青い地球は猫のもの(宇宙船猫号)

動物の非人道的な扱い(虐待、遺棄、処分、動物実験、毛皮)に反対し、野良猫・地域猫を守り、人と動物の共生を実現する方法を考えます。


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昨年の猫の惨殺事件の解決の手がかりになりそうな情報はまったくないそうです。不審者情報も特にないとのこと。不審と判断されれば猫を拾った場所に赴いて視察もするそうですので、支所のいうことが本当であれば、703のように大量に持ち込むということは不可能と思われます。

警察と連携して情報共有していたそうです。


703は動物愛護センター以外にも警察や市役所に持ち込んでいると書き込みしていました。飼い主だと有料だが野良猫だと無料だと。たぶん加古川市の環境政策課に持ち込んでいたのでしょう。犬猫の死体処理は環境1係が担当しているのでこちらも聞いて見ます。


現在は譲渡対象として展示している動物はいないとのこと。

本所は尼崎にあるそうです。


兵庫県は神戸、西宮、姫路、尼崎が独自のセンターを所有しているそうでそれらはこの兵庫県のセンターとは別組織だそうです。


神戸のセンターは飼い主の持ち込みには3000円がかかるそうです。

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