中日は7日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、延長10回に岩瀬が打たれて敗戦。痛恨だったのは7回の拙攻。平田、谷繁、大島が死球を食らい、安打も2本放ったのにわずか1点。スクイズ失敗などが大きく響いた。首位巨人が勝ったため、中日は今季初めて自力Vが消滅。見た目にも中身も痛い1敗となってしまった。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する