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2010年8月 2日 (月)

新しい女性センターアイリスの館長に会って、びっくりした

 4月から女性センターアイリスの館長が変わった。それまでは、月給50万円の吉野和子元社会党区議がやっていたが、お粗末なものだった。吉野館長はぼくの前で、ほとんど話ができなかった。

 いくら70歳をすぎているといえ、公職にあるものが納税者に「説明責任」を果たせないのは問題だ。ましてや、月50万円を取っているのだ。余りにも、言葉が出てこないので、総務課長遠藤正が苛々しているのが伝わる。

 吉野館長はその後、「体調が悪い」と言う理由で、退職していった。まさに「税金泥棒」であった。月50万円取っている以上は、ちゃんと話すべきである。

 代わって、館長になったのが、3月に定年退職した元課長服部秀敏である。月給32万円。吉野元館長より、はるかに安い。中身も値段相当である。

 区役所3F情報公開に遠藤課長と来てもらったが、心底びっくりした。たまたま、従軍慰安婦のことを話している時、「あれは朝鮮人差別です」と、断言するのだ。

 慰安婦に関しては78年から32年間取材し、1本のドキュメンタリー映画と1冊の本がある。アメリカの公文書館、オーストラリアの大学でも、資料を読み込んでいる。専門家である。そんな人に向かって「朝鮮人差別」とは、この人は気がふれたか、と本当に思った。

 慰安婦は朝鮮人だけではない。日本人も中国人も多数いた。根底は「公娼制度」である。当時の日本では、女を買うことは公に認められており、その延長線上に「従軍慰安婦」制度があったのである。

 服部館長は課長時代から、知ったかぶりで、ぼくは敬遠していた。そんな人が「女性センター・アイリス」の館長である。何故、公募しないのか?何故、こんな薄っぺらな人、ましてや男が館長なのだ?

 納税者として、情けない!

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