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こんにちは エアコンの取り付け工事について
あれこれと書き込みしていきたいと思います(^^;ゞ

取りあえず話題の真空ポンプのレビューなどなど


私自身は業務用機がメインでルームエアコンンは商品知識が有りませんが
施工面では色々と解る範囲で意見交換したいと思っております

宜しくお願い致します。m(_)m

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既設隠ぺい配管等の再使用について ざっくりですが

各社大体同じような対応です

★基本的には30分程度の冷房運転が可能でポンプダウンによる
 室外機への冷媒 冷凍機油の回収が可能である事

既設の鉱物系冷凍機油が 新規の冷凍機油と接触すると
仕様の違いからダメージを与えてしまう可能性があるため
その為に冷房運転でコンプレッサー内に冷凍機油を帰還させ
最後にポンプダウン時 閉鎖弁を絞り運転する事で
冷媒の流速を局所的に上げてやり帰還を円滑に行う狙いが有る


★汚れのひどい場合やコンプレッサーに焼損履歴の有る場合は
 配管洗浄 又は新規に配管を更新する

★配管の最低限の仕様については0.7mm以上 0.8mmを満たしている事

これは新冷媒R410Aの運転圧力が従来冷媒より1.6倍と高圧なため
フレア接続部分が持たない(すっぽ抜ける)可能性があるため

最終的には入念な真空引き 窒素などの不活性ガスによるパージ作業

隠ぺい配管の機密試験 等などですが出来れば新規配管が理想です




【三菱霧ヶ峰エアコン】

http://www.mitsubishielectric.co.jp/home
/kirigamine/corporation/housing/vxmulti/



■従来機種からの買い換えも安心です
三菱独自の新冷凍機油を採用しているため、既設配管を洗浄する必要がなく、
カンタンにリプレース施工ができます。(※5)

.※5:既設配管再利用の注意事項

•古いエアコンの取り外しの際は、30分間冷房運転を行い、
運転したままバルブを閉めてポンプダウンしてください
配管に残留する冷凍機油の量を少なくできます。

•配管の肉厚が0.8mmあること。(JIS規格の配管)
•フレアを必ずR410用寸法に再加工してください。

•3.6、4.0kW機種は、異径継手を使用して、
既設の液管Φ6.35・ガスΦ12.7(2分・4分)配管を使用できます。



【ダイキンエアコン】

http://www.daikinaircon.com/sumai/aircon
/housing/merit/03/index.html

新冷媒機への既設配管流用について
HFC採用エアコンに、旧冷媒(R22)エアコンの既設配管を流用する場合は、
最大配管長まで洗浄なしで使用できます。

※使用可否については、配管内を「冷凍機油汚れチェッカー」で判定します。
尚、既設配管内が極端に汚れている場合は、配管洗浄または、新規配管が必要です。

※ルームエアコンでは、既設配管撤去の際、冷房運転を2.2〜3.6kW:5分、
4.0kW〜:10分、マルチタイプ:30分を行い、そのままポンプダウンを行ってください。

(マルチの場合には、全室運転ののちポンプダウンが必要です。)
※その他、フレアの再加工、配管肉厚、フレアナット等はJIS規格品をご使用ください。


【東芝エアコン】

http://cextension.jp/tccj_webcat/H00110/
0019.pdf


既設配管の再利用OK
既設配管はそのまま再利用OK!洗浄の必要も有りません
(ただし配管肉厚は0.8mmである事が前提条件です)

既設配管再利用の場合のご注意

古いエアコン取り外しの際には必ずポンプダウンを行い冷媒冷凍機油の回収を
行う事

冷媒配管肉厚が0.8mmで有る事(JIS規格の配管)

フレアは新冷媒対応に切りなおし、12.7mmの既設配管の場合
フレアナットの変更が必要です。

ポンプダウンが出来ない場合や極端に配管内が汚れている場合はR22と
同様に洗浄するか新しい配管に交換して下さい、


【富士通エアコン】

http://www.fujitsu-general.com/jp/produc
ts/aircon/caution/index.html


既設配管の再利用に関するご注意
既設配管はそのまま再利用が可能です。洗浄の必要もありません。
既設配管の再利用でも、従来冷媒と手間は変わりません。
配管作業における「水分・異物混入管理」は従来冷媒(R22)と同じレベルです。
【再利用時のご注意】

古いエアコンを外す際は必ずポンプダウンを行い、冷媒・冷凍機油を回収をしてください。
配管厚が0.8mmが前提条件です。(JIS規格の配管)
フレアは新冷媒対応に再加工し、φ12.7mmの既設配管の場合はフレアナットの変更が必要です。

※ エアコンの故障などにより、ポンプダウンができない場合、
配管内が極端に汚れている場合は配管洗浄するか新しい配管に交換してください。

※ 配管工具はR410用をご使用ください。

※ 一部の機種では、接続配管径の仕様が異なりますので、
この場合は買い替え後のエアコンに合った新しい配管をご使用ください。

2010/9/7 19:11  [478-7]   

そもそも 何故洗浄が必要なのか

ご存じの様に 新冷媒になってから従来冷媒の冷凍機油と
油の質が異なり それぞれ相容れない水と油の様な存在になって
しまったのです、
それなら配管取り換えれば良いのでは と成るわけですが
大型店舗やビル等の場合 おいそれと既存の配管をやりかえる
事ができません
そこで色々と苦肉の策が講じられてきた訳ですが
その中の一つが配管洗浄と言う 選択支でした、

最も盛んに行われた時期は 2004年〜数年間かな
当時は洗浄機もそれほど出回らず ダイキンのジオクリーナーを
使用してましたね、

(環境問題に力を注いでいるぞアピールする企業がこの時期こぞって更新を)

 勿論オフィスでの機器更新は夜間作業でそれぞれ作業分担を決め
洗浄専門チームで 当たっていました
今でも一部そうですが 回収した冷媒 フロン22を洗浄液として使用します
簡易蒸留再生といって回収した冷媒を再生しながら使用します

洗浄剤の冷媒に特殊な振動を与え既設冷媒配管の中を携帯電話のバイブレーター
の様に一定の周波数で振動しながら循環させます当時は洗浄機の能力も低く
長尺配管は PS等道中で切断しバイパスして洗浄していました

洗浄完了した配管をサンプリングしバンドソウで縦割りにすると
あっと驚くほどピカピカに仕上がっていました 酸化被膜も除去され
十円玉にサンポールをかけた時みたく光っていました、 (*_*)

当時の洗浄機は処理能力が低く 洗浄にはかなりの時間が掛っていました

長らく更新の仕事にも当たっていないので最新の洗浄機のキャパは解りませんが
洗浄液に 冷媒R255や ソルブ55 等が使用されている模様です

R22や新冷媒は沸点が-40度前後と低温ですが R255やソルブは+40度から50度前後と
高温なので 扱い易そうですね

家庭用の場合は出来るだけ 新規に配管を敷設する方が良いと思います

さらに最近の家庭用は殆ど洗浄レスで更新できるので随分手軽になったと思います
冷凍機油の問題も日進月歩で扱いやすくなったかと思う今日この頃です、

2000年ころかな ダイキンと大阪ガスが共同で開発したコンプレッサーを搭載ない
エアコンを発表したのは 当時大問題であった冷凍機油の特性をクリアする画期的?
な開発?・・・今はどうなってるのか 私が施工したのは2004年頃かな〜
後にも先にも一度切りでした 圧縮機を搭載しないので配管洗浄など必要なく
冷凍機油も必要無い既存のR22の冷凍機油のスニソが残留していても問題無い
夢の様なシステム?でした、
しかし 屋上には恐ろしく大きなスペースが必要でとてもじゃ無いが量産ベースに
載せれる代物では有りませんでした、

基本的には熱源ユニットとして従来型のGHPが必要でさらにヒートドライブユニット
と言うGHPからの熱を熱交換するドライブユニットが必要なのです
これらのユニット間を熱交換器で連絡し本体冷媒は熱交換器を介してGHPと二次的な
接触で新冷媒が直接圧縮機と接触する事が無いのです
ヒートドライブユニットでは熱源のGHPから加熱 冷却の熱を供給されこれ等の
温度差から冷媒に圧力差を生じさせる事により冷媒を対流させる事で
システム内を循環させていました、

有る意味旧式の吸収式にも似たシステムですがこの辺りから自然冷媒に再注目が集まり
だしたのかな (正直アンモニアはちょっとと思いましたが

配管洗浄の必要内無いメリットの割に室外に大きなスペースが必要であり
さらにイニシャルコストが莫大な為殆ど日の目を見る事無く・・・と言った感じかな
今は 販売してるかは定かでは有りません。orz


そんなこんなで 時間の掛る洗浄以外の選択肢を求め続け各社しのぎを削っておりました
アイシン社の場合は高機能吸着フィルターで油分等を除去するタイプで 次期更新時まで
汚れを抱いたまま稼働させる方法 出はじめの当時は室外ユニットの配管接続ポート
手前に露出で連絡配管に取り付けるタイプで(プロトタイプかな)フィルタ前後にバルブを設け
最悪運用中に冷媒を回収する事無くフィルターやドライアーのみ交換できる仕様でした、
現在は 本体内部へ設けてると思いますが、

基本的には各社フィルター除去を大なり小なり採用しているんじゃないかな

こうして冷媒配管の更新が困難なオフィスビル等の業務用エアコンを中心に家庭用向けエアコン
配管洗浄レスの技術が確立されていきました。

しかし更新完了後に予期せぬトラブルも長期間隠ぺい部で寒暖差等にさらされた
冷媒配管の断熱材が収縮する等で断熱低下しており
更新前は 青色吐息で運転しておりさほど配管も凝結による結露も無かったのが
効率の高い新冷媒で真面目に冷え出し 結露が如実に起こり 天井にしみができた
なんて事も有りました、(^_^!)


最近では隠ぺい部分や支持化金具部分の断熱にはさらにひと手間かける様になりました









2010/9/8 09:40  [478-8]   


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