正式公開版 Ver 1.0(2000/1/26公開)


雪を鑑賞します

雪 ver1.0をダウンロードする(Windows95/98用(DirectX5以降要)、LZH圧縮、123KB)

雪 ver1.0プログラムソース(VisualC++6.0用、LZH圧縮、73KB)

カーソルキーで回転、Roll UP/DOWNで視点前後移動です。


作者のたわごと

2000/1/26日 Ver1.0

 なんとなく雪を見たくなったので作成。大量に3Dパーティクルを動かしているだけで、技術的には意味なしです。ただ、なんか癒しソフト系なんではないのか?ということで実用ソフト側に分類してます。

 パーティクルは、ハードウェアパワー任せに2万パーティクル使用。作り始めた当初はもっと複雑な動きにしないとだめかとも思いましたが、単に等速でまっすぐ動かすだけでもそんなに違和感無いみたいです。ただ、高速化の類は何もやっていませんし、速度調整の類もやっていませんので、もし表示が遅かったら、Roll UP/DOWNで前後して表示されるパーティクルの数を減らしてください。余裕がある方は、カメラを多少引くと結果的に表示されるパーティクル数が増えますのでこれとか、ウインドウを最大化するなどして和んでください。うちのノートでHEL動作でも十分動いているので、CPUがP2-300以上ならそこそこ大丈夫ではないかと思います。早いマシンに関しては、わざとWait入れてますので、とんでもなく早くなることもないと思います。

 あと本当は、被写界深度の実験でもしようかとも思ったんですが、これでもそこそこらしいから、これでいいや(^^;。地面ぐらいはあったほうがよいでしょうけどね。


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