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三島市
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ジェラート・レシピ

2012-07-07 10:34:42
テーマ:おいしいもの


みらいの種 -1341450377669.jpg


アイスのレシピを教えて欲しいというメッセージを何通か頂きました。

いつも料理は適当に作っていますので、だいたいですが(笑)

とっても簡単なので、よかったら作ってみて下さいね。




(材料)

バナナ 大3本
純ココア 約大さじ1
豆乳 約50cc
黒糖、はちみつなど お好みで
卵黄 1個
生クリーム 200cc


(作り方)

① バナナをつぶしココア、豆乳、はちみつなどを混ぜる。
② ①に卵黄を混ぜて、軽く沸騰するまで弱火でなめらかに混ぜ続ける。
③ ②を良く冷ます。
④ 生クリームを泡立てる(とろみが出る程度でOK)
⑤ ③④をよく混ぜてタッパー等に入れて冷凍庫へ
⑥ 2時間ほど経ったら固まりかけの状態でよく混ぜる。
⑦ 1時間毎に混ぜて固まればできあがりです。


*糖分の量はバナナの熟し具合にもより違ってくるので
 最初は少なめにして生クリームを投入してから微調整してもいいと思います。


これはチョコバナナジェラートですが

春はイチゴとはちみつを練乳にしたり、夏はパインとココナツミルクとか

色々適当に応用が出来ます。

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モーニングバード そもそも総研 動画

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テーマ:瓦礫問題
携帯から見れないかもしれませんが・・・
今朝の細野大臣が出演したテレビ朝日のモーニングバードの動画です。






モーニングバード・そもそも総研より
「ガレキは本当に広域処理しないといけないのか? 第2弾 細野大臣に聞く!」

4月に第1弾をやった時には宮城県の方でも本当のガレキの量を精査する前の段階で、ただだいぶ減りますよということだった。

宮城県が変わってきた!
もともと3年以内に処理するためには広域処理が必要だとしてきたが、宮城県議会から広域処理の必要がないんじゃないかという声が出てきている。
問題になっている焼却処分分28万トンは、宮城県内で処理するとすれば、4か月延長すればできると県が試算。また3年以内にできるのではという話もある。
わざわざお金をかけて、また反対もある中で北九州まで持っていく必要があるのか。

宮城県議が提案「ガレキで防潮堤‥‥県内処理を」
横浜国立大名誉教授の宮脇昭氏に聞く

また宮城県議の横田有史氏は、広域処理に反対する最大の理由として放射能の問題をあげる。
仙台市内も含めて宮城県ではホットスポットがたくさん出きている。
どんなにガレキをチェックしても、かなり高い濃度のガレキが全国に拡散することになる。
特に焼却すればかなり濃縮した濃度になり、何万ベクレルというふうになってもおかしくない。
そんなものを全国に拡散すべきではない。
また輸送にかなりのお金がかかる。
その費用があるなら被災者の復旧復興に充ててほしい、という。

番組司会者と細野大臣が激論をしています。


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