勝負どころで制球ミスが響いた。大野は「調子はよくなかったです」と言いながらも、3回まで無安打に抑えていた。4回、無死からミレッジに四球を与えると、直後にバレンティンの特大28号2ラン。高めの、甘い速球だった。「バレンティンの前の四球がいけませんでした」。絶好調の大砲の前に走者を置いてはいけない。分かっているのに、四球で出したのだから反省しきりだ。
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