2013-07-07 七夕の日に
口内炎が痛くて起きていられない。寝ゆ。
■[Anime]とある科学の超電磁砲S 第13話 「一方通行」
上条さん無関係だって分かってるのにそこまで説明して良いのか。
ミサカ妹が大量にいること、何らかの実験をしていることが上条さんの耳に入って云々かんぬん。
やってることが半分以上禁書サイドにシフトしているのでさすがにこの辺の流れは覚えている。気がする。
あとは美琴が泣きついて上条さんがそげぶるだけか。残り3話ってところかな妹編。
丁寧と言えば丁寧だし多少進みが遅いと言えば遅いと言えなくもない展開だがその分次回からの上条無双に期待するとしよう。
ただスパイダーマン顔負けの立体軌道と見た目ハデなレールガンを有する美琴と違って素手ゴロな上条さんではどうしても絵的に地味になりがちなんだよなぁ。
■[Anime]ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第01話 「PROLOGUE ようこそ絶望学園」
思った以上にドラえもん。
ネタバレに触れずここまできたので出来れば終わりまで何も知らないまま見られると良いのだが。
そんなまっさらな状態で見た1話はなかなかのキャッチーさではあった。キャラ的にも内容的にも。
特にキャラクターに関してはこれだけの数にも関わらず「超高校級の◯◯」とつけるだけでキャラが把握できるシンプルにして絶妙な味付け加減が素晴らしい。
基本的にキャラの名前覚えるのが面倒臭いタチなのでそう言う特徴がついているのは実にありがたい。キャラをイメージするのがぐっと楽になるから。
まぁ実際どこまでそういう味付けが本編に影響あるかは知らないけど1話の時点では上手く咬み合ってたんじゃなかろうか。
閉鎖空間に連れ込んでこれから皆さんに殺し合いをしてもらいます的な導入もドラえもん声のおかげで妙な新鮮味すら感じられたし。誰が考えたか知らないがよく受けたもんだ大山のぶ代も。
と、現時点で言えばそれなりに気に入ってはいるのだが…問題はこれが1クール作品だということか。
デビサバ2の時は自分も原作知ってたから明らかに足りないよなー無理だよなーと思いながら見ていたのだがこの作品のプレイヤーもこのアニメ化に関してそんな心配を持っているらしい。
■[Anime]恋愛ラボ 第01話 「出会ってしまった二人」
1話を見た感じイケメン女子とポンコツ生徒会長のキャッキャウフフに見える。見えていた。
実際なかなかのイチャイチャっぷりではあったし今後もこういうゆるい百合作品ならかなりお気に入りになった…のだが。
実際は男女の恋愛物らしいではないか。いやそう言うのも嫌いじゃないけど。
ただ原作知らずに1話見たら8割の人が女の子同士のゆるゆり作品だと思うんじゃないかな。思うんじゃないかな!
まぁ男が出てくるのは先の話っぽいし特には気にすまい。実際話の方はなかなか良い感じだであったし。
演出が多少古臭い気もするけど作画は無駄に良いし中の人も芸達者揃いだし何よりノリが良い。
やすな系キャラとでも言うのだろうかあの手の被暴力系ヒロインは。いや別に赤崎千夏がやっているからではなく。
今後もこういうノリが続くならかなり楽しめそうではある。
しかし沼倉君は変な子とばかりラジオで一緒になるな。ツッコミスキルがそこかしらで冴え渡る。
しかもそういう相手ほどなぜか仲良さそうになると言う。
■[Anime]絶対防衛レヴィアタン 第13話 「絶対防衛しちゃうもん!」
OPのスタッフに全部「たん」つけるとか地味に面倒くさいことを…。
周囲が夏アニメを開始する中、1作品だけのんびり終了するマイペースさが実にレヴィアタンらしいと言えばらしい。
最終回の方もそれっぽい挿入歌流しながら各々に見せ場を作って見事大勝利と言うテンプレのような話で終わったし。
まぁそういうベタな内容こそこの作品にふさわしいし見てる側もそう言うのを望んでいたものではあるので何の不満もないのだが。
とりあえず鍵しっぽ亭を絶対防衛するんだもん!→鍵しっぽ亭は守れなかったよ…をちゃんとやってくれただけでも大満足。鍵しっぽ亭は壊す、慈悲はない。
しかしレヴィアタンが進化しようがバハムートが本気を出そうが相変わらず最後の一撃はヨルムンガンドと言うバランスはなんだろう、結局レベルを上げて物理で殴るのが最強なのか。
特に葛藤もなければパワーアップもなく最初から最後までマイペースにここまで来たヨルムの器の大きさときたら。
いや炭鉱に養父達が閉じ込められた話の時はかなり焦ってたけど特にあれで考えが変わったり強化されたってわけでもなかったし。
あとシロップは最後まで分をわきまえた妖精キャラだったなと。邪魔ではないし役にも立たない絶妙なポジション。
癒し要員ではあったが。
総括。
笑顔を忘れた少女レヴィアタンとはなんだったのか。しょっちゅう笑ってた気がするのだが。
ただゲームの方は本当に笑顔を忘れた上にかなりつっけんどんな性格になるらしいけど。
仲良し3人娘+1匹のこの状態からどうやってゲームみたいに人間嫌いのツンツンになるのやら。そもそもこの世界に人間がいる事自体不思議すぎるが。
基本的にソシャゲアニメは原作があってないようなものなのでスタッフ陣によってかなり好き勝手に作られることが多いらしいけどこの作品も御多分にもれずなかなかの緩さっぷり。
そう言う許さが自分好みではあったしキャラも話も結構手堅くまとまっているとは思うのだが、なぜかあまり他所で感想とか見た覚えがなかったり。
聞くところによるとあまり円盤売上も芳しくないっぽいので2期を望むのは酷だろうか。元々ゲームの宣伝らしいしそっちに客が入ればそれで良いのかな。
課金する気はまったくないけど暇があればちょっと遊んでみようかしらん。DLしなきゃいけない系だからちょっと面倒くさいけど。
2013-07-06 ニューヨーク
何を受信したのか定かではないが急に風呂掃除を徹底的にやりたくなったので大晦日でもやらないような大清掃作戦を強行軍。
都合1時間くらい軽いサウナのような浴室にいたせいか少し脱水症状と言うか熱中症になってた気がしないでもなし。
まぁ風呂が綺麗だと心も綺麗になると誰かが言ってた通り、なかなか心地良い気だるさだったので良しとしておこう。
■[Anime]銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第13話 「孤高のエース」
編隊を組む奴は変態。
意味が分かりません。
今回から新章突入…と言うほどでもないが、まぁ2クール目なんでお歌変えましょうね的な感じでOP・ED変更。
OPは映像はより良くなったけど前のOPに輪をかけて抑揚がなくなったと言うか盛り上がる部分が減ったと言うか。歌自体は悪くないけどロボットアニメのOPとしてはどうなんだろう。
EDも似たようなものだがこちらは完全にキャラソン路線なのでまぁこんなものかなと。最近井口の歌をよく聞くような。
本編の方は6人目の新キャラ参戦…よりケイの嫁レベルが急上昇したのが妙に気になった今回。
イズルの話中断された時に今度聞くからと言ったり演習で新人が本気出してるの見て何本気出してるのアイツと言ったりイズルの漫画が酷評されて破られそうになってるのを神速で近づいてビンタかましたり…。
そうそうこう言うので良いんだ。一時期は白ラクスにヒロインの座を取られそうだったけどこの調子なら悪くはない。
新ED見た限りでもケイ大勝利は間違いなさそうか。あれだけ甲斐甲斐しくしてし幸せになってもらいたいもんだ。
あ、新キャラは戦隊物の6人目にふさわしい不協和音奏でてるなーと。戦隊の追加戦士は大なり小なり問題を起こすものだ。
しかし男なのか女なのか実際声を聞いても分からないのが恐ろしい。中の人が渡辺明乃だし男女どっちでもいけるのが困る。
■[Anime]ローゼンメイデン 第01話 「アリスゲーム」
イントロ聞いただけでアリプロだなーローゼンだなーって分かるのはある意味凄いことなのかもしれない。
最後に特別編やったのが2006年12月だから…おお…もう7年前じゃないか。その歳月にちょっと目眩が。
確かウィンターガーデンと一緒にやってた、んだったかな。そう思うとえらい昔の話である。
しかし今回でヤンジャンに移る前の話全部やるとは。いくらなんでも8巻分の内容を1話じゃ無茶がすぎるわ。
懐かしいっちゃ懐かしいけど完全に今まで見てた人向けだなーこれ。びっくりするくらい総集編すぎて原作や前期アニメ知っててもちょっと混乱しかけた。
まぁ要するに今までやってきたアニメとは全然違いますよってことを言いたかったんだろうけど初見組は置き去るつもりでやるのだろうか。それならそれで話は早いが。
だからって蒼星石は出会って1分で死亡、雛苺に至っては誰とも会わないまま終わるのは原作知っててもと言うか知ってるからこそどうかと思わないでもない。
ちなみに絵柄は以前に比べてガラっと変わったけどその分かなり原作に似せてきて悪くはない、むしろ良い。
と言うかドールってこんな小さかったっけ。何か犯罪臭がますます増したような…あれを抱きかかえるのはなぁ。
ちなみにここだけの話だが自分の中で金糸雀株がそこはかとなく上がっていたり。以前のアニメじゃ全くそんな感じはしなかったのだが。
あと銀ちゃんの可愛さが以前の3倍増しになってて実に良し。前のアニメの水銀って正直BBAすぎたので。
そう言えば今回の話だとトゥモエって閉じ込められたままなんじゃ。
2013-07-05 意地が悪い
最近寝ようと思って寝ていない気がする。ちょっと横になるかと思ったが最後そのまま朝まで夢の住人と。
夢の住人とは言うが夢すら見ず朝を迎えることがほとんどなのでよほど深く寝ているのだろうけど、その割に疲れが取れないのは何が悪いのか。
■[漫画]週刊少年チャンピオン 31号
ほんと表紙がむさっ苦しいなチャンピオンは。
まぁイカ娘が表紙でもない限り基本こんな感じか。
・リク
結果的に妹を持ちだしてその気にさせたとは言え本人も出る気満々になったことだし悪いことでもないか。
どちらにしろ椿参戦は予想通りだったわけだが問題は残り4人。暗殺者と豚さんと爺さんまで考慮してもあと1人が思いつかない。
そもそも豚さんは性格的に絶対脱獄しそうにないから実質残り2人なんだろうけど。
ああ良かった、あのコピー忍者みたいな弟君だけしか新入生いなかったらどうしようかと。
経験者かつ上昇志向のある有望そうな新人が2人も入ったしこれでしばらくは安泰か。
ただインハイ優勝校なら2人どころか20人以上参加希望者がいても不思議ではないはずだが。
・777
車で跳ね飛ばされてもちょっと休めば自力で運転できるのかマスクマン。
スーツが凄いのか本人が凄いのか。発言的には軽そうなところがあるけど少なくとも情報収集力は確かだしどういう存在なのやら。
・ペーパーブレイバー
今まで特に気にしてなかった、と言うか気付かなかったけど盗賊さんなかなか良いスタイルで。
白魔さんががっかりスットン共和国なだけに頑張って貰いたいものである。というか貧乳だから勇者もやる気ないのか。
・バチバチ
試合するたびに鯉太郎の指がバキバキ折れてる気がする。いくら人差し指や中指は投げにそこまで重要ではないとは言え。
と言うかエルボーって明確に反則扱いじゃなかったんだ相撲…いやあそこまでやったら反則とかそういうレベルを超えている気もするけど。
行司は何ボーっと突っ立っているのやら。
・イカ娘
相変わらずまったりしてるこの漫画だが清美が出るとまったり具合がますます加速して妙ななごみ空間が。
・バーサスアース
ああっ!威力偵察とか強気なことしたら早速林さんがロストにっ!
さすがに最終回間際でもないこのタイミングでここまであっさりやられないだろうから生きてはいると思うけど。そうでなきゃ何のために組み合わせシャッフルしたのやら。
いらないキャラ整理とか言われたらどうしよう。
・実は私は
前回の宇宙人兄回もそうだったけどこの作者は野郎がボケに走ると本当に面白いな。
二重人格の狼男ってだけでもレアと言うかアレなのにお互いの担当部位で争って最終的に股間を支配するとか嫌すぎるって言うかどこから声が。
大体パンツ降ろされそうになったから股間を支配したと言っても両手がフリーなんだからあれ全然無意味だったよねって言う。
・マーニー
ちょくちょく入るメカニック話。さすがに1話完結人情探偵物ばかりだと作者が飽きるのかネタが詰まるのか。
普段の事件も大概とは言えメカニックの事件はどれも血生臭かったり事件性高いものばかりで笑いの要素が少ないから困る。
まぁたまに入る程度ならまだ良いんだけど。
・あまね
相変わらず人として軸がぶれているあまねさん。
もう普通と呼ばれることを嫌う普通な子、って立ち位置で良いんじゃないだろうか。まぁそういうキャラ別の漫画でいたけど。
普通って言うなーが口癖の。
・パンダ
パンダって鈍重そうに見えるイメージあるけど実際の体重を聞く限りは意外と軽く感じる。
完全に話をまとめに入ったのかシイドがここで天使への反乱を大告白。
まぁ人、と言うか天使の言うことをホイホイ聞くようなタマではないと思っていたが随分あっさり言ったなぁ。監視されてるのを知ってか知らずか。
■[Anime]Free! 第01話 「再会のスターティングブロック!」
おお…予想以上に男まみれだった。
いやー笑った笑った実に楽しめた。あまりに露骨に狙いすぎるとギャグになるんだなーこの手の作品って。
多分作ってる方は真面目だし作中でもここで笑いますなんて場面はあまりないはずなんだけど、なぜか笑ってしまうのはどういう理屈だろう。
別に馬鹿にしてるわけではないしシニカル気取ってるわけでもないのだが。
むしろ自分は基本的に美形なら老若男女問わず好きなのでこの手の作品もバッチコイな方ですらある。生粋の面食いなので。
内容の方はがっちり水泳やるのか泳ぎをネタにした友情路線で行くのかまだ分からないけど、1話のような内容が今後も続くならさほど問題なさそうではある。
ただEDはさすがにネタを飛び越えすぎでちょっと評価に困った。OPはまだ格好良い範疇内だったのだが。
■今日の独り言
脅威のT&Hイベントを何とか3000位以内で終わってミッドデッキ完成。
ぶっちゃけ必要だったのはリライズ可能な水着なのは&フェイトであって3000位以内に入る必要はどこにもなかったのだが。
まさかSR+なのフェイアリシアがあそこまで弱いとは。今後何らかのリライズ素材になる可能性も0ではないとは言え。
艦これ、新規登録解禁前の事前登録だけで2万くらい増えて予想されるプレイヤー数は10万を超えるのだとか。
また…猫オンラインなんだね…。
小説やグッズ展開するほど力入れるなら鯖を強化して欲しいものだがそう簡単な話でもないか。
2013-07-04 電源は切れていた
■[漫画]週刊少年サンデー 31号
姉ショタ展開は望む所であります。いや実際はもっと根深い問題になるんだろうけど。
基本的に桂馬が先に作戦口にしてその通りに行く事はないからなぁ。別にこの作品に限ったものではないお約束の流れとは言え。
と言うか小6にしてはやたらBBA臭が目立つけど現代ではどうなってるんだろうこの糸目。
・銀の匙
喪男どものむさ苦しい友情話かと思ったら最後にイチャイチャしくさってからに。
基本的には箸休め回と言うか本筋にはあまり関係ない寄り道みたいなものだし特にどうこう言うところもないが。
あー、そう言えば脱皮残してたんだっけ真田幸村。
既に見た目が人間状態だからあれが本来の姿とばかり。そして根っからの蟲ではなかったのか真田十勇士は。
ママンが可愛すぎると思いました。終わり。
いや大河が打つのは既定路線で特に驚きはないし、身の上話も今更な部分なので…。
強いて言うなら目を瞑って打つとは思わなかったくらいか。心眼、ではなく音でタイミングを合わせたのか。
・ケンイチ
あーこんな武器使いもいたなぁ。しぐれさんに挑んで負けた人か。
武器ではなく防具を作るって意見をチラホラ見るけど確かに素手で武器を相手にしようと思ったらケンイチの手甲みたいなものが必須か。
急にiphoneだのipadだの固有名詞が出てきたような。ただのスマホだけじゃダメだったのだろうか。
とりあえず最後まで漫画は描けたようだしそろそろこの同人アイドル編もラストスパートか。まだもう一悶着あるけど。
最初に巻頭カラーでこのエピソードが始まったのがいつだったか。本当に長かったなぁ。
・マギ
総力戦…なんだろうけど煌帝国の人間って紅玉や白龍くらいしか親密になってないからあまり味方って気分がしないような。
実際休戦状態ってだけで仲良しこよしになったわけでもないし特定のキャラ以外は使い捨て程度に思っておいた方が良いのか。
何か死にそうなのもチラホラいるし。
前回もそうだったけど最近妙にオチが上手い気がする。今回なら物言いがついただのなんだの。
・出雲
これ最後正体を明かす展開になるんだろうけど場合によってはいたいけな男子中学生が衆道の道に進むのでは。
男の胸板でも良い的な展開になったらそれはそれで。
相変わらずユーリが主人公のような現代編。まぁファントム絡みの話するにはどうしても絡んでくるんだろうけど。
そう言えばユウギリが4コマではなくとうとう本編に登場してたけど再登場する見込みはあるのだろうか。
プロトタイプ扱いされてたしユーリに何か接触してくれると面白いのだが。
・武勇伝
後頭部と背中は攻撃しちゃダメって理屈は分かるんだけど実際あんな亀のように縮こまられると本当に打つ手ないのだろうか。
今回は相手のサブマリンにカウンター合わせる形で顔面殴り飛ばしたけど他にどんな手段でこじ開けるんだろう。
ガードの上から削るとか?
■[漫画]週刊少年マガジン 31号
ようやっと主人公の出番ということで好調な出だし。まぁ最初くらいはそうでないと困る。
球の勢いはあるから後はコントロール、という発言がフラグにならなければ良いのだが。
と言うか正直こんなモブ校相手に苦戦されても困るのでノーヒットノーランでも良いくらいではある。
しかしバンさん不死身かつ相手の能力吸収とかどこをどう見ても敵キャラ性能すぎる。この手のダークサイドな味方キャラ本当に好きだなぁばっちょ。
これが敵キャラ相手なら力を吸収しきれず自爆するのがお約束だけどどうなるやら。
・むろみさん
アニメでは散々な目にあったイルカだけど漫画の方は相変わらず狡猾路線で進むのか。
むしろ漫画がこうだからアニメでああなったと言えなくもない…と言うのは穿ちすぎか。
ひぃちゃんともども漫画でも痛い目にあって欲しいのだがなぁ。
ミスジャッジで入ったものの最終的にピンチになる流れは変わらず。
と言うかはいはい消化試合と思って流してきたけどもしかしてエーちゃん、下手すればここで負けもありえるのだろうか。
いくらなんでも長く引っ張りすぎな部分もあるし何より全力出し尽くしてるからなぁ。この坊主に負けるのはちょっと。
正直ここまで来ると板垣がどれだけ圧勝するか逆に興味が湧いてきたり。
まぁそう思ってると相手が足を使って痛ガキを翻弄してくる!みたいな展開になるんだろうけど。
・タカラの膳
大学生チーム不参加とか明らかに話をまとめにきてるじゃないですかーやだー!
レシピの秘密もあっさり本人の口から明かされたし料理勝負はあと1回が限度か…。
うーん、やはり地味すぎるのが悪かったのか。
■[Anime]たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 第01話 「おかえりなさいの一年に、なので」
1期はとにかく雰囲気アニメであり日常系アニメであり良い女の子グループアニメであったが、それは2期も変わらぬっぽくて何より。
誰が呼んだか現代版ARIAとはまさに上手いことを言う。あっちはゴンドラでこっちはカメラという違いはあるけど。
そんな2期1話目は基本的に1期のおさらい的な内容で2期からの人も安心…なのだろうか。どちらかと言うと1期最終回にやりそうな話ではあった。
まぁ1期ほとんど忘れてたから今回の構成自体はありがたかったけど。
1話とは言いつつ実質1期と2期の中間みたいな話だったし次回からが本番なので。楽しみにしておくので。
竹丸
銀の匙・御影と八軒の仲がより深まったのが良かったです。
関係がなかった人には不遇でしたね・・。
竹丸
タカラの膳・もう打ち切りになりそうですね。大学チームが棄権って、大した描写もなく退場・・・!
ramyu
銀の匙、基本的には面白く満足してますけど今のところ八軒・御影ペアしかそういう浮いた話がないのが勿体ないなと思ったり。せっかく男女ともに良いキャラいますのに。
タカラはもう無理ですかねーこれ。まとめにかかってて>竹丸さん
海鮮えびドリア
中国の出張先からでもブログが見れるのは正直うれしいです。本日、滞在決定のお知らせさえなければ…。金剛…番長を思い出してしまいました。
現地の環境は、一言で言えば潔癖症の人は耐えられないと思ふ。料理は非常においしいんですけどねぇ。なぜ店に蝿、猫、犬が…。道端には露天のごみが放置。車の運転は超危険!まぁ、色々ありますが、早く日本に帰りたいでござる
ken-101
東山奈央さんが演じるキャラで9月19日くらいに発売されるフェアリーフェンサーfというので巨乳キャラっぽいのがいるそうです。
http://www.compileheart.com/fairyfencer_f/#/chara
ramyu
あー、自分は潔癖症気味なんで多分ムリですかね。やはり日本で梅干し齧ってるほうが良いです>海鮮えびドリアさん
やはり東山奈央は巨乳キャラ…と言うかそのキャラえらい見た目好みです>ken-101さん
2013-07-03 ニンニクマシマシ
■[Anime]ムシブギョー 第13話 「全部見せます!! お江戸の女湯!!」
全て見せますってタイトルからしてちょっと嫌な予感はしてたけどまさかここで総集編を入れてくるとは。
まぁ半分くらいは銭湯シーンを入れてきたのでまったくのがっかり回というわけでもなかったのだが。まさかの虫奉行様入浴もあったし。
むしろ総集編部分で余裕があったのか妙に作画が良かったと言う。夕方から攻めるなぁムシブギョーは。
ジャイロゼッターもこれくらいはっちゃけて銭湯に入ってもらいたかったのだが。ほんのりお色気アニメを自称するのなら。
ただムシブギョーの2クール目が原作通りなら真田十勇士編なのでお色気要素はほぼなくなってしまうのだが。ここが最後の見どころかもと。
一応火鉢の後輩的キャラが色々丸出しになる予定はあるけど出番も少ないしなぁ。蟲奉行様の出番が多いのが救いか。
■[Anime]超速変形ジャイロゼッター 第39話 「はじまりは流星の下で」
ゼノン脅威のクローン技術によって作られた単価18万円のハルカ妹。その数2万体。
いよいよ本編も4クール目突入と言うことでかなり突っ込んだ話になってきた感じ。
ゼノンがどうやって出来たのか、トーマがどうやってがっかり眼鏡になったのか今回の話でおおよそは明かされたかな。
ついでにトーマ祖父があの年齢で中二病になったことも判明したけどそんな事実は知りたくなかった。
ジジイ2人によるサタデーナイトフィーバーはさておき、今回はカケルママンの初々しい女子高生っぷりが実に眼福であった。
その女子高生に手を出した轟Pは間違いなくロリコン…と言うか年齢逆算するといつカケル仕込んだんだこいつと言わざるえないのだが。
あと今回衝撃的だったのはトーマ坊ちゃまのトーマが名前ではなく苗字だったということだろうか。
お付きの人がトーマ坊ちゃま言うからてっきり下の名前かと。騙された気分だよこの眼鏡。
そう言えばいつの間にかソウタがシュンスケを兄さん呼びしてたけどいつの間にそこまで仲が進展して。
カラス
ムシブギョーは予告で完全エロ回と思わせといての総集編だったでござる!!?
いやーまー週刊連載前の瓦版娘がいきなり登場だから全部お風呂とかそりゃ無理なんだろうって気づくべきだったんだよな…まーとりあえずお春の桃ぱいと蟲奉行様の入浴でなんとかエロ度はカバーできるだろーとゆうスタッフの意思だけは感じた。
え?火鉢は褌担当だから裸見せても特に言うことが思いつかんとです。
ジャイロゼッターとりあえずゼノン誕生秘話&ナナコさんとリンネちゃんキャワワ回か…しかし、さらりとハルカが未来ハルカのクローンとか重要な情報交えてきたな今回は。
そして次回は未来からカケル&リンネの息子が来るのか?なんかジャイロゼッター暴走体のみ召喚してるようにも見えたが。
ramyu
単なる総集編にならずに新規作がでお色気を、というスタッフの思いは十分伝わりましたな。
リンネちゃんはなんというかもうカケルへの気持ちを隠そうともしてませんが、それに気付くほど敏い人が周りにいないのがなんとも。サトリなんて名前に反して全然悟ってませんし>カラスさん
2013-07-02 治す予定はない
■[漫画]週刊少年ジャンプ 31号
・銀魂
前回があまりに長く下品な下ネタだったから今回の短くさっぱりしたまとめ方が普段以上によく見える不思議。
自分が「なぜか事件に巻き込まれて気づいたら首謀者に」みたいなコントのような話が好きだからかもしれないけど。
最後に不幸になるオチまで含めて久々の当たり回だったなー。毎回こうだと良いのだが。
サンジは相変わらず女に騙されるなと思ったらまさかの逆転ホームラン。まぁあそこまで信じてもらえれば悪い気はしないんだろうけど。
一方ロー組もすっかりドフラミンゴに騙されていたわけだが、まさか七武海脱退を誤報で済ませるとは。
海軍や政府すら動かせるドフラさんまさかの大物フラグ。いやロー裏切りにブチ切れて八つ当たり的にスモーキーをボコった時点で大物復帰は無理だろうけど。
・暗殺教室
殺せんせーを完全に助ける方向で終わったけど相手を排除してから改めて生徒が襲いかかるも返り討ち、くらいした方が良かったと思う。
水以上の弱点に関しては生徒とかそういうありきたりなオチじゃないんだろうけど本当に命の危機的な意味での弱点でもなさそうだし。
果たして何が出てくるやら。
・ナルト
久々にカカシ先生の大口が聞けたけどまーた逃したってばよこの人。カカシが最後に死人以外にトドメ刺したのって誰だっけ、と言うかいつだっけ。
結局決着を付ける前にオビトが利用されてしまったわけだが本当に情けない先生すぎる。マダラ相手じゃ歯がたたないだろうしカカシの活躍ここで終了だろうか。
・斉木
究極奥義ナンクルナイサー。
前回の疲労はさすがギャグ漫画だけあってなかったことになったが相変わらず斉木の微妙な心労は続くようで。この旅行で何か良い目に合うことはあるのだろうかこの男。
しかしハブVSマングースは作者が取材できなかったのかと思うくらいしょっぱいと言うか出落ちと言うか。見たいわけでもないけど。
・トリコ
友情!これは男の友情です!
と思おうにもこれはちょっと…おホモっぽさを感じるのはしまぶーの描き方の問題なのだろうか。
四肢欠損とかエグいことはエグいのだがそこばかり気になってしまった。いやスタンド発動も十分気になるけど。
・ソーマ
えりな様強化月間なのかもしれないけど今更何やっても手遅れな気がする。
かと言ってえりな様に突っかかった庶民A・Bも嫌味言うだけの小物っぽいししばらく四宮さんレベルのキャラはしばらく出そうもないな。
いや卒業生かつ自分の店を持ってる四宮さんと同レベルが在校生でポンポン出てこられても困るが。えりな様もなんだかんだでトップ10止まりだったし。
・ニセコイ
唐突に風邪で倒れるつぐみはまだしも唐突に妹寺がやってくるのはちょっとノーサンキューです。
なぜ鶫メインの話でアレがやってくるのか…もう妹プッシュは終わったんじゃないんですか、やだー!
これだけ妹出すくらいなら姉出してくださいよ本当に。
ここにきてようやく身の上話を語ったと思ったら想像以上にヘヴィだった。
これは確かに序盤に言うこっちゃないなぁ。キャラがある程度立ってからじゃないと重苦しいだけだったろうし。
しばらくは主人公の生きる目的を探すの話になるのだろうか。あれ、主人公って眼鏡のほうだっけ?
・ブリーチ
石田が裏切ったところでまったくちっとも怖くないしショックでもない辺りがこの眼鏡の存在感を表してると思う。
■[Anime]よんでますよ、アザゼルさん。Z 第13話 「やみ」
まさに外道女。
戦闘シーンなんてほとんどないだろうになぜあんな動きに力を注ぎ込んだのか…確かに見応えはあったけど。
ただ見応えはあっても結果があるかどうかは別なわけで、負のスパイラルに落ちようが覚醒しようが結局アザゼルさんはアザゼルさんでしたと。
と言うか一応覚醒して全盛期の力を取り戻したのになぜあんなジャイアン一派みたいなお子様にやられてしまったのか。0が数倍になっても0のままということか。
アザゼルさんが情けない分釘彼女が全て片付けてくれましたと言うのは本末転倒と言うかなぜこんな良い子がアザゼルさんの彼女なのか。いや平気でDVかます悪女でもあるけど。
総括。
いやー1期にも増して2期の酷いこと酷いこと。放送倫理の限界にでも挑戦しているのだろうか。
もう完全にOVAでやれレベルの酷さだがOVAだとますます酷くなるだろうしあまり意味は無いかな。
2期になってから人間の出番、と言うか佐隈さん以外の出番がほとんど減ってしまったのはやや寂しくもあるけどその分悪魔ズがはっちゃけくれたので良しとしておくべきか。
やろうと思えばいつまでも続けられるシリーズだろうけど中の人が作品のテンションについていけるかどうか。小野坂昌也辺りはいつまでもついていきそうだけど。
■[Anime]波打際のむろみさん 第13話 「行く年来る年のむろみさん」
むろみさん世界は原作でもサザエさん時空なのか時間経過してるのか微妙に分からないことになっているのだが、一応アニメはちょっとずつでも進んでいることにしたのか。
まぁ多少なりとも時間経過してないとむろみさんに進路の相談なんてドライなたっくんがするはずないんだろうけど。
ただアニメでは学校描写が完全カットされてるだけに学生やってるたっくんの姿が見られなかったのはやや残念ではあるのだが。
人魚などの人外とはまた微妙に異なった人付き合いをしているたっくんも面白いのだがなぁ。
最後はキャラクターほぼ勢揃いというまさに大団円的な締め方。今まではっちゃけてきた分最後くらい大人しめにということだろうか。臼が潰れたけど。
総括。
放送前は何このキャラデザふざけてるのと本気で心配したのだが。
動いてみたらあまり気にならなくなる辺りやはりアニメはアニメーションしてナンボだなと。富士さん回までいくと許容範囲を超えてしまうのだが。
内容の方も細々と改変はしているものの15分枠で3本も4本も原作ネタを加えるならこうなって必然かなと。悪い意味の改変もほとんどなかったし。富士さん回までいくと以下略。
強いて不満点があるとすれば原作ではボかしてるエロス分がアニメではやや前面に押し出されていることくらいだろうか。特に富士さん回は略。
■[Anime]翠星のガルガンティア 第13話 「翠の星の伝説」
いやー良い最終回だった。少なくとも最終回そのものは良かった。
主人公が今までの積み重ねで成長し、機械生命体の結論を否定して自分の意思で道を決めていくシーンはなかなかの見どころ。
本当に最初の頃から思うと随分人間らしく成長したなぁ、チェインバーは!
おっと主人公を間違えてしまった。成長していたのはレドの方だったよ、いやうっかりうっかり。
いやまぁ半分冗談抜きで最終回の見せ場は全てチェインバーに持っていかれた感があるよねと。ロボ同士で高次元的な会話されたらレド君置いてけぼりだよ。
この手のAIは合理的判断を良しとしたり上司の命令には服従するものと相場が決まっているけどチェインバーは良い意味で機械らしからぬ臨機応変さがあったなぁ。
会話のテンションは最後まで一定だったのだがだからこそ「くたばれブリキ野郎」のセリフが意味深くなると言うか。
そういう意味ではこの戦いはレドとチェインバー以外の介入は余計だったとすら言えるわけで。有り体に言えばエイミー来なくてよかったよね。
そもそもガルガンティアの参戦自体蛇足気味ではあったし。抵抗できない宗教団体に超遠距離からマスドライバーぶち込んだくらいだし。
確かにピニオンはそのおかげで助かったけどピニオンの生死なんて正直大したことでもなかったし…。
レド周辺の話がすっきりしていただけにガルガンティアは大人しく静観して欲しかったというのが正直なところ。
総括。
面白いとこは今までの感想で語った通りだし、最終回の盛り上がりもそれ自体は文句無しだったのだが。
如何せん1クールじゃ物足りなくはある。良くも悪くも。
個別の話自体は良いと思うのだが作品全体で見るとこのシーンやこのキャラいらないよねって部分がちらほら見えてくるわけで。
もちろん人によって要る要らないは変わってくるだろうけど個人的にはエイミーの友人A・Bや船団長眼鏡辺りはいてもいなくても良かったよなーと。
ぶっちゃけ言えばエイミーもレドにガルガンティアの生活を教えて以降空気すぎるのでいなくて良いとは言わないまでももうちょっと見せ場的なものが欲しかったと思う。戦闘シーンに乱入するのだけでなく。
以前も言ったけど眼鏡の立ち位置をエイミーにしておけばもうちょっと空気ヒロイン化も避けられたと思うのだが。
あと人類とイカの思想の対立を暴走AIの退治で有耶無耶にしてしまったのはやや反則気味ではある。レド本人は地球のイカとは仲良くしたら良いよねと結論つけたけど宇宙では未だに大戦争が起こってるんだろうし。
地球で暮らすことにしたレドのあずかり知らぬ出来事と言えばまぁそれまでではあるのだが。そのうち別媒体で何か展開するかもしれないしこの辺は保留か。
■[Anime]進撃の巨人 第13話 「原初的欲求」
とうとう作画兵団が力尽きたのかせっかくの見せ場なのに意味不明な場面転換が多用されてややがっかり。
エレンが岩を運んで穴をふさぐシーンだけは頑張ってたけどそれ以外のモブキャラサブキャラ周辺の作画がかなりキツいことになってたな。
まぁ1クール最後の話だしここが限界だったのだろう。次回の総集編はある意味必然か。
作画的な部分は残念だったとは言え作品的にはまさに1クールの総括と言うか、今までで一番気持ちの良い展開ではあった。
人類が初めて巨人に勝利したと作中でも言われてたけど視聴者としてもエレンがようやく主人公らしい仕事をしたのが見られたわけで、色々感慨深いものもあるなー。
もちろん諸手を上げて喜べるほど被害は少なくないのだが。
竹丸
「暗殺教室」寺坂くんはこの一件で、みんなと和解できてよかったですね。次回は新章のようです。
竹丸
「我間乱」の思いを、感想に書きましたのでよろしくお願いします。
ramyu
冗談抜きで死にかかったのにあのくらいのやり取りで許してくれる辺りE組は色々懐が深いというか。
まぁ変に敵対せずこのエピソードだけで終わったのは良いことですけど。
我間乱の方も返信しましたー>竹丸さん
サード
キヨコは演技でしたが、特にフォローのなかったインキュバスと母ちゃんの関係はやっぱりマジでそういう関係なんだろうか・・・
「俺の彼女に手を出したら、俺の彼女が黙ってない」の謎の語呂の良さ。
ガルガンはレドがヒロインでチェインバーがヒーローみたいでしたね。
かなり分厚い設定資料集みたいなのが出るそうなので、やっぱり2クールは欲しかったなぁ。
ramyu
そう言えばママンも手篭めにされてましたっけ。あれも無理やり強制されたのならインキュバス君マジ不運。
レドがヒロインじゃエイミーが入る余地はなかったですね。快楽天ちゃんともども画面のお色気要員として出張るしか…。
作品的に2クール欲しかったですけど、じゃあ続編がいるかと言われれば蛇足気味に思うのでここで綺麗に終わらせるのが吉かなと思います>サードさん
2013-07-01 ギブアップ
■[特撮]仮面ライダーウィザード 第41話 「魔法使いは運命」
残り1クールだけあって話が一気に動いてきたなー。
真相に近づいた刑事さんは眼鏡を残して行方不明になるし絶望を乗り切った男の子は白い魔法使いにさらわれるし。
分かっちゃいたけど急に胡散臭くなったな白い魔法使い。女子高生を好きに行動させる一方自分は裏でこそこそ暗躍とか一体何が目的なのやら。
ワイズマンと同一人物説もあながち間違いではないのだろうか。
しかし刑事さんと言えば凛子ちゃんって今まで0課に所属せずにファントム事件に首突っ込んでたのか。
てっきり所属してるけどハルトの周りをウロウロしてる首寸前の下っ端かと思ったらまさか部署違いだったとは…。
まぁ何だかんだで頑張った結果を認めてもらって栄転かと思ったら誘ってくれた本人がこんなことになるとは。さすがに死んではいないと思うけど。
■[Anime]俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第13話 「妹が兄に恋なんてするわけない」
京介が奉太郎に。
良い最終回…でもなんでもなくWeb配信のための前振り回と言うか何と言うか。
今までやって来たこと、と言うほど大げさに振り返ったわけではないがまぁ概ね桐乃が京介をどう思ってここまできたかを桐乃視点で見た内容だったのだが。
この内面の5分の1でももうちょっと表に出しておけばここまで苦労しなかったろうに。いやダメ兄貴が不甲斐ないせいでもあるんだが。
最終回らしからぬと言えばそれまでだがこの話があるかないかで桐乃の見方が変わったのも事実だし、終盤に向けてのおさらいとしては悪くなかったと思う。
ぶっちゃけ特に桐乃が好きなわけでもないのだが眼鏡があまりにもアレだったからこの2人しかいないとどうしても桐乃を応援してしまうな。
いや桐乃に言った地味子のあの発言が腹黒か天然かでまた評価変わってくるんだろうけど。ぶっちゃけどっちにしても魔性の女であることには変わりないか。
正直あやせ終わった直後は本気で見ることないかなーと思ったけど今回の話見て多少なりとも桐乃に興味湧いてきたので。
いや実際には地味子がどうギャフンとなるか楽しみな部分が多いのだが。あの天然ぶった面が変わるさまを見たい。
■[Anime]ドキドキ!プリキュア 第22話 「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」
すまなかったな許してくれって聞くともうブラスレイターしか思い出せない。
監督だかなんだかがレジーナ追加は予定外とか言ってたし半ば予想できた事とは言え。
まさか本当に何の関係もない場所から5人目の戦士が現れるとは…まさに誰だお前状態。
何この炎髪灼眼の討ち手。ゆりさんを超える圧倒的BBA臭。と言うか今思うとゆりさんも十分若かったよね。
まぁキュアエースはBBAと言うよりケバいと言ったほうが正しいのだが。声が声だけに若干違和感があるような。
とりあえず化粧をとれ。とりあえず化粧をとれ。いいからとりあえず化粧をとれ。それだけで10歳は違って見える。
閑話休題。
てっきり赤ん坊か王女が変身したかと思えば予告見る限りそうでもないっぽい?
しかしレジーナは5人目にならないにしてもとこのままプリキュア陣営かと思う間もなくまた悪堕ちするとは。
今後しばらく敵対するたびにマナの顔が曇ると思うとやや面倒くさい展開になりそうではある。
■[Game]アイドルマスターシンデレラガールズ
なんで小梅にも声ついてるんですかね…。
今回の月末ガチャはCuメインでやることないし多分欲しいものもないだろうなと油断してたら後頭部を鈍器で殴り倒された気分に。
いつものようにCDメンバー発表してからボイスSRをつけるとばかり思ってたので先に声付きSRを出すのは完全に予想外、しかもおがちと小梅という2大人気キャラときた日には。
一方Paは相変わらず18コスが追加されずボイスも見送られていた。特技不発の不具合もそうだけど最近のパッションは本当にちょっとどうかしてるくらい不運に見舞われてるなぁ。
まぁガチャ追加はある意味順番ではあるし1年通してみればさほど差はなくなるのかもしれない。多分。
ちなみに声優はそれぞれ
らしい。正直さっぱり分からないが。
新人も新人らしいけど最初聞いた時どちらも竹達彩奈が別演技しているものとばかり。声自体は合ってるし演技も悪くないので新人でも特に問題はないけど。
とりあえず狐しおみーを売って小梅を揃えてみた。後々のことを考えるなら攻守極大の小梅より攻極大のしおみーを持っている方が良いのだが小梅が欲しくなったんだからしょうがない。
■今日の独り言
パズドラで四神+メタトロン追加のゴッフェスやってたので手持ち石全てつぎ込んだら金1銀1星6。
こんなことならチョキメタに使っておくべきだったよ…一応金卵からおでん出たけど今更おでん出てもなぁ。
と思ってたらサブ垢で1回で白虎ハクが出てきた。もう消そうかと思ったアカウントなのに困る。
カラス
ウィザードはもう白い魔法使い=ワイズマン説が再び盛り上がりそうな展開だが…この場合、こう考えてみよう。白い魔法使い=笛木の人間らしい部分のみのこった状態
。ワイズマン=笛木が魔法使いになる際抑えきれずにわずかに切り離されたファントムの欠片から誕生した存在。…つまり白い魔法使いとワイズマンはドラゴンボールで言うところの神様とピッコロ大魔王みたいなもんだと。
プリキュア…次回予告がなんかウルトラ5つの誓いみたいで円谷プロから5つの誓いが似すぎているとクレームが来るんじゃないかと心配になる。
ramyu
ああ、1つの人物から2つに分かれたとか普通にありそうですね。それこそドラゴンボールばりに。
プリキュアは狙ってるのか天然なのかよく分からないネタがたまにしれっと混ざるから判断しづらいです>カラスさん
駆逐や軽巡が多いのはぶっちゃけ戦艦や空母より描きやすいからだったり…ゲフンゲフン>Gの人さん
スターライト3は前回のローダー更新で追加されたフェイトのSR(キャンディマジック)
とのリライズがあるそうですよ。キャンディマジック自体SR2SRですが……最初2ターン
大幅軽減&高倍率反撃で、残り回復なので強いと言えば強いですが、VFRには弱いですね。
特性てんこ盛りは戦況読みにくくなるのでもうちょっとシンプルめなら使ってましたが…>えみゅさん