直メ・直電交換で
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母・姉・・そして・・・
第4章

(・・・あぁ・・・明日から3連休・・・ずっと聡と愛し合える・・・・)

美穂は胸を高鳴らせながら、聡が予備校から帰ってくるのを待っていた。

時計は午後の8時を迎えようとしている。

(・・・もうすぐ・・・聡が帰ってくる・・・)

美穂は、食事の準備が整ったダイニングに座りながら、昨夜聡にバイブで責められた感覚が淫裂に蘇り、すでにシャワーを済ませているにも係らず、淫裂から止めどなく溢れ出る愛液が淫裂を濡らし下着を汚していた。

「ただいま〜・・・あぁ〜〜腹減った・・・姉さん飯、出来てる?」

女の身体を知ったとはいえ、美穂から見ればまだまだ子供の聡がお腹を空かせて帰宅した。

「・・・えぇ・・・出来てるわよ・・・一緒に食べましょ・・・」

 

美穂と聡は直ぐに食卓に付き食事を始めた。

(・・・聡・・・最近大人っぽくなったかな・・・髭も濃くなったみたい・・・)

美穂はテレビを見ながら食事を口に運ぶ聡の横顔を見つめながら、そう思っていた。

「・・・聡・・・明日か3連休ね・・・何か用事でもあるの?」

「・・・う・・・うん・・・ちょっと・・・ね・・・」

「・・・そ・・・そうなんだ・・・」

二人は何時になくぎこちない会話を交わしていく。

「姉さん・・・何か用事あるの?」

「・・・う・・・んん〜ん・・・姉さんは特別無いんだけど・・・聡は?」

「・・・ん?・・・別に大した事じゃないんだ・・・」

「・・・そう・・・」

(・・・何よ・・・聡・・・私の気も知らないで・・・ずっと一緒にいられると思ったのに・・・)

「聡!、テレビなんか見てないでさっさと食事済ませてよ・・・片付かないじゃない・・・」

「・・・何だよ・・・いきなり・・・」

美穂は自分だけ食事を済ませると食器をキッチンに下げ、洗い物を始めていく。

(・・・姉さん・・・何怒ってるんだろ・・・でもいいや・・・・今夜が楽しみだな・・・)

聡はズボンのポケットにしまいこんだ妖しげな薬を、ポケットの上から押さえながら厭らしい笑いを口元に浮かべ食事を済ませた。

 

「・・・姉さん・・・アイスコーヒー作ったんだ・・・飲まない?」

「・・・えっ・・・あ・・・有難う・・・」

聡は風呂から上がってきた美穂に、笑顔を向けながらアイスコーヒーの入ったグラスを差し出した。

「・・・気が利くわね・・・・・・ぷはぁ〜〜・・・美味しい・・・」

「・・・そう?・・・」

聡は不敵な笑みを口元に浮かべながら、美穂がアイスコーヒーを飲み干すのを見守っている。

(・・・・確か・・・30分くらいって言ってたよな・・・)

美穂はパジャマ姿のままリビングのソファに座り、テレビを見ながら残りのアイスコーヒ−を飲み干した。

「・・・有難う・・・美味しかったわ・・・」

「・・・そう・・・じゃぁ、僕もお風呂に入ってくるね・・・」

聡は美穂の飲み干したグラスを片付けると、風呂に向かった。

(・・・後は、30分ゆっくり風呂に浸かって、戻れば・・・)

聡はポケットに入っている妖しげなく薬を部屋の引き出しにしまうと、別のチューブに入った物をポケットに突っ込み、風呂に向かった。

 

(・・・あぁ・・・な・・・何だか・・・身体が熱い・・・お風呂に浸かり過ぎたかしら・・・)

美穂は、聡が風呂から上がってくるのをソファに座って待ちながら、一向に汗がひいていかない火照った身体を扇風機の風邪に当てていた。

(・・・いつもなら直ぐに汗ひくのに・・・変な事考えてるからかしら・・・)

美穂は身体の火照りが、自分の妄想によるものだと思っていたが、それにしては一向に納まらない身体の火照りを訝しがった。

(・・・な・・・なんだか・・・アソコが・・・ジンジン痺れるような・・・)

「・・・はぁぅっ・・・・つぅーーぅ・・・」

美穂は淫裂に響く重い疼きに、パジャマの上からそっと手を添えると、微かに触れただけの淫裂から恐ろしい程の快感が全身を貫き、声を上げて呻いてしまった。

(・・・へ・・・変だわ・・・こんなになるなんて・・・)

「・・・はぁ〜〜〜・・・いい風呂だった・・・」

そこへ聡が風呂から上がり、腰にタオルを巻いただけの格好でリビングに戻ってきた。

聡は冷やしてあったアイスコーヒーのグラスを冷蔵庫から取り出すと、美穂と向かい合うようにリビングのソファに腰掛けた。

(・・・おっ!・・・効いてる効いてる・・・姉さん・・・アソコ押さえてもじもじしてるじゃん・・・)

聡は、美穂を気にも留めていない素振りで、アイスコーヒーを片手にテレビに向かった。

(・・・・あぁ・・・ど・・・どうしよう・・・は・・・早く・・・したい・・・アソコを・・・かきむしりたい・・・)

美穂は治まるどころか、更に激しくなってきた淫裂の疼きを抑えるように両手を股間に置き、太腿を聡に気づかれないように小さく擦り合わせていた。

(・・・今日は、姉さんとセックス出来るかも・・・)

美穂の決意を知る知る由もない聡は、美穂のアイスコーヒーに媚薬を混ぜていた。

既に昨夜使ったバイブレータは押入れの奥にしまい込み、和室に敷いた布団の下には、美穂の目を盗んで隠したもう一つの媚薬が隠されていた。

姉弟は互いに今夜結ばれる事を決意し、その為に様々な画策をしていたのだ。

時計は未だ午後9時を過ぎたところだったが、リビングにはテレビから流れる音楽だけが響き、美穂と聡に会話は無かった。

聡は横目で美穂の様子を伺うと、美穂は股間を抑えている手を微かに動かし、パジャマの上から淫裂をなぞっている気配が容易に伺えた。

美穂の手がパジャマを擦る音を立てる度に、美穂の身体が微かに痙攣し、虚ろになった目を閉じるながら、微かに口を開き喚き始めていた。

(・・・・もうちょっと焦らそうかな・・・)

聡は、そんな美穂の様子を伺いながら自らの興奮も高め、腰に巻いたタオルを怒張し始めた肉棒で膨らまし始めた。

「・・・この番組・・・姉さんの好きな番組だよね・・・最後まで見るんでしょ・・・」

「・・・え・・・えぇ・・・そ・・そうね・・・今日は・・・見なくてもいいんだけど・・・」

「・・・じゃぁ・・・寝ようか・・・姉さん・・・」

「・・・そ・・・そうね・・・寝ましょうか・・・・」

聡は、アイスコーヒーのグラスをテーブルに置き、腰に巻いたタオルを取り、全裸の格好で美穂の前に立ち、美穂の手を取った。

美穂は聡の差し伸べた手に引かれるようにソファから立ち上げると、全裸の聡の怒張に手を伸ばしていく。

聡は美穂の手が自らの怒張に届く寸前に踵を返し、テレビとリビングの電気を切ると、豆球の点いた和室に一人で向い、布団の上に仰向けに寝転がった。

「・・・さぁ・・・姉さん・・・」

聡は真っ暗なリビングに立っている美穂を呼んだ。

「・・・姉さん・・・そこで・・・パジャマを脱いで・・・」

和室に入りかけた美穂に聡が声をかけた。

(・・・・あぁ・・・聡・・・姉さん・・・もう我慢できないのよ・・・)

「・・・い・・・嫌よ・・・恥ずかしい・・・」

「・・・姉さん、もう濡らしてるんだろ・・・あそこ・・・だから恥ずかしいんだね・・・」

「・・・そ・・・そんな事無いわよ・・・」

「・・・そう・・じゃぁ・・もし、姉さんが嘘ついてたら・・・今日は僕、姉さんとは寝ないよ・・・」

「・・・な・・・何でよ・・・」

「昨日は僕を疑って、もう隠し事はしないって約束したじゃないか・・・だからさ・・・」

(・・・あぁ・・・正直に言いたいけど・・・でも、恥ずかしい・・こんなになったアソコを聡に見られるなんて・・・でも、聡に慰めてもらわないと・・・おかしくなりそう・・・)

美穂の中で、僅かに残っている姉としてのプライドと肉欲が葛藤したが、淫裂から伝わる激しい疼きが直ぐにプライドを破壊した。

「・・・あぁ・・・ぬ・・・脱ぐわ・・・だから・・・」

美穂は、パジャマのボタンを外し上着を脱ぐと、既に完全にしこり硬くなった乳首を押さえていたブラを外し、パジャマのズボンとショーツを一緒に脱いで、全裸の聡の顔を跨いだ。

「・・・あぁ・・・聡・・・は・・・早く・・・して・・・」

「・・・姉さん・・やっぱり嘘ついてたね・・・もうぐっしょりじゃないか・・・」

「・・・あぁ・・・御免なさい・・・でも・・恥ずかしくて・・・」

「・・・昨日約束したばかりなのに・・・今日は罰として・・バイブは無しだからね・・・」

「・・・あぁ・・・わ・・解った・・・解ったから・・早くいぢって・・・」

美穂は聡の怒張に舌を這わせながら、愛液でビショビショに濡れた淫裂を聡の顔に押し付けるように腰を振り始めた。

「・・・ダメだよ・・姉さん・・・今日は罰として舐めても上げないからね・・・」

「・・・あぁ〜〜〜ん・・・んん〜〜ん・・・」

美穂は鎮まる事のない淫裂の疼きに、涙を流しながら聡の怒張を吸い上げていた。

聡は右手をそっと布団の下に忍ばせると、媚薬の入ったチューブを取り出し、指先に小豆大ほどの軟膏を指に取った。

聡は既に包皮を飛び出した美穂の淫核にその軟膏をたっぷりと擦りつけ、その軟膏に塗れた指をいきなり美穂の膣に突き刺し、膣内の襞にも塗りつけていく。

「・・・はぁっ・・・あぁ・・・い・・・いぃっ・・・も・・・もっと・・・」

火傷しそうに火照った美穂の淫裂は、聡の指が妖しい薬を塗りつけた感覚を殺してしまい、美穂は単に聡の愛撫だと想いながら、その指を膣の奥深くまで迎い入れていた。

聡は美穂の膣襞に媚薬を塗りつけ終わると、その指を直ぐに引き戻し、美穂の尻を撫でるだけで、決して淫裂を愛撫しようとはしなかった。

「・・・あぁ・・・さ・・聡〜〜っ・・・は・・・早く・・・いぢって・・・お・・・お願い・・・」

「・・・ダメだよ姉さん・・・今日は僕、何もしないよ・・・姉さん一人でするんだ・・・でも、バイブは僕が隠したからね・・・」

「・・・あぁ〜〜ん・・・聡の意地悪〜〜っ・・・・」

美穂は聡の顔を跨いだまま、右手を自らの股間に伸ばし、その指を愛液を滴らせる膣に差し込み、聡の目の前で自らの淫裂を掻き毟っていく。

「・・・はぁっ・・・あ・・・あぁっ・・・い・・いぃっ・・・熱い・・・奥が・・・熱い・・・」

美穂の指が膣の奥へ入ったかと思うと、膣内に溢れる愛液を掻き出すように引き抜き、自らの淫裂を愛撫していくと、美穂の淫裂から飛び散った愛液が聡の顔を濡らしていく。

「・・・あぁ・・・あ・・・あぁぅっ・・・んっ・・・はぁぅっ・・・」

(・・・あぁ・・どうしちゃったの・・全然疼きが治まらない・・・それどころか・・・もっと熱くなってきた・・・・それに・・・膣の奥が・・・痒い・・・・)

「・・・あぁ・・・ど・・・どうしよう・・・あぁ・・・ううぅっ・・・はぁっ・・・・」

「・・・姉さん・・・どうしたの・・・・」

「・・・んっ・・・な・・・何でも・・・無いっ・・・あぁっ・・・・」

(・・・も・・・もう・・・我慢できない・・・)

美穂は淫裂に突き入れた指が、疼きを増す部分に届かない事に耐えられなくなり、聡の上体に跨ったまま反転すると、聡の怒張を自らの淫裂にあてがった。

「・・・姉さん・・・セックスさせてくれるの・・・いいの?・・・」

「・・・姉さん・・・もう、昨日から決めてたの・・・聡も・・・姉さんでいいのね・・・」

「・・・う・・・うん・・・」

美穂は聡の目を見つめながら聡の怒張をあてがった淫裂をゆっくりと下ろしていく。

「・・う・・ううっ・・・ね・・姉さん・・・熱い・・・姉さんの中・・・熱いよ・・・・」

「・・・あぁ・・・私も・・・熱い・・・物凄く・・・熱いゎ・・・・」

美穂のゆっくりと下ろしていった腰が完全に聡の怒張を飲み込み、聡の股間に熱く火照った美穂の淫裂の熱が伝わった。

「・・・あぁ・・・やっと、姉さんと結ばれたんだね・・・」

「・・・あぁ・・・さ・・・聡・・・」

美穂はゆっくりと腰を上下に動かし、むず痒く疼く膣の襞を聡の大きく張り出したカリ首に擦り付けていく。

「・・・さ・・聡・・・い・・いぃっ・・・もっと・・・動かして・・いいっ?・・・」

美穂はむず痒い箇所に聡の怒張を擦り、激しく襲ってくる快感に喘ぎながら次第に腰を振るスピードを上げていく。

「・・・はぁぅっ・・・あ・・あぁっ・・・い・・いいっ・・・ぁ・・・あぁっ・・・」

美穂が淫裂を激しく打ち付ける聡との接合部から、肌と肌の当たる音に混じり、美穂の愛液が溢れる淫裂から、聡の怒張が見え隠れする度に湿った淫猥な音が鳴り響いた。

「・・・あ・・・い・・いいぃっ・・・・あぁ・・・いいいぃぃぃぃ〜〜・・・」

「・・・姉さん・・・ぼ・・・僕・・・イキそうだよ・・・」

「・・・ま・・・まだ・・・ダメ・・・も・・・もっと・・・・」

美穂は絶頂に近い聡にかまう事無く、淫裂全体を襲うむず痒さを抑える為に、腰を振り続けた。

「・・・んっ・・・あっ・・・い・・・いく・・・姉さん・・・いくっ!・・・」

聡は美穂が激しく腰を打ち付ける子宮奥深くに白濁を迸らせた。

「・・・あ・・あぁ・・・聡・・・あ・・・熱い・・・聡のザーメン・・・熱い・・・」

美穂は子宮に迸った聡のザーメンの熱さを感じながらも、納まる気配の無い淫裂の疼きを癒すように腰を振り続けている。

「・・・ね・・・姉さん・・・待って・・・」

聡は、上体を起こし詩織の仰向けにすると、白濁を迸ったばかりの怒張を美穂の淫裂から引き抜いた。

「・・・あ・・・あぁ〜〜ん・・・も・・・もっと〜〜・・・聡〜〜ぃ・・・もっと・・・」

聡の怒張が引き抜かれた美穂の淫裂から、迸ったばかりの聡の白濁が美穂の淫裂から流れ落ち、淫裂を乳白色に染めていく。

(・・・ちょっと、効き過ぎたかな・・・)

美穂は、淫裂から怒張を引き抜かれても仰向けになったまま大きく脚を開き、自らの指で淫裂を貫いていく。

「・・・あ・・・あぁ・・・さ・・・聡・・・も・・・もっと頂戴・・・・」

聡は、自らの股間に手を伸ばし、膣を穿り、淫核を弄りながらだらしなく涎を垂らす美穂を見つめながら、再び下半身を熱く滾らせ始めた。

「・・・姉さん・・・今日は自慰をしちゃダメだよ・・・」

聡は、全裸のまま自分の部屋に戻り、おもちゃの手錠を持ってくると、仰向けで自分の淫裂を慰めている美穂をうつ伏せにひっくり返し、後ろ手にするとそのおもちゃの手錠をかけた。

「・・・あ・・・あぁ・・・さ・・・聡・・・だ・・・ダメ・・・」

美穂は疼きが止まらない淫裂を自らの手で慰める事が出来なくなり、全身をくねらせながら悶え始めた。

「・・・あ・・・あぁっ・・・聡・・・早く・・・おかしくなっちゃう・・・早くーーー・・・」

美穂は聡にねだるように腰を突き上げ、愛液を滴らせる淫裂を聡に曝しながら腰を振り始めた。

「姉さん・・・僕出たばかりだら・・・これで我慢してね・・・」

淫裂から愛液を垂らし、聡の白濁に濡れたアナルを痙攣させ腰をふる美穂の淫裂に、聡はゆっくりと指を沈めていく。

「・・・はぁぅっ・・・い・・・いいぃっ・・・もっと・・・聡・・・もっとーーっ・・・」

美穂の膣が、聡の指を奥まで飲み込んでいくように襞が蠢めいていた。

(・・・凄い・・・まさか、姉さんがこんなになるなんて・・・)

聡は羞恥を忘れ快感を貪るメスと化した美穂に、媚薬を使った後ろめたさを感じながらも、未だ怒張に残る詩織の膣の感覚を思い出しながら、美穂の膣を指で陵辱していく。

「・・・あぁ・・・い・・・イキそう・・・でも・・・指はイヤ・・・聡・・・早く・・・聡を・・・入れて・・・」

上半身を顔で支えながら腰と突き上げている美穂は、聡の指で淫裂を陵辱され絶頂を迎えそうになりながら聡の怒張をねだる。

「・・・あぁ・・・姉さん・・・そうだね・・・指じゃなくて、僕のこのオ○ン○ンで、イこうね・・・」

聡は淫裂を陵辱していた指を引き抜き、後ろから美穂の腰を掴むと、元気を取り戻した怒張を一気に突き刺した。

「・・・はぁぅっ・・・あ・・あぁぁぁっ・・・いぃぃぃぃーーーっ・・・」

「・・・姉さん・・・僕も、最高に気持ちいいよ・・・姉さんの中がこんなに気持ちいいなんて・・・」

「・・・あぁ・・・さ・・・聡・・・ね・・・姉さん・・・イッちゃう・・・んんっ・・・」

「・・・姉さん・・・イッていいんだよ・・・僕を感じならが・・・イッテね・・・姉さん・・・」

聡は初めてとは思えない程の激しさで美穂の腰を背後から貫き、美穂の一番刺激して欲しい部分に繰り出す怒張を擦り付けていた。

「・・・いぃぃぃぃぃーーっ・・・・いく・・・いく・・さとしーーっ・・・いくーーーっ・・・」

美穂は後ろ手にはめられたおもちゃの手錠を引き千切らんばかりに身体を痙攣させ、今まで味わった事の無い高みに昇りつめていった。

「・・・姉さん・・・イったんだね・・・僕で・・・イってくれたんだね・・・」

絶頂達し、崩れ落ちるように聡の怒張から逃れ、うつ伏せのまま大きく喘ぎながら美穂は絶頂の余韻に浸っていた。

聡は美穂の手にはめた手錠を外すと、美穂の身体を仰向けに返し膝を抱え大きく開くと、絶頂を迎えたばかりの美穂の淫裂に再び怒張を挿入していった。

「・・・あ・・・あぁっ・・・い・・・いいぃっ・・・はぁぅっ・・・・あぁっ・・・」

全身から力の抜けた美穂が力なく喘ぎ、聡の怒張を迎え入れる。

「・・・姉さん・・・もっと、イッていいんだよ・・・姉さん・・・」

「・・・あぁ・・・さ・・聡・・・ま・・また・・・いく・・・あ・・・あぁっ・・・」

美穂の一度絶頂に達した身体は全身の感覚が研ぎ澄まされ、聡の怒張が淫裂に挿入されてると直ぐに絶頂を迎えようとしていた。

「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いく・・いく・・・いくーーっ・・・」

「・・・ね・・・姉さん・・・僕も・・イくよ・・・」

「・・・あ・・・あぁ・・聡ーーっ・・・きてーーーっ・・・」

「・・・姉さんっ・・・」

聡は再び美穂の奥深くに迸った。

 

「美穂〜〜・・・ただいま・・・」

「・・・お帰りなさい・・・貴方・・・」

聡は高校を卒業し、昼間働きながら夜は大学に通っていた。

「・・・今日は時間がないから、食事は大学から帰ってからにするよ・・・」

「・・・そう・・・ちょっと待ってて・・・」

美穂は着替えを済ませて出て行こうとする聡を制し、和室に戻った。

「・・・パパ、これから学校よ・・・寂しいね・・・ゆうちゃん・・・」

美穂は玄関で靴を履いている聡に小さな子供を抱えながら、手を振っていた。

「・・・ゆう!・・・パパ学校いってくるからね・・・後でママと3人で一緒にお風呂に入ろうね・・・」

「・・・パパいってらっしゃ〜い・・・」

初めて二人が結ばれた日からちゅうど3年目の日の事だった。

 

終わり。

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