日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(60)がストライカー“補強”に乗り出す。コンフェデレーションズカップ(ブラジル)で3連敗したザックジャパンは来夏のブラジルW杯に向けチーム再編に取り組む。指揮官は崩壊したDF陣とともに、決定力不足のFW陣の立て直しに着手する。まずはFW指宿洋史(22=ウーペン)とワンダーボーイことFW宮市亮(20=アーセナル)を“救世主”に指名した。
日本代表は今年に入ってゴール欠乏症に陥っており、コンフェデ杯でも絶好機で得点を決めきれなかった。ザッケローニ監督もかねて「チャンスを作る割合に比べゴールが少ない気がする。W杯までにもっと向上させないといけない」と話しており、残り1年でストライカー強化を図る。
指揮官が注目したのは欧州でプレーする若手ストライカーだ。代表スタッフは「厳しい環境の欧州でプレーする選手はどこかで、何かのきっかけで急激に伸びる可能性があるから。普段からW杯にも出るような外国人選手と対戦できるのは大きいし、そこは監督も期待しているところ」と解説した。
ザッケローニ監督はロンドン五輪に出場し大活躍したFW大津祐樹(23=VVV)とFW永井謙佑(24=スタンダール)に加え、FW森本貴幸(25=アルナスル)らの動向に注目。クラブで活躍するよう見守ってきたが、他に“本命”と考えている選手がいるという。
「以前から監督は指宿に大きな期待をしていたけど、昨季は少し伸び悩んでいて…。まだ若いからチャンスはある。監督もどこかで出てくると考えているから。あとは宮市。ケガさえ治れば、すぐにでも呼ぶつもり。監督はものすごく期待しているからね」と同スタッフ。
指宿は197センチの長身を生かしたプレーが持ち味。日本代表では調査を行っており、クラブとの調整が付けば東アジアカップ(7月20日開幕、韓国)での招集も検討されている。また宮市の武器はイングランドを驚かせたスピード。昨季は負傷のため出場4試合0得点にとどまったものの、潜在能力を高く評価しているという。
すでにコンフェデ杯後のチーム再編を宣言。ザッケローニ監督は、1年後に迫ったブラジルW杯本番に向け強化を加速させていく。
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