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ベネズエラ 元職員の亡命受け入れ表明
7月6日 9時54分

アメリカの情報機関による個人情報の収集を告発したCIA=中央情報局の元職員、エドワード・スノーデン容疑者が亡命先を求めている問題で、南米・ベネズエラのマドゥーロ大統領は、5日、元職員の亡命を受け入れる意向を表明しました。
内部告発サイト「ウィキリークス」によりますと、スノーデン元職員は、これまでに、合わせて26の国に亡命を申請していますが、受け入れを表明したのはベネズエラが初めてです。

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