2013年07月05日

新大久保闘争を考察する2

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愛国市民デモは必ず戻って来る!

あの一角を朝鮮人と無法者、共生主義者どもの聖域にするな!

前エントリーより続く
o0440052712578666737 東京・新大久保や大阪・鶴橋での反韓国・日韓断交を掲げた愛国市民デモへの妨害を繰り広げるレイシストをしばき隊には現役の暴力団員及び破門組の元暴力団員まで加入していることはかねがね方々で指摘されているが、しばき隊の一応は代表である野間易通(のま・やすみち)「あらゆる層の人がヘイトスピーチ・デモに批判を浴びせている」旨を述べていたと記憶している。

 この指摘はある意味では正しく、参院予算委で首相・安倍晋三が愛国市民デモに否定的な答弁を行ない、マスコミは排外デモとして批判的な報道に終始、新大久保コリアン・タウン化計画を推進する新宿区(区長・中山弘子 区議会与党・公明党は所轄・新宿警察署に働きかけてデモへの弾圧強化を要請、そしてデモ現場の最前線ではしばき隊が暴力行為を含めた妨害を繰り広げていることは先に述べた通りだ。

 あらゆる層と言うよりも、政権与党から地方自治体、マスコミ各社、暴力団など、あらゆる既存勢力が結託して人を動員し、「現状打破勢力」であるデモへの包囲網と封殺の圧力を強めている。

 逆に言えば、全ての既存勢力から狙い撃ちにされる『在特会』ほか右派系市民団体による愛国市民デモこそは、日本で唯一の反韓勢力であると言えよう。

 テレビをつければ韓流スター花盛り、クォーター(混血)のタレントが幅を利かせては政権与党から野党に至るまでが韓国に靡(なび)いた外交政策、地方自治体に至っては多文化共生推進の名の下にコリアン・タウン化計画を各地で始動、右翼団体に至っては日韓共生・同化(併合)政策の戦前思想を引きずったままで、その上層部は在日韓国・朝鮮人が占める組織暴力団。

 何から何まで全てが朝鮮系移民によって占領されてしまった中、最大のタブーとされる「日韓断交!」「朝鮮人追放!」に言及した近代日本唯一の勢力が愛国市民デモ勢力である。

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 前出の野間などは「マジョリティ(多数派)によるマイノリティ(少数派)への差別は許されないが、マジョリティに対する差別は許される」旨を公然と宣言する。…これほど乱暴なことはない。この一言が近代日本の在り方を物語っている。

 多数か少数かで言えば、愛国市民デモこそはたかだか1千名にも満たない、ごく僅かなマイノリティの中のマイノリティである。

 野間の言説に従えば、少なくとも「移民との共生が当たり前のこととなった近代国家」において「マジョリティの原住民(自国民)こそは常に差別・迫害を受ける宿命にある」ということではないか。

 マジョリティかマイノリティかなどは単に数字上の比較でしかない。欧州では数百万人規模の移民が流入、移民暴動も日常的なものとなっているが、これはマイノリティと言う次元ではない。今に生っ粋の国民と移民との数字上の比率さえ逆転する未来は必至。現にスウェーデンほか欧州では地域・学校によってはアフリカ系や中東系移民のほうが多数を占める。

 日本のみならず、世界的にこういう状況にあってマジョリティが差別されて当たり前…などという馬鹿げた見解は通らない。
 仲良くしましょう…と言っては移民暴動紛いのデモ妨害を繰り広げられては敵わず、差別はやめようぜ…などというキレイゴトも今どき世間ウケしない。せいぜいが平成の初期くらいまでだろう。

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 それよりも巷間に溢れる「日本人差別」「日本人へのレイシズム」をどうしてくれるのかという話である。

 スポークスマンとしてしばき隊に与する参議院議員の有田芳生は安倍晋三がフェイスブックで行なった発言まで「2ちゃんねる用語を使っている」として非難しているが、朝鮮人や中国人など外国人嫌悪で知られる2ちゃんねるこそはその実、「ネトウヨ」とされる造語に見られるように、日本人特に愛国者への差別・迫害が横行している。

 最初こそネット右翼への侮蔑的表現として使われるネトウヨといったように右派傾向にある広範な者らを指して使われていたようだが、それがここ数年は特に新大久保などで街頭デモを展開する在特会ほか「行動する保守運動」勢力を指して集中的な攻撃が繰り広げられるようになった。

 在特会をはじめ「行動する保守」こそはネット右翼の最先端である。ネット右翼の思想を具現する形で街頭へと飛び出してきた在特・行動保守こそはネットにおいても街頭においても最も差別・迫害される愛国勢力である。

 裏を返せば韓国との共生・同化が当たり前となった現下の日本で唯一、反韓を公然と主張する勢力が在特・行動保守と言えよう。

 代表的な侮蔑とレッテル貼りは無職・ニート・ヒキコモリ・低学歴・低収入…などなど。

 だいたい仲良くしようぜ…などと言っている在日韓国・朝鮮人がどれほどのことをやってきたのか? 犯罪発生率で最多、戦前の併合(共生・同化)政策で朝鮮半島のために日本から莫大な投資と犠牲を払っても感謝の一つもされないどころか謝罪と賠償、権利の要求で社会不安要因になる一方…。

 これではインターネットで反発が強まるのは当たり前。ネットで在日追放を主張すればネトウヨ、街頭でデモをやればレイシスト出て行け…。新大久保ほか愛国市民デモこそは封殺され、絶滅に追いやられかかった日本人最後の愛国心に基づく行動である。

 かと言って愛国市民デモが決して絶望の淵に立たされているわけではない。主義主張に基づく社会運動も然り、各界での「下克上」を促せば形成は一気に大逆転する可能性を常に秘めている。

 在日が上層部を占める暴力団社会で下克上が起きれば、警察組織で在日パチンコ・メーカーと癒着する上層部の無理難題な職務命令に叛旗が翻されるようになれば、マスコミで在日批判のタブーが破られれば、国会でタブーの在日追放が一度でも取り上げられる下克上が起きれば一気に流れは変わるだろう。

 既存勢力はそれを恐れるがゆえに朝鮮人追放を掲げた愛国市民デモの封殺に躍起となり、現状を維持することに汲々としている。

 今、愛国市民デモは新大久保から一時的な後退を余儀なくされているのかも知れないが、単にしばき隊との闘争に敗れたわけではなく、既存勢力つまり現体制の前に一時的に後退したものである。

 しかし、敗北ではない。日本社会に「反韓国」「朝鮮人追放」の機運が確かに根付いてきていることを証明して見せたものである。

 一時的に後退・撤退はしても今後、より大きな勢力となって、より大きな闘争を巻き起こすために必ず愛国市民デモは戻って来る。

 闘争は今に終わるわけではなく、今後、数十年、数百年にわたって続く。


次は日韓国交断絶行動in帝都

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Posted by samuraiari at 21:21│Comments(0)TrackBack(0)近代打倒(大江戸回帰派・侍蟻)路線 

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