映画 プラチナデータを見て・・・れっつ壁紙作成
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プラチナデータという映画を、今日見てきました。
二宮和也主演、しかも自分の好きな東野圭吾さんが原作とあっちゃ、みなくてはならないと自分の本能が叫んだ。
まあ感想といいますか・・・なんというか・・・すごかった。
実に面白い内容だった。というべきでしょうか。
でも、自分の思うところ物語の要になってくるDNAなどについては、そう未来でもないかと思われます。
たとえば、DNAを操作して性能のいい人間を作ったりする「デザイナーベイビー」はもうありますし、DNA鑑定だってあります。
そして自分、この記事を書いた理由は自分の感想をダラダラと書いていくだけではなくですね、ちょっと見せたいものがあるから記事を投稿したんです!
作中で神楽龍平が所属している組織の名前、覚えてますか?
SARI(Special Analysis Research Institute)です。自分この組織がとてもかっこよく思えてきましてですね、この組織のロゴをPCの壁紙にしたいなぁってな感じでw
壁紙つくってしまいましたw
イメージ的には、メイン研究室の神楽席の前のディスプレイに写っていた感じの色合いで作りました。
アスペクト値は自分のPCに合わせて1920*1080に作ってあります。
こんな画像誰も欲しがらないと思いますが、もしも使いたいと思った方、自由に使ってくださって結構です。
閲覧ありがとうございました。
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