今朝は、朝から猛暑。
早朝、一組来客。
着物の仕立てをお願いしている先生が、涼しいうちに寄ってくださることに。
先生を意識して、ちょっと和テイスト。
香蘭社の「染錦唐草遊犬の図」シリーズをつかって。
このシリーズは、1909年のシアトル万博でグランプリを受賞したデザインの復刻モデル。
庭で子犬がじゃれて遊んでいる姿を繊細に描いたもので、ほのぼのとした気持ちになります。
優しい黄金色と淡い淡い藍色が絶妙にマッチ!!
ヨーロッパの名窯がつくるジャポニズムとは違い、
逆の視線・・・日本から発する西洋の薫りもまた素敵だなと思い。
熟練の職人の丁寧な筆致は、最高の贅沢。
猫だけでなく、ワンちゃんも好きなので、見ていて飽きません(笑)
持病の関係でお砂糖が禁止の先生。 無脂肪ミルクだけを江戸切子のグラスに。
小さなブーケは、なんと姫ひまわり「アサヒ」という品種。
ダイナミックな普通の向日葵とは、違って可憐な野花のよう。
クロスは、アンティークリネンのぱりっとした白で。
先生のお話は、着物のことだけでなく、お作法や気構えなど
日本の女性としての品格を磨く貴重な時間に。
先生が、お召しの絽の美しいこと。
地味色なのに艶やかとはこのことと、身が引き締まる思いでした。
さあ、今日も頑張ろう。
よい一日を!!