所属弁護士 6 名 ［ 杉山尊生 | 湯原裕子 | 井木博子 | 足立 拓 | 住 真介 | 佐藤大樹 ］
生 年 ：
昭和４４年
略 歴 ：
鳥取県西伯郡淀江町（現 米子市淀江町）出身
昭和 63 年 米子東高等学校卒業
平成 ７ 年 一橋大学法学部卒業
平成 ８ 年 司法試験合格
平成 11 年 弁護士登録（鳥取県弁護士会）
寺垣法律事務所（現 つくし野法律事務所）勤務
平成 17 年 アザレア法律事務所設立
平成 19 年 リーガルアライアンス米子アザレア法律事務所に改称
平成 22 年 弁護士法人アザレア法律事務所に法人化
弁護士会委員歴：
日弁連公害環境問題対策委員会委員
日弁連消費者問題対策委員会委員
日弁連刑事弁護センター委員会委員
日弁連裁判員裁判実現本部委員
鳥取県弁護士会刑事弁護センター委員長
鳥取県弁護士会副会長
人権擁護委員会委員
業務改革委員会委員
研修委員会委員
法律相談センター委員会委員
常議委員会委員
資格審査会委員
第一審強化対策委員会委員
公職歴：
鳥取県介護保険審査会委員
鳥取県社会福祉協議会契約締結委員会委員
鳥取県廃棄物処理委員会委員
鳥取県入札懇話会委員
鳥取県建築審査会委員
鳥取県職員評価委員会委員
鳥取県教員資質向上委員会委員
米子市情報公開審査会委員
講師歴：
鳥取大学非常勤講師
山陰法科大学院非常勤講師
弁護士よりひとこと：
「結果をだすためには、基本に忠実で正攻法であることが一番の方法」
これは弁護士の仕事とこれまでやってきた剣道とで共通する経験です。
窮地に陥ったとき、奇抜なことを思いついたり、いちかばちかの気持ちで物事に対処しがちです。しかし、それは追いつめられた結果、そう対処せざるをえない状況になっているだけの場合が多いでのす。たいていの場合、そのときうまくいくと思いつきで対応しても、成功することはめったにありません。いちかばちかというのはまさにそのとおりでもともと成功する可能性はほとんどないのです。
困難なときほど、我慢し、よく考え、決してあきらめず、基本に忠実かつ正攻法の手段でねばりづよく対応する、これが困難を克服する最善の方法だと思っています。結果として成功しなくても、成功するためにベストを尽くすべきです。
弁護士としての仕事でも、剣道でも「困ったときこそ正攻法」「この場合の正攻法はどのような方法だろう。」と考えながら日々を過ごしています。
趣味・特技等： 剣道（錬士七段）、木工
生 年 ：
昭和４５年
略 歴 ：
鳥取県米子市出身
平成 元 年 米子東高等学校卒業
平成 ５ 年 大阪市立大学法学部卒業
平成 ８ 年 司法試験合格
平成 11 年 司法修習終了（司法修習第５１期）
弁護士登録（大阪弁護士会）
平成 13 年 愛知県弁護士会に登録替え
平成 19 年 日弁連海外留学推薦派遣制度によりカリフォルニア大学
バークレー校（UCB）ロースクールに留学
平成 25 年 弁護士法人アザレア法律事務所入所
弁護士会委員歴：
日弁連 取調べの可視化実現本部副本部長
日弁連 接見交通権確立実行委員会委員
大阪弁護士会 民事介入暴力及び弁護士業務妨害対策委員会
愛知県弁護士会 刑事弁護委員会委員
愛知県弁護士会 人権擁護委員会委員
講師歴：
愛知県立大学非常勤講師
弁護士よりひとこと：
「この世に起こることは全て必然で必要、そしてベストのタイミングで起こる。」（松下幸之助・パナソニック創業者）。
法的トラブルさえも、依頼者の方の人生に必要だから起こったことかもしれません。
私が弁護士としてお役に立てることは、専門知識を持った水先案内人としてガイドすること、依頼者の方の利益の実現に向けての法的手段を構築すること、そして依頼者の方を守る盾となることです。
御依頼者にとっての最善の結果を得るべく、力を尽くします。
趣味・特技等： 高野山真言宗僧侶
生 年 ：
昭和４３年
略 歴 ：
鳥取県東伯郡赤碕町（現 琴浦町）出身
昭和 62 年 米子東高等学校卒業
平成 ４ 年 国際基督教大学教養学部卒業
平成 ５ 年 〜 平成 16 年 三鷹市役所勤務
平成 16 年 立教大学法科大学院入学
平成 19 年 同大学院卒業
平成 19 年 新司法試験合格
平成 20 年 司法修習終了（司法修習新 61 期生）
弁護士登録（鳥取県弁護士会）
リーガルアライアンス米子アザレア法律事務所入所
平成 22 年より弁護士法人アザレア法律事務所所属
弁護士会委員歴：
刑事弁護センター委員
消費者問題対策委員会委員
公害対策環境保全委員会
高齢者・障害者の権利に関する委員会副委員長
人権擁護委員会委員
公職歴：
鳥取県人権に関する相談窓口における専門相談員
米子市個人情報保護審査会委員
(財)鳥取県造林公社 経営検討委員会委員
(財)鳥取県農業農村担い手育成機構経営検討委員会委員
講師歴：
国立米子工業高等専門学校（米子高専）非常勤講師
弁護士よりひとこと：
紛争というものは特に日本人にとって、大変なストレスです。
紛争の中に分け入り、依頼者の方にとって一番良い結果となるよう法的処理をすすめるのが弁護士の仕事ですが、それにプラスし、紛争ストレスを少しでも軽くできるような働きかけができれば幸いだと考えています。
また、社会生活上、紛争が生じることは避けられませんが、紛争を予防するような法的手立てを提供していくことも重要だと痛感しています。
趣味・特技等： フルート
生 年 ：
昭和５０年
略 歴 ：
鳥取県米子市出身
平成 ６ 年 米子東高等学校卒業
平成 12 年 慶應義塾大学商学部卒業
平成 14 年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
平成 20 年 明治大学法科大学院卒業
平成 20 年 新司法試験合格
平成 21 年 司法修習終了（司法修習第 62 期生）
弁護士登録（大阪弁護士会）
平成 22 年 鳥取県弁護士会に登録替え
弁護士法人アザレア法律事務所入所
平成 24 年 第二東京弁護士会に登録替え
青山支所長に就任
弁護士会委員歴：
業務改革委員会委員
研修委員会委員
法教育委員会委員
司法改革実現本部委員
法律相談センター委員会委員
人権擁護委員会委員
消費問題対策委員会委員
公害対策環境保全委員会委員
公職歴：
鳥取県廃棄物処理委員会委員
講師歴：
国立米子工業高等専門学校（米子高専）非常勤講師
島根大学法科大学院アカデミックアドバイザー
弁護士よりひとこと：
法的紛争は、互いに譲歩すべき時もあれば、譲歩せずとことん真実を探求すべき時もあります。
あらゆる局面において、依頼者にとって、最良の選択は何なのかを模索しながら事件処理を行っています。
趣味・特技等： 旅行、ウクレレ
生 年 ：
昭和５８年
略 歴 ：
鳥取県米子市出身
平成 13 年 米子東高等学校卒業
平成 17 年 岡山大学卒業
平成 21 年 香川大学・愛媛大学法科大学院卒業
平成 22 年 新司法試験合格
平成 23 年 司法修習終了（司法修習第64期）
弁護士登録（鳥取県弁護士会）
平成 24 年 弁護士法人アザレア法律事務所入所
弁護士会委員歴：
こどもの権利委員会委員
男女共同参画推進委員会委員
業務改革委員会委員
研修委員会委員
司法改革実現本部委員
法教育委員会委員
法律相談センター委員会委員
人権擁護委員会委員
講師歴：
国立米子工業高等専門学校（米子高専）非常勤講師
弁護士よりひとこと：
「Never give up」
何事もあきらめないということが大切だと思います。
問題解決にあたって、ときにあきらめたくなることもあるでしょう。
しかし、一つ一つの過程をおろそかにすることなく、しっかりと取り組むことで、
最善の結果が得られると信じています。
趣味・特技等： 映画鑑賞
生 年 ：
昭和６０年
略 歴 ：
平成 15 年 埼玉県立浦和高等学校卒業
平成 20 年 一橋大学法学部卒業
平成 23 年 一橋大学法科大学院卒業
新司法試験合格
平成 24 年 司法修習終了（司法修習第65期生）
弁護士登録（鳥取県弁護士会）
平成 25 年 弁護士法人アザレア法律事務所入所
弁護士よりひとこと：
法的紛争の生じる際には、多様な背景・周辺事情が複雑に絡み合っていることが多くあります。
そのような様々な問題を、皆様のご希望に沿った最善の方法で解決していけるよう、長年続けている剣道で培った私の継続力・集中力・体力を駆使して、誠実に業務を行っていきます。
趣味・特技等： 剣道（四段）、スポーツ観戦
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