ホーム試験・登録情報第一次試験平成25年度技術士第一次試験 実施案内
−技術士になるための第1段階の試験−
受験申込書配布 | 平成25年6月3日(月)〜7月1日(月) |
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受験申込受付期間 | 平成25年6月10日(月)〜7月1日(月) |
筆記試験日 | 平成25年10月14日(月・祝日) |
合格発表 | 平成25年12月18日(水)[予定] |
★平成25年度技術士第一次試験の試験方法の改正について
平成25年度より、技術士第一次試験の試験科目のうち、共通科目が廃止されます。詳細については下記関連ページ〔平成25年度 技術士試験の試験方法の改正について〕をご参照下さい。
※ 昨年度まで共通科目を免除する場合に提出の必要があった理科系等の大学等の卒業証明書等や国家試験の免状のコピー等は今年度から提出の必要がなくなります。
★過去問題の公表について
当会ホームページに技術士第一次試験の過去問題(平成16年度〜平成24年度)を掲載しております。ホームページ左側のメニュー〔過去問題(第一次試験)〕をご参照下さい。
★文部科学省 科学技術・学術審議会 技術士分科会資料
平成25年度技術士第一次試験実施大綱(解答時間・配点等が掲載されています。)
下記〔添付資料〕よりダウンロードしてご参照下さい。
★指定された教育課程の修了者について
第一次試験の合格と同等となる教育課程及び当該課程に対応する技術部門を文部科学大臣が指定しております。(文部科学大臣が指定した教育機関は下記関連ページ〔指定された教育課程の修了者について〕をご参照下さい。)
該当する方は、第一次試験を免除されて技術士補となる資格を有することになります。
平成25年6月3日(月)〜7月1日(月)
入手方法
・当会ホームページより平成25年度技術士第一次試験の受験申込書様式及び「受験申込み案内」等をダウンロードすることができます。詳しくは下記関連ページ〔平成25年度技術士第一次試験 受験申込書様式等のダウンロード〕(掲載終了)をご参照下さい。
・公益社団法人日本技術士会技術士試験センターで入手又は郵送による請求を受け付けております。受験申込書の郵送による請求方法は、下記関連ページ〔平成25年度技術士第一次試験 受験申込書の請求について〕(掲載終了)をご参照下さい。
受付期間:平成25年6月10日(月)から7月1日(月)(土曜日・日曜日を除く。)
受験申込書類は、公益社団法人日本技術士会技術士試験センターあて書留郵便(7月1日(月)までの消印のあるものに限り受け付けます。)で送付するか又は同会へ持参(受付期間は、平成25年7月1日(月)17:00まで)すること。
試験の一部免除を希望する場合は、所定の添付書類が必要です。
平成25年10月14日(月・祝日)
※受験票は、9月中旬頃の発送予定です。
北海道、宮城県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県
試験会場については、下記関連ページ〔平成25年度技術士第一次試験 筆記試験会場について〕(平成25年9月上旬頃、官報公告予定)をご参照下さい。
年齢・学歴・業務経歴等による制限はありません。
マークシート形式(五肢択一式)で行われます。
科学技術全般にわたる基礎知識を問う問題
技術士法第四章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性を問う問題
受験者があらかじめ選択する1技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題
【第一次試験の科目表】は下記関連ページ〔技術士第一次試験の科目〕をご参照下さい。
旧制度で第一次試験の合格を経ずに(既にいずれかの技術部門について)第二次試験に合格している者が、第一次試験を受験する場合、次のとおり試験科目の一部が免除されます。
A 第二次試験の合格した技術部門と同一の技術部門で第一次試験を受験する場合
⇒基礎科目、専門科目が免除
B 第二次試験の合格した技術部門と別の技術部門で第一次試験を受験する場合
⇒基礎科目が免除
11,000円(非課税)
総合技術監理部門については当分の間、第一次試験は実施されません。従って、総合技術監理部門の第二次試験を受験しようとする者は、他のいずれかの技術部門について第一次試験を受験することになります。
文部科学大臣指定試験機関
公益社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
〒 105−0001 東京都港区虎ノ門4−1−20 田中山ビル8階
電話 03−3459−1333 FAX 03−3459−1334
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