お見合いパーティーについて
まず始めにお見合いパーティーとなんぞや?と思われている方も多数いるでしょう。素敵なパーティードレスを着て飲む。。。それくらいしか管理人は当初分かりませんでした。
お見合いパーティーを簡単に言うと、普通のお見合いの形式をパーティーにしたものと思ってください。
今まであるお見合いは、ちょっとしたお座敷のお店でやっているイメージですよね。それに少し場の雰囲気が重たいように感じます。ですが、その重たい雰囲気をパーティに変えることで、誰でも気軽にたくさんの人が参加できるようにしたものがお見合いパーティーというわけです。「気軽に、と言ってもパーティーに参加するお金がない!」という人はJRAの競馬予想でお金を稼いでみてはどうでしょう。まずは参加することが肝心!
もちろん、雰囲気は軽いかもしれませんが、出会い系サイトなんかに比べると情報の質やプライバシーの保護に関しても徹底した配慮がなされています。
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Not Reverse(パーティー・お見合いパーティー)
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見合いパーティーに行こう
お見合いパーティーに参加をする人たちは、身元や職業などがしっかりと確認された人たちが集まる「安全な出会い」のきっかけの場となっています。
また企画物のパーティーなどがあって、
男性の職業や学歴、収入、趣味、など限定した人たちを集めるパーティーなどもあります。
「収入の高い人がいい」・「同じ趣味の人だと話しやすい」「とりあえず六大学卒」なんてこだわりがあるという方にはとてもみつけやすいことでしょう。
(例えば、医者や弁護士、大手・上場・有名企業・公務員・年収500万円以上、再婚希望など選択肢も様々。)
最近では多くの結婚相談所がお見合いパーティーを開催しており、実際に最近ではお見合いパーティで出会われたカップルの婚約報告が多いというデータもあるようです。
また、全国的に、若い人が都会に出て行って過疎化が進んでいるので嫁探しの為とか少子化対策の一環として結婚を考えている人を応援する自治体によるお見合いパーティーなんてのもあります。
お見合いパーティーは、結婚を意識した男女が集まるので、結婚相手を探すのには理想的な出会いの形といえるでしょう。
お見合いパーティー安全なのか?
お見合いパーティーは、企画する会社や団体が行いますが、100%安全かと言われれば・・そうとは言えないでしょう。
お見合いパーティーのほとんどの参加者は真面目に出会いを求めて参加するのですが、中にはナンパ目的の人や、電話がきて誘いの電話かと思い会ってみると入会の説明を始めて詐欺目的の人や、主催会社に雇われてる人数合わせの「さくら」など、稀に紛れていることもあるようです。
この様な人たちも中にはいるのですが、100%安全じゃないからお見合いパーティーは参加しないのではなく、その様な人たちを見抜く目をつけることで、危険を回避してちゃんと出会い求めて参加している人たちがほとんどですので、良い出会いを手に入れましょう。
お見合いパーティーの種類
お見合いパーティーの種類も豊富でいろんな形式のパーティースタイルがあります。ここでは代表的なパーティースタイルをご紹介しますので、お見合いパーティ ー選びの参考にしてください。
■着席対面型パーティー
お見合いパーティーでは最もオーソドックスなスタイルでしょう。対面して座り、じっくり話す事ができるので、初めての方でもすんなり溶け込めると思います。
最初から最後までずっと座ったままの完全着席型と、もうひとつは異性全員と席を回りがら数分間ずつ話して、後半はフリータイムになり、気にいった異性と話すスタイルがあります。
■フリースタイルパーティー
その名の通り、自由に話せるスタイル。
パーティーの時間内であれば一人何分までという縛りがないので、より多くの相手と話せるし、気に入った相手とは時間を気にせずにじっくり話せるので特に自分のペースでやりたい方にはオススメ。大規模なパーティーに多い。
■1対1お見合い型パーティー
これはパーティーとはいえ、ほぼお見合いそのものに近いスタイル。
小スペースの会場でお食事をしながら一人の相手とじっくり話すので、一番相手のことを理解できるスタイルですが、パーティー費用は若干割高かも…
■資格重視型パーティー
参加するには、ある一定の資格を持っていなくてはいけない厳しい条件があるパーティースタイル。女性には非常に高い人気があるのも特徴です。
主に男性に条件が課せられる場合が多く、その条件も年収○○万円以上とか医者・弁護士・大学教員限定という条件付きなど等。このようなパーティーは「ステータス系」とも呼ばれます。
■テーマ型パーティー
ある決まったテーマで仲良くなるパーティースタイル。
例えば料理やスポーツなどで一緒にやりながら交流を深めていくスタイルなので、会話だけでは生まれない一体感や仲間意識が芽生え自然に打ち解けられるのが特徴。勝手に「レクレーション系」と呼ばせてもらっています。