Updated: Tokyo  2013/07/08 19:00  |  New York  2013/07/08 06:00  |  London  2013/07/08 11:00
 

アジア株:2週間ぶり大幅安-中国経済や米刺激策縮小で懸念

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  7月8日(ブルームバーグ):8日のアジア株式相場は反落し、約2週間ぶりの大幅安となった。中国の流動性逼迫(ひっぱく)で経済成長が抑制されるとの懸念に加えて、米非農業部門雇用者数の伸びが市場予想を上回ったことで米金融当局が年内に刺激策縮小を開始するとの観測が強まった。

世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系のBHPビリトン はシドニー市場で1.8%安。金属相場が2カ月ぶりの大幅下落となったことが嫌気された。韓国のアシアナ航空 はソウル市場で5.7%の下げ。サンフランシスコ国際空港の事故が響いている。時価総額で中国最大の産金会社、紫金鉱業 は香港市場で7%安。1-6月(上期)が最大55%減益となった可能性があると発表した。

MSCIアジア太平洋指数 は香港時間午後1時52分(日本時間同2時52分)現在、前週末比1.5%安の129.35。

原題:Asian Stocks Drop on Fed Tapering, China Bank LendingConcern(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:シドニー Adam Haigh ahaigh1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Nick Gentle ngentle2@bloomberg.net

更新日時: 2013/07/08 15:41 JST

 
 
 
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