メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

宮城ワインよ、再び ワイナリー復活へ支援の輪

写真:ワイナリー再建に向け、ブドウ畑を整備する毛利親房さん(左)らボランティアの人たち=宮城県山元町、日吉健吾撮影拡大ワイナリー再建に向け、ブドウ畑を整備する毛利親房さん(左)らボランティアの人たち=宮城県山元町、日吉健吾撮影

図:地図拡大地図

 【広部憲太郎】東日本大震災の津波により唯一のワイナリーが消滅した宮城県で、再建へ動き出した人たちがいる。ワイン造りは初めての素人が中心だが、ブドウの栽培を試験的に始めた。今も残るがれきや資金集めなど課題は多いが、共感の輪が少しずつ広がる。

 ワイナリーは、ブドウ生産が盛んだった沿岸の山元町にあった。しかし、津波で全壊し、廃業。再建予定地は3キロほど離れた同町内の荒れ地だ。「土を30センチくらい掘ると、ガラスや食器の破片が出てくる」

 中心メンバーで仙台市の会社員毛利親房さん(44)は話す。震災直後から炊き出しなどで沿岸部に通ううち、ワイナリーの存在を知った。「2年が過ぎても沿岸部は手つかずの状態。ワイナリーを復活させて、人を呼び込みたいと思った」

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料会員登録はこちら

朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

今だけ!朝日新聞デジタルが、月額500円。詳しくはこちら
PR情報
検索フォーム

おすすめ

原発事故直後、自衛隊にある、表に出ない部隊に東電社員救出の命が下った。秘匿の作戦だった。

旧満州移民と原発。二度も国策に裏切られ、暮らしを奪われた人々は避難先で何を思う。

大都市湾岸部に集中する石油コンビナートやガス基地の耐震化策はどうなっているのか。

日清戦争の屈辱を晴らすための念といえる「中国夢」とは?習新体制の対日外交を占う。

人命優先で後回しにされた動物たちの「いのちの記録」は重い教訓を残している。

魚の放射能汚染を調べたいのに、船も検出器も技術もない――海に生きる人々の苦悩を追う。

3.11 震災・復興 最新記事

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧

ハッシュタグ #震災遺構

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • ショッピング腰痛に効くオフィスチェア

    1日8時間をイスで過ごす人に…

  • ブック・アサヒ・コム辻村深月、直木賞後の新境地

    100枚の原稿を捨てた後には…

  • 【&M】変わる北陸・信越の鉄道

    北陸新幹線延伸でどう変わる?

  • 【&w】義足の女神たち

    「切断ヴィーナス」まっすぐ見て

  • Astand色とりどり1年で7役

    宝塚の龍、「ルパン」を語る

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014