また来週からは寂しい聖堂になるんですかね！！
　黒崎の信徒に一言の挨拶もしないで休暇に入ったブルーニ神父が帰ってきました。この三ヶ月間、オディロン神父様が黒崎と天神町教会の司牧を担っていただき、黒崎の信徒の皆さんは大変に喜んでいたようです。ミサに与る人数の事をよく書いていましたが、4月の始めの頃に比べると多くの信徒が帰ってきていると感じたのは制作者だけではないと思います。6月30日の主日ミサはオディロン神父様の司式と思って教会にこられた方が多かったはずです。「がっかりした」と多くの信徒さんから聞かれました。
　私見ですが、ブルーニ神父とオディロン神父様の司牧の姿勢が全く違うのです。一例を書きます。
　オディロン神父様は4月14日が最初の司式でした。この日の退堂の時はいつもの通り香部屋に行かれましたが、4月21日のミサからは聖堂の出口に立たれ、信徒一人ひとりに笑顔で握手したり、肩を叩いたりして挨拶を始められました。特にお年寄りの方には声をかけられていたようです。ブルーニ神父にオディロン神父様のようにしろなどと口が裂けても言いませんが、信徒に愛される神父になってくれたら、こんなブログなんか作らないですんだはずです。（一部の信徒には愛されているようですが）

Comments

[投稿 レイセン]

「黒崎難民」さん、ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　
共産党機関紙より引用

2012年12月2日付
「しんぶん赤旗」
憲法守る党議席を
志位委員長迎え北九州市演説会
　日本共産党の志位和夫委員長を迎えた１日の北九州市での演説会では、全国宗教人・日本共産党を支持する会の〇〇〇〇代表世話人が来賓あいさつ。農林漁業団体や県労連などでつくる「ＴＰＰ反対福岡ネット」の委員長（ＪＡ福岡中央会長）はＴＰＰ参加断固阻止運動をともに進めようと呼びかけるメッセージを寄せました。
・・・・・・・・

全国宗教人・日本共産党を支持する会の〇〇〇〇代表世話人

↑：カトリック黒崎教会の信者さんですよね。

ブルーニ神父さまが解散させたという信徒会の組織の中に共産党員は何人いらっしゃいましたか？

[投稿 黒崎難民]

ラファエルさん・レイセンさん

再度の書き込みありがとうございます。

ってなに管理人みたいなことを言ってるんでしょうか・・・＞＜
管理人さんもコメントは財産です！だから根底否定はやめてください。

[投稿 レイセン]

先の投稿を踏まえて質問です。
thomasさん（製作者さん）は共産党員ですか？

[投稿 レイセン]

「6月30日まで非公開とします 　黒崎教会や～」のコメント欄に投稿してますが、なかなか表示されません。２重投稿になりますが、こちらの欄にも投稿しておきます。
　　　　　　　　　　　　　　
共産主義に対するバチカン検邪聖省（現：教理省）の見解
　【質問】「キリスト者は、共産党に対して、どのような態度を取ったらよいのでしょうか。
まず、（A）カトリック者が、共産党に党員として加入すること、あるいは、なんらかの方法で、これを助けることは許されますか。」　
【ローマからの回答】「否定する。なぜなら、共産主義は、唯物主義的、反キリスト教的だからである。共産主義の首領（指導者）たちは、ときどき、言葉の上で、われわれは宗教を攻撃しないと宣言する。しかしながら、実際においては、あるいは、その理論により、あるいは、その行為によって、天主と真の宗教とキリスト教会とに敵対していることを示すのである。」（検邪聖省の回答　1947年7月1日　ローマにて　検邪聖省書記　ピエール・ヴィゴリタ　－　天主の摂理によって教皇であるピオ十二世聖下は、1947年7月30日、検邪聖省補佐にまわった通常謁見において、いとも偉大なる師父たちの決定を承認し、これを、使徒的聖座録の公式機関において発布することを命じました。）　

【質問】「それでは、（B）カトリック者が、共産主義者の理論あるいは行動を支持する書籍、雑誌、新聞、あるいはリーフレットを刊行し、流布し、読み、あるいは、これに書くことは許されますか。」　
【ローマからの回答】「否定する。なぜなら、これらすべての著述は、当然の権利により、罰せられているからである（教会法第1399条参照）。」（検邪聖省の回答　1947年7月1日）　

【質問】「上のAおよびBに該当する行為を知りながら自由になす信徒に、司祭や司教は秘跡をさずけることができますか。」　
【ローマからの回答】「否定する。相応しい準備ができていない信徒は秘跡をさずかることができないという普通の原則によって。」（検邪聖省の回答　1947年7月1日）　
　【質問】「共産主義者の唯物主義的・反キリスト教的理論を奉じている信徒、とくに、これを防衛し、あるいは宣伝する信徒は、カトリック信仰に対する背教者として、当然の権利により、特別に聖座に保留された破門に処せられますか。」
　
【ローマからの回答】「肯定する。」（検邪聖省の回答　1947年7月1日）

[投稿 聖ラファエル]

コメント削除しても無理ですよ。
Twitter仲間に魚拓取ってもらいましたから。

[投稿 聖ラファエル]

リコメは無理です。
コピペとってませんから。
削除はもとより今、アクセスブロックかけられてますから承認待ちです。
肯定意見・批判意見を見ていただいてそれから「対話」は可能ですが端からアクセスブロックされれば意見の出しようもないです。

特に個人ブログで司祭・司教批判して合成写真やら隠し撮りテープでネット公開はもっての他です。
カトリック信者ならそれなりの常識で書き込みするのがあたりまえの事です。
そんなに黒埼が重荷なら転籍すればいいのです。
信者は司祭のフォローをするのが当たり前の奉仕です。
自己感情は二の次です。

あと「沈黙」の説教を聞きましたが教会に来たら聖体訪問をしてそれから活動をして済んだら聖堂で祈るのが普通です。「沈黙」は当たり前の行為です

[投稿 聖ラファエル]

リコメは無理です。
コピペとってませんから。
削除はもとより今、アクセスブロックかけられてますから承認待ちです。
肯定意見・批判意見を見ていただいてそれから「対話」は可能ですが端からアクセスブロックされれば意見の出しようもないです。

特に個人ブログで司祭・司教批判して合成写真やら隠し撮りテープでネット公開はもっての他です。
カトリック信者ならそれなりの常識で書き込みするのがあたりまえの事です。
そんなに黒埼が重荷なら転籍すればいいのです。
信者は司祭のフォローをするのが当たり前の奉仕です。
自己感情は二の次です。

あと「沈黙」の説教を聞きましたが教会に来たら聖体訪問をしてそれから活動をして済んだら聖堂で祈るのが普通です。「沈黙」は当たり前の行為です

[投稿 黒崎難民]

連投申し訳ない。

自分も掲示板やらコミュニティとかは運営していますが、
反対意見だったとしても立派なコメントです。
しっかり考え労力をかけて打って頂いた大切なコメントです。
それを消されて落ち込まない人はいません。腹を立てない人はいません。
だから反対意見でもコメントはコメントです。
感謝をもって掲載をするべきかと思いますよ。

[投稿 黒崎難民]

ラファエルさん・ノアさん

お手数をおかけしますが、前に書いたコメントを再度コメントして頂くのは可能ですか？
管理人さんが復活させないのなら再度書くしかないかと・・・

[投稿 聖ラファエル]

気に入らないコメントは削除ですか？

結局の所貴方たちは何をしたいのですか？
気に入らない司祭は追い出し、自分達の意見を聞いてくれる司祭は歓迎ですか？
教会の運営でおかしいと思えばきっちりと主任司祭と話しあうのが道理でしょ？
教会の信者が減ったと書いてますが司祭だけの責任ですか？自分たちに非はないのですか？
宮原司教様で収まりがつかないのであれば長崎管区の高見大司教様に直訴して判断をしてもらう。という考え方はないのですか？

隠し撮りなど卑屈な手を使うのはカトリック信者としてゆるされるべきでしょうか？
自分達がしている事を少し考えてください。
このサイトは信者でない方もみてます。
その人達の躓きにならないようにしてください。

[投稿 黒崎難民]

私もノアさんと同意見です。
こうやって公開している以上、肯定意見・否定意見もどちらも掲載するべきだと思います。
そうしないと本当にブルニ神父と同じことをしていると思いますよ。

粘着とか明らかにおかしいのは除いてもいいかもしれませんが・・・・・
※ラファエルさんのコメントがどんなものだったのかは自分も見ていないのでわかりませんが・・・

[投稿 ノア]

数分も経たないうちに、聖ラファエルさんと私へのコメントが削除されたのはどういうことでしょう？
意に沿わないコメントは即削除というのであれば、そのブルーニ神父様が黒崎教会の信者さんに対してしている事と同じ事を、このブログで行っていることになります。
また長崎の信者としては、長崎出身の宮原司教様の名誉のために、このブログについて私の方から大司教様に申し立てを行う事も検討します。

[投稿 ヲヤジ]

お久しぶりです。
ウィキを見てみました（黒崎難民さん、情報ありがとうございました）。
この人（人たち？）、すでに一線を超えちゃってますね。
いま流行の（かつ問題の）ヘイトスピーチの変種といえるかも。

どうしてあれほどグロテスクな姿を晒せるのでしょうか。この「グロテスク」の本質がカトリックの信仰に由来するものでは決してないことを、私は信じたいと思います。

[投稿 黒崎難民]

ブルニ神父の無事なご帰還…本当に残念な限りです。
そのまま帰ってこないと思った信徒は多かったのではないでしょうか？
まあ帰ってきたことは事実ですから現実は受け入れるしかないでしょう。

さて、このブログの批判wikiが出来たようですね。
ぶっちゃけ言って黒崎教会の現状に目を向けて頂いたみたいで感謝感謝ですね！
このブログの目的は最終的にはブルニ神父の黒崎、天神町追放だと思いますが、
先ずは黒崎教会のブルニ神父が来てから酷くなった現状を対外的に広める役割もあると思いますから。
どちらのブログ、wikiもカトリックの恥部をさらけ出していますが、
黒崎教会外の方々に関心をもってもらえた証拠だと思いますね。
Wikiの管理人の方には凄く感謝したいくらいですね。
これからもお互い目的は違えど、黒崎教会の酷い現状がいい意味で広がってくれたらいいと個人的には思っています。

[投稿 製作者]

一ヶ月以上も非公開にしてましたので、再公開したらアクセスが戻るか心配していましたが、一日300回近くまで回復しました。最低の日には50回程でしたので、正直驚いています。
さて、ブルーニ神父は28日に黒崎に帰ってきたと教会報に書いてあります。29日の18：30のミサに当然現れたブルーニ神父に皆さん驚かれたそうです。「オディロン神父様の司式で信徒は増えていたのに・・・」と婦人が言われてたと、30日のミサの前に聞くことができました。教会から離れる信徒が多くても、黒崎の信仰養成はうまくいっていると言えるのですか？？ブルーニ神父