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免許書き換え

2010-08-31 16:52:41
テーマ:ブログ
あーちゃんの魔法の手@伊豆-100831_0936~01.jpg

今日は伊東市観光会館に
免許の書き換えに行ってきました。


伊東は即日交付じゃないんです。

講習の席がはじっこで良かったな!と思ってたら
すぐ後ろにすごい香水臭い人がきて
参りました(>_<)




あーちゃんの魔法の手@伊豆-100830_0714~01.jpg


あーちゃんの魔法の手@伊豆-100831_0647~01.jpg


今日で8月も終わり

まだまだ暑いけど
うちの周りはすっかり秋の装いもみじ


今夜は民主党副幹事長の細野議員の
女子会に参加しますニコニコ

こないだの人脈は宝の集まりの時もそうだったんだけど
女性はかなり香水付けてる方が多くて
近寄ることが出来ません(>_<)
今日は大丈夫かなー


明日はMOVEちゃんとお別れして
新しい車がやってきますニコニコ
楽しみドキドキ
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クレイジーな人たちがいる

2010-08-31 07:31:26
テーマ:研究所


おはようございます。

↑ Apple社CMです。

人脈は宝in伊東
主催者Mさんのメールに貼りつけられていました。

長い長い言葉より
ぐぐっと胸に届きました。



自分が世界を変えられると
本気で信じる人たちこそが
本当に世界を変えているのだから



私も世界を変えると本気で信じている。
たとえ誰かに笑われようと
私は本気だ。


うちの会社は
地球にやさしいかたちで
水、食料、エネルギー
この3つの確保を目指している。

世界にはいまだに戦争というものがあって
その戦争の原因はこの3つ。
宗教なんてものもあるけれど
それだって水、食料、エネルギーが十分なら
争いなんてなくなるだろう。

我々の環境技術で
争いもなくなるはず。

世界平和と環境浄化
同時に成せるはず。


決してクレイジーとは思わない。

だって必ず実現できると信じているから。

生きるということ

2010-08-30 13:31:40
テーマ:化学物質過敏症


あーちゃんの魔法の手@伊豆-100829_1812~01.jpg

画像は昨日

稲取に向かう途中で


伊豆大島です。


東伊豆から夕日は見えませんが

こんな優しい色に包まれます。



昨日は小林由佳さんライブ に参加しました。


彼女は先天性の病気があり去年

余命1年と宣告されています。

呼吸器障害も1級ですが

立派にライブをやりぬきました。


彼女は

「もしあなたが余命1年と宣告されたらどうしますか?」と

MCで話していました。

いろんなことを思い出した私は

思わずぽろぽろと泣いてしまいました。


私も何度も心臓が止まったり

アナフィラキシーショックやらで

医者から幾度となく死の宣告を受けています。

年に何度も入退院を繰り返し

友人や家族ですら

こんなに元気になった私の姿を想像できないでしょう。

正直私自身も普通に生活できるなんて夢にも思わなかったし

ちょっとくらい悪い時なら元気になりたいなんて思ったけど

「死ぬ」と言われた頃には自分でも自由に動けなかったし

やり残したことがないように精いっぱい生きるなんてこと

やりたくても出来ない状態でした。

寝たり起きたりすら自分で出来なくなった時には

早く死んじゃえばいいのにな~なんて考えたこともあります。


そんな私がこうして

行きたい所に行き

食べたいものを食べて

やりたいことをして

人から感謝されたり

スキップしたり

いつもにこにこ笑っていられる。


もう私の命は死んだものと思っていて

悔いのない人生を送りたいとか

そんなことは考えてもいなくて


全ての生物を幸せにしたり

地球を美しく青い惑星に戻すために

私の全てを捧げたいと行動しています。



がんばってる由佳さんを治してあげたいな・・・


私も心臓と呼吸器が本当に悪くて

普通に生活してても呼吸が苦しく

彼女の辛さの少しはわかります。

由佳さんは富士山の8合目にいるのと同じ状態だそうで

私にもそんな時期が何年もありました。

歌なんかうたえませんでしたよ、苦しくて。

普通に呼吸できるって素敵なことなんです。


CSになってからは

呼吸もできない、水も飲めない

何も考えられない、記憶がなくなる

目が見えない、耳が聞こえない、麻痺して動けないとか

それまでの闘病生活とはまた違った

とても苦しく辛い日々が始まり

現代の医療ではCSの治療法もありません。


そんな病気になった私がここまで元気になったのも

不治の病と言われてそれを受け入れたのではなく

「絶対に治す」という強い意志があったから。


息子のぴぉだってHIV発症患者より免疫が下がり

「死ぬのを待つだけ、無菌室から出られない」と言われましたが

今では立派に働いていて3軒の店の店長やっています。


医者に言われたことが全てではないし

こうやって死の淵から這い上がって、実際に元気に生きてます。


医者はなんで治ったのかさっぱりわからないと言います。

医者が知っていることなんかほんの一握りしかないし

絶対に治ると信じて頑張ってほしいです。







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