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三島市
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ありがとう!

2011-07-26 17:12:14
テーマ:みらいの種


みらいの種 あーちゃん市民団体を作る


たくさんのお誕生日のお祝いありがとうございます!


素敵な45歳のスタートです。


ちなみに今日は何かと話題になるマヤ暦でいうところの元旦

一年の始まりの日です。


これからの数年間は激動の時代になるでしょう。

みなさんと共に乗り越え、新しい未来を私達の手で作っていきましょう!



FacebookにExpolitics Japan  という団体を立ち上げました。

世界中に多くのExpoliticsがあり、その日本代表になります。

もしよかったら皆様もご参加下さい。



Externals all hello.

We became the representative of this group and sub-representative Yuuma Morita and Tomomi Azuma this time.
My best regards.
Please call Yuuma.
Please call Tomomi.

The theme of this group is the future.
The future is kept to, the future is learnt, and the future is created.

Japan is in a very critical situation now.
Man has some day become a leading part on the earth.
This is renewed.

It might be good if it does very to make the earth a good place.

Do I only have to defend by using what power?
Is it power of space?
Or, is it a power of nature?
Is it mystery power?
I want to make it to the group that researches such a thing.

A lot of children who create the future are in the damage of the radioactivity in Japan. Effective measures are not yet done. It is necessary to help. Everyone must lend externals wisdom.

The earth is a borrowed thing from the descendant.

Let's make it to the group that shares this thing by everyone and can coexist with space and nature.
Please invite people who can agree to our theme.

We wish sincerely to express our gratitude to Mr.Alfred, Mr.kosei, and everybody who gave such a wonderful chance.

Thank you.

皆様こんにちは。

私達、Yuuma Morita and Tomomi Azumaは今回この団体の代表と副代表になりました。
よろしくお願いします。
Yuumaと呼んで下さい。
Tomomiと呼んで下さい。

この団体のテーマは未来です。
未来を守る、未来を学ぶ、未来を創る。

日本は今とても危機的な状況にあります。
いつしか地球上で人間が主役になってしまいました。
これを改めます。

地球を良い場所にして行くにはどうしたら良いでしょう。

どんな力を使って守って行けばよいのだろうか。
それは宇宙の力なのか?
それとも自然の力なのか?
神秘の力なのか?
そのような事を研究をする団体にしたいと思います。

日本では未来を創っていく多くの子供達が放射能の被害にあってい​ます。

未だに有効的な対策がされていません。

助けなくてはなりま​せん。皆様知恵を貸して下さい。

地球は子孫からの借り物。

この事を皆で共有して宇宙や自然と共存できる団体にしていきまし​ょう。
我々のテーマに賛同できる人達を誘って下さい。

このような素晴らしい機会を与えてくれたMr.AlfredとM​r.koseiそして皆様に心より感謝します。

ありがとうございます。

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ドイツ気象庁に拡散予測継続の要望を出そう!

2011-07-26 16:59:52
テーマ:原発事故

日本政府は多額の税金をかけたSPEEDIがあるのにも関わらず

放射性物質の拡散情報を公開していません。

なんのためのSPEEDIなんでしょう?


これまでドイツ気象庁が日本の為に拡散予測を続けて来てくれましたが

7月29日で終了になってしまいますが、要望があれば継続してくれるようです。


ちなみにドイツの気象庁は日本のSPEEDIの情報をもとに拡散予測を出しているそうです。

なんか違うんじゃないかと思いますが、日本政府は全く頼りにできませんので

ここはドイツにお願いするしかないでしょう。


これまで私もドイツ気象庁には随分お世話になりました。

感謝の気持ちと継続のお願いをメールしてみようと思います。

皆さんも送ってみてはどうでしょうか?



山本堪  より


ドイツ気象局へ粒子拡散予測継続の要望を。

現在ドイツ気象局の粒子拡散予測のページ にて「7月29日でシミュレーションの発表を終了する予定ですが要望があれば継続します。」というお知らせが表示されています。

メール(info@dwd.de )にてご要望をお送り下さい。多くの方々がDWDの予測を必要としている事を伝える事が目的ですので簡単な英語で構いません。是非皆さんの感謝の声をドイツ気象局まで届けて下さい。お願いします。

本来は日本政府が発表するべき情報ですから要望メールをためらってしまうお気持ちも理解出来ます。しかしDWDは要望があれば継続すると明記してくれていますので、要望の際に感謝の言葉を添えれば迷惑がられる事は無いのではないでしょうか?

ですから出来る限りご自分の言葉を届ける事が重要です。言葉の壁があってどうしてもそれが難しい場合は参考までにドイツ語と英語で要望文を書いてみました。複製・改変してご自由にお使い下さい。

ドイツの気象機関(つまりドイツ国民の税金)を頼るというある種の罪悪感を払拭する為にも、是非私達の政府にも要請をしていきましょう。

- - - - - - ドイツ語 - - - - - -

Sehr geehrtes DWD Team,

Ihre Simulation der Ausbreitung von radioaktiver Partikel hilft mir jeden Tag um die Situation von objektivem Blickpunkt zu erfassen. Information wie dies ist wesentlich für Bevölkerung aber japanische Regierung bietet uns sie nicht an.
Ich möchte Ihnen bei dieser Gelegenheit mitteilen dass ich und auch viele Menschen in Japan Ihnen für Ihre Leistung und Mühe sehr Dankbar sind und bitte ich Ihnen daher um weitere Veröffentlichung der Grafiken.
Vielen dank dass Sie dies gelesen haben.

Mit freundlichen Grüßen,
(名前)

- - - - - - 英語 - - - - - -

Dear DWD team,

Your Simulation of distribution of radioactive particle helps me everyday to grasp the situation from an objective view point. Information like this is essential for inhabitants but that’s what japanese government doesn’t provide.
I’d like to tell you in this opportunity that I, and many people in Japan as well, thank you very much for your achievement and effort and therefore I request you to keep publishing the simulation.
Thank you for reading this.

Sincerely,
(名前)

- - - - - - 上記の和訳 - - - - - -

DWDチーム様、

客観的に状況を捉える為、貴殿の放射性粒子拡散予測に毎日助けてもらっています。このような情報は住民にとって極めて重要ですが日本政府はこれを私達には提供しません。
この機会に、私を初めとする多くの日本の方々が貴殿の為されているお仕事と苦心に感謝をしているという事をお伝えしたいと思います。そしてそれ故に、シミュレーションの発表の継続を要望します。
このメールを読んで下さりどうもありがとうございました。

敬具
(名前)

26th.Jul.2011

同じ命

2011-07-26 11:36:16
テーマ:原発事故

吉祥寺で猫とまったり過ごすカフェ より一部抜粋


福島原発避難区域

福島原発事故が起きてから、もうすぐ4ヶ月が経とうとしています。
事態が収束する目処はいまだに立っていません。

避難指示区域(立入禁止)になっている半径20km圏内には
救助されずに取り残されている動物たちが居ます。
その動物たちを1匹でも救うために活動を続けている方々が居ます。

20km圏内に入り、保護できる動物はできる限り保護して

保護できない動物にはエサを置いてくる。
しかし多くの犬や猫、牛や豚などの動物たちは残念ながら
飢えや共食いの末に死んでいます。

今日ご紹介するのは、命がけで5km圏内のレスキュー活動を続けている
星さんご家族の活動記録から、1匹の犬の悲惨な最期の姿です。

目を背けたくなるでしょうが、これは現実に起きていることです。
現実に起きていることの「氷山の一角」に過ぎません。
もっと数えきれないほどの動物たちが、20km圏内に取り残されて
この子のように飢えて苦しんで死んでいます。

どうしても救えなかった命もあるのかも知れませんが、
ずっと信頼して共に暮らしてきたはずの飼い主に「そうなっても構わない」「見捨てられた命」もたくさんあるという現実。

事故後、20km圏内に救助活動に入った方々の活動記録の中には、
室内で共食いの末に全滅した猫たちも居ます。
事故以前は仲良く一緒に暮らしていた猫たちだったはずです。
なんとか必死で生き延びようとした結果です。

こんな悲惨なことになってしまうのは、日本という国の
「動物の命」に対する意識が
平均的に「低い」ということ以外にありません。

必要以上に産めや増やせやで「生産」される仔犬や仔猫たちは、
生後2ヶ月にも満たずにペットショップのショーケースに並べられて
その裏では、毎日800頭以上の
犬や猫たちが「要らない」と、殺処分されている理不尽さ。

失われた動物たちの命への責任は

「人間」としての「連帯責任」であるべきだと思います。

多くの動物たちの命が天寿を全うせずに失われている中で
1つでも多くの命を救おうと活動している方々が居るということを知って、どんな形でも良いので、少しでも支援をするべきだと思います。



1人1人の小さな意識変化を積み重ねていけば、
何十年後かには動物たちにもう少し優しい国になっているかも知れません。

mellow cafe では、星さんが吉祥寺在住の方という事もあって
微力ながら支援活動を呼びかけたいと考えています。
ペットフード、餌水箱、リード、首輪、ケージ、キャリー、捕獲器など
レスキュー活動に必要な支援物資を募集します。

フードは開封済み、賞味期限切れなどでも大丈夫です。
少しでも多く、どうかお願いします。

星さんは20名程の「レスキューゲリラ」として20km圏内の
動物達の救援活動をされていたようですが、
現在は諸事情により、星さんご家族だけの活動に戻っているようです。

星さんご家族は、毎週吉祥寺から福島を往復し
20km~5km圏内の動物たちの救助&延命活動を続けられています。

どの団体にも属しませんので、公的な援助は何もありません。
しかし公的な援助を受けている団体には、救えない命を救っています。


****************

以下は、転載記事となります。
どうか目を背けないであげて下さい。

どうかこの子の顔を見てあげて下さい。
利口な犬だったに違いない。

この子の魂は大切なことを伝えようとしています。
何か支援を頂ければありがたいです。

1人でも多くの方が動物たちのために行動を起こすきっかけになれば
この子の魂は救われると思います。

****************


この事実を記録として永久保存するため、
二度とこのような過ちを犯さないためにも、
できるだけ今のうちに多くの写真や画像、記事を残しておくべきだと考えました。

すでに、インターネットでは政府主導の元で、情報隠蔽、
フリージャーナリストの記者会見排除、
プロバイダーへの風評圧力がなされ、記事の削除などがはじめられています。

今日本で一番安全なWEBエリアはfacebookしかありません。
全国の皆さんにお願いいたします。

これらの記録のリンク、記事、写真、動画などを
今のうちにこのページに転載をお願いいたします。


警戒区域に逮捕覚悟で入り命がけで
動物レスキュー活動を続けて下さってる
星ファミリー (福島原発被害の動物たち)

■星ファミリーfacebookリンク先■

http://www.facebook.com/pages/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%81%A1/178691735516611

この方達の事を色々と言う方が居るそうですが、
私は自分の心が感じた事しか信じません。
己の命が削られるかもしれなくても
命を見殺しにしない星ファミリーを心底応援しています。


~星ファミリーの活動のきっかけになったワンちゃんの事を
多くの方に知って頂きたくココに残します~

雪が降っていた被災地。
今は太陽が照りつける夏になってしまいました。

いまだにレスキュー活動を続けないといけない狂った国、日本。
多くの命がこのワンちゃんの様に壮絶な死を迎えた事でしょう、、、
星ファミリーがあるワンちゃんを見つけ飼い主に保護を名乗り出たそうです。

↓その時のお話↓

ある飼い主の奥様と電話連絡がつきました。

私「貴方の犬は忠実に家を守ってご主人様を待っていましたよ。保護しても良いですか?」

飼い主「動物は野生に返るから、運に任せておきます。一時帰宅のときにでも、生きていたら保
健所に保護してもらいますから、助けなくていいです。」

私「でも、食べ物もないんですよ。今週分は私たちがおいてきましたが、とてもいい犬ですよ、一時帰宅まで待ってても、回収できるか分からないんですよ」

飼い主「いいんです。その時は運命ですから」

私「唖然」となり、電話を切りました。
これでいいのですかね。

主人を信じる愛犬と、死んだらそれで仕方がない、
どうせ保健所に渡すんだと言い張る飼い主さん。

毎日保健所に殺してくれと持ち込む飼い主が日本中に居る様に、
警戒区域にも無責任な飼い主はやはり居ます。
この事態はそういう無責任な飼い主も
一緒になって引き起こしているのだと思います。

個人的に

「命を簡単に見殺しにする愚かな飼い主バカヤロー」と付け加えます。

そのお宅での出来事です。

100m先で犬が呼んでいました。
裏路地の奥の家に犬小屋がありました。
そこでこの犬を見つけたときには生きていると思いました。


しかし動きもしません


まるで生きているようです。


小屋の中には沢山のエサがありました。
避難するときに飼い主さんが置いて行ったのでしょう。
中の犬は生きていましたが、外のこの犬は金網から首を突っ込み
悲しそうな顔で息絶えていました。


この近所の犬は放たれていたのでしょう。
中の犬とも仲が良かったのかもしれません。
エサもあり、すぐ食べられそうで食べられない。
この犬は、小屋の中の犬を慕って
この場を離れることもできなかったのだと思います。
そして、目の前のエサからも離れられなかったのです。


お腹がすいて、喉が渇いて、食べ物がそばにあって、手が届かない、
これほどの生き地獄はないと思います。


私たちは、この犬が不憫で泣きました。
「人間の大バカヤロー」
悲しすぎます。哀れすぎます。酷すぎます。


ごめんよ


中で教えてくれた犬は水は切れていましたが、生きていました。
そして100m先の私たちの声を聴きつけて、必死で呼んでいたのです。


でも、私たちはこの犬を外には出しませんでした。 
飼い主の財産だからです。 
あれからもう10日が過ぎようとしています。 
誰も助けに行きません。 
明日は検問を突破してでもこの犬を救いに行くつもりです。 
逮捕されようが構いません。 
助けられる命を放っておくのは、「鬼」です。 
「鬼畜です」 
もう死んでいるかもしれません。 
でも、もう一度行きます。 
それが私たちの良心だからです。 
「菅直人のバカヤロー」 
「政府のバカヤロー」 
「町長達のバカヤロー」 
思うのはそれだけです。 


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