今日は+30Pips♪
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MT4で自動売買。1,000通貨単位対応口座です。
ヘッジ運用とは。上げた場合。更に上げた場合。下げた場合。下落時に出来る事。相関性のずれ。取引量。買い増し。実際に相関性が崩れ円安になった場合。更なる下落にもヘッジを。
単発指し値ヘッジソース。単発成行ヘッジソース。
皆さん、本日もご訪問ありがとうございます^^
皆さんは、「豪ドルは86円を抜ければ上がる、抜けなければ下がる」
この様な予想を見て、「そんなの当然じゃん」って思った事はありませんか?
この様な予想はそこに注文が多くあると言う事が重要なのですね。
抵抗線と言うものは、そこでショートとか抜けたらロングで勝負したら勝てると言う物ではありません。
86円前で揉み合う可能性があり、抜けたら上げて行く可能性も有る場所と考えるものです。
なので、この様な予想があったら、その手前で短期ショートスイングを高回転させる。
抜けたらすぐにロングするものですね。
そのポジション数のバランスや、反転ロングまでの距離感、はたまたショートの救出劇…
そのような事を事前に説明するのは難しい事です。
何回、回転するか?
その様な事で取るべき戦術は変わって来るので、単純には説明出来ない事ですね。
しかしながら抵抗線を示すだけでは予想でも何でもなく、誰にでも分かる事で意味のない事ですね。
>下げたとしても82円で何度も反発しているのでそこで反発する
>もし82円を割ったとしても80円の抵抗線を割るのは難しいでしょう。
>そこを一時的に割ったとしても76円台まで行く可能性は低いです。
この様な予想をするなら、82円で何枚攻める?
80円では何枚?その内長期保持は?短期回転は何割?それで82円のポジは救出するか?
76円まででは…
この様な考え方まで書いて、始めて予想と呼べるでしょう。
もしくは一発で当てるかですね?
ドル円は89円~95円?こんなに広くて予想と呼べるの?
その広さで予想と呼ぶのならば、その値幅を網羅するポジション配置まで予想に上げる必要が有るでしょう。
もちろん利確額も戦略を変更する要素なので、2~3日で予想がコロコロと変わるのも良いでしょう。
抵抗線を出すのは意味はあります。
しかしながら、その中の範囲のどこかにいれば予想は当たったと言えるのでしょうか?
ピンポイントでレートを出す。
上下をあてリミットも出す。
これなら予想も当たったと言えるでしょう。
しかしながら御神託の様な、上げるか下げるか分からない、範囲も広大なものまで予想と呼べるのでしょうか?
もちろん抵抗線は、もの凄く意味のあるものです。
ですが、それを利用した戦術まで出さないと予想とは呼べないのではないかと考えます。
みなさんは、ちゃんと予想と呼べる予想をしていますか?
…できれば応援お願いします(´;ω;`)ぅるぅる
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