言い出したのだ。「あれだけは本当にゴメンナサイ!」と彼は福くんに申しわけなさそうに詫びていた。
福くんもさすがにパンツを下ろされてはたまらない、「恥ずかしかった」とその時の気持ちを正直に伝えたのである。亀梨も反省したのだろう、神妙な顔で聞いていた。
鈴木福くんも子役とはいえもう8歳。亀梨も彼のパンツを下ろした後で“やり過ぎた”と感じたようだ。インタビューをきっかけにイタズラをカミングアウトして福くんに謝ろうと思い立ったのではないか。
802
名無しさん
2012/12/23(日) 21:57:11
↑これホント?
803
名無しさん
2012/12/23(日) 22:08:50
亀梨と福くんはもうやってる
804
名無しさん
2012/12/23(日) 22:12:48
>>802
ニュース記事
福本スレにソース貼ってある
805
名無しさん
2012/12/24(月) 00:18:55
鈴木福パンツずらされる
http://youtu.be/nd4QedeXZIg
806
名無しさん
2012/12/24(月) 01:53:30
パンツの裾というのは、ずらす為にある
〜マイケル・ブリーフ
807
軽部
2012/12/24(月) 06:47:52
鈴木福のCD皆さん買いましたか?
808
名無しさん
2012/12/24(月) 07:37:54
イヤイヤヨー
809
ニックネーム
2012/12/26(水) 08:31:20
福「じゃあいくよ。」 愛菜「うん来て福のおちんちん。」 愛菜「痛いぃ、あぁん、痛いけど、なんかきもちくなって....あん。」 福「僕も、なんかきもちいー。すごい締め付けだぁ。」 福「待って、...出そう。」 愛菜「ダメ、まだ出しちゃ。もうちょっと我慢して。」 愛菜「あぁん。ふくぅー好き〜もっとやって。あぁん。」 福「僕もまなのこと大好きだよ。」 二人は抱き合った。
810
ニックネーム
2012/12/29(土) 21:30:07
お久しぶりです
いろいろ身の回りのことが忙しくて全然これていませんでした(゜_゜)
もう少ししたら余裕ができると思いますので、お待ちください<(_ _)>
書き方でわかってると思いますが
809は僕ではございませんので( 一一)
811
名無しさん
2012/12/29(土) 23:33:46
ニックネームさん久しぶり!
待ってたよ〜
ゆっくりでいいから、新作お願いします(^ω^)
812
なさあをさまか
2013/01/03(木) 01:13:53
あえぎ続ける福くん
するとしばらくして気持ちよくなった福くんは小さくも立派に勃っているアソコから白くてねっとりした精液をたっぷり出しながら
「ああ…」
福くん呼吸が乱れる
「福くん!沢山出たね」
俺は福くんの柔らかい髪を撫でながら再びキス。
その後福くんの精液を飲んだ。
そろそろオレのアソコが痛くなってきた。
そして福くんにこう問いかけた。
「福くん…もっと気持ちよくしてあげる」
福くんは
「やって」
甘くかわいい声が部屋に響く…
俺のアソコは少し大きい。だがお構い無しに福くんの穴に入れ福くんを掘った。
「痛い(><)でも気持ちい…あぁぁっっ」
俺は福くんの中でイッた。
気付けば福くんはドラマの収録に向かわなければいけない時間が近づいていた…福くん
「僕もうそろそろお仕事だ。すっごく気持ちよかったよ。またやろうねお兄ちゃん」
そういって福くんは服をきようとした。
「ちょっと待って」
俺は上半身裸の福くんを引き留め首に唇を当てた
「うっっ(><)」
福くんはあえいだ
キスマークをひとつつけた
そして最後に熱いDキスを交わし福くんの耳元で囁いた
「今日のこと二人だけの秘密だよ。またやろうね。」
福くんは
「やったー氈cわかった秘密」
福くんは玄関前に留まっているロケバスに乗って撮影にいった
俺は…来週の日曜日また福くんが家に遊びに来る日がもう待ち遠しくなった。それと同時に俺は福くんに大切な思いを伝える決心をした
「福くんが大好きだ。愛してる」
俺はまたアソコがたった。
813
軽部
2013/01/07(月) 15:06:50
ニックネームさん早く書いてください
814
ニックネーム
2013/01/07(月) 19:37:04
ごめんなさい
まだ書けそうにないです
もうしばらく待ってください<(_ _)>
815
福大好き
2013/01/09(水) 01:26:13
ニックネームさんお願いします
816
福大好き
2013/01/09(水) 01:34:03
ニックネームさんお願いします
817
名無しさん
2013/01/13(日) 00:59:26
ニックネームさん…芳樹と福くんの続編お願いします。あれすごい感動したんです。お願いします書いてください
818
名無しさん
2013/01/13(日) 01:00:58
819
瀞
2013/01/13(日) 16:54:02
809が?な感じです。
ニックネーム様を待つのならいくらでもまてますっ!
820
名無しさん
2013/01/14(月) 09:05:10
あんあん
821
名無しさん
2013/01/14(月) 09:07:21
今射精しました。
愛菜とヤリたい・・・
822
名無しさん
2013/01/14(月) 09:12:38
福「入れるょ♪」
愛菜 「早く!!!」
福「あぁあぁあ、、*…」
愛菜「あぁんん!!!イクぅ!!!!!!!!!」
福「あっ僕もイクぅ!!!」
ピシャ ドピュドピュ!!!
823
やっすん
2013/01/14(月) 23:46:58
ニックネームさんもっと書いて欲しいです
824
BIGDADII◆npmMpmz6
2013/01/16(水) 17:49:28
ニックネームさん前田旺太郎と田中奏生のスレ立てたので
書いてください。
よろしくお願いします
825
名無しさん
2013/01/16(水) 21:57:34
子供警察のおもっとつくてください(∂∀∂)
826
名無しさん
2013/01/16(水) 23:16:33
俺の書いた822の小説の感想待ってるぜ!
827
名無しさん
2013/01/17(木) 16:04:52
微妙
828
BIGDADII◆npmMpmz6
2013/01/17(木) 16:07:19
もう少しエロくないと。
829
名無しさん
2013/01/17(木) 23:56:10
おいおいおい!!!
ちょっと待てよ!!!!
この小説他より面白いだろ!!!
違うの書こうかな・・・
830
BIGDADII◆npmMpmz6
2013/01/18(金) 15:25:58
よろしく(´∀`)
831
名無しさん
2013/01/18(金) 23:01:55
どんなのがいい?
AKB?愛菜ちゃん?
レイプ系?相手から誘惑系?
なるべくいろんな人から意見が欲しいなぁ♪
832
BIGDADII◆npmMpmz6
2013/01/19(土) 17:07:30
誘惑系
833
ニックネーム
2013/01/20(日) 20:17:33
お久しぶりです、ニックネームです(^.^)/~~~
とりあえず身の回りのことがひと段落したので
少しずつですが書いていこうと思っています。
私がいない間にいろいろな要望があったようです
そこで、みなさんにアンケートを取りたいと思います
次は、どんな話がいいか、教えてください
次の土曜日まで待ちたいと思います
ご意見お待ちしております<(_ _)>
834
名無しさん
2013/01/20(日) 20:35:31
女子役は芦田以外も出てきてるけど、男子役は福の一人勝ちだね。
天狗にならなきゃいいんだけど。
835
名無しさん
2013/01/20(日) 20:36:39
枕営業はあるか
836
名無しさん
2013/01/20(日) 22:57:19
このままの体格だと鈴木大福くんになるぞ
もっと痩せないと。
837
名無しさん
2013/01/20(日) 22:58:36
仮面ライダーピザ(体型)
838
名無しさん
2013/01/21(月) 16:09:35
レイプ系で
839
名無しさん
2013/01/22(火) 20:57:06
↑ww
840
プライムレジェンド
2013/01/23(水) 00:15:59
ニックネーム死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね?
841
ロンドン
2013/01/23(水) 00:18:04
プライムレジェンドってwww
842
名無しさん
2013/01/23(水) 00:19:53
↑そういうお前もロンドンってwwww
843
名無しさん
2013/01/23(水) 00:23:23
そういえば火曜曲!でAKBの新曲やってたな〜!「So Long!」っていう曲だったよな・・・たしか・・・
844
名無しさん
2013/01/23(水) 01:40:51
ニックネームさん!!芳樹と福くんの続編お願いします。続きすごく気になるんです!!
845
あだ名
2013/01/24(木) 00:15:14
学校の保健室で福君と小学生4年位の病弱ショタ
との絡みとかはどうですか?
小学生4年といえば学校で性教育を習う頃ですし…
ニックネームさんの小説、とても書き方が好きです。
書いて欲しいです(切実)
846
名無しさん
2013/01/24(木) 10:07:51
とにかく現実感のある小説があるといいかなぁ。
たとえば歌番組のゲスト=AKBとの絡みなんかも面白いし。
あるいうは子役同士とかもいいし。
まぁ福くんってTVを通して見ることがないから、
そういうTVの中から設定したほうがわりと想像つきやすいと思うけど。
847
名無しさん
2013/01/24(木) 15:36:27
楽しみしています。
byニックネームさんのfan
848
ニックネーム
2013/01/26(土) 14:47:13
ご協力ありがとうございました
とりあえず845のお話を書いてみたいと思います
相手は病弱では書きづらいので、普通の子で書かせてもらいます
ご了承ください<(_ _)>
また、芳樹と福の話はまた次の機会で書きたいと思います
849
ニックネーム
2013/01/26(土) 15:00:19
ある晴れた日の、とある小学校
校庭では二年生の体育の授業が行われていた
20人ほどの子供たちが、楽しそうにサッカーをしている
その中に福はいた
福は楽しそうに他の子供たちとサッカーをしていた
ふと、福がよそ見をしたその時
「危ない!」
誰の声かわからなかったが、福は声のしたほうに振り返った
振り返った目の前にはサッカーボールがとんできていた
福は反応できずに、モロにボールがぶつかってしまった
そこから福は何も覚えていない
気がついたのは保健室だった
850
ニックネーム
2013/01/26(土) 15:46:43
福が目を覚まし起き上がろうとすると頭に激痛が走った
「いてて・・・」
「無理して起きないほうがいいよ
地面にも頭を打ち付けたみたいだから」
聞きなれない声がした
見るとそこには上級生らしき男の子が椅子に座り本を読んでいた
「だれ?・・・先生は?」
「俺は勝平(しょうへい)
先生は職員室に用事だって」
勝平は本から目を離すことなく淡々と答えた
福は不思議に思うことがあった
「勝平くん、は、元気そうだけどなんで保健室にいるの?」
「お腹が痛い、っていう理由で授業サボった」
堂々と「サボった」と言う勝平に福は目を丸くした
「なんで僕の怪我のこと知ってるの?本読んでるから見えないのに」
「連れてきた先生が説明してたのを聞いたんだ
そうとう焦ってたみたいだよ」
勝平はそういうと面白そうに笑って福に初めて顔を向けた
勝平の顔は綺麗に整っており、いわゆる「イケメン」の類だった
「そ、そうなんだ・・・」
福は顔を真っ赤にしながら、顔を伏せた
福の心臓はいつもより大きく脈打っていた
851
ニックネーム
2013/01/26(土) 16:07:56
福はその後親が迎えに来て、早退することになった
しかし次の日からはいつも通り学校に登校できた
みんなからは、心配の声がかけられた
だが、福の頭の中は違うことでいっぱいだった
その日の三時間目の授業の前に、福は急に頭痛に襲われた
「昨日のことがあったからな、無理するなよ」
先生はそう言って保健室に連れて行った
そこには、また勝平がいた
しかしベッドの上で小さな寝息をたてていた
福はその隣のベッドで横になった
「先生、ちょっと職員室に行ってくるから」
保健室の先生は、福にそう言って保健室から出て行った
するとすぐに勝平は起き上がった
「寝たふりって難しいなぁ
福君、また来たの?」
勝平は福を見て、少し心配そうに顔を覗き込んだ
「う、うん」
予想以上に顔の距離が近くなり、福はまた顔を赤らめた
それから二人は他愛もない話をした
そのおかげか、福の頭の痛みは少しずつ消えていった
852
ニックネーム
2013/01/26(土) 16:17:46
「福君って、どこに住んでるの?」
「○○ってところ」
「ホント?近いじゃん
一緒に帰らない?」
福は、心臓が飛び出そうなくらい嬉しかった
「うん!いっしょに帰る!」
「じゃあ、放課後に保健室に来てよ」
そう約束した時、授業の終わりのチャイムが鳴った
「あ、じゃあ僕戻るね」
福は放課後の楽しみを胸に教室に戻って行った
853
名無しさん
2013/01/26(土) 20:21:14
中々良かったです。面白かった。
ただ厳しいこと言ってしまうと・・・。
学校内の福君はたぶん一般人扱いかもしれんけど。
やっぱり周りのお友達は福君のこと芸能人だと思ってる人が多いじゃないかなぁって。
まぁこの設定に関しては悪くはないけど・・・。
でもこのストーリーって福君じゃなくてもいいような・・・。
あくまで福君は芸能人。
その中で学校生活はどんなことを過ごしているのかなぁっていう事を設定すればいいかもよ。
冒頭には「福君は有名人、クラスでは人気者」、こんな設定でどう?
そしたらお友達の絡みも自然に入っていきそうな感じになるけど。
854
ニックネーム
2013/01/26(土) 21:12:11
ご指摘ありがとうございます
その方がいいですね
これからはそういう話で進めていきたいと思います
他の方も指摘があれば遠慮なくどうぞ
できるだけ参考にしていきますので
855
名無しさん
2013/01/27(日) 16:56:01
ヤッバい最高ゥ早く福くんおかしてあげちゃってくださいゥあと次のきかいと言うことで芳樹と福くんもはなをのばして期待してまぁす
856
名無しさん
2013/01/27(日) 21:09:24
すみません、ぜひとも福君のおしっこお漏らしとかも織り交ぜてください!
お願いします!
857
名無しさん
2013/01/29(火) 13:52:22
いききへふふみゆむへのほほほほほほめめ!めほのののああきつぬふむめひふよよ!ゆむにふへ
858
名無しさん
2013/01/31(木) 05:01:01
早く続き書いてくださーーい
859
名無しさん
2013/02/01(金) 00:51:57
ニックネームさん…いつになったら続き描いてくれるんですか?もう待てません。
860
ニックネーム
2013/02/02(土) 00:37:52
日曜日には続きを書くつもりです
待たせてしまってスイマセン
861
ニックネーム
2013/02/02(土) 16:08:29
福にはそれからの時間が気持ち悪いほどに長く感じた
そして、すべての授業が終わった
「福君、一緒に帰らない?」「福、一緒に帰ろうぜ」
福と一緒に帰ろうと、周りからいろいろな声が飛んできた
「ごめんね、今日はちょっと用事があるんだ」
そう言って、福は保健室に小走りで向かった
862
ニックネーム
2013/02/02(土) 16:09:01
「勝平くん!」
福はドアを開けると同時に叫んだ
「福君、早かったね」
勝平は福を見ると笑顔で言った
二人は通学路を並んで歩いた
「そういえば、勝平くんって何年生なの?」
「4年生だよ」
「やっぱり・・・ねぇ、今度勝平くんちに遊びに行きたいな!」
「別にいいけど、仕事は?」
「仕事のない日に行くから」
「いいよ、じゃあ僕のお願いも聞いてくれる?」
「なに?」
「僕んちに来た時にサイン頂戴!」
福は学校関係の人には、サインを書かないようにしていた、しかし
「いいよ!勝平くんだけ特別だよ!」
「やったっ!」
そんな話をしていると、福の家の近くの十字路に着いた
福の家はこのまま真っ直ぐ行ったところにある
「僕はこっちだから」
勝平が右を指さした
「うん、またね」
福は名残惜しそうに別れを告げ
去っていく勝平の背中を、見えなくなるまで見送った
863
ニックネーム
2013/02/02(土) 16:33:33
福は久しぶりに土曜日に休みをもらえることになった
あれから数日、何度か保健室をのぞきに行ったが勝平の姿は見えなかった
福は意を決して四年生の教室を訪ねた
「すみませ〜ん、勝平くんっていますか・・・?」
福は消えそうな声で言い終わる前に、クラスの子供たちが福に群がった
「わぁ、福君だぁ!」「本物だ」
福はいきなりのことに困惑しながら、笑顔を作った
しかし、聞きたいことが聞けずに周りをキョロキョロしていた
その時誰かが福の腕を引っ張り、群がりから助けてくれた
「勝平くん!」
「みんな、福くんはまだ2年生なんだから怖がらせるなよ」
勝平は少し怒ったように言った
「勝平に用だったのかよ、ずりぃぞ勝平」
誰かが茶化すように言うと、勝平は福の手を引っ張り、人のいないところに連れて行った
「ごめんな、あそこでは話せないと思ったから
で、何の用だった?」
「今度の土曜日ね、お休みもらえたの
だから、勝平くんちに遊びに行っていい?」
「もちろん!じゃあ、1時ぐらいに来てよ」
「うん!!」
福は頬を赤らめて興奮していた
864
名無しさん
2013/02/02(土) 21:37:18
リアルでとてもいいです。
865
ニックネーム
2013/02/02(土) 21:55:14
「じゃあ、これ見てきてね」
勝平が手渡したのは、家までの地図だった
「それじゃあ、、また土曜日ね」
そう言って勝平はクラスに戻って行った
福も地図を握りしめ、クラスに戻った
866
ニックネーム
2013/02/02(土) 21:55:54
約束の土曜日
福はそわそわしながら午前中を過ごした
そして、福は遅れないように少し早めに家を出た
地図を片手に勝平の家に向かうと、予想以上に早く着いた
福はどうしようかと、勝平の家の前をうろうろしていた
すると勝平の家の扉がゆっくりと開き、中から勝平が顔を出した
「福くん?」
「勝平くん、早く着きすぎちゃったかな?」
「そんなことないよ、上がって」
福がすごすごと玄関に入ると、勝平がスリッパを出して、自室へ案内してくれた
「ここが僕の部屋だよ」
勝平の部屋に入ると、ほんのりといい香りがした
本棚の本は整然と並んでおり、綺麗に整頓されていた
「すごぉい!」
福は素直な感想を口に出した
「そんなことないよ
あ、飲み物とお菓子持ってくるね
それまでそこら辺勝手に見といていいからね」
そう言って勝平は部屋から出て行った
福は部屋を見回し、教科書のスペースに近づいた
「4年生ってどんな勉強するのかな?」
教科書を順に見ていくと、福には聞きなれない教科の本が置いてあった
「保健・・体育?」
福はその教科書を手に取り、教科書を開いてみた
867
ニックネーム
2013/02/02(土) 21:58:03
とりあえず本番前までは書きあがりました
早ければ明日には書こうと思います
868
名無しさん
2013/02/02(土) 23:16:36
いい展開いい展開
本番楽しみにまってまぁーす
そして次の機会の芳樹と福くんの話も期待してます
確かあの話の設定で福くんは育児放棄されてるんですよね。
それを利用してこんなストーリーどうですか?
福くんは育児放棄されていたが遂に母親がてをあげ出すようになって遂には意識不明の重体になりいっときは死にかけたがなんとかめを冷まし母親は逮捕され親権はなくなる。だがしかし福くんには親戚もいなく身内がいない。
そして芳樹に「結婚しよう」的なこと言われて二人はずっと幸せに暮らしました的な…このはなし甘い感じなので更に甘甘甘ったるい話に仕上げてほしいです☆
869
名無しさん
2013/02/02(土) 23:23:13
福君が結婚するんですか?
870
ニックネーム
2013/02/03(日) 00:02:47
母親の親権剥奪からの、一緒に暮らすまでは
ちょっと考えてました(笑)
3月に入ればペースが上がると思うので
それまでは、このペースで我慢してください<(_ _)>
871
名無しさん
2013/02/03(日) 15:23:21
869→そんな感じですね
ニックネーム様々とおいら何か気が合う。
872
名無しさん
2013/02/03(日) 22:31:25
続きが気になる早くよみたい
873
ニックネーム
2013/02/03(日) 23:46:42
教科書を開いた福は目を見開いた
偶然開いたページには、男女の生殖関係について書かれていた
「なに、これ・・・」
福は内心、見てはいけないもののように感じていた
が、好奇心が勝り、そのページを見ながら体が少し熱く感じていた
「福くん、お待たせ〜」
勝平がジュースとお菓子を手に戻ってきて、最初に見たのは
保健の教科書を熱心に見ている福だった
「福くん、それ・・・」
ようやく勝平の存在に気付いた福は、あわてて教科書を隠した
「これは・・・」
福は取り繕うとしたが、言葉が出てこなかった
「・・・まっ、僕の不注意でもあるから・・
お菓子食べよ?」
勝平は福の隠した教科書を手に取ると
本棚に戻し、福の前に座った
勝平がジュースを注ぎながら福を見ると、股間のあたりを押さえてモジモジしていた
874
ニックネーム
2013/02/03(日) 23:54:32
(え・・もしかして・・・)
勝平は思い当たる節があった
自分自身もそのページを見たときに、同じようになったからだ
「はい、福くん」
勝平は、わざと福に手を前に出させるために、コップを手渡そうとした
「う、うん」
福はコップを両手で受け取ろうと、手を股間から離した
そこには、小さな膨らみが確認できた
「福くん、それ・・・」
勝平はすかさず膨らみを指摘した
「え、これ?」
福は自分の体の異常の意味をわかっていないようだった
「大きくなってない?」
「そう言われてみれば・・さっきから変な感じなの」
「あの本読んじゃったからかな?」
勝平はいたずらっぽく聞いた
「そうなのかな?」
「病気かもよ?」
それを聞くと、福の顔は真っ青になった
「どうしよう、僕病気なの?」
福は勝平の腕をつかみ、不安そうに勝平の顔を見上げた
勝平はその顔に心を奪われてしまった
「ごめん、冗談だよ」
「えぇ〜」
「それは男の子の体では、よくあることなんだよ」
福は感心しながら、何かを思いついたように勝平に切り出した
875
ニックネーム
2013/02/04(月) 00:03:41
「ねえ勝平くん、こういうの教えて?」
「こういうのって?」
「その・・ちん○んのこと・・・」
福は恥ずかしそうにもごもごと言った
「えっ・・ぃ、いいよ」
勝平は、福のものをいじれるという期待も持ちながら承諾した
「やったぁ」
福は今にも飛び跳ねそうな勢いで喜んだ
「教えてあげるけど、このことは絶対誰にも言っちゃダメだからね!」
「うん!」
「その前にサインお願いしていいかな?」
「わかった!」
勝平は福に色紙とペンを手渡すと、福は一心不乱にサインを書き始めた
福の注意が色紙に向かってるのを確認すると
勝平はこれから何をしようか、と考え込んでいた
「出来たよ」
福は勝平に色紙を渡すと、勝平はさっそく机の上に飾った
「ありがとう
じゃあ、これから教えてあげるね?」
「お願いします」
福は授業の始まりのように挨拶をした
二人の間には小さな笑いが起きた
これまでが、福が勝平の家に来てから約20分の出来事である
そして福が帰る予定の5時まで、あと約3時間40分・・・
876
ニックネーム
2013/02/04(月) 00:06:08
今日はここまでです
続きはまた週末になるかもです
877
名無しさん
2013/02/04(月) 03:37:03
週末か…待てない
そして更に3月まで待つのは多分あたし的我慢ならないでしょう笑
878
ニックネーム
2013/02/04(月) 17:47:33
「それじゃあ、まず服を脱いで」
「えっ、脱がないとダメなの?」
「うん、その方が教えやすいからね」
福は恥ずかしそうに上半身全裸になった
「し、下も・・・だよね?」
勝平はゆっくり頷いた
福はズボンをゆっくりと脱いだ
すると、かわいいキャラクターの描かれた白いブリーフが現れた
「白・・・なんだね
テレビで見たとき黒だったから、黒だと思ってた」
「あれはテレビ用で、いつもはこういうのなんだ」
福は恥ずかしそうに答えた
ブリーフの中央は、先ほどより小さくなっていた
そしてゆっくりとブリーフから足を抜いた
「これでいい?」
股間を軽く押さえながら勝平をみた
「うん、じゃあそのままベッドに座って」
福は言われるままベッドに座った
879
ニックネーム
2013/02/04(月) 17:48:12
「それじゃあ、始めるよ?」
勝平も福の隣に座ると、ゆっくりと福の股間に手を伸ばした
「あっ・・」
福は初めての感覚に身を震わせた
「教えるためにちょっと触るけど我慢してね」
勝平は福の竿をやさしく撫でながら言った
「ここは、ペニスとか陰茎っていうんだ
で、これが睾丸だよ」
勝平は手を下に滑らせた
福はまだ体を震わせている
「で、ここを剥くと亀頭というのがでてくるんだよ」
勝平が福のものを剥くと、少しだがピンク色の部分が見えた
「あっ、ちょっ・・痛い」
福は苦痛に顔をゆがめた
「あ、ごめんごめん
でもお風呂に入るときは、ここを剥いて洗った方がいいよ
ちょっと垢がたまっているからね」
「うん・・・」
福は涙目で頷いた
880
ニックネーム
2013/02/04(月) 18:42:34
「もうやめる?」
福は顔を横に振った
「まだ、教えてほしい・・・かも」
「わかった、続けるよ?」
勝平はそのまま手を下に滑り込ませ、蕾に触れた
「ここがね・・アナルっていうんだ」
勝平は耳元で囁いた
福は背筋に電気のようなものが走るのを感じた
勝平はネットでかき集めた情報を利用して、福に少しでも下品な言葉を教えようとした
そして福の感じる場所を少しずつ探っていた
「教えられる言葉はこれくらいかな?」
少し息の荒くなった福は、少し物足りないようだった
「他には[行為]、もあるけど・・・知りたい?」
「うん!」
「今からやってあげる」
881
名無しさん
2013/02/07(木) 23:47:28
楽しみにしてます!
882
ニックネーム
2013/02/08(金) 22:46:56
続きは明日書くつもりです!
883
名無しさん
2013/02/08(金) 23:08:03
明日ですね。待ってます。芳樹と福くんの話も楽しみに楽しみに待ってます
884
名無しさん
2013/02/08(金) 23:08:17
明日ですね。待ってます。芳樹と福くんの話も楽しみに楽しみに待ってます
885
名無しさん
2013/02/08(金) 23:08:21
福みたい
886
名無しさん
2013/02/09(土) 20:44:17
昨日明日かくって言ったじゃないですか
887
名無しさん
2013/02/09(土) 23:47:56
>>886
書くのは書くが載せるとは言っていないw
888
名無しさん
2013/02/10(日) 00:01:46
>>887
ニックネームさんやろ
889
ニックネーム
2013/02/10(日) 00:02:08
勝平は全裸の福を寝かせると、福の腹に跨った
そして福の胸の突起を指でつまんだ
「ぅあっ・・、何か変な感じ・・・」
そんな福の反応を見て、勝平は指の力を強くした
「あぁっんっ!!」
福は体を弓なりにした
「気持ちいいでしょ?」
福は初めての感覚に、声にならない声で快感を訴えていた
勝平は体を前のめりにすると、福と深く唇をかわした
「んんん・・・」
「これが大人のキスだよ・・・」
勝平は福の上から下りた
福は目をうつろにしながら、口の端から涎を垂らしていた
890
ニックネーム
2013/02/10(日) 00:02:47
「相当気持ちよかったみたいだね、ここもすごい反応してる」
勝平の目の先には、大きくなった福のものがあった
「あぁ、見ないで・・・」
大きくなったものを人に見られるのが初めてだった福は、
恥ずかしそうに脚を閉じた
「今頃恥ずかしがらなくてもいいじゃん」
そう言って勝平は、閉じた脚の間に割って入り、大きく脚を開かせた
そして勝平は、福の主張しているものを口に含んだ
「ふぁっ!?」
勝平は休む間もなく福を攻める
福のものの皮の中に舌を進めた
「ひあぁぁあぅんんんっっ!!」
福が悶えるのを見て、勝平は嬉しそうだった
891
ニックネーム
2013/02/10(日) 00:03:03
「おねっがい、傷だけはっ・・・」
体をヒクつかせながら、懸命に口を動かした
「プロ根性だね、大丈夫、傷つけるようなことはしないから」
その言葉を聞くと、福は少し安心した顔になった
「今度は、もうちょっと激しいことをしようかな」
「うん」
福は勝平の言った“激しいこと”に魅かれていた
892
ニックネーム
2013/02/10(日) 00:06:50
遅くなって申し訳ないです<(_ _)>
今日はここまでしか書けませんでした(*_*)
この連休中にこの話を終わらせるつもりです
>>888
僕今までにそんなこと書き込んだこと、ありましたっけ?
考えて書いているのに、心外です(T_T)
893
名無しさん
2013/02/10(日) 01:44:32
すごくいいです。この話。早く続きが見たいです。芳樹と福くんの話も早く早く読みたいです。またおいらのアイデア提供します。その前に前出した続きの話の内容どうでしたか?
894
仮名夜話
2013/02/10(日) 08:03:37
ヘタクソ ニッネーム
895
名無しさん
2013/02/10(日) 10:28:02
すごくいいです!
勝平と福くんの69とかも見てみたいです。
896
ニックネーム
2013/02/10(日) 18:17:58
>>893
どのようなお話でしたっけ?
継続的にコメントしていただけるなら、名前を付けてもらえればわかりやすいです
897
ニックネーム
2013/02/10(日) 19:01:26
「その前に僕のもやってもらおうかな?」
勝平はおもむろにズボンとパンツを脱いだ
すると福のものより一回り大きい勝平のものが現れた
「おっきい・・」
福は引かれるように勝平に近づき、勝平のものを咥えた
「そう、そのまま舌を使って」
言われるとおりに、舌を動かして勝平を喜ばせようとした
「体勢変えようか」
福が口を離すと、勝平の鈴口からは粘性のある液体が流れおちた
「これ、僕の唾じゃない・・」
福はベッドの上の液体を指ですくい取りながら勝平を見た
「それは我慢汁、気持ちのいい時にでるんだよ」
(勝平くん、気持ちよかったんだ)と、福は内心嬉しく思っていた
「福くん、ここにもう一回寝て」
素直に寝ると、勝平は69になるように寝た
「福くんも舐めて」
福と勝平は互いのものを舐めはじめた
福は悶えながらも必死に勝平のものを舐めた
福の口の周りは、福のものとも勝平のものともつかない液体でベトベトになっていた
「あぁっ、福くん、もういいよ・・次のことやろう」
勝平は息も絶え絶えに次の行動に移ろうとした
勝平が立ち上がると、勝平のものは腹に付きそうなほど大きくなっていた
「次って・・?」
「次は好きな人同士でしかやらないことだよ」
「好きな人同士?」
「うん、僕は福くんのこと、好きだよ
だから、福くんが僕のこと好きならやろうと思うんだけど」
「ぼくも・・勝平くんのこと、好き
だから、それやってみたい」
「わかった、それじゃあ・・・」
福が帰る予定の5時まで、あと約3時間
898
仮名夜話2140
2013/02/10(日) 19:42:23
ニックネーム=ヘタクソ
899
名無しさん
2013/02/10(日) 20:19:40
最初は誰でも
900
。
2013/02/10(日) 22:31:36
896-
868に書いてある通り母親が育児放棄を越えて手を挙げるようになり遂に意識不明の重体になり一時は死にかけたがなんとか助かって母親は逮捕され親権剥奪になる。だがしかし福くんには親戚も親兄弟もいなく施設行きになるとこだったが芳樹がなんか【大好きだよ結婚しよう】的なこといって二人は幸せに暮らしました的なとにかく甘甘甘ったるい小説に仕上げて欲しいです。
901
怒羅衛門
2013/02/11(月) 08:18:09
福君と加藤清史郎君のが見たい
902
ニックネーム
2013/02/11(月) 10:58:52
勝平は、仰向けで寝ている福の脚を福の頭のところへやった
「この格好、恥ずかしいょ」
「そんなことない、かわいいよ・・」
勝平の目の前には、福の綺麗な蕾がヒクついていた
「今から、ここに僕のを入れるんだ」
「えっ!?入るの・・?」
「うん、最初はちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
勝平は自分の唾液を指につけ、蕾の奥へゆっくりと進めた
「あっ・・くぅんん・・・」
「すごい、人差し指全部入っちゃった」
勝平の言うとおり、福の蕾は勝平の人差し指を呑み込んでいた
「ホントぉ?」
「あぁ、もっと気持ち良くしてあげるよ」
勝平は福の中で人差し指を動かし、的確に感じる場所を突いた
「ああぁっっ!!」
福の体はビクンと跳ね上がった
「やっぱり、ここ気持ちいでしょ?」
「あ・・なんか、変っ・・・」
「次は本番だよ」
勝平は自分のものを福の蕾にあてて、腰を前に突き出した
「ああぁ・・ああ・・」
福は目を白黒させて喘いだ
「気持ちいい、気持ちいいよ・・」
勝平は夢中で腰を動かした
「ぼくも、きもちぃ・・」
福は口を半開きにしながら、快感に溺れていた
903
ニックネーム
2013/02/11(月) 11:23:59
しばらく勝平が腰を動かしたあと、福が音をあげた
「勝平くんっ!なんか、おちん○んが変だよぉ!」
勝平は福の声を聞いて何が起こるかを察した
「大丈夫、それは気持ち良くなる合図だからね」
そう言いながらも勝平は腰を動かした
「ぁあ・・待って、おしっこでそうっ!」
「そのまま出していいよ、おしっこじゃないから
あぁ、僕も出そうだょ・・・」
勝平の腰の動きが速くなった
「ああぁっんん、はぁあぁぁ・・」
「いい、いい・・もうっ・・・でっ!!」
その時、二人の体がほぼ同時に跳ねた
福の皮のすき間からドロッと液体が流れた
「はぁ、はぁ・・見て、ぼくも出たよ・・」
福は体を起して自身のものを見て言った
「本当だ、僕も福くんの中に出たよ・・」
勝平が腰を引くと、蕾がぽっかりと口を開けていた
そしてその空洞からは、勝平の白濁が零れた
「ほら」
勝平はそれを指で掬い取り、福に見せた
「白い・・」
「これは精液で、この中に精子がたくさん入ってるんだ
大人になると気持ち良くなった時出るんだよ」
「僕も出るかな・・zz」
「もうちょっと大きくなったら出るよって、あれ?」
福はその声を聞く前に眠ってしまっていた
「仕方ないな・・」
勝平は福に毛布をかけて横で一緒に眠った
福が帰る予定の5時まで、あと約2時間
904
ニックネーム
2013/02/11(月) 12:02:38
「・・・んぁ?」
福が起きた時には窓の外は赤く染まっていた
時計の針は4時30分を指している
「もうこんな時間だっ!」
福の焦った声に勝平も目が覚めた
「起きたの、福くん?」
「どうしよう、もう30分しかないよぉ」
福は部屋の中で右往左往した
「あのさ福くん、その恰好じゃ風邪ひくよ?」
勝平の言葉で自分の体を見る、全裸
しかも後ろにはまだ白い液体も残っている
福は全裸の勝平の姿も見て
自分たちが今まで何をしていたのかを思い出し、顔を真っ赤にした
「ちょっと待ってね」
勝平は部屋から出ると、濡れタオルを持ってきた
「こっちに来て」
勝平は福の体を丁寧に拭いてあげた
「僕も拭く!」
福は勝平からタオルを取ると、勝平の体を拭いた
「ありがとう」
勝平も心なしか顔を赤らめていた
二人とも服を着てベッドに隣同士で座ると妙な空気が流れた
「・・・誰にも内緒だからね・・」
「・・・ぅん・・」
しばらくの沈黙の後、福が口を開いた
「・・またしたいな・・・」
「えっ・・」
「仕事のない日に、また来ていい?」
「もちろん、いいよ
その時には、またやろうね」
「うんっ!!」
福は元気に頷いた
「さぁ、もう5時だ」
「じゃあ、帰るね」
勝平は福を玄関まで見送った
「絶対、また来るからねぇ!!」」
「約束だよ」
二人は約束をして、日常の生活へと戻って行った
END
905
ニックネーム
2013/02/11(月) 12:04:16
はい、なんとか書き終わりました
次は芳樹編書こうと思っていますが、すみません<(_ _)>
また、しばらく書けないと思います
3月にはまた書き始めると思うので、それまで待ってください<(_ _)>
906
名無しさん
2013/02/11(月) 13:06:36
加藤清志郎だったら加部亜門くんのほうがいい
でもせいしろうだったら、子役の座を奪われた執念を
福君に性的ハラスメントで晴らすっていうのもありだね
907
名無しさん
2013/02/11(月) 13:45:43
905→待ってます。
908
怒羅衛門
2013/02/11(月) 22:05:04
名無しさんなんか書いて 期待してます
909
怒羅衛門
2013/02/11(月) 22:13:09
男子の子役たちだけでやってるのが見たい
910
名無しさん
2013/02/13(水) 17:45:29
909 はげど
911
栗マル
2013/02/13(水) 22:17:28
ニックネームさんすごいですっ!!!
912
名無しさん
2013/02/13(水) 23:03:26
福がもう精通してるって時点でウソすぎて萎える
もう少し現実味のある話にしたら萌える人も出てくるだろうに
913
名無しさん
2013/02/17(日) 21:58:00
ニックネームさん
加藤せいしろうと福くんがやってるのを書いて
914
名無しさん
2013/02/22(金) 15:28:05
お漏らし希望
915
KRS
2013/02/25(月) 19:42:14
福くんが加藤清史郎くんに
憧れていると言う設定で...
(初心者ですが良かったら)
ある日の撮影時のこと
この日は子役特集だった
出演者(子役):鈴木福、芦田愛菜、
加藤清史郎、小林星蘭、谷花音...など
司会「天才子役のみんなでした~」
子役達「ありがとうございました~」
(撮影終了)
福は憧れの清史郎と共演し、緊張していたのか
撮影が終わってすぐにトイレへ駆け込んだ。
その後、清史郎もトイレへ入ってきた
二人はだまっていた
福はトイレを済ませると
福「さ、撮影、お、お疲れさまでした...」
と言い清史郎が声をかける前に去ってしまった
清史郎は心の中で
清(福くんっていい子だなぁ)と思っていた
その後福と清史郎との共演はなかった
しかし、数ヵ月後に共演することができた
福はとても嬉しかった
清史郎も嬉しかったようだ
そして撮影が終了した
福は自分から清史郎に声をかけた
福「さ、撮影、お、お疲れさまでした...」
清「お疲れ様...」
会話をするうちに二人とも打ち解けあっていった
すると福が
福「もしよかったら...家に遊びにいってもいいですか?」
清「いいけど、仕事とかで大変なんじゃないの?」
福「仕事が空いている日に...」
清「わかった。けど、家とかわかる?
わからないなら地図書くよ」
福「お願いします...」
数分後...
清「はい、一応電話番号も書いたから
これる日がわかったら連絡ちょうだいね」
福「わかりました」
清「じゃあまたね」
後日、清四郎のところに一本の電話がかかってきた
もちろん相手は福だった
福「もしもし...鈴木ですけど...清史郎くんに
変わっていただけないでしょうか?」
清「福く~ん、ぼくだよ」
福「あ...そうだったんだ、わからなかった」
清「それで、空いてる日あった?」
福「うん、O月O日のO時とかどうかな?」
清「その日はお母さんもお父さんもいないからいいよ」
福「じゃあその日に遊びにいくね」
清「は~い」
ガチャッ
福はその日が来るのを楽しみにしていた...
一応ここまで書いてみました。
何かご指摘、ご希望あったらよろしくお願いします。
*希望に添えるかわかりませんが...
916
名無しさん
2013/02/26(火) 20:01:25
いいね! 続きを希望
917
こうだい
2013/02/26(火) 20:29:29
2人の下着はブリーフでお願いいたします。
918
名無しさん
2013/02/26(火) 21:55:56
続き期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
919
名無しさん
2013/02/26(火) 23:30:48
ぶっちゃけニックネームより上手いかも!
920
名無しさん
2013/02/26(火) 23:32:38
できたらこうだいくんも話にいれてほしいです!
ショタビのこうだいくん!
921
名無しさん
2013/02/27(水) 00:46:41
悪いがおいどんはニックネーム様々しかたたない
922
KRS
2013/02/27(水) 17:32:17
続きの希望があったので書いてみました
福が楽しみにしていた日がやって来た
福(楽しみだな~)
いろんなことを考えているとすぐに家についた
福が家につくと清史郎が出迎えてくれた
清「早かったね、どうぞ」
福「お...お邪魔します...」
福(す...凄い...きれいなお家だ...)
福が家のことを感心していると清史郎が
清「僕の部屋2階だから先に上がってて」
福「あ...はい...」
清史郎に言われるがままに福は部屋へ向かった
福は辺りを見渡して
福(す...凄い...)
福が、また関心していると1冊の本が作為的に開いてあった
福はその本に釘付けになってしまった
福「な...なんだこの本...」
すると清史郎が部屋に入ってきた
清「福君お待たせ、おやつとジュース持ってきたよ...」
福「...あっ...」
清「もしかして...その本見ちゃった...?」
福は小さく頷いた
清「まあいいや...おやつ食べよ」
また福は頷くいた
清史郎は福のある異変に気づいていた
清「ねえ福君...さっきから何でそんなところ押さえてるの?」
とわざとらしく聞いてみた
福「えっ...あ...あのね...さっきからここがへんなの...」
清(やっぱり)
清「もしかしたら...病気かもよ!?」
福「え...」
清「大丈夫だよ、僕が治してあげる」
福「ほ...本当!!」
これから福は悪夢が始まるともしらずに...
続...
ここまで書きました
ご指摘、ご要望等お願いします
*希望に添えるかわかりませんが...
923
名無しさん
2013/02/27(水) 21:40:29
ちょっと文が単調すぎるかな(^_^;)
924
怒羅衛門
2013/02/28(木) 18:31:34
もう少し複雑な方がいいです
925
名無しさん
2013/03/02(土) 20:13:39
早く!
926
KRS
2013/03/02(土) 21:32:33
色々あって少し遅れました
清「福君...まず...服を脱いでくれないかな...」
福「えっ...脱がないとダメ?」
清「その方がやりやすいから...」
福は無言で脱ぎ始めた
清史郎は福のブリーフを見て
清「福君...白...なんだね...」
福「...うん...」
福は全て脱ぎ終えた
清「じゃあ、そのベッドに寝てくれるかな?」
福はベッドに横になった
清「始めるね...」
福は小さく頷いた
清史郎は福のものに手を伸ばした
福「あっ...ちょっ...やめて」
清史郎はやめることなく続けた...そして
清「福君...大きくなったよ」
福は自分の大きくなったものを見た
福「こ...これが...僕のおちんOん...」
清「触られて気持ちよくなかった?」
福「そう言えば...気持ちよかったかも...」
清「男の子はみんな気持ちよくなったり、エッチなことを考えると大きくなるんだよ」
福「へぇ~」
清「ねぇ、もっと気持ちいことやってみない?」
福「やってみたい...かも」
927
KRS
2013/03/02(土) 21:34:08
色々あって少し遅れました
清「福君...まず...服を脱いでくれないかな...」
福「えっ...脱がないとダメ?」
清「その方がやりやすいから...」
福は無言で脱ぎ始めた
清史郎は福のブリーフを見て
清「福君...白...なんだね...」
福「...うん...」
福は全て脱ぎ終えた
清「じゃあ、そのベッドに寝てくれるかな?」
福はベッドに横になった
清「始めるね...」
福は小さく頷いた
清史郎は福のものに手を伸ばした
福「あっ...ちょっ...やめて」
清史郎はやめることなく続けた...そして
清「福君...大きくなったよ」
福は自分の大きくなったものを見た
福「こ...これが...僕のおちんOん...」
清「触られて気持ちよくなかった?」
福「そう言えば...気持ちよかったかも...」
清「男の子はみんな気持ちよくなったり、エッチなことを考えると大きくなるんだよ」
福「へぇ~」
清「ねぇ、もっと気持ちいことやってみない?」
福「やってみたい...かも」
928
KRS
2013/03/02(土) 21:35:52
上の2連投稿すいません...
929
名無しさん
2013/03/02(土) 21:39:58
素晴らしいです
930
名無しさん
2013/03/02(土) 22:52:28
やっぱりニックネームさんの小説とは違うな。
ニックネームさんの小説じゃないと萌えないw
931
名無しさん
2013/03/02(土) 23:00:23
そうかな?
この小説でも十分いいと思うけどなぁ・・・
932
名無しさん
2013/03/04(月) 10:16:07
ニックネームさんと似ている気もする
933
KRS
2013/03/04(月) 18:37:24
清「じゃあ...僕のもやってもらおうかな」
清史郎はすべて脱ぎ裸になった
すでに清史郎のものは大きくなっていた
それを見た福が
福「お...おっきい」
すると清史郎は、福の目の前に自分のものを出して
清「福君...舐めて...」
福は一瞬「えっ」と言う顔をしたが清史郎の指示に従いおもむろに舐めた
清「福君気持ちいよ」
清史郎は絶頂期に達する前に福の口から離し、次の行動に移った
清「今度は福君を気持ちよくさせてあげるね」
清史郎はそう言い、福を馬の体制にさせた
934
KRS
2013/03/04(月) 18:50:46
清「じゃあ、始めるね」
福は小さく頷いた
清史郎は福の蕾に人差し指を入れ福の気持ちいところを探した
すると福が
福「あぁ~そこはらめぇ~」
清史郎は福の気持ちいところを見つけた
清「少し痛かったかな?」
福の目には涙があった
福「ひっく...ひっく...」
清「ゴメンね...もうやめよっか?」
福は少し考えて首を振った
福「まだ...やってみたい...」
清「わかった、じゃあ...もう少し激しいのやってみない?」
福は小さく頷いた
すると清史郎は小さな瓶に入っている液を福の蕾にかけた
福「ひゃっ...」
清史郎は福を構わず続けた
935
KRS
2013/03/04(月) 19:02:58
清「さっきより痛いかもしれないけど我慢してね」
そう言うと自分のものを福の蕾に入れた
福「あぁ~らめぇ~」
清「全部入ったよ」
福は嬉しい反面、痛いのが現実だった、それを福は一生懸命耐えていた
清「少し動くね」
福の返事を聞かずにそのまま腰を動かした、それと同時に福のものも一緒に動かした
福「い...一緒はらめぇ~」
清四郎は絶頂期寸前だったためすぐにイってしまった、その数秒後福もイってしまった、福は幼いため透明であったが清史郎の方は白く濁っているものが出た
その後、二人は深い眠りについた
936
KRS
2013/03/04(月) 19:18:58
数時間後...
母「清ちゃ~ん、福く~ん、こんな時間まで遊んで大丈夫?」
母の声で清史郎が起きた
時計を見てみると6:30過ぎだった
清四郎は急いで福を起こし後ろについている精液の処理をし、二人で福の家へ向かった
清「福君...ゴメンね...」
福「いいよ...じゃあ...僕のお願い聞いてくれる?」
清「いいよ」
福「...あのね...もう一回...やりたいな...それと...清史郎君の家に泊まりたいな...ダメだよね...」
清「僕はいいけど...福君はお仕事は?」
福「明日もお休みなの」
清「じゃあ...福君の家に行って支度しよう...あっ...この事は誰にも内緒だからね...」
福「うん!わかった」
そして福の家に着き、支度をし、また清史郎の家へ向かった
END
最後は急いで書いたので変な部分もあると思いますがご了承ください
また機会があったら書きたいともいます
937
名無しさん
2013/03/04(月) 21:55:37
なんかニックネームさんに似てる・・・
というか、似せてる?
938
名無しさん
2013/03/05(火) 18:37:58
ニックネームさん、まだかな〜・・・
939
名無しさん
2013/03/06(水) 01:20:58
KRSさんもいいね。今度はKRSさんにはもっと福くんが痛がる小説書いてもらいたいです そしてニックネーム様の芳樹と福くんのあまあま小説が早くよみたい。 そしてニックネーム様にも福くんが痛がる小説希望で
940
名無しさん
2013/03/09(土) 23:48:16
ニックネームさんほんとまだかな
もう待てないっす
芳樹と福くんの小説早く読みたいです
941
名無し
2013/03/10(日) 08:04:19
うう
942
名無しさん
2013/03/12(火) 00:46:50
ニックネームさんまだなのもう待てません限界越えてますニックネームさんの芳樹と福くんの話早く読みたいです
早く早く早く!
943
ヴィトン 財布 メンズ
2013/03/13(水) 12:17:02
匿名なのに、私には誰だか分かる・・・(^_^;)ありがとう。。。 ヴィトン 財布 メンズ
http://louisvuitton.gamagaeru.jp/
944
名無しさん
2013/03/15(金) 02:47:16
ニックネームさん早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
945
名無しさん
2013/03/16(土) 11:04:13
ニックネームさん、なんかBLでよくウケの方が何らかの理由で妊娠する話があるみたいなんですよ
芳樹と福くんの話すんごい甘甘ったるいつづきのはなし読みたいんですが良かったら福くんが妊娠、出産する結末にしてほしいです
出産はかなりの難産で芳樹がとなりで必死に励ますなかで泣き叫びながら出産頑張る福くんの話はかなり絶対感動ですよもう。
参考になるかと思うので妊娠するBLの掲載されてる掲示板upしときます
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15635/
946
ニックネーム
2013/03/18(月) 17:54:14
愛菜楽しいよ
947
名無しさん
2013/03/18(月) 23:59:10
ニックネームさんが、いきなり変なこと言い出したと思ってびっくりしたら、成りすましだったわw
948
名無しさん
2013/03/19(火) 02:08:35
なりすましやめてほしい
みんなのニックネームさんに何てこと
でもニックネームさんいつになったら小説書いてくれるんだろう
もう待てない
芳樹と福くんの小説早くよみたいのに
てかホントに母親からの虐待→親権剥奪→同居「結婚」→妊娠→出産
福くんでBLかいたら絶対いいです
これ早くよみたいなー
ニックネームさん早く書いて
949
名無しさん
2013/03/19(火) 02:28:00
福君が妊娠?
よくわからんがBLなら求む
950
名無しさん
2013/03/19(火) 05:02:20
【949】えっと945にURL載せたんですが何かBLで妊娠するやつがあるみたいで
なんか福くんの出産はかなり…ハアハア(´〇`;))
951
名無しさん
2013/03/19(火) 23:58:55
福君に精子ぶっかけて新たな命が誕生するわけか
そりゃいい話だ
952
名無しさん
2013/03/20(水) 23:20:27
「951」だろ
しかもニックネームさんの書いた芳樹と福くんの甘い話の続きだったら尚更いいじゃないですかね
ニックネームさん早く書いてくれないかな
953
名無しさん
2013/03/23(土) 00:23:21
ニックネームさんもう遅くないですか?
3月になったらペース上がるって言ってたからずっとずっと期待して待ってるのに遅い
もう3月終わっちゃいますよ
芳樹と福くんの甘甘甘ったるい小説早く読みたいのに
それにもう何回も提案してるもんだからそろそろ我慢出来ませんよ
でも自分考えた流れ中々よくないですか?
900番と945番に提案あるんですが
954
名無しさん
2013/03/23(土) 13:22:41
福くんって、撮影中はオムツなのかな…
955
名無しさん
2013/03/25(月) 02:14:26
ニックネームさんが続きかかないなら自分かきます
956
名無しさん
2013/03/25(月) 10:42:41
あまり催促すると、ニックネームさん書きづらいんじゃないかな。
私も早く読みたいけどね。ニックネームさん頑張って〜
957
名無しさん
2013/03/25(月) 19:53:24
木村祐太
958
名無しさん
2013/03/27(水) 00:13:23
催促し過ぎはよくないといわれたもののニックネームさんさすがに遅すぎます。
やっぱり自分が続き書こうかな
959
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:40:14
本当に申し訳ございません<(_ _)>
かなり遅くなってしまいました
芳樹と福の小説の前半を書きました
前半はエロなしなのでご了承ください
960
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:40:43
[再会、そして]
あの日から一週間、俺と福は直接会うことなくメールだけのやり取りが続いていた
そして今日、誘いのメールを出した
〜おはよ、今日泊まりに来ないか?
仕事終わってからだから、7時ぐらいだけど〜
メールの送信完了画面を見届けると、家を出た
空は、何かを予兆するような曇天だった
961
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:41:05
福から返信が来たのは夕方だった
〜ごめんなさい、用事があるから・・・〜
いつもより素っ気ない返信だった
しかし、俺はこの時に福の異変に気づくことができなかった
俺は携帯を机上に置くと、パソコンと向かい合った
962
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:41:58
あれから数日、福からのメールはぱったりと途絶えた
さすがにこの時には俺も異変に気付いた
休日、福の家の近くへ行ってみた
強い雨が降っていたためビニール傘をさした
気持ちが悪いほどの土砂降りだった
福の家の前に着くと、目を疑う光景が広がっていた
「貸家・・・」
福の家は貸家になっていた
近くを通りかかったおばさんに事情を聞いてみた
「すみません、ここの家は・・・」
「あぁ、鈴木さん家・・・あんまり大きな声では言えないけど
お子さんに虐待してたみたいだよ
それで親権剥奪されて引っ越したみたい
お子さんは親戚に預けられているらしいわよ」
そう話すとおばさんは近くの家へと入って行った
おばさんの情報網に改めて驚かされた、と思いながらも放心状態だった
963
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:43:03
気を取り戻すと、俺はいてもたってもいられなくなり福に電話をしようとした
すると福から電話がかかってきた
「芳にぃ・・・?」
「福か!今どこにいる!?」
「ごめん芳にぃ、僕遠くに行くことになったの・・」
福の周りがうるさいせいか、福の声はかすれて聞こえる
「ちょっ、それって」
「ごめんね・・・」
俺が言い終わる前に電話が切られた
俺は大通りに出るとタクシーを捕まえた
「○○駅まで、早くっ!!」
俺は携帯を握りしめた
964
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:43:29
あの電話で分かったことは二つ
一つは、福の周りで聞こえていたのは近くの駅の放送だったこと
そしてもう一つは、福が泣いていたことだ
タクシーが駅に着くと金を多めに払って、お釣りをもらわないまま走った
改札の前に来た時、言い争っている声が聞こえた
その方向を見ると大人が四人と、その真ん中に子供が立っていた
福だとすぐにわかったが、柱に隠れて話を聞いた
965
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:44:00
「話が違うぞ!そっちが引き取るんじゃないのか!?」
「そっちも金を出すのが条件だろっ!」
「そんな馬鹿な!」
福はどうする事も出来ずに小さくなっていた
俺はそこに向かって歩き出していた
「それなら、俺が引き取る」
大人たちの間に入り、福の手を取った
「芳にぃ?」
「何者だ、親戚でもない奴が何を言ってる」
「親戚でなくて引き取ることはできるはずだ、世の中でも珍しいことではない
それに決めるのは俺ら大人じゃなく、福なんじゃないのか?」
大人たちは閉口した
「福、お前が一緒に行きたい方を選べ、強制はしない」
福は四人の親戚の顔を見た後に俺の顔を見た
「僕・・・芳にぃと一緒がいい」
「決まりだな、俺が責任を持って福を育てる
申請もする、だからいいですね?」
四人は顔を見合わせると一人が口を開いた
「ああ、その方が俺らも楽だからな」
俺は親戚と連絡先を交換して福を連れて家に向かって歩き出した
「芳にぃ、ごめんなさい・・・僕・・」
「言い訳は帰ってから聞く、俺たちの家に帰りついてからな」
福の頬には涙の跡が付いていたが、顔は満天の笑顔だった
駅を出るころには雨があがり、雲の切れ間から日差しがさしていた
966
ニックネーム
2013/03/27(水) 10:44:52
ここまでは非エロです
ここからもう少し発展させていきます
967
名無しさん
2013/03/27(水) 16:12:09
やっぱりニックネームさんは凄い!
自分書かなくてよかったと改めて思います。
ここから前々から要望して参考としてURLも載っけた妊娠するBLみたいに
この小説らしい甘く感動出来る妊娠、出産ストーリー待ってます
968
名無しさん
2013/03/27(水) 16:18:35
おもろい
969
ニックネーム
2013/03/27(水) 17:24:36
出産とか難しいですね(^_^;)
いやいや、それ実際あり得ないだろ!みたいなことを
気にしなくてもよければいいですけど
970
名無しさん
2013/03/27(水) 18:22:24
969
全然気になりませんよ
それに前張った妊娠しちゃうBLの掲示板のも普通じゃあり得ないですしww
971
名無しさん
2013/03/27(水) 22:16:18
福と同居することになり、役所に届を出しに行った
その後俺と福は買い物に行った
福のための食器、福のための衣類・・・もちろん服は俺の趣味だ
すべての買い物を済ませ、手をつないで帰路についた
空は茜色に染まり始め、街にはネオンがつきはじめた
「これからはここがお前の家だ、遠慮することはないからな」
「うん」
福は目をキラキラと輝かせていた
晩飯にピザを注文して、その間に買ったものの整理をした
ピザはあっという間に届き、テーブルの前に座った
すると、福は俺の膝の上に座ってきた
「おい福、食べにくいだろ」
「いいじゃん」
福は頬を赤くして俺の顔を見た
「飯食う時ぐらいは我慢しろ、な?」
「え〜っ」
頬を膨らましながら俺を見てくる福が無性に愛おしかった
俺は福の額にキスをした
「我慢してくれ」
「うん・・・」
今度は素直に俺の隣に座った
そして家族としての初めての食事の時間が過ぎて行った
972
ニックネーム
2013/03/27(水) 22:16:46
スイマセン、上自分です
973
ニックネーム
2013/03/27(水) 22:18:08
食事を終えると、福はすぐに膝に戻ってきた
今度は俺も甘えに応えるように、福を抱きしめた
「僕信じられない、芳にぃとホントの家族になれるなんて」
「俺も、信じられないよ」
福の甘いにおいが俺の鼻腔を刺激する
「これで、いつでもできるね(笑)」
「お前は、すぐそういうことを考える、いけない子だ」
そう言いながら福のシャツの中に両手を滑り込ませた
「あ・・」
福は最初はビクッと反応したが、体を預けた
毛の生えてない滑らかな肌が、手に吸いつくようで心地よかった
未発達な腹を撫でた後、胸の小さな突起に手を移動させた
すでに硬くなっている
「福はエッチな子だな」
耳もとで囁き、舌を耳にそわせた
「あっ、んんんぁはぁ・・」
福は耳が弱いらしい
耳を攻めながら、胸の突起を指でつねる
福は喘ぎながらも自然と腰が動きはじめていた
「ハイ終わり」
「え・・」
福は唾液を口の端から垂らしながら、不思議そうな顔をした
「続きはお風呂で、ね」
福はやっと理解したらしく、すぐに立ち上がった
すると福の股間の膨らみが、俺の目の高さに来た
「もうこんなに大きくなってるぞ」
福は、エヘヘと照れながら風呂に向かっていった
俺もその後を追って風呂に入った
974
ニックネーム
2013/03/27(水) 22:18:36
風呂の中では、福が椅子に座って待っていた
頭を軽く洗ってやり、ボディソープを手に直接とった
そして背中に手を当て、泡立てた
「くすぐったいぃ」
福は体をよじった
俺は手を前に回すと秘部へとすすめた
「もっと気持ち良くなりたい?」
福のものをやさしく撫でながら尋ねると、福は声なく頷いた
皮を剥いてやり、敏感な部分をやさしく攻めた
体を軽く痙攣させながら感じている福を、風呂のタイルの上に寝かせた
「いれるよ?」
俺のものに泡を付け福の蕾にそっと挿入した
「うぅっ・・んん」
「前より、ちょっとキツくなってるな」
「しばらく、んふぅ・・いじってなかったんだもん」
それでも福は俺のすべてを呑み込んだ
「動くよ」
俺は福の最奥を突きあげると同時に深いキスをした
俺がキスをしながら腰を動かすと、二人の体の間で福の小さいものが擦られていく
5分ほど腰を動かし続けると、福が先に音をあげた
「はあっぁ、もぅ・・・」
「早すぎるよ、福」
「だって・・・ああぁっっ!」
俺は福の言葉が終わる前に大きく突いた
福は体を反らせながら果てた
二人の体の間には福の幼く綺麗な精が放たれた
ほぼそれと同時に、福の蕾が締り俺を絶頂まで導いた
「くぅっ!」
福から俺のものを抜くと、泡と区別のつかない白い液体が流れ出した
二人はしばらく抱き合っていた
「もう動けるか、福?」
「うん、大丈夫」
「ちゃんと体を洗って風呂からあがろう」
再び福の体を丁寧に洗ってやり、俺も福に洗ってもらった
975
ニックネーム
2013/03/27(水) 22:18:57
風呂からあがり冷たいジュースを飲みながらテレビの前に座った
福も冷たいジュース片手に俺の膝の上に座った
福は背を俺に預けてきた
すると福の鼓動が体を伝って感じられた
多分、福にも俺の鼓動が伝わっているだろう
福の鼓動を聞いているだけで、永遠を過ごせそうに感じられた
ふと気付くと、飲み終わったコップを横に置いて福は寝てしまった
「また先に寝やがった・・・」
この後のことも楽しみにしていたが、やはり子供は1回が限界のようだ
テレビと部屋の電気を消し、福をベッドの奥に寝かせ、手前に俺が寝た
しばらく福の顔を眺めていた
もちもちの肌、張りのある唇、長いまつげ、何もかもが俺の心をくすぐった
俺は福を抱きしめながら眠りに着いた
976
ニックネーム
2013/03/27(水) 22:19:41
今日はこれで終わりです
続きは明後日かな?
977
名無しさん
2013/03/28(木) 00:08:53
明後日か
頑張って待ちますから執筆頑張って下さいニックネームさん
こっから芳樹と福の間に新たな命…二人にとっての宝が増えるって考えるといてもたってもいられない
978
名無しさん
2013/03/28(木) 09:15:03
その子供をさらにエサにじて犯して下さい
979
名無しさん
2013/03/28(木) 09:21:12
978
いやさすがに一歳満たない新生児は犯し難いですし…
むしろ子供に関しては至って普通に育てた方がいいと思うのですが…
でも出産は安産よりかは難産のがいいですよね
980
PN2.5
2013/03/28(木) 13:33:38
産まれた子供をいじってほしい
981
名無しさん
2013/03/28(木) 15:53:20
はまりました
982
だいす
2013/03/28(木) 15:56:05
ニックネームさんこんな小説書けるなんてすごい・・・。プロだ
983
名無しさん
2013/03/28(木) 16:34:19
980
いやダメでしょ
子供新生児、赤ん坊
赤ん坊は犯しても仕方ないでしょ
ここは普通に親として未熟ながら全力の愛情で育ててく方が萌えるでしょう 第一赤ん坊犯すより普通に子育てしてる福くんの方がいいです。
984
名無しさん
2013/03/28(木) 21:06:52
ニックネームさん書いてくれるの明日かあ
待ち遠しい
985
名無しさん
2013/03/29(金) 00:26:10
ニックネームさんのファンです。
福くんの気持ちよさをリアルに表されていて、とてもいいです!
これからも頑張ってくださいね☆
986
名無しさん
2013/03/29(金) 09:53:52
赤ん坊が生まれた時から
福君がおねしょしちゃうってのはどう
987
名無しさん
2013/03/29(金) 11:08:36
986
うーんでも何かしっくり来ないようなきがしますね。
やっぱり福くんが親になるのでおねしょはちょっとって妊娠提案した自分は思いますね
自分は出産2週間後ぐらいにに二人目を妊娠するってほうがいいですね★
ニックネームさんはどう思いますかね?
出産2週間後ぐらいに二人目妊娠て言うのは?
988
ニックネーム
2013/03/29(金) 11:14:43
出産ネタはあんまり広げないほうが・・・
ちょっと難しそうです(^_^;)
989
名無しさん
2013/03/29(金) 11:44:19
現実的なのがいいな
990
名無しさん
2013/03/29(金) 13:18:21
988
まあそうですよね。
でも妊娠に関しては参考になるかとBLのURLを945に貼りましたのでそれを教科書に頑張って下さい!!
確かに妊娠は難しいかもしれませんね。
分かりました。とりあえず自分はこの二人目のところまでで考えるのはまた小説が完成次第か小説が進んでからにしておきます
991
名無しさん
2013/03/29(金) 13:54:28
クソスレ
992
ニックネーム
2013/03/29(金) 15:02:41
翌朝、目が覚めると福の顔が驚くほど近くにあった
朝から心拍数は最高まで上がった
福を起さないようにベッドから抜け出すと、朝食の準備を始める
目玉焼きとみそ汁そして白飯を用意すると、においにつられるように福が起きてきた
まだ眠たそうに目をこすっている
「おはよう、福、ご飯の準備できてるよ」
「うん」
福は米で口をいっぱいにしながら今日のことを尋ねた
「今日は何するの?」
「えっと・・・あ、お前の親戚の所にある教科書とかいろいろ取りにいかないとな」
「そうだった」
福が朝食をおいしそうに食べるのを見るだけで、心が満たされるようだった
俺は朝食が終わると福の親戚に連絡を取り、荷物を取りに行く約束をした
福は洗面台の前で歯磨きをしている
「福、10時から取りに行くからな」
福は頷き口をゆすぎ、着替えを始めた
着替えの際にフリフリとゆれる、小さなかわいいお尻にくぎ付けになっていた
「!!・・芳にぃのエッチ!まだ朝だよ?」
「あ、あぁごめん」
俺も着替えて、家の近くに停めてある軽に乗り込んだ
福も助手席にちょこんと座っている
「じゃぁ、出発するぞ」
アクセルをゆっくりと踏み込み目的地へと向かった
993
ニックネーム
2013/03/29(金) 15:03:15
福の親戚の家に着き、インターフォンを鳴らすと人が出てきた
「時間どおりですね、こちらが福の荷物です」
玄関には教科書やランドセルなどが積まれていた
「ありがとうございます、お手数掛けますね」
俺は礼儀正しく振舞いながらも、恨みのこもった目で見た
なんせ相手は福を見捨てたような奴だ
福も俺の後ろに回り込み、俺のズボンを握りしめている
福にランドセルを手渡すと、そのほかの荷物を手に取った
「それでは、失礼しました」
そう言って足早に車に乗り込み、その場を離れた
ズボンには福が握っていた部分が汗でぬれていた
福にとってあの人は恐ろしい存在だったようだ
「大丈夫か、福?」
「うん大丈夫」
強がっていたが、体は小刻みに震えていた
今すぐに抱きしめてやりたかったが、とりあえず家に戻った
994
ニックネーム
2013/03/29(金) 15:03:38
家に着くと荷物を福のスペースに置いた
福がランドセルを置いたとき、後ろから抱きしめてやった
「ごめん、気づいてやれなくて」
「・・・あのね、いろんな人の所にお世話になったんだ
でも、みんな優しくなかった、僕は邪魔者だった・・・」
幼い子供が話しているとは思えないほどの切なさだった
いろいろな感情がめぐった
「大丈夫、俺はお前を絶対に離さないから
たとえお前が俺のことを嫌いになっても」
福を強く抱きしめた
子供の柔らかい感触が心に染みた
「芳にぃのこと、嫌いになるわけないよ!」
「わかんねぇぞぉ〜」
他愛もない話になり始め、また時間が過ぎて行っ
995
ニックネーム
2013/03/29(金) 15:04:25
最後の「た」が抜けてしまった(^_^;)
996
ニックネーム
2013/03/29(金) 15:04:44
「お腹いっぱぁい」
福がうなりながら、丸くなったお腹を叩いている
「ご飯4杯も食うからだぞ」
食器を片づけながら、欠伸をしている福を見た
「おぃ、また先に寝るなよ?」
「・・・ぅん・・・zzz」
福は座ったままうとうとし始めている
俺は食器をシンクのなかに入れると福のもとへ行った
背中に手を添え、上半身を倒すと、福にキスをした
「んん!?・・ぷはっ」
「まだ寝るなって行ったろ?」
「だってお腹いっぱいになったら眠くなるんだもん」
「仕方ないか・・・じゃぁ、寝かさないようにするからな
覚悟しとけよ」
「えっ?」
福は少し戸惑ったような表情を見せたが、すぐに察した
「優しく、してね?」
997
ニックネーム
2013/03/29(金) 15:05:11
福を全裸にし、蕾がよく見えるように足をあげさせた
「よく見えるよ」
「もぅ、恥ずかしいからそんなこと言わないでよ」
福は顔を赤くして顔を逸らした
俺は福の蕾に顔を近づけ、舌を蕾に這わせた
「あっ、んふぅ・・」
顔を逸らしていいたため心の準備ができていなかったのか、大きな声をあげた
それでも、舌を奥へ進めていく
「早く・・・挿れて・・」
赤い顔の福が懇願した
福の懇願に応え、俺も全裸になり蕾に俺のものをゆっくりと進めていく
「あ・・んん・・・ぅはあぁ・・」
福が体をよじりながら快感に耐える
腰をゆっくりと前後に動かすと、合わせて福も声をあげる
部屋には俺と福の声、そして肉のぶつかる音、こすれる音が響く
「はぁはぁ、福・・」
「芳にぃ、んっ・・気持ちいいょ」
「福・・福・・・福っ!!」
俺は福の名前を呼びながら福の中で果てた
「ああっっ、あちゅぃ・・・」
福のものからも半透明なものが垂れていた
「福も、イったのか・・」
福が照れ笑いを浮かべる
腰をゆっくり引くと、蕾から白濁が流れる
福が腕を伸ばしてその白濁を掬い取った
「すごぃ・・・僕、妊娠しちゃうかもね」
「ばかかっ」
二人で壊れたように笑いあった
この言葉がのちに本当になるとは、二人はまだ知らない・・・
998
ニックネーム
2013/03/29(金) 16:22:12
例の日から約3カ月
二人は戸惑いながらも、二人の生活を楽しんでいた
この生活に慣れたころ、福に異変が起きた
それは朝食を食べて学校の準備をしているときだった
「なんか、気持ち悪い・・・」
「えっ?」
俺が振り返った時には、福は食べた物を戻してしまっていた
「福!大丈夫か?しっかりしろ!」
初めての出来事に俺は慌てることしかできなかった
福の口の周りを拭い、ベッドに寝かせ片づけた
福は少し落ち着いたようで深呼吸をしていた
俺は会社と学校に休みの電話をいれた
「どうしよう、どうすればいいんだろ・・・」
福の顔を見て迷っていたが、とりあえず近くの病院に連れていくことにした
999
ニックネーム
2013/03/29(金) 16:22:40
病院の先生に朝の出来事を話すと、検査のため福だけが診察室に残った
俺は診察室の前のソファで待つことになった
ドラマで手術室の前で落ち着かない人の気持ちがようやく分かった
1秒が何十秒にも何百秒にも感じられた
「井上さん、お入りください」
看護師に呼ばれ診察室に入ると、福が診察台の上に寝ていた
福は上半身裸で腹にエコーをしていた
「井上さん、福くんですがね・・・妊娠していますよ」
「はぁ・・・えっ!?」
何のことか理解するのに数秒を要した
「3か月になりますね」
戸惑いと喜びが一度に襲ってきたようだった
「ですが、この年齢での出産は珍しいケースですので、難しいですね」
「僕、産みたい!芳にぃとの子供だもん、絶対産む!」
福の強い決心に反対することはできなかった
「福の意志を尊重します」
俺も意を決した
「そうですか、それでは・・・」
病院でこれからの注意を聞き、定期健診の予約をし、家に帰った
1000
ニックネーム
2013/03/29(金) 16:22:57
家に着き、福をベッドの上に座らせた
「福、大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ、でも芳にぃも手伝ってよ?」
「ああ、分かってるよ」
気丈に振舞っているが、福も不安なのか震えている
「一緒にいるから」
福をやさしく抱きしめ、永いキスをした
病院の先生が言うには、しばらくは学校生活には支障はないらしい
しかし、腹が大きくなってきたら休学はやむをえない
俺も仕事の頻度を考えなくてはならない
これから俺と福の二人三脚の子育てが始まる
1001
ニックネーム
2013/03/29(金) 16:24:29
先が長そうなので出産時期まで飛んでもいいですかね?
妊娠中はエロ要素いれられないので(-_-;)
1002
名無しさん
2013/03/29(金) 17:40:01
やっぱすごいです
1003
名無しさん
2013/03/29(金) 17:50:06
1001んまぁ飛びすぎても萌えが無いですが適度には飛ばしても支障はないと思いますね。ただ出産が安産だとあんま面白くないですね
1004
名無しさん
2013/03/29(金) 22:37:24
今日はもう書かないんですか?
そうなると続きはいつになりますか?
1005
名無しさん
2013/03/29(金) 22:40:59
ニックネームさんすごい!
頑張って!
1006
ニックネーム
2013/03/29(金) 23:11:59
明日か明後日ですかね(^_^;)
1007
名無しさん
2013/03/29(金) 23:28:36
明日か明後日ですね
頑張って待ちます!
だからこれからも執筆頑張って下さい。
あと流石に3ヶ月から一気に出産まで飛ぶのはちょっと流れが悪いかと…
せめて小刻みに飛ばしたらいいと思いますよ★
1008
名無しさん
2013/03/30(土) 16:04:54
あれ(?_?)ニックネームさん…今日は小説お預けですか??
1009
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:34:49
妊娠が発覚して2カ月、つまり妊娠して5カ月
学校から帰ってきた福の腹もだいぶ大きくなってきた
「もう結構大きくなったな、動きにくくないか?」
「ううん、まだ平気だよ」
膨らみはじめた腹を愛おしそうに撫でながら福が答える
「そうか、学校でも問題ないか?」
ランドセルを下し、ソファに座った
「体育ができないのは残念だけど、それ以外は大丈夫だよ」
福の隣に座り、福の腹に手を当てた
「自分だけの体じゃないんだからな、大事にしろよ」
「分かってるぅ」
少し頬を膨らませながら応えた
その仕草が俺にとってはどストライクだ
たまらなくなり、福と唇を重ね舌をすすめる
「んんふぅ・・芳にぃ・・・」
「ん?嫌か?」
俺は意地悪に聞き返した
「嫌じゃないけど・・・お腹の子に聞こえちゃう」
「俺たちがラブラブだってことが子供にも伝わるんじゃないかな?」
「そうだね」
福は言い終わると、自分から唇を求めてきた
それに応えて再び深くキスをした
「あ、病院の先生がね、男の子だって」
「そうか、良かったな」
幸せな空気が俺たちの間を流れていた
1010
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:35:45
妊娠8カ月
福はすでに学校を休み、家で安静にしていた
俺も明日から仕事も休みをもらっていた
今日の仕事を終え、買い物をして家に帰った
「ただいまー」
「お帰りなさぁい」
勢いよく玄関を開けると福が出迎えてくれた
「ごはんにします?お風呂にします?それとも・・・」
福は毎日のようにこのやり取りをしたがる
妊娠しているから福を襲うわけにはいかないが・・
「はいはい」
いつものように軽く流すと、福は残念そうな顔をする
「明日から休みだから、一緒にゆっくりできるぞ」
「へぇ・・・」
福は興味なさそうにしている
「いじけるなよ」
買ってきたものやバッグを床に置き、福の後ろに回り込んで抱きしめた
「芳にぃ、いつも素っ気なさすぎるんだもん」
「だってお腹がこんなだから、福のこと襲えないだろ?」
福のお腹を撫でながら、耳元に囁いた
「ん、そうだけど・・」
「あ、今蹴った」
「ホントだ、この頃よく蹴るんだよね」
福は嬉しそうだ
俺は何気なく福の膨らんだお腹の下を探った
「あっ、いきなり・・」
そこは小さな膨らみができていた
「福、これなんだよぉ?」
主張するものを握り、ゆっくりと手を動かす
「だってぁ、最近全然なんだもん・・・」
「しゃあねーな、今日だけだぞ」
福をベッドに寝かせ、ズボンとパンツを脱がた
「やるぞ?」
福は小さくうなずいた
口に含み、舌を動かすと福はすぐに快感の声をあげた
「あひあんんぁはぁあっ」
「福、声出しすぎ」
福は俺の手を握りしめている
「だって久しぶり・・・あっ、もうっ」
腰をガクガクと震わせながら絶頂に達した
「これで満足か?」
「はぁ、うん」
大きなお腹を上下させて息を荒げていた
「無理すると体に毒だからな」
「うん、もうしばらくは我慢する」
パンツとズボンに足を通しながら応えた
「よし、晩飯の準備だ」
1011
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:36:12
とうとう出産予定日間近になり、福は病院の個室のベッドの上にいた
少し動くのもつらそうなほど腹は大きくなっていた
俺も同じ個室にベッドを用意してもらい、泊まり込みで様子を見ていた
「もうすぐ予定日だな」
「でもいつ生まれてもおかしくないんだよ」
福もお腹が大きくなるにつれて、責任感が増してきたのか
いっきに大人っぽくなったように感じる
「そうですね、ちょっとトイレ行ってくる」
俺が戻ってきたとき、病室の様子が違った
福の容体が急変し、もう生まれるようだ
「福、大丈夫だからな、ずっとそばにいるからな」
福の手を握り、分娩室へ移動した
1012
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:36:44
「声をかけてあげてください」
看護師さんに言われ、福に必死に声をかけていた
実際どんな言葉をかけていたのか、まったく覚えていない
覚えているのは、福の苦しそうな顔と声だった
難産だった
もう10時間以上分娩室にいただろう
陣痛が一定のリズムでくる
福の手を握る俺の手が、汗でびちょびちょになっている
その時
「これはやばいなぁ」
いわゆる逆子らしい
分娩室の空気がピンと張り詰める
福の声もだんだんと大きくなる
何も考えられなくなり、福の手をただただ握ることしかできなかった
「あと半分だぞ、頑張れ」
みんなに励まされながら、福は踏ん張っている
そしてついに、赤子がとりあげられた
医師の手には鮮血に染まった赤子が抱かれている
しかし、産声が聞こえない
看護師が吸引機を使って気道に詰まったものを取り出していた
固唾をのんで見守っていると、ようやく産声が聞こえた
「おめでとうございます、男の子ですよ」
その言葉を聞くと、自然と目から溢れるものがあった
「福・・やったぞ・・・産まれたぞ・・」
「うん・・・うん・・・」
福は疲労困憊のようだったが、安堵の色もうかがえた
看護師から子供を受け取ると、重く感じた
産まれたての命の重さはとても重かった
福はすでに眠りについていた
1013
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:37:08
翌日、子供は福の隣のベッドに寝かされていた
福はようやく起きると、隣のベッドを見て涙を流した
「僕と芳にぃの、ホントに産まれたんだね」
改めて確かめるように呟いた
「そうだよ、これからはもっと大変になるな」
福は笑顔でうなずく
二人でこれからのことを考えながら、幸せな時間に浸っていた
1014
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:37:37
あれから2週間、退院して家での本格的な子育てが始まった
俺と福は定期的に子育て講座に通い、少しずつ親らしくなっている
分からないこともかなりあるが、協力してなんとかやっていっている
この話は、また今度・・・
END
1015
ニックネーム
2013/03/31(日) 04:39:45
ごめんなさい
とりあえずここまでで区切ります
続きはいつ書けるかわかりません
他の方が書いてくれてもいいです
1016
名無しさん
2013/04/01(月) 14:48:23
ニックネームさん凄い良かった。
読んでて泣きました
強いて言うと出産時福くんの声をもっと書いて欲しかったです。
この次は自信ありませんがこの出産の案を提案した自分が続き書こうと思います。
1017
名無しさん
2013/04/01(月) 14:57:28
それでは自信はありませんが芳樹編の続き書いてみます。
ニックネームさんの書き方を参考に書いてみます。
1018
名無しさん
2013/04/01(月) 16:36:51
頑張れw
1019
名無しさん
2013/04/01(月) 22:08:45
[二人の愛]
福が出産してもう一ヶ月がたとうとしていた。産まれた息子は「寿樹」と名付けられ日々すくすくと成長している。
今日の仕事を終えいつも通り足早に家に帰った。大好きな福と寿樹に早く会いたくて足が勝手に早くなった。
「ただいま」
「………」
福が出迎えてくれない。最近は普通にあることだ。そっとベッドに向かうと福は寿樹を寝かしつけて福自信も隣で可愛い寝息を立てて寿樹に優しく柔らかく手を添えて眠っていた。
相変わらず福の寝顔は可愛い。
1020
名無しさん
2013/04/01(月) 22:27:17
俺はそっと福の柔らかい首にキスをした。
「……んんぐぅ」
「あっゴメン…起きちゃった」
「あー芳にぃ…お帰り」
「ただいま」
福は目をこすりながら眠そうな声が愛おしくなりそのままキスをした。
寿樹が寝静まっていたためキスのおとが部屋中に響いた。その後福が俺に抱きついてきた。
「芳にぃ」
「なに?」
「大好き」
「俺も」
愛を確かめるように抱き合いながら言葉を交わした。すると寿樹が静かに目を覚ました。
福が寿樹をそっと抱いた。「おはよう、寿くん」
「可愛いな。目とか福そっくりだな」
俺も福と一緒にベッドに座り寿樹の柔らかいほっぺに触れた。
「そりゃ可愛いよ。僕と芳にぃの子供だもん」
そう言う福の笑顔が眩しく見えた。
「親バカか。事実だけど」「子供っていいね。それになんか寿くんなら絶対いいお兄ちゃんになるね」
「えっ?もしかしてまた?」「してないよ。でも赤ちゃんまた欲しい」
福の言葉に俺は顔を赤くした。
「芳にぃ赤いよ」
「あはは…」
幸せな時間が過ぎていった。
1021
名無しさん
2013/04/01(月) 22:33:10
そして俺たちの晩飯の前に福は搾乳をした。
寿樹は福の乳首をしっかりと吸い、母乳を飲んだ。
「沢山飲んで大きくなるんだよ」
隣で福の柔らかい髪に触れ、頭を撫でた。
寿樹にありったけの愛情を注ぐ福がいとおしくて仕方なかった。
授乳を終え、晩飯の準備に取りかかった。
1022
名無しさん
2013/04/01(月) 23:02:17
晩飯が出来上がると二人はくっつくように椅子を密着させ、晩飯を食べた。
「芳にぃは料理がうまいね。僕いい旦那さん見つけた」
「照れるよ福。そう言う俺も福みたいな愛の詰まった嫁に出逢えて幸せ」
「それに可愛い息子も」
他愛もない家族話でご飯が進んだ。
「子供はやっぱり沢山いた方が賑やかでいいかもね。」
「そりゃそうだな。それに福は子育てうまいもんな」「ありがとう。芳にぃが支えてくれるからだよ」
「そんな…俺大したこと出来てないのにな」
「芳にぃがいてくれるから僕こうやってやってこれてるんだ」
嬉しくなってそのまま福を抱き締めた。
「早く、風呂入ってベッドにいこ」
福を誘った。
「そうだね。」
俺は福の福のなかに手をいれた。右手は上半身に。左手はあそこに
「あっ…」
そのまま耳のなかに舌を入れた
「ぅんんん…気持ちいい。」
だがただでさえ疲れている福を一層疲れさせたら先に眠ってしまうので手と舌を抜いた。
風呂から上がり、生乾きのままベッドに向かった。
俺は福の上半身にキスをした。
首、胸、乳首、腹、へその中と舌を進めた。
「ううんん…くぅぅん」
そっから太ももへの愛撫とキス。
「あっ…ううんん」
そして本題。
俺の物をゆっくりと福の蕾に入れた。すぐに全部飲み込み、最初はゆっくりと動かした。
動くたび福は高く可愛い喘ぎ声を発した。
部屋には寿樹の寝息、ベッドの軋む音、俺と福の声と息づかいが響いた
そして福の中で果てた。
「はぁ…はぁ…福」
だが福は早くも寝息をたて眠っていた。
「おいおい…裸で寝るなよ」
福にパジャマを着せて福を抱いて俺も眠った。
1023
名無しさん
2013/04/01(月) 23:23:14
それから2ヶ月、生後3ヶ月となった寿樹は首も座り大きくなった。そろそろ福も学校への復帰を考え出した。だがその間寿樹の世話役がいないため、困った。とりあえず福の担任に相談すると、これからは先生が半日だが家に来てくれることになった。
朝食を取りながら福に説明してあげると、寿樹を心配していたのか福は胸を撫で下ろし、安堵の色を浮かべた。
「よかった。寿くん…心配だったから」
すると眠っていた寿樹が泣き出した
「どうしたのぉ?はいよいい子いい子、泣かない泣かない」
福があやすと可愛らしい微笑を浮かべた。
ずっと隣にいたかったがとりあえず俺は福と唇を重ねて仕事に行った。
「寿くん、パパいなくなったらなんか静かだね」
寿樹もぐずったりしなかったため福はやることがなくなったため、寿樹のそばでただ見守っていた。
1024
名無しさん
2013/04/01(月) 23:34:16
すると寿樹は覚えてまもない寝返りをうち、福の方を向き、そのまま馬の形になった。
「えっ…もしかして」
福の予想が的中した。
いつの間にか寿樹はハイハイをしていた。ぎこちなく何度も沈んだ。だが大好きな福のところへ向かおうと必死だった
(頑張れ、頑張れ)
福は心の中で必死にエールを送った。
遂に寿樹は福にたどり着いた。
福は自然と笑顔と少しの涙が出た。
「凄い寿くん。頑張ったね」
福は少し泣きながら、でも満面の笑みで寿樹を褒め称えた。福はすぐに芳樹にメールを打った
〜芳にぃ、寿くんがハイハイできた〜
〜ホントか!?おめでとう〜〜寿くん凄い頑張ったんだよ。僕のところに必死に来たんだよ〜
〜嬉しいな。〜
1025
名無しさん
2013/04/01(月) 23:53:22
そして俺は仕事を終え帰宅した。家に帰ると福がハイハイしてくる寿樹を嬉しそうに誉めていた
「ホントによく動いてるな」
「芳にぃ。お帰り」
「おう、もうすっかり成長したな。福も少し背が伸びたし」
そう言われると福はうれしそうだった
そして向かってきた寿樹を抱いた。
そのまま寿樹は福の胸元に触れて空腹を訴えた。
「寿くん、沢山動いてお腹すいたね」
そう言うと福は寿樹に母乳をあげた。
寿樹は少しながら歯も生えてきて離乳食も食べ始めていた。
ホントにあれから着々と成長していた。
母乳を飲んでから寿樹は沢山動いて疲れたのかすぐにぐっすり寝てしまった。
「寝ちゃったか」
「そりゃ今日沢山頑張ったから」
「福もここまでよく頑張った」
すると感極まって福は泣いてしまった。
俺は福をぎゅっと抱き締めた
「うん。泣いていいよ。頑張ったんだね。いつも一人で辛かったな」
「グスッ…芳にぃ。僕、ホントは寂しくて怖かったけど寿くんの前で弱くなりたくなかった」
「辛かったな。」
「芳にぃ……ぅんん」
福が言い終わる前に俺は福にキスをした
1026
名無しさん
2013/04/02(火) 00:07:32
そろそろミノルくんが
現れるよ
1027
名無しさん
2013/04/02(火) 00:08:46
俺は仕事を終え早々と家に帰った。
家に帰ると寿樹はホントによくハイハイしていた。そのたびに大好きな福のところへ向かった。たどり着くと何度も何度も福は嬉しそうに誉めていた
「ただいま。ホントによく動いてるな」
「芳にぃ、お帰り」
「寿樹は福にべったりだな。もうすっかり成長したし福も背が伸びたな」
それを聞くと福は嬉しそうに微笑んだ。
そして向かってきた寿樹を抱いた。寿樹は福の胸元に手をやって空腹を訴えた。
「沢山動いてお腹すいたね」
そう言うと福は寿樹に母乳をやった。
寿樹は少し歯も生えてきて離乳食も食べた。
ご飯を終えると沢山動いて疲れたのかすぐに寝てしまった。
「寝ちゃったか」
「そりゃ今日凄い頑張ったんだもん」
「すっかり成長したな。ホントにここまでよく頑張ったな、福」
俺がそういうと福は感極まって泣いてしまった。
俺は福をぎゅっと抱いた
「福、ホントに偉いぞ。よく頑張ってる。我慢させてごめんな。とにかくもう泣いていいよ」
「グスッ…ホントは凄く不安だった。芳にぃがいない間何があるかわからないし凄く不安だったよ」
「辛かったな」
「ひっく…ひっく」
そして少し落ち着いた福にキスをした。
「…ぅぅうんん」
そしてベッドに向かった。
1028
名無しさん
2013/04/02(火) 00:10:35
間違えて連投してしまいました。すみませんでした
1029
名無しさん
2013/04/02(火) 00:20:57
優しく福を寝かし、キスをした後、福を裸にした。
「芳にぃ…優しくしてね」
「分かってる」
そして福の蕾を舐めた。
「あっ…くぅぅぅん」
「福、かわいいよ。」
更に福の胸を少し吸うように舐めた。すると少しながら母乳が出た。甘くて美味しかった。
「芳にぃ…挿れて」
福が懇願したためすぐに挿れた。
動かすたびに福はかわいい声を出した
「あぁぁん…芳にぃ、気持ちいい…ぅぅんん」
「福…出る」
「出し……てぇ。」
そして二人同時にイッた。福からも半透明の精が出た。
「福もイッたのか?」
「出ちゃった。てへっ」
福は照れ笑いを浮かべた。そのまま二人は眠りについた。
1030
名無しさん
2013/04/02(火) 00:28:24
それから3ヶ月たった。寿樹は6ヶ月になり立つようになった。ある日、いつものように朝食を食べ終わると
「なんか、気持ち悪い…」
福はトイレに駆け込み嘔吐した。
すぐに福のもとへかけより福の背中をさすった。
「大丈夫か福、とりあえず病院いこう」
そしてまた診察のため福だけが診察室に入った。
前回よりは俺も少しは落ち着いているが寿樹の出産がなんせ難産であったから不安だった。あのとき何度も痛いと泣き叫んでいた福が思い出され辛くなった
たったの一分でさえも何時間にも感じられた。
1031
名無しさん
2013/04/02(火) 00:37:31
「井上さん…お入りください」
看護師に呼ばれ入るとやはり福は上半身裸でエコーをしていた。
「井上さん…福くん妊娠してますよ」
「ホントですか!?」
今回は終始喜んだ。
「はい。丁度3ヶ月になりますね」
「芳にぃ…やったね。ホントに赤ちゃんできたね。」
福も落ち着いているのか笑顔だった。
「ですがこの年齢での出産はもちろんなんですがやっぱり福くんの場合二人目で更にまだ出産して半年と間もない為体が持つかどうか…」
「先生、僕は大丈夫です。絶対に」
「俺も福なら大丈夫だと思います。だからまたよろしくお願いします。」
「分かりました。また頑張りましょう」
そして定期検診の予約をして家に帰った。
1032
名無しさん
2013/04/02(火) 12:40:36
家につくと二人は喜びに浸った。
「嬉しいな。寿くん産まれてからずっと二人目欲しかったから」
「そうだな。子宝に恵まれるって幸せだな。」
二人はしばらく幸せに浸った。
だが寿樹1人でも大変なのに更にお腹にもう1人と考えると俺は少し心配だった。そんなことを考えているとぼっとしてしまった。
「芳にぃ?どうしたの?」
「いや、何でも」
「ぼっとしちゃって(笑)って寿くんいつの間にか寝ちゃった。」
病院を出てからずっと福に抱かれていた寿樹が眠っていた。
「寿くんはホントに静かな子だね。赤ちゃんが産まれたらこの調子でしっかりものになったらいいなぁ」
「そうだな。」
そんな幸せな会話が続いた。
だがこの妊娠は前とは違った…
会話が一通り済んだところで俺たちは昼食を取った。
ご飯を食べ終わった直後の福がトイレに駆け込んだ。
「ゲホッ…ゲホッ」
「福!大丈夫か?」
「なんか…食べたらすぐに気持ち悪くなって…寿くんの時はこんな酷くなかったのにね」
「それは多分…つわりだな」
1033
名無しさん
2013/04/02(火) 12:50:19
「それは分かるよ…覚悟はしてた。もう大丈夫だよ」「うん…」
そう、今回はつわりが重かった
福は覚悟は決めていたらしいがやっぱり辛そうだった。
その後夕食後も同じように吐いた。
だが福は弱音一言吐かずにただただ寿樹やお腹の子を心配した。
「芳にぃ…このままだと寿くんにあげるおっぱいが…」
「それは大丈夫だよ。あんま心配するな。心配しすぎると余計良くないぞ」
「うん…」
福自信幼いながら二人の子供を心配していた。
1034
名無しさん
2013/04/02(火) 17:43:35
その分福の体は既に限界を越えていた。
俺はそれを知っていたがかけてあげる言葉が見つからない。
そんなこんなで1ヶ月が過ぎた。
福は妊娠4ヶ月になった。
相変わらずつわりが酷かった。
一方の寿樹は7ヶ月になり、ついこないだ離乳した。
だが福は最初に比べ弱っていた。
寿樹の面倒以外はよくぐったりすることもあった。
「福、大丈夫か?」
「大丈夫だよ…」
「ホントか?お前最近具合悪そうだぞ?」
「つわりが酷いからね。でも一定期間だけみたいだから心配しないで」
「そうか。」
少しほっとした。そして俺は福にキスをした。
「んんふぅぅ…」
「福、無理だけはダメだぞ?」
「分かった。」
1035
名無しさん
2013/04/02(火) 17:55:03
次の日、朝食後の福は、やはり重いつわりに辛そうにしていた。
トイレから戻ると苦しそうに呼吸をしていた。
「どうした福、大丈夫か?」
「…うん」
福は辛そうに答えた。だがその直後、寿樹が福の方に向かって歩き出した。初めて歩いたのだ。
「福…福っ!」
「え…あっ!」
寿樹は福を励ましたい一心で必死に福の方に向かった。何度も転びながらも少しずつ少しずつ前へ着実に進んでいた。
「寿くん…頑張れ、」
「そうだ、その調子」
二人して必死に応援した。遂に寿樹は福のもとへ辿り着き抱っこをせがんだ。
「凄い!!…凄いよ寿くん。」
満面の笑みで褒める福の目には自然と大粒の涙が溢れた。
すると寿樹がそっと小さな手で福の柔らかいほっぺを流れる涙を拭った。
寿樹には福が辛かったのが分かっていた。
1036
名無しさん
2013/04/03(水) 00:40:05
「寿くん…分かるの?」
寿樹は言葉にはなっていないが俺と福には「ママ」と発した様に聞き取れた。
寿樹は夜泣きの代わりにいつの間にか母親思いの強い子に育っていた。そして同時にお兄ちゃんになる覚悟が成っていた。
「寿くん…ママ、強くなる。約束する。」
福は泣きながら寿樹を抱き締めながら言った。
俺はいてもたっても居られず二人一気に抱きしめた。
「福、寿樹…」
「芳にぃ…苦しいよぉ、堪忍して」
「離さないよ。」
俺たちはしばらく抱き合った。
それから福はまた強い福に戻った。
ようやく5ヶ月になり酷かったつわりも治まってきた。
1037
名無しさん
2013/04/03(水) 12:36:16
福の精神も安定し、あれからはずっと眩しいくらいの福の笑顔が輝いている。
寿樹もあれからよく動き回る。
更には甘えも一層増したのか福にべったりであった。
「二人は気持ち悪いぐらいベタベタだな。」
「だって寿くんかわいいんだもん」
「って…ねてんだけど…」
「ホントだ。」
寿樹を寝かすと俺は福を抱き締め柔らかい耳たぶを舐めた。
「あっ…いきなり…んふぅ」
「しばらくやってなかったから…」
「そうだね。僕、やってほしい」
福をベッドに寝かせた。
妊娠しているため挿れるのは無理だが福のいたるとこを舐めた。
そして福の小さく主張するものを舐めるとすぐに快感の声を上げた
「ああんふぅぅ…」
いつもより大きな声で喘いだ。
「いい声出してるな。」
「気持ち…いぃ。もっと…あぁっ」
福は俺の口内に生暖かい半透明の精を出した。
そのまま深いキスをして、抱き合った。
1038
ユウイチ
2013/04/03(水) 16:46:52
凄くニックネームさん上手い☆
1039
ダルビッシュ
2013/04/03(水) 16:50:38
ニックネームさん神です(∵)
1040
ニックネーム
2013/04/03(水) 18:28:50
すごくいいです!
個人的な要望を出せば、授乳時に福が感じちゃうとか
寿樹が離乳しないといけないから授乳しなかったら
寿樹が乳を欲しがって、目の前にあった福のものを吸うとか
あったら嬉しいです
あ、あと名前つけた方がいいですよ
1041
名無しさん
2013/04/03(水) 21:37:50
妊娠とかなんか変な方向にスレが行ってる
1042
君の名は希望
2013/04/04(木) 00:57:33
1040
助言ありがとうございます。
お褒めいただいて嬉しいです。
でもやっぱりニックネームさんには敵わないです
1041
でもちょくちょくエロネタ入れてますがもっと入れた方がいいですか?
1043
君の名は希望
2013/04/04(木) 01:15:15
福のお腹も大分大きくなった。
この頃から寿樹の様子がおかしかった。
あれだけ泣かなかった寿樹が頻繁に大声で泣くようになったり離乳したはずなのに福の胸元を異常なほどに触ったり舐めたりするのだ。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁ」
「どうしたのぉ寿くん?泣かない泣かない。」
「ホントに最近よく泣くな。もしかしたら寂しいんじゃない?」
「えっ?毎日一緒なのに?」
「だって…そのお腹だし」
「そっか。寿くん、いい子いい子」
寿樹は少し落ち着いたが次は福の胸元をいじりだした。
すると服の上から乳首を軽く噛み出した。
「あぁっ…」
「福?寿樹が母乳欲しただけだろ?」
「そうだけどなんか…きもちよくなって…」
「授乳で感じるのか?」
「最初はそりゃ加えられるから気持ちよくなるけど…あっ…胸が…」
「どうした?」
「胸が張って痛い」
「大丈夫か?」
「大丈夫。なんかまだ母乳出るみたい。ほら」
福が自分の胸を軽く押すと練乳のようなものが人差し指についた。
「福、まだ出るならあげてこい」
「分かった。寿くん、いまあげるからね」
1044
君の名は希望
2013/04/04(木) 01:35:11
寿樹は福の胸を無我夢中になって吸い上げた。
「甘えん坊くん、沢山のんで大きくなるんだよ」
「離乳したはずなのに、赤ちゃん帰りか?」
「芳にぃ寿くんはまだ赤ちゃんだよー」
「そうだな。まだ一歳なってないな」
二人に他愛もない笑顔と会話が幸せな空気にした。
寿樹はそのまま眠ってしまった。
「寝ちゃったか…あっ!芳にぃ今日僕定期検診じゃん」
「しまった忘れた、とりあえず寿樹起こさねーように行くぞ」
「分かった。そーっとそーっと…」
俺は運転席に、福は眠った寿樹を抱いたまま助手席に乗ると車を走らせた。
1045
名無しさん
2013/04/04(木) 16:22:56
いいね
1046
名無しさん
2013/04/04(木) 21:40:28
本当に福くんが妊娠してるww
1047
名無しさん
2013/04/04(木) 21:43:24
妊娠してもいいけど福くんはもちろん男の子という前提だよねこれ
1048
君の名は希望
2013/04/04(木) 23:02:26
1047
そりゃもちろん
1049
君の名は希望
2013/04/04(木) 23:35:21
病院につくと三人は診察室に入った。
福は抱いている寿樹を一旦俺に預けた。
そして病院の先生との話から始まった。
「福くん、最近はどう?」
「つわりがなくなって今は体調もよくなりました。」
「それは良かった。それじゃ赤ちゃん見てみるか、じゃあ服脱いで」
「はい。」
返事をすると福は上を脱いで半裸になった。いつの間にか腹も大分大きくなっていた。
そして腹にエコーを当てた。
「うん、おっきくなってる。安定期入ったね。性別は…あれ、双子だ。」
「えっ?双子?」
「うん。男の子と女の子」
「福、おめでと。」
「芳にぃ気が早いよ。でも家族5人の生活が楽しみだね」
「あぁ。一緒に頑張ろうな」
「うん」
「お二人仲良いですね」
二人は先生の言葉に苦笑をあげた。
そのあと二人は寿樹を撫でた。
「寿くん、弟と妹ができるよ」
寿樹はそれを聞いて満面の笑みを浮かべた。
寿樹にとって兄弟の誕生がよほど楽しみなようだ。家にかえってから福はずっと楽しそうにしていた。
「福、嬉しそうだな。双子嬉しいか?」
「そりゃね。あっ寿くん寝ちゃった。ベッド連れてかなきゃ」
「だが体には十分気を付けろな?」
「分かってるよぅ」
福は軽く頬を膨らました。それがいとおしくて仕方ない。
たまらず福にキスをした。「んんんふぅぅん」
そのまま舌を進め、福の乳首をいじった。少しばかしだが母乳がでた。俺はたまらず服を捲し上げ乳首を吸った。すると練乳のように甘いミルクが福の胸から出た。寿樹より吸う力が当然のごとく強かったため福は搾乳で感じてしまった。
「あんっ…ダメ、だよ芳にぃ…それは寿くんのっ…ああぁっ」
「福、甘い。福、次はあっちがほしい。」
「飲んで。沢山舐めて」
ズボンを脱がしパンツの上から軽くモノを刺激させた。本題に入った。福のモノを吸い上げるように舐め、舌を皮の中に仕込む。
「あああっ…あひああ…んんぅ…」
「福の声、すっげーエロいな」
その直後福は果てた。
俺は福の幼い半透明の精をそのまま飲み干した。
1050
新川
2013/04/04(木) 23:45:40
福君これで何歳になったの?
1051
新川
2013/04/04(木) 23:57:50
福君が男の子じゃなくなっているよね?
1052
名無しさん
2013/04/05(金) 00:07:06
それから3ヶ月たった。
妊娠8ヶ月。寿樹10ヶ月。寿樹はすくすく成長し、毎日元気に遊んでは寝ている。
一方福は双子となるとやはりきついのか少し動くのも辛そうだ。よく腰がいたいとか言うようになった。
「いたたたた」
「福、大丈夫?」
「腰が痛い。」
「陣痛か?」
「違うよ腰痛。赤ちゃんはまだ大丈夫」
「でも…やっぱり苦しいだろ腰」
「うん…正直痛い。でも大丈夫。二人が元気に産まれてきてくれたらこんなのへっちゃら」
大きなお腹をいとおしそうに撫でながら福が言った
俺も同じように福の腹を撫でた。
そして服を捲し上げ生身のまま腹を撫でる。
「芳にぃくすぐったいよ」「そっか(笑)あっ蹴った」
「ホントだ。二人とも元気なんだよね…よく動くし。たまにお腹のなかでケンカしてるの?って思っちゃうくらい」
「元気だな。早く会いたいぞ」
「そうだね」
すると寿樹が歩いてきた。
「寿くんも来る?おいで」
寿樹は言われるがままに福の元へ来た
「良くできましたー。」
寿樹も福の腹に耳を傾けた。
「ここに寿くんの弟と妹いるよ」
「マー…マ」
「寿くん!今ママって…言った…そうだよ。僕ママだよ」
「凄いぞ寿樹。そうだ。この可愛いのがママだ」
「寿くん凄い。」
俺達は寿樹の相手をしばらくした。
それから定期検診へ行くと双子の心音を聞いた。
ドクドクと言う大きな音がなり続けた。
福も嬉しかったのか俺達二人は幸せに浸った。
だが病院の先生の顔が若干曇っていた。
「井上さん、実は…この子達若干ながら心音が小さいです」
「えっ…それだけなら別に問題なくないですか?」
「いや…ないとは言い切れませんね。」
少しの間診察室に沈黙が流れた。それを切ったのは福だった
「先生…僕命かけてこの子達産みます。どんなことがあろうとこの子達は僕達を選んでくれたかけがえのない宝物なんです。だから僕はこの子達を…命掛けてでも産声あげさせてみます」
「福くん、絶対君も赤ちゃんも絶対元気にしてみせる。だから安心して。絶対福くんに二人を抱かせるから。」
「福、俺がついてる。寿樹も」
福は寿樹を撫でた。
「みんなありがとう。僕、頑張る」
「おう、一緒に頑張ろう」
1053
名無しさん
2013/04/05(金) 14:55:05
いいね。
物語としてはとても良いんだけどな…
ただ、抜けない。
1054
新川
2013/04/05(金) 15:00:13
いいねー サイコー
1055
君の名は希望
2013/04/05(金) 17:21:41
1050 1051
まとめて回答させていただきます。
これはニックネームさんの小説をそのままつなげたものなのでもちろん実年齢と一緒で男の子となっております。
1056
新川
2013/04/05(金) 22:16:55
福君の腹はどうなってんだ??
1057
新川
2013/04/05(金) 22:19:07
破裂しないの??
1058
君の名は希望
2013/04/06(土) 00:41:02
1056
1057
まあそこは深く考えずに
1059
君の名は希望
2013/04/06(土) 14:45:42
それから2ヶ月が経ち福は臨月を迎えた。明日から福は入院する。だが今日は特別な日だった。
寿樹の一歳の誕生日だった。
あの日からは想像も出来ないほど成長した。
一歳ともなると完全に離乳もでき、とにかく走り回る元気な子に成長した。だが福にベッタリなところは変わらず走り回ったあとすぐ福にとびつく。
福は笑って寿樹を抱き上げた。
「わあ寿くん重くなったね。1つお兄さんになっただけあるね」
「どれどれ…うわっ重。寿樹あんなに小さかったってのに」
俺はすぐに寿樹をおろした。
「芳にぃのヘタレ(笑)もうすぐ子供四人だよ?」
「はいはい…まぁいい。晩飯にしよ。今日は大切な日だからな」
食卓は俺が手塩をかけた料理をずらっと並べ、真ん中にはロウソクのたった大きなケーキを置いた。
「まずは…寿樹お誕生日おめでとー」
「寿くんおめでとー」
「よし、んじゃこれプレゼントだ。」
俺が寿樹に買ったものは、外でも遊び回れるようにと靴を買った。
「うわー。すごい…寿くん、これでお外で沢山遊べるね。弟と妹が産まれたらお外遊びいこうね」
三人での幸せな時間が流れた。
「実は…福にも贈り物がある」
「えっ?僕…6月だよ?」
「気にするな。まあそこに立ってくれ」
俺は福の前に膝まずくと小さな箱を取り出した。
「芳にぃ…これって」
「まだ…指輪買ってなかったろ?…福、これからも俺と一緒にいてくれるか?」福の目には涙があった
「うん…もちろん。」
「福…」
その場でギュッと抱き合い。寿樹の前と言うのを気にせず深いキスをした。
「よし、食べよう」
「うん」
それから三人での食事をした。
「おいひー、芳にぃしゅごーい」
福は口をいっぱいにしながら言った。
「まぁこれは確かに頑張った」
「お疲れ」
とにかく幸せの他になにもなかった。
その夜、寿樹が寝静まってから俺たちはベッドの中で語り合った。
「」
1060
君の名は希望
2013/04/06(土) 17:02:28
「福、明日から入院だな…」
「芳にぃそんな寂しく言わないでよ。一緒にいるんだから」
「まぁそうだな。」
「でも…今日は嬉しかったなぁ。大切にするね」
「おう。」
「寿くんも…もうお兄ちゃんで一歳か…早いね。」
「そうだな。でも福は出産の時すんげえ頑張ってたよな」
「うん、痛かったよもう。寿くんは最初泣かなかったから本当に焦って泣きそうだった。」
「起きてから泣いたじゃん。」
「だって嬉しかったんだもん」
「だよな…よし、寝よ」
「お休み」
「待った…」
福を引き止め深いキスをした。
「んんんぅ…ぷふぁ、いきなりぃ」
「はは…お休み」
「お休み」
〜翌朝〜
「よし、福行くか。」
「うん…」
福は何だか寂しそうな声で返事をした。
たまらず福を抱きしめた。
「大丈夫だ。すぐ退院するんだし」
「分かってる…でも少し怖い」
福は震えながら目に涙を溜めていた。たまった涙が大きな粒になり福の頬を伝った。
福は泣きながら言った
「芳にぃ…やっぱり怖いよ」
「福…でも福は一人じゃないからね。俺がついてる、寿樹も。福、お前を一人になんかさせないから、大丈夫。」
すると寿樹が小さな手で一生懸命福の涙を拭った。その手はまるでママには僕がいる、ママは僕が守る…こんな気持ちが伝わった。
「寿くん…」
福は寿樹を抱きしめた。俺も二人を包むように抱きしめた。
「福、大丈夫。行こ」
そして車を出した。福は不安なのか車のなかで震えていた。俺は片手が空くと真っ先に福の柔らかい髪に手を伸ばし、撫でた。
病院に着き、俺たち三人は綺麗な個室に入院した。
泣きつかれたのか福はそのまま眠った。
1061
新川
2013/04/06(土) 22:20:45
君の名は希望さんすごいですね! また頑張ってください \('^';)
1062
君の名は希望
2013/04/07(日) 00:23:07
1061
ありがとうございます
1063
君の名は希望
2013/04/07(日) 01:14:53
それから夕方になった。診察の時間だ。
「それじゃ診察行きますか…あっ寝ちゃってますか」
「はい、家出る前やっぱり不安みたいで…そんで泣きつかれちゃったみたいで」
「そうですか…いやーでも福くんは強くてたくましい母親になりましたね。今いくつなんですか?」
「小3になりました。」
「まだ小学校低学年…学校とかどうしてるんですか?」
「はい、寿樹が産まれてからは担任の先生が半日家来て勉強教えてくれてます。」
「そうですか、でもやっぱり福くん…やりたいことだって沢山あったろうに…」「やっぱりそうですよね…きっとホントは友達と夕方になるまで遊んだり、学校行きたいって思ってますよね。」
そんな会話をしていると福が目を覚ました。
「僕は平気だよ。だって僕にとっては学校とかより寿くんやお腹の中の双子ちゃん、芳にぃのが大切だから。家族だから。だからこの子達の母親として、芳にぃのお嫁さんとして家を守りたいんです。」
「福…」
「福くんは…強いね。」
俺は目から溢れる涙と感情を押さえられず福を抱きしめた。
「福、お前は俺が守る」
「何ていい家族なんだ…」
その時病院の先生の目にも涙があった。
「あっ…診察しなきゃ」
「そうだった。」
診察室に入り、福の腹にエコーが当てられた。
「うん。二人とも3000はありそうだね。」
「結構大きいですね」
「早く会いたいなぁ…元気に産まれてきてね」
診察も終わり、病院での夜が始まった。病院は静かだ。気持ち悪いぐらい落ち着かない。
見慣れない様な風景と窓から見える景色がより一層気を乱した。だが寿樹も福もぐっすり眠っていた。
とりあえず俺もベッドに体を預け、目をつぶった。すると案外楽に眠れた。そのまま一晩が過ぎた。
1064
新川
2013/04/07(日) 02:16:45
福君の腹の中に,3000×2=6000!!もの赤ちゃんが!! ひええ〜〜(:'^';)
1065
新川
2013/04/07(日) 02:21:27
さすが君の名は希望さん凄いですね〜('∀')/
1066
新川
2013/04/07(日) 02:23:15
どうしたらそんなことが思いつくんですか?
1067
名無しさん
2013/04/07(日) 02:28:12
>>1066
おちんちんちんから白い液が出るようになったらだよ
1068
名無しさん
2013/04/07(日) 03:32:15
退職金は頂けるんですか?
1069
名無しさん
2013/04/07(日) 14:00:30
二人とも同じ日に出産するんですか?
1070
新川
2013/04/07(日) 14:02:37
↑ すいません上は新川です
1071
RT
2013/04/07(日) 23:03:26
新しい赤ちゃんの名前は、
ニックネームさんに、
付けてもらったらどうですか?
いきなりあらわれてすいません
1072
新川
2013/04/07(日) 23:46:36
今更ですけど「寿樹」ってどう読むの?
1073
RT
2013/04/07(日) 23:53:14
1072
以外に、「じゅき」だったりして...
1074
RT
2013/04/07(日) 23:55:01
↑やっぱ違うかも...
1075
RT
2013/04/07(日) 23:58:41
君の名は希望さん、
つづきは、いつ出すのかな♪
1076
新川
2013/04/08(月) 00:05:09
男の子の名前は、「寿騎斗」←じゅきと 女の子の名前は、「寿璃」←じゅり・・・でどうですか?
1077
新川
2013/04/08(月) 00:14:20
それか男の子の名前は「翔」←しょう 女の子の名前は「魅織」←みおり・・・ とかはどうですか?
1078
君の名は希望
2013/04/08(月) 00:52:41
寿樹はそのままとしきって読みます。
だから福くんは実質としくんと呼んでいることになります。
また双子の名前は
男の子の方が晴樹(はるき)にしようと思ってます。
女の子は由樹(ゆき)か未來(みらい)で迷ってます。
1079
新川
2013/04/08(月) 01:00:10
それなら女の子は、「由樹」に賛成です 「樹」の部分が一緒だから \('∀')/
1080
君の名は希望
2013/04/08(月) 01:07:56
そんなこんなで予定日を前日に控えた。福の腹は寿樹の時と比べ物にならないくらい大きかった。相変わらず福は腰痛とお腹の張りに苦しんでいた。
「福、辛いか?」
「ちょっと…痛い。」
俺は優しく福の背中を擦った。福の背中は見てて無意識に心がほぐされるようだった。
「芳にぃどうしたの?」
「あっ…いやーもうすぐ産まれるんだなぁって」
「黄昏てたのかい(笑)」
「お前の笑顔大好き。」
「僕も芳にぃが大好き。」
いつもの様な他愛もない会話をしているときだった。
「…痛い。」
「どうした福」
「ちょっとお腹が…でもまだ感覚が短いからまだ…大丈夫。」
「もしかしたらもう…産まれそうなのか?」
「そうかも。」
そんな淡々とした腹痛が夕方まで続いた。
丁度4時位の出来事だ。
「芳にぃ…ダメだ、痛い」
俺はあたふたになりながらもナースコールを連打した。
1081
君の名は希望
2013/04/08(月) 02:00:49
すぐに医者が駆けつけた。
「うん、これはもう出産だね。」
俺は寿樹を抱き上げ、片方の手は必死で激痛に耐える福の手を握った。
「大丈夫だ福、俺も寿樹もずっとそばにいるから。お前は1人じゃないから」
「よし…にぃ…寿くん…」
少し話すのも苦しそうだ。だが破水するまでは分娩室には行けない。その為、俺達は準備室に行き、ただ破水するのを待った。破水してある程度産道が開くまで息んではいけないといわれた。だから福は踏ん張ることを禁止され、ただただ痛みに耐えていた。苦しそうだ。変われたら変わってやりたかった
「痛い…痛いよぉ」
「大丈夫、すぐに息めるから。とりあえず鼻から吸ってゆっくり口から吐け。」
俺がそう言うと福は少し楽になったみたいだ。
「ふぅー…はぁー…少し楽になった。」
「そのまま続けて」
だが全く破水せずにただただ時間が過ぎた。もう準備室だけで2時間は過ぎた。福も汗だくになり目には涙があった。
「泣くなって。大丈夫だから」
「痛い…」
するとようやく水が流れ、分娩室に移動することが出来た。
分娩室に移ってすぐに陣痛が激化した
「ああああぁぁぁ痛い」
「じゃあ軽く息んでみよう」
「ううんんん…ふぅー」
「うまいうまいその調子」痛みが時間が経過していく度に強くなっていた。だが一向に赤子の頭が出てくるはおろか見えさえもしない。その間も陣痛は時々刻々激しくなり、福は泣き叫んだ
大量の汗に混じり大粒の涙が滝のように流れ出た。
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…い…たい」
「井上さん、強めに背中をさすってあげてください。」
俺は必死に汗だくの背中を擦った。俺は薄々だが感じていた。寿樹の出産より重いということを。
時計がふと視界に入った。全く産まれないのにもう20時間が経過していた。
「先生、もうさすがに難産にも程があります。しかも福はまだ一応子供ですよ?こうなったら帝王切開とか手打ってあげないと福の体が」
「でも、確実にこの子達は産まれようとしている。だから急遽切るってのも胎児はおろか母体も持たない。」
それからまた9時間半が経過した。
「あっやっと頭が見えた。頑張れ。赤ちゃんも頑張ってるからね」
だが一番痛いのは頭だと言う。その時福は今までにないくらいの苦しそうな顔で大声を出し息んだ。
「あああああああああいたいー」
「今頭出たよ。もう少しだ。頑張れ福くん頑張れ福くん」
1082
かめらまん
2013/04/08(月) 09:40:50
下手な小説をかきます
ここは、あるオーディションスタジオそこに鈴木福は来ていた 「次の方、はいってください」 福は、元気よく返事をしながらオーディションをやる部屋に入ってきた。 その部屋にはドアが2つあった。 福は自己紹介をした。 「鈴木福です。小学3年生です。」 自己紹介が終わるまえに審査員は、立ちあがった。 そして福が入ってきたドアでは、 ないほうのドアへ連れて行った。 下手ですいません。 感想をおまちしています。
1083
君の名は希望
2013/04/08(月) 16:41:50
やっと頭が出てからは順調に出てきた。
遂にあと半分で上の赤子が生まれでようとしていた。
「あと半分だぞ。頑張れ福くん」
「はぁはぁはぁはぁああああっ」
「おぎゃああああ」
陣痛が始まって2日後の丁度深夜0時、福は大声で叫んだ。それと同時に赤子が元気な産声を上げ生まれてきた。最初産まれたのは男の子の方だった。
だが休む暇など福にはなく、すぐに痛みが強くなった。
「赤ちゃん…生まれたんだね……痛い痛い痛い痛い痛い」
福の体は気付けば2日間一睡も出来ず激しい陣痛と戦っていた為か疲労困憊の中だった。限界を越えた福はいつになく疲れはてていた。だが追い討ちをかけるように女の子の方が出てくる兆しもなかった。
「痛い…あぁあぁあぁあ」
「福、もう少しだからね」
「うっ…ああああ痛いー」
赤子が全く出ない。それはおろか痛みが強くなった見たいで福の目には涙が大量に流れ出た。
「もう…無理…痛い…芳にぃ痛いよ」
「諦めちゃダメだ。大丈夫だ。もう少し、もう少しだから」
1084
新川
2013/04/08(月) 19:25:00
さすがは君の名は希望さんすごいですね〜('∀')/ 赤ちゃんの名前はもう決まったんですか?
1085
かめらまん
2013/04/08(月) 20:32:19
ドアを開けると、エレベーターがあった福はエレベーターに乗せられ地下一階に連れてこられた。 福は、泣き出しそうになった。 地下一階には有名な子役いっぱいいた。芦田愛奈、加藤清史郎、谷花音、加部亜門他にもいっぱいいた。
1086
君の名は希望
2013/04/09(火) 00:11:00
1084
はい。結局晴樹と由樹にしました。
1087
名無しさん
2013/04/09(火) 20:34:13
かめらまんさんじゃまです 今の人が終わってから書いてください
1088
君の名は希望
2013/04/09(火) 21:26:32
もう少しといいながらも全然産まれてくる兆しもなかった。
追い討ちをかけるように最悪の事態が起きた。
「これは酷い出血だ」
産道から滝のように血が流れ出た。
「このままじゃこの子だけじゃなく福くんまで危ない」
その間福は苦しそうにしていた。
「痛い、痛い…」
「福、あともう少しの辛抱だからな」
「福くん、このままじゃ二人とも危険なんだ。だからもっと痛むかもしれないけど」
先生がメスで産道を拡張した。
だがそれは小さな福にとっては並大抵の痛みではなかった。
「あああああいたーーい」
「大丈夫だ。もう少しの辛抱だ」
だがもう上の男の子が産まれてもう既に7時間がたっていた。
すると赤子が見えてきた。だがそれは足だった。
「まさか…逆子だ」
先生が福の中に手を入れた。赤子をひっくり返した。福は相当痛かったのか今までにないくらい苦しそうな顔で涙を滝のように流した。
「ううう痛いー」
だが一時間後ようやく頭が見えた。
「よし、頭が見えてきた。もう少しだ。頑張れ福くん」
「もう少しだからな。頑張れ、」
だが頭は元に戻ってしまった。
「ダメか…福くん、お腹押すよ。もっと痛むけどしっかり息んでね」
先生が拳を握って苦しそうな福の腹を強く押した。
福は痛みのあまり涙を流し大声を張り上げた。
「ああああああああああああ」
やっと頭が出た。そのまま上半身までスムーズに出たが事態は深刻な傾向に走った。赤子と福を繋いでいるへその緒が切れた。
「まずいぞ。クリップを」
そして福側と赤子側のへその緒の先にクリップを止めた。そしてそのまま赤子を引っ張り上げた。だが赤ん坊は産声を上げなかった。吸引機で気管に詰まった用水を吸いとった。俺達は固唾を飲んで見守った。しばらくして元気な産声を上げた。
「おめでとうございます。元気な双子ですよ」
1089
君の名は希望
2013/04/09(火) 21:47:34
その言葉を聞いてほっとした。俺はそのまま目から溢れるものを押さえきれず、そのまま福を抱き締めた。
「福、本当に本当によく頑張った。痛かったな、辛かったな」
福は拡張で切り開かれた下を塗ってもらう痛みに耐えながら抱き返した。
ぬい終わると疲労困憊の中必死に喋りかけた。
「芳にぃ、やっと…やっとうまれたんだね…zzz」
「うん。…寝たんか。福、病室戻ろう。寿樹が待ってるぞ」
そのまま福は眠ってしまった。
それから福が目を冷ましたのはその日の夕方だった。
生まれた双子は今日1日は様子を見るため保育器の中にいた。俺達三人はすぐ双子にあいにいった。双子を見るなり寿樹は嬉しそうに笑った。福と俺は顔を見合せた。福は涙を流した。
「かわいい、芳にぃ…やっと生まれたんだね」
「うん。やっと家族5人の生活だな。」
「この子たちもまたいいお兄ちゃんお姉ちゃんになるように頑張らなきゃ」
「きがはやいなぁ福は」
二人は笑いあった。
俺達は幸せな時間に浸った。
1090
君の名は希望
2013/04/09(火) 21:55:09
二週間後、退院して家に帰った。
久しぶりの我が家だ。
双子は、男の子は「晴樹」女の子は「由樹」と名付けられた。
既に子供達は眠っていた。
「かわいいね」
「あぁ、癒される」
「芳にぃ、」
「福」
それから長い長いキスをした。抱き合った。そしていつの間にかベッドに移動した。俺達は全裸になり再び深いキスを交わし抱き合った。
それからは二人で眠りについた。俺達は…この先もずっと永遠の愛を誓う。
例え何があっても…
end
1091
新川
2013/04/09(火) 23:23:11
君の名は希望さん素晴らしかったです 良い小説をかいてくださってありがとうございます また次も期待しています\('∀')/
1092
新川
2013/04/09(火) 23:25:03
↑ 少しずれてしまいました
1093
名無しさん
2013/04/11(木) 07:30:05
次の小説まだですかー?
1094
名無しさん
2013/04/11(木) 23:38:47
めっちゃええ感じですやん
次も期待してますわ!
1095
名無しさん
2013/04/12(金) 00:08:30
次は普通の男の子な福くんを希望ですm(_ _)m
1096
名無しさん
2013/04/12(金) 01:00:45
オナニーを発見後、アナニーやら色々試す福君が見たいです。
1097
PN2.5
2013/04/12(金) 18:05:44
ニックネームさんも小説書いてほしい
1098
PKM
2013/04/12(金) 21:01:32
元KRSです
名前変更しました
よろしくお願いします
下手かもしれませんが・・・
何か書こうと思いますが要望等ありませんか?
1099
名無しさん
2013/04/13(土) 03:59:30
小さい弟の面倒見はいいけど、ちょっとHなお兄ちゃんの福くん
1100
1100
2013/04/13(土) 04:01:32
1100福
1101
1101
2013/04/13(土) 10:06:42
1101福
1102
あきら
2013/04/15(月) 18:31:53
今度は愛菜ちゃんのエロもよろしくお願いします
1103
名無しさん
2013/04/15(月) 21:34:13
>>1102
愛菜イラネッ(゚Д゚=)ノ⌒゚
福くんの学校での出来事系はどうでしょうか。
1104
名無しさん
2013/04/15(月) 22:16:24
確かに芦田愛菜は前の方にありすぎて飽きた
1105
新川
2013/04/18(木) 00:01:51
福君のホモ小説がいい〜('=';)
1106
名無しサンタクロース
2013/04/18(木) 00:06:43
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
1107
新川
2013/04/18(木) 00:08:33
1106 ←こいつ誰??????????????
1108
新川
2013/04/18(木) 00:13:33
小説ま〜だ〜〜〜〜(`*´;)/ i!
1109
新川
2013/04/18(木) 00:15:04
小!
1110
新川
2013/04/18(木) 00:15:53
説!!
1111
新川
2013/04/18(木) 00:18:32
1111 とったどー!×11 これからも宜しく!×11
1112
7777
2013/04/19(金) 03:03:48
そんなはずんない
1113
レーゾーコ
2013/04/19(金) 18:09:50
鬼は福の肛門に細めの金棒を添えいっきに差し込んだ
「あぁぁぁ!あぁぁーー」 苦しみの声を上げる福
鬼は遊んでいるかのように笑いながら何度も何度も抜き差しをした
さすがに福は痛みに耐えきれず気絶してしまった
鬼はそれでも構わないと言わんばかりにその大きくそそり立つ
自分の金棒を福に突き刺した。気絶していても痛みは感じるようだ
眠りながら目からは大量の涙を、鬼と比べ物にならない小さな金棒からはまだ透明な精を
そして肛門からは鬼の放った精と観時からの血液を流していた。
そして鬼は満足げに森へ戻って行った
ーーend--
ここまでの経過が書けませぬ
1114
くくく
2013/04/23(火) 15:11:50
福はエロい
1115
くくく
2013/04/23(火) 15:12:20
福君のちんちんなめたい
1116
名無しさん
2013/04/26(金) 23:40:22
ここも静かになったな
なんかさみしい。。。
1117
名無しさん
2013/04/27(土) 22:44:09
福君がゲイに狙われる話がいいです
1118
名無しさん
2013/04/27(土) 23:17:06
本田望結と・・・。
1119
君の名は希望
2013/04/28(日) 00:35:57
1117
なんか面白そうなので書いてみます。
かなり激しくしたいと思います。
1120
君の名は希望
2013/04/28(日) 00:46:32
ここは昼と夜で雰囲気がガラリと変わる。
昼は普通にどこにでもある様な人だかり。だが夜になるとゲイの群がりで道を埋める。その場所に午後6時人気子役の鈴木福君がその近くのテレビ局で仕事があったためテレビ局に向かっていた。番組が終わって福がテレビ局をでたのは午後8時だった。マネージャーと共に帰路についている最中だった。マネージャーが何者かに殴られその場に倒れた。
「えっ大丈夫…しっかりしてマネージャーさん」
福は必死に問いかけた。だが次の瞬間突然福の回りを5人程の男達が囲んだ。
「福くんだね?なまでみると更にかわいい」
「これから僕たちとこい」
「やだ」
福は拒んだ
「やだ?ならこいつがどうなってもいいの?」
1121
君の名は希望
2013/04/28(日) 09:23:52
福は何も出来ず言えずその場に立ちすくんでしまった。
そして一人の男が福を担いでそのまま如何わしい店の奥まで連れ去ってしまった。
福が下ろされたのはその中のベッドだった。
福は不安の余り泣きそうになった。
それをお構いなしに福の着ている物を離しはじめた
「やめて…」
1122
君の名は希望
2013/04/29(月) 03:22:48
「やめるわけないだろ」
男達は涙ぐむ福を痛め付けるかのように荒々しく衣服を脱がした。とうとう全裸になった。
「福くん、いいからだじゃん」
「洋服返して」
「やだよ。これから福くんには俺達との餓鬼を作らなければならない運命なんだから」
「やだ。それに僕男の子だしまだ…子供だから赤ちゃんなんて育てられない。それにいたいのやだ」
「大丈夫大丈夫。子作りはきもちいから。」
福は黙って従うことしか選択肢がなくなった。
1123
新川
2013/04/30(火) 21:13:26
君の名は希望さんついに書きはじめたんですね
頑張って下さい!!
1124
君の名は希望
2013/05/01(水) 00:59:05
新川さん毎回応援ありがとうございます
1125
君の名は希望
2013/05/02(木) 21:01:41
続き書きます
1126
君の名は希望
2013/05/02(木) 21:08:35
黙り込んだ福の身に付けていたズボンもパンツも剥がされついに福は全裸になった。
すると5人のゲイ達は一斉に全裸になると福に肉棒を近づけた。
「福くん俺たちの舐めて」
「…グスン…わかりました」
福は泣きながらも舌を匠に使い1人1人丁寧かつ嫌らしく唾でベトベトにしながら全員をイかせた
1127
新川
2013/05/03(金) 09:55:35
いいですね〜('∀')/
1128
新川
2013/05/03(金) 09:57:13
1124 どういたしまして
1129
もっこり
2013/05/03(金) 10:56:59
かめらまんさんきえたんですね
1130
名無しさん
2013/05/03(金) 12:19:50
これで終わり?
みじかーい
1131
ニックネーム
2013/05/03(金) 21:37:51
ある日のある控室
そこで福は、今度の映画の監督と会うのを待っていた
鏡の前に座り服装や髪形をしきりに気にしている
(今度の監督さん気難しい人だから、気をつけないと・・・)
前に一度、福はその監督に会ったことがあったため分かっていた
そこへ、一人のスタッフが入ってきた
「おっ、気合入ってるね福くん、監督が呼んでるよ」
(いよいよだ)
小さな手をギュッと握りしめ部屋を出た
コンコン
「監督、入りますよ?」 「あぁ」
部屋の中からは低い声が返ってきた
スタッフはドアを開けて福を中へ入れると、一礼して去った
「お久しぶりです、監督、また一緒に仕事をできるなんて嬉しいです」
福は自分の持つ最高の笑顔を出した
「久しぶりだな、まぁそう硬くなるな、座れ」
福は薦められたままソファに腰を下ろした
監督は気付かれないようにドアをロックした
監督は福の隣に座り、話し始めた
「君の才能は十分に理解している
今回も期待しているからな」
「はい!ありがとうございます!頑張ります!」
「そこでなんだが、ひとつお願いが・・・」
「・・・もしかして・・」
福は不安そうな顔をしながら監督の顔を見た
監督は口の端に笑みを浮かべていた
「また君のすべてを見せてほしいんだ」
福は分かっていた、前回も同じだった
監督が福をキャスティングした理由の半分以上はこのことだ
「分かりました・・・」
福は決心したように眼を瞑った
1132
ニックネーム
2013/05/03(金) 21:38:22
監督はそれを確認すると、福の半ズボンから露出した太ももに手を這わせた
福は一瞬ビクついたが気にしなかった
その手を中へと進め、福自身に到達した
「・・・」
福は顔を真っ赤にしながら口を一文字にしていた
「かわいいよ」
監督は手を抜き、下をすべて脱がせた
そこから少し膨張したものが現れた
「もうこんなになっちゃって」
その言葉を聞き、さらに顔は赤くなった
監督は躊躇することなく下にぶら下がっている袋ごと口に含んだ
「あっ・・・」
さすがに福も声が漏れた
その声も気にすることなく、舌を動かし福を攻める
その間福は我慢していたが、舌が皮の中へ進んだ時、何かが福の中で壊れた
「あぁんっっ、そこっ、声がぁ出ちゃうぅぅ」
「いいんだよ、ここは防音になっているから」
それを聞くと福は吹っ切れたように喘ぎ始めた
「やぁぁぅ、もっとぉぉ」
監督は応えるように激しくした
「ああっ、あああっ、もうだめぇっ!」
福は体を震わすと、監督の口の中に放尿した
監督はそれを1滴残らず飲み干した
1133
ニックネーム
2013/05/03(金) 21:38:51
「お疲れ様、今回もおいしかったよ」
福はソファの上で脱力したように、下半身をさらしたまま仰向けになっていた
福のものは脈を打ち、ピクピクと震えている
監督は携帯を手に取ると、福にレンズを向けた
パシャ パシャ パシャ・・・
数枚の写真を撮ると、福のパンツを手に取り福の足に通した
ズボンも同様に穿かせる
「あぁ、すいません・・」
福は声を振り絞った
「いいんだよ、私を満足させてくれたんだから
それじゃあ、明日から頑張ろうね」
「はい、よろしくお願いします」
福はよろめきながら立ち上がると扉の前で止まった
「監督・・」
「ん?」
「撮影オールアップしたら、またやってほしいです」
「何だそんなことか、もちろんだ」
「ありがとうございますっ!」
福は鍵を開けて元気に出て行った
「また、楽しみが増えたな」
部屋に一人になった監督は、呟きながら携帯をいじっていた
先ほど撮った写真を特別フォルダに移した
そのフォルダには同じような写真が数十枚ほど入っていた
「福フォルダ」に、またコレクションが増える日は近い
END
1134
ニックネーム
2013/05/03(金) 21:41:10
お久しぶりの投稿です(^^♪
かなりの短編&即興で書いたので拙いですね
まだしばらくは長文は書けません
だけど、こーゆー風に短編あげたり、見に来たりします(^.^)/~~~
1135
君の名は希望
2013/05/03(金) 22:03:22
ニックネームさんやっぱり凄い。
やっぱり自分才能ないから文章まとまりません。
1136
ニックネーム
2013/05/03(金) 22:28:11
君の名は希望さん
そんなことないですよ
頑張ってください、応援しています!
1137
君の名は希望
2013/05/03(金) 23:23:26
ニックネームさん
応援ありがとうございます
1138
名無しさん
2013/05/04(土) 00:02:36
ニックネームさんは文学部出身なのですか?
1139
ニックネーム
2013/05/04(土) 00:42:24
がっちり理系です(^_^;)
そして出身というか、半現役ですw
1140
名無しさん
2013/05/04(土) 01:13:17
そうですか。すみません。
ちなみに鈴木福君のこと好きなのですか?
1141
ニックネーム
2013/05/04(土) 01:23:10
好きですよ
テレビはできるだけチェックしてます(*^_^*)
1142
名無しさん
2013/05/04(土) 13:17:52
よかった
これからももっと福君をエロくしてください!
1143
新川
2013/05/04(土) 13:40:04
ニックネームさん復活!!
ニックネームさんも頑張って下さい
お願いします。
1144
名無しさん
2013/05/04(土) 17:19:34
まとめ
http://www.projectmate.net/a/rrob
1145
ニックネーム
2013/05/04(土) 23:55:15
完全復活ではないので頻繁には投稿はできません
ホントにたまぁに短編を載せられるかな
ぐらいなのであまり期待しないでください<(_ _)>
1146
あだ名
2013/05/05(日) 19:03:46
ニックネームさん!
一休さん2放送記念にまた何か小説を!
一休さんの小説を書いて頂きたいです!
1147
ラララ
2013/05/06(月) 00:40:22
犬×福君とか触手×福君を希望
1148
君の名は希望
2013/05/06(月) 02:46:55
そろそろ福君とゲイの書きますね。
でも中々あのあとが思い付かなくて書けません涙
1149
名無しさん
2013/05/06(月) 10:39:38
一休が小太郎にイタズラされちゃう話がみたい(・ω・`)
1150
新川
2013/05/06(月) 15:09:50
まだかな〜 (∵) ⊂⊃ (∴)
1151
レーゾーコ
2013/05/06(月) 22:16:31
触手って面白そうですね
書いて見ていいですか? ヘタクソですがぁ…
1152
ニックネーム
2013/05/06(月) 22:23:07
どうぞどうぞ(*^_^*)
1153
レーゾーコ
2013/05/06(月) 22:29:13
やったぁー じゃあ書いてみますね
1154
レーゾーコ
2013/05/06(月) 22:29:35
明日くらいに
1155
名無しさん
2013/05/07(火) 07:20:37
1149賛成!
1156
レーゾーコ
2013/05/07(火) 18:47:38
今日は俺のスケジュールと福のスケジュールの
ない日をつかって家族で海に来ていた
浜から徒歩1分くらいの旅館にチェックインし砂はまにシートをひいて場所を取る 幸い俺達しかいないようだ
後から聞いた話だがその浜はイワクがあるとかでなかなか人が寄り付かないという事で地元で有名だった
店主が怖がって海の家もないそうだ
福と夢は水着に着替えて俺と一緒にうみではしゃぎまくった
福「パパー!」
俺(父)「ん?」
夢「?」
水鉄砲噴射!
みたいな事を繰り返している
妻はじっと三人を楽しそうに笑顔で眺めていた
楽しい時間は過ぎるのが速い なんともう遊び始めたのが3時で
「沢山遊べるな〜」とか言ってたのに時計の短針は6を示している
父「もぉいいだろぉ 時間も遅いから戻るぞ!」
夢「はぁーい」
福「まだ遊びたいよぉーパパぁもぉーちょっとだけでいいからぁ」
福は駄々をこねて言う事を全く聞かない
父「もぉーじゃあ一人で遊んでろ!行くぞ夢!」
夢は俺の水着をつかんでとぼとぼと付いてくる
妻は素早くシートをかたずけて父についていく
福は急に寂しくなった
涙をこらえて「ごめんなさい!まってぇ」っと言うはずだった・・・
しかし、その言葉は発せられる事は無かった。
なぜなら、福の口をタコの足の様なナニカがふさいでいたのだった
1157
レーゾーコ
2013/05/07(火) 18:49:01
俺はそんな事とは気付かず 振り向きもしないで早く戻ってこいよーと言った 思えばここで連れて帰るべきだった
福は全力でまって!まって!と、もがいたが、体には足・・・触手と言うべきか
触手が絡みついてほどけない 海に引きずられていく そして福は海に消えた。
福が目を覚ますとそこは丸い洞窟だった しかも出口は無い、入口もない
小さな福の手が入る位の穴(空気穴)と福の体が入る位の穴(海に繋がってます)に塩水
福は不安と両親を思う気持ちでワンワンワンワン泣きまくった
小さな穴に口をつけて両親に助けてと必死で叫んだ
そこで福は気づいた 自分が全裸でいることに
なんでこんな所に居るんだろう なんで裸なんだろう考えていると
あの触手が大きな穴からでてきたのだった 福は逃げるにも逃げられずに
尻もちをついて足をブンブン振り回し壁に身を寄せるだけであった
触手は容赦なしに近づいてきて2本5本と数を増やしてゆき8本になった
ついにその一本が福の右腕に巻き付いた続けて左腕 足と言うように
一瞬のうちに手足の自由を奪われた それでももがく福に触手はナニカを打ち込んだ
その瞬間福は抵抗をやめた 正確に言うと体に力が入らなくなり抵抗できなくなった
1158
レーゾーコ
2013/05/07(火) 18:49:26
旅館に戻ってからどれくらいたっただろうか 妻は嫌な予感がすると言って
そわそわしているし夢は「お兄ちゃんは?」とか言っているし そろそろ7時だ
迎えに行こう! その声に二人は反応し母は真っ先に旅館を飛び出た
妻は茫然と立ち尽くしていた
浜辺には福がはいていた水着が波に打たれていた 水着だけが・・・
両親と夢はその光景をみて言葉が出なかった しばし沈黙が続く
最初にそれを破ったのは妻だった「福は・・・福はどこ?」声が震えている
気持ちは俺と一緒だ・・・
夢は波打ち際まで走って行き「おにーーーちゃーーーん」と叫んだ
母はがっくりと膝をついて多泣きしている
そして我々が取った行動は以下である
・警察に連絡
・親戚にそっちに行ってないかの確認 駄目もとだか
・旅館の人にも戻ったら連絡してくれと伝える
・地元の人と家族で捜索
これで朝までに見つかってくれるといいんだがな・・・
福は自由を奪われ2本の触手に弄ばれていた
「うんふぅぅぅ あんふぅぅぅ」
福は快感と恐怖をいっぺんに味わいながら声を漏らしていた
と、ここでもう二本の触手も動いた1本は前の可愛らしいソレを
もう一本は後ろの穴を 舐めるように這わせている
「あふぅぅん!」
後ろの穴はだいぶほぐれて来た様子である 這っていた1本は太く変化しちょっとさがると狙いを定めて一気に突き刺した
「あぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁ!!」
これには福、痛みしか感じられない 目からは大量に涙があふれている
穴からは血が滴っている その時「ぉにーちゃーん」と確かに洞窟にはひびいたが福はそれを聞きとる事が出来なかった
そして前の触手は変化した触手の先端には空洞ができ福のソレがすっぴり入りそうな大きさであった
その触手はゆっくりと福のそれを包み込んだ
「あっぁぁあぁん」 快感を感じた
そしてこれまたゆっくりと出し入れを始めた。
「うんふぅ・・・あん・・・あふぅ」福の呼吸が段々と速くなってきている
出し入れのスピードが徐々に速くなった
そのたび福の呼吸も早く荒くなっていく
「あっはぁ・・あふぅ・・あん! あぁぁ!んんあああ!」
福はその触手に幼い精を放った と同時に後ろの穴から一気に触手は引きぬかれた 福は痛みで叫ぶ間もなく気を失った
1159
レーゾーコ
2013/05/07(火) 18:49:50
かれこれ福を探し始めてから2時間・・・もぉ9時だ どーして どこ行っちまったんだよ! なんで目ぇ離しちまったんだよ! 自分への怒りがこみ上げてくる
親戚は来ていないと言ってるし 旅館の人も地元の人もこんなに探してくれてるのに2時間だぞ! どこにいるんだよぉ・・・ 浜辺付近を探しながら自分を責め続けた ふと俺は福と遊んだ砂浜に戻ってきていた 体が勝手に動いたのだ
そして、ふと波打ち際に目をやると、そこには全裸で泥だらけになった福が あの水着のように波に打たれていた 「福!」 「お兄ちゃん!」「福!」 声が重なった。 二人も戻って来たらしい
駆け寄って泥を落としながら福を抱きかかえ母が持ってきた。後から聞いたがなぜ持ってきていたのかはわからないらしい タオルで泥の付いた体を丁寧に拭いてやった。
すると福の太ももに血がながれているのが分かった 急いで広げて見ようとすると 「いったい!」 と福が目を覚ました 福はすぐに起き上がったが一瞬で見えた
確実に大きく裂けていた。
見つかったと旅館の人に伝えると 旅館の人から地元の人達に伝えてくれるそうだ
旅館に戻り福を風呂に入れてやろうと思ったが拒まれた・・
せめて温かいタオルで拭いてやると言ったが自分でできるそうだ
福は自分の肛門が裂けている事を知られたくないようだ 幸いそれを知ってるのは自分だけだろう そして妻は福を質問攻めしたが 「明日でいいだろ」と明日に回した そして妻と夢は自分らの部屋に戻って行った
福と二人きりになった部屋で布団に横になりまず俺が質問をした
「なにがあった」
「・・・言わない」
「何か隠してるんじゃないか」
「何もない」
「何してたんだ」
「・・・なにもしてない」
声が震えている「何もしてないわけないだろ」と言うのは胸の奥にしまった
俺はそっと福の頭を撫でた そしてぎゅっと抱きしめた
福は俺の胸でワンワンと泣きだした
今日、福はどこにも行ってないし 何もしてない 何もなかった
妻には適当にごまかしておこう
今日は何もなかったんだ
1160
レーゾーコ
2013/05/07(火) 18:50:15
エロ少なくてスイマセン 難しいですねぇ
1161
ニックネーム
2013/05/08(水) 21:49:27
悪くないと思います
でも、やっぱりもうちょっとエロ欲しいですね
1162
レーゾーコ
2013/05/08(水) 22:18:27
どうしたらもっとエロ増えますかねぇ
ちょっと抵抗ありません?
1163
ニックネーム
2013/05/09(木) 22:27:04
そうですねぇ
自分はあまり痛いのは書かないようにしてます
だから気持ち良くしてあげる話を中心に書いているので
そこまで抵抗はありません
痛い奴の時はちょっと抵抗ありますけどね(^_^;)
1164
レーゾーコ
2013/05/09(木) 22:35:36
確かに…僕の相当痛いですね…
なるほどぉ
1165
ニックネーム
2013/05/10(金) 21:20:29
レーゾーコさん
もう書きませんか?
まだ書く気があるのなら、要望のある一休さんの小説を書いてみたらどうでしょうか?
1166
レーゾーコ
2013/05/11(土) 00:57:05
あっ書いて見ようかと思ってたんです
頑張ってエロ増やしてみたいと思いま
土日に書けると思います
1167
レーゾーコ
2013/05/12(日) 21:55:19
無理そうです
1168
名無しさん
2013/05/14(火) 16:15:00
ああああああああああああああ
1169
?
2013/05/15(水) 03:53:02
ここの掲示板いいですね〜^д^)/
1170
ニックネーム
2013/05/15(水) 20:42:19
最近、静かですけどね(^_^;)
1171
?
2013/05/16(木) 00:26:40
ニックネームさん
そうですね・・・何か書いて欲しいです!!ここの掲示板、気に入ってます(すごく!)wなので更新お願いします(^^)
1172
?
2013/05/16(木) 01:55:00
誰か小説書いてくれないかな・・・
1173
?
2013/05/17(金) 12:54:11
静かだな・・・・
1174
ニックネーム
2013/05/17(金) 21:56:14
ごめんなさい
自分は最近、身の回りのことが忙しくて
話も書けないし、頻繁には来れません
1175
?
2013/05/17(金) 23:00:16
ニックネームさん
そうなんですか・・・残念です・・・><今度、暇があるときに書いてもらえませんか?
お願いしま〜す!!
1176
名無しさん
2013/05/17(金) 23:28:38
福くんは今年小学6年生 修学旅行は行ったかな?
精通はしたかな?
おなにーは 覚えたかな?
さて あなたは どう思いますか?
1177
?
2013/05/18(土) 00:32:22
名前無しさん
六年生?小説か何かの設定ですか?六年生って?
1178
?
2013/05/18(土) 02:38:21
ここの、掲示板もっと盛り上がってくれないかな・・・・自分で小説か・・・
どうしよう・・・
1179
?
2013/05/18(土) 03:41:20
一応、聞いておきますが・・・どういう設定がいいですかね?希望があれば一応・・・
お願いします・・・
1180
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:20:08
「一休、一休はおるか?」
午後の静かなお寺に、子供の声が響く
「は〜い」
奥から一休が返事をしながら小走りで出てきた
「小太郎様!?」
一休の目に映ったのは、例の一件で仲良くなった小太郎だった
「遊びに来てやったぞ!」
いつものように上から目線の言葉を投げかける
「またですか?昨日もいらっしゃいましたよね?」
そう、ここのところ毎日のように小太郎は寺に遊びに来る
「良いではないか」
小太郎は少し恥ずかしそうに答えた
「申し訳ないのですが、これから午後のお勤めがあるので・・・」
「そうか、ならば今宵一晩私の屋敷に泊まりに来い」
「えぇっ!?それは嬉しいお誘いなのですが、修行の身なので・・・」
「なに、わしの誘いを断る気なのか?」
小太郎はかなり機嫌が悪そうだ
「いやぁ・・・」
もちろん、修行の身で夜に出歩くなど言語道断
しかし、上流階級の方からのお誘いは断るべきではない
「どうしたのじゃ、一休」
騒ぎを聞きつけた和尚様が奥から出てきた
「一休がわしの誘いを断るのじゃ」
「どういったお誘いで?」
「今宵、小太郎様のお屋敷に泊りに来いと」
一休は困った顔で和尚の顔を覗き込んだ
「父上も了承の上じゃっ」
小太郎は自慢げに胸を張った
「ん〜、それでは仕方がない、一休行ってきなさい
ただし、翌朝にはすぐに戻るのです」
「はい、わかりました」
「それでは、待っておるぞ?」
小太郎は駆け足で出て行った
「和尚様ぁ」
「良いではないか、一休
上様もお許しなら、行かねばならないだろう」
そういうと、和尚は笑いながら寺の奥へと消えていった
一休は小太郎に少々好意を持っていたため、内心嬉しかった
が、普通のことではないと分かっていたため、口には出せなかった
一休は少し浮かれたように、午後のお勤めへと戻った
1181
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:20:37
午後のお勤めが終わるころ、寺に一人の使いがやってきた
「一休様、小太郎様の使いでございます、お迎えにあがりました」
「準備はできています」
一休は使いの人に連れられて、小太郎のお屋敷へと出発した
「いいなぁ、一休」
「今から小太郎様のお屋敷なんだって」
「ご馳走いっぱいだろうなぁ」
他の小坊主たちは想像を膨らませながら、一休の背中を見送った
「よく来たな一休」
入口では小太郎が待っていた
「さあ、あがれ」
小太郎は意気揚々と自分の部屋へと案内した
部屋では、豪華な料理をご馳走になり、その後は謎かけをしあった
部屋からは二人の声は絶えなかった
1182
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:21:52
「なぁ一休、脱げ」
「は、ええぇっっ!?」
小太郎の唐突な命令に一休は大声をあげた
「しっ、うるさいぞ」
「すみません、ですが・・・」
「大丈夫じゃ、私が呼ばない限り誰もこの部屋へは来ないようにと命じてある」
「そういうことじゃなくて・・・」
「なんじゃ、またわしの命令を聞けないと申すか
父上に言いつけるぞ」
「そんなぁ」
小太郎の父上を持ち出されては仕方がない
一休は小太郎の前で福を脱ぎ始めた
そしてとうとうふんどし姿になった、すると
「待て、わしも脱ぐ」
小太郎は一休と同じようにふんどし姿になった
「小太郎様!?いったい何がしたいのですか!?」
「前にこのようなことをしてるところを見たことがあってな
一休とやってみたいと思ったのじゃ」
「いったい誰が?」
「それは内緒じゃ」
小太郎は一休を押し倒すと馬乗りになった
「一休、覚悟はよいな?」
小太郎は一休にだんだんと顔を近づける
一休はコクリと頷いた
それを確認すると、小太郎は一休の唇に唇を重ねた
一休は体に電気が走ったように感じた
小太郎は体勢を変えずに、腕を一休の股間に伸ばし
ふんどしの上から一休のものを優しく掴んだ
「んふぅ」
一休は腰を跳ねつかせた
「小太郎様ぁ・・・」
一休の目は虚ろになり、口の周りはどちらのものともつかない唾液で濡れていた
「大丈夫じゃ、優しくしてやる」
1183
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:22:18
小太郎はふんどしの横から手をすすめ、一休のものを直に包んだ
「はぁんあぁぁ」
初めての感覚に一休は戸惑っていた
小太郎は一休のふんどしをゆっくりと解いた
そこからは大きくなった一休のものが現れた
「ぁ、あまり見ないでください・・・」
一休は顔を真っ赤にしている
「一休、かわいいぞ」
小太郎は69の形になると、福のものを口に含んだ
「あっ、ああんんぁぅっっ」
一休は悶えながらも、目の前の小太郎のふんどしに手を伸ばした
「ああぁっっ」
小太郎はいきなり声をあげた
一休がふんどしの横から手を入れて、小太郎のものを揉んでいた
「小太郎様も、気持ち良く、してあげます」
息も切れ切れに一休は、小太郎のふんどしを解いた
「小太郎様の、小さいですね」
「うっ、うるさい!これから大きくなるのじゃ!」
一休と小太郎は同時に互いのものを咥えた
部屋には、二人の声にならない声と淫らな水音が響く
1184
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:22:52
先に音をあげたのは一休だった
「小太郎様、変な、感じが・・・なにかっ、出そうですっ・・」
「そのまま出すのじゃ」
小太郎は舌の動きをさらに激しくした
「あっ、小太郎様っっぁあ!!」
一休の体はビクビクと震えた
しかし、なにも出なかったようだ
一休のものはいつものサイズに戻っていた
「大丈夫か一休?」
「はひぃぃ」
「わしより先に気持ち良くなったバツじゃ、尻を出せ」
「えっ、尻?」
一休は言われるまま馬の形になった
「少し痛むかも知れんが我慢してくれ」
「へっ?」
小太郎は一休の蕾に舌を這わせた
「はぁひいぃぃぁ、こたっろう・・さまぁ!」
小太郎には一休の声が聞こえないのか、しばらくの間舐め続けた、そして
「いくぞ、一休」
小太郎は一休の濡れた蕾をめがけて、自分のものを突きたてた
「あ、いっつっ・・・」
唾液が潤滑剤になり、すんなりと入ってしまった
(小太郎のものが小さかったことも要因ではあるのだが・・・)
「気持ちいい、気持ちいいぞ、一休」
小太郎は夢中で腰を振っている
一休は尻の妙な違和感を感じていたが、それはいつしか快感に変わった
「一休、わしも出そうじゃっ・・・」
一休は返事が出来ないほどに尻で感じていた
それを見た小太郎は腰を動かしながら、手を一休のものに添えた
「ひゃぁっっ」
「一休、一緒に出そう」
小太郎は腰と手の動きを一層激しくした
「あああっぁぁぁぁあっ」
「うくっぅぅっ」
2人は同時に果てた
一休のものからは少量ではあったが、透明な液体が流れていた
小太郎は一休の中で放尿してしまった
1185
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:24:06
「済まなかった、この年にもなって漏らしてしまうとは・・・」
小太郎は顔をリンゴのように真っ赤にしていた
「気にしないでください」
一休はトイレで処理を済ませて戻ってきた
小太郎は一度も一休の方を見ようとしない
それに気付いた一休は小太郎を後ろから抱き締めた
「大丈夫ですから」
「一休、わしを嫌いになったか?」
「そんなこと、あるわけないじゃないですか
一休は小太郎様のこと大好きですから」
「では、この次もやってくれるか?」
「もちろんです」
一休は小太郎の前に回り込むと、口づけをした
2人はそのまま静かに夜を過ごした
1186
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:24:29
翌朝、一休は小太郎の屋敷をあとにした
寺に戻ると他の小坊主たちが群がってきた
「なぁ一休、お屋敷はどんなだった?」
「食べ物はおいしかったか?」
「何をしたんだ?」
最後の質問を聞いた時、顔を真っ赤にした
「さっ、さあ、朝のお勤めをしましょう」
一休は焦りながら取り繕った
小坊主たちは訳がわからないまま、勤めに戻った
数日後
「一休、迎えに来たぞ!」
「小太郎様、早くないですかっ!?」
END
1187
ニックネーム
2013/05/18(土) 16:28:05
今日暇ができたので、[一休×小太郎]書いてみました
短編で申し訳ないです(>_<)
?さん
福くんのこと好きですか?
好きだったら、最初は好きなことをさせるような話でいいと思いますよ
1188
?
2013/05/18(土) 23:06:47
ニックネームさん
後で、読みます!すごく、楽しみです^д^)/もちろん、好きです(^^)
ふむふむ、勉強になりま〜すwありがとう
1189
?
2013/05/20(月) 01:50:29
ニックネームさん
今回のも最高でした!!^д^)/続きはあるのかな?wやっぱり、ニックネームさんの小説は最高!です!
これからも、更新した時には期待して見さして頂きます!!
1190
ニックネーム
2013/05/20(月) 22:49:45
お褒めいただきありがとうございます
逆にそこまで言われると、プレッシャーですね(笑
?さんの話も期待しています
1191
?
2013/05/20(月) 23:23:44
ニックネームさん
プレッシャーを与えるつもりはなかったのですが?ww
実は、まだ何もどんな内容にするのかも決めたません・・・
頑張って、見ます・・・一応?ww
1192
名無しさん
2013/05/21(火) 00:30:38
小説家になれそう
1193
ニックネーム
2013/05/21(火) 00:37:42
これは私のことかな?
1194
?
2013/05/21(火) 02:31:53
ニックネームさん
いっそ、小説かになって見てわ?w
うーん、設定はどんなのにしようかな・・・
1195
名無しさん
2013/05/21(火) 08:46:13
官能小説家とかでいいじゃんww
1196
?
2013/05/21(火) 13:48:44
うーん・・・
どういう風に書いたらいいのか、全然わからない・・・
どうしよう・・・
1197
ニックネーム
2013/05/21(火) 17:10:33
もうむっちゃエロエロでいいんじゃないですか?(笑
1198
?
2013/05/21(火) 22:35:04
ニックネームさん
エロ要素盛り沢山ですか?wちょっと、考え見ますw
1199
名無しさん
2013/05/22(水) 00:10:17
毛沢東
1200
?
2013/05/22(水) 00:18:48
なんて読むの??
1201
ニックネーム
2013/05/22(水) 00:26:03
もうたくとう
だね
1202
?
2013/05/22(水) 00:33:27
ニックネームさん
ご親切にどうも!w
俺、ずっとこのサイト見てますw
見ながら、どんなのがあったか確かめてますw
同じ風になる困るので・・・
1203
?
2013/05/22(水) 00:36:39
1202がちょっと間違いがあったので書き直します!
ニックネームさん
ご親切にどうも!w
俺、ずっとこのサイト見てますw
見ながら、どんなのがあったか確かめてますw
似た様な小説だと困るので・・・
後、誰かが小説を書いてくれるかとも内心思ってみてますw
1204
?
2013/05/23(木) 00:55:09
6月17日 ○○小学校で運動会が開催された
多くの来客さんが来た
生徒は全員始まるまで、待機をしていた
その生徒の中に一人の男の子がいた
その男の子は好きな子がいた
その子は同じクラスの子だった
今日は、特別な日だから告白をするつもりだった
そのためずっとその子を見ていた
出番が来た
最初は50m走!!
そして、どんどん流れてそろそろ前半が終わる1つ前の種目
玉入れをした
そして、昼休み
男の子は家族と一緒に食べた
だが、男の子が好きな女の子は色々と事情があり家族がこれなかった
その女の子は一人体育館の前で食べていた
それを見た男の子は今がチャンスだと思い話しかけた
福「あのさ・・・」
女の子「どうしたの、福君」
と笑顔で聞いてくれた
福君は嬉しかった
とりあえず、書いてみました・・・
どうですか?まだ、エロ要素はありませんが・・・
次から入れていくつもりです・・・
好評だった、場合書くつもりです・・・
一応・・・
1205
名無しさん
2013/05/23(木) 01:04:15
せっかく男の子が出てきたのに、BLじゃなく女が好きなの?
そんなのいらない。
1206
?
2013/05/23(木) 01:44:56
名前なしさん
そうですね・・・
リアル感を出すために女の子になってしまって・・・
もうちょっと、考えて見ますね^д^)/
うーん、男子と男子だと・・・
どういう設定に・・・
1207
名無しさん
2013/05/23(木) 02:13:03
せっかくの福くん
そこが勝負どころ
1208
?
2013/05/23(木) 03:36:19
名前なしさん
確かにそうですね
もうちょっと、頑張って見ます・・・
1209
ニックネーム
2013/05/23(木) 20:45:10
それと、文がちょっと単調すぎますね(^_^;)
1210
名無しさん
2013/05/23(木) 22:30:57
福君のスカトロとかいいんじゃね?
1211
名無しさん
2013/05/23(木) 22:31:43
NO!
1212
?
2013/05/23(木) 22:32:36
ニックネームさん
それも一理ありますね・・・
1213
名無しさん
2013/05/23(木) 22:49:32
福君が糞まみれなら男同士でも女同士でもいいよ
1214
?
2013/05/25(土) 23:15:19
BLでリアル感を出すのは大変ですね・・・
うーん・・・・
1215
名無しさん
2013/05/27(月) 01:31:48
スカトロの奴が来てからなんだか静かになったなww
1216
?
2013/05/27(月) 14:24:58
名前なしさん
そうなのかな?w
1217
名無し
2013/05/27(月) 20:48:51
確かに静かだね
1218
名無しさん
2013/05/27(月) 20:56:51
うんこにたかるのはハエぐらいだぉ
1219
?
2013/05/27(月) 23:27:41
名前なしさん
そうかも知れないですね・・・
1220
名無しさん
2013/05/28(火) 15:45:50
誰か小説掻いてよ〜
1221
名無しさん
2013/05/28(火) 15:46:41
間違えた
「書いてよ〜」です
1222
あき
2013/06/01(土) 22:10:42
福の精液飲みたい
1223
名無しさん
2013/06/02(日) 11:18:54
>>1222
出ません
1224
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:14:59
達也:クラスのガキ大将(表示:達)
龍太郎:達也の取り巻き(表示:龍)
進一:達也の兄、優等生(表示:進)
ある日の学校でのこと
達「福、今週の土曜日ひま?」
龍「達也の家で遊ぼうと思ってるんだけど来ない?」
達也と龍太郎が意気揚々と話しかけてくる
福「うん、いいけど・・・」
福はあまり乗り気ではなかった
なぜならこの二人組はかなりやんちゃだったからだ
しかし、仕事もなく久しぶりの休みだったので断らなかった
返事を聞いた達也と龍太郎は顔を見合わせて笑みを浮かべた
1225
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:15:24
土曜日
福が約束の時間に達也の家に行くと、すでに龍太郎がゲームを始めていた
達「もう始めてるから次からな」
達也はテレビ画面に視線を戻した
ゲームがひと段落したところで福も参加した
福「俺このゲーム初めてなんだけど」
達「今から慣れていけばいいよ」
龍「まだたくさんやれるし」
福はそれを聞いて少し安心した
達也はみんなの分の飲み物をテーブルの上に運んできた
そして三人はテレビの画面に向き直った
福は何気なくガラスに口をつけ、中の液体を口に流し込んだ
1226
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:15:44
ゲームがしばらく続き、福も慣れてきたころ
達「なんかつまんなくなってきたな」
龍「じゃあさ、罰ゲームありでやろうよ」
福「え〜っ!」
龍「いいじゃん、福も俺たちと同じくらい出来るようになったんだから」
確かに、直前のゲームでは福が1位になるほどになっていた
福「・・・そうだね、やろう!」
達「でも罰ゲームって、何するんだ?」
龍「それは1位になった人が決めればいいじゃん」
達「そうだな」
福は、達也と龍太郎の思惑にはまってしまった・・・
1227
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:16:19
福「なんで・・・」
結果は福の惨敗
達也と龍太郎は先ほどまでは本気ではやらず、
罰ゲームのかかったこのゲームを狙っていたのだ
達「よっしゃ、俺1位!」
龍「もうちょっとだったんだけどな」
福「ずるいょ・・」
達「ずるくねえよ、俺だって罰ゲーム嫌だし」
龍「福、罰ゲームな
まさか、逃げたりしないよな?」
福「に、逃げないよ!何でもやるよ」
達「じゃあ罰ゲームを発表しまぁす
罰ゲームは・・・電気あんまです!」
福「なにそれ?」
龍「えっ、知らないの?」
達「ちょうどいいじゃん、教えてやろうぜ、龍太郎」
2人が不敵な笑みを浮かべているのに気づき、福は危機を感じた
1228
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:17:38
達「じゃあ福、ここに寝て」
福「ちょ、ちょっと待ってよ」
龍「逃げるのか?」
福「わかったよっ」
福は半分投げやりになって、床に大の字に寝転がった
達「龍太郎は手をよろしく」
龍太郎は福の両腕をつかむと押さえつけた
そして達也は福の両足を掴み持ち上げ、福の股間に足を軽くのせた
福「あっ、ちょっとっ、何するのっ?」
達「電気あんまだよ」
達也はにやりと笑うと、足を振動させた
福「あああああああああああっっ」
福は振動に合わせて悲鳴をあげた
達也と龍太郎はその様子を見て爆笑していた
福は急に下半身に違和感を感じた
福「ストップ、ストップっっ!!」
福の異常な反応に気付き、達也は足をとめた
達「何だよ」
福「なんか変な感じがするからやめて・・・、あとおしっこ行きたい」
達「そんなの分かってるよ」
福「!?」
龍「やっぱり気付かなかったのか」
2人は笑いはじめた
達「お前は今、ボッキしてるんだよ
気持ち良くなって、チ○コが大きくなるんだ」
龍「で、達也が持ってきた飲み物の中には薬が入っていたんだ」
福「くすり?」
龍太郎はポケットから箱を取り出し、福の顔の前に出した
そこには「利尿作用有」と書いてあった
意味は分からなかったが、「尿」という漢字で察した
龍「つまり、おしっこが出そうなのは当たり前なの」
達「お前、最近調子乗ってんじゃねぇよ
お前をシメるために恥ずかしい思いさせてやるよ」
福「そんな・・」
達也は福の絶望した顔を見ると、再び足を動かし始めた
福「あああ、やめてぇぇっ」
体をよじり抵抗するものの無駄だった
福「ああっっ、出るっ、出るっっーーー!!」
達也は瞬時に足を離し、龍太郎も手を離した
福のズボンの盛り上がった中心から、黒いシミが広がっていく
龍「こいつ、ホントに漏らしたぜ」
達「ああ、これで調子乗ったことはしないだろう」
福は何も考えられなくなっていた
放尿が終わると、福の体がブルッと震えた
シミはズボンのみにとどまり、床を汚すまでには至らなかった
1229
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:18:01
達「あぁあ、面白かった」
進「お前、何してんだ?」
達「げっ!」
達也の後ろには兄の進一が立っていた
進「まったく、うるさいと思って見に来てみれば・・・
調子乗ってるのはおまえだろ?
福くんが人気者になってるのが気に食わずに嫉妬してるだけのくせに」
達「だって・・・」
進「福くんもかなり傷ついただろうけど、これが親にばれたら
お前もどうなるかわかんねぇぞ」
その凄みのある言葉を聞いて、達也と龍太郎は顔から血の気が引いた
進「達也、しばらく外で遊んで来い、龍太郎くんも
俺があとは何とかするから」
2人は言われたとおりに外に出て行った
進「福くん、大丈夫か?」
進一は福の隣にしゃがんだ
福「・・・」
恥ずかしさがいっぱいで何も言うことができなかった
目からは自然と涙がこぼれてくる
進「ごめんな、達也にはちゃんと言っておくから」
進一は福を抱きかかえて風呂場に向かった
風呂場に行くまで、進一は福に謝り続けた
福は進一の胸に顔をうずめて泣いた
1230
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:18:24
風呂場についてからも、福は何もすることができなかった
そのため進一が脱がせて、服は洗濯機に放り込みスイッチを入れた
福「ごめんなさい、服が汚れちゃってる」
進一の服は、福の涙と尿で濡れていた
進「いいよ、俺も風呂入るつもりだったから」
進一も全裸になると、福と一緒に風呂に入った
1231
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:18:53
進一が福の体を洗いはじめたとき、福は進一の股間に目を奪われていた
そして進一の手が福の股間に及んだ
福「あんっ」
福は体をヒクつかせた
先ほどの刺激のせいで、かなり敏感になっているようだ
進「ごめん、でも一番綺麗にしないといけないところだから」
福「はぃ・・」
進一が優しく股間を擦ると、だんだんと膨張してきた
福「ごめんなさい・・」
進「気にしなくていいよ
福くんさえ良ければ、もっと気持ち良くしてあげるけど?」
福「でもまた漏らしちゃったら・・・」
進「風呂だから大丈夫だよ、ね?」
福は小さくうなずいた
進一が福の体の泡を流すと、直立した福のものが露わになった
進一は迷いなく、それを口に含んだ
福「あぁ・・んんぅ・・・」
福は先ほどと違う感覚に襲われた
進「出そうだったら出していいからね」
進一は舌を上手く使い、福を攻めていく
福「もぅ、でるぅ」
それを聞いて進一は舌を早く動かした
福「あぁっ」
進一の口の中には、少々粘性のある液体が放たれた
進「福くんの、おいしかったよ」
福は頬を赤らめた
1232
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:19:33
進一が立ち上がると、福の目線には膨張した進一のものがあった
福「おっきぃ・・・」
福は他人の大きくなったものを見たことがなかったので、釘付けになっていた
進「あ、恥ずかしいからあんまり見ないで」
進一は照れながらも、福の様子をみて悟った
進「触ってみる?」
福「えっ、いいの?」
進「僕も福くんの触ったし」
進一は壁にもたれかかるようにして立った
福は快感でしびれた体を進一に近づけた
福「ホントにいいの?」
進「あぁ」
恐る恐る手を伸ばし、進一のものを掴んだ
進「ぁっ・・・」
福は握ったままいろいろな角度から覗き込んだ
そして、細い指を進一の尿道へと差し込もうとした
進「あっんっ、そこはっ・・・」
急いで指を抜くと、そこから透明な液体がダラダラと流れ出した
福「なにこれ」
福はそれを指で掬い取った
進「気持ち良くなると出るんだよ
福くんももう少し大きくなったら出るよ」
福「そうなんだ」
福は、進一が気持ちよく思ってくれたことが嬉しかった
そこで、さらに進一をさらに気持ち良くするために
進一のものを小さな舌で舐めはじめた
進「んっ、福くん、そこまでしなくてもっ」
福は一心不乱に舐め続けた
そして、進一に限界が来た
進「福くんっ、もうっ無理、離れて
あっあああんんっっ」
福が離れると同時に進一は絶頂を迎えた
放たれた白濁は福の顔に飛んだ
福「すごぉい・・」
進「はぁはぁ、ごめん福くん、我慢できなかった」
福「大丈夫」
福は白い歯を見せながら笑った
1233
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:20:22
進「今日あったことは内緒にしてくれないかな?
達也たちのことも
そのかわり、次はもっと気持ち良くしてあげるから」
進一と福は体を綺麗にしてから水滴を拭い、着替えながら話した
福「ホント?わかった内緒にする!」
こうして2人は約束をして、福は家に帰った
翌日、達也と龍太郎が謝りに来た
相当進一に怒られたようだ
福はもちろん許した、約束のために・・・
それから福と進一は数回密会しているようだ
END
1234
ニックネーム
2013/06/06(木) 21:27:46
一か月ぶりに書いてみました
みなさんの希望には添えてないでしょうが(^_^;)
感想お待ちしております<(_ _)>
また、次回の要望などを書き込んでもらえるとありがたいです
まぁ1〜2カ月に一つしか書けないでしょうけど(>_<)
1235
あだ名
2013/06/06(木) 23:31:53
こんどは、福が達也と龍太郎をヤるっていうのは
どうでしょう?
1236
名無しさん
2013/06/07(金) 17:09:18
電気あんま、いいっすね!ww
やっぱ、ニックネームさんはスゴイです!
1237
?
2013/06/08(土) 06:11:32
ニックネームさん
今回も良かったですよ!!
1238
名無しさん
2013/06/08(土) 12:28:12
すごいよねこの小説 この年でセックスなんてありえないのにね
1239
名無しさん
2013/06/08(土) 14:25:31
そう思うなら読むなよ
1240
?
2013/06/10(月) 01:00:12
BLでしかもリアでもありそうだ
本当、よくできてる・・・
ニックネームさんの小説は・・・
1241
名無しさん
2013/06/10(月) 08:43:32
お漏らし系いいですね
もっとヤっちゃってください
1242
将軍ハマー
2013/06/10(月) 10:18:42
福くんファンのSNS作ってみたよ!
良かったら登録して
http://sns.prtls.jp/fuku-suzuki/login.html
1243
?
2013/06/11(火) 00:05:45
>将軍ハマーさん
お金とか掛かりますか?
1244
将軍ハマー
2013/06/11(火) 16:33:36
掛かりません
1245
もも
2013/06/11(火) 18:42:22
シュレック
1246
バナナドーテー
2013/06/11(火) 22:51:30
グフっ!!!
1247
?
2013/06/11(火) 23:22:23
登録しようかな・・・
1248
デイビッド
2013/06/12(水) 16:20:35
アゲマン★★
1249
デイビッド
2013/06/12(水) 16:22:00
せかいいーちのマ〇コーーーーーーーーーーー
1250
有紀学
2013/06/12(水) 18:34:51
キラヤマト フリーダム行きます
1251
有紀学
2013/06/12(水) 18:51:28
デイビット10時
30分な
1252
有
2013/06/12(水) 18:52:56
いhh
1253
有
2013/06/12(水) 18:53:20
デイビット10時
30分な
1254
有紀学
2013/06/12(水) 18:55:18
オナニーマシーン
ちんちんまんまんきけ
1255
有紀学
2013/06/12(水) 19:02:44
二ックネームさん
芦田愛菜ちゃんとふく君と本田みう
と3にんでやるのをおねがいします
1256
有紀学
2013/06/12(水) 21:25:43
いや10時な
1257
有紀学
2013/06/12(水) 21:26:01
いや10時な
1258
有紀学
2013/06/12(水) 21:27:28
クミティーーーーーーー
1259
有紀学
2013/06/12(水) 21:28:12
クミティーーーーーーー
1260
有紀学
2013/06/12(水) 21:53:47
まだかデイビット
1261
有紀学
2013/06/12(水) 21:55:49
まだかデイビット
1262
有紀学
2013/06/12(水) 22:04:53
ムゥーーーー
1263
デイビッド
2013/06/12(水) 22:36:15
待たせたな
1264
デイビッド
2013/06/12(水) 22:46:23
ねちゃったのか?
すまない、、、
1265
デイビッド
2013/06/12(水) 22:50:47
おーい、俺のをナメナメしろ。
1266
デイビッド
2013/06/12(水) 22:57:25
寝る、、、
1267
有紀学
2013/06/12(水) 23:26:52
ビックワン発進
1268
?
2013/06/13(木) 02:11:49
将軍ハマーさん
登録させてもらいました!!
1269
デイビッド
2013/06/13(木) 15:55:07
俺はこういう人間だ!
1270
有紀学
2013/06/13(木) 16:39:17
ちょつねーー
1271
有紀学
2013/06/13(木) 16:43:27
デイビット今日きまったことは
小学生がいる前ではシモネーはいわないということだ
いいな
みさとさーーーん^^^
1272
名無しさん
2013/06/13(木) 16:48:53
いいねーー
有紀学に賛成
二ックネームさん3人のおねがいします
1273
有紀学
2013/06/13(木) 17:01:45
2たりだけでやらないか
1274
デイビッド
2013/06/13(木) 17:07:01
あいこhhhhhhhh
1275
有紀学
2013/06/13(木) 17:47:36
うんはうんは
1276
デイビッド
2013/06/13(木) 17:48:38
マ〇トさーーーーーん
1277
有紀学
2013/06/13(木) 17:50:37
俺の好きな人はK Sだ
1278
有紀学
2013/06/13(木) 17:51:53
小学生うざいうざいうざいうざい
1279
有紀学
2013/06/13(木) 18:28:04
っふhhhんういhにhygvgybhjkんkjkんkj
bgvkhbhhhbjkjkじkjkふうbybygvghvぶv
マンコーーーーーー
1280
名無しさん
2013/06/13(木) 18:42:41
福君が受けのSMとかどうよ?
1281
有紀学
2013/06/13(木) 21:56:14
おいまだか
1282
有紀学
2013/06/13(木) 21:58:07
10時30分に書き込みがなくても待っててくれいいね
1283
荒らし紳士
2013/06/13(木) 22:00:01
1次は?
1284
有紀学
2013/06/13(木) 22:13:55
excitingだよ
1285
デイビッド
2013/06/13(木) 22:15:41
OPI、OPI、おおきな声でおっ〇い〇い
1286
デイビッド
2013/06/13(木) 22:17:24
暇、、、
1287
デイビッド
2013/06/13(木) 22:19:49
コックさん
1288
デイビッド
2013/06/13(木) 22:47:28
10時30分スギちゃん(っ)たぜーーー。
1289
デイビッド
2013/06/13(木) 22:50:49
おーーーーーーーーい
1290
デイビッド
2013/06/13(木) 22:52:32
初音ミクとまなちゃんどっちが好き?
やっぱアレでしょー。
1291
有紀学
2013/06/13(木) 22:52:51
きいてんのかおーい
1292
有紀学
2013/06/13(木) 23:15:10
汚物
1293
シン
2013/06/13(木) 23:17:17
お前にしてはすごい妄想だな
1294
有紀学
2013/06/13(木) 23:24:00
え こなちゃん
1295
有紀学
2013/06/13(木) 23:25:28
シンてシンアスカか
1296
アイス
2013/06/13(木) 23:42:27
↑違うぜ
1297
?
2013/06/14(金) 01:45:04
将軍ハマーさん
SNSのパスワードを忘れてしまったのですがどうしたらいいでしょう・・・
そんときにメモをするのを忘れてしまって覚えてないんですが・・・
どうしたらいいでしょうか?(><)
1298
デイビッド
2013/06/14(金) 13:52:28
そうです。
私が変なゲスさんです。
あ変なゲスさんったら変なゲスさん♪×3
あ変なゲスさんったら変なゲスさんっと・・・・・ア〇ルセ〇〇ス!!!
1299
デイビッド
2013/06/14(金) 13:53:48
1234♪
1300
デイビッド
2013/06/14(金) 13:56:28
足取りゆがんで1・2・1・2♪
1301
デイビッド
2013/06/14(金) 13:57:59
いさじさーーーーーーーーーーん
1302
有紀学
2013/06/14(金) 14:05:37
3dぺぺオ
1303
デイビッド
2013/06/14(金) 14:10:00
タラナイカ♪
1304
デイビッド
2013/06/14(金) 14:11:25
ヤベッ!
間違えた<_>
1305
有紀学
2013/06/14(金) 14:12:28
シンアスカじゃないの
そーなのーー
1306
デイビッド
2013/06/14(金) 14:18:38
今日5時から用事がある。
1307
有紀学
2013/06/14(金) 14:18:55
S K かわえええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええ
1308
デイビッド
2013/06/14(金) 14:19:41
明日の朝、5時30分から待ってて。
1309
有紀学
2013/06/14(金) 14:20:09
いまからあそべる
1310
デイビッド
2013/06/14(金) 14:20:37
幼女ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
1311
有紀学
2013/06/14(金) 14:21:09
へんじは
1312
デイビッド
2013/06/14(金) 14:21:56
俺のをナメナメしろ。(2回目)
1313
有紀学
2013/06/14(金) 14:21:57
どっち答えて
1314
デイビッド
2013/06/14(金) 14:22:49
分かんない。
1315
有紀学
2013/06/14(金) 14:23:50
あそべるか
S Kかわええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええ
1316
有紀学
2013/06/14(金) 14:25:07
聞いてみて
1317
デイビッド
2013/06/14(金) 14:25:31
嫌い、嫌い、laving あんああんあんああんあん(歌です。曲名・・・「魔理沙は大変な物を盗んでいきました。」)
1318
ニックネーム
2013/06/14(金) 14:27:03
賑やかなのはいいですけど
あまり関係ないことは、遠慮してください(^_^;)
1319
デイビッド
2013/06/14(金) 14:27:08
誰か来る。
ぎゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁあっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
1320
沖田十三
2013/06/14(金) 14:27:30
宇宙戦艦ヤマト発進
1321
ハム
2013/06/14(金) 14:28:01
いけませんね〜〜〜
1322
デイビッド
2013/06/14(金) 14:28:56
すんません<_>
1323
沖田十三
2013/06/14(金) 14:32:04
二ックネームさん
愛菜ちゃんと福君と本田みうちゃんのヤッちゃうのお願いします
1324
ニックネーム
2013/06/14(金) 14:39:02
申し訳ないですが、大きな暇がないのでまだ書けません
すみません<(_ _)>
また、これ以上荒れるようならもう書きません
1325
?
2013/06/14(金) 15:09:10
ニックネームさん
書かないのは困ります(><)!!荒らしはご遠慮下さい!!
ニックネームさんが書くまで待ってます!!
1326
将軍ハマー
2013/06/14(金) 16:08:46
?さん
ヘルプからパスワード再発行できます
1327
つっきー
2013/06/14(金) 16:55:53
沖田十三さんの
時間があるとき二ックネームさんお願いします
1328
アリス
2013/06/14(金) 20:56:50
いかないでええええええ
1329
デイビッド
2013/06/14(金) 22:54:11
頭冷やしてくる。
1330
名無しさん
2013/06/14(金) 23:01:25
略
>>1300-1329
1331
?
2013/06/15(土) 02:48:36
将軍ハマーさん
ご親切にありがとうごいざます!!
1332
有紀学
2013/06/15(土) 14:10:08
かんがえてきます
1333
デイビッド
2013/06/15(土) 18:15:39
見つけた。
1334
ぐうちゃん
2013/06/15(土) 22:08:10
何がだよwwwwwwwwwww
1335
しお
2013/06/16(日) 11:58:41
イィーネェーー
1336
ななこ
2013/06/16(日) 12:01:07
ぐうちゃんて中2ですか
1337
オイル
2013/06/16(日) 12:08:42
福くん大丈夫ですかね・・・
1338
B・D・G
2013/06/16(日) 12:51:07
性欲
1339
名無し
2013/06/16(日) 13:49:35
荒らすなよ
1340
ばば
2013/06/16(日) 15:07:43
1339死ね きえろ
このサイトからいなくなれ
1341
吉本浩二
2013/06/16(日) 15:09:42
いぃ―ねぇーー
1342
有紀学
2013/06/17(月) 16:09:11
無料書き込みサイトと検索してなんでも書き込みサイトデ待つ
1343
B・D・G
2013/06/17(月) 17:45:03
まぁまぁ「ばば」さん・・・
そんなに怒んなくても・・・・・・・・
1344
ばば
2013/06/17(月) 17:58:06
うるせい死 黙らんし
1345
B・D・G
2013/06/17(月) 18:47:34
たっ・・・
たたたた隊場ツ★
1346
名無し
2013/06/21(金) 17:12:30
ばばお前が消えろよ
荒らすやつが悪いんじゃ無いの?
違いますか?
1347
名無しさん
2013/06/23(日) 06:47:09
喧嘩するのであればここからでていってください
1348
?
2013/06/24(月) 06:31:04
なんか・・・
1349
ニックネーム
2013/06/25(火) 21:16:54
まだUPできませんが
とりあえず、福×愛菜、福×みうまで考えました
福×愛菜&みうとかもいりますか?
1350
名無しさん
2013/06/25(火) 22:16:33
1350
1351
?
2013/06/26(水) 05:06:20
ニックネームさん
いいんじゃないんですか!!久しぶりにUPしてくれるのを楽しみにしてます!!
1352
名無しさん
2013/06/26(水) 23:18:06
まんこ
1353
名無しさん
2013/06/27(木) 16:09:02
どっちもいる
1354
ニックネーム
2013/06/29(土) 08:42:11
ある日のスタジオ
福は久しぶりに愛菜との共演を終え、控室で荷物をまとめていた
コンコン、とノック音が部屋に響く
「はぁい」
開いたドアから顔をのぞかせたのは愛菜だった
「福くん、久しぶりだね」
撮影前には話す時間がなかったので、オフでの会話はかなり久しぶりだった
「ホントだね」
それから5分ほど身の回りのことを話すと、愛菜が切り出した
「ねぇ、前にやったこと覚えてる?またやらない?」
「えっ・・・でも」
愛菜は前回隠し撮りしていた福の全裸写真をチラつかせた
「!?・・・わかったよぉ」
福が諦めたように言うと、愛菜は福に近づきズボンに手をかけた
「こっ、ここでするの!?」
「大丈夫よ」
1355
ニックネーム
2013/06/29(土) 08:42:43
愛菜は福のズボンとパンツを一気に脱がした
「全然変わってないね」
福は顔を赤くしてそっぽを向いた
「愛菜は躊躇なく福のものを咥え、下を動かし始める
「あっ、やぁ・・・」
福の意に反して、福のものが大きくなっていく
「大きくなった」
愛菜は嬉しそうにすると、福を押し倒すように横にすると
スカートの中からパンツをぬきとった
「いいよね?」
「・・・」
福は無言でうなずく
愛菜がゆっくりと腰をおろし、2人が一つになった
愛菜はそのまま腰を上下に振り始めた
「あっ、あっ、福くんの、気持ちいいっ!」
「んっ、やっ、あっ、愛菜ちゃぁん・・・っ」
愛菜が夢中で腰を振る中、福は絶頂を迎えた
福の腰は弓なりに跳ねあがり、愛菜を深く突いた
ほぼ同時に愛菜も絶頂に至った
「もぅ、福くん早いよぉ」
愛菜はパンツをはくと、放心状態になっている福に
小さい子の世話をするようにパンツとズボンをはかせた
「早かったから、また今度もやろうね、これは罰だからね」
「・・・えっ、そんなぁ」
福が反論しようとした時には、愛菜は部屋を飛び出していた
「・・・はぁ・・・」
1356
ニックネーム
2013/06/29(土) 08:43:02
控室の中で一人、下半身を見つめながらうなだれている福を、2つの瞳が凝視していた
その瞳は、愛菜と福が交わる前からそこにあった
そして、その瞳の下には冷たく光るレンズが福に向けられていた
1357
ニックネーム
2013/06/29(土) 09:49:43
数日後、福は某子供番組の撮影でとあるスタジオに来ていた
控室で出番を待っていると、ノックの音と同時にみうが顔を出した
「福くん出番だよ」
「もーみうちゃん、それじゃあノックの意味ないじゃん」
福は苦笑いで指摘した
過去に着替えの最中にみうが入ってきたことがあるからだ
2人がスタジオへ続く廊下を歩いていると
「ねぇ、福くん撮影終わったらまだ仕事ある?」
「ううん、帰るだけだよ」
「よかった、じゃあ終わったらしばらく控室にいてくれない?」
「別にいいけど、なんで?」
「内緒っ!」
みうは福を残してスキップでスタジオに向かった
「・・・?」
1358
ニックネーム
2013/06/29(土) 09:50:24
撮影後、福は控室のソファに座りゲームをしながら言われたとおりに待っていた
そこへノックと同時にみうが現れた
「だから〜、ノックの意味が・・」
「いいじゃん、それより・・・」
美羽は強引に福にくっついてソファに座るとイヤホンを取り出した
「面白い動画見つけたから、見てほしいの」
渡されたイヤホンを耳につけると、みうは携帯に接続した
「いくよ?」
みうが動画を再生すると、画面に映像が流れた
その瞬間、福の顔から血の気がひいた
画面にはあの日の愛菜との行為が流れている
イヤホンからは、2人の声が響く
「なんで・・・」
みうは隣でクスクスと笑っている
確かにあの日の撮影にはみうも来ていたが、早くに帰ったはずだ
「忘れ物を取りに来て部屋から声がしたから覗いてみたら
こんなことしてるんだもん、驚いたぁ」
映像は福が部屋から出たところで切れた
福はただただ茫然としていた
「・・・この動画消してもいいよ?」
「ホント?」
福に一つの希望が見えた
しかしその光は瞬時に打ち崩された
「その代り、愛菜ちゃんとしたこと、みうにもさせて」
「それは・・・」
「嫌なら、みんなに動画見せちゃうかも」
福には断ることができなかった
「わかった・・・」
1359
ニックネーム
2013/06/29(土) 09:50:55
「やったっ、じゃあ福くん立って」
福が立つとみうは福のズボンを下げた
「ふーん、こんなパンツはいてるんだ
あれ、もしかして」
みうは福のパンツの前が異様に膨らんでいることに気がつき
その膨らみをそっと手のひらで撫でた
「あっん・・」
「もう大きくなってる、愛菜ちゃんとの動画見たからかな?」
みうはいたずらっぽく笑った
福は目をつぶり、恥ずかしさに堪えていた
みうはパンツまで下し、福のものを触りながら観察した
「男の子ってこんなのなんだ」
「あんまり、あっ、触らないでぇ」
福は腰をヒクつかせていた
みうは福のものを咥えた
ぎこちない舌の動きが、福に新たな快感を芽生えさせた
「あぁんっっ、ゃぁ・・」
福の膝ががくがくと震えるほどに快感に酔っていた
「じゃあ、次は・・・」
みうは福をソファに寝かせるとみう自身も下を脱いだ
福は初めてみるみうの下半身に、顔を赤くしながら目を奪われていた
「そっ、そんなにみないでよ」
1360
ニックネーム
2013/06/29(土) 09:51:26
みうは早足に福に跨ると、一気に腰を沈めた
「ああっっんんんっ!!」
「んっ、はぁぁ」
みうは初めての感覚に溺れ、狂ったように腰を振った
「みうちゃっ、やめっ、あっあああぁぁっ!」
福はみうの腰が止まった時には、すでに果てていた
「ごめん、夢中になっちゃって」
気だるそうに体を動かしながら、みうが謝った
福の口の端からは涎が流れていた
「約束だから」
みうは福の目の前で動画を削除した
「ねぇ、いつかまた、やってくれる?」
少しの間があった後、福は口を開いた
「・・・ぅん」
みうは飛び跳ねて喜んだ
「じゃあまたね」
みうは福を切ると手を振りながら控室から姿を消した
1361
ニックネーム
2013/06/29(土) 09:51:51
福もパンツを履こうとした時、パンツのふちが福のものにあたった
「あっ・・・」
福はいつもと違う感覚に襲われ、パンツの中に手を入れ、自分のものをいじり始めた
「あっ、きもちい・・
愛菜ちゃん、みうちゃん・・」
手の動きが無意識に激しくなっていた
そして、皮がめくれた刹那、そこに手が当たった
「ああああっっっんん!!」
体に電気が走ったように、福の体は痙攣した
息を荒げ手を抜くと、半透明な液体が手のひらに付いていた
「何このベトベト・・・」
福は怖くなり、すぐに手を洗った
そして、なにもなかったかのように家に帰った
END
1362
名無しさん
2013/06/29(土) 15:49:21
↑の愛菜 副 みう 3人のもおねがいします
1363
名無しさん
2013/06/29(土) 15:55:34
↑のは3人でやるやつおねがいします
1364
つっきー
2013/06/29(土) 18:21:27
イイね上の人のやつ賛成ニックネームさんお願いします
1365
名無しさん
2013/06/29(土) 23:36:24
すごくいいです
1366
?
2013/06/30(日) 00:50:23
ニックネームさん
よかったです!!(^^)
1367
名無しさん
2013/06/30(日) 20:57:54
僕わあんまり女の子いらないんだけどなぁ(´・_・`)
1368
名無しさん
2013/06/30(日) 21:39:06
イイじゃん別に次は3人でおねがいします
1369
名無しさん
2013/07/01(月) 00:36:51
すごく良かったです。次は是非、3人バージョンもみたいです。
長編や続きも見てみたいです♪
1370
あぼーん
あぼーん
あぼーん
1371
名無しさん
2013/07/01(月) 23:16:18
福と夢の兄妹バージョンや愛菜と福の長編も見てみたい
ニックネームさん、お願いします…
1372
?
2013/07/02(火) 22:44:59
俺は特には希望ありませんが、とりあえず暇があれば書いてください!!
お願いします!!ニックネームさん!
1373
ニックネーム
2013/07/03(水) 19:51:08
また、しばらくは書けないと思いますが考えておきます
三人の話は、どんなことをしてほしいですか?
たくさんのご意見、お待ちしてます<(_ _)>
1374
将軍ハマー
2013/07/05(金) 14:32:59
愛菜がみうと福がやっているのをみて
やっている最中に飛び込んで一緒にやってしまうみたいな
1375
名無しさん
2013/07/05(金) 16:55:10
副とみうがみうの家でヤッているのをたまたま見てしまいそこにはいってやるとか
1376
名無しさん
2013/07/05(金) 16:56:13
長編
1377
ニックネーム
2013/07/05(金) 17:47:58
全員死ね
1378
名無しさん
2013/07/05(金) 18:40:33
おおん
1379
名無しさん
2013/07/07(日) 09:00:18
1377の偽物だな
1380
り
2013/07/07(日) 23:36:15
おねがい
1381
名無しさん
2013/07/07(日) 23:51:36
かのんちゃんと副で
1382
福人
2013/07/08(月) 09:53:29
エロいの最高ーーー
1383
福人
2013/07/08(月) 09:58:56
星蘭ちゃんのセックス書いてください。
1384
福人
2013/07/08(月) 10:21:09
福 星蘭ちゃんセックスしよ。
星蘭 いいよ。じゃあ福君のちんこ私のまんこの中に入れて。
福 うんわかった入れるよ。しこしこ気持ちいからなんか出ちゃうよ――
星蘭 私のまんこの中に出していいよ。
福 わかっただすよ。次は僕のちんこなめて。
星蘭 いいよ。福君のちんこすごくあまくておいしいよ。しこしこ
福 あっあっあーーまた気持ちくてなんかでちゃう!
星蘭 私の口に入れて。福君の精子カルピスの味がする。おいしい!
福 次は星蘭ちゃんのまんこなめていい?
星蘭 うんいいよ。あっあっあっあっあーーーそこもっと舐めて――きもちいよーー卵子口の中に出すね
福 うん。星蘭ちゃんの卵子牛乳の味がしてすごくおいしいよ。あっおしっこが出ちゃうから星蘭ちゃんの口に出すね。
星蘭 うん。福君のおしっこレモン味だからすっぱいよーー。
福君のお母さんが帰ってきたドアの音。ガチャッ。
福母 あんたたちセックスしてるの!
福星蘭 うん!
福母 気持ちよさそうにして小学3年生でもうやってるんだ!いいわね
福 まあね。お母さんもまんこなめさせて。
福母 はずかしいけどまあいいよ。
福 わーーもう毛がボウボウだー!でもすごくおいしいよ。
福母 あっあっあっあーーーあっあーー気持ちい――なんかむずむずするあっ卵子出しちゃった。
福 お母さんの卵子豆乳の味がしてすごくおいしいね!
星卵 私にも舐めさせて。本当だおいしい。
ぴーんぽーん!あっ花音ちゃんだーーセックスしてたんだ。わたしもまぜて
皆 いいよ
こっから先は誰か考えてくださいお願いします。
1385
西村健人
2013/07/08(月) 10:33:33
花音 福君私のまんこなめて
福 うんいいよ。花音ちゃんのまんこもおいしいすぎるよーー
花音 あっあっあっあっあっっっあーーもっとそこなめてーー気持ち良すぎるーーなんか出る福君の口に出すね
福 うんいいよ。花音ちゃんの卵子はいちごミルクの味がする!すごくおいしい!
花音 次は福君のちんこ舐めさせて。
福 いいよ。しこしこ、しこしこ、あっあっあっーーあっっあーー気持ち良すぎて出ちゃう花音ちゃんの口に出すよ
花音 うんいいよ。すごくおいしい。
がちゃ。妹の夢だ!私もセックスしたい。
皆 うんいいよ。なら夢は花音ちゃんと星卵ちゃんの弟の拓人と直人とやって。
夢 わかった。
こっから先は誰か考えてくださいな。お願いするね。
1386
福人
2013/07/08(月) 10:36:47
西村健人さんいいね!
1387
鈴木福
2013/07/08(月) 10:39:51
僕のエロ小説をたくさん書いてくれてありがとうございます。
これからもたくさん書いてください。
今からでもずっと見ているのでいまからでも書いてくださいお願いします。
本当にありがとうございます。
1388
ごう&そう、
2013/07/08(月) 10:45:19
鈴木福君だ!いつもテレビで応援してます。
私は男の子の子役で鈴木福君が一番大好きでーす。
これからも応援してます。だからがんばってね。
1389
!!!!!!!!!!!
2013/07/08(月) 10:48:43
えろい小説大ー好きだからもっと書いてください。
鈴木福鈴木夢兄妹のエロ小説を誰か書いてください。
1390
名無しさん
2013/07/08(月) 10:49:10
m
1391
鈴木福
2013/07/08(月) 10:53:15
いつかテレビで温泉番組で温泉に入って
僕の全裸を全国の皆に見てもらいたいです。
だから僕を温泉番組に出してください。
1392
名無しさん
2013/07/08(月) 10:56:35
鈴木福君、温泉番組で福君の全裸を見たいです。
だから鈴木福君を温泉番組に出してあげてください。
1393
西村健人
2013/07/08(月) 14:49:44
大勢の子役がセックスしている小説を誰か書いてください。
1394
名無しさん
2013/07/08(月) 14:51:13
鈴木福のちんこはすごくおいしいです!
1395
鈴木夢
2013/07/08(月) 15:49:08
私とお兄ちゃんのセックス小説誰か書いてくださいお願いします。
1396
名無しさん
2013/07/08(月) 17:25:50
古川智乃ちゃんかわいい♡
1397
名無しちゃん
2013/07/08(月) 17:55:02
わかるぅ
かわいいよねぇ
1398
名無しさん
2013/07/08(月) 18:53:20
黒い名無しさん何中でしたか?
1399
名無しさん
2013/07/08(月) 20:29:59
来る
1400
1400
2013/07/08(月) 20:30:29
/\
/ \
| |
|・∋・|
川川|川
川川|川 キタ━━
1401
名無しさん
2013/07/08(月) 22:39:44
荒らしきえろ
1402
名無しさん
2013/07/09(火) 00:04:10
あかの
1403
?
2013/07/09(火) 01:50:59
静かだったのが盛り上がったのかな・・・
もっと、盛り上がるといいな・・・
1404
名無しさん
2013/07/09(火) 08:33:52
古川智乃ちゃんは川崎中学校です。
1405
鈴木福
2013/07/09(火) 08:36:37
今日は僕と星蘭ちゃんと花音ちゃんと夢と清四郎くんのエロ小説書いてください
1406
名無しさん
2013/07/09(火) 08:38:45
黒名無しさん何中学校ですか?
1407
セックス大好き小学3年生
2013/07/09(火) 08:43:43
僕は鈴木福君と同級生です。
小林星蘭ちゃんが大好きなので
鈴木福君と小林星蘭ちゃんが
セックスしてる小説書いてください。
お願いします。
1408
小林星蘭
2013/07/09(火) 08:49:30
セックス大好き小学3年生さんいつも応援ありがとうございます。
私は夏休みに福君と温泉番組をやることが決まりました。
ぜひ、私と福君の全裸が見れますので楽しみにしてぜひみてください。
全国の皆さんもみてください。
1409
鈴木福
2013/07/09(火) 08:52:00
鈴木福&小林星蘭の温泉番組二人の全裸が見れますので
ぜひ全国のみなさんみてください。
1410
名無しさん
2013/07/09(火) 08:55:13
鈴木福くんと小林星蘭ちゃんの温泉番組か〜いいね〜
僕絶対に二人の全裸見たいので録画もして見よ〜
皆も見るよね?
1411
セックス大好き小学3年生
2013/07/09(火) 08:58:16
僕も絶対鈴木福君と小林星蘭ちゃんの温泉番組録画もしてみます。
今からでも二人の全裸を見たいです。
1412
西村健人
2013/07/09(火) 09:01:16
僕も鈴木福くんと小林星蘭ちゃんの温泉番組録画して絶対みますよ。
1413
名無しさん
2013/07/09(火) 09:02:36
黒名無しさんも鈴木福くんと小林星蘭ちゃんの温泉番組見ますよね?
1414
名無しさん
2013/07/09(火) 15:04:18
やめろ
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