2012年07月10日
チャンスを狙う投資とリスクを回避する投資の違い！
私は１ヶ月の欧州旅行をする際に基本的には、相場を毎日見ないで旅行を満喫することにした。
私は、旅行に行く前に、異業者両建てのポジションを減らしてにして、運用資金は減らさずに逆に増やした。
異業者両建てはチャンスを狙う投資ではなくリスクを回避する投資なのです。
絶好のタイミングでポジションを持とうと、得られるのは、一日分のスワップの１／５程度の差額スワップです。
１日２日ずれても、あまり影響はありません。
仮にマイナスになること無く毎日２０円の差額スワップを５００日で計１万円得るのがベスト(スワップがプラスの最長期間保有できるのがベストと仮定)だとして、ポジションを持つのがそれより５日遅れても９９００円得られるのですから、チャンスと言う概念が通常のデイトレードと違います。
デイトレードでは１時間違えばチャンスが無くなってしまうでしょう。
しかし、異業者両建てでは、相場が大きく動けば、それは、リスクの増大を意味します。
例えば３円為替が動けば、為替利益３万円の出た業者Ａから３万円出金して、当然、業者Ｂには３万円の損失が出ているのですから、こちらにその分を入金しなくてはならない。そうすることで、相場がどう動こうが、両業者の変動耐力が維持される。
つまり、現在の為替レートから円高にも円安にも同じ幅だけ耐えられる様に維持するわけです。（円安より円高の方が短期に大きく動く場合が多いと考え、円高に大きめに耐力を配分する方法もあります。）
私は、豪ドルが１５円円高（円安）になっても、全く余裕の体制で出発し、週２程度は為替をチェックすれば良いかと思っていたのですが、行ってみると、状況は全く違いました。
イタリアを例に取ると、北部は私の予想した通りネットが利用できました。（それでも２３時には閉まるネットカフェが多かった。）
しかし、南イタリアは、基本的に、ネットを利用することができない場所が多い。
ネットカフェ自体が存在せず、使うとすると、ホテルだが、１０分間１０ユーロとかいう法外とも言える価格を提示されたので、諦めた。
私は、結局、南イタリアにいる期間及び北部イタリアを通ってオーストリアで数日を過ごす間、ネットを使えず、ウィーンで数日後、ネットカフェを偶然見つけて、為替をチェックすることができた。
その後、ドイツではチェックせず、再度北イタリアに入ってからスペインまではネットが利用出来る環境になり、予定通り週２程度チェックできた。
結局、最初のポジションを出発前に減らしたり資金を増やしたりしないでも１ヶ月全く危なげない相場でしたが、それは結果論で、旅行の前半１０日近く、相場を見られなかったのですから、処置は正しかったのです。
旅行の後半、ネットで頻繁に為替をチェックしたといっても、為替レートを確認する程度です。
実際には、前半はホテルを予約していたのですが、後半はホテルを予約していなかったので、ホテルを予約するためにネットを使うついでに、為替を一瞬見るだけでした。
実際のホテル予約は、最初は、一緒に旅行していた男がipodで行なっていたのです。
大型書店に、無料のwifiスポットがあり、そこでネットをつないで検索予約する訳です。
ところが、この宿があまりによろしくない。クーラーがあるはずなのに、壊れていて使えない。しかも、夜の６時まで、チェックイン出来ない。
真夏ですから、窓を閉めると夜でも暑くて眠れないが、開ければ、網戸すら無いので蚊の大群で刺されまくり。
多分３０ユーロくらいの極端に安い宿でしたが、実際には、私がネットで調べる宿は６０ユーロクラスの宿が４５ドルくらいにディスカウントされていてクーラーもきちんとしている。
そこで、ネットカフェで調べながら移動したわけです。
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
（緑の方もクリックしてネ！）
応援ありがとうございます。
まあ、異業者両建ては、リスク回避が日々やることです。毎日ネットを見るのがベストですが、一度ポジションを持てば、相場は危険がないか確認するだけで、基本的には数百日ポジションは動かす必要はありません。
一方、チャンスを見つける投資は、毎日トレードの必要があり、しかも、その中で勝てる時がないかチャートを注視する必要があります。
同じ毎日チャートを見るといっても、デイトレードは、チャンスを狙うトレードです。
労力に格段の違いがあります。
欧州で、あまりに暇な時に遊びでデイトレで計１万円弱稼ぎましたが、観光と両立しませんから...。
さて、基本的に毎日チャートを見るといっても、異業者両建ては見なくたって、毎日利益は計上され、見るのはリスク回避です。
そんな投資ですから、デイトレに比べて資本がいるとかリターンが小さいとか言われても、スタンスが違うわけです。
デイトレする時に為替は見るわけですから、実はデイトレと異業者両建ては両立できるのです。
片やリスク回避、片やチャンス狙いです。多くの場合、異業者両建ては何もすること無く利益が増えていきます。
資金に余裕があるなら、デイトレ中心の方でもできるはずです。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば8.0％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
（緑の方もクリックしてネ！）
応援ありがとうございます。
さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
↓
私は、旅行に行く前に、異業者両建てのポジションを減らしてにして、運用資金は減らさずに逆に増やした。
異業者両建てはチャンスを狙う投資ではなくリスクを回避する投資なのです。
絶好のタイミングでポジションを持とうと、得られるのは、一日分のスワップの１／５程度の差額スワップです。
１日２日ずれても、あまり影響はありません。
仮にマイナスになること無く毎日２０円の差額スワップを５００日で計１万円得るのがベスト(スワップがプラスの最長期間保有できるのがベストと仮定)だとして、ポジションを持つのがそれより５日遅れても９９００円得られるのですから、チャンスと言う概念が通常のデイトレードと違います。
デイトレードでは１時間違えばチャンスが無くなってしまうでしょう。
しかし、異業者両建てでは、相場が大きく動けば、それは、リスクの増大を意味します。
例えば３円為替が動けば、為替利益３万円の出た業者Ａから３万円出金して、当然、業者Ｂには３万円の損失が出ているのですから、こちらにその分を入金しなくてはならない。そうすることで、相場がどう動こうが、両業者の変動耐力が維持される。
つまり、現在の為替レートから円高にも円安にも同じ幅だけ耐えられる様に維持するわけです。（円安より円高の方が短期に大きく動く場合が多いと考え、円高に大きめに耐力を配分する方法もあります。）
私は、豪ドルが１５円円高（円安）になっても、全く余裕の体制で出発し、週２程度は為替をチェックすれば良いかと思っていたのですが、行ってみると、状況は全く違いました。
イタリアを例に取ると、北部は私の予想した通りネットが利用できました。（それでも２３時には閉まるネットカフェが多かった。）
しかし、南イタリアは、基本的に、ネットを利用することができない場所が多い。
ネットカフェ自体が存在せず、使うとすると、ホテルだが、１０分間１０ユーロとかいう法外とも言える価格を提示されたので、諦めた。
私は、結局、南イタリアにいる期間及び北部イタリアを通ってオーストリアで数日を過ごす間、ネットを使えず、ウィーンで数日後、ネットカフェを偶然見つけて、為替をチェックすることができた。
その後、ドイツではチェックせず、再度北イタリアに入ってからスペインまではネットが利用出来る環境になり、予定通り週２程度チェックできた。
結局、最初のポジションを出発前に減らしたり資金を増やしたりしないでも１ヶ月全く危なげない相場でしたが、それは結果論で、旅行の前半１０日近く、相場を見られなかったのですから、処置は正しかったのです。
旅行の後半、ネットで頻繁に為替をチェックしたといっても、為替レートを確認する程度です。
実際には、前半はホテルを予約していたのですが、後半はホテルを予約していなかったので、ホテルを予約するためにネットを使うついでに、為替を一瞬見るだけでした。
実際のホテル予約は、最初は、一緒に旅行していた男がipodで行なっていたのです。
大型書店に、無料のwifiスポットがあり、そこでネットをつないで検索予約する訳です。
ところが、この宿があまりによろしくない。クーラーがあるはずなのに、壊れていて使えない。しかも、夜の６時まで、チェックイン出来ない。
真夏ですから、窓を閉めると夜でも暑くて眠れないが、開ければ、網戸すら無いので蚊の大群で刺されまくり。
多分３０ユーロくらいの極端に安い宿でしたが、実際には、私がネットで調べる宿は６０ユーロクラスの宿が４５ドルくらいにディスカウントされていてクーラーもきちんとしている。
そこで、ネットカフェで調べながら移動したわけです。
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まあ、異業者両建ては、リスク回避が日々やることです。毎日ネットを見るのがベストですが、一度ポジションを持てば、相場は危険がないか確認するだけで、基本的には数百日ポジションは動かす必要はありません。
一方、チャンスを見つける投資は、毎日トレードの必要があり、しかも、その中で勝てる時がないかチャートを注視する必要があります。
同じ毎日チャートを見るといっても、デイトレードは、チャンスを狙うトレードです。
労力に格段の違いがあります。
欧州で、あまりに暇な時に遊びでデイトレで計１万円弱稼ぎましたが、観光と両立しませんから...。
さて、基本的に毎日チャートを見るといっても、異業者両建ては見なくたって、毎日利益は計上され、見るのはリスク回避です。
そんな投資ですから、デイトレに比べて資本がいるとかリターンが小さいとか言われても、スタンスが違うわけです。
デイトレする時に為替は見るわけですから、実はデイトレと異業者両建ては両立できるのです。
片やリスク回避、片やチャンス狙いです。多くの場合、異業者両建ては何もすること無く利益が増えていきます。
資金に余裕があるなら、デイトレ中心の方でもできるはずです。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば8.0％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
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応援ありがとうございます。
さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
↓
2012年07月09日
負ける人が、負け続ける理由！
今日は毎日大きく負け続ける人限定の記事です。
負け続ける人は、簡単に言うとトレードが下手なのだと思います。
これを認めてしまわなければ、改善はありません。
まず、普通にやったら負ける。そこでいろいろ工夫しても負ける。
ギャンブルで負けてサラ金で借金を作ったのに、ギャンブルで勝って一挙に返そうとするタイプと同じです。
今ギャンブルで負けて借金を作ったのに、それを返す為にギャンブルで勝てるのか？
そこで認めるべきは、世の中にはトレードの上手い人がいるということです。
つまり、相場を見誤るあなたと、相場がわかる第三者がいる。
同じ勝負をすれば負けます。（やり方の変更を含めての過去の成績です。今まで、戦術を変えて負けてきたなら、同じような範疇の変更では同じように負けるというのが妥当な判断です。まず、人の手法を真似て始める時に、何となく始めるからです。勝てる吟味が出来てさえ、相場の変化で負けるのに、最初から、吟味なしのサイコロ賭博では、勝てるわけありません。）たまに勝てる日もあるでしょう。４勝２敗で２万円の勝ち。しかし、続ければいつしか３勝３敗、２勝４敗、時には全敗。
その様な現実を前にした時に、きっちり学習して、勝てるようになる余裕は既に無いのだと思います。
目の前の負ける現実と大きな累積負け額。
トレードというのは、利益を得るか失うかのギャンブルですから、もし、勝てるなら大きく賭ければいくらでも利益は増えますが、負けるならいくらでも負けることはできます。
あなたが勝てるかどうかは過去の勝敗実績の通りだと思います。
そうであれば、通貨数を下げるべきです。何故なら負けてる人という前提なので、単純に負ける額が減っていきます。
オイオイ！
いえ、オイオイではありません、あなたの実力がオイオイであり、今までのあなたの対処改善の仕方がオイオイです。
派手な生活をして借金を繰り返す人が、借金を返済する第一は、意味のない支出を抑えることです。
そして、次に、手堅い手法で勝つべきでしょう。
しかし、手堅い手法では、リターンも小さいので、「元手が少ない私では、リターンも雀の涙です。」という方が多い。
でも、それは間違いです。
トレードで負け続ける人ベースで進めている話ですから、仮に利益がゼロに等しくても、ベースから考えれば大きな勝ちの様なものです。
毎日２万円負けていた人なら、ゼロでも２万円の改善と考える。
どうせ、相場で勝てていないなら、相場で稼がなければ生活できないという環境は、まず、捨てるべきではないでしょうか？
そうして、しばらく、経過すると、手堅い手法の小さいはずのリターンが実は、かなり大きいことに気がつくでしょう。
勿論、この手堅い手法というのは、異業者両建てであり、小さな勝負というのはＳＢＩＦＸＴＲＡＤＥの１通貨からのトレードを指します。さすがに１万通貨で勝負していた人が１/１００００の大きさの１通貨で勝負すれば、負けも気にならないでしょう。
異業者両建てで毎月７千円得るとして、ＳＢＩＦＸＴＲＡＤＥで小さい通貨数でトレード方法を研究するならトータルでプラスにできます。
異業者両建ては、下手な人も上手い人も、差がでず、毎日同じ差額スワップが入るので、あとはスワップ状況次第です。
ここ２年弱運用していますが、全く順調です。スワップの差額プラスマイナスで言えば
６７５勝５敗
くらいでしょうか？（これも同じ期間にやっていれば誰でも同じです。）
しかも、圧倒的な損小利大です。負けた時のマイナススワップは、勝った時のプラススワップの半分もいきません。
さて、そこでこの小さな想定利益を大きくするには？
簡単な話です。
�，靴辰�り、サラリーマン生活で得た収益から徐々に異業者両建てポジションを増やす。（倍にすれば単純に倍の損益です。）
�■咤贈稗藤悖圍劭腺庁鼎脳，討襪茲Δ砲覆辰燭蕁�通貨数を増やす。
今、勝てるであろう手法を行う。成績の悪い手法は通貨数を下げて改善し、改善が成ったら通貨数を上げる。これら普通に考えて当たり前のことが出来ないと改善はありません。
異業者両建てでも、きちんと管理しないとリスクはあります。このきちんと管理する過程で相場観も養えると思います。
私は更に毎月の利益を増やすために、資金投入の準備を始めました。とりあえず、毎月７０００円の収益増を進めます。
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
（緑の方もクリックしてネ！）
応援ありがとうございます。（応援いただけない人があまりに多く、さすがに、この来客数に対しこの応援数では、やる気が失せます。そんな比率であっても、やはり、応援してくれる人がいるので特に嬉しいのです。）
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば8.0％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
↓
負け続ける人は、簡単に言うとトレードが下手なのだと思います。
これを認めてしまわなければ、改善はありません。
まず、普通にやったら負ける。そこでいろいろ工夫しても負ける。
ギャンブルで負けてサラ金で借金を作ったのに、ギャンブルで勝って一挙に返そうとするタイプと同じです。
今ギャンブルで負けて借金を作ったのに、それを返す為にギャンブルで勝てるのか？
そこで認めるべきは、世の中にはトレードの上手い人がいるということです。
つまり、相場を見誤るあなたと、相場がわかる第三者がいる。
同じ勝負をすれば負けます。（やり方の変更を含めての過去の成績です。今まで、戦術を変えて負けてきたなら、同じような範疇の変更では同じように負けるというのが妥当な判断です。まず、人の手法を真似て始める時に、何となく始めるからです。勝てる吟味が出来てさえ、相場の変化で負けるのに、最初から、吟味なしのサイコロ賭博では、勝てるわけありません。）たまに勝てる日もあるでしょう。４勝２敗で２万円の勝ち。しかし、続ければいつしか３勝３敗、２勝４敗、時には全敗。
その様な現実を前にした時に、きっちり学習して、勝てるようになる余裕は既に無いのだと思います。
目の前の負ける現実と大きな累積負け額。
トレードというのは、利益を得るか失うかのギャンブルですから、もし、勝てるなら大きく賭ければいくらでも利益は増えますが、負けるならいくらでも負けることはできます。
あなたが勝てるかどうかは過去の勝敗実績の通りだと思います。
そうであれば、通貨数を下げるべきです。何故なら負けてる人という前提なので、単純に負ける額が減っていきます。
オイオイ！
いえ、オイオイではありません、あなたの実力がオイオイであり、今までのあなたの対処改善の仕方がオイオイです。
派手な生活をして借金を繰り返す人が、借金を返済する第一は、意味のない支出を抑えることです。
そして、次に、手堅い手法で勝つべきでしょう。
しかし、手堅い手法では、リターンも小さいので、「元手が少ない私では、リターンも雀の涙です。」という方が多い。
でも、それは間違いです。
トレードで負け続ける人ベースで進めている話ですから、仮に利益がゼロに等しくても、ベースから考えれば大きな勝ちの様なものです。
毎日２万円負けていた人なら、ゼロでも２万円の改善と考える。
どうせ、相場で勝てていないなら、相場で稼がなければ生活できないという環境は、まず、捨てるべきではないでしょうか？
そうして、しばらく、経過すると、手堅い手法の小さいはずのリターンが実は、かなり大きいことに気がつくでしょう。
勿論、この手堅い手法というのは、異業者両建てであり、小さな勝負というのはＳＢＩＦＸＴＲＡＤＥの１通貨からのトレードを指します。さすがに１万通貨で勝負していた人が１/１００００の大きさの１通貨で勝負すれば、負けも気にならないでしょう。
異業者両建てで毎月７千円得るとして、ＳＢＩＦＸＴＲＡＤＥで小さい通貨数でトレード方法を研究するならトータルでプラスにできます。
異業者両建ては、下手な人も上手い人も、差がでず、毎日同じ差額スワップが入るので、あとはスワップ状況次第です。
ここ２年弱運用していますが、全く順調です。スワップの差額プラスマイナスで言えば
６７５勝５敗
くらいでしょうか？（これも同じ期間にやっていれば誰でも同じです。）
しかも、圧倒的な損小利大です。負けた時のマイナススワップは、勝った時のプラススワップの半分もいきません。
さて、そこでこの小さな想定利益を大きくするには？
簡単な話です。
�，靴辰�り、サラリーマン生活で得た収益から徐々に異業者両建てポジションを増やす。（倍にすれば単純に倍の損益です。）
�■咤贈稗藤悖圍劭腺庁鼎脳，討襪茲Δ砲覆辰燭蕁�通貨数を増やす。
今、勝てるであろう手法を行う。成績の悪い手法は通貨数を下げて改善し、改善が成ったら通貨数を上げる。これら普通に考えて当たり前のことが出来ないと改善はありません。
異業者両建てでも、きちんと管理しないとリスクはあります。このきちんと管理する過程で相場観も養えると思います。
私は更に毎月の利益を増やすために、資金投入の準備を始めました。とりあえず、毎月７０００円の収益増を進めます。
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応援ありがとうございます。（応援いただけない人があまりに多く、さすがに、この来客数に対しこの応援数では、やる気が失せます。そんな比率であっても、やはり、応援してくれる人がいるので特に嬉しいのです。）
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば8.0％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
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2012年07月07日
始める時に始めれば心に余裕ができる！
異業者両建てでは、最初にスワップを貯めて、心に余裕を持つことが重要です。
今の差額スワップは近年最高レベルですから、徐々に変化すると考えれば、マイナスになるまで、余裕があります。
投資タイミングは自己責任で決めるものです。でも、良い開始タイミングであると思います。
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
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応援ありがとうございます。
異業者両建てでマイナススワップになっても、所詮、スワップですから為替差益に比べて慌てる必要はないのですが、おかしなタイミングで始めてしまう人がいます。
おかしなタイミングというのは、差額スワップが最高の時にずっと見ていて、何故か、差額スワップが小さくなって開始し、差額スワップがスプレッドを埋めないうちにマイナススワップに転換して、すぐに撤退。
実際には、マイナススワップなんて、１０円程度なのに高いスプレッド払って、一日のマイナスで撤退なんてナンセンスです。
今のスワップのペースで貯めていけば、仮にマイナスになった時でも、気にせず、見ていられます。
私の場合、業者を振り変えて６８０日を経ていますので、仮にマイナススワップがプラススワップと同じ値で１００日継続しても安心です。
さすがに３０日続けばやめますけど、３日程度マイナススワップでやめるのは、始めるタイミングが悪くて、スワップの蓄積が無いからです。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
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今の差額スワップは近年最高レベルですから、徐々に変化すると考えれば、マイナスになるまで、余裕があります。
投資タイミングは自己責任で決めるものです。でも、良い開始タイミングであると思います。
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異業者両建てでマイナススワップになっても、所詮、スワップですから為替差益に比べて慌てる必要はないのですが、おかしなタイミングで始めてしまう人がいます。
おかしなタイミングというのは、差額スワップが最高の時にずっと見ていて、何故か、差額スワップが小さくなって開始し、差額スワップがスプレッドを埋めないうちにマイナススワップに転換して、すぐに撤退。
実際には、マイナススワップなんて、１０円程度なのに高いスプレッド払って、一日のマイナスで撤退なんてナンセンスです。
今のスワップのペースで貯めていけば、仮にマイナスになった時でも、気にせず、見ていられます。
私の場合、業者を振り変えて６８０日を経ていますので、仮にマイナススワップがプラススワップと同じ値で１００日継続しても安心です。
さすがに３０日続けばやめますけど、３日程度マイナススワップでやめるのは、始めるタイミングが悪くて、スワップの蓄積が無いからです。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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応援ありがとうございます。
さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
↓
2012年07月06日
ウィンブルドン効果！テニスと経済の関係！
日本の相撲が外国人に門戸を開いたら、日本で生まれた力士は２００６年１月の栃東を最後に、今日まで６年以上幕内優勝していない。
この様な状況の最たる物にウィンブルドンの世界大会がある。
勿論、この様な大会は国際的に門戸を開いて世界一を決めるから価値が出るのですが、イギリスのテニス大会も国際化したら、イギリス人が優勝できなくなってしまった。
男子シングルスでは１９３６年のフレッド・ペリーの優勝を最後に開催国イギリス人の優勝が無い。簡単に言えば１２年ほどで１世紀優勝が出ないと言う状況に陥る。
つまり、このまま、数十年優勝がないと、フレッド・ペリーを見た人が死に絶えるので、イギリス人の優勝を見たイギリス人がいなくなる。
そんな中で、今回、イギリスのアンディ・マレーがベスト４に残っている。
世界４大大会で３回の準優勝、ＡＴＰマスターズ１０００にて７度の優勝がある。
過去に世界ランキング２位になったことのある強豪です。
ウィンブルドン現象（ウィンブルドンげんしょう）とは、市場経済において「自由競争による淘汰」を表す用語である。特に、市場開放により外資系企業により国内系企業が淘汰されてしまうことをいう。ウィンブルドン効果とも呼ばれる。
市場経済において自由競争が進んだため、市場そのものは隆盛を続ける一方で、元々その場にいて「本来は地元の利を得られるはずの者」が敗れ、退出する、あるいは買収されること。
競争により活性化し望ましいという見方と、在来のものが除外され望ましくないという見方がある。
（ＷＩＫＩ）
まあ、簡単に言うと、今回の日本の経済自由化もこの可能性を秘めています。
実際、イギリスの経済はサッチャーの市場原理主義で、イギリスの一流企業が外国の傘下に入ってしまいました。
金融市場における現象 [編集]1980年代、マーガレット・サッチャー政権によりビッグバンと呼ばれる大規模な金融市場の規制緩和が行われた結果、シティ（ロンドン金融市場の中心地）は発展を続けたものの、地場の伝統ある金融機関の殆どが外資系金融機関に買収された。以下、典型的な数例を挙げる。
モルガン・グレンフェル銀行
19世紀半ばに創業したロンドンの投資銀行は1989年にドイツ銀行に買収された。
ベアリングス銀行
1762年創業の伝統あるマーチャント・バンクだったが、シンガポール支店の一トレーダーの投機の失敗がもとで、1995年、オランダの金融グループINGに救済買収された。
クラインウォート・ベンソン
1786年にその創業起源を持つマーチャント・バンク。1995年にドイツの金融グループ、ドレスナー銀行に吸収された。
カゼノヴ
1823年創業の株式ブローカーであり、小規模ながらイギリスの有名企業、富裕著名人の多くを顧客としていることで有名だった。同社は「シティで最後の独立系投資銀行」といわれていたが、2004年にアメリカのJPモルガン・チェースに事実上買収された。
（ＷＩＫＩ）
まあ、テニスを語源とする用語の説明はこれくらいにして...。
金曜深夜（土曜０時過ぎ）のＮＨＫのウィンブルドンテニスですが、今回はあまりにハイレベルで私は楽しみにしています。
しかし、イギリス人は、例えば、日本の相撲で８０年間日本生まれの優勝が無いような気分ですから、更に楽しみにしているでしょう。
（日本に帰化した力士が優勝しているので日本人という表現を使っていません。日本の相撲は６年といえど、年に６回あるのですから、相当の回数です。）
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１． １通貨単位の積み立て口座
ＳＢＩＦＸＴＲＡＤＥ
しかも、ＵＳＤＪＰＹのスプレッド０．１９銭原則固定
１通貨 ドル円 必要証拠金４円
（現時点の計算値）
１万通貨 ドル円取引時 スプレッドによるコスト１９円
（原則固定 通貨数単位で設定あり）
２．異業者両建て
ライブスター証券 ＡＵＤＪＰＹロングスワップ ９０円
ＤＭＭＦＸ ＡＵＤＪＰＹショートショートスワップ ７０円
３．ＵＳＤＨＫＤ
レクセム証券 ロングスワップ５円 （１０００通貨単位のＭＴ４低スプレッド業者）
ＦＸＣＭ ＵＳＤＨＫＤトラリピの老舗
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ＦＸトレードフィナンシャル
超低スプレッドＭＴ４と二つのお得なキャンペーン付きバイナリーオプション
この様な状況の最たる物にウィンブルドンの世界大会がある。
勿論、この様な大会は国際的に門戸を開いて世界一を決めるから価値が出るのですが、イギリスのテニス大会も国際化したら、イギリス人が優勝できなくなってしまった。
男子シングルスでは１９３６年のフレッド・ペリーの優勝を最後に開催国イギリス人の優勝が無い。簡単に言えば１２年ほどで１世紀優勝が出ないと言う状況に陥る。
つまり、このまま、数十年優勝がないと、フレッド・ペリーを見た人が死に絶えるので、イギリス人の優勝を見たイギリス人がいなくなる。
そんな中で、今回、イギリスのアンディ・マレーがベスト４に残っている。
世界４大大会で３回の準優勝、ＡＴＰマスターズ１０００にて７度の優勝がある。
過去に世界ランキング２位になったことのある強豪です。
ウィンブルドン現象（ウィンブルドンげんしょう）とは、市場経済において「自由競争による淘汰」を表す用語である。特に、市場開放により外資系企業により国内系企業が淘汰されてしまうことをいう。ウィンブルドン効果とも呼ばれる。
市場経済において自由競争が進んだため、市場そのものは隆盛を続ける一方で、元々その場にいて「本来は地元の利を得られるはずの者」が敗れ、退出する、あるいは買収されること。
競争により活性化し望ましいという見方と、在来のものが除外され望ましくないという見方がある。
（ＷＩＫＩ）
まあ、簡単に言うと、今回の日本の経済自由化もこの可能性を秘めています。
実際、イギリスの経済はサッチャーの市場原理主義で、イギリスの一流企業が外国の傘下に入ってしまいました。
金融市場における現象 [編集]1980年代、マーガレット・サッチャー政権によりビッグバンと呼ばれる大規模な金融市場の規制緩和が行われた結果、シティ（ロンドン金融市場の中心地）は発展を続けたものの、地場の伝統ある金融機関の殆どが外資系金融機関に買収された。以下、典型的な数例を挙げる。
モルガン・グレンフェル銀行
19世紀半ばに創業したロンドンの投資銀行は1989年にドイツ銀行に買収された。
ベアリングス銀行
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2012年07月05日
ＶＰＳ５ヶ月無料の申し込み手順！これを見ないとわかりません？
セントラル短資の旧ＶＰＳ５ヶ月無料キャンペーンが終了し、７月２日より、新しいＶＰＳ５ヶ月無料キャンペーンが始まりましたが、少し申し込み方法がわかりにくいので解説しておきましょう。
まず、以下の様な表現がＶＰＳ５ヶ月無料キャンペーンの中に出てきます。
【注意事項】
■クイックチャート・トレードの「VPS申込み」は、2012年6月22日(金)の営業日終了を持って受付停止いたします。2012年7月2日(月)から、クイックチャート・トレードプラスの「VPS申込み」で受付再開いたします。
でまあ、クイックチャート・トレードプラスをどこからダウンロードするの？
ということがわからないと思います。
実はＦＸダイレクトプラスでログインした中にダウンロード画面があるので、ＦＸダイレクトプラスの口座が無い人は、これがわからない。
ところでＦＸダイレクトとクイックチャート・トレードプラスというのは、簡単に言えば、同じ口座を前者はＷＥＢ版つまり、ソフトのダウンロードしないで使うもので、後者はリッチ・クライアント版つまり、ソフトをダウンロードして使うものです。
ですから、口座管理は同じでツールがダウロード不要か要かと考えれば良い。勿論、ダウンロード版の方がいろんなことができると考えて良いでしょう。
この考えを新バージョン、つまりプラス版にも同じ様に考えれば
ＦＸダイレクトプラスとクイックチャート・トレードプラスが同じ口座のＷＥＢ版、リッチ・クライアント版
であることが想像できるはずです。
つまり、既に口座をお持ちの方は
�。藤悒瀬ぅ譽�トとクイックチャート・トレード
ということになりますので、結局、クイックチャート・トレードプラスがダウロードできないのでＶＰＳサービスの申し込みが出来ない。
でどうやって、申しこめば良いかというと、結局、別に、ＦＸダイレクトプラスの口座を申し込んで、口座開設して、ログイン後そこから、クイックチャート・トレードプラスのダウロードして、その後、ＶＰＳの申し込みという流れです。
でまあ、以下のバナーから、口座開設を進めると自然に、ＦＸダイレクトプラスの申し込みに進みます。
ですから、まだ、セントラル短資に口座を持っていない人は、単純に上記バナーから口座開設し、ＦＸダイレクトプラスにログインして、クイックチャート・トレードプラスをダウンロードして、次はクイックチャート・トレードプラスにログインしてメニューバーのＶＰＳ申し込みから申し込むだけでＶＰＳが５ヶ月間申し込めると考えて下さい。
では、既に口座ＦＸダイレクトを持っている人は？
実は、上記と全く同じ方法でＦＸダイレクトプラスの口座開設から行なって下さい。
既にに口座を持っているか？みたいな設問は口座開設手続き内には一歳ありませんので、初めての口座開設と同じ要領で行う必要があります。
つまり、免許等の本人確認書類はもう一度送ることになります。
普通の申請を行い、同じ手順で申請するだけです。結果、ＶＰＳが５ヶ月無料で使用できるようになります。
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応援ありがとうございます。
まあ、すごく、頭の良い人には、わかるのかもしれませんが、私にはすぐに、わかりませんでしたのでセントラル短資に問い合わせてみました。
（既に口座がある状態からの申し込みと、クイックチャート・トレードプラスのダウロード方法がわかりませんでした。）
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■クイックチャート・トレードの「VPS申込み」は、2012年6月22日(金)の営業日終了を持って受付停止いたします。2012年7月2日(月)から、クイックチャート・トレードプラスの「VPS申込み」で受付再開いたします。
でまあ、クイックチャート・トレードプラスをどこからダウンロードするの？
ということがわからないと思います。
実はＦＸダイレクトプラスでログインした中にダウンロード画面があるので、ＦＸダイレクトプラスの口座が無い人は、これがわからない。
ところでＦＸダイレクトとクイックチャート・トレードプラスというのは、簡単に言えば、同じ口座を前者はＷＥＢ版つまり、ソフトのダウンロードしないで使うもので、後者はリッチ・クライアント版つまり、ソフトをダウンロードして使うものです。
ですから、口座管理は同じでツールがダウロード不要か要かと考えれば良い。勿論、ダウンロード版の方がいろんなことができると考えて良いでしょう。
この考えを新バージョン、つまりプラス版にも同じ様に考えれば
ＦＸダイレクトプラスとクイックチャート・トレードプラスが同じ口座のＷＥＢ版、リッチ・クライアント版
であることが想像できるはずです。
つまり、既に口座をお持ちの方は
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でどうやって、申しこめば良いかというと、結局、別に、ＦＸダイレクトプラスの口座を申し込んで、口座開設して、ログイン後そこから、クイックチャート・トレードプラスのダウロードして、その後、ＶＰＳの申し込みという流れです。
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2012年07月04日
異業者両建ての差額スワップが驚異の約２割増で年利５％が視野に！
理由は分かりませんが、ライブスター証券のＡＵＤＪＰＹロングのスワップが９５円に急増しました。
以下にこの値で求めた年利一覧を示します。
年利は、現在の値が一年間続いた場合の値ですから、実際には変動で少し下がると思います。
しかし、差額スワップの最大値が上昇すれば、中心値も若干上昇しますから、どうせ長続きはしないと思いつつも、少なくとも、実年間利回りの想定が少しでも上がったことを少しでも喜ぶべきでしょう。
当所、１８円あれば良いと思われてた差額スワップですが、最近では２０円超が常態化してきており、昨日の２５円は、更に今後に楽しみを残しました。
例えば、三井住友銀行の１０００万円以上１０年の定期金利は０．２％です。
異業者両建ての利回りは、この２０倍超です。ある程度、リスクが限定された選択肢の中では、圧倒的な利回りだと思います。
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
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応援ありがとうございます。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
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応援ありがとうございます。
さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
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↓
以下にこの値で求めた年利一覧を示します。
年利は、現在の値が一年間続いた場合の値ですから、実際には変動で少し下がると思います。
しかし、差額スワップの最大値が上昇すれば、中心値も若干上昇しますから、どうせ長続きはしないと思いつつも、少なくとも、実年間利回りの想定が少しでも上がったことを少しでも喜ぶべきでしょう。
当所、１８円あれば良いと思われてた差額スワップですが、最近では２０円超が常態化してきており、昨日の２５円は、更に今後に楽しみを残しました。
例えば、三井住友銀行の１０００万円以上１０年の定期金利は０．２％です。
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2012年07月02日
ＳＢＩ ＦＸトレードの手動トラリピ（入力画像解説）＋ドルコスト購入！
ＡＵＤＪＰＹロングトラリピで決済待ちのトラップポジションがたくさんあるということは、為替が下がっているということです。
ＳＢＩ ＦＸトレードの場合、例えば１００通貨のトラップを大量に構成して、含み損を抱えた、決済ポジションが１００以上ある場合、翌日にロールオーバーしたら、そのスワップで１通貨買い増すドルコスト購入法も可能でしょう。
つまり、１００通貨の決済ポジションが１００以上あれば、トータル１万通貨ですから、そのスワップは１通貨の建て高相当あるので、基本的に追加購入しても、リスクは増加しません。
正確にはスワップが得られた時点で、スワップを得る前に比べてリスク許容度が増すので、そのリスク許容度分、ポジションを保有し、スワップを得られる前に比べてリスク許容度は変わらないと言う意味です。
まず、ＳＢＩ ＦＸトレードで手動トラリピのイフダンを注文する画面は以下の通りです。
赤丸の部分は入力しないで選択（クリック）で設定できます。数量は、上記の例では、１００のボタンを二回押すと数量欄は２００通貨に設定できます。矢印が赤い羽根と青い羽根なのは二回押した意味です。
青丸の部分は入力です。
これで５０銭の利幅のイフダン注文が出ます。
さて、話を、大量のポジションを持った時に戻しましょう。
大量のポジションがあるということは、ロングトラップでは為替が下がっていることですから、別な言い方をすれば、安く買うチャンスです。
しかし、往々にして、そこで新しい別ポジションを持つ時にリスクを増してしまいます。
安く買ったと思ったら、もっと安く買えた。何かやばくない？
と言う状態になるのは、当初の設計に無い、リスクを計算無しに増やすからです。
しかし、ＳＢＩ ＦＸトレードはスワップを得た分の建て高分だけポジションを作るのでリスクが当初より増えずに安心して買い増せる訳です。
建て高とその証拠金の関係をまとめておきましょう。
１万通貨の建て高８０万円の証拠金は３２０００円。
１千通貨の建て高８万円の証拠金は３２００円。
１百通貨の建て高８千円の証拠金は３２０円。
１十通貨の建て高８００円の証拠金は３２円。
１通貨の建て高８０円の証拠金は４円（切り上げ）。
あくまでも４円のスワップで１通貨買ってリスクを増すのではなく、８０のスワップで１通貨買いリスクを前日に比べて増やさない範囲に制限します。
これは、１通貨で購入可能なＳＢＩ ＦＸＴＲＡＤＥだからできることで、１００通貨単位のnanoでは８０００円のスワップが必要です。
皆さんにお願いです。記事を読んでもランキングの応援をいただけない方が多いのですが、もしよろしければお願い致します。↓
本日の情報が少しでも役に立ったと思っていただける方は以下のバナー二つをクリック願います。記事を書くモチベーションになります。
（ランキングに投票されます。ブログランキングの画面が開きますが、それだけです。ブログのランキングの確認をするか、画面を閉じてください。）
応援ありがとうございます。
恐らく、トラリピ自体は建て高ベースではなく、レバレッジをかけた運用をして、どの程度の下落に耐えられるか計算しているはずです。
その当所の計画の計算を変えない範囲で、つまり、スワップ益を得た範囲で買い増すのも面白いでしょう。
口座開設はこちらから → ＳＢＩ ＦＸトレード
以下のＦＸトレード・フィナンシャルは、自動売買推奨口座ですが、バイナリーオプションでは、５０００円が貰えるキャンペーンをＨＩＧＨ ＬＯＷとＨＩＧＨ ＬＯＷメジャーの二つで狙えます。同じ会社ですが二つのキャンペーンでバナーが違います。口座開設はＭＴ４とＨＩＧＨ ＬＯＷは同時に出来ます。メジャーだけは別バナーです。
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以下は異業者両建てで１００万円のスワップ蓄積を狙っているライブスター証券とＤＭＭ証券です。現在、５３万円まで蓄積しました。
ＳＢＩ ＦＸトレードの場合、例えば１００通貨のトラップを大量に構成して、含み損を抱えた、決済ポジションが１００以上ある場合、翌日にロールオーバーしたら、そのスワップで１通貨買い増すドルコスト購入法も可能でしょう。
つまり、１００通貨の決済ポジションが１００以上あれば、トータル１万通貨ですから、そのスワップは１通貨の建て高相当あるので、基本的に追加購入しても、リスクは増加しません。
正確にはスワップが得られた時点で、スワップを得る前に比べてリスク許容度が増すので、そのリスク許容度分、ポジションを保有し、スワップを得られる前に比べてリスク許容度は変わらないと言う意味です。
まず、ＳＢＩ ＦＸトレードで手動トラリピのイフダンを注文する画面は以下の通りです。
赤丸の部分は入力しないで選択（クリック）で設定できます。数量は、上記の例では、１００のボタンを二回押すと数量欄は２００通貨に設定できます。矢印が赤い羽根と青い羽根なのは二回押した意味です。
青丸の部分は入力です。
これで５０銭の利幅のイフダン注文が出ます。
さて、話を、大量のポジションを持った時に戻しましょう。
大量のポジションがあるということは、ロングトラップでは為替が下がっていることですから、別な言い方をすれば、安く買うチャンスです。
しかし、往々にして、そこで新しい別ポジションを持つ時にリスクを増してしまいます。
安く買ったと思ったら、もっと安く買えた。何かやばくない？
と言う状態になるのは、当初の設計に無い、リスクを計算無しに増やすからです。
しかし、ＳＢＩ ＦＸトレードはスワップを得た分の建て高分だけポジションを作るのでリスクが当初より増えずに安心して買い増せる訳です。
建て高とその証拠金の関係をまとめておきましょう。
１万通貨の建て高８０万円の証拠金は３２０００円。
１千通貨の建て高８万円の証拠金は３２００円。
１百通貨の建て高８千円の証拠金は３２０円。
１十通貨の建て高８００円の証拠金は３２円。
１通貨の建て高８０円の証拠金は４円（切り上げ）。
あくまでも４円のスワップで１通貨買ってリスクを増すのではなく、８０のスワップで１通貨買いリスクを前日に比べて増やさない範囲に制限します。
これは、１通貨で購入可能なＳＢＩ ＦＸＴＲＡＤＥだからできることで、１００通貨単位のnanoでは８０００円のスワップが必要です。
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恐らく、トラリピ自体は建て高ベースではなく、レバレッジをかけた運用をして、どの程度の下落に耐えられるか計算しているはずです。
その当所の計画の計算を変えない範囲で、つまり、スワップ益を得た範囲で買い増すのも面白いでしょう。
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尚、ＭＴ４のプログラム（トラリピＥＡが中心です。）は私のＨＰで無料ダウンロードできます。運用は自己責任です。
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2012年07月01日
サンリオピューロランド（多摩センター）駐車場（周辺駐車場）、完璧ガイド！
サンリオピューロランドの地下駐車場は、たったの８０台しか停められません。
利用料金は１日１２００円ですが、利用時間は平日１７時、土日祝学校休日１８時まで
（平日１２時以降、土日祝学校休日13時以降なら１０００円と少し安くなります。）
８０台では満車の可能性が高く、終了時間が早いので、ちょっと周辺に買い物や食事がある場合に不便です。
まあ、前を通ってガラガラなら利用もありですが、まず、そんなことは無いでしょうから、そんな時は、さっさと別の駐車場を使ってみましょう。
利用料金が安く、サンリオピューロランドの地下駐車場で長時間待つより、待ち時間無しで入って、数分歩く方が全然早いと思います。
少しでもお役に立ったらランキングの応援をお願いいたします。
（緑の方もクリックしてネ！）
応援ありがとうございます。
-------------
まず、平日の場合ですが、若干、サンリオピューロランドの地下駐車場も利用しやすいでしょうけど混んでいる場合は、
６時間以下なら、サンリオピューロランド斜め向かいのプライムパーキングが一番良いと思います。６時間まで５００円で、１２時間まで１０００円です。
但し、休日は単に１２時間まで１０００円です。
次に、６時間以上使いたいならタイムズＧＡ多摩bldgです。ここもピューロランドの目の前なので、ロスタイムは、ほとんどありません。
ここは平日２４時まで最大６００円、休日２４時まで最大１０００円です。
但し、ここは、人気でピューロランドが飽和したらすぐに、こちらに流れて満車になると思われます。平日でも満車の表示をよく見ます。（１５台しか止められません。）
------
そこで、仮に平日ならタイムズクラブの無料会員にあらかじめ申し込んで会員カードを持って多摩センター東第１に行きましょう。ここは１１８８台の大型で、しかもタイムズカードが無いと平日１日（２４時まで）６００円の特別料金が使えませんので、利用できる可能性が高いです。
但し、平日以外は使えません。
ここは平日であればピューロランドが終わった後でも、２４時まで利用できます。荷物を置きに戻っても駐車場から車を出さなければ良いのでピューロランドで買ったおみやげを一度置きに行く事もできます。
ここもピューロランドの目の前で、エレベータで４階に上がると、ピューロランドの連絡口があります。エレベータを降りると綺麗なトイレがありますので、トイレが近い人にもやさしいです。
---------------------------------
休日の場合、多摩センター東第１が使えませんから
��サンリオピューロランドの地下駐車場（１２００円）
��タイムズＧＡ多摩bldg（１０００円）
��プライムパーキング（１０００円）
が距離順ですが、�´△蓮△曚箸鵑百饑廚如↓�もやや混んでいるでしょう。
満車なら
多摩センター東第１は休日安く利用できないのですが、この先（ピューロランドから離れる側）のトラストパーク多摩センターエルモール駐車場が２４時を超えなければ最大１０００円で利用できます。歩いて５分かからないくらいでしょう。
一応、トラストカードで更にお得と書いてありますが、このカードはプリペイドで先に買っておくと１０％得なだけです。（３０００円で３３００円分ですから、何度もこの系列の駐車場を使う予定がなければ不要でしょう。）
--------------------------------
さて、トラストパーク多摩センターエルモール駐車場が満車だったら？
先ほど、多摩センター東第１（東１）は休日は最大６００円が利用できないと書きましたが、実は１時間２４０円の通常利用料金をピューロランド割引で２００円で利用することができます。
つまり、５時間なら１０００円、６時間なら１２００円です。
実は、この割引は東１だけでなく、東１を含む、多摩センター地区共同利用駐車場全てに共通です。
多摩センター地区共同利用駐車場は、東1・中央1・中央3・丘の上パティオ・丘の上プラザ・パルテノン多摩があります。
東５を書いたのは、ピューロランドの目の前だからです。多摩センター地区共同利用駐車場はトータル２５００台止めることができます。
尚、ピューロランドの割引は駐車券を持ち、ピューロランド3階インフォメーションで１時間券を２００円で購入して下さい。
但し。駐車料金は１時間２４０円、３０分は１２０円なので、例えば駐車時間が明らかに５時間超で、５時間３０分以内に収まりそうなら、１時間２００円の割引券を６枚買わずに、５枚買って、１２０円は現金で払った方が良いと思います。一応、インフォメーションに聞いてみて下さい。
--------------------
ところで、多摩センター地区共同利用駐車場はたいして安くないではないかという人に、特に休日に安い駐車場をお教えしましょう。
この駐車場は、少し歩いてもいいからとにかく安く、長い時間利用したい人にお勧めです。
２０分くらい歩くかもしれませんが、
ＮＰＣ２４Ｈ多摩センター第１パーキング
月〜土 24時間毎700円
日祝 24時間毎600円
となっています。まあ、どこも満車で、ここだけ開いていて、安くて、歩いても良いというレアなケースでしょうけど、一応書いておきました。
情報訂正 上記の駐車場を利用しました。カーナビのピューロランドまでの距離は1ｋｍでした。つまり、１５分程度で着くでしょう。
非常に使いやすい駐車場です。金額が示す通り、休日はガラガラで平日はかなり混んでいますが、満車では無かったです。
注意点ですが、上記リンクをクリックして地図を詳細にすると、トレジャーファクトリーや馬車道等のあるショッピングセンター、タマ・タイムの近くですが、ベスト電器の駐車場とは別です。入り口は、郵便局集配口の右斜め向かいです。
尚、ついでですから、トレジャーファクトリーや馬車道等のあるショッピングセンター、タマ・タイムの裏技を紹介です。
この駐車場は何と２時間以内に出れば無料です。ところが、このショッピングセンターには１００円ショップが入っていて、ここを利用すると、更に２時間無料になります。
つまり、４時間が１０５円です。しかも、１０５円分は商品が手に入ります。
あるいは、トレジャー・ファクトリーに、買い取ってもらう商品を持って行って、査定をしてもらっている間に多摩センターを満喫する方法もあるでしょう。
-----------------------------------------------------
最後にブログランキングの応援を切にお願いしつつ、大まかな考え方を書いておきます。
応援ありがとうございます。
多摩センターの駅とサンリオピューロランドの間は、歩いて５分です。公称ですから信号待ちとか子供の足を考えると７分くらいでしょうか？
つまり、ある程度、離れているのですが、駐車場は多摩センターの駅に近いほど高くなります。（多摩センターの駅を超えた側に安い駐車場もありますが、止められる台数が少なくて、いつも満車なので考えなくて良いです。ピューロランドまで駅を超えていくので結構あります。大型駐車場は考えるまでも無いほど高い。）
次の駅から離れる程、駐車料金は安くなる傾向があるのですが、ピューロランドあたりまで行くとかなり利用しやすくなりますが、同じ距離だけ離れるなら、ピューロランド側とＮＰＣ２４Ｈ多摩センター第１パーキング側では、やはりピューロランドの方が若干高いでしょうけど、気にするべきは値段より、混雑度とピューロランドまでの距離でしょう。
しかし、道路が全く進まない様な大渋滞では無ければ、ピューロランドの駐車場付近を一周してみて、空いている所に入れれば良い訳です。距離は一度ピューロランドを確認すれば、おおよそ分かると思いますが、そのピューロランド付近で特に近くてお得な駐車場を今回紹介したのです。
ですから、その外側にも、同じくらいの価格で距離が若干離れた駐車場はあります。これを探す時には、駅から離れる方向の方が安いと考えれば良いでしょう。
平日なら極楽湯の駐車場とかもありますが、休日はやっていません。平日なら、もっと安い上記駐車場が空いていると思います。
やはり休日がきついのでしょうけど、鎌倉の大仏付近の渋滞のようにグズグズしてると日が暮れる程の渋滞ではないので、上記を参考に一周りすれば、判断できるはずです。
メインはピューロランド観光でしょうから、駐車場選びに１５分以上かけることがないように紹介してみました。
もしすべてふさがっていたら、迷わず、、多摩センター地区共同利用駐車場を利用して、ピューロランドで割引駐車券を買いましょう。もし、
ピューロランドの駐車場以外なら、体力があるなら、ピューロランドから出たら、買い物、食事より、多摩中央公園の散歩が楽しいと思います。
それでは良い休日を！
（一応、内容を調べて書いていますが、駐車場の料金は変更もありえますので、入れる時に再度自己責任で確認して下さい。）
↓
利用料金は１日１２００円ですが、利用時間は平日１７時、土日祝学校休日１８時まで
（平日１２時以降、土日祝学校休日13時以降なら１０００円と少し安くなります。）
８０台では満車の可能性が高く、終了時間が早いので、ちょっと周辺に買い物や食事がある場合に不便です。
まあ、前を通ってガラガラなら利用もありですが、まず、そんなことは無いでしょうから、そんな時は、さっさと別の駐車場を使ってみましょう。
利用料金が安く、サンリオピューロランドの地下駐車場で長時間待つより、待ち時間無しで入って、数分歩く方が全然早いと思います。
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まず、平日の場合ですが、若干、サンリオピューロランドの地下駐車場も利用しやすいでしょうけど混んでいる場合は、
６時間以下なら、サンリオピューロランド斜め向かいのプライムパーキングが一番良いと思います。６時間まで５００円で、１２時間まで１０００円です。
但し、休日は単に１２時間まで１０００円です。
次に、６時間以上使いたいならタイムズＧＡ多摩bldgです。ここもピューロランドの目の前なので、ロスタイムは、ほとんどありません。
ここは平日２４時まで最大６００円、休日２４時まで最大１０００円です。
但し、ここは、人気でピューロランドが飽和したらすぐに、こちらに流れて満車になると思われます。平日でも満車の表示をよく見ます。（１５台しか止められません。）
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そこで、仮に平日ならタイムズクラブの無料会員にあらかじめ申し込んで会員カードを持って多摩センター東第１に行きましょう。ここは１１８８台の大型で、しかもタイムズカードが無いと平日１日（２４時まで）６００円の特別料金が使えませんので、利用できる可能性が高いです。
但し、平日以外は使えません。
ここは平日であればピューロランドが終わった後でも、２４時まで利用できます。荷物を置きに戻っても駐車場から車を出さなければ良いのでピューロランドで買ったおみやげを一度置きに行く事もできます。
ここもピューロランドの目の前で、エレベータで４階に上がると、ピューロランドの連絡口があります。エレベータを降りると綺麗なトイレがありますので、トイレが近い人にもやさしいです。
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休日の場合、多摩センター東第１が使えませんから
��サンリオピューロランドの地下駐車場（１２００円）
��タイムズＧＡ多摩bldg（１０００円）
��プライムパーキング（１０００円）
が距離順ですが、�´△蓮△曚箸鵑百饑廚如↓�もやや混んでいるでしょう。
満車なら
多摩センター東第１は休日安く利用できないのですが、この先（ピューロランドから離れる側）のトラストパーク多摩センターエルモール駐車場が２４時を超えなければ最大１０００円で利用できます。歩いて５分かからないくらいでしょう。
一応、トラストカードで更にお得と書いてありますが、このカードはプリペイドで先に買っておくと１０％得なだけです。（３０００円で３３００円分ですから、何度もこの系列の駐車場を使う予定がなければ不要でしょう。）
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さて、トラストパーク多摩センターエルモール駐車場が満車だったら？
先ほど、多摩センター東第１（東１）は休日は最大６００円が利用できないと書きましたが、実は１時間２４０円の通常利用料金をピューロランド割引で２００円で利用することができます。
つまり、５時間なら１０００円、６時間なら１２００円です。
実は、この割引は東１だけでなく、東１を含む、多摩センター地区共同利用駐車場全てに共通です。
多摩センター地区共同利用駐車場は、東1・中央1・中央3・丘の上パティオ・丘の上プラザ・パルテノン多摩があります。
東５を書いたのは、ピューロランドの目の前だからです。多摩センター地区共同利用駐車場はトータル２５００台止めることができます。
尚、ピューロランドの割引は駐車券を持ち、ピューロランド3階インフォメーションで１時間券を２００円で購入して下さい。
但し。駐車料金は１時間２４０円、３０分は１２０円なので、例えば駐車時間が明らかに５時間超で、５時間３０分以内に収まりそうなら、１時間２００円の割引券を６枚買わずに、５枚買って、１２０円は現金で払った方が良いと思います。一応、インフォメーションに聞いてみて下さい。
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ところで、多摩センター地区共同利用駐車場はたいして安くないではないかという人に、特に休日に安い駐車場をお教えしましょう。
この駐車場は、少し歩いてもいいからとにかく安く、長い時間利用したい人にお勧めです。
２０分くらい歩くかもしれませんが、
ＮＰＣ２４Ｈ多摩センター第１パーキング
月〜土 24時間毎700円
日祝 24時間毎600円
となっています。まあ、どこも満車で、ここだけ開いていて、安くて、歩いても良いというレアなケースでしょうけど、一応書いておきました。
情報訂正 上記の駐車場を利用しました。カーナビのピューロランドまでの距離は1ｋｍでした。つまり、１５分程度で着くでしょう。
非常に使いやすい駐車場です。金額が示す通り、休日はガラガラで平日はかなり混んでいますが、満車では無かったです。
注意点ですが、上記リンクをクリックして地図を詳細にすると、トレジャーファクトリーや馬車道等のあるショッピングセンター、タマ・タイムの近くですが、ベスト電器の駐車場とは別です。入り口は、郵便局集配口の右斜め向かいです。
尚、ついでですから、トレジャーファクトリーや馬車道等のあるショッピングセンター、タマ・タイムの裏技を紹介です。
この駐車場は何と２時間以内に出れば無料です。ところが、このショッピングセンターには１００円ショップが入っていて、ここを利用すると、更に２時間無料になります。
つまり、４時間が１０５円です。しかも、１０５円分は商品が手に入ります。
あるいは、トレジャー・ファクトリーに、買い取ってもらう商品を持って行って、査定をしてもらっている間に多摩センターを満喫する方法もあるでしょう。
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多摩センターの駅とサンリオピューロランドの間は、歩いて５分です。公称ですから信号待ちとか子供の足を考えると７分くらいでしょうか？
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次の駅から離れる程、駐車料金は安くなる傾向があるのですが、ピューロランドあたりまで行くとかなり利用しやすくなりますが、同じ距離だけ離れるなら、ピューロランド側とＮＰＣ２４Ｈ多摩センター第１パーキング側では、やはりピューロランドの方が若干高いでしょうけど、気にするべきは値段より、混雑度とピューロランドまでの距離でしょう。
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ですから、その外側にも、同じくらいの価格で距離が若干離れた駐車場はあります。これを探す時には、駅から離れる方向の方が安いと考えれば良いでしょう。
平日なら極楽湯の駐車場とかもありますが、休日はやっていません。平日なら、もっと安い上記駐車場が空いていると思います。
やはり休日がきついのでしょうけど、鎌倉の大仏付近の渋滞のようにグズグズしてると日が暮れる程の渋滞ではないので、上記を参考に一周りすれば、判断できるはずです。
メインはピューロランド観光でしょうから、駐車場選びに１５分以上かけることがないように紹介してみました。
もしすべてふさがっていたら、迷わず、、多摩センター地区共同利用駐車場を利用して、ピューロランドで割引駐車券を買いましょう。もし、
ピューロランドの駐車場以外なら、体力があるなら、ピューロランドから出たら、買い物、食事より、多摩中央公園の散歩が楽しいと思います。
それでは良い休日を！
（一応、内容を調べて書いていますが、駐車場の料金は変更もありえますので、入れる時に再度自己責任で確認して下さい。）
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2012年06月30日
一日一度相場が見られれば、証拠金維持率を利用可能なライブスター証券！
ライブスター証券で異業者両建てをした場合のロスカットの説明を昨日しましたが、実際には、すぐにロスカットしません。
それは、証拠金維持率がレッバレッジ２５倍コースの場合２５％だからです。
つまり、総必要証拠金が１豪ドル８０円で１万通貨保有で３２０００円の場合、３２０００円の２５％の８０００円を有効証拠金が下回らなければ即時ロスカットしないのです。
つまり、ライブスターで１０万円の資金で１万通貨保有した場合、即時ロスカットは９．２円円高に進んだ場合です。
では、なんで３２０００円で計算した値で余裕を計算しているかというと、一日一度相場が見られない人を考慮しているのです。
例えば、８円円高になったとします。この場合８万円の損失で、純資産は２万円に減ってしまいます。
必要証拠金３２０００円を１．２万円下回っていますが、証拠金維持率２５％の８０００円までは１．２万円上回っていますので即時ロスカットしません。
実は証拠金維持率２５％はあるのだが、証拠金維持率１００％無い場合は即時ロスカットでは無く、監視時間５：４５（冬時間は６：４５）の１点で証拠金維持率までの不足金を計算し、翌日の５：３０（冬時間は６：３０）までに不足分を入金すればロスカットされないというルールがあるからです。
しかし、監視時間に１．２万円の不足と判定されたら、その後、為替が回復して、資産が１０万円に戻ろうとも、とにかく１．２万円を入金しなければロスカットしてしまいます。
ですから、この様な、複雑なルールを考えないように証拠金維持率１００％で記載したわけです。
しかし、毎日、相場を見られる人は、追加入金が間に合う前提で、２．４円分も円高に余裕がある、証拠金維持率２５％で運用すれば利回りを上げることが可能です。
一応、その証拠金維持率２５％で計算したものを下図の赤で追加しました。
一応、運用資金２０万円（片方の業者１０万円づつ）の場合で説明します。
即時変動耐力９．２円と書いてありますが、ロングのライブドア証券が当初より９．２円円高になると、その時間がいつかにかかわらず、即時ロスカットします。
次に変動耐力６．８円は、監視時間５：４５（冬時間は６：４５）の１点で当初より６．８円超の円安になっていれば、その超えた額を、翌日の５：３０までに入金しなければロスカットします。入金の他、複数ポジションがあれば、一部のポジションを決済して、その証拠金分を充当する方法もあります。
細かい話ですが、スワップ分は円高に強くなっていきます。（スワップがプラスの場合）
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応援ありがとうございます。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
↓
それは、証拠金維持率がレッバレッジ２５倍コースの場合２５％だからです。
つまり、総必要証拠金が１豪ドル８０円で１万通貨保有で３２０００円の場合、３２０００円の２５％の８０００円を有効証拠金が下回らなければ即時ロスカットしないのです。
つまり、ライブスターで１０万円の資金で１万通貨保有した場合、即時ロスカットは９．２円円高に進んだ場合です。
では、なんで３２０００円で計算した値で余裕を計算しているかというと、一日一度相場が見られない人を考慮しているのです。
例えば、８円円高になったとします。この場合８万円の損失で、純資産は２万円に減ってしまいます。
必要証拠金３２０００円を１．２万円下回っていますが、証拠金維持率２５％の８０００円までは１．２万円上回っていますので即時ロスカットしません。
実は証拠金維持率２５％はあるのだが、証拠金維持率１００％無い場合は即時ロスカットでは無く、監視時間５：４５（冬時間は６：４５）の１点で証拠金維持率までの不足金を計算し、翌日の５：３０（冬時間は６：３０）までに不足分を入金すればロスカットされないというルールがあるからです。
しかし、監視時間に１．２万円の不足と判定されたら、その後、為替が回復して、資産が１０万円に戻ろうとも、とにかく１．２万円を入金しなければロスカットしてしまいます。
ですから、この様な、複雑なルールを考えないように証拠金維持率１００％で記載したわけです。
しかし、毎日、相場を見られる人は、追加入金が間に合う前提で、２．４円分も円高に余裕がある、証拠金維持率２５％で運用すれば利回りを上げることが可能です。
一応、その証拠金維持率２５％で計算したものを下図の赤で追加しました。
一応、運用資金２０万円（片方の業者１０万円づつ）の場合で説明します。
即時変動耐力９．２円と書いてありますが、ロングのライブドア証券が当初より９．２円円高になると、その時間がいつかにかかわらず、即時ロスカットします。
次に変動耐力６．８円は、監視時間５：４５（冬時間は６：４５）の１点で当初より６．８円超の円安になっていれば、その超えた額を、翌日の５：３０までに入金しなければロスカットします。入金の他、複数ポジションがあれば、一部のポジションを決済して、その証拠金分を充当する方法もあります。
細かい話ですが、スワップ分は円高に強くなっていきます。（スワップがプラスの場合）
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異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
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↓
2012年06月29日
差額スワップ１０％増で利回り５％狙いの異業者両建て！
ライブスター証券の豪ドルスワップがロングで９２円になりました。
ＤＭＭＦＸのショートのスワップが−７０円なので差額スワップは２２円となり、利回り５％が狙えるか計算してみました。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
上表の説明です。
二つの業者で両建てすると、トータルの為替損益はキャンセルされてゼロで、差額スワップ２２円が得られれます。
年間スワップは３６５を掛ければ求まります。
運用資金は、両業者の合計ですから、一つの業者には半額と考えています。但し、下落は大きく、上昇は少ないと考えるなら、ロングに大きく資金配分する方法も可能です。つまり、ショートの資金配分を少なくすると考えると利回りを上げることができます。
年間利回り＝年間スワップ÷運用資金
となりますので、運用資金を小さくすれば運用利回りは、上がるわけですが、為替変動への耐力が弱くなります。
変動耐力の考え方ですがＡＵＤＪＰＹ８０円の時、証拠金は32,000円と考えます。
例えば２０万円で運用する場合、片方の業者には１０万円入金します。
ここから証拠金を引くと62,000円マイナス方向に動くと証拠金維持率１００％でロスカットと考えます。（実際には証拠金維持率は１００％ではないので、すぐにはロスカットされない事は説明しましたので過去の記事を読んでください。一応、リスク方向なのできつく考えます。）
１万通貨なので、これを１万で割った６．２円為替が変動しても大丈夫という考えです。
現在は１日の変動は、大きい時でも２円くらいの動きですが、更に大きく動く場合に備えます。
平常時の変動で例えば２円円高に動けば、ショート業者から２万円出金して、ロング業者に、その２万円を入金すれば４．２円になった変動耐力が６．２円に戻ります。
しかし、出金してから入金できるまでは、時間がかかるので最短になるように工夫しましょう。
簡単に言うとライブスター証券とＤＭＭＦＸで口座開設する時に、出金口座をクイック入金できる同じメガバンクを指定します。
こうすることにより、出金した資金を、もう一方の入金する時に、銀行間の入出金は、同じ銀行なので不要になります。
クイック入金は数分で終わるので実際にかかる時間は出金時間で決まります。
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応援ありがとうございます。
さて、話を利回りに戻しましょう。
変動に関しては、常に為替を見ていられる人（例えば、数時間に１度くらい見ていて異変を比較的早く感知できる人）と日に一度の人、２日に一度の人で変わります。
また、緊急の入金は、もう一方の出金を待っていては間に合わない場合、油条資金からの入金に頼ることになりますから、この多寡にも因ります。
簡単に言うと、先ほど共通にした出金指定のメガバンクに、生活資金を入れているなら、一時的にそれを入金する訳です。出金は一日遅れますが、生活資金が一日無くても困ることは少ないでしょう。
相場を常時見られるなら利回り５％くらいまでは頑張る方法もあります。絶対大丈夫かというのは、自己責任の判断です。
１日で６円動くとしても１時間では３円くらいなら、そこでクイック入金で逃げられます。
あくまでも試算です。証拠金は変化しますし、差額スワップも変化します。
各自、しっかり自分で試算して下さい。
明日は上記で書いた変動耐力だけ変動しても、即時ロスカットされない仕組みを書きます。実際に即時ロスカットするまでには、更に２．４円の為替変動の余裕があるのです。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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応援ありがとうございます。
さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
異業者両建て投資法の全て！実践編
異業者両建てを知りたい方はこちらから！
↓
ＤＭＭＦＸのショートのスワップが−７０円なので差額スワップは２２円となり、利回り５％が狙えるか計算してみました。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
上表の説明です。
二つの業者で両建てすると、トータルの為替損益はキャンセルされてゼロで、差額スワップ２２円が得られれます。
年間スワップは３６５を掛ければ求まります。
運用資金は、両業者の合計ですから、一つの業者には半額と考えています。但し、下落は大きく、上昇は少ないと考えるなら、ロングに大きく資金配分する方法も可能です。つまり、ショートの資金配分を少なくすると考えると利回りを上げることができます。
年間利回り＝年間スワップ÷運用資金
となりますので、運用資金を小さくすれば運用利回りは、上がるわけですが、為替変動への耐力が弱くなります。
変動耐力の考え方ですがＡＵＤＪＰＹ８０円の時、証拠金は32,000円と考えます。
例えば２０万円で運用する場合、片方の業者には１０万円入金します。
ここから証拠金を引くと62,000円マイナス方向に動くと証拠金維持率１００％でロスカットと考えます。（実際には証拠金維持率は１００％ではないので、すぐにはロスカットされない事は説明しましたので過去の記事を読んでください。一応、リスク方向なのできつく考えます。）
１万通貨なので、これを１万で割った６．２円為替が変動しても大丈夫という考えです。
現在は１日の変動は、大きい時でも２円くらいの動きですが、更に大きく動く場合に備えます。
平常時の変動で例えば２円円高に動けば、ショート業者から２万円出金して、ロング業者に、その２万円を入金すれば４．２円になった変動耐力が６．２円に戻ります。
しかし、出金してから入金できるまでは、時間がかかるので最短になるように工夫しましょう。
簡単に言うとライブスター証券とＤＭＭＦＸで口座開設する時に、出金口座をクイック入金できる同じメガバンクを指定します。
こうすることにより、出金した資金を、もう一方の入金する時に、銀行間の入出金は、同じ銀行なので不要になります。
クイック入金は数分で終わるので実際にかかる時間は出金時間で決まります。
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さて、話を利回りに戻しましょう。
変動に関しては、常に為替を見ていられる人（例えば、数時間に１度くらい見ていて異変を比較的早く感知できる人）と日に一度の人、２日に一度の人で変わります。
また、緊急の入金は、もう一方の出金を待っていては間に合わない場合、油条資金からの入金に頼ることになりますから、この多寡にも因ります。
簡単に言うと、先ほど共通にした出金指定のメガバンクに、生活資金を入れているなら、一時的にそれを入金する訳です。出金は一日遅れますが、生活資金が一日無くても困ることは少ないでしょう。
相場を常時見られるなら利回り５％くらいまでは頑張る方法もあります。絶対大丈夫かというのは、自己責任の判断です。
１日で６円動くとしても１時間では３円くらいなら、そこでクイック入金で逃げられます。
あくまでも試算です。証拠金は変化しますし、差額スワップも変化します。
各自、しっかり自分で試算して下さい。
明日は上記で書いた変動耐力だけ変動しても、即時ロスカットされない仕組みを書きます。実際に即時ロスカットするまでには、更に２．４円の為替変動の余裕があるのです。
異業者両建てがわからない人は以下の図を参考にして下さい。
以下の図は昔のものなので、数値が違いますが、異業者両建てのメカニズムが簡単に理解できると思います。
業者Ａ ＡＵＤＪＰＹロングのスワップ ９２円
業者Ｂ ＡＵＤＪＰＹショートのスワップ －７０円
差額スワップ
９２円 － ７０円 ＝ ２２円
スワップ年額＝２２円✕３６５日＝８０３０円
ロングとショート各１０万円計２０万円で運用した場合の利回り
８０３０円÷２０万円＝４．０％
（運用資金を半分にすれば７．３％の利回りになりますが、変動に対するリスクが高すぎると思います。常に為替が見れるなら、若干の利回りアップは狙えるかもしれませんが、これは自己責任でトライするしかありません。）
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さて、具体的には資金が多く必要ない業者両建てで安心運用するか、資金がないのでロングで勝負かという選択になると思います。
でも、個人的には、たった４万通貨程度の両建てで、１万通貨とほぼ同じスワップを為替リスク無し（片側ロスカットのリスクはありますので変動分で資金ショートしない入金額は各自考えて下さい。）に受け取れることは、凄いことだと思います。
スワップ派は為替差益などに期待しないでスワップに徹する。今後、円安か円高ですが、ここ５年くらい円高で、そろそろ反転と言う考えと、ユーロ圏が、またやらかして、やっぱり円高という考えがあると思います。個人的にには、前者も考えたいのですが、普通にロングするのは、やはり、スワップ派というより、ロングしか出来ない為替差益狙いという意味合いが強いように感じます。
私は、非両立のポジションもありますが、異業者両建てに比べれば保有数は極端に少ないです。
特に資金はたくさんあるけど、ユーロ危機のとばっちりが怖くて資金をほぼ無金利で運用している人は、一考の価値ありと思います。
どんな投資にも、リスクは存在しますので自己責任で。
異業者両建て投資法の全て！基礎編
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