◆ヤクルト5−3中日 レギュラー奪取を狙う平田のド根性と執念は後半戦に向けての希望だ。反撃のソロ本塁打も打ったし、ストライク送球で失点を防いだ。ただ、強い意志を感じたの頭部死球。7回無死一塁、ヤクルト・木谷の137キロ速球が左のこめかみ付近を直撃した。ヘルメット越しとはいえ痛い。それでも立ち上がった。
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