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小説

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ツクモ白蓮

●5/13 p259に挿絵を追加いたしました●

《あらすじ》
高校二年の夏休み。小夜子はとある事情で、あるお店の二階に下宿することになる。その名も『心屋』。
不思議な主人との生活は時におかしく、時に切なく、時に愛しく……幸せだった。

《小説の無断転載・転用は禁止です》

ちなみに私は、FC2小説以外で拙作を公開しておりません。
他のサイトで見つけた場合は間違いなく無断転載ですよ~。


*ご感想やレビュー、ありがとうございます! 日々精進を胸に、これからもがんばります!
なお、レビューやご感想に対するお返事は感想欄にて行っております。

*挿絵をときどき挟んでおります。稚拙な出来ですが、温かく見守ってください。

*現在、P259まで更新中。p260は工事中です。

*最終回までの構成は、頭の中で、ですができております。
500ページほどで完結を目指します。
(現在、全体の文章の修正中。次回は第三章から直していきます)

ファンタジー小説です。が、魔法や妖精などは出てこないです。
(不思議なモノならガンガン出てきますが)
謎の多い心屋の主人が、それらを伴わない“不思議”を
表現してくれるはずですので……。

……では、心の準備はよろしいでしょうか?


――――「ようこそ、心屋へ」――――


*業務連絡*
 読者様のご感想は大歓迎です!
 感想欄、とくに掲示板がネタバレしているので、展開を楽しみたい方はどうぞ、拙作をご覧になってからいらっしゃってくださいませm(_ _)m
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*今日の一言*
5/13 絵を描く前にゼミの資料作れって自分でも思います。