最適値が未来に最適かはトレンドの向きと勢い次第です。
くるくるワイドとは?
皆さん、本日もご訪問ありがとうございます^^
MT4ではバックテストが出来てEAの過去の成績が検証出来ます。
それは大いに活用出来ますが、信じきるのはまたデメリットもあります。
最適値を求めた時に、ギリシャショックから誤発注問題の期間を含む強烈な下落トレンドだとユーロ円で13円リミットでのショートトラップが有効など出たりもします。
これは本当に最適かと考えると、その値では数年間トラップが掛からない様な期間も当然あり得ます。
同じ期間を逆のロングトラップでリミット13円にしたって、それが最適値では無いのはお解りでしょう。
120.00円から121.00円の一気の値動きが週10回あったとします。
その場合、1万通貨、1円幅、1円リミットの場合、10万円の確定益が出ます。
しかし、同じ仕掛けでも…
120.01円~121.99円の値動きでは1円たりとも確定益は出ませんね?
1円の値動きでも10万円の確定益が出、2円弱の値動きでもまったく確定益が出ない…
これが最適値の弱点です。
最適値では、まとまった通貨、大きな利幅で行った方が良い結果が出る場のは当たり前の事です。
先週117.50円~122.00円までの値動きがあったとしたら、今なら117.50円でレバレッジ最大でロングすれば良かったなぁ。なんて誰でも分かることですよね?
でも来週、これが出来ますか?
過去の丁度良い値幅に、最大限の効率でトラップを仕掛けるのが最適値です。
最適値は、これなら過去最適だと言う事で、これが未来に効率的であると言う事とは別物なのです。
トラップトレード、小刻みに刻んだ方が確実性は上がります。
上記の例だと…
1円幅の値動きで最低5万円の確定益。
1.98円の値動きで最低6.5万円の確定益。
最高値は狙わなくても最低ラインは超えたい。
私が千通貨単位、10銭刻み、50銭リミットで行っているのはこの様な理由からです。
但し、あまり細かくし過ぎると、利益率が下がってきます。
なので確実性もあり、利益も狙える、その様なほどほどの値が良いとも言えるでしょう。
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