はるかぜちゃんです(ω)
ツイッターの
「お前が子供としてTVに出てる奴で一番ムカつく(^ω^)死ね、氏ねじゃなくて死ね」
という書きこみに対してぼくが
「生死にかかわる言葉を軽々しく使わないでください」
と、お返事したことについて
ある方からメールをもらったので、
許可をいただいて、ここに転載します(ω)
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡(以下メール全文)
昨日の発言について、考えたことを書きます。
ツイート自粛期間中、告知がほとんど(羽アリは除く)の中で「これだけは言っておきたいこと」として発言した理由。
それは「命の大切さ」について、あまりにも知らなさ過ぎる人が多いから、言ったんだと思います。
当の本人は、反省するどころか、むしろ、反応してほしくて、わざと悪口を言って、喜んでいるのかもしれません。
また、そういう人たちが他にもたくさんいて、面白がって見ているだけの人も多いと思います。
そんな中で、はるかぜちゃんが本当に言いたかったことが伝わるのは、ごく一部の人たちだけなのでしょう。
もちろん、そんな人たちに向けてのメッセージであって、アンチなどがどう言おうが構わない、という姿勢で、
ツイートしたことは、今までのスタンス通りですよね。
非公式RTに、@以下のIDを消したことは、十分に配慮したもので、この点を評価している人たちは多いです。
そして、このツイートを待ってたかのように、6日間も沈黙していたアンチが批判を始めました。
また、このツイートを見て、心がざわめいた人たちも多いと思います。
自分の言いたいことを言えない、告知や食べたものばかりのようなツイッターは、意義がありません。
ただ、そうせざるを得ない立場の人(有名人など)が多いのは事実です。
はるかぜちゃんが、もし、そうなってしまうのなら、ファンは悲しいです。
他者の命の大切さをおろそかにしてはいけないということは、
わたしの場合、小学校2,3年の担任の先生が教えてくれました。
子どもを叱るときでも、冗談っぽく見せる、その先生も、この件だけは真剣に怒ったので今でも覚えています。
その先生が生で言った言葉は、ちゃんと伝わっています。
はるかぜちゃんも同じ気持だったと思います。
ただ、そういったことを伝える道具としては、ツイッターは、ふさわしくない場所なのかもしれません。
言葉を良い意味でとらえるのか、悪い意味でとらえるのか、後者が多くいるのが現実のネットの姿です。
それを変えたい、という気持ちは、ひしひしと伝わります。
はるかぜちゃんを応援したいという理由のひとつでもあります。
だから、止めることはできません。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡(ここまで)
お名前と、文中の固有名詞は伏せたけど、ほぼ原文通りです
ありがとうございます
羽アリは除くwwwwwwww
そう・・・羽アリ大量発生してるのぬ・・・ぼくんち・・・(つω⊂)ウッウッ
いま、ぼくが日常ツイートをお休みにしているのは
守秘義務があるお仕事が夏にいくつかあって頭がワヤワヤしてて、
もうどれが発表されたのか、どれがまだ内緒なのか、じぶんでも分からなくなってきているので
雑談をしているうちに、うっかりポロッと言ってはいけないことを言っちゃいそうだからです(ω)
だって・・・だって・・・
うれしいことや楽しいことを黙っておける性格じゃないから
我慢しながら関係ない話するの、むつかしいんだもん(つω⊂)ウッウッ
だから、誰に止められているわけでもないけど、
ぜんぶ言ってもいいよって言われるまで、勝手に自粛しています(つω⊂)ウッウッ
でもそれなりに電車できちんと仮眠できたり、
本をいつもより読めたり、絵が書けたり、空を眺めたり、
案外たのしく過ごしていますぬぅ(ω)
きょうも愉快な仲間とアニメイト!
ただ、それ以前からずっと
ぼくのことを心配してくれる人たちには
「ツイッターは、もう告知だけで使うようにしたら?」と言われていました(ω)
じぶんの考えを話すことは、身にもなるけど、
むだな敵を作るし、誤解もたくさんうまれる。
暇なときならきちんと向き合って話し合えるし、分かり合うこともできるけど
今みたいに忙しい中で片手間に、こみいった話をするのはムリだし
どうしても中途半端になってしまう・・・結果、誤解だけが残る
だからなるべく、掘り下げた話はしない方がいいよ・・・って。
ぼくもそれは身に沁みていて、気をつけるようになりました
なるべく楽しい話だけにお返事(ω)
ーでも
震災からそんなにたっていないこの国で
嫌いだから、気に食わないからといって、
まだ他人に「死ね」と言える人がまだいることが
不思議で。
きのうは、少しそのことについて話しました(ω)
だって!
あれからまだ、ひと世代も超えてない。
誰もが見知らぬ誰かを救うために、情報を共有したこのツイッターで
だれかが場を和ませようと言ったギャグにいちいち「不謹慎だ!」って責めて
テレビでバラエティ番組を流すことすら「不謹慎だ!」と言って
あんなちょっとのことにも目くじら立ててしまうほど、
み〜んなが命に対してピリピリしてたこの場所で!
「死ね、くらいみんな言ってる」
「ネットの冗談じゃん」
「本気じゃないし」
「軽い気持ち」
「ストレス解消」
どうしたぬ日本!!!(ω)
もちろん親や子どもを殺されたとか、どうしようもない怒りに駆られているとき
相手に死んで償って欲しいと思う感情は人間としてあるし
溢れ出る言葉は、理屈じゃ止められない。
そんな時に、その言葉を叫んでしまうことは責められない
でもそうではなく、ただ何となくムカつくだけで
「不快だ」の代わりに簡単に「死ね」と言う人、多すぎる。
人は忘れる、人間が「戦争はやめましょう」なんて
何度誓っても繰り返す生き物なのも、知ってる
でも、ちょっと、早すぎませんかーーーーー???
喉元すぎればなんとやら(ω)
でも、その喉、短すぎるでしょ。
まだ、あの痛みは、みんなの喉に記憶に、残ってるはず
いまこの国に命の重みがわからない人は、いないはず
なのに
気軽に「死ね」と書きこむ人がどうかしているのはもちろんのこと
それを見て、何とも感じない人の多さが、ぼくは恐ろしい。
あのとき無念の想いで亡くなってしまった人たちが
今見ていたら、哀しいだろうな
震災前と、何にも変わっていないこの国を(ω)
何でもかんでも「不謹慎!自粛!」と騒ぎ立てたあの頃に戻れとまでは言わないけれど
最低限、がんばりませんか。
せめて。震災の中うまれた子どもが大人になって
次の世代に震災を知らない子どもが、うまれてくる頃くらいまでは。
『「死ね」なんて言わないようにしよう』
声をかけあえる日本で、いませんか(ω)
【追記】
○季節柄、選挙の話とまちがえられそうなのでタイトル変更・・・(ω)
○このブログの感想で
ぼくが過去、猫を大量虐殺した犯人に対して死を口にした事を持ち出して
お前に命を語る権利はない、と言っている人がいるようですが
「親や子どもを殺されたとか、どうしようもない怒りに駆られているとき
相手に死んで償って欲しいと思う感情は人間としてあるし
溢れ出る言葉は、理屈じゃ止められない。
そんな時に、その言葉を叫んでしまうことは責められない
でもそうではなく、ただ何となくムカつくだけで
「不快だ」の代わりに簡単に「死ね」と言う人、多すぎる」
ここをもう一度読んで頂ければ、と思います。
ぼくは、言葉狩りをしている訳でも、この言葉自体をなくしたい訳でもないのです(ω)
ツイッターの
「お前が子供としてTVに出てる奴で一番ムカつく(^ω^)死ね、氏ねじゃなくて死ね」
という書きこみに対してぼくが
「生死にかかわる言葉を軽々しく使わないでください」
と、お返事したことについて
ある方からメールをもらったので、
許可をいただいて、ここに転載します(ω)
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡(以下メール全文)
昨日の発言について、考えたことを書きます。
ツイート自粛期間中、告知がほとんど(羽アリは除く)の中で「これだけは言っておきたいこと」として発言した理由。
それは「命の大切さ」について、あまりにも知らなさ過ぎる人が多いから、言ったんだと思います。
当の本人は、反省するどころか、むしろ、反応してほしくて、わざと悪口を言って、喜んでいるのかもしれません。
また、そういう人たちが他にもたくさんいて、面白がって見ているだけの人も多いと思います。
そんな中で、はるかぜちゃんが本当に言いたかったことが伝わるのは、ごく一部の人たちだけなのでしょう。
もちろん、そんな人たちに向けてのメッセージであって、アンチなどがどう言おうが構わない、という姿勢で、
ツイートしたことは、今までのスタンス通りですよね。
非公式RTに、@以下のIDを消したことは、十分に配慮したもので、この点を評価している人たちは多いです。
そして、このツイートを待ってたかのように、6日間も沈黙していたアンチが批判を始めました。
また、このツイートを見て、心がざわめいた人たちも多いと思います。
自分の言いたいことを言えない、告知や食べたものばかりのようなツイッターは、意義がありません。
ただ、そうせざるを得ない立場の人(有名人など)が多いのは事実です。
はるかぜちゃんが、もし、そうなってしまうのなら、ファンは悲しいです。
他者の命の大切さをおろそかにしてはいけないということは、
わたしの場合、小学校2,3年の担任の先生が教えてくれました。
子どもを叱るときでも、冗談っぽく見せる、その先生も、この件だけは真剣に怒ったので今でも覚えています。
その先生が生で言った言葉は、ちゃんと伝わっています。
はるかぜちゃんも同じ気持だったと思います。
ただ、そういったことを伝える道具としては、ツイッターは、ふさわしくない場所なのかもしれません。
言葉を良い意味でとらえるのか、悪い意味でとらえるのか、後者が多くいるのが現実のネットの姿です。
それを変えたい、という気持ちは、ひしひしと伝わります。
はるかぜちゃんを応援したいという理由のひとつでもあります。
だから、止めることはできません。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡(ここまで)
お名前と、文中の固有名詞は伏せたけど、ほぼ原文通りです
ありがとうございます
羽アリは除くwwwwwwww
そう・・・羽アリ大量発生してるのぬ・・・ぼくんち・・・(つω⊂)ウッウッ
いま、ぼくが日常ツイートをお休みにしているのは
守秘義務があるお仕事が夏にいくつかあって頭がワヤワヤしてて、
もうどれが発表されたのか、どれがまだ内緒なのか、じぶんでも分からなくなってきているので
雑談をしているうちに、うっかりポロッと言ってはいけないことを言っちゃいそうだからです(ω)
だって・・・だって・・・
うれしいことや楽しいことを黙っておける性格じゃないから
我慢しながら関係ない話するの、むつかしいんだもん(つω⊂)ウッウッ
だから、誰に止められているわけでもないけど、
ぜんぶ言ってもいいよって言われるまで、勝手に自粛しています(つω⊂)ウッウッ
でもそれなりに電車できちんと仮眠できたり、
本をいつもより読めたり、絵が書けたり、空を眺めたり、
案外たのしく過ごしていますぬぅ(ω)
きょうも愉快な仲間とアニメイト!
ただ、それ以前からずっと
ぼくのことを心配してくれる人たちには
「ツイッターは、もう告知だけで使うようにしたら?」と言われていました(ω)
じぶんの考えを話すことは、身にもなるけど、
むだな敵を作るし、誤解もたくさんうまれる。
暇なときならきちんと向き合って話し合えるし、分かり合うこともできるけど
今みたいに忙しい中で片手間に、こみいった話をするのはムリだし
どうしても中途半端になってしまう・・・結果、誤解だけが残る
だからなるべく、掘り下げた話はしない方がいいよ・・・って。
ぼくもそれは身に沁みていて、気をつけるようになりました
なるべく楽しい話だけにお返事(ω)
ーでも
震災からそんなにたっていないこの国で
嫌いだから、気に食わないからといって、
まだ他人に「死ね」と言える人がまだいることが
不思議で。
きのうは、少しそのことについて話しました(ω)
だって!
あれからまだ、ひと世代も超えてない。
誰もが見知らぬ誰かを救うために、情報を共有したこのツイッターで
だれかが場を和ませようと言ったギャグにいちいち「不謹慎だ!」って責めて
テレビでバラエティ番組を流すことすら「不謹慎だ!」と言って
あんなちょっとのことにも目くじら立ててしまうほど、
み〜んなが命に対してピリピリしてたこの場所で!
「死ね、くらいみんな言ってる」
「ネットの冗談じゃん」
「本気じゃないし」
「軽い気持ち」
「ストレス解消」
どうしたぬ日本!!!(ω)
もちろん親や子どもを殺されたとか、どうしようもない怒りに駆られているとき
相手に死んで償って欲しいと思う感情は人間としてあるし
溢れ出る言葉は、理屈じゃ止められない。
そんな時に、その言葉を叫んでしまうことは責められない
でもそうではなく、ただ何となくムカつくだけで
「不快だ」の代わりに簡単に「死ね」と言う人、多すぎる。
人は忘れる、人間が「戦争はやめましょう」なんて
何度誓っても繰り返す生き物なのも、知ってる
でも、ちょっと、早すぎませんかーーーーー???
喉元すぎればなんとやら(ω)
でも、その喉、短すぎるでしょ。
まだ、あの痛みは、みんなの喉に記憶に、残ってるはず
いまこの国に命の重みがわからない人は、いないはず
なのに
気軽に「死ね」と書きこむ人がどうかしているのはもちろんのこと
それを見て、何とも感じない人の多さが、ぼくは恐ろしい。
あのとき無念の想いで亡くなってしまった人たちが
今見ていたら、哀しいだろうな
震災前と、何にも変わっていないこの国を(ω)
何でもかんでも「不謹慎!自粛!」と騒ぎ立てたあの頃に戻れとまでは言わないけれど
最低限、がんばりませんか。
せめて。震災の中うまれた子どもが大人になって
次の世代に震災を知らない子どもが、うまれてくる頃くらいまでは。
『「死ね」なんて言わないようにしよう』
声をかけあえる日本で、いませんか(ω)
【追記】
○季節柄、選挙の話とまちがえられそうなのでタイトル変更・・・(ω)
○このブログの感想で
ぼくが過去、猫を大量虐殺した犯人に対して死を口にした事を持ち出して
お前に命を語る権利はない、と言っている人がいるようですが
「親や子どもを殺されたとか、どうしようもない怒りに駆られているとき
相手に死んで償って欲しいと思う感情は人間としてあるし
溢れ出る言葉は、理屈じゃ止められない。
そんな時に、その言葉を叫んでしまうことは責められない
でもそうではなく、ただ何となくムカつくだけで
「不快だ」の代わりに簡単に「死ね」と言う人、多すぎる」
ここをもう一度読んで頂ければ、と思います。
ぼくは、言葉狩りをしている訳でも、この言葉自体をなくしたい訳でもないのです(ω)
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