悪口って尽きないじゃないですか。尽きるわけないし誰にも言わずに口にしないでしまっとくなんて無理じゃないですか不可能じゃないですか。口が悪いと言われ続けて何年も経ってわかっちゃいたけどその口の悪さが別に気にするほどでもないと過信していた結果がこの悪状況を生んだんだと思います。最悪だ。状況よりなにより火種が自分だったことに絶望的。最低な自分が劣悪なやつよりもっとタチが悪いのに今更気づいた。ああもうなんだってこんなことにばっかりなるんだろう。よく人の作品叩く奴の気がしれないだとか正義ぶって言ってたのが一番憎らしいここが一番殺したい部分。なんで生きてんだろうは主にこいつに言ってる気でいる。自分の非を自分の非としてじゃなくて自分の一部の自分が自分としている部分外の非としてしか受け入れようとしないからこんなことになったんだと思う。多分というかほぼ確実にそうだと思う。先生に叱られるとものすごく傷ついた気分になるのは、目に見える状態で先生の叱るっていう現象が直接直球的に自分に飛んでくるから逃げ場がないからすごく傷ついた気分になるんだと思う。馬鹿だ。もうこんなんホントやだ死にたいとは言わないけど逃げたい。でも逃げちゃいけないのはよくわかってる。いつもわかってることばっかな気がしてたけど無意識でしでかしてることが一番全然何もわかってない事実の突き付けだ。でも見てない、わかってない。何にもわかってないのにいつも知ったかぶりでわかってると言う。ホントにわかってると思ってたけどでも多分やっぱり何もわかってないんだと思う。自分が一番わからないとか言うけどホントはわかってんのにわかってないふりして他人のこととか世界事情とか心理事情を分かった気でいるのが一番嫌だ。嫌ばっかだ。もうなんていうか手のつけようがないくらいにもう逃げまくってる気がする。非難する専用の自分を作って都合のいい自分が自分を責めたてる。分かったような顔して一番お前が腹立つ。何も知らないのに知ったように会話する主前が一番腹立つ。なんでこんなことにばっかなるんだかわかっちゃいるけどなんでとかどうしてとか言わずにいらんないけど言えない。言えないことが多い。言えないことが多いからか知んないけど余計なことはよく言う。そうやって傷つけたとか云々じゃなくて嫌われたくない精神で馬鹿な方向に走って一人になろうとして間違った方法でその場に居場所を作った気でいる。置いて行かれたくない。結果的に浮きたくない周りになじんでいたいなじんだ気でいたい。それこれもあるがでもやっぱり根底にあるのは一番多分恐れているのは他人から嫌われること嫌な目を向けられること。あの人嫌いだわと思われたくないなんて思ってることが根底にある。一番目を背けてるのはそこなんだと思います。Twitterが一気に怖くなってアカウントを消したけれど執行猶予みたく復旧できる期限がある。怖い。なんかもう怖くて仕方ない。でも癖になっててくだらないことを呟く呟く呟く。言わないと気が済まないのか?今すぐそこでわざわざ言うことなのか?考える一歩立ち止まって考える。それができなくなってたいつの間にか勘違いが勘違ってた。馬鹿だ。愚か者どころの話じゃすまない地点いなってる。どうすんだって言われてもわからないとしか言えなくてパニクッた。私は冷静なんかじゃない。友達は私を見誤ってる。臆病者なんでチキンとも呼ぶ。その音が嫌いだから否定する。ビビりもやだ。全然かわいげのない音だから嫌だ。事実なのは認める。けれどもそう呼ばれるのは解せない。嫌だ。それと同じで厨二病呼ばわりもやめてほしいと思う。否定できないけれどキチガイとかの方がまだいいと思う。臆病者の方がいい。音が好みだからそっちの方がいい。チキンとかビビりは可愛くない。全然可愛くない。要するに自分が嫌いなのか好きなのか全然わからない。わからない。分かってることなんて吸ってるものが酸素という化学定義上の名前のあるもので吐き出すのが二酸化炭素って称されてるものだということくらい。人間で一番醜いのは心だ。心があるからうんたらかんたら言いたくなる。私が人間に生まれて後悔してるのはここが一番ある。感情が嫌い。死にたくなる原因も大抵というかほぼ確実にこいつが原因だ。でもあるからこその幸せだってと言う。幸せと不幸が交互に来るのは誰だって一緒だ絶対。でも言い切りはできない。私は私の中身しか知らないのでそれ以上は断定できない。できないです知りません。私が特にそれが強いのか知らないけれど結構な強さのダメージを受ける。幸せも中々大きかったりするけど、長い期間そうなるとちょっと不安になってくる。そうなると不幸のお出ましのようになんか起こる。不快になる。つらくなる。何もしたくなくなる。それが自分限定のなんだったら全然かまわない。なんで他人巻き込んだしかも自分加害者なことにばっかなるん。今回のこれが一番ひどい。最低最悪劣悪だ。もうこれ以上の罵倒のしようがないし否定のしようがない完全なる悪者になる加害者になってしまった。しかも取り消しようがない。消せようもんなら消したいのは当然。でも無理だ。これはかなりひどい。人を殺したくらいのひどさ。死人に口がないくらいの取り消せないさ。謝ろうにも謝れないし謝られることを相手が望んでいない寧ろそうされることを拒絶している。怖い。目に見えないこと触れないことを良かれと思っていた無責任さよなんだそれ。こうやってこうしてグチグチしながらもこんな文面見て許してもらえないかなとか思ってる死ね死ね消えろでそう思った思考の自分さえいなくなれば解決できると思ってる何だこいつ。ないんだこいつ。全部同じ思考なのに自分のことなのに受け入れらんない。これはあくまでそう思った自分のもので今の私のじゃないんだほらお前なんか消えちゃえよ死ねよって殺せば済むと思ってる言い訳バッカしてる自分にいいわけばっかしてる他人には何話してるかな人と私どうやって話してんのかなとりあえず聞いてればでも人とは一緒にいられるからうん、それでいいと思ってたね。思ってた思ってました。思っています。ああ文字が詰まってるなぁ抜けらんねアリジゴクだ。自分でしかもどんどん穴を広げて埋まってくわ楽しい?ねえ楽しいの?もう他のこと考える余裕なくなっちゃったなぁ。