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☆6・30新宿デモ報道への反論
朝鮮人のお家芸である「嘘」「捏造」「すり替え」が如何なく炸裂!
画像:妨害勢力と、その突進を阻止する警視庁機動隊
さる平成25年6月30日に東京・新宿で行なわれた「在日外国人犯罪者追放デモ」(代表世話人:瀬戸弘幸)について中国系メディア『サーチナ』が在日朝鮮人ジャーナリストの編集責任の下、トンでもない嘘・デタラメのニュース配信を行なっている。
サーチナは福建省出身の中国人・端木正和(もとき まさかず =通名=)が00年前後に設立した会社で、前身は『中国情報局』。
端木自身は1989年に就学生として来日。端木という名は通名で、本名すら公表していない。それにしても一介の中国人就学生が赤坂の一等地にあるビルに入居するメディアを立ち上げたとは恐ろしいジャパニーズ・ドリームの体現者のようだが、それだけ自民党政権による中国人留学生・就学生への厚遇がなされていることの裏返しと言えよう。
これほどの厚遇を日本人苦学生に与えていたとしたら、現在の日本社会でゴミ屑も同然に街中を徘徊している者のどれくらいの数が立身出世することが出来ただろうか。単に一個人の努力云々のレベルの話でもない。既存のメディアのみならず、ネット社会もまた在日中国人や韓国・朝鮮人にばかり優位に作用していると言えるだろう。
個人で輸入業を手がけていた当時より端木の理念は「日本と中国の間の壁を取り払いたい」「文化を越えた相互理解を実現したい」というもの。
日中間の壁を取り払う、文化を越えた相互理解…とは聞こえが良いが、その実、中国人による日本侵略を容易にしようとの魂胆だろう。それでは端木が創業者であるサーチナがどのようなデタラメ情報を掲載したのか、あまりブログでネット・ニュースの引用は好きではないが、その全文を引用して指摘したい。記事は7月1日のもの。
嫌韓デモを市民が封鎖、日本の良心がコリアンタウンを守った=韓国
(サーチナ 7月1日(月)11時0分配信)
東京・新大久保で6月30日、「行動する保守」と呼ばれる団体による「在日外国人犯罪者追放デモ in 新大久保」と題したデモと、それに対抗する市民による抗議行動が行われた。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、「日本の良心がコリアンタウンを守った、嫌韓デモに対峙(たいじ)」、「日本の度が過ぎる嫌韓デモ、韓国学校にまで脅威」などの見出しで伝えた。
日本の右翼団体が東京でまた嫌韓デモを行ったが、日本の市民の良心の力が度を超した嫌韓デモに対抗したと紹介した。
デモの開始前から「帰れ」という声が巻き起こり、デモ隊が路上に出ないよう、市民は町角に立ち、道路を閉鎖していたと伝えた。
今までデモ隊はコリアンタウンの中心部に移動し、デモを行っていたが、今回はコリアンタウンに入らず、反対側に向かって進んだ。これは、警察がデモのルートを変更することを条件に、今回のデモを許可したからだという。
市民が人数で嫌韓デモ隊を完全に圧倒し、嫌韓デモ隊は以前のようにコリアンタウンを歩けなかった。これまで日本の心ある市民が2度にわたって集会禁止を請願し、弁護士150人が在特会会員を暴力容疑で告訴するなど、嫌韓デモに反対する世論が高まるなか、警察が動いたと指摘。
しかし、日本の警察は、韓国人を排除しようとする嫌韓団体と、それに対立する市民があちこちで対峙しているが、衝突を防ぐためだけに気を使い、嫌韓団体のデモを徹底的に保護してきたとの見方を示した。
一方、嫌韓デモを主導している団体は、来週には東京の韓国学校に行くと予告。韓国学校側は警備を強化し、警察も1時間に1回の見回りを行っている。韓国人たちが多い繁華街で行われてきたデモが、今度は韓国人の子どもたちへの脅威となるなか、同胞たちの不安も大きくなっていると伝えた韓国メディアもあった。
(編集担当:李信恵・山口幸治)
以上
まず、当日のデモ主催者の1人として。デモ・コースについてはこれまで再三述べてきたことだが、メインの「大久保通り」を通過する従来のコースを通ろうと思えば通れた。警察からの「要請」に基づいて、然らばとコースを変更したものである。
私どもは新大久保界隈でコリアン・タウンの粉砕による治安回復を望んではいるが、敢えて騒乱状態を巻き起こし、警察の手を煩わせることを良しとしない。この点がデモへの妨害勢力とは根本的に異なっている。
次に記事では「嫌韓デモを市民が封鎖した」とあるが、これも違う。一般の愛国市民によるデモを朝鮮人や帰化人をはじめとした愚連隊集団が封鎖したものである。
これが朝鮮人の実像と言えよう。常に差別・迫害されていると言っては暴力によって威嚇・恫喝を繰り返し、日本人の行動を封殺してきた。このままで事が進めばどうなるか? 戦前の日韓同化(併合)政策では朝鮮人も日本人として扱われたように、今また、彼ら朝鮮人こそが朝鮮系または韓国系日本人として振る舞い、それがさも日本人のスタンダードであるとしては反韓国デモに「日本の恥だ!」と罵声を浴びせるようになる(現に池袋でのチャイナ・タウン反対行動では中国残留孤児3世のクソガキがそのような野次を飛ばした)。
これが「同じ日本人」から日本人が罵倒される共生・同化社会の行き着く先である。戦前こそはその通りの地獄であった。
今夏、安倍内閣・自民党政権は自公連立与党での過半数以上の獲得が確実視される参院選の最中、憲法改正に一層積極的な姿勢を見せているが、安倍・自民党が公明党と共に目論んでいるのは、この日韓同化政策である。
ところで新大久保のデモと言えば、さる6月、「行動する保守運動」の仲間・金子吉晴氏(『日本の自存自衛を取り戻す会』代表)が東京都議選に葛飾区から出馬した際、JR亀有駅前で筆者(有門大輔)が応援演説を行なった時のこと。新大久保デモに言及したが、駅のバス停にいた女が即座に親指を立て、それを下に向ける仕草を見せた。妨害勢力『レイシストをしばき隊』や『プラカード隊』『男組』がやっているような中指立てとは違うが、まず日本人はやらないような挑発的且つ侮蔑的なポーズである。
なるほど、同じ東京とはいえ新大久保から遠く離れたこんなところにも新大久保というキーワードに過剰反応する在日朝鮮人がいたのかと思わされた。要はどこでも良い。人だかりのある場所で「反韓国」「日韓断交」「朝鮮人追放」を主張さえ出来れば、どこであろうと構わない。
新大久保コリアン・タウンで過剰反応した朝鮮勢力の言動はまさに集団ヒステリーと言うべきものだが、逆に言えば彼らが新大久保に拘るあまり、彼らにとっての「最後の拠点」「最後の拠り所」が新大久保にしかないことを露呈した。
記事中、韓国学校への抗議デモも予定されていることに言及しているが、児童らに抗議されたくなければ日本社会からの批判は朝鮮人社会の大人たちこそが一身に受け止めるべきだろう。問題を韓国学校にまで拡大させ、子供を楯にするように仕向けているのは朝鮮人社会の大人たちに他ならない。
留学生を含め、こうした朝鮮人ニューカマーへの政府(安倍内閣・自公連立政権)による厚遇の結果、また「新たな端木正和」を量産し、サーチナよりも遥かに悪質な反日企業をいくつも生み出していくのだろう。
最終的な敵は安倍内閣と自公連立政権(加えて、それらの支配層が君臨する近代議会体制)だが、その最大の敵に直結するところなら、どこからでも構わない。戦後を通じ、また戦前の日韓共生・同化の地獄に逆戻りしようとする現体制の歪さを浮き彫りに出来るところから愛国市民デモ勢力は攻めて行けば良いのである。
☆参院選に際して…!!
自民党などの大政党も泡沫政党も対等に戦える場所・場面とは何だろうか。
例えば選挙ポスターで目を惹く。掲示板の場所や順位こそ当たり外れはあるのだろうが、ここで見られる分にはまったくの互角である。自民党の党名は有名でも、その自民党からポッと出の候補のことなど誰も知らない。
以前、東京都知事選挙に立候補した泡沫候補がまるで昭和時代の日活映画のようなポスターを貼り出して注目を浴び、後に週刊誌のグラビアにも取り上げられたことがある。
ここで一際目を惹くのが『新風』から東京都選挙区で出馬している鈴木信行候補。その公約は「移民反対」「日韓国交断絶」「TPP反対」…など。
そのどれもが既成政党では主張出来ない近代議会体制のタブーばかりである。
この7月14日には新大久保界隈に降り立って選挙演説をするという。新大久保で朝鮮人の跳梁跋扈に頭を悩ませる地元の選挙民にとっては胸をすく演説となり、その支持層を掻っ攫う絶好機になるのではないかと思われる。
大久保通りを大行進した愛国市民デモはさっそく「姿・形を変えて戻って来る」のである。
ちなみに新宿区を拠点として選挙戦に打って出ようとする良識派の候補は今後、新宿区(区長・中山弘子 区議会与党・公明党)が推進する「新大久保コリアン・タウン計画の粉砕!」及び「外国人犯罪追放」を掲げて出馬することになるのではないか。
大いに期待の持てる激戦区となるだろう。
☆補足…
先ごろ、左派系人脈の者だと思うが、唐突にも「山本太郎はなかなかの好青年だ。既存の新旧左翼のように教条的ではなく、利害関係やしがらみもない」とのCメールが寄せられた。
何でも以前には「旧赤軍の塩見隆也や小西誠らと『怒りをうたえ!』の上映運動をしていた」と言う。その者によると、「熱く激しかった政治の季節もすっかり風化し、性と暴力と政治の季節も既に終焉、永山則夫も永田洋子も鬼籍に入ってしまい、狼の大道寺も未だに収監され、坂口は帰国出来ない、これが日本の現在だ…」と書かれていた。その当人は昔、「某組織で革マルと日共を除く左翼の結集を呼びかけて向こう1年間は公安に尾行されて怖い思いをした」と言う。…まぁ至極当然である。
当方にイデオローグとしての見解を求めていたようなので、簡潔に述べると今夏の参院選にも出馬している山本太郎について言うなら、喋繰り(演説)は旨いとの評価を人伝えに聞いた。元々は俳優・タレントなのだから喋繰りは確かに旨いだろう。喋繰るのが商売の連中だ。
彼の原発に対する認識はともかくとして、少なくとも子供達の未来を考えて本気で動いてはいるのだろう(意図的なのか、ただのバカなのかは分からないが)。好青年には違いないかも知れない。知名度もあって、ありそうで無い分かりやすい氏名、当選したとしても不思議ではない。
山本太郎の俳優としての資質は認めている。映画『バトル・ロワイアル』やNHK大河ドラマ『新撰組』など、数々の作品では観る側を大いに魅了してくれた。
ただし、それは俳優としての資質であって、こと政治となると話は違う。こんな輩が当選してくれたほうがより議会制度の歪さが浮き彫りになってくるのではないか。所詮、ミーハー感覚の強い選挙民はそのレベルでしか候補を選ばないし、その程度の政体であることの証左に他ならない。
ところで、件のメールの送信者は何者か分からないが、死んだ奴や未だ現世を彷徨う極左の亡霊に思いを馳せてもどうにもならない。
熱く激しかった政治の季節は風化していないし、新大久保における愛国市民デモのように今まさに燃え盛ろうとする真っ最中にあるぜ〜!!と、それだけを伝えておこう。
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画像上下:杞憂であれば良いのだが、2度の新宿デモ(5/26と6/30)にて何気に拙ブログの論旨を揶揄したとも受け取れる文言のプラカードが散見された!