土曜日の朝に放送される日本テレビ(読売テレビ)のウェークアップという番組に多数の政治家が出演していたのだが、相変わらずというかひどい内容というか、とにかく政治家もコメンテーターも頭の悪さを見事に醸し出していた。共産党は現金という単語を使わずに、あえて内部留保という概念的な会計用語を使っている意図もわからずに、自民党の塩崎恭久(しおざきやすひさ)と名乗る馬鹿は、投資減税して設備投資を促して内部留保をため込まないようにするとか、もはや意味不明を通り越したバカ発言をしていたことには絶句をさせられてしまった。当然コメンテーターも政治家同様に頭が悪いせいないのか、その点に何一つ突っ込むことはなく話が進んでいったことは言うまでもない。
大企業は内部留保を260兆円ため込んでいる?内部留保について今更説明する気も起きないぐらいに何度も何度も書いてきたのだが、もはや日本人の多くは思考停止のままテレビを見ているせいで、これだけネットが普及しても未だに共産党の出鱈目が跋扈し続けているのが現状になっている。
内部留保(隠し利益)は、〇三年度の九兆五千億円から〇七年度の十三兆九千億円へと、一・五倍近くも増やしています。非正社員の汗と涙で積み増しした内部留保です。中略。
トヨタの連結子会社レベルで非正社員の正社員化をしても、レンゴーと比較して、経営になんの問題もないことは、経営指標が示しています。トヨタグループ全体の内部留保は十三兆九千億円です。社員(三十一万六千人)一人当たり内部留保は四千四百万円です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-11-20/2008112005_01_0.html
普通の常識的な知識があれば、上記の共産党の記事は明らかにおかしいことはすぐにわかるはずだが、もはやマスコミが思考停止のまま共産党が広めた内部留保という単語の意味すら追求せずに、まるで現金であるかのごとく情報を世間に流し、そして視聴者も思考停止のままに内部留保=現金であるかのごとく信じ込んでいる。
企業は売上を出して、そこから経常利益出して税金を支払い、残りの純利益から配当を払う。そして最後に残った部分が利益剰余金となって、これを一般的概念として内部留保と呼んでいるだけの話であって、利益剰余金で土地を買って、そこにビルや工場を建てても、これは減価償却されるまで内部留保として計上されることになる。
上の共産党の記事を読むと、まるで内部留保は現金であるかのように錯覚してしまうが、共産党は決して現金とは書いたりはしない。なぜなら共産党は有権者をだまくらかして大企業は総じて現金をため込んでいないのを知っているからだ。問題なのは、それに洗脳されてしまう他の政治家達のほうで、自分で調べたり考えたりする能力さえあれば、共産党の言い分に対して、「内部留保は設備や工場やビルや棚卸資産や株券などの現金以外も含めての数字なので、すでに多くが活用されている留保資産です。すでに活用されているのに内部留保を活用するなんて発言はナンセンスとしか言いようがありません。そして法人全体では現金から借金を差し引いた数字はおよそマイナス100兆円です」と言えるはずだが、コメンテーター含めて頭が非常に悪いせいで、未だに内部留保の呪縛から視聴者含めて解かれることはない。
共産党及び赤旗の出鱈目話は多岐に及ぶが、大企業の内部留保とやらが260兆円もどこから出てきたのか不明である。赤旗によればパナソニックの内部留保は4兆円だそうだが、ネット検索したかぎりでは、全労連や労働総研の話を鵜呑みにして、退職給付積立金(負債)なども含めた広義の内部留保として出した数字のようである。
ようするに、共産党の主張する内部留保260兆円もあやふやで謎の数字であることは説明するまでもない。
内部留保に課税しろ。内部留保を活用して雇用を増やせ。内部留保がこれだけあるから非正規雇用を正社員化できる。その他云々内部留保についてのおかしな言説がテレビを通して世間に流布する昨今だが、こんな恥知らずなことを本気で信じるアホが増え続けているのが現在の日本でもある。
つまり、企業は土地やビルや工場なども全部現金に変えて、そして社員を大事にしろと主張していることになるのだが、これがいかに意味不明でおかしなことかをいい加減に理解してもらいたいものである。
会社を解体してでも従業員に給料を払え。なんてことを政治家が命令すればどうなるかは考えるまでもないことで、誰も起業なんてやらなくなることぐらいは想像がつきそうなものだが、共産党に洗脳されている人間は思考停止のまま自分で自分のクビを絞めていることに永遠に気づくことはなさそうだ。
それにしても日本の政治家やマスゴミはどうしてこうも頭が悪いのか。いったい彼らは大学で何を学んできたのか。しょせんは政治家や学者や公務員の多くは社会に出た経験がない連中の集まりだから頭が悪いのか。なんて考えても仕方がない。政治家とは人を騙してでも自分が当選して潤うことしか考えてはおらず、後の政策は自分に都合のいいことを言ってくれる学者や官僚を集めて思考停止のまま日々を過ごすだけ。そして国会や霞ヶ関とは自ら頭を働かすことなく国民の税金を食い潰して生きていくクズのたまり場と言ってもいい。
別に上記に上げた連中だけの話ではなく、少し自分で考える努力をすれば、なぜ現金という単語ではなく内部留保みたいな不思議な概念的な単語を共産党を使ってくるのかについて試行錯誤をするものだと普通なら思うが、どうやら日本人は全体的に詰め込み教育によって自分で考えることができないアホが増えてしまったようだ。もちろん完全な偏見で書いているが、こういう思考停止は教育に関係なく、マスコミが政治家や公務員と緊張関係を作って政府を監視することを怠ったことと、記者クラブというおかしな部署が多くのお役所に作られて、情報を独占させることでマスコミと仲良くやって行こうとしてしまった政治家や公務員の悪賢さ。そして無難なことしか話さないコメンテーターばかり集めて緊張感のない関係をマスコミ自身も作ってしまったことによる悪弊が多くの誤報を生む結果につながってしまっているとしか思えない。
内部留保のこともそうだが、マスコミの出す多くの情報は公務員の公務員による公務員のためのベクトルがかかっていると疑って見る当たり前を日本人の多くが取り戻してもらいたいと思う。しかしながら、これだけネットが普及しても公務員の出す情報に踊らされて騙される頭の悪いネットウヨクみたいな連中がネット内であれだけ跋扈しているのを見ると、もう日本は駄目だろう。
こっちが誤りを論理的に指摘してあげても感情的に書きなぐってくるだけで反論にもなっていない根拠のない結論だけを出して、自分にとって都合のいい夢見心地の屁理屈を書いておしまい。今回の内部留保も共産党の記者にツイッターで質問してもたらいまわしばかりしようとして、挙句の果てにブロックしてトンズラをこく始末。当然三橋は反論できないものだから俺のことはスルーしてトンズラこいている。そして三橋の信者のMGRは偉そうに中身のない反論を書いてきたが、結局トンズラこいていつまでも改心することなくレベルの低いブログを今でも書き続けて恥を晒している。
MGRブログの頭の悪い内容のない反論1
MGRブログの頭の悪い内容のない反論2
新自由主義の造語の意味不明さ
ルサンチマン大爆発のMGRのお笑いネタ
せっかくだから過去の記事のリンクを貼らせてもらった。三橋信者の代表格のこの恥さらしの馬鹿を見てもわかるとおり、今のネット内ではこういう思考停止の馬鹿が非常に多いのもまた事実だ。
これはネットウヨクだけの話ではないが、とにかく今の日本は理想と現実をはき違えて目の前の真実から目を逸らすことに注力するアホが多い。考えることは常に他人任せ。決して自分で考えようとはせずに、逆に自分で考えて結論を出そうとする人間を小馬鹿にすることでしか自分の自尊心を保つことのできない連中も非常に多い。そんな現状の中にあって、日本という国に幻滅している人もまた多いだろう。
ちょっと考えれば共産党の言う内部留保がおかしいと気づくはずなのに、それを自分で調べずに思考停止のまま大企業は現金をため込んでいると思い込む人間が多いのを見れば、この国の国民は破滅するまで公務員の操り人形となってしまうことだろうと想像できる。すべては他人任せ。それでいて自分の権利ばかり主張し、決して自らはリスクを取るなんてことは考えない。他人任せのマニュアル主義で機械のように働くことばかりやってきたものだから、共産党やマスゴミの流す情報を思考停止のままに信じ、かつそれまでも知識としてのマニュアルとして植え付けられ、内部留保だけではなくデフレについても勝手に不景気と定義づけてインフレになると何もかもがうまくいくとマニュアル的な勘違いを引き起こす。見る角度を変えれば、今の人はバブルの頃を過ごしている人達よりも豊かな生活をしているにもかかわらず、とにかく不景気だと思い込むことに慣れ親しんでいる。
話が大きく逸れて随分と長くなってしまったが、結局は思考停止によってマスコミや公務員や政治家や評論家連中に洗脳されてしまっているということだ。世の中は常に変化し、決して数学のように全員が同じ解答に結びつくことはないという当たり前を思考停止の人間は理解できずにいるために、勝手に社会科学にまで絶対法則があるかのごとく思考停止のまま経済学学を信じ込んでしまい、思考停止のままに経済学ではこうだから、だからこうすれば高度経済成長期のような成長ができると思い込んで、夢物語でインフレを語ってしまうことになるのだ。
経常収支が黒字で破綻した国はないとか、もはや支離滅裂なのだが、イギリスは1888年〜1889年にデフォルトを起こしているのは過去に書いた通りだ。しかも大英帝国の経常収支の黒字がどんどん積み上がっていた時代の話だ。つまり、三橋の意味不明な論は完全な出鱈目で嘘っぱちだったということになる。それでも思考停止の馬鹿は、いつまでたっても三橋という教祖様を意味不明に擁護するのだから笑えてしまう。ここまでくると、もう馬鹿以外の言葉は思いつかないほどにだ。
またまた話は逸れたが、こういう思考停止の連中が別の分野についても思考停止のままに共産党の内部留保理論を本気で信じてしまうのだろうと想像している。


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大企業は内部留保を260兆円ため込んでいる?内部留保について今更説明する気も起きないぐらいに何度も何度も書いてきたのだが、もはや日本人の多くは思考停止のままテレビを見ているせいで、これだけネットが普及しても未だに共産党の出鱈目が跋扈し続けているのが現状になっている。
内部留保(隠し利益)は、〇三年度の九兆五千億円から〇七年度の十三兆九千億円へと、一・五倍近くも増やしています。非正社員の汗と涙で積み増しした内部留保です。中略。
トヨタの連結子会社レベルで非正社員の正社員化をしても、レンゴーと比較して、経営になんの問題もないことは、経営指標が示しています。トヨタグループ全体の内部留保は十三兆九千億円です。社員(三十一万六千人)一人当たり内部留保は四千四百万円です。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-11-20/2008112005_01_0.html
普通の常識的な知識があれば、上記の共産党の記事は明らかにおかしいことはすぐにわかるはずだが、もはやマスコミが思考停止のまま共産党が広めた内部留保という単語の意味すら追求せずに、まるで現金であるかのごとく情報を世間に流し、そして視聴者も思考停止のままに内部留保=現金であるかのごとく信じ込んでいる。
企業は売上を出して、そこから経常利益出して税金を支払い、残りの純利益から配当を払う。そして最後に残った部分が利益剰余金となって、これを一般的概念として内部留保と呼んでいるだけの話であって、利益剰余金で土地を買って、そこにビルや工場を建てても、これは減価償却されるまで内部留保として計上されることになる。
上の共産党の記事を読むと、まるで内部留保は現金であるかのように錯覚してしまうが、共産党は決して現金とは書いたりはしない。なぜなら共産党は有権者をだまくらかして大企業は総じて現金をため込んでいないのを知っているからだ。問題なのは、それに洗脳されてしまう他の政治家達のほうで、自分で調べたり考えたりする能力さえあれば、共産党の言い分に対して、「内部留保は設備や工場やビルや棚卸資産や株券などの現金以外も含めての数字なので、すでに多くが活用されている留保資産です。すでに活用されているのに内部留保を活用するなんて発言はナンセンスとしか言いようがありません。そして法人全体では現金から借金を差し引いた数字はおよそマイナス100兆円です」と言えるはずだが、コメンテーター含めて頭が非常に悪いせいで、未だに内部留保の呪縛から視聴者含めて解かれることはない。
共産党及び赤旗の出鱈目話は多岐に及ぶが、大企業の内部留保とやらが260兆円もどこから出てきたのか不明である。赤旗によればパナソニックの内部留保は4兆円だそうだが、ネット検索したかぎりでは、全労連や労働総研の話を鵜呑みにして、退職給付積立金(負債)なども含めた広義の内部留保として出した数字のようである。
ようするに、共産党の主張する内部留保260兆円もあやふやで謎の数字であることは説明するまでもない。
内部留保に課税しろ。内部留保を活用して雇用を増やせ。内部留保がこれだけあるから非正規雇用を正社員化できる。その他云々内部留保についてのおかしな言説がテレビを通して世間に流布する昨今だが、こんな恥知らずなことを本気で信じるアホが増え続けているのが現在の日本でもある。
つまり、企業は土地やビルや工場なども全部現金に変えて、そして社員を大事にしろと主張していることになるのだが、これがいかに意味不明でおかしなことかをいい加減に理解してもらいたいものである。
会社を解体してでも従業員に給料を払え。なんてことを政治家が命令すればどうなるかは考えるまでもないことで、誰も起業なんてやらなくなることぐらいは想像がつきそうなものだが、共産党に洗脳されている人間は思考停止のまま自分で自分のクビを絞めていることに永遠に気づくことはなさそうだ。
それにしても日本の政治家やマスゴミはどうしてこうも頭が悪いのか。いったい彼らは大学で何を学んできたのか。しょせんは政治家や学者や公務員の多くは社会に出た経験がない連中の集まりだから頭が悪いのか。なんて考えても仕方がない。政治家とは人を騙してでも自分が当選して潤うことしか考えてはおらず、後の政策は自分に都合のいいことを言ってくれる学者や官僚を集めて思考停止のまま日々を過ごすだけ。そして国会や霞ヶ関とは自ら頭を働かすことなく国民の税金を食い潰して生きていくクズのたまり場と言ってもいい。
別に上記に上げた連中だけの話ではなく、少し自分で考える努力をすれば、なぜ現金という単語ではなく内部留保みたいな不思議な概念的な単語を共産党を使ってくるのかについて試行錯誤をするものだと普通なら思うが、どうやら日本人は全体的に詰め込み教育によって自分で考えることができないアホが増えてしまったようだ。もちろん完全な偏見で書いているが、こういう思考停止は教育に関係なく、マスコミが政治家や公務員と緊張関係を作って政府を監視することを怠ったことと、記者クラブというおかしな部署が多くのお役所に作られて、情報を独占させることでマスコミと仲良くやって行こうとしてしまった政治家や公務員の悪賢さ。そして無難なことしか話さないコメンテーターばかり集めて緊張感のない関係をマスコミ自身も作ってしまったことによる悪弊が多くの誤報を生む結果につながってしまっているとしか思えない。
内部留保のこともそうだが、マスコミの出す多くの情報は公務員の公務員による公務員のためのベクトルがかかっていると疑って見る当たり前を日本人の多くが取り戻してもらいたいと思う。しかしながら、これだけネットが普及しても公務員の出す情報に踊らされて騙される頭の悪いネットウヨクみたいな連中がネット内であれだけ跋扈しているのを見ると、もう日本は駄目だろう。
こっちが誤りを論理的に指摘してあげても感情的に書きなぐってくるだけで反論にもなっていない根拠のない結論だけを出して、自分にとって都合のいい夢見心地の屁理屈を書いておしまい。今回の内部留保も共産党の記者にツイッターで質問してもたらいまわしばかりしようとして、挙句の果てにブロックしてトンズラをこく始末。当然三橋は反論できないものだから俺のことはスルーしてトンズラこいている。そして三橋の信者のMGRは偉そうに中身のない反論を書いてきたが、結局トンズラこいていつまでも改心することなくレベルの低いブログを今でも書き続けて恥を晒している。
MGRブログの頭の悪い内容のない反論1
MGRブログの頭の悪い内容のない反論2
新自由主義の造語の意味不明さ
ルサンチマン大爆発のMGRのお笑いネタ
せっかくだから過去の記事のリンクを貼らせてもらった。三橋信者の代表格のこの恥さらしの馬鹿を見てもわかるとおり、今のネット内ではこういう思考停止の馬鹿が非常に多いのもまた事実だ。
これはネットウヨクだけの話ではないが、とにかく今の日本は理想と現実をはき違えて目の前の真実から目を逸らすことに注力するアホが多い。考えることは常に他人任せ。決して自分で考えようとはせずに、逆に自分で考えて結論を出そうとする人間を小馬鹿にすることでしか自分の自尊心を保つことのできない連中も非常に多い。そんな現状の中にあって、日本という国に幻滅している人もまた多いだろう。
ちょっと考えれば共産党の言う内部留保がおかしいと気づくはずなのに、それを自分で調べずに思考停止のまま大企業は現金をため込んでいると思い込む人間が多いのを見れば、この国の国民は破滅するまで公務員の操り人形となってしまうことだろうと想像できる。すべては他人任せ。それでいて自分の権利ばかり主張し、決して自らはリスクを取るなんてことは考えない。他人任せのマニュアル主義で機械のように働くことばかりやってきたものだから、共産党やマスゴミの流す情報を思考停止のままに信じ、かつそれまでも知識としてのマニュアルとして植え付けられ、内部留保だけではなくデフレについても勝手に不景気と定義づけてインフレになると何もかもがうまくいくとマニュアル的な勘違いを引き起こす。見る角度を変えれば、今の人はバブルの頃を過ごしている人達よりも豊かな生活をしているにもかかわらず、とにかく不景気だと思い込むことに慣れ親しんでいる。
話が大きく逸れて随分と長くなってしまったが、結局は思考停止によってマスコミや公務員や政治家や評論家連中に洗脳されてしまっているということだ。世の中は常に変化し、決して数学のように全員が同じ解答に結びつくことはないという当たり前を思考停止の人間は理解できずにいるために、勝手に社会科学にまで絶対法則があるかのごとく思考停止のまま経済学学を信じ込んでしまい、思考停止のままに経済学ではこうだから、だからこうすれば高度経済成長期のような成長ができると思い込んで、夢物語でインフレを語ってしまうことになるのだ。
経常収支が黒字で破綻した国はないとか、もはや支離滅裂なのだが、イギリスは1888年〜1889年にデフォルトを起こしているのは過去に書いた通りだ。しかも大英帝国の経常収支の黒字がどんどん積み上がっていた時代の話だ。つまり、三橋の意味不明な論は完全な出鱈目で嘘っぱちだったということになる。それでも思考停止の馬鹿は、いつまでたっても三橋という教祖様を意味不明に擁護するのだから笑えてしまう。ここまでくると、もう馬鹿以外の言葉は思いつかないほどにだ。
またまた話は逸れたが、こういう思考停止の連中が別の分野についても思考停止のままに共産党の内部留保理論を本気で信じてしまうのだろうと想像している。
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