縁があって今頃になってチマチマプレイしてるけど…もう11年前の作品なんだよねこれ
それじゃ始めます

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様なMSA-0120は
F90がスレあき権限で容赦なくぶった斬って削除してコンペに勝利します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

量産型でスーツがショボいけどやたらと強いぞメイジ

まさかのくぎゅキュア

キルミン！

ババーン

YAEが十人いたら官軍は負けていた（大山弥助：談）
しかしYAEがいない所では……

まぁやるよね

軽戦車じゃないしー
中戦車だしー

>まさかのくぎゅキュア
ワグナス！

http://www.youtube.com/watch?v=4ozNPEKG_kY&NR=1&feature=endscreen
バレー部すごい…というか声優すげぇ！
　
http://www.youtube.com/watch?v=CfVEZpKfB-w
あとバレー部ははっきゅん好きすぎる

ガミラス潜宙部襲来

眼鏡をつける

眼鏡をはずす

アン「ったくあの野郎･･･あんなデカイ亀だったとはいえあれはないわ･･･」
>縁があって今頃になってチマチマプレイしてるけど…もう11年前の作品なんだよねこれ
アン「自分としては大好きだけど色々変なトラブルに巻き込まれてたななと･･」
>F90がスレあき権限で容赦なくぶった斬って削除してコンペに勝利します】
アン「流石正式採用型･･･Ｇジェネでパーフェクト装備版がいるらしいな。」
>量産型でスーツがショボいけどやたらと強いぞメイジ
アン「これでライオに続く量産型ライダーの登場か･･･」
>まさかのくぎゅキュア
>ババーン
アン「マジでビッグワンの様にぽっと出だっただなんて･･･」
>まぁやるよね
アン「基本中の基本だな。」

>まさかのくぎゅキュア
篤史「おいキヨコどないなっとんねんｺﾙｧ!!」
ｷﾖｺ「い　言えない！　東映の偉い人を篭絡したとか言えない！」
篤史「…酢昆布でか？」
ｷﾖｺ「そんなの決まってるじゃないヤルキューレ★オマンツェ(ｶﾞｯ)あだだだだだだ何さらしてくれるんじゃ篤史ボケェ
私がプリキュアなったらあかんのか!!　あ゛ぁー？」

むっ！
いい流れだねェ…

かぶき町関係者大活躍で坂田さんが曇った回でもあった

>軽戦車じゃないしー
>中戦車だしー
アン「そもそも戦車じゃねえ！」
>ワグナス！
アン「まさか･･･相手はウィザード！？」
>バレー部すごい…というか声優すげぇ！
アン「声優はね･･･希に本気で分からないレベルでモノマネするんだよ･･･」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11735694
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1987986
>あとバレー部ははっきゅん好きすぎる
アン「愛しすぎだろ･･･そしてバレー部は部長と3人と身長差にときめく。」
>ガミラス潜宙部襲来
アン「潜水艦戦は緊張するよな。」

政宗『玄武は鎮まりネクサスを確保されひとまず戦いは終わった…と言う訳でケツから出た光線で飛んでった挙句海に落ちた謎の怪獣を引き上げにきたのだが…』
ゼロ「溺れるなり大変なことになってると思って急いで来てみれば…なんだこの状況」
>量産型でスーツがショボいけどやたらと強いぞメイジ
ゼロ「普通に強かったな…ソードガン持ってくるのは予想外だったけど」
>まさかのくぎゅキュア
ゼロ「王女さまもレジーナも両方ミスリードだとは流石に誰が予想できたんだよ」
>キルミン！
ゼロ「これが鳴り物入りでデビューしたアイドルユニットの仕事…」
>ババーン
ゼロ「誰もが王女さまが変身してBBA無理すんな枠になると思ってただろうにこれは…」
>しかしYAEがいない所では……
ゼロ「一人の英傑だけで戦には勝てないってか…戦いは数だよ兄貴」

政宗『ウルトラマンネクサス、その人間態の正体――それは天の川学園の教育実習生・李舜生…
コードネーム『BK201』と呼ばれた男であった。時折現れては状況を混乱させてきた彼は
武藤カズキが突如変身した謎トラマンと、そしてウルトラマンゼロをはじめとしたヒーロー達の猛攻の前に敗れ去り
その身柄を科学特捜隊に拘束されたのだった。そしてここは科学特捜隊本部』
BPS「…これで後は何も起こらない限り彼を尋問していくだけです。いやはや、まさか本当に捕まってくれるとは」
狗朗「……」　BPS「大手柄だというのに浮かない顔ですね。僕には理解できませんが」
狗朗「…俺はこいつと同じだと言われた。あと一歩で俺はこいつと同じ道を辿る事になっていた。
…俺のやってきた事は間違っていたのだろうか？」　BPS「さあ？　でもそういう事をお考えの様なら早い内に解決した方が身の為ですよ」　
狗朗「…少し席を外す」　BPS「ならイデさん達には僕から伝えておきます。あ、そうそう司令官達に会ったらヨロシク言っといてください」
>F90がスレあき権限で容赦なくぶった斬って削除してコンペに勝利します】
BPS「…流石F90　万能すぎる」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

>ｷﾖｺ「そんなの決まってるじゃないヤルキューレ★オマンツェ(ｶﾞｯ)あだだだだだだ何さらしてくれるんじゃ篤史ボケェ
>私がプリキュアなったらあかんのか!!　あ゛ぁー？」
覇王「篤史君とやら、そのくぎゅは任せた！　いや実に似合いのカップルだ3ペロオッケーだ恋愛の覇王が太鼓判を押すのだから間違いないぞーでは失礼する！」
政宗『覇王すら恐れるくぎゅであった』

>眼鏡をつける
上条「（ガタっ！）」
>眼鏡をはずす
上条「「（スっ･･･）」アン「お前何してえんだよ･･･」
>むっ！
>いい流れだねェ…
アン「ちちとしりの匂いを嗅ぎつけてまさかの人物が降臨しやがった！！」
>ゼロ「溺れるなり大変なことになってると思って急いで来てみれば…なんだこの状況」
アン「どんなシチュなんだこれは･･･」

政宗『一方その頃』　ア「一体何故ネクサスと接触していた事やあの亀怪獣の事を黙っていたんだ。おかげでこっちは大変だったんだぞ」
ｱﾙﾏ「騒ぎを大きくしないためだ。アンタ達に密告したのがバレたらあの男は余計事を荒立てただろうからな」
剣児「そういう時は遠慮せず言ってくれたってよかったのによ！　俺達仲間だろ！」
ｱﾙﾏ「仲間だと思ってるからこそ極力巻き込みたくなかったんだけど…すまないと思ってる」
>あとバレー部ははっきゅん好きすぎる
剣児「本放送時はそんなに意識してなかったけど妙子ちゃんもデカイな！」
>眼鏡をはずす
剣児「なんだろう素直に喜べない」
>アン「ったくあの野郎･･･あんなデカイ亀だったとはいえあれはないわ･･･」
剣児「あれでも四聖獣の一匹だぞ。勾玉がないからああなっただけだ、誰かさんがもっと早く勾玉を渡してりゃ
こんな事にはならなかったけどな」　ｱﾙﾏ「…本当にごめん」
>かぶき町関係者大活躍で坂田さんが曇った回でもあった
剣児「いいんだよガルガンディア最終回である意味大活躍だったんだから！」

上条「着地の音は「スチャ」の方が良かったですかね？」アン「知らねえよ！」
>BPS「…これで後は何も起こらない限り彼を尋問していくだけです。いやはや、まさか本当に捕まってくれるとは」
アン「まさか知ってる奴が変身してただなんて想像も出来ねえな。カズキって奴といいそう簡単にウルトラマンってなれんのか？」

政宗『そして放っておく訳にも行かないので怪獣を銀河遊撃隊拠点まで連れてきたゼロだが…』
小鳥「ゼロちゃんあの怪獣の事が分かったわよ！あの怪獣は【バ怪獣ゴメラ】と呼称されてるみたいよ」ゼロ「ば怪獣って…何じゃそりゃ…」
>バレー部すごい…というか声優すげぇ！
小鳥「役者ってモノマネ大好きですよね」ゼロ「それが自分の芸を磨く事にも繋がるしな」
>あとバレー部ははっきゅん好きすぎる
ゼロ「そりゃ苦楽を共にしてきた相棒だしな…チーム系の運動部なら尚更その意識は強いぜ」
>眼鏡をつける
ゼロ「何事だこれ」
>アン「ったくあの野郎･･･あんなデカイ亀だったとはいえあれはないわ･･･」
ゼロ「サイズ的に無茶があるからな…むしろスゴイ奮闘だよあれは」
>アン「自分としては大好きだけど色々変なトラブルに巻き込まれてたななと･･」
ゼロ「会社のお家騒動に巻き込まれた感じになってたな…でもサンテレビは許されない」

コ「一つ聞こう。ネクサスは一体何の為に学園に潜入したと思う？」
ｱﾙﾏ「おそらくは俺やあそこにいる武藤みたいな特殊能力者の確保。それもスペースビースト全滅の為に」
ア「そんなのが上手くいくとは思えないけどな。どう見てもあいつら言う事聞かなさそうだし」
>ゼロ「溺れるなり大変なことになってると思って急いで来てみれば…なんだこの状況」
コ「あの怪獣一体何だったんだ」　ア「見た事もない種族でしたね」
>政宗『覇王すら恐れるくぎゅであった』
コ「キヨコはビッチ・オブ・ビッチなのに」　ア「篤史さんとこ何気にプリキュアやった声優さんが立て続けにビッチやってますよね」
>アン「ちちとしりの匂いを嗅ぎつけてまさかの人物が降臨しやがった！！」
剣児「男として憧れるぜ！」　コ「理解できないな」
>アン「まさか知ってる奴が変身してただなんて想像も出来ねえな。カズキって奴といいそう簡単にウルトラマンってなれんのか？」
コ「そんな訳がないだろう。色眼鏡が選ばれしものにしか装着できないのと同じでカズゥキも偶然選ばれしものだっただけだ」

ゼロ「地球に存在するとされるが未だ発見されていない幻の島【怪獣ランド】の出身、体内にある巨大なエネルギー袋に蓄えたエネルギーを一気に放出するゴメラ光線は街をも一撃で吹き飛ばす威力があるが如何せんビビリ…
現在目撃されているのはオスの個体だけで股間のナニに強い衝撃を受けるとショックで光線が暴発する……まるで怪獣図鑑みたいだがいったい何処にこんな資料が？」
小鳥「ネットにありました。怪獣生態学者の人が個人で発表しているようですよ」ゼロ「ネットは広大だな…」
>アン「流石正式採用型･･･Ｇジェネでパーフェクト装備版がいるらしいな。」
ゼロ「パーフェクト装備って言うよりADSの全部載せって感じだな。普通に考えたらV装備の方がバランス良さそうだけど」
>ｷﾖｺ「い　言えない！　東映の偉い人を篭絡したとか言えない！」
ゼロ「魔界にはクズしか居ないのか…」
>かぶき町関係者大活躍で坂田さんが曇った回でもあった
ゼロ「ガンダムにも乗れずヤマトにも出られず…か」

>剣児「なんだろう素直に喜べない」
上条「ところで赤木妹は･･･」アン「でねーよ。ついでに言うならバジーナも沙織仕様だから眼鏡かけてねえぞ。」上条「くそっ！何て時代だ！！」
>剣児「あれでも四聖獣の一匹だぞ。勾玉がないからああなっただけだ、誰かさんがもっと早く勾玉を渡してりゃ
>こんな事にはならなかったけどな」　ｱﾙﾏ「…本当にごめん」
アン「てかあんなのが来るなんて思ってもみねえからな･･･」
>小鳥「ゼロちゃんあの怪獣の事が分かったわよ！あの怪獣は【バ怪獣ゴメラ】と呼称されてるみたいよ」ゼロ「ば怪獣って…何じゃそりゃ…」
アン「なんつーストレート過ぎる名前･･･どんな怪獣か簡単に想像つくな･･･」
>ゼロ「サイズ的に無茶があるからな…むしろスゴイ奮闘だよあれは」
アン「にしてもだな･･･」上条「本当アンコさんはＰに厳しいですね。」
>ゼロ「会社のお家騒動に巻き込まれた感じになってたな…でもサンテレビは許されない」
アン「ついでに外海の連中にもな･･･まあロシアには文句言われても仕方ないけど･･･」

政宗『その時』　狗朗「…此処にいたか武藤…ん？　誰だお前」　ｱﾙﾏ「そっちこそ誰だよ」
剣児（…何だこの敗北感…イケメンが揃いも揃って…そうよ皆銀螺子に掘られてしまえー！）
>小鳥「ゼロちゃんあの怪獣の事が分かったわよ！あの怪獣は【バ怪獣ゴメラ】と呼称されてるみたいよ」ゼロ「ば怪獣って…何じゃそりゃ…」
ア「いかにもな名前だ」　コ「尻怪獣アスラとどっちが悲惨なのやら」
>ゼロ「サイズ的に無茶があるからな…むしろスゴイ奮闘だよあれは」
狗朗「…あの怪獣はどうなったんだ」　剣児「元の星座カードに戻ったよ。俺が責任もって管理を」
狗朗「星座カードは自ら持ち主を選ぶはずだ。お前みたいな磁石が管理できるわけがない」
剣児「てめーに磁石呼ばわりされたくねえよ！」
>小鳥「ネットにありました。怪獣生態学者の人が個人で発表しているようですよ」ゼロ「ネットは広大だな…」
コ「まあビビリならファインに被害が及ぶ事もないな」　ア「どうなんですかね。あの場に居たのってファインさんを浚うために出てきたとも考えられますが」

政宗『突然だがはぐれデストロンの移動基地。二日前にCBアライアンスの手によりﾕﾅｲﾄﾏｽﾀｰの一角ドーザーマスターを失った事がマスター・リャンこと指揮官リャン・チーの耳に入っていた』リャン「ッにやってんだあの馬鹿はよ！・・・ﾁｯ、ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝでここまで自制心消し飛ぶとは思わなかった・・・奴に機密を覚えておけるだけのオツムが残ってねえのを祈るだけだわ」ﾛｰﾄﾞﾏｽﾀｰ「だから進言したはずだ。連中を甘く見るなと・・・ﾏﾘﾝﾏｽﾀｰも戻ってこない・・・ﾕﾅｲﾄﾏｽﾀｰが早くも残り三体にまで減ることになるとは」
リャン「るッせえんだよ！！チッ。このままじゃ済まさねえぞカナン・・・」
政宗『一方その頃ふしぎ星』に「結局昨日は後方支援で表に出てこれんかったがまさか聖獣にさらにはﾈｸｻｽの正体・・・はぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝがちっぽけに思える程の大事だよ、つーかはぐれ共なんて基本ただのﾖﾀﾓﾉだし」？？？「・・・ﾔﾝﾅﾙﾜﾈ」
に「んい？・・・(今すれ違った人・・・いや、こんなとこに現れるわけない、きっと別人だ)」
政宗『にとりは気づく由もなかった。すれ違いざま旧き高貴な言葉で失望の意を示したこの女性が、かつて相対した『脅威』であった事を。エンブレム反転』

こんちるのん〜
死神「『鬼灯の冷徹』がアニメ化するらしいねぇ〜ああいうしっかりものが補佐官だと映姫さまも安心だろうに」
チル「なに、ああいうのが好みなの？」
死神「いやあ仕事熱心すぎてあたしとは合わないな」
>剣児「いいんだよガルガンディア最終回である意味大活躍だったんだから！」
チル「まさかのチェンバー成長物語だった」死神「ヅラが飛んだ！！」
>小鳥「ゼロちゃんあの怪獣の事が分かったわよ！あの怪獣は【バ怪獣ゴメラ】と呼称されてるみたいよ」ゼロ「ば怪獣って…何じゃそりゃ…」
チル「こんなにかしこそうなお顔をしてるのに・・・」死神「・・・」

小鳥「それで連れてきたゴメラは？」ゼロ「基地の外で色々話を聞いてもらってる」小鳥「え、誰が？」
きらり「にょわー？」ゴメラ「ｸﾞｵｰ」きらり「はぴはぴ☆」　小鳥「えー…」
>アン「まさか･･･相手はウィザード！？」
ゼロ「あったなそんなの」
>アン「声優はね･･･希に本気で分からないレベルでモノマネするんだよ･･･」
ゼロ「自分らの商売道具で遊び過ぎだろ声優」
>BPS「…これで後は何も起こらない限り彼を尋問していくだけです。いやはや、まさか本当に捕まってくれるとは」
ゼロ「アクションスパイ映画なら内側から突き崩す為の前フリだが…いやそれよりこっちの知りたいことを吐いてくれるかが問題か」
>上条「「（スっ･･･）」アン「お前何してえんだよ･･･」
ゼロ「元ネタってスターオーシャン２だっけ」

>剣児「男として憧れるぜ！」　コ「理解できないな」
アン「どストレートに欲望に忠実なのは面白いが･･･いささかストレート過ぎる！」
>コ「そんな訳がないだろう。色眼鏡が選ばれしものにしか装着できないのと同じでカズゥキも偶然選ばれしものだっただけだ」
アン「たまたま偶然が重なったと･･･そんな凄いのかあの眼鏡･･･」上条「そうですよ！知らないんですか？」アン「（何だろこの疎外感･･･）」
>小鳥「ネットにありました。怪獣生態学者の人が個人で発表しているようですよ」ゼロ「ネットは広大だな…」
アン「こんなマイナー系怪獣までちゃんと調べてる奴いるんだな･･･」
>ゼロ「パーフェクト装備って言うよりADSの全部載せって感じだな。普通に考えたらV装備の方がバランス良さそうだけど」
アン「見た目からバランス悪いもんな･･･パーフェクトというよりジャンク装備？」

ｱﾘｰｻ「やっぱりあの合体兵士重度のﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝ中毒で頭ﾄﾝじまってたらしい。情報聞き出しようがねえとか」に「一体どんな非人道実験を自軍のメンバーにやらかしたんだろう」
>ゼロ「溺れるなり大変なことになってると思って急いで来てみれば…なんだこの状況」
ぬえ「この怪獣、見た目こそ間抜けだけどあの尻からのビームの威力は凄いものがあったね」ｱﾘｰｻ「まあｾﾞﾈﾗﾙ･ﾚﾋﾞﾙの連中はふさわしいオチだったな。欠片も同情できねえ」
>狗朗「…俺はこいつと同じだと言われた。あと一歩で俺はこいつと同じ道を辿る事になっていた。
>…俺のやってきた事は間違っていたのだろうか？」　BPS「さあ？　でもそういう事をお考えの様なら早い内に解決した方が身の為ですよ」　
ｱﾘｰｻ「・・・これからどうなるんだろな」に「なるようにしかならんでしょ・・・」
>上条「（ガタっ！）」
>上条「「（スっ･･･）」アン「お前何してえんだよ･･･」
ぬえ「この一分の隙もない動作・・・視覚じゃなくレーダー的な感覚で眼鏡を捉えてるとしか思えないよ」

ｶｽﾞｷ「おうクロスケ。ちゃんとあの雲雀って娘には謝ってきたのかい？」　狗朗「謝罪には行ったが変な眼帯女に追い出された」
ｶｽﾞｷ「だろーな。まあ今度からは物騒な事言わない方がいいぜ」　狗朗「……」　ｶｽﾞｷ「他にも何か？」
狗朗「…お前は俺にないものを持っている。今回の件でそれが分かった」　ｶｽﾞｷ「そりゃーお前と俺は違うからな」
狗朗「出来ればそれを見極めさせてくれないか。何よりお前は一言様の予言に示された光。
あの御方の真意とはお前の光の中にある何かを俺が見出す事…！」　ｶｽﾞｷ「知らないよそんな事」
コ「狂犬に手綱が付けられるという事か」　ア「むしろ懐いたのかもしれませんね」　狗朗「聞こえてるぞ」
>ゼロ「魔界にはクズしか居ないのか…」
「「「そりゃーアザゼルさんですから」」」
>上条「ところで赤木妹は･･･」アン「でねーよ。ついでに言うならバジーナも沙織仕様だから眼鏡かけてねえぞ。」上条「くそっ！何て時代だ！！」
コ「丸々カットされた所があるらしいな」
>アン「てかあんなのが来るなんて思ってもみねえからな･･･」
ｱﾙﾏ「この星にはまだ分からない事が多いって訳か…」

>政宗『その時』　狗朗「…此処にいたか武藤…ん？　誰だお前」　ｱﾙﾏ「そっちこそ誰だよ」
>剣児（…何だこの敗北感…イケメンが揃いも揃って…そうよ皆銀螺子に掘られてしまえー！）
アン「何だろ･･･この三人から発せられる殺気じみた感じは･･･」
>政宗『にとりは気づく由もなかった。すれ違いざま旧き高貴な言葉で失望の意を示したこの女性が、かつて相対した『脅威』であった事を。エンブレム反転』
上条「むっ！」アン「また眼鏡かけてる奴でも見つけたか･･･」
>死神「『鬼灯の冷徹』がアニメ化するらしいねぇ〜ああいうしっかりものが補佐官だと映姫さまも安心だろうに」
アン「あいつと小町は色々と対局いる存在だな。性別、仕事態度、上司への接し方とか真逆だし。」

>ｱﾙﾏ「仲間だと思ってるからこそ極力巻き込みたくなかったんだけど…すまないと思ってる」
ゼロ「仲間同士で遠慮し合ってどーすんだよ。遠慮無く頼り合うのが仲間だろ？」
>剣児「あれでも四聖獣の一匹だぞ。勾玉がないからああなっただけだ、誰かさんがもっと早く勾玉を渡してりゃ
>こんな事にはならなかったけどな」　ｱﾙﾏ「…本当にごめん」
小鳥「四聖獣って事はあの亀さん以外にも青龍や白虎、朱雀が居るってことなんでしょうか」
>ｱﾙﾏ「おそらくは俺やあそこにいる武藤みたいな特殊能力者の確保。それもスペースビースト全滅の為に」
>ア「そんなのが上手くいくとは思えないけどな。どう見てもあいつら言う事聞かなさそうだし」
ゼロ「結局のところは夢想家と大差無い事考えてたって事なんだろうか」
>コ「あの怪獣一体何だったんだ」　ア「見た事もない種族でしたね」
ゼロ「何せ現状地球でしか見つかってない種族らしいからな。何故この星に居るのかは当人から聞き出すしかないな」

>小鳥「ゼロちゃんあの怪獣の事が分かったわよ！あの怪獣は【バ怪獣ゴメラ】と呼称されてるみたいよ」ゼロ「ば怪獣って…何じゃそりゃ…」
に「なんて名は体を表すっぷり・・・」
>小鳥「ネットにありました。怪獣生態学者の人が個人で発表しているようですよ」ゼロ「ネットは広大だな…」
ぬえ「すごいなネット」ｱﾘｰｻ「仮に強気に出てたらｾﾞﾈﾗﾙﾚﾋﾞﾙ隊どもなんて相手にもならず消し炭に出来たってことか・・・見た目によらないもんだ」
>アン「にしてもだな･･･」上条「本当アンコさんはＰに厳しいですね。」
ぬえ「本妻としちゃ旦那にしっかりしてもらいたいんでしょ」
>死神「『鬼灯の冷徹』がアニメ化するらしいねぇ〜ああいうしっかりものが補佐官だと映姫さまも安心だろうに」
に「あの漫画の閻魔様はえーきさまに比べると働かんからちょうどいいのかもしれない」
>チル「まさかのチェンバー成長物語だった」死神「ヅラが飛んだ！！」
に「予想を裏切って綺麗に終わったと聞いた」ぬえ「まあ確かに今までなら鬱エンド想像するよね」

>コ「そんな訳がないだろう。色眼鏡が選ばれしものにしか装着できないのと同じでカズゥキも偶然選ばれしものだっただけだ」
ゼロ「選ばれし者か…この星座カードも俺を選んだ何かがあるってことなんだろうか」
>上条「ところで赤木妹は･･･」アン「でねーよ。ついでに言うならバジーナも沙織仕様だから眼鏡かけてねえぞ。」上条「くそっ！何て時代だ！！」
ゼロ「メガネを取ったらリミッター解除って風潮だもんな」
>アン「なんつーストレート過ぎる名前･･･どんな怪獣か簡単に想像つくな･･･」
ゼロ「バ怪獣の名の通り頭のサイズに対して脳が小さすぎるんだな…これじゃ衝撃を受ける度に脳がシェイクされちまう」
>アン「にしてもだな･･･」上条「本当アンコさんはＰに厳しいですね。」
ゼロ「まるで旦那にしっかりしてほしい女房みたいだな」
>アン「ついでに外海の連中にもな･･･まあロシアには文句言われても仕方ないけど･･･」
ゼロ「続編も続編で…何故テッカマン？」

>政宗『にとりは気づく由もなかった。すれ違いざま旧き高貴な言葉で失望の意を示したこの女性が、かつて相対した『脅威』であった事を。エンブレム反転』
>ゼロ「アクションスパイ映画なら内側から突き崩す為の前フリだが…いやそれよりこっちの知りたいことを吐いてくれるかが問題か」
ｱﾙﾏ「…邂逅した俺が言うのもなんだが…ネクサスはどこか悩んでいたような気もする」
狗朗「…あんな男がか？」　ｱﾙﾏ「ああ。焦りの様なものを感じた。スペースビースト殲滅以外にも目的があったんじゃないのか、って」
>チル「まさかのチェンバー成長物語だった」死神「ヅラが飛んだ！！」
>に「予想を裏切って綺麗に終わったと聞いた」ぬえ「まあ確かに今までなら鬱エンド想像するよね」
政宗『このスレではどうなるかはあの侍を想像していただけると大体お分かりだと思う』
>アン「どストレートに欲望に忠実なのは面白いが･･･いささかストレート過ぎる！」
コ「やはり理解できない！　ジーグがオパイスキーなのもイケメンに囲まれると敗北した気になるのも！」
剣児「後者は概ね同意だぜ」

>アン「あいつと小町は色々と対局いる存在だな。性別、仕事態度、上司への接し方とか真逆だし。」
チル「閻魔さまがゆるーいお方だからちょうどあたしらと逆の関係になるな」チル「自慢げに言うことじゃないわよ」
>に「あの漫画の閻魔様はえーきさまに比べると働かんからちょうどいいのかもしれない」
チル「鬼灯さん以外の面子もナンだかちゃらいのが多いし・・・大丈夫なの」死神「大丈夫鬼灯さんがまとめてしばいてくれる」
>に「予想を裏切って綺麗に終わったと聞いた」ぬえ「まあ確かに今までなら鬱エンド想像するよね」
チル「イカおっさんの回がショッキングだったけどそれ以外はまあ」死神「ピニオンが丁寧に死亡フラグ重ねててああこいつは逆に死なないなと」

>政宗『ウルトラマンネクサス、その人間態の正体――それは天の川学園の教育実習生・李舜生…
>コードネーム『BK201』と呼ばれた男であった。時折現れては状況を混乱させてきた彼
JF「しかしまー正義の味方種族でもあると思ってたウルトラ族もべリアルとかといい一枚岩じゃないんだな〜」
乃絵「何にでもイレギュラーはいるものなんだね…お疲れ様」
>上条「着地の音は「スチャ」の方が良かったですかね？」アン「知らねえよ！」
JF「眼鏡系アイドル…彼女には各眼鏡メーカーのバックアップやスポンサーがつくのだろうか…？」
>小鳥「ゼロちゃんあの怪獣の事が分かったわよ！あの怪獣は【バ怪獣ゴメラ】と呼称されてるみたいよ」ゼロ「ば怪獣って…何じゃそりゃ…」
JF「そーいや変な怪獣もいたんだよ」
乃絵「怪獣も色々いるんだね…え？バ怪獣って…？」

>アン「たまたま偶然が重なったと･･･そんな凄いのかあの眼鏡･･･」上条「そうですよ！知らないんですか？」アン「（何だろこの疎外感･･･）」
ｶｽﾞｷ「偶然じゃなきゃこんな事起きるもんか」　狗朗「だが一言様はこの事を予言していた…
予言者がそのビジョンを見ていたという事はこれは必然だったんじゃないのか」　ｶｽﾞｷ「そんな大げさな」
>ｱﾘｰｻ「・・・これからどうなるんだろな」に「なるようにしかならんでしょ・・・」
>ゼロ「結局のところは夢想家と大差無い事考えてたって事なんだろうか」
狗朗「例え夢を持っていたとしても今までの行いが許される訳じゃない。そこはきっちりと裁かれなければならない」
>アン「何だろ･･･この三人から発せられる殺気じみた感じは･･･」
ｶｽﾞｷ「ってか美形揃いで草薙勝ち目ねえなこれ」　剣児「言うな!!　悲しくなる!!」
>ゼロ「仲間同士で遠慮し合ってどーすんだよ。遠慮無く頼り合うのが仲間だろ？」
ｱﾙﾏ「俺はもうブレイブフォースを抜けた身だしな…頼り辛かったという所は認めざるを得ないよ」

>死神「『鬼灯の冷徹』がアニメ化するらしいねぇ〜ああいうしっかりものが補佐官だと映姫さまも安心だろうに」
ゼロ「あれアニメ化するのか…」小鳥「これはモーニング来てますね。次はクッキングパパの再アニメ化でしょうか！」ゼロ「ねーよ」
http://www.youtube.com/watch?v=GLCTYbc69Yo
>チル「こんなにかしこそうなお顔をしてるのに・・・」死神「・・・」
ゼロ「チルノとどっちが賢いんだろうな」
>アン「こんなマイナー系怪獣までちゃんと調べてる奴いるんだな･･･」
小鳥「むしろ捕獲して調べたい熱狂的な人みたいですよ」ゼロ「ニッチな情熱だな…」
>アン「見た目からバランス悪いもんな･･･パーフェクトというよりジャンク装備？」
小鳥「有り物全部くっつけた野戦仕様だからな。マルスガンダムになった２号機とどっちがマシだろうか」

>きらり「にょわー？」ゴメラ「ｸﾞｵｰ」きらり「はぴはぴ☆」　小鳥「えー…」
アン「そういや元怪獣だったなあいつは･･･」
>ゼロ「自分らの商売道具で遊び過ぎだろ声優」
上条「まあ楽しそうでいいじゃないですか。」
>ゼロ「元ネタってスターオーシャン２だっけ」
上条「ええ。坂本太郎さんのネタですね。」
>ぬえ「この一分の隙もない動作・・・視覚じゃなくレーダー的な感覚で眼鏡を捉えてるとしか思えないよ」
上条「私の眼鏡探査能力は凄いですよ！」
>コ「丸々カットされた所があるらしいな」
アン「何かもう一期出来る原作ストックがあるけど無理やり今期で終わらせようとしてるからなあ･･･」
>ｱﾙﾏ「この星にはまだ分からない事が多いって訳か…」
アン「にしても多すぎだろここ･･･」

>小鳥「四聖獣って事はあの亀さん以外にも青龍や白虎、朱雀が居るってことなんでしょうか」
剣児「ああ。その内の一体・白虎が俺んとこの破瑠覇だ。残りの二体は未だに分かっちゃいないがな」
>ゼロ「何せ現状地球でしか見つかってない種族らしいからな。何故この星に居るのかは当人から聞き出すしかないな」
剣児「あんなのが地球にいるのかよ！」　ｶｽﾞｷ「俺地球出身だけど全く気付かなかったな」
>ゼロ「選ばれし者か…この星座カードも俺を選んだ何かがあるってことなんだろうか」
狗朗「理論上はそうなる。偶然とは必然と重なるものだ。何かの理由がなければ崇められしものが選ばれし者を選ぶわけがない」
>チル「イカおっさんの回がショッキングだったけどそれ以外はまあ」死神「ピニオンが丁寧に死亡フラグ重ねててああこいつは逆に死なないなと」
コ「声がオズマお兄ちゃんと同じと考えればあれはあれで」
>JF「しかしまー正義の味方種族でもあると思ってたウルトラ族もべリアルとかといい一枚岩じゃないんだな〜」
>乃絵「何にでもイレギュラーはいるものなんだね…お疲れ様」
ｶｽﾞｷ「俺は出来れば他の方法で会いたかったもんだけどね」

>ぬえ「この怪獣、見た目こそ間抜けだけどあの尻からのビームの威力は凄いものがあったね」ｱﾘｰｻ「まあｾﾞﾈﾗﾙ･ﾚﾋﾞﾙの連中はふさわしいオチだったな。欠片も同情できねえ」
ゼロ「ところがドッコイあいつら全員生きてたんだな。機体含めてウチが回収、収容してるんだが身元を調べたり尋問したり色々やらなきゃだな」小鳥「機体は全部ジャンクってレベルにボロボロですけども」
>ｶｽﾞｷ「おうクロスケ。ちゃんとあの雲雀って娘には謝ってきたのかい？」　狗朗「謝罪には行ったが変な眼帯女に追い出された」
ゼロ「それだけの事をやらかしたってのは紛れもない事実だから…復讐されないだけマシか」
>コ「狂犬に手綱が付けられるという事か」　ア「むしろ懐いたのかもしれませんね」　狗朗「聞こえてるぞ」
ゼロ「番犬も吠えなくていい相手を覚えればむしろ懐くって言うしな」
>「「「そりゃーアザゼルさんですから」」」
ゼロ「むろみさんがマイペースだったように最後までイカレてたな」

>政宗『このスレではどうなるかはあの侍を想像していただけると大体お分かりだと思う』
チル「天パーでフサフサになる」死神「ハゲネタでいじるのはやめてあげて」
>ゼロ「あれアニメ化するのか…」小鳥「これはモーニング来てますね。次はクッキングパパの再アニメ化でしょうか！」ゼロ「ねーよ」
死神「どれが来ると思う？」チル「ライスショルダー」死神「ニッチすぎる・・・」
>ゼロ「チルノとどっちが賢いんだろうな」
チル「あたい」死神「・・・・・（ﾆﾔﾆﾔ」
>乃絵「怪獣も色々いるんだね…え？バ怪獣って…？」
死神「�Hみたいなもんか」チル「うがー」

>アン「何かもう一期出来る原作ストックがあるけど無理やり今期で終わらせようとしてるからなあ･･･」
コ「育てれば長いコンテンツになりえたものを」
>アン「にしても多すぎだろここ･･･」
コ「それがふしぎ星だからなHAHAHA！」　政宗『その頃』　皇帝「何？　鋏がどうかしたのか？」
ﾘｺ「何をとぼけているんだ。カイザーもあの場にいたんじゃないのか、そして鋏を持ってたんじゃないのか」
皇帝「何を言っておるか。巨人騒ぎの際は余は普通に家に居ったぞ。第一余の剣が鋏である訳がなかろう？」
ﾘｺ「見間違い…だったのかにゃ」　皇帝「おかしな奴よの。それはそうととうとう見つかったぞ」
ﾘｺ「見つかった…よもや！」　皇帝「そうだ。そなたが丹精込めて造り上げたあの戦士達がな」
政宗『エンブレム反転』
>ゼロ「それだけの事をやらかしたってのは紛れもない事実だから…復讐されないだけマシか」
ｶｽﾞｷ「予言者がそれを含めて予言してたのなら今度俺が礼儀作法の一つでも教えてやらなきゃ駄目だな」
>ゼロ「番犬も吠えなくていい相手を覚えればむしろ懐くって言うしな」
狗朗「誰が番犬だ！」　ｱﾙﾏ「科学特捜隊の諜報員ならそう言われても仕方ないだろ」

>ぬえ「すごいなネット」ｱﾘｰｻ「仮に強気に出てたらｾﾞﾈﾗﾙﾚﾋﾞﾙ隊どもなんて相手にもならず消し炭に出来たってことか・・・見た目によらないもんだ」
ゼロ「だけど実際はあんな感じだからな…だからこそ保護出来た訳だから一概に悪い訳じゃないが」
>ｱﾙﾏ「…邂逅した俺が言うのもなんだが…ネクサスはどこか悩んでいたような気もする」
>狗朗「…あんな男がか？」　ｱﾙﾏ「ああ。焦りの様なものを感じた。スペースビースト殲滅以外にも目的があったんじゃないのか、って」
ゼロ「なるほど言われてみれば…バカなほどに真っ直ぐなカズキにムキになってたり俺が気に食わない感じだったりなにか面倒な問題を抱えてそうだな」
>チル「イカおっさんの回がショッキングだったけどそれ以外はまあ」死神「ピニオンが丁寧に死亡フラグ重ねててああこいつは逆に死なないなと」
ゼロ「ロブスターの人と着実にフラグ積み重ねやがって…結局快楽天ちゃんの存在意義は？」

>ゼロ「むろみさんがマイペースだったように最後までイカレてたな」
コ「良くも悪くも特殊すぎたのだ」
>チル「天パーでフサフサになる」死神「ハゲネタでいじるのはやめてあげて」
コ「ガンダムとヤマトのネタで弄るのも拙いな」
>ゼロ「なるほど言われてみれば…バカなほどに真っ直ぐなカズキにムキになってたり俺が気に食わない感じだったりなにか面倒な問題を抱えてそうだな」
コ「それをこれから解き明かさねばな」　ア「上手く行くといいんですがね…こういうのって上手く行く試しがない」
狗朗「願わくばそうならない事を祈るだけだ。無論奴が情報を吐く事も重要だがな」
政宗『ではそろそろこの辺でまた次回』

>政宗『一方その頃ふしぎ星』に「結局昨日は後方支援で表に出てこれんかったがまさか聖獣にさらにはﾈｸｻｽの正体・・・はぐれﾃﾞｽﾄﾛﾝがちっぽけに思える程の大事だよ、つーかはぐれ共なんて基本ただのﾖﾀﾓﾉだし」？？？「・・・ﾔﾝﾅﾙﾜﾈ」
ス「昨日はネクサスや怪獣騒ぎでそれどころじゃなかったんですけど一応仕事の依頼が来てましたよ副司令」
JF「え〜〜！？なんで言わなかったの？そんな暇なかったけど！」
乃絵「ぼくも聞いてない」
>ｶｽﾞｷ「俺は出来れば他の方法で会いたかったもんだけどね」
JF「まぁーすんじまったもんは仕方ないこれから関係を築いていけばいいさ…多分」
>チル「あたい」死神「・・・・・（ﾆﾔﾆﾔ」
>死神「�Hみたいなもんか」チル「うがー」
JF「ちょっと待ってよ！どう考えたってチルノちゃんの方が賢いに決まってるだろ！いい加減にしろ！！！」
ス「いやー副司令はチルノさん贔屓してるし〜」
JF「あたりめぇーだろぉおーーが！」

>上条「むっ！」アン「また眼鏡かけてる奴でも見つけたか･･･」
DM「あら？気づかれちゃったかしら」端末音波『でっどますたー。戯レガ過ギマス』
DM「しばらく物語を作る側から観る側に回ろうと思っただけよ。ただ、はぐれ連中の場当たり的な物語に少し失望を感じていたところ」端末音波『・・・デハ、再ビ『作る側』ニ？』
DM「んー。もう少し平穏を満喫してから」端末音波『・・・(ヤハリますたーハ何カガ変ワラレタ)』
>チル「鬼灯さん以外の面子もナンだかちゃらいのが多いし・・・大丈夫なの」死神「大丈夫鬼灯さんがまとめてしばいてくれる」
に「桃太郎から鬼退治とったらニートにしかならんという現実！」
>JF「しかしまー正義の味方種族でもあると思ってたウルトラ族もべリアルとかといい一枚岩じゃないんだな〜」
ぬえ「誰もが正義を愛するしかしひとりひとり愛し方が違う・・・って聖に教わったがその通りだ」
>狗朗「例え夢を持っていたとしても今までの行いが許される訳じゃない。そこはきっちりと裁かれなければならない」
ぬえ「人生何度でもやり直せる。私と無念隊がその証明だ」に「週一度は投獄されてるもんねぬえ・・・って何か無念増えてる！」

政宗『一方その頃スノーマウンテンでのUFOの目撃情報などの噂の調査にあたっていた1121小隊は…』
暮羽「何あれ！？UFOっぽいものを追ってきたら発掘プラントみたいなのあるじゃない！スノーマウンテンの資源を勝手に採掘してるわけ！？
どこのどいつか知らないけど締めてやるわ！」
彼方「ちょっと待ってクレハちゃんあれ見て！……どう見ても人間じゃないよ？……えっと、それでも締めに行くの？」
暮羽「・・・・・・・・・・・カナタ撤収〜〜よ！何あれキモイ！どう考えたって私たちの手に負えるような相手じゃないわよ！
戻って隊長に報告！あーゆーのの相手はサイバトロン（オートボット）とかに頼めばいいわ！」

>ぬえ「誰もが正義を愛するしかしひとりひとり愛し方が違う・・・って聖に教わったがその通りだ」
政宗『そしてアルマダサイバトロンに連絡を取ったクレハちゃんだが運悪く通信を受けたのがホっちゃんだった！』
暮羽「だーかーらー！アンタじゃなくてノエルかジェットファイヤー副司令に替わってよ！！」
ホ「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛうちはピザのデリバリーサービスはおこなっておりませぇーん」
暮羽「このアホットロッド！ふざけてんの？バカバカバカ！さっさと替わりなさいよ！！」
ホ「オレオレオレンジ！副司令はなんか怪獣やウルトラマンと遊んでおります糞ガキは知りませぇーん」
暮羽「じゃあなんか青いの居たでしょ！せめて話の通じる相手に替わりなさいよ！」
ホ「やぁーだよバーーーカ！なんで俺に依頼の事を話さないんだよ？いきなり替われとかってさ〜傷つくぜ！…つってもお前からの依頼なんて断るけどな！」（ﾌﾞﾂﾝ！
暮羽「通信…切っちゃった･････つ、潰す！あのアホ蜜柑ぜったい潰してやるんだから〜〜〜！！」
政宗『ネクサス＆玄武騒動の最中このようなやりとりがあったそうな…それなりまたみてね』