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【芸能・社会】たかみなに抱きついた? ザキヤマ、ファンに謝罪2013年7月8日 15時08分 米映画「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」(8月16日公開)の公開アフレコが東京都内で行われ、「AKB48」の高橋みなみ、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也、子役の五十嵐陽向が登場した。 1950年代にベルギーで誕生した漫画を原作に、実写とCGを融合した映画の2作目。小さな青い妖精スマーフたちが、人間世界で大冒険を繰り広げる。 悪の魔法使いに誘拐される妖精の国のアイドル、スマーフェットを演じる高橋は「自分もアイドルという職業なので、ナチュラルにやれたかな。(AKBの)メンバーみんなで、全席借り切って見に行きたい」と手応えを強調。 山崎は、魔法使いの手下ハッカス役。スマーフは、ハッピーを運ぶ妖精とされることから「アフレコの翌日に行ったラーメン屋で替え玉が無料だった。スマーフのおかげでしょうね。普通だったらあり得ない」と、大げさにハッピーエピソードを紹介した。 ハッカスがスマーフェットに抱きつくシーンがあり、山崎が「AKBファンに怒られないかな?」と心配すると、高橋は「ギリギリ大丈夫です」と応じた。 人間の子どもブルーの声を務める五十嵐は、ドラマ「とんび」で佐藤健の子ども時代をかわいらしく演じて話題の4歳。体の半分ほどもある大きな台本を持って熱演する姿に、高橋が目を細めていた。 (共同)
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