水曜はアレだったけど帰りにアイカツしてきたノリのまま始めます
しかしよく見るとネタバレなEDだなぁ・・・

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
早々にメンバーの入れ替わった新生トライスターがスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

愛をとりもどせ

グリマスの次のセンターは我那覇くんだった

ドキドキ！プリキュア劇場版のネタバレ

またウル忍やらないかな

AパートとBパートで狙う層が違い過ぎる件

むっ！

ひどい

藤異先生はコロコロに行っても相変わらずで

BEFORE

AFTER

ULTIMATE

>早々にメンバーの入れ替わった新生トライスター
これが新メンバーを見出した決定的瞬間だ

https://twitter.com/garupan/status/353097970817851392

そしてトライスターとソレイユに対抗すべく自主的に結成した新ユニット

これはほしい

>BEFORE
>AFTER
真「急に媚びた顔になったのだわ、底意地の悪さが漂う顔から、好きな子に意地悪する感じの媚びた顔になったのだわ！」
>ULTIMATE
真「沖田さんや服部さんはともかく次郎長親分にまでお先された伊集院健さんに掛ける言葉はないのだわ、ごきげんよう」

うｎ？…ううｎ？

魔「うんやっぱ眠気には勝てなかったよ。」
>早々にメンバーの入れ替わった新生トライスターがスレあき権限で削除します】
魔「一話も持たないでもう新メンバー増やしおった！」
>愛をとりもどせ
魔「一体どんなトンデモな誓いが出てくるか･･･楽しみなのぜ。」
>グリマスの次のセンターは我那覇くんだった
魔「この調子であと何枚出すのやら･･･」
>ドキドキ！プリキュア劇場版のネタバレ
魔「つまりこれからプリキュアVSライダーシリーズが新たに出来上がるのか･･･」
>またウル忍やらないかな
魔「ゼロの存在をどうするかによるな･･･」
>AパートとBパートで狙う層が違い過ぎる件
魔「まあ原哲夫時空らしいと言えばらしいが･･･」

政宗『ここは宇宙のどこか。未だ正式な組織名もなく『はぐれデストロン』と呼ばれるデストロンテロリストの巣窟。ここで今目を覆わんばかりの惨劇が行われようとしていた』
名もない一般ﾃﾞｽﾄﾛﾝ兵「ﾔﾒﾛｰ!ﾔﾒﾛｰ!」
政宗『彼ははぐれデストロンのﾃﾛ行為に怖気づいて脱走を試みて捕らえられたのである』ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「ｸﾞﾍﾍﾍ、マスター・リャン。コイツの処遇は？」
名もないﾃﾞｽﾄﾛﾝ兵「ﾔﾒﾛｰﾔﾒﾛｰ!」リャン「・・・落とせ」
名も無いﾃﾞｽﾄﾛﾝ兵「ﾔﾒｰ(ﾄﾞﾎﾞﾝｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ)グワーーーー！！(ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ)・・・！・・・！！１１！！！・・・」ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「よし・・・後は溶けた残骸とDEAD細胞を捏ね合わせて新しい兵隊を作る・・・俺こういうの得意なんすよ昔ﾀﾞｰｸﾏｳﾝﾄで働いてたんで」ﾘｬﾝ「聞いてねーよ。ま、精々このﾋﾞﾋﾞﾘよりは忠実で勇敢なの頼むわ」政宗『なんたる残虐！テロ組織に脱走者にかける情などは存在しないのだ！』
ﾘｬﾝ「だけれど捕虜や脱走者溶かしてそこそこの兵力は揃ったが組織名が『はぐれデストロン』じゃどうにも締まらない・・・今なんとなく相応しい名前が思いつきそうで思いつかないんだけれどね・・・」政宗『次レスに続く』

>むっ！
>これが新メンバーを見出した決定的瞬間だ
魔「これ獲物を狙うハンターの目だわ･･･」
>ひどい
魔「何がひどいって無表情でいるのが酷い！」
>藤異先生はコロコロに行っても相変わらずで
魔「おい！悪魔博士いるぞ！！」
>BEFORE
>AFTER
魔「毒気というか邪気が消えてるな･･･」
>ULTIMATE
魔「またアウトな表現を！！」
>No.9609938
魔「何という実写で実車。」

政宗『既に溶けた鉄になり果てた名もない兵士はDEAD細胞と融合し、流れた先のﾍﾞﾙﾄｺﾝﾍﾞｱからは何十体ものDEADスィンドルが運び出されてくる！おお！なんたる悪夢的光景！』ﾘｬﾝ「これで当面の人手不足は解消か・・・オツムが弱いが怖気づきはしない使いやすい兵隊だこと。この工場をもうちょい効率的に稼働させるにももっと多くの・・・んん？(ﾋﾟｰﾝ)」ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「どうなされましたマスター・リャン」
ﾘｬﾝ「工場・・・そうだわ『factory』！工場・・・乱造所(隠語)！吹き溜まり(隠語)！！・・・いいじゃないの！心なしか懐かしい！オイ！ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ！」
ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「ｱｯﾊｲ」ﾘｬﾝ「たった今をもって私らの組織名は『ファクトリー』だ！今決めた！ﾕﾅｲﾄﾏｽﾀｰ全員に連絡網回しとけ！！」ﾛｰﾗｰﾏｽﾀｰ「ｱｯﾊｲ」
政宗『その名前はかつて(一度死んでﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽで蘇生させられる前に)ﾘｬﾝが管理していた非人道的人体実験施設の名前でもあった。かくしてはぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝ軍団は『ファクトリー』を称し活動を再開することとなる』
>藤異先生はコロコロに行っても相変わらずで
ﾘｬﾝ「宇宙忍者ｺﾞｰﾑｽﾞじゃねえかッ！！」
>うｎ？…ううｎ？
ﾘｬﾝ「結局豆腐じゃねえかッ！！」政宗『エンブレム反転』

政宗『廃ビルの一室』　響「いたー!!　クリスchang!!　クリスchang!!」　ｸﾘｽ「な　何だ急に!?
っつーか何であたしの居場所が分かった!?」　狗朗「科学特捜隊の情報収集能力を以ってすれば容易い事だ」
ｸﾘｽ「…科特隊…ッ…！　前も別の奴に言った筈だぞッ！　あたしはお前らの仲間にならず単独でやってくと！」
響「そんな事言わずに協力しあおうよ！」　ｸﾘｽ「お前なぁ〜…少しは人の都合って奴を」
狗朗「…この廃ビルに居たのを見る限りろくに栄養は取れてなさそうだな」　ｸﾘｽ「よ、余計なお世話だ！」
狗朗「…前任の勧誘はどうだったかは知らんが、今希少なシンフォギア奏者として科学特捜隊の認可を受ければ
……三食寝床付は保証する」　ｸﾘｽ「ままままままマジかよ!?　つ…つられないからなッ!!」
ﾄﾞﾘﾌﾄ（奴さん達はこうして出会うべき奴に出会えてはいる様だが俺の方はさっぱりだな。ソードボット…奴等は今何処にいる？）
>真「急に媚びた顔になったのだわ、底意地の悪さが漂う顔から、好きな子に意地悪する感じの媚びた顔になったのだわ！」
響「私も観音先生っぽさが抜けましたッ！」

政宗『前回のあらすじ…茂美怖いでしょう！』
な「茂美ショックで心にヒビの入ったGR隊のお坊ちゃん達が知ってる情報を洗い浚い話してくれたよ」ゼロ「やり口が悪党よりエグいなオイ」
>愛をとりもどせ
な「キュアエースさんの本名バレがあったけどスゴイ名前だったね」
>グリマスの次のセンターは我那覇くんだった
ゼロ「アイカツといいもしかしてぬーさんの時代キテル？」
>ドキドキ！プリキュア劇場版のネタバレ
ゼロ「各方面に敵作りすぎだろ！」
>またウル忍やらないかな
ゼロ「俺とかメビウスの扱いとか気になるけどその前に掲載誌は？」な「け、ケロケロエースとか」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「しっかしOBAN大戦の協力者にして数少ないシンフォギア奏者のお前さんがこうもあっさり仲間になるとはな」
ｸﾘｽ「ほっとけ！　今まではソロの方が動きやすかったし科特隊は信用ならなかっただけだ！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ（…確かに。この前のネクサス拘束といい科学特捜隊はあまりにも手際よく動きすぎている…
少なくとも連中の狙いがまだ他にも沢山あると見て間違いなさそうだな）　ｸﾘｽ「ところでそいつ誰だよ」
ｶｽﾞｷ「オッス　オラ　カズキ！　貴重なシンフォギアの使い手ってのがどんなのか見に来ただけ」
ｸﾘｽ「見せモンじゃねえぞ帰れ！」
>うｎ？…ううｎ？
ｶｽﾞｷ「豆腐食うか？」　ｸﾘｽ「いらねえよ!!」
>政宗『ここは宇宙のどこか。未だ正式な組織名もなく『はぐれデストロン』と呼ばれるデストロンテロリストの巣窟。ここで今目を覆わんばかりの惨劇が行われようとしていた』
ｶｽﾞｷ「あ、そだ。クロスケ、タロウを見なかったか？」　狗朗「今はまだ光の国にいるはずだが」
ｶｽﾞｷ「おかしいな。あの人祝福の光を浴びたおかげである程度まで自由が利くようになったって連絡があったのに」

>藤異先生はコロコロに行っても相変わらずで
JF「山純脅威のマッチポンプ！！」
>BEFORE　AFTER
JF「まるで…別人！」
>魔「つまりこれからプリキュアVSライダーシリーズが新たに出来上がるのか･･･」
JF「プリキュアの実写はちょっと危険な感じなのでライダーの方を二次元にしようぜ！」

>これはほしい
魔「この大きさでこれだけフィギュア入ってるとなるといくらになるかな？」
>うｎ？…ううｎ？
魔「上の凍ってるのは中途半端に溶けた状態になり下の焼き豆腐は温い状態になる･･･つまりは不味い豆腐作っただけだこれ･･･」
>政宗『その名前はかつて(一度死んでﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽで蘇生させられる前に)ﾘｬﾝが管理していた非人道的人体実験施設の名前でもあった。かくしてはぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝ軍団は『ファクトリー』を称し活動を再開することとなる』
魔「しっかし無念隊も数増えたな。何体か偽物とか混じっても気づかないぞこりゃ。」
>狗朗「…前任の勧誘はどうだったかは知らんが、今希少なシンフォギア奏者として科学特捜隊の認可を受ければ
>……三食寝床付は保証する」　ｸﾘｽ「ままままままマジかよ!?　つ…つられないからなッ!!」
魔「とっとと釣られちゃった方が楽だぞ〜色々と。」

>AパートとBパートで狙う層が違い過ぎる件
ゼロ「この手のアニメは大体そういう方面に振り切ってる気がする」
>藤異先生はコロコロに行っても相変わらずで
ゼロ「この玩具好きのおっさんは本当に…」
>AFTER
ゼロ「旧アニメ版と原作版の銀ちゃんって根底の部分が結構異なるもんな…」
>ULTIMATE
ゼロ「こんなののコスプレを嬉々としてやるアイドルの将来が不安で仕方ない」
>これが新メンバーを見出した決定的瞬間だ
ゼロ「何が酷いってこんなかんじにしか見えない構成なのが酷い」
>うｎ？…ううｎ？
ゼロ「バトル系料理漫画のハッタリを真に受けちゃ負けだもんな…でもこれは……」

政宗『そして彼ら『ﾌｧｸﾄﾘｰ』の行いが予期せぬ混沌を生むことになる』
特派員『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ星より中継しています。数日前より『ﾌｧｸﾄﾘｰ』を称するようになったはぐれデストロン一派による破壊活動の頻発に対し、ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ評議会が一つの結論を下しました。評議会ﾃﾞｽﾄﾛﾝ代表ラットバット上院議員が提出した臨時特例法が可決されました。これによりﾃﾛﾘｽﾄに属する恐れのある非正規のﾃﾞｽﾄﾛﾝを議会権限により捜査することが可能になります』
ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ上院議員『『ﾌｧｸﾄﾘｰ』を名乗る彼らの行いが、ﾃﾞｽﾄﾛﾝの総意でないことを証明すべくこの法案は存在します。これ以上の彼らによるテロ活動を未然に防ぐべく・・・その為にも本案件の実行は我々ﾃﾞｽﾄﾛﾝ正規部隊が請け負うことになります、皆様はご安心を・・・』
ｱﾘｰｻ「お偉いさんもようやく腰上げた感じだな・・・あれ？どうしたんだご隠居」ﾏﾐｿﾞｳ「キナ臭し」ｶﾅﾝ「ﾏﾐｿﾞｳさんもそう思うかやっぱり」
ｱﾘｰｻ「え？」ﾏﾐｿﾞｳ「『属する恐れ』って括りが酷く大雑把じゃ。こりゃ治安を守るどころか余計に混乱を助長させかねん雑な法じゃぞ」
>AパートとBパートで狙う層が違い過ぎる件
ﾏﾐｿﾞｳ「少し傾きすぎではないか」

ｸﾘｽ「大体お前もよくこんないかがわしい奴等に協力できるな」　響「そうかな。協力する人は多い方が何かと得だよ」
ｶｽﾞｷ「世の中には俺みたいなのの手を借りなきゃならない人達もいるんだ。その為にならこの身は惜しくはないさ」
ｸﾘｽ「…ちょっと待て。この胡散臭さ極まりない奴も科学特捜隊の協力者か」　響「まあ…大体は」
ｸﾘｽ「考えさせろッ!!　お前らへの協力を今一度考えさせろッ!!!」　狗朗「気持ちは分からんでもない」　ｶｽﾞｷ「酷ぇ」
>魔「毒気というか邪気が消えてるな･･･」
>JF「まるで…別人！」
>ゼロ「旧アニメ版と原作版の銀ちゃんって根底の部分が結構異なるもんな…」
ｶｽﾞｷ「ジャンクのままがよかったんだって柴崎のじさまが言うておった」　
ﾄﾞﾘﾌﾄ「あのじじい今度のアニメに出てないからな」
>な「茂美ショックで心にヒビの入ったGR隊のお坊ちゃん達が知ってる情報を洗い浚い話してくれたよ」ゼロ「やり口が悪党よりエグいなオイ」
狗朗「捕虜の分際でメイドの奉仕まで要求する方がどうかしてる。自業自得だ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「金持ちのボンボンだからな…と、そうだ俺もついでだから幾つか聞いておくか」　ｸﾘｽ「？」

>な「茂美ショックで心にヒビの入ったGR隊のお坊ちゃん達が知ってる情報を洗い浚い話してくれたよ」ゼロ「やり口が悪党よりエグいなオイ」
魔「まあやり方は問わず精神攻撃で情報吐かせるのは基本だしな！」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「しっかしOBAN大戦の協力者にして数少ないシンフォギア奏者のお前さんがこうもあっさり仲間になるとはな」
>ｸﾘｽ「ほっとけ！　今まではソロの方が動きやすかったし科特隊は信用ならなかっただけだ！」
魔「このツンデレぶりはアンコを思い出すのぜ。」
>JF「プリキュアの実写はちょっと危険な感じなのでライダーの方を二次元にしようぜ！」
魔「つまりカイザーインの応用でライダー勢が二次元世界に･･･」

な「まず彼らのゼネラル・レビル隊って名称は【ノイエ・ティターンズ】の旗艦ゼネラル・レビルの所属だからとかなんとか…」ゼロ「ノイエティターンズ？」
曙「連邦内で更に勢力を増したノイエDCが改称した部隊名だ。名目上トップに居るのがパプティマス・シロッコ…そして総指揮官が何故か復権した三輪長官だ」
ゼロ「三輪長官って…四国の一件で干されてたんじゃないのかよ」な「多分組織のヘイトを一極に集めるためのスケープゴートだろうね」曙「ドヤ顔でバカな演説をする動画がネット上にも上がっているらしい」
>魔「うんやっぱ眠気には勝てなかったよ。」
ゼロ「眠気に勝てるならそれもう人間じゃないだろ…」
>魔「一話も持たないでもう新メンバー増やしおった！」
ゼロ「1ヶ月ぐらい引っ張ったメンバー選抜オーディションはなんだったのか…」
>魔「ゼロの存在をどうするかによるな･･･」
ゼロ「未来から来たとかベタな方向性で良いんじゃね？」
>魔「これ獲物を狙うハンターの目だわ･･･」
ゼロ「この人はいつだって自分を楽しませてくれる存在を探してる人だからな」

政宗『ここは最近妙なUFOとﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬな化け物が目撃されているｽﾉｰﾏｳﾝﾃﾝ』
ﾐ=ｺﾞ「ﾑﾊﾊﾊ！この山の資源は本当にすべて掘り尽してもいいのかキモき人類よ！」
ﾍﾞﾀ「どう見てもキモいのはあなた方ですけど…ここはまぁ美的感覚の違いということで…」
MIX「機械生命体の俺からも見てもこの菌類生物の方がキモいが」
>政宗『なんたる残虐！テロ組織に脱走者にかける情などは存在しないのだ！』
>政宗『既に溶けた鉄になり果てた名もない兵士はDEAD細胞と融合し、流れた先のﾍﾞﾙﾄｺﾝﾍﾞｱからは何十体ものDEADスィンドルが運び出されてくる！おお！なんたる悪夢的光景！』
ﾍﾞﾀ「きゃははは！こっわぁーい♪でもDEAD細胞を面白い使い方をしてますね〜…あ、大丈夫私はこんな残酷な事しませんからミックスマスターさん」
MIX「……どの口がほざいてんだか」

ｱﾘｰｻ「つまり・・・無関係のデストロン非正規部隊が巻き添え食うことになるかもしれないってことか？」
ぬえ「かもしれない・・・じゃない。既にｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ在住の無念隊が巻き添え食ってふしぎ星に逃げてきた」ｱﾘｰｻ「・・・取り越し苦労ならいいんだが、そういうわけに行きそうもないな」
>魔「うんやっぱ眠気には勝てなかったよ。」
ｱﾘｰｻ「横になって意識を手放したら朝だったぜ・・・」
>……三食寝床付は保証する」　ｸﾘｽ「ままままままマジかよ!?　つ…つられないからなッ!!」
ｱﾘｰｻ「思いっきり揺らいでるな」
>な「茂美ショックで心にヒビの入ったGR隊のお坊ちゃん達が知ってる情報を洗い浚い話してくれたよ」ゼロ「やり口が悪党よりエグいなオイ」
ｱﾘｰｻ「温室育ちの坊ちゃんなら尚更のﾀﾞﾒｰｼﾞだろうな」
>ｸﾘｽ「ほっとけ！　今まではソロの方が動きやすかったし科特隊は信用ならなかっただけだ！」
ｱﾘｰｻ「確かに叩けば埃は出そうな気はするぜあの組織」ぬえ「ならうちにおいでよ」ﾏﾐｿﾞｳ「自重せい」
>ｶｽﾞｷ「おかしいな。あの人祝福の光を浴びたおかげである程度まで自由が利くようになったって連絡があったのに」
ぬえ「動けるようになった機に里帰りだろうか」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ（奴さん達はこうして出会うべき奴に出会えてはいる様だが俺の方はさっぱりだな。ソードボット…奴等は今何処にいる？）
JF「剣術大会とか開いたら釣られてやってきたりしないかね？」
>な「茂美ショックで心にヒビの入ったGR隊のお坊ちゃん達が知ってる情報を洗い浚い話してくれたよ」ゼロ「やり口が悪党よりエグいなオイ」
JF「その坊ちゃん達の上役から睨まれたりするんじゃ…ｱﾜﾜﾜ金持ちと権力者からの報復を考えちまうと…」
ホ「腰ぬけぇ！」
>特派員『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ星より中継しています。数日前より『ﾌｧｸﾄﾘｰ』を称するようになったはぐれデストロン一派による破壊活動の頻発に対し、ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ評議会が一つの結論を下しました。評議会ﾃﾞｽﾄﾛﾝ代表ラットバット上院議員が提出した臨時特例法が可決されました。
JF「わぁー凄いことになってんな！一セイバートロニアンとしては母星のニュースはやっぱ気になるもんだ」
ホ「デストロンの連中はまとまりないッスからねー」

ベガ「あのお坊ちゃん達は勢力拡大の際に抱き込んだ連邦の官僚の御子息だったみたいね」ゼロ「出て来なければやられなかったものを」
>……三食寝床付は保証する」　ｸﾘｽ「ままままままマジかよ!?　つ…つられないからなッ!!」
な「この子も大概駄犬だ…」ゼロ「犬が二匹…」
>響「私も観音先生っぽさが抜けましたッ！」
な「そういえば何だか雰囲気変わった？」ゼロ「見事なスクラップフィストだったらしいなビッキー」
http://www.youtube.com/watch?v=kWtVy_4a8JI
>ｸﾘｽ「ほっとけ！　今まではソロの方が動きやすかったし科特隊は信用ならなかっただけだ！」
ゼロ「現状胡散臭い事には変わりはないよな…ウルトラマンも組織の上層部にいるみたいだし謎が多すぎる」
>ｶｽﾞｷ「おかしいな。あの人祝福の光を浴びたおかげである程度まで自由が利くようになったって連絡があったのに」
ゼロ「あの人形のままで動きまわるとなると本当にミクロマンみたいだな」

>ｱﾘｰｻ「え？」ﾏﾐｿﾞｳ「『属する恐れ』って括りが酷く大雑把じゃ。こりゃ治安を守るどころか余計に混乱を助長させかねん雑な法じゃぞ」
魔「あれか、例の法案みたいに疑いだけで逮捕とか出来る様になっちまうと。」
>ｶｽﾞｷ「ジャンクのままがよかったんだって柴崎のじさまが言うておった」　
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「あのじじい今度のアニメに出てないからな」
魔「そもそも今回アニメ版の続きだっけ？」
>ゼロ「三輪長官って…四国の一件で干されてたんじゃないのかよ」な「多分組織のヘイトを一極に集めるためのスケープゴートだろうね」曙「ドヤ顔でバカな演説をする動画がネット上にも上がっているらしい」
魔「こりゃ利用されるだけされて捨てられるお決まりのパターン入りそうなのぜ。」
>ゼロ「眠気に勝てるならそれもう人間じゃないだろ…」
魔「勝てる可能性はあったんだ･･･でも無理だったよ･･･」
>ゼロ「1ヶ月ぐらい引っ張ったメンバー選抜オーディションはなんだったのか…」
魔「う〜ん･･･引き伸ばし？」
>ゼロ「未来から来たとかベタな方向性で良いんじゃね？」
魔「いや確かこの漫画だと21がセブンの息子になってたはず･･･」

ｸﾘｽ「あたしに聞きたい事って何だ」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「お前さんが今までソロで活動してたのなら聞いた事ぐらいあるだろう。
銀河開発局の兵隊を次々と葬り去る3人のTFの噂だ。俺はそいつらを探している」
ｸﾘｽ「ふん！　銀河開発局の連中いい気味だぜ。だがな、何も下手人がそいつらとは決まっちゃいないんだぜ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「…どういう事だ」　ｸﾘｽ「目撃されてんだよ、他にも『血濡れ刀』を振り回す奴が…
一方では現代の『妖怪首置いてけ』とも言われてる。あたしはそいつも三人組も詳しく見た訳じゃないからこれ以上の事は知らないがな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そうか。その血濡れ刀の妖怪については肝に銘じておくよ」
>魔「とっとと釣られちゃった方が楽だぞ〜色々と。」
狗朗「こう見えても俺は料理に自信がある方でな」　ｸﾘｽ「くっ…足下見やがって！」
>ｱﾘｰｻ「え？」ﾏﾐｿﾞｳ「『属する恐れ』って括りが酷く大雑把じゃ。こりゃ治安を守るどころか余計に混乱を助長させかねん雑な法じゃぞ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ（まずいな。ソードボットの連中は未だにアウトローな存在、早い所見つけないと先に評議会に敵として認識されちまう）

>特派員『ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ星より中継しています。数日前より『ﾌｧｸﾄﾘｰ』を称するようになったはぐれデストロン一派による破壊活動の頻発に対し、ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ評議会が一つの結論を下しました。評議会ﾃﾞｽﾄﾛﾝ代表ラットバット上院議員が提出した臨時特例法が可決されました。これによりﾃﾛﾘｽﾄに属する恐れのある非正規のﾃﾞｽﾄﾛﾝを議会権限により捜査することが可能になります』
ゼロ「無茶苦茶だな…疑わしいと決めつけた時点で犯人確定じゃねーか」な「と言うかマッチポンプも思いのままだよこれ…」
>ｸﾘｽ「考えさせろッ!!　お前らへの協力を今一度考えさせろッ!!!」　狗朗「気持ちは分からんでもない」　ｶｽﾞｷ「酷ぇ」
ゼロ「安心しろコイツただのバカだから。バカすぎてアレに見えるのが難点だけど」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「あのじじい今度のアニメに出てないからな」
ゼロ「そもそもあのジジイオリキャラだっけ？」
>狗朗「捕虜の分際でメイドの奉仕まで要求する方がどうかしてる。自業自得だ」
な「あ、捕虜を丁重におもてなししたのはこっちの善意だよ。負けて助けだされといていっちょまえに捕虜だなんだとうるさかったけど」

>魔「このツンデレぶりはアンコを思い出すのぜ。」
>ｱﾘｰｻ「思いっきり揺らいでるな」
>な「この子も大概駄犬だ…」ゼロ「犬が二匹…」
ｶｽﾞｷ「俺はどっちかっつーと聞き分けよさそうな方を選ぶけどな」　ｸﾘｽ「嬉しくねえよ！」　狗朗「……」
>ゼロ「三輪長官って…四国の一件で干されてたんじゃないのかよ」な「多分組織のヘイトを一極に集めるためのスケープゴートだろうね」曙「ドヤ顔でバカな演説をする動画がネット上にも上がっているらしい」
響「動画上がってたんですか」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「気付いてなかったのか？」
響「いやぁ〜私動画サイトっつっても専らアイドルのPVばかりですし。あ!　そうそうそういや最近凄い歌姫がですね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「それ以上はいい」
>ﾐ=ｺﾞ「ﾑﾊﾊﾊ！この山の資源は本当にすべて掘り尽してもいいのかキモき人類よ！」
ｶｽﾞｷ「何だろう　心なしかジャージ部の連中をけしかけたくなってきたぞ」
>ｱﾘｰｻ「つまり・・・無関係のデストロン非正規部隊が巻き添え食うことになるかもしれないってことか？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「真っ先にヤバイのはプレダコンかもしれんな。最近は懲りずに万能戦艦を建造してるらしいし…」

律子「はいはーい、次はメカニックの律子さんの報告ね。あのお坊ちゃん達が乗ってたリゼル（の残骸）も回収して色々調べてみたけどやっぱ普通の機体じゃなかったわ」
ゼロ「まさか例のウィンキーカスタム？」律子「って程じゃないけど本来設けてあるはずのリミッターを取っ払ったりその負荷に耐えられる様にフレームも頑強に補強してあったりと諸々かなりのチューンナップが施されてたわ」
な「まるでエースやベテランのパイロットが乗るような特別仕様だね…」律子「そう、そこよ！まさにノーマルのリゼルじゃ物足りない手練の為の仕様みたいな機体なのよ！でもまああのぺーぺーの動かし方からして性能を引き出してたとも思えないし実質ノーマルと戦闘力は大差無いわね」ゼロ「なにそれひどい」
>魔「まあやり方は問わず精神攻撃で情報吐かせるのは基本だしな！」
ゼロ「んで吐いた情報は他に何が？」な「えっとね…彼らは直属の上司は三輪長官なんだって。旗艦ゼネラル・レビルも三輪長官の船なんだとか」
>魔「このツンデレぶりはアンコを思い出すのぜ。」
な「だったらアイスとかお菓子とか食べるかな…」

>魔「つまりカイザーインの応用でライダー勢が二次元世界に･･･」
JF「クレしんで通った道だ！きっと上手くいく！」
>ベガ「あのお坊ちゃん達は勢力拡大の際に抱き込んだ連邦の官僚の御子息だったみたいね」ゼロ「出て来なければやられなかったものを」
ホ「そのガキどもはいまこっちの手中なんだよな？よぉーし上手いこと交渉して大金ふんだくってやろうぜ！」
JF「おまっ…なんつー悪どい事を…」
ホ「違いますよぉーーーほんのちょっと援助してもらうだけですよー」
JF「どちらにせよウチには回ってこねぇーよ」
>>ｱﾘｰｻ「え？」ﾏﾐｿﾞｳ「『属する恐れ』って括りが酷く大雑把じゃ。こりゃ治安を守るどころか余計に混乱を助長させかねん雑な法じゃぞ」
>魔「あれか、例の法案みたいに疑いだけで逮捕とか出来る様になっちまうと。」
JF＆ホ「「お巡りさんこの人です！！」」
JF＆ホ「「･･･････････なんだと！？」」

>ｱﾘｰｻ「確かに叩けば埃は出そうな気はするぜあの組織」ぬえ「ならうちにおいでよ」ﾏﾐｿﾞｳ「自重せい」
ｶｽﾞｷ「明らかにおっぱい狙いの目をしている」　響「ひぃ！」　ｸﾘｽ「えぇい誰が触手妖怪の所なぞ!!」
>ぬえ「動けるようになった機に里帰りだろうか」
>ゼロ「あの人形のままで動きまわるとなると本当にミクロマンみたいだな」
ﾀﾛｳ!?「ところが予想以上にふたご姫の力は成果を挙げてくれたようだ。最も今の状態で変身しても人形…
名付けて【スパークドール】の姿に戻るだけだがね」　「「「………」」」
ｶｽﾞｷ「…あずにゃｎ」　ﾀﾛｳ!?「ああこれかね？　キングがスパークドールの呪いが解けないまま人間態になると
いつもの東光太郎ではなく理想の異性の姿になってしまうのだと教えてくれたよ。だがむしろこっちのほうがある意味都合が良くてね」
ｶｽﾞｷ「…あずにゃｎ」　響「先輩それ以上はいけませんッ！」
>JF「剣術大会とか開いたら釣られてやってきたりしないかね？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そんな　三食寝床付であっさり篭絡する子じゃあるまいし」　ｸﾘｽ「悪かったな!!」

>ゼロ「この人はいつだって自分を楽しませてくれる存在を探してる人だからな」
魔「それだけ聞くと物凄いラスボス臭がしてきてるのぜ･･･」
>MIX「機械生命体の俺からも見てもこの菌類生物の方がキモいが」
魔「そういや最近キノコ狩り行ってないな･･･今度幻想郷に戻ったら思う存分やらないと･･･」
>ｱﾘｰｻ「横になって意識を手放したら朝だったぜ・・・」
魔「こっちは中途半端な3時だったのぜ･･･」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「…どういう事だ」　ｸﾘｽ「目撃されてんだよ、他にも『血濡れ刀』を振り回す奴が…
>一方では現代の『妖怪首置いてけ』とも言われてる。あたしはそいつも三人組も詳しく見た訳じゃないからこれ以上の事は知らないがな」
魔「まだ危険そうな奴がいるのか･･･物騒ってレベルじゃないのぜ･･･」
>狗朗「こう見えても俺は料理に自信がある方でな」　ｸﾘｽ「くっ…足下見やがって！」
魔「そういうの物凄く無頓着かと思ってただけに驚きなのぜ･･･」

>魔「しっかし無念隊も数増えたな。何体か偽物とか混じっても気づかないぞこりゃ。」
ｱﾘｰｻ「偽物はエロ本やエロ漫画家の名前でしか意思疎通できないからそこで見分けるんだそうだぜ。」
>ゼロ「三輪長官って…四国の一件で干されてたんじゃないのかよ」な「多分組織のヘイトを一極に集めるためのスケープゴートだろうね」曙「ドヤ顔でバカな演説をする動画がネット上にも上がっているらしい」
SS「組織がやばくなりゃ真っ先にキリステするため要員だなこいつは」
ｱﾘｰｻ「また出たなﾆﾝｼﾞｬ・・・に、坊さん？」ﾍｲﾙ「ﾍｲﾙｽﾄｰﾑと申すナマグサにござる」
>JF「わぁー凄いことになってんな！一セイバートロニアンとしては母星のニュースはやっぱ気になるもんだ」
ｱﾘｰｻ「そうだった、あのﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ議員って何なんだ？信用できるのか？」SS「難しいな。同じデストロンだから分かるが相当胡散くせえ。件の法案通ってからは私設の部隊従えて好き勝手やりだしたと聞く。エイみてえな戦闘機に変形するしな」
ｱﾘｰｻ「カセットじゃないのか・・・というかｶｾｯﾄﾛﾝの方のﾗｯﾄﾊﾞｯﾄとは無関係なのか？」SS「さあ？同じ名前なんざいくらでもいるのがTFだしな」

>政宗『ここは最近妙なUFOとﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬな化け物が目撃されているｽﾉｰﾏｳﾝﾃﾝ』
ゼロ「なんだか憂さ晴らし兼ねて派手に暴れたくなった」な「だったらいい修行場があるわよ」
>ぬえ「かもしれない・・・じゃない。既にｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ在住の無念隊が巻き添え食ってふしぎ星に逃げてきた」ｱﾘｰｻ「・・・取り越し苦労ならいいんだが、そういうわけに行きそうもないな」
ゼロ「河川敷でエロ本拾ってるだけの無念隊相手に強制的に権限行使出来るって事だもんな」な「そして適当にでっちあげた犯人の影で本来の犯人をカモフラージュ出来る…」
>ｱﾘｰｻ「温室育ちの坊ちゃんなら尚更のﾀﾞﾒｰｼﾞだろうな」
ゼロ「ぬえ辺りでも結構ダメージありそうな感じがするぞ」な「あの人アブノーマルな人だから構わず食っちまうかもなの…」
>JF「その坊ちゃん達の上役から睨まれたりするんじゃ…ｱﾜﾜﾜ金持ちと権力者からの報復を考えちまうと…」
ゼロ「弱そうな怪獣を寄ってたかってケツからの光線で返り討ちにあった挙句におめおめと帰ってきたなんてそれこそ名門の家名にドロとか塗るんじゃね？」

>な「そういえば何だか雰囲気変わった？」ゼロ「見事なスクラップフィストだったらしいなビッキー」
響「なんかここ最近調子がいいんですよ。どうしてだろう？」　ｶｽﾞｷ「成長したって事だろ」
>ゼロ「現状胡散臭い事には変わりはないよな…ウルトラマンも組織の上層部にいるみたいだし謎が多すぎる」
狗朗「疑われるのも無理はない。ウルトラマンがネクサスを誘き出すために取った行動については
俺ですら何も聞かされてなかったのだから」　ｶｽﾞｷ「ふーん…（目的は多分俺、いや俺トラマン…か。
あの事についてウルトラマンはまだ何か知ってそうだけど…さてどうやって話を聞こうかな）
>ゼロ「安心しろコイツただのバカだから。バカすぎてアレに見えるのが難点だけど」
ｶｽﾞｷ「だが変態じゃないぞ。変態じゃないからな」
>ゼロ「そもそもあのジジイオリキャラだっけ？」
ｶｽﾞｷ「虹裏が生んだ奇跡じゃなかったの？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「そう言われると妙に信じてしまう…」
>魔「そもそも今回アニメ版の続きだっけ？」
ｶｽﾞｷ「むしろそうしろと柴崎のじさまがぼやいておった」

こんちるのん〜
チル「いま帰ったぞぉ〜誰か癒してちょうだい！ぷにぷに」

>魔「こりゃ利用されるだけされて捨てられるお決まりのパターン入りそうなのぜ。」
ゼロ「だって言っちゃ悪いがそれ位しか利用価値ねーじゃんあのヒゲオヤジ」
>魔「勝てる可能性はあったんだ･･･でも無理だったよ･･･」
ゼロ「勝てると思ってる事自体があっちの術中にハマってるのかもしれんな」
>魔「う〜ん･･･引き伸ばし？」
な「強キャラ扱いなのにキャラの薄いかえでちゃんは泣いていい。プレミアムドレスはアイカツおじさん御用達の最強装備なのに」
>魔「いや確かこの漫画だと21がセブンの息子になってたはず･･･」
な「これから生まれる２１の弟がシリアスな話の時に未来からやってきた…とかなら」ゼロ「そういう経緯だったガイアってキャラ薄かったよな」

>政宗『ここは最近妙なUFOとﾓｼﾞｬﾓｼﾞｬな化け物が目撃されているｽﾉｰﾏｳﾝﾃﾝ』
>ﾐ=ｺﾞ「ﾑﾊﾊﾊ！この山の資源は本当にすべて掘り尽してもいいのかキモき人類よ！」
DM「うふふ。あっちも面白いことになっているわ」さちこ「あの種族と同盟結ぶとはやりますねー」
>ﾍﾞﾀ「きゃははは！こっわぁーい♪でもDEAD細胞を面白い使い方をしてますね〜…あ、大丈夫私はこんな残酷な事しませんからミックスマスターさん」
DM「うふふ・・・ﾔﾌﾟｰﾙの蒔いた種が花を咲かせるのも遠くないわね・・・さて、もう少し楽しませてもらうわ。この物語をね」
ｺｳﾓﾘ「ｷｷｷ・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰ様」さちこ「おや、来てたんですかコウモリさん」
ｺｳﾓﾘ「ｷｷｷｷｷ。すべては手筈通りに進んでおります・・・脱獄から蜂起、そして次の段階へと」
DM「上出来よ・・・思えば遥か昔、スパークを抉り抜かれた貴方の空っぽの身体にﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの生命を与えたのも無駄ではなかったわね」ｺｳﾓﾘ「ｷｷｷ。この恩義必ずや報いてご覧に入れます・・・必ずや貴女の望む物語をば」政宗『この奇怪なるコウモリは一体！？エンブレム反転』

>ｶｽﾞｷ「何だろう　心なしかジャージ部の連中をけしかけたくなってきたぞ」
ホ「そー言えば聞いてくださいよ副司令〜〜！ひでぇーイタズラ電話が掛かってきたんですよ〜〜（かくかくしかじか）」
JF「･････････････････オメェーなんで黙ってやがった？」（ﾋﾞｷｨ！
>でもまああのぺーぺーの動かし方からして性能を引き出してたとも思えないし実質ノーマルと戦闘力は大差無いわね」ゼロ「なにそれひどい」
JF「お坊ちゃん達の我がままでエース仕様の機体を貰ったってのかな？」
>ｶｽﾞｷ「…あずにゃｎ」　響「先輩それ以上はいけませんッ！」
JF「あずにゃｎだこれぇえーー！？…し、しかし中身ウルトラタロウなんだよな？…う、うぐぐぐ？？」
>魔「そういや最近キノコ狩り行ってないな･･･今度幻想郷に戻ったら思う存分やらないと･･･」
JF「食う専じゃないんだよな確か…ライバルはスーパーな配管工か？」
>ｱﾘｰｻ「カセットじゃないのか・・・というかｶｾｯﾄﾛﾝの方のﾗｯﾄﾊﾞｯﾄとは無関係なのか？」SS「さあ？同じ名前なんざいくらでもいるのがTFだしな」
JF「デストロンらしいっちゃデストロンらしい奴なんだな…そして同名で全く別のTFなんてよくいるよくいるのです！！」

>ｶｽﾞｷ「俺はどっちかっつーと聞き分けよさそうな方を選ぶけどな」　ｸﾘｽ「嬉しくねえよ！」　狗朗「……」
魔「まあ選ぶんなら普通そうだよな。めんどくさくなくていいし。」
>「そう、そこよ！まさにノーマルのリゼルじゃ物足りない手練の為の仕様みたいな機体なのよ！でもまああのぺーぺーの動かし方からして性能を引き出してたとも思えないし実質ノーマルと戦闘力は大差無いわね」ゼロ「なにそれひどい」
魔「まるで仮免許の奴がスポーツカー載ってるみたいな無駄さなのぜ･･･」
>ゼロ「んで吐いた情報は他に何が？」な「えっとね…彼らは直属の上司は三輪長官なんだって。旗艦ゼネラル・レビルも三輪長官の船なんだとか」
魔「あ〜これは裏ありまくりなのぜ。」
>JF「クレしんで通った道だ！きっと上手くいく！」
魔「フォーゼでもやったしな。」
>JF＆ホ「「お巡りさんこの人です！！」」
>JF＆ホ「「･･･････････なんだと！？」」
魔「面倒だから二人共逮捕されるか？」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「…どういう事だ」　ｸﾘｽ「目撃されてんだよ、他にも『血濡れ刀』を振り回す奴が…
>一方では現代の『妖怪首置いてけ』とも言われてる。あたしはそいつも三人組も詳しく見た訳じゃないからこれ以上の事は知らないがな」
ゼロ「ホントにこの世は常に世紀末だな…そりゃ傭兵業なんかもなんだかんだで食いっぱぐれない訳だ」
>ｶｽﾞｷ「俺はどっちかっつーと聞き分けよさそうな方を選ぶけどな」　ｸﾘｽ「嬉しくねえよ！」　狗朗「……」
な「まーかわいげって大事だよね…あくまでペットの話だけど」
>響「いやぁ〜私動画サイトっつっても専らアイドルのPVばかりですし。あ!　そうそうそういや最近凄い歌姫がですね」
ゼロ「アイドルフェスもDES軍の横槍で思うように作業が進んでないらしいしアイドルには厳しい時代だな…」
>ホ「そのガキどもはいまこっちの手中なんだよな？よぉーし上手いこと交渉して大金ふんだくってやろうぜ！」
ゼロ「通りすがりのお巡りさんこっちです」婦警「よし〆る」

>チル「いま帰ったぞぉ〜誰か癒してちょうだい！ぷにぷに」
JF「ふぉ〜〜〜！チルノちゃん！ぎゅーー♪」

>ｶｽﾞｷ「…あずにゃｎ」　ﾀﾛｳ!?「ああこれかね？　キングがスパークドールの呪いが解けないまま人間態になると
>いつもの東光太郎ではなく理想の異性の姿になってしまうのだと教えてくれたよ。だがむしろこっちのほうがある意味都合が良くてね」
ゼロ「なにこの…」な「つまりこれが太郎の理想の女の子…お巡りさんこっちです」
>魔「それだけ聞くと物凄いラスボス臭がしてきてるのぜ･･･」
ゼロ「実際ラスボスみたいなもんだぜ…」
>SS「組織がやばくなりゃ真っ先にキリステするため要員だなこいつは」
ゼロ「アレな奴って分かってるから悪党からすれば利用しやすそうだな…何より俗物だし」
>響「なんかここ最近調子がいいんですよ。どうしてだろう？」　ｶｽﾞｷ「成長したって事だろ」
ゼロ「あれじゃね？髪を切って気分リフレッシュとかそんな感じ」
>狗朗「疑われるのも無理はない。ウルトラマンがネクサスを誘き出すために取った行動については
>俺ですら何も聞かされてなかったのだから」
ゼロ「ネクサスですらあの謎トラマンを覚醒させる為の撒き餌だった感もあるしな…底が知れねぇよ科特隊」

ﾍｲﾙ「ｱﾙﾌｧﾙﾄﾞ殿の伝言を伝えに参った。ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄは信用できない。CBｱﾗｲｱﾝｽと貴殿らﾆﾝｼﾞｬ、同盟が必須となると」SS「あー、やっぱボスの見解も同じか。だがﾊﾞﾝﾌﾞﾙﾋﾞｰにゃ俺嫌われてるからな」
ﾋﾞｰ「いや、この際だ。その事は忘れることにするよ」に「呉越同舟って言葉もあるし」SS「本当か？だとすりゃ助かるが」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「…どういう事だ」　ｸﾘｽ「目撃されてんだよ、他にも『血濡れ刀』を振り回す奴が…
に「三体の他に容疑者がいた？」ﾋﾞｰ「しかも名前聞く限りじゃそっちの方がヤバげだな」
>魔「あれか、例の法案みたいに疑いだけで逮捕とか出来る様になっちまうと。」
>ゼロ「無茶苦茶だな…疑わしいと決めつけた時点で犯人確定じゃねーか」な「と言うかマッチポンプも思いのままだよこれ…」
ﾋﾞｰ「裏を疑えばキリがない法律だ。そもそもﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ議員自体がいい噂聞かないから・・・中立気取った日和見主義者だとか」
>な「まるでエースやベテランのパイロットが乗るような特別仕様だね…」律子「そう、そこよ！まさにノーマルのリゼルじゃ物足りない手練の為の仕様みたいな機体なのよ！
に「こんなかっこいいのに乗り手は・・・勿体ないにも程がある」

>な「あ、捕虜を丁重におもてなししたのはこっちの善意だよ。負けて助けだされといていっちょまえに捕虜だなんだとうるさかったけど」
狗朗「そういう所は実にあの三輪長官が造りそうな部隊だな」
>律子「はいはーい、次はメカニックの律子さんの報告ね。あのお坊ちゃん達が乗ってたリゼル（の残骸）も回収して色々調べてみたけどやっぱ普通の機体じゃなかったわ」
ｶｽﾞｷ「金持ちの道楽にしちゃ随分と高くつくなぁ」
>魔「まだ危険そうな奴がいるのか･･･物騒ってレベルじゃないのぜ･･･」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「だが残念な事に血塗れ刀の妖怪についてはまだ情報が圧倒的に不足している。
優先すべきはどの道ソードボット三体の捜索になるな」　狗朗「それだけが問題じゃない(ｽｯ)」
ｸﾘｽ「…【レジェンディスク】」　狗朗「そう。果ては星座カードの封印から叡智の提供まで
手に入れた者は進化の力を得るとされている古代の宝。俺達は誰よりも早くそれを回収せねばならん」
>魔「そういうの物凄く無頓着かと思ってただけに驚きなのぜ･･･」
狗朗「幼き頃から我が師に教え込まれてきたからな。自信がある」　ｸﾘｽ「…ま、マジ!?」

>チル「いま帰ったぞぉ〜誰か癒してちょうだい！ぷにぷに」
ゼロ「おかえりチルノ。ガリガリ君コーンポタージュ味をあげよう」
>JF「･････････････････オメェーなんで黙ってやがった？」（ﾋﾞｷｨ！
ゼロ「やっぱ人出が致命的に足りないよなアルマダ派出所」
>JF「お坊ちゃん達の我がままでエース仕様の機体を貰ったってのかな？」
>魔「まるで仮免許の奴がスポーツカー載ってるみたいな無駄さなのぜ･･･」
ゼロ「リツコさんが置いてったレポートによれば回収出来た機体全部が同じ仕様だったとか。多分あれがノイエティターンズかゼネラル・レビル隊の基本仕様なんじゃね？流石金持ちエリート部隊だ」
>魔「あ〜これは裏ありまくりなのぜ。」
ゼロ「自分達の正義は絶対だとか三輪長官みたいな事言ってたことからしてあのヒゲの思想に染まってたのかもな」

>JF＆ホ「「お巡りさんこの人です！！」」
に「示し合わせてもいないのに見事なユニゾンを！？」ﾋﾞｰ「仲がいいほど悪いってそういう・・・」
>ｶｽﾞｷ「明らかにおっぱい狙いの目をしている」　響「ひぃ！」　ｸﾘｽ「えぇい誰が触手妖怪の所なぞ!!」
ぬえ「私はおっぱいが好きなんじゃあない少女が好きなだけだ」に「なお悪いわ！！」
>ゼロ「河川敷でエロ本拾ってるだけの無念隊相手に強制的に権限行使出来るって事だもんな」な「そして適当にでっちあげた犯人の影で本来の犯人をカモフラージュ出来る…」
に「つまりだ。ぬえが自重しないとさらに疑われる要因増える」ぬえ「分かったよ。可愛い子分たちのためだ、ﾋﾞｯｷｰに飛びつきたいが今日は自重する」
>ゼロ「ぬえ辺りでも結構ダメージありそうな感じがするぞ」な「あの人アブノーマルな人だから構わず食っちまうかもなの…」
ぬえ「うっ・・・」に「上には上がいるってことだ」
>チル「いま帰ったぞぉ〜誰か癒してちょうだい！ぷにぷに」
に「おかえりー！(はぐはぐ)さあ私のほっぺ存分にふにっていいよーそしてそろそろそれなりー」

>ﾋﾞｰ「いや、この際だ。その事は忘れることにするよ」に「呉越同舟って言葉もあるし」SS「本当か？だとすりゃ助かるが」
ゼロ「矛先を揃えられるならそれに越したことはないよな。だからこそ相容れない存在ってのが居る訳だけど」
>ﾋﾞｰ「裏を疑えばキリがない法律だ。そもそもﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ議員自体がいい噂聞かないから・・・中立気取った日和見主義者だとか」
ゼロ「まさにコウモリ野郎ってか…胡散臭さ振り切ってんな」
>に「こんなかっこいいのに乗り手は・・・勿体ないにも程がある」
ゼロ「こんな旧式のジムでも手に余りそうなペーペーにこんな機体を任せる程余裕があるって証拠なんだろうか」
>狗朗「そういう所は実にあの三輪長官が造りそうな部隊だな」
ゼロ「ノイエティターンズそのものがどうなのかは分からないが上が三輪長官で下があのボンボンって事はゼネラル・レビルの構成員って全員こういうクズなエリートで構成されてるんじゃないかと…考えすぎだといいんだが」

>ゼロ「弱そうな怪獣を寄ってたかってケツからの光線で返り討ちにあった挙句におめおめと帰ってきたなんてそれこそ名門の家名にドロとか塗るんじゃね？」
JF「そーいうネガキャンな情報はお金と権力で黙らせるんじゃないのかな…つか怪獣くんが報復の標的にならないかが心配だ」
>魔「面倒だから二人共逮捕されるか？」
>ゼロ「通りすがりのお巡りさんこっちです」婦警「よし〆る」
JF「ホットロッド警察が来たぞ」
ホ「最近警察のオレオレ詐欺が増えてきたから気をつけて！」
>ゼロ「やっぱ人出が致命的に足りないよなアルマダ派出所」
(ﾋｭﾝｯ！ｽﾞｶﾞｧｱ！！）
ホ「ぶべらっ！」
JF「あぶねっ！…て、ノエルか！」
乃絵「時告げ砦からの連絡を受けた…ホットロッド今のはクレハからとぼくにこの一件を連絡しなかった分の一撃だから
…副司令休暇を貰いたい」
JF「いや、仕事だ！俺も行くぜノエル！この件片づけたら久々にホームで休暇取っていいぞ」

>ゼロ「弱そうな怪獣を寄ってたかってケツからの光線で返り討ちにあった挙句におめおめと帰ってきたなんてそれこそ名門の家名にドロとか塗るんじゃね？」
ｶｽﾞｷ「むしろ『ウン』がなかった、と」
>政宗『この奇怪なるコウモリは一体！？エンブレム反転』
ﾄﾞﾘﾌﾄ「今になって最高評議評議会が出張るという事はやはりレジェンディスク回収にも問題が出ると考えてもよさそうだ」
狗朗「そうだな。故に慎重にならざるを得ない」
>ホ「そー言えば聞いてくださいよ副司令〜〜！ひでぇーイタズラ電話が掛かってきたんですよ〜〜（かくかくしかじか）」
響「酷い！」　ｸﾘｽ「最悪だな」
>JF「あずにゃｎだこれぇえーー！？…し、しかし中身ウルトラタロウなんだよな？…う、うぐぐぐ？？」
>ゼロ「なにこの…」な「つまりこれが太郎の理想の女の子…お巡りさんこっちです」
ﾀﾛﾆｬﾝ「こうなったものは仕方ないだろう！　早くもとに戻る方法を…やっぱ今のままでいいや」
>魔「まあ選ぶんなら普通そうだよな。めんどくさくなくていいし。」
狗朗「…俺は…面倒臭い…!?」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「かなりな」

>ｶｽﾞｷ「金持ちの道楽にしちゃ随分と高くつくなぁ」
ゼロ「旗艦となる最新鋭艦にカスタム量産機…なんでそれを預けられてるのが三輪長官やペーペーなのか…やっぱ組織としての囮なのかもな」
>ｸﾘｽ「…【レジェンディスク】」　狗朗「そう。果ては星座カードの封印から叡智の提供まで
>手に入れた者は進化の力を得るとされている古代の宝。俺達は誰よりも早くそれを回収せねばならん」
ゼロ「見た目ただのディスクメディアにしか見えないが…そんなスゴイ宝なのか」
>に「つまりだ。ぬえが自重しないとさらに疑われる要因増える」ぬえ「分かったよ。可愛い子分たちのためだ、ﾋﾞｯｷｰに飛びつきたいが今日は自重する」
ゼロ「まあ何かあったら…」
>ぬえ「うっ・・・」に「上には上がいるってことだ」
ゼロ「茂美怖いでしょうしてもらえば良いんじゃね？」

>ゼロ「ホントにこの世は常に世紀末だな…そりゃ傭兵業なんかもなんだかんだで食いっぱぐれない訳だ」
>に「三体の他に容疑者がいた？」ﾋﾞｰ「しかも名前聞く限りじゃそっちの方がヤバげだな」
ｸﾘｽ「傭兵じゃない、とも聞く。そして情報が少ないのも噂が流れる前に奴が全て切り刻んでしまうから…とも」
>な「まーかわいげって大事だよね…あくまでペットの話だけど」
ｶｽﾞｷ「…あとはおっぱいかな」　ｸﾘｽ「てめえ!!」
>ゼロ「アイドルフェスもDES軍の横槍で思うように作業が進んでないらしいしアイドルには厳しい時代だな…」
ﾀﾛﾆｬﾝ「そうなった時は私が歌おう」　「「「「…マジで!?」」」」
>ぬえ「私はおっぱいが好きなんじゃあない少女が好きなだけだ」に「なお悪いわ！！」
ｸﾘｽ「…一度ぶっ飛ばした方がいいんだろうか」　響「それやってもすぐ復活するでしょ」
>に「つまりだ。ぬえが自重しないとさらに疑われる要因増える」ぬえ「分かったよ。可愛い子分たちのためだ、ﾋﾞｯｷｰに飛びつきたいが今日は自重する」
響「やっぱり襲う気満々だったんだ！」

>JF「ふぉ〜〜〜！チルノちゃん！ぎゅーー♪」
チル「ぎゅ〜♪ＪＦさんぱわー１００なのだーきゅわー！！」
>ゼロ「おかえりチルノ。ガリガリ君コーンポタージュ味をあげよう」
チル「しゃりしゃりのガリガリくんこそ夏の正義！そうにちがいない〜」
>に「おかえりー！(はぐはぐ)さあ私のほっぺ存分にふにっていいよーそしてそろそろそれなりー」
チル「にとりんぷにりんぐ！間違いなくいやしけい！」

>DM「うふふ。あっちも面白いことになっているわ」さちこ「あの種族と同盟結ぶとはやりますねー」
ﾍﾞﾀ「とは言え彼らは目立ちますし…そろそろ見つかる頃合いですね」
ﾐ＝ｺﾞ「ﾑｼﾞｭｼﾞｭｰ！それにしてもこの星はキモい生物ばかりだな」
ﾍﾞﾀ「うぜぇ」
>DM「上出来よ・・・思えば遥か昔、スパークを抉り抜かれた貴方の空っぽの身体にﾃﾞｯﾄﾞﾕﾆﾊﾞｰｽの生命を与えたのも無駄ではなかったわね」ｺｳﾓﾘ「ｷｷｷ。この恩義必ずや報いてご覧に入れます・・・必ずや貴女の望む物語をば」
ﾍﾞﾀ「デッドマスター様に訪れた変化…あの方の進化なのか…なんとも興味深いですね！」

>ゼロ「ノイエティターンズそのものがどうなのかは分からないが上が三輪長官で下があのボンボンって事はゼネラル・レビルの構成員って全員こういうクズなエリートで構成されてるんじゃないかと…考えすぎだといいんだが」
狗朗「…言い方を代えれば如何に組織として穴だらけなのかがよく分かるな」
>JF「いや、仕事だ！俺も行くぜノエル！この件片づけたら久々にホームで休暇取っていいぞ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「アルマダサイバトロンも大変だな…うちも頑張らないと」
>ゼロ「旗艦となる最新鋭艦にカスタム量産機…なんでそれを預けられてるのが三輪長官やペーペーなのか…やっぱ組織としての囮なのかもな」
狗朗「…何か思惑あってのペーペー出動か…ただの挑発か、或いは…」
>ゼロ「見た目ただのディスクメディアにしか見えないが…そんなスゴイ宝なのか」
(ｶﾁｯ)　≪至高の聖遺物・レジェンディスクを断固として護る事≫　ｶｽﾞｷ「あ　一言様ボイスレコーダー」
狗朗「我が師はレジェンディスクが敵に奪われてはならない事を把握していたが、流石にレジェンディスクの全容までは知らない様だった。
とすれば我々の取る行動は」　ｶｽﾞｷ「ディスクの調査と保護。それも徹底的に」

>に「示し合わせてもいないのに見事なユニゾンを！？」ﾋﾞｰ「仲がいいほど悪いってそういう・・・」
JF「仲が悪いほど良い！」
>響「酷い！」　ｸﾘｽ「最悪だな」
乃絵「本当に酷い」
>ﾀﾛﾆｬﾝ「こうなったものは仕方ないだろう！　早くもとに戻る方法を…やっぱ今のままでいいや」
JF「いいんかい！」
>チル「ぎゅ〜♪ＪＦさんぱわー１００なのだーきゅわー！！」
JF「ワンハンドレットげんきシャトル！」
乃絵「寝よう、それなりまたみてね」

>JF「そーいうネガキャンな情報はお金と権力で黙らせるんじゃないのかな…つか怪獣くんが報復の標的にならないかが心配だ」
ゼロ「ゴメラの事は俺達に任せといてもらうとして…まず茂美怖いでしょうで心の壊れた奴らが原隊復帰とか出来るとは思えんなら大丈夫だろ」
>JF「いや、仕事だ！俺も行くぜノエル！この件片づけたら久々にホームで休暇取っていいぞ」
ゼロ「（戦力面で）不安過ぎる…念の為俺も付いて行っていいか？」
>ｶｽﾞｷ「むしろ『ウン』がなかった、と」
ゼロ「兵士をやれるような『タマ』じゃないのに奴のタマを狙いすぎたのが敗因だったな」
>ﾀﾛﾆｬﾝ「こうなったものは仕方ないだろう！　早くもとに戻る方法を…やっぱ今のままでいいや」
ゼロ「ホントにそれでいいのかよ！つーかﾀﾛﾆｬﾝってなんだﾀﾛﾆｬﾝって」
寝落ちしてたけど次回に続く！

JF「今日はお仕事〜〜ｲｯﾃｷﾏｯｾｪｰｵ」

いってらっしゃ〜
すれちがい迷宮で空いたマスが出来るとイラッとします

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21280473
どうやら私は自分が思ってた以上にＺガンダム好きだったみたいだ･･･
>すれちがい迷宮で空いたマスが出来るとイラッとします
空いてる所は徹底して埋めたくなるよね。

ぬえ「ラットバット議員は折角のトリプルチェンジャー(ただし非公式変形)なんでダブルスパイとかダブルクラウダーみたいな使い方してみたかったのだ。ようやく悪役連中動かす方向性が見えてきたけれど・・・ヒーロー法や同性愛禁止法の三番煎じというか真似みたくなっちゃったのは正直反省してる」
>いってらっしゃ〜
>すれちがい迷宮で空いたマスが出来るとイラッとします
ぬえ「すれちがいシリーズまとめ買いだと割引あるらしいしいっそまとめて買っちゃおうかしら」
>どうやら私は自分が思ってた以上にＺガンダム好きだったみたいだ･･･
ぬえ「この再現度とクオリティの高さ・・・何度見てもブライトさんで吹く」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21250361
よっし新作来た！相変わらず驚かされるキャスティングしてくれるわ。
>ヒーロー法や同性愛禁止法の三番煎じというか真似みたくなっちゃったのは正直反省してる」
まあその手の話はどうしてもそうなるわな。最悪はシビルウォーみたいな状況に･･･
>ぬえ「この再現度とクオリティの高さ・・・何度見てもブライトさんで吹く」
何か雰囲気が似てるから厄介過ぎる！そしてイワークさんの違和感の無さが怖い。

な「忙しいのに身体を引きずってアイカツしてたら遅くなったの…幼女先輩と被らない時間帯でやってるから尚更に…
50分を目処に〆るよ」
>どうやら私は自分が思ってた以上にＺガンダム好きだったみたいだ･･･
な「なんだかんだでZ好きな人多いよね」
>ぬえ「ラットバット議員は折角のトリプルチェンジャー(ただし非公式変形)なんでダブルスパイとかダブルクラウダーみたいな使い方してみたかったのだ。ようやく悪役連中動かす方向性が見えてきたけれど・・・ヒーロー法や同性愛禁止法の三番煎じというか真似みたくなっちゃったのは正直反省してる」
な「同性愛禁止法の時は完全に勢いだけでやっちゃってたからなぁ…他人に悪影響与えてるのはなんか申し訳ないの」
>よっし新作来た！相変わらず驚かされるキャスティングしてくれるわ。
な「あかんてｴｲｷｯｷ、その化身はアカンて」

ぬえ「にしてもラットバットにメガトロナスとコミック版TFの時代キテル？まかり間違ってメガトロン・オリジン邦訳版出たりしないかな」
>まあその手の話はどうしてもそうなるわな。最悪はシビルウォーみたいな状況に･･･
ぬえ「数年やってると意図しなくても誰かがどこかでやってたネタとネタ被りしてたりするのに動き出してから気づいたりする・・・悪意はないのよ信じて。あと『正義の意味を問う』とか私の力量じゃ絶対無理！・・・ちょい急用できたんでちょっと出てきますスレ開始までにはもどるよ」

>な「忙しいのに身体を引きずってアイカツしてたら遅くなったの…幼女先輩と被らない時間帯でやってるから尚更に…
デパートによっては６時以降は子供立ち入り禁止だからそれを利用すれば･･･トライエイジはあってもアイカツは置いてないよゲーセン･･･
>な「なんだかんだでZ好きな人多いよね」
キャラといいストーリーといい面白いからな。でもＺファンはＺＺを無かった事にする奴がいるからあまりいい印象が･･･
>な「あかんてｴｲｷｯｷ、その化身はアカンて」
今回の化身危険な奴しかいねえ！

>ぬえ「数年やってると意図しなくても誰かがどこかでやってたネタとネタ被りしてたりするのに動き出してから気づいたりする・・・悪意はないのよ信じて。あと『正義の意味を問う』とか私の力量じゃ絶対無理！・・・ちょい急用できたんでちょっと出てきますスレ開始までにはもどるよ」
な「私の場合いつからだろう…理屈で考えて話を進行しなくなったのは……」
>デパートによっては６時以降は子供立ち入り禁止だからそれを利用すれば･･･トライエイジはあってもアイカツは置いてないよゲーセン･･･
な「ネットで探した結果近隣に一箇所しか無かったの…しかも遠い！でもやっちゃう！2年目決定したらしいから尚更に」
>キャラといいストーリーといい面白いからな。でもＺファンはＺＺを無かった事にする奴がいるからあまりいい印象が･･･
な「それはそれこれはこれと割り切ってしまう事って大事だね」
>今回の化身危険な奴しかいねえ！
な「次回は合体化身聖騎士アーサーかな？予告から考えるとまどかとカグラちゃんが合体してセイバーになりそうだけど」

>ぬえ「にしてもラットバットにメガトロナスとコミック版TFの時代キテル？まかり間違ってメガトロン・オリジン邦訳版出たりしないかな」
アルティメッツ総集編出たりしてるしもしかしたら･･･
>ぬえ「数年やってると意図しなくても誰かがどこかでやってたネタとネタ被りしてたりするのに動き出してから気づいたりする・・・悪意はないのよ信じて。あと『正義の意味を問う』とか私の力量じゃ絶対無理！・・・ちょい急用できたんでちょっと出てきますスレ開始までにはもどるよ」
まあ長い事やってるしある程度は仕方ない･･･そして誰一人として正義云々で動いてる奴がいない私等チーム。
>な「ネットで探した結果近隣に一箇所しか無かったの…しかも遠い！でもやっちゃう！2年目決定したらしいから尚更に」
そこそこあったが人がいない時間って中々･･･おかしい･･･この間行って見つけられなかった店舗においてある事になってる･･･
>な「それはそれこれはこれと割り切ってしまう事って大事だね」
ガンダムファンはそれが出来ない人が結構ね･･･楽しんだもん勝ちだというに。

>な「次回は合体化身聖騎士アーサーかな？予告から考えるとまどかとカグラちゃんが合体してセイバーになりそうだけど」
あの流れから行くとそうぽいな。魔理沙は化身なしでミキシ要因で終わりそうな予感。

じゃここらで･･･また後でな！

>まあ長い事やってるしある程度は仕方ない･･･そして誰一人として正義云々で動いてる奴がいない私等チーム。
な「ウチも大概正義とかでは動いてないかな…そもそもヒーローのナリしてヒーローしてない奴らばっかなの」
>そこそこあったが人がいない時間って中々･･･おかしい･･･この間行って見つけられなかった店舗においてある事になってる･･･
な「あの手の筐体はリース品だからリストアップされてればあるはずなんだけど…ゲームコーナーじゃない所に置いてる場合もあるよね」
>ガンダムファンはそれが出来ない人が結構ね･･･楽しんだもん勝ちだというに。
な「質の悪い宗教みたいになってるの…それじゃまた次回にね！」