activePDF は、オフィスの PDF ソリューションをクリエイトする PDF 開発ツールを提供しています。


activePDF は、PDF の作成、PDF への変換、および今日の主要な垂直統合型企業のマーケットにおいて、自動化された電子フォームやコンテンツ管理への需要を満たすように設計された PDF 開発ツールのリーディング プロバイダーです。

創設以来、activePDF は 90 以上の国や地域で、300,000 以上のライセンスを販売しています。IBM, Daimler Chrysler, NASA, Harvard University, Warner Brothers, Citibank, Siemens など、Fortune 500 にランクインする企業にもご利用いただいており、日本国内でも、医療関連、金融機関、官公庁などを含め、様々な業種の数多くの企業のお客様に採用されています。


用途に合わせた 6 製品 - どのような機能が必要ですか?

Microsoft Office ファイルを
PDF へ変換

activePDF DocConverter


サーバーへインストールするだけで、指定の監視フォルダでの Microsoft Office ファイルのドラッグ&ドロップによる PDF への変換が可能になります。API も提供しています。


  300 種類のファイル形式に対応

  監視フォルダによる変換

  API による中央管理

 

HTML ファイルやウェブページを PDF へ変換する API

activePDF WebGrabber


activePDF WebGrabber を使用すると、Web ページ、HTML ストリームや HTML ファイルを PDF へ変換する機能をアプリケーションへ追加することが可能です。


  HTML, XML URL をセキュアな PDF へ

  動的なページ エレメントの保持

  ウェブブラウザのコンテンツを PDF へ

 

.NET/COM プログラム API
ユーザー独自のアプリから PDF へ

activePDF Server


activePDF Server を使用することで、企業独自のエンタープライズ アプリケーションや Web アプリケーションから PDF への印刷を可能にします。動的なレポートも PDF へ印刷可能。


  PostScript、PCL、XPS を PDF へ

  .NET/COM を使用して PDF へ

  印刷可能なファイル形式から PDF へ

 

 

PDF の編集を可能にする開発ツール

activePDF Toolkit


プログラム内で新規 PDF の作成や既存の PDF の編集を可能にするスケーラブルな COM オブジェクトです。セキュリティの追加、ページの結合や追加、イメージの埋め込み等を COM コンポネントと共に使用して PDF ファイルを編集/作成します。


  プログラムで PDF の生成/操作

  ページの抽出や結合、スタンプの追加

  社内文書のセキュリティ

 

ウェブ ブラウザで PDF を表示/編集

activePDF Portal


サーバーでホスティング。ウェブブラウザや iPad やスマートフォンなどのモバイル デバイスから PDF を表示でき、コメントやフォームフィールドなども追加可能。PDF ビューアや Flash、ActiveXなど、クライアント ソフトウェアは不要です。


  ブラウザから PDF を表示/編集

  モバイル デバイスで表示/編集

  UI のカスタマイズ

 

PDF プリンタ ドライバー

activePDF Meridian


ネットワーク PDF プリンタ ドライバーの activePDF Meridian をサーバー マシンにインストールすることで、社内の各クライアント マシンへ "PDF へ印刷" 機能を展開することができます。



  企業向けネットワーク プリンター

  サーバー上で PDF の設定の管理

  使用ユーザー数の制限なし

 

 

activePDF 評価版     activePDF お問い合わせ

 


企業内に PDF の導入をお考えですか? 社内文書の電子化が必要ですか?
PDF は、Adobe 社が開発したファイル形式で、作成したドキュメントを異なる環境でも、ほぼ同様の状態で文章や画像等を閲覧できる特長を持っています。PDF 閲覧用のソフトウェアは無償で配布されているため、作成したドキュメントを PDF 形式で配布することで、ドキュメントの作成者は閲覧するユーザーの環境 (OS やフォントの有無など) を心配する必要はありません。

PDF 化による主なメリット

作成したドキュメントを異なる環境のコンピュータで、元のレイアウトどおりに閲覧できる。

ドキュメントへセキュリティを設定できるため、ドキュメントの改ざんの心配もありません。

圧縮してデータを格納できるため、ファイル サイズを縮小できます。

ドキュメントを PDF で管理することにより用紙、印刷コスト削減にも繋がります。

企業内で PDF を利用する際には...

企業内で PDF を利用する際には、企業内の全のクライアント マシンから利用できることで、はじめて効果がありますが、企業内の各クライアント マシンへ PDF 作成・編集ソフトを導入すると、初期導入コストやメンテナンス面での問題が発生します。また、誰もが簡単に、そして同じ設定で PDF を作成できることも重要なポイントとなります。

activePDF 社は、そんな PDF を Web サーバー上でランタイムに生成可能なサーバー マシン向けの開発ツールを提供しています。

activePDF 社の提供するツールを利用することで・・・

各クライアントマシンへの PDF 変換ソフトのインストールが不要になります。

サーバーへアクセスできる全てのクライアントマシンで PDF の変換・編集が可能になります。

出力する PDF の設定の統一が可能になり、設定の変更もサーバー上で一度で済みます。

ライセンスは、サーバー単位の為、使用するユーザー数の心配はいりません。

PDF 化による用紙、印刷コストに加え、初期導入費、メンテナンス面でのコスト削減にもつながります。

 

お客様の声

Mazda North American Operations

“ Before activePDF, it took nine months to apply for and receive approval for a Mazda dealership. Now it takes less than 60 days. If you or a member of your organization is familiar with Visual Basic, C++, etc., then activePDF's server products can be implemented with ease. It comes with examples and good documentation and will get the right person on track in a short period of time. I based my job on this product and it could do what it had promised - it delivered. ”

Jeff Stumpf, Technology Consultant, Mazda North America


Hewlett-Packard

“ activePDF provides an automated solution that allows multiple users to create PDF's. Our support group is able to create high quality PDF's from multiple input sources using activePDF. HP customers wouldn't expect anything less. ”

Mary Jane Lee, Manager of Online Support R&D, Hewlett Packard


Office of the Secretary of Defense

“ Quite a bit of research was carried out on similar products in the market before we learned that activePDF could easily satisfy our requirements. The ease of integration of activePDF's software was outstanding. Support is unsurpassed - we have never worked with a company that has given us such a rapid turnaround time in answering our questions and finding solutions for our problems. ”

Peter Bagnato, Principal Systems Engineer, WHS, Dept. of Defense


Pacific Life Insurance

“ We wanted to convert documents from native formats to PDF without having to spend a lot of time and money investing in a custom solution involving reporting software. activePDF's products are well documented and the features support all of our planned use. Technical support is available for all aspects of the software and the attractive licensing options allow us to make educated decisions to scale up or out. ”

Kenneth Cox, Senior Programmer, Pacific Life Insurance


Contra Costa County

“ activePDF gave us the exact functionality we required and at a competitive price. Having automated conversion of documents into PDF format in the system removes a whole level of complication from the user’s desktop. ”

Steve Magida, Public Sector Dynamics


Downey Regional Medical Center

“ activePDF offers the most complete and sophisticated solution than anything else I have evaluated. It gives us the opportunity to provide a cost effective solution for publishing, using a document format that is compatible with every machine in the company. I was able to easily modify the sample code to suit our needs, which reduced the amount of learning time for me. ”

John Kuhn, Senior Programmer, Downey Regional Medical Center


 

製品選定にお困りですか?

ご提案・製品選定に関するご相談

クライアント様への提案に PDF の要件が含まれる方、製品選定の担当の方、お気軽にご相談・お問い合わせください。弊社製品担当がお手伝いをさせていただきます。

 

お知らせ

DocConverter インストーラーに関するお知らせ

製品の開発元の意向により、2012年 12月 13日より、DocConverter の変換エンジンが変更となり、これまでにリリースされたバージョンのインストーラーの提供は終息となりました。必要に応じて、現在ご利用の DocConverter 2010 R3 以前のバージョンのインストーラーのバックアップを保管してください。

既に製品を利用されているお客様は、継続して製品を利用できますのでご安心ください。また、この変更による、ライセンス体系の変更や製品のアクティベーション方法などの変更はありません。製品の再インストール時など、改めて、同じバージョンのインストーラーを取得することができませんのでご注意ください。

この変更に関する詳細は、以下のページをご覧ください。

FAQ: activePDF DocConverter Back-Up Notice
http://support.activepdf.com/index.php?/Knowledgebase/Article/View/476

ライセンス体系および製品価格の変更、販売終息のお知らせ

製品の開発元の意向により、2012年 7月 31日より、新しい製品ライセンス体系となり、一部の製品価格が変更となりました。主な変更内容は、以下の通りです。

  • サブスクリプション プログラムの名称が、メンテナンス&サポート プランに変更となりました。
  • これまで製品に含まれていた初年度の製品のサブスクリプション サービスがなくなりました。製品には、購入日より 30日間のメンテナンス&サポート プランが含まれます。これらのサービスを継続してご利用いただくには、年間メンテナンス&サポートプランをご購入いただく必要があります。
  • 開発ライセンスが年間ライセンスとなりました。
  • activePDF WebGrabber WBE の販売が終息となりました。
  • activePDF Toolkit Professional の価格が変更となりました。

ライセンス認証方法変更のお知らせ

activePDF 社では、2010年 10月より新しいライセンス認証システムを導入いたしました。シリアル番号が "1-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX" 形式の "1-" から始まる以下の製品をご利用のお客様は、製品のアクティベーションを行う際に、新しいシリアル番号が必要になります。

  • activePDF Server 3.8.x
  • activePDF DocConverter 3.8.x
  • activePDF WebGrabber 3.8.x
  • activePDF Toolkit 4.0.4 〜 4.6

製品を別のマシンへ移行する場合、製品のアクティベーションを再度行う場合は、新しいライセンス認証システムに対応するシリアル番号が必要になります。シリアル番号の移行に関する詳細は、こちらをご参照ください。( 既に製品のアクティベーションが完了し、稼動しているマシンの場合は、移行の必要はございません。)

製品リリースおよび販売に関する情報

  • 2013/06/04 : Toolkit 2011 R4.3 リリース
  • 2013/06/04 : DocConverter Enterprise 2010 R4.2 リリース
  • 2013/04/02 : WebGrabber 2013 リリース
  • 2013/03/01 : Server 2013 リリース
  • 2013/02/20 : Toolkit 2011 R4.2 リリース
  • 2013/02/04 : DocConverter Enterprise 2010 R4.1 リリース
  • 2012/12/13 : DocConverter Enterprise 2010 R4 リリース
  • 2012/10/01 : Toolkit 2011 R4.1 リリース
  • 2012/09/28 : Toolkit Standard サブスクリプション更新販売終了
  • 2012/09/28 : DocConverter Standalone サブスクリプション更新販売終了
  • 2012/09/28 : DocConverter WBE サブスクリプション更新販売終了
  • 2012/07/31 : 製品価格およびサブスクリプションの内容変更
  • 2012/07/31 : WebGrabber WBE 販売終了
  • 2012/07/16 : DocConverter Enterprise 2010 R3 リリース
  • 2012/04/04 : Toolkit 2011 R4 リリース
  • 2012/03/07 : DocConverter Enterprise 2010 R2.1 リリース
  • 2012/02/29 : Toolkit Standard 販売終了
  • 2012/02/29 : DocConverter Standalone 販売終了
  • 2012/02/28 : DocConverter WBE 販売終了
  • 2012/02/28 : WebGrabber WBE 2010 R2.3 リリース
  • 2012/02/28 : WebGrabber Enterprise 2009 R2.3 リリース
  • 2012/01/11 : 一部製品の価格改定 - よりお求めやすい価格に!
  • 2012/01/03 : WebGrabber WBE 2010 R2.2 リリース
  • 2012/01/03 : WebGrabber Enterprise 2009 R2.2 リリース
  • 2011/12/21 : Toolkit 2011 R3 リリース

 

 

activePDF 製品の機能比較

activePDF 社は、用途に合わせた数種類の製品を提供しています。各製品の機能を比較して、お客様の要件に最適な製品をお選びください。どの製品を選択して良いか分からない、製品が希望する要件に合うか分からない、そんな時は、弊社営業部まで お気軽にご相談ください。

 

Microsoft Office ファイルを
PDF へ変換

activePDF DocConverter


サーバーへインストールするだけで、指定の監視フォルダでの Microsoft Office ファイルのドラッグ&ドロップによる PDF への変換が可能になります。API も提供しています。

HTML ファイルやウェブページを PDF へ変換する API

activePDF WebGrabber


activePDF WebGrabber を使用すると、Web ページ、HTML ストリームや HTML ファイルを PDF へ変換する機能をアプリケーションへ追加することが可能です。

.NET/COM プログラム API
ユーザー独自のアプリから PDF へ

activePDF Server


activePDF Server を使用することで、企業独自のエンタープライズ アプリケーションや Web アプリケーションから PDF への印刷を可能にします。動的なレポートも PDF へ印刷可能。

 

PDF の編集を可能にする開発ツール

activePDF Toolkit


プログラム内で新規 PDF の作成や既存の PDF の編集を可能にするスケーラブルな COM オブジェクトです。セキュリティの追加、ページの結合や追加、イメージの埋め込み等を COM コンポネントと共に使用して PDF ファイルを編集/作成します。

ウェブ ブラウザで PDF を表示/編集

activePDF Portal


サーバーでホスティング。ウェブブラウザや iPad やスマートフォンなどのモバイル デバイスから PDF を表示でき、コメントやフォームフィールドなども追加可能。PDF ビューアや Flash、ActiveXなど、クライアント ソフトウェアは不要です。

PDF プリンタ ドライバー

activePDF Meridian


ネットワーク PDF プリンタ ドライバーの activePDF Meridian をサーバー マシンにインストールすることで、社内の各クライアント マシンへ "PDF へ印刷" 機能を展開することができます。



 

機能比較


機能面 DocConverter Meridian Portal Server Toolkit WebGrabber

PDF から別のファイル形式への変換          

印刷可能なソースから PDF の作成        

Windows クライアントから "PDF へ印刷"          

HTML から PDF への変換          

既存の PDF ファイルの操作          

プログラムによるフォームフィールドへの入力          

既存する PDF ファイルの結合          

PDF のフォームフィールドへのインタラクティブでの入力          

ブラウザ内での PDF の表示/編集
(サード パーティの PDF ビューア不要)
         

 
入力ファイル形式 DocConverter Meridian Portal Server Toolkit WebGrabber

Microsoft Office 形式 (Word, Excel, PowerPoint)          

300 種類のファイル形式に対応          

40 種類以上の画像ファイル形式に対応      

PDF      

アプリケーションの "印刷" コマンドからの出力        

PostScript, XPS および PCL          

XML (フォームおよび注釈のデータ)          

HTML          

 
出力ファイル形式 DocConverter Meridian Portal Server Toolkit WebGrabber

PDF

PDF/A    

PDF/X      

Word, Excel, PowerPoint 形式          

RTF 形式          

HTML 形式          

画像ファイル形式          

テキスト形式          

XML (フォームおよび注釈のデータ)          

 
導入 DocConverter Meridian Portal Server Toolkit WebGrabber

監視フォルダでのドラッグ&ドロップによる変換          

.NET API 対応  

COM API 対応  

PDF 出力の中央管理    

ASP.NET Web Control          

ユーザーインターフェイスのカスタマイズ          

 
PDF 出力オプション DocConverter Meridian Portal Server Toolkit WebGrabber

PDF バージョンの設定  

40 および 128-bit 暗号化のサポート

AES 暗号化のサポート      

PDF への電子署名      

テキスト / 画像のスタンプ  

インテリジェント PDF のサポート        

ハイパーリンクの作成/変換      

PDF のコメントおよび注釈のサポート        

しおりの作成/変換    

PDF メタデータの設定  

 


よくある質問とその回答 (FAQ)

ここでは、activePDF 製品の購入時によくある質問にお答えしています。どの製品を選択して良いか分からない。製品が希望する要件に合うか分からない。そんな時は、弊社営業部までお気軽にご相談ください。

製品選択に関するご質問

  COM オブジェクトで、既存のプログラムから PDF を生成したいのですが・・・

Microsoft Office 文書などから PDF を作成する機能が必要な場合は、activePDF DocConverter をおすすめします。 新規に PDF を作成したり、既存の PDF を編集する機能が必要な場合は、activePDF Toolkit をおすすめします。

  サーバー上で、Microsoft Office 文書を PDF へ変換したい

activePDF DocConverter を使用すると Office 文書を指定フォルダ (監視フォルダ) にドラッグ&ドロップするだけで、PDF への変換が可能になります。

  既存の PDF に透かしを入れたり、複数のファイルを結合したい

activePDF Toolkit で可能です。

  既存の PDF に閲覧者による印刷不可、編集不可などのセキュリティを追加したい

activePDF Toolkit で可能です。

  Office 文書から PDF を作成する際に、閲覧者による印刷不可、編集不可などセキュリティを追加したい

activePDF Server および DocConverter では、出力する PDF へセキュリティを追加することができます。

  データベースのデータを PDF に埋め込みたい

activePDF Toolkit で可能です。

  activePDF Server を使用するには、サーバーへ Microsoft Office のインストールが必要ですか?

はい。activePDF Server を使用して、Microsoft Office 製品のファイルを PDF に変換する場合、activePDF Server をインストールするシステムに Microsoft Office がインストールされている必要があります。本製品は、変換元のドキュメントを表示するための実際のアプリケーションのパーサーを使用して変換を行う為です。

  activePDF DocConverter を使用するには、サーバーへ Microsoft Office のインストールが必要ですか?

はい。activePDF DocConverter を使用して、Microsoft Office 製品のファイルを PDF に変換する場合、activePDF DocConverter をインストールするシステムに Microsoft Office がインストールされている必要があります。本製品は、変換元のドキュメントを表示するための実際のアプリケーションのパーサーを使用して変換を行う為です。

  activePDF Server、DocConverter、Toolkit の購入を検討中

上記 3 製品が含まれた activePDF Portfolio をおすすめします。Portfolio には、activePDF Server、DocConverter、WebGrabber、Toolkit が含まれています。

  activePDF 製品は 64bit OS に対応していますか?

はい。activePDF Server 2009 以降、DocConverter 2009 以降、WebGrabbe 2009 以降、Toolkit 2011 以降のバージョンは、64bit OS に対応しています。

  activePDF 製品は Citrix 環境に対応していますか?

大変申し訳ございませんが、現在リリースされている activePDF 製品は、Citrix、メタフレーム環境での動作を正式にサポートしておりません。

  activePDF Server と DocConverter の違いはなんですか?

activePDF Server および DocConverter ともに、さまざまな文書を PDF へ変換することが可能です。activePDF Server では、変換の対象となる文書を開いて、印刷を行う処理のプログラム コードを独自に作成頂く必要があります。DocConverter では、Microsoft Office 文書など 280 以上のファイル形式をサポートするプログラムが予め用意されているため、DocConverter がサポートしているファイル形式であれば、1 つのメソッドをコールするだけで PDF へ変換することができるため、変換の対象となるファイル形式ごとにプログラムを作成する必要はありません。

より柔軟性のあるプログラムが必要な場合は、activePDF Server、より簡単なプログラムが必要な場合は、DocConverter をお薦めします。

  PDF ファイルをウェブ ブラウザから表示したい

サーバーでホスティングする activePDF Portal を利用することで、標準的なウェブブラウザから PDF を表示でき、また直接コメント、フォームフィールド、しおりなどを追加することが可能です。ウェブブラウザから PDF を表示できるため、iPad やスマートフォンなどのモバイル デバイスからも PDF の表示・編集が可能です。Adobe Reader や Flash、ActiveX コントロールのようなクライアント サイドのソフトウェアは不要です。

  ネットワーク PDF プリンタ ドライバを探しています

activePDF Meridian は、ネットワーク プリンタとして PDF への変換機能を提供しています。activePDF Meridian をサーバーにインストールし、クライアント マシンに activePDF Meridian のプリンタ ドライバ をインストールすれば、クライアント マシンのアプリケーションから対象のファイルを PDF へ変換することが可能です。

  activePDF 社製品のサポートする PDF バージョンを教えてください

各製品のサポートする PDF バージョンは、activePDF 社のナレッジベースをご確認ください。

activePDF Products and PDF Version Support (英語)

  現在製品サポートが有効な製品を教えてください

現在製品サポートが有効な製品については、activePDF 社の「End of Life Policy」のページをご確認ください。

activePDF End of Life Policy (英語)


ライセンス、メンテナンス&サポート プラン (サブスクリプション) に関するご質問

  サーバー ライセンスとは CPU 数に関係ありますか?

activePDF 製品のライセンスは、CPU 数には関係ありません。

  1 台のサーバー内で複数の仮想 OS での利用を考えています。ライセンスはいくつ必要ですか?

仮想 OS に本製品をインストールされる場合は、仮想 OS 毎にライセンスが必要となります。例えば、1 台のサーバー内の 3 つの仮想 OS 環境で製品を使用する場合は、3 ライセンスが必要となります。

  スタンバイ用のシステムにもライセンスが必要ですか?

はい。activePDF 製品は、インストールする台数分のライセンスが必要で、待機用として、スタンバイ状態にある場合でもライセンスが必要になります。

  開発ライセンスはありますか?

はい。activePDF Server、DocConverter、WebGrabber、Toolkit に開発ライセンスが用意されています。複数の開発者でアプリケーションを開発する場合などにご利用ください。開発ライセンスの購入には、製品ライセンスが必要になります。各製品の開発ライセンスの価格については、弊社営業部までお問い合わせください。

  メンテナンス&サポート プラン (サブスクリプション) には何が含まれていますか?

メンテナンス&サポート プラン (サブスクリプション プログラム) には、1 年間の無償アップグレード、およびテクニカル サポートが含まれております。メンテナンス&サポート プランの期間が切れてしまうと、これらのサービスを受けるには、製品の新規価格でのご購入が必要になります。

  2 年目以降のメンテナンス&サポート プラン (サブスクリプション) の更新は必須ですか?

メンテナンス&サポート プラン (サブスクリプション プログラム) の更新は任意となりますが、開発元では更新を強く推奨しております。一度、メンテナンス&サポート プランが失効してしまうと、更新を行う事ができませんのでご注意ください。メンテナンス&サポート プラン更新に関するお問い合わせは、弊社営業部までお問い合わせください。

  複数のライセンスがあります。全てのライセンスに対してメンテナンス&サポート プランの更新が必要ですか?

メンテナンス&サポート プラン (サブスクリプション プログラム) の更新は任意ですが、複数のライセンスを保持している場合にメンテナンス&サポート プランを更新する際には、保持している全てのライセンスに対してメンテナンス&サポート プランの更新が必要となります。全てのライセンスに対して、更新いただけない場合は、メンテナンス&サポート プランに含まれるサービスをご提供できない場合がございます。

  自社で開発したアプリケーションに activePDF の機能を追加して販売したいのですが・・・

OEM のライセンスをご用意しております。詳細は弊社営業部までお問い合わせください。

  旧バージョンを購入したいのですが・・・

誠に申し訳ございませんが、旧バージョンの販売は新バージョンの発売と同時に終息となります。最新版をご購入ください。

  製品ライセンスの登録に必要なインターネット接続がありません。

製品ライセンスの登録はオンライン、Web ベース、または Eメールで可能です。また、インターネット接続の無いマシン用のアクティベーション キーを自動で発行することもできます。

  製品を別の PC に移行したいのですが・・・

製品登録の済んだ製品を別の PC へ移行する場合、製品登録済みの PC から登録を解除する必要があります。ライセンスの移行方法は、『License Manager 使用ガイド』をご参照ください。バージョン 3.8 および Toolkit 4.0.4 から 4.6 のバージョンの場合は、シリアル番号の移行が必要となります。詳細はこちらをご参照ください

  製品のアクティベーションに失敗してしまいます。

製品のアクティベーション方法については、『License Manager 使用ガイド』をご参照ください。バージョン 3.8 および Toolkit 4.0.4 から 4.6 のバージョンの場合は、シリアル番号の移行が必要となります。詳細はこちらをご参照ください。ガイドの手順に沿っても製品のアクティベーションに失敗してしまう場合は、こちら よりお問い合わせください。

開発元のライセンス サーバーから製品のアクティベーションを手動で解除する必要がある場合、ご依頼頂いてから、1〜2 営業日掛かります。予めご了承ください。

  新しいバージョンで旧バージョンのシリアル番号を使用できますか?

新しいバージョンからシリアル番号のフォーマットが変わりました。新バージョンでは、旧バージョンのシリアル番号は使用できません。

  バージョン 2009 は、過去のバージョンとの互換性はありますか。

新しいバージョンの activePDF DocConverter および WebGrabber では、activePDF Server のインストールが不要となり、単体での動作が可能となりました。新しいバージョンでは、Server のメソッド、プロパティを DocConverter および WebGrabber での対応するメソッド、プロパティへ変更する必要があります。詳細については、各製品の移行ガイドをご参照ください。


その他

  日本語環境での既知の問題について教えてください

activePDF 製品の日本語環境での既知の問題については、こちらをご参照ください。


製品サポート

activePDF 製品のテクニカル サポート (製品アクティベーションおよびアクティベーションの解除のサポートを含む) を利用いただくには、有効なメンテナンス&サポート プランが必要となります。メンテナンス&サポート プランについて不明な点がありましたら、こちらより お問い合わせください。

 

メンテナンス&サポート プランのご案内

メンテナンス&サポート プラン (旧サブスクリプション プログラム) には、1 年間の無償アップグレードおよび製品サポートが含まれております。メンテナンス&サポート プランの期間中は、技術的なご質問、製品機能の有無について、開発元に確認しお答いたします。

このプランの更新は、メンテナンス&サポート プランの有効期間内にのみ可能です。期間が終了すると、これらのサービスを受けるには、製品およびメンテナンス&サポート プランを新規価格でのご購入が必要になります。

エンドオブライフ ポリシー

新バージョン リリース後 6ヶ月間は、旧バージョン向けの製品のメンテナンス リリース、パッチ、バグ修正がリリースされた場合は、無償で提供されます (メンテナンス&サポート プランが有効な場合)。また、新バージョン リリース後 1 年間は、旧バージョンの技術サポートを提供しております。開発元によるサポートが終息している製品については、過去の事例およびナレッジベースでの確認となります。

各製品のサポート期間については、開発元の「End Of Life Policy」のページをご参照ください。

ナレッジベース

activePDF 社では、製品に関するよくある質問やトラブルシューティングをまとめた ナレッジ ベース (英語) を公開しています。 テクニカル サポートへお問い合わせの前に、ナレッジベースをご確認ください。ナレッジベースは、メンテナンス&サポート プランの有無に関わらず、無料でご利用いただけます。

製品ドキュメント

サンプル コード / ハウツー

 

製品のテクニカル サポートについて

本製品のテクニカル サポート (製品アクティベーションおよびアクティベーションの解除のサポートを含む) は、有効なメンテナンス&サポート プランが必要となります。有効な場合は、下記の内容をご確認の上、弊社 Web サイトの専用フォームよりお問い合わせください。

  • ご連絡いただいたご質問につきましては、弊社が問い合わせ受付窓口となり、内容によって、弊社から製品の開発元である activePDF 社に確認を依頼いたします。activePDF 社は米国に位置するため、時差の関係上、回答に若干お時間をいただく場合がございます。また、内容によって調査にかかる時間が異なる為、回答時期を明記できません。予めご了承下さいますようお願い致します。

  • 本テクニカル サポートは、Eメールベースでの提供となっております。テクニカル サポートへのご依頼は、弊社 Web サイトの専用フォームより受け付けており、受け付け順での対応となります。
    • 回答の期日や方法、対応の優先度は指定できません。
    • 対応時間 : 9:00〜12:00、13:00〜18:00 (土日祭祝日および弊社規定の休業日を除く)
    • テクニカル サポートへのご依頼が混雑している場合は、回答が遅れる場合がございます。
    • 電話での対応、書面や FAX での情報提供、お客様の機材を使用した検証、人員の出張や派遣などは行っておりません。

  • 本テクニカル サポートは、本製品の使用方法や仕様などに関するご質問への回答、または助言を行うもので、製品の不具合の修正や回避を保証するものではありません。また、以下の様なサービスは提供しておりません。
    • 電話によるサポート、オンサイト サポート
    • サーバ システム自体の構築、設定
    • activePDF 製品が提供する機能以外のコードの提供
    • プログラムのデバッグや、要望を満たす仕様を実装するプログラムの作成
    • 別言語へのコードの変換 (例 ASP から ColdFusion への変換)
    • 製品の使用書や手順書などの作成
    • ウェブサイト コンテンツ、オンラインヘルプ、ナレッジベース記事の翻訳
    • Microsoft Office や変換対象となるファイル形式の機能や仕様に関するご質問への回答
    • Adobe Reader などの PDF ビューアの機能に関するご質問への回答
    • PDF 自身の仕様に関するご質問への回答

  • ご質問の内容によって、ご連絡いただいた動作や結果を確認するために必要なサンプル ファイルをご用意いただく必要があります。ご提供いただけない場合、ご質問の内容に回答できない場合があります。
  • 製品アクティベーションおよびアクティベーションの解除に関するお問い合わせおよび対応にも、有効なメンテナンス&サポート プランが必要です。

 

製品のアクティベーションについて

activePDF 製品をご利用になるには、製品の登録 (アクティベーション) が必要です。製品を登録するために activePDF 社 (米国) のライセンス サーバーへアクセスする必要があります。以下の製品の登録方法については、『activePDF License Manager 使用ガイド』をご参照ください。

  • activePDF Server 2009
  • activePDF DocConverter WBE/Standalone/Enterprise 2009 または 2010
  • activePDF WebGrabber WBE/Standalone/Enterprise 2009 または 2010
  • activePDF Toolkit 2011
  • activePDF Meridian 2010
  • activePDF Portal 2010 または 2011
  • activePDF Architect 2010

製品登録の済んだ製品を別のサーバー マシンへ移行する場合、初めに製品登録済みのサーバー マシンから登録を解除する必要があります。ライセンスの移行方法は、『activePDF License Manager 使用ガイド』をご参照ください。

activePDF Server 2013 および WebGrabber 2013 での製品の登録方法については、以下のドキュメントをご参照ください。

◆ activePDF License Manager 2013 リファレンス (英語)
    http://documentation.activepdf.com/License_Manager/Default.htm

◆ activePDF License Manager 2013 FAQ (英語)
    https://support.activepdf.com/index.php?/Knowledgebase/Article/View/521/1/activepdf-license-manager-2013-faqs


[注意]
以下の旧バージョンの製品登録は、activePDF License Administrator を使用しておりましたが、2010年 10月より、製品の登録方法が変更となりました。シリアル番号が "1-XXXX-XXXX-XXXX-XXXX" 形式の "1-" から始まる以下の製品をご利用のお客様は、製品のアクティベーションを行う際に、新しいシリアル番号が必要になります。

  • activePDF Server 3.8.x
  • activePDF DocConverter 3.8.x
  • activePDF WebGrabber 3.8.x
  • activePDF Toolkit 4.0.4 〜 4.6

製品を別のマシンへ移行する場合、製品のアクティベーションを再度行う場合は、新しいライセンス認証システムに対応するシリアル番号が必要になります。シリアル番号の移行に関する詳細はこちらをご参照ください。(既に製品のアクティベーションが完了し、稼動しているマシンの場合は、移行の必要はございません。)

 

日本語環境においての既知の問題

activePDF 社の提供している製品は英語製品となります。日本語環境において activePDF 製品の使用について、いくつかの問題が報告されています。これらの問題は、開発元である activePDF 社に報告されており、今後リリースされるバージョンでの修正候補となっております。ご購入前に体験版を使用して、ご利用環境での動作確認をお願いいたします。

activePDF Server、DocConverter、WebGrabber の既知の問題

  • activePDF DocConverter 2010 と Microsoft Office 2003 を使用して PowerPoint ファイルを PDF へ変換できない。また、Microsoft Office 2007 を使用した場合に、PowerPoint のアプリケーション設定の [Conversion Type] オプションを [PDFPrint] に設定すると、PowerPoint ファイルを PDF へ変換できない。

    [回避方法]
    この問題は、activePDF DocConveter 2010 Enterprise R2 で修正されました。

  • activePDF Server 2009 を使用して画像ファイルを PDF へ変換する際に、ディレクトリ名またはファイル名に全角文字が含まれている場合、PDF を生成できない。

    [回避方法]
    ディレクトリ名、ファイル名には半角英数字を使用してください。この問題は、activePDF Server 2009 SR2 で修正されました。

  • activePDF DocConverter 2009 を使用して、対象のファイルを PDF へ変換する際に、ディレクトリ名、ファイル名に全角文字が含まれている場合、PDF を生成できない。

    [回避方法]
    2009年10月16日にリリースされた DocConverter 2009 Enterprise 版以降のビルドでは、この問題が修正されています。Standalone 版の場合、画像ファイルのファイル名には、半角英数字を使用してください。

  • activePDF Server 2009 を使用して、PDF へしおりを追加すると文字化けする。

    [回避方法]
    追加するしおりには、半角英数字を使用してください。 この問題は、activePDF Server 2009 SR2 で修正されました。

  • 日本語フォントが含まれるファイルを変換する際に、activePDF Server 2009 および activePDF DocConverter 2009/2010 の activePDF Common User Interface で "EmbedAllFonts" を "False" に設定すると、日本語が正しく出力されない。

    [回避方法]
    "EmbedAllFonts" のオプションは常に "True" に設定してください。

  • activePDF DocConverter 2009 で、画像のみ貼り付けられている Excel ファイルを PDF へ変換できない。

    [回避方法]
    この問題は、activePDF DocConveter 2010 Enterprise R1.1 で修正されました。

  • activePDF WebGrabber 2009 を使用して、対象のファイルを PDF へ変換する際に、ディレクトリ名、ファイル名に全角文字が含まれている場合、PDF を生成できない。

  • activePDF Server 3.8 および DocConverter 3.8 でファイル名またはディレクトリ名に全角文字が含まれていると、印刷プレビューと異なる結果が出力される場合があります。

  • activePDF Server 3.8 および DocConverter 3.8 で縦書きの文字列、横書きの文字列が混在する文書を変換すると、文字列が欠落する。

    [回避方法]
    Postscript ドライバ (PSCRIPT5.dll と PS5UI.dll) を更新することで、文字列を適切に出力することが可能です。下記リンクより Postscript ドライバを更新する実行ファイルをダウンロードしてください。APInstallDriver.exe を実行すると C:\WINDOWS\system32\spool\drivers\w32x86\3 の PSCRIPT5.dll と PS5UI.dll が更新されます。実行前に PSCRIPT5.dll と PS5UI.dll のバックアップを残して置いてください。

    Postscript ドライバを更新する実行ファイルのダウンロード :     

    実行ファイルの実行後、"C:\WINDOWS\system32\spool\drivers\w32x86" のファイルのみ更新され、"C:\WINDOWS\system32\spool\drivers\w32x86\3" にあるファイルが更新されない場合があります。その場合は、"C:\WINDOWS\system32\spool\drivers\w32x86" から該当のファイルを "C:\WINDOWS\system32\spool\drivers\w32x86\3" へコピーしてください。

    この Postscript ドライバを更新することで、別のアプリケーションに影響を与える可能性もありますので、更新を行う前に Postscript ドライバのバックアップやシステムの復元を使用して復元ポイントを作成することをお勧めします。

activePDF Toolkit の既知の問題

  • フォームフィールドに英語フォントが指定されている場合、フォームフィールドに日本語 (全角文字) を入力すると正しく表示できない。

    [回避方法]
    フォームフィールドには、以下の Toolkit の標準組み込みフォントを使用してください。

    - HeiseiMin-W3-Acro

    - HeiseiKakuGo-W5-Acro

    標準組み込みフォントを指定しない場合も、表示することが出来ますが、PDF のファイル サイズが大きくなる場合があります。フィールドに文字列を入力後、フィールドを単層化することでファイル サイズを縮小することは可能です。入力する文字列に半角英数字が含まれている場合、半角英数字が適切に表示できない場合があります。
  • フォームフィールドに日本語フォントが指定されている場合、半角英数字を入力すると正しく表示できない。

  • activePDF Toolkit でフォームフィールドに入力してある日本語 (全角文字) を抽出できない。

  • activePDF Toolkit 4.5 でフォームフィールドに日本語 (全角) 文字列が入力されていると、PDF への編集 (コピー、結合、スタンプの追加、セキュリティの追加など) ができない。

    [回避方法]
    この問題を修正した Hotfix (Toolkit 4.5 用) が提供されています。

  • activePDF Toolkit の PrintText および SetHeaderText メソッドなどで日本語 (全角文字) を使用するとメモリリークが発生する。

    [回避方法]
    この問題は、Toolkit 4.5 で修正されました。

  • activePDF Toolkit の Text2PDF で日本語 (全角文字) のテキストファイルを PDF に出力できない

 

activePDF 社製品の価格

製品には、購入日から 30 日間のメンテナンス&サポート プランが含まれています。メンテナンス&サポート プランに含まれるサービスを継続してご利用いただくには、年間メンテナンス&サポートプランをご購入いただく必要があります。

activePDF 社の提供している製品は英語製品となります。ご購入前に体験版を使用して、ご利用環境での動作確認をお願いいたします。日本語環境においての既知の問題は、こちらをご参照ください


activePDF DocConverter


製品名 税込価格
DocConverter Enterprise 2010 (1 サーバー ライセンス)
¥344,400
DocConverter Enterprise 年間開発プログラム (1 ユーザー)
¥44,100
DocConverter Enterprise 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥119,700

製品の詳細

activePDF WebGrabber


製品名 税込価格
WebGrabber Enterprise 2013 (1 サーバー ライセンス)
¥286,650
WebGrabber Enterprise 年間開発プログラム (1 ユーザー)
¥44,100
WebGrabber Enterprise 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥99,750

製品の詳細

activePDF Meridian


製品名 税込価格
Meridian 2010 (1 サーバー ライセンス)
¥635,250
Meridian 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥221,550

製品の詳細

activePDF Portfolio


製品名 税込価格
Portfolio (1 サーバー ライセンス)
¥748,650
Portfolio 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥261,450

activePDF Portfolio Enterprise は、activePDF 社の主要製品のパッケージで、下記製品が含まれています。

  • activePDF Server
  • activePDF DocConverter Enterprise
  • activePDF WebGrabber Enterprise
  • activePDF Toolkit Professional

activePDF Server


製品名 税込価格
Server 2013 (1 サーバー ライセンス)
¥286,650
Server 年間開発プログラム (1 ユーザー)
¥44,100
Server 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥99,750

製品の詳細


activePDF Toolkit


製品名 税込価格
Toolkit Professional 2011 (1 サーバー ライセンス)
¥136,500
Toolkit Professional 年間開発プログラム (1 ユーザー)
¥44,100
Toolkit Professional 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥47,250

製品の詳細

activePDF Portal


製品名 税込価格
Portal 2011 (1 サーバー ライセンス)
¥171,150
Portal 年間メンテナンス&サポートプラン (新規購入時)
¥59,850

製品の詳細

 



ユニバーサル年間開発プログラム


製品名 税込価格
ユニバーサル年間開発プログラム (1 ユーザー)
¥148,050
   

ユニバーサル年間開発プログラムは、activePDF Server、DocConverter、WebGrabber、Toolkit の年間開発プログラムのパッケージです。

年間開発プログラムについて

各製品に年間開発プログラムを用意しております。開発環境や本番環境以外での動作確認用にご利用ください。

年間開発プログラムに含まれるサービス

  • ご購入日より 1 年間の無償テクニカル サポート
  • 開発環境に関するテクニカル サポート
  • ベータ プログラムへの参加
  • プレリリース版へのアクセス
  • 年間の更新が可能

※ サポート サービスは、1 ライセンスに付き 1 名様のみご利用いただけます。

※ 年間開発プログラムには、製品ライセンスが必要です。

 

メンテナンス&サポート プランのご案内

製品価格には、製品ご購入日から 30 日間のメンテナンス&サポートプランが含まれております。メンテナンス&サポートプランには、無償アップグレード サービスおよびテクニカル サポート サービスが含まれております。これらのサービスを継続してご利用いただくには、年間メンテナンス&サポートプランをご購入いただく必要があります。

年間メンテナンス&サポートプランは、製品購入から 30 日以内にご購入いただく必要があります。このプランの更新は、メンテナンス&サポート プランの有効期間内にのみ可能です。期間が終了すると、これらのサービスを受けるには、製品およびメンテナンス&サポート プランを新規価格でのご購入が必要になります。


製品に付属する 30 日間のメンテナンス&サポートプランに含まれるサービス

  • ご購入日より 30 日間の無償テクニカル サポート
  • ご購入日より 30 日間の無償メジャーおよびマイナー バージョンアップ
  • 開発環境/製品環境に関するテクニカル サポート

※ サポート サービスは、1 ライセンスに付き 1 名様のみご利用いただけます。


年間メンテナンス&サポートプランに含まれるサービス

  • ご購入日より 1 年間の無償テクニカル サポート
  • ご購入日より 1 年間の無償メジャーおよびマイナー バージョンアップ
  • 製品のアクティベーションおよびアクティベーション解除のサポート
  • 開発環境/製品環境に関するテクニカル サポート
  • 年間の更新が可能

※ サポート サービスは、1 ライセンスに付き 1 名様のみご利用いただけます。

※ 1 製品ライセンスにつき、1 つの年間メンテナンス&サポートプランが必要です。

※ 製品のアクティベーションおよびアクティベーション解除 (ディアクティベーション) のサポートにも有効な年間メンテナンス&サポートプランが必要です。

 

旧バージョンの取り扱いについて

新しいバージョンがリリースされると、これまで販売していたバージョンの販売は終了となります。新バージョン リリース後 6ヶ月間は、旧バージョン向けの製品のメンテナンス リリース、パッチ、バグ修正がリリースされた場合は、無償で提供されます (メンテナンス&サポート プランが有効な場合)。また、新バージョン リリース後 1 年間は、旧バージョンの技術サポートを提供しております。

開発元によるサポートが終息している製品については、過去の事例およびナレッジベースでの確認となります。各製品のサポート期間については、開発元の「End Of Life Policy」のページをご参照ください。


activePDF Server

  • activePDF Server 2009 は、2013年 2月をもって販売終了となりました。
  • activePDF Server 3.8 およびそれ以前のバージョンは、2009年 5月をもって販売終了となりました。

activePDF DocConverter

  • activePDF DocConverter Standalone は、2012年 2月をもって販売終了となりました。
  • activePDF DocConverter WBE は、2012年 2月をもって販売終了となりました。
  • activePDF DocConverter 3.8 およびそれ以前のバージョンは、2009年 5月をもって販売終了となりました。

activePDF WebGrabber

  • activePDF WebGrabber 2009 Enterprise は、2013年 4月2日をもって販売終了となりました。
  • activePDF WebGrabber WBE は、2012年 7月31日をもって販売終了となりました。
  • activePDF WebGrabber 2009 Standalone は、2010年 9月をもって販売終了となりました。
  • activePDF WebGrabber 3.8 およびそれ以前のバージョンは、2009年 5月をもって販売終了となりました。

activePDF Toolkit

  • activePDF Toolkit Standard は、2012年 2月をもって販売終了となりました。
  • activePDF Toolkit 4.6 およびそれ以前のバージョンは、2010年 12月をもって販売終了となりました。

 

評価版ダウンロード

このページは、弊社ダウンロードページにリンクしております。ダウンロードページの [製品名] から、[activePDF] を選択してダウンロードの手続きを進めてください。

activePDF 社製品の評価期間は、インストール後 15 日間で、製品版と同じ機能を使用できます。評価版で生成した PDF には、評価版のすかしが入ります。

[お読みください]
activePDF 社製品は、ソフトウェア開発者向けのソフトウェア開発製品です。使用するには、プログラミングの知識が必要です。個人用 PC のデスクトップ上で Office 文書などを PDF へ変換するソフトウェアをお探しの場合は、PrimoPDF をご利用ください。


activePDF DocConverter

サーバーで Office ファイルを PDF へ変換

activePDF WebGrabber

HTML ファイルやウェブページを PDF へ変換する API

activePDF Server

.NET/COM 用 API - ユーザー独自のアプリから PDF へ

activePDF Meridian

ネットワーク PDF プリンタ ドライバー

activePDF Portal

ウェブ ブラウザを通して PDF を表示/編集

activePDF Toolkit

PDF の編集を可能にする開発ツール

 

PDF 集中管理 PDF セキュリティ activePDF 製品 Activepdf toolkit active-pdf activepdf PDF ツール PDF 変換 PDF サーバー ベース PDF 結合 フォーム入力 PDF スタンプ 単層化 PDF パスワード activepdfserver Server Meridian Webgrabber Portal Docconverter エンタープライズ ソリューション 自動変換 PDF 編集 PDF ブラウザ ペーパレス PDF COM PDF .NET Word PDF Excel PDF Powerpoint PDF PDF 作成 PDF ライブラリ HTML PDF JPG PDF PDF 貼り付け 透かし PDF Web PDF API PDF SDK

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