今度、うちで扱う事になったビオミセルLという消臭剤の御案内です。
以前、新車を購入した際、臭いでダウンした私を救ってくれた救世主がこれです。
これまで揮発性の化学物質はどうすることもできなかったのですが
新車にもマスクなしですぐにルンルン乗れるようになりました。
なんと原子力発電所でも使われていて漏れ出た放射能までもキャッチしてくれます。
そんなすごいやつなのに体に安全な物だけで作られています。
(食べ物にかかっても大丈夫、赤ちゃんやペットが床をなめてもanshin)
私は化学物質過敏症で専用の空気清浄機は一番小さなものでも10万円もします。
(私もシブシブ購入しました)
普通の清浄機では、揮発性物質やホルムアルデヒドは除去出来ないからです。
これは、希釈してお手持ちの加湿器の水に混ぜて使用したり
スプレーに入れてお使い下さい。
250ml 3150円です。
加湿器で使用する場合、約50倍希釈し約12.5L( 240円 / L )
スプレーに入れて使用する場合、約30倍希釈で7.5Lできます。( 400円 / L )
臭いを臭いでごまかす猛毒のファブリー○でも3倍以上しますから
一度、気軽にお試し下さい。
(沢山使う場合は、すご~くお得なBigサイズもございます。)
来春は花粉症がすごいことになるとの予想が出ています。
玄関で加湿器にて使用していただければ
外からの花粉の持ち込みも阻止できますよ。
もちろん、ウイルスや細菌もキャッチしますので
インフルエンザの流行にもビクビクしないですみそうです。
配送もできますので
気になった方はメッセージください。
以下、商品の説明になります。
1 ビオミセルの消臭と空気清浄化メカニズム
① ビオミセルの水溶液は、高分子電解質が水とアルコール混合液の中で糸毬状に広がって溶けたものに
なっています。
② 空気中には、異臭成分・悪臭成分・細菌類・花粉・自動車の排ガス成分・微細なホコリ・揮発性化学物質
(ホルムアルデヒド等)・新車の臭い・タバコの煙・浮遊性ダニ類・雑菌類等が漂っています。
③ ビオミセルを空気中や対象物に噴霧しておくと、浮遊物がビオミセルの水の粒子に触れた途端に浮遊物
をキャッチして包み込んでしまいます。
包み込まれた悪臭等の微細物質はビオミセルの成分である水・アルコールの蒸発と共に縮小、封じ込め
た状態で不活性化して、目に見えない大きさの固形物に変化し、地面(床)に落として無害化します。
④ これは高分子電解質がフィルターの役目を果たし、精製された水分を連続的に揮発させ、その結果
悪臭の因子を包み込んで地面(床)に落として不活性化(臭いが再び出ないように)します。
⑤ 雨上がりの日に空気が澄んでいるのを感じるのは、雨(水)によって大気中の塵埃や臭気物質が洗い流
されたからです。ビオミセルのメカニズムもこれと似ています。
2 ビオミセルの特性
① 化粧品登録(全身用清拭剤)として登録されており、安全性の高い製品です。
② 異臭成分・細菌類・花粉・自動車の排ガス成分・微細なホコリ・揮発性化学物質(ホルムアルデヒド)・
新車の臭い・タバコの煙・浮遊性ダニ類・雑菌類等の空気中浮遊性分に効果があり、空気清浄化促進
が可能です。
③ 連続的に噴霧すると、壁や器物に付着している菌類を減少させていく効果があります。
3 ビオミセルの組成
ビオミセルは食品添加物系の安全性高分子電解質を水溶液にしたものとエチルアルコールと精製水を
混合して製造された安全性の高い組成物です。
高分子電解質とは
① 例えば塩はナトリウムイオンと塩素イオンに分かれてそれぞれ水に溶けます。
② このようにイオンに分かれて水に溶けるものを電解質といいます。
高分子電解質の特徴
① 物の表面についた異臭(不純物)の揮発を押さえる。
② 空気中に散布すると異臭を包み込んで高い消臭作用を発揮する。
高分子とは
① 多数の分子が共有結合してできる巨大分子のことで、固体や溶液の力学的、熱化学的特性が低分子
とは大きく異なり、色々な特性を発揮する性質を持ちます。