ののまめブログ

この頃ヒゲがはえてきました。
おばさんになるつもりがおじさんになってきた永遠の17歳。
様々なジャンルのゆるオタですが、
ここのところはフィギュアの高橋大輔氏にふぉーりんらぶ。
ちょっとちょっとなバカブログなので注意必須

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ちょっとアクセスログを見ておりました。
皆様、かなりやはり美姫ちゃんのことは衝撃だったのでしょう。
そして、表面的にはお祝いムードのフィギュアファンブログだったりマスコミの報道ですが、やはりみなさん何か思うところがあるんでしょうな。

勝手に皆様の心を代弁させていただこうかと思います。

美姫ちゃんに子供が授かったことは素直におめでとうと言えます。この少子化日本に新たな子宝が授かったことはなにより。
そして赤ちゃんを愛おしそうにそして満面の笑顔で抱く美姫ちゃんの姿と、その腕に抱かれている赤ちゃんの姿は可愛くて健やかに育って欲しいと思います。
しかしながら、マスコミの手放しのお祝いムードと、ママスケーター初のオリンピックと妙に盛り上げる風潮にどこかおきざり感というか、自分の感覚との差を感じてしまいます。
なによりも昨日のインタビューを見ての違和感というか。ところどころ美姫ちゃんの言動に違和感を感じつつインタビューを見ていました。
例えば、妊娠したけれど、おろすか産むか、でも自分は産むほうを選んだという美姫ちゃんの選択に対して美談のようになっていますが、そもそも愛する人とそれなりの事をして計画的に妊娠したのであれば、おろすか産むかという選択肢はないんです。
無計画に妊娠してしまったが故に、選択肢ができてしまったということなんです。
そして、彼女は自分はアスリートらしくないと言っていましたが、それは彼女自身が勝手に言っていることで、世界で戦えるトップアスリート安藤美姫を育てるために、国をはじめ、企業、サポートをしてくれるスタッフ、応援してくれるファン、たくさんの人がフィギュアスケーター安藤美姫に関わっています。
たくさんの人の支えがあってフィギュアスケーター安藤美姫が存在しているということを彼女自身はわかっているのかなと。
AOIを見に行って思ったのは、正直彼女の演技から彼女がいうような表現力の魅力というものを感じなかった。テクニック的には体が覚えているしうまいのだろうけれど、何も伝わってこなかったんです。出産後だったんだからしかたがないと言う方もいるかもしれないけれど、私は普通の女性の安藤美姫を見にいったわけではなく、フィギュアスケーター安藤美姫を見に行ったわけで、出産後ということは免罪符にはならないんです。
魅せる演技ができないのであれば、ショーで滑ってはいけないんです。
観客に対してとても失礼なことをしているのではないかなと思うのだけど。
以前、サッカーのカズ選手が試合にいどむ姿勢について韓国の選手に語った話があります。

http://netafull.net/football/041847.html

「いいかい智星、自国以外でサッカー選手として生き残るのは本当に困難だ、最後までサバイバルする選手に一番必要なものは何かわかるかい?
技術じゃない、そのクラスの選手の技術はみんな同じくらい高いからね、一番大切な事は、サッカーへの情熱、一途の献身、毎試合今日死んでも悔い
はないという思いで試合に望む、サッカーに人生を賭ける選手だ」
「ブラジルでは貧しくて、ブラジル人なのに一生スタジ アムに来れない人が沢山いるんだ。ブラジル人にと っては悲劇だよ」
「智星わかるかい?ブラジルで俺は試合前に必ずス タジアム全体を見る、この中でいったい何人の人達 が一生に一回だけの試合を見にきたんだろうと思う んだ」

凡人の私ごときが、この言葉を美姫ちゃんにおくりたいと思うのは大きなお世話だと思うけれど、少なからず安藤美姫という稀有の才能を持ったスケーターの滑りを一度でも見たいという人はいるわけで、そういう人のため滑る意味というのは考えて欲しいなと思うのです。
マスコミは普通の女性安藤美姫、はっきりいえばオリンピックをめざせるだけの選手が、恋愛のごたごたからシーズンを放棄し、その間に子供を産んでいたというスキャンダラスな女性を美談仕立てでとりあげているだけで、フィギュアスケーターの姿はおまけのようにとりあげていることに気が付いて欲しいなと思います。フィギュアスケートが好きで安藤美姫を見ているファンからすると、普通の女性である部分はプライベートなことで正直なところ避妊もせず性行為をしたから子供ができたっていうことなだけで、別段取り上げることでそうか?っていうことです。
とりあげているのはスキャンダラスなことであって、決してかっこいい女性だと世の中思って見ているわけではないんです。
モラル低下を煽っているのはまちがいなくマスコミだとおもいます。

話はとんでしまったけれど、私が高橋大輔というスケーターが好きな理由は、このカズ選手の言葉と同じことをして目の前で魅せてくれていることです。
全力で、魂を輝かせて滑る姿に惚れているわけです。
AOIでは美姫ちゃんからはこれがどこからも感じられなかった。
彼女のなかでは、出産したからという言い訳があったのかもしれないけれど、観客は高い技術と心を捕まえられるような演技を見られることを期待して、アイスショーを見に行ったのであって出産が免罪符となって滑っている姿を見たいわけではないわけです。
今思うとそうだったのかと納得がいくというよりは、彼女の自己満足のためにショーを使われ見せらたのかなという思いがあります。

出産し母となった美姫ちゃんと、フィギュアスケーター安藤美姫というのは別に考えて報道もしてほしいものだなとつくづく思うけど、たぶんしばらくすると手のひらを返すような報道もしだすだろうなと。この気持ち悪いまでの応援の仕方がどうも胸がもやもやしつつ見ております。
それと、早いところ美姫ちゃんはパートナーを紹介すべきかなと。
父親も南里くんだとは思うけど。
なんで紹介できないのかと勘繰られるよりは、早々に報告したほうが練習にも集中できるだろうし。勘繰られる他の人たちも正直迷惑だと思うし。
あと南里くんがコーチでも問題ないんじゃないかとも思うけど。
彼自身世界で戦ったこともあれば、リンクにひとり立つ孤独や楽しさ苦しさも知っているし。
今年のPIWを見て思ったけど、南里くんのソロプログラムを見たいなと思うくらい雰囲気のあるスケートをしていたのとまわりをひっぱっていっていたので、決してコーチをしてもできないことはないのではないかなと。もちろん経験あまりないかもしれないけれど、誰しもが経験のないところから始まるわけだし。
大ちゃんのところみたいに、チーム美姫を作って全日本を目指すっていうのがいいのではないかなと。
あとやはり出産後って、骨密度が低下するとも言われるので骨折なんかの心配もあると思うし、産後一か月の復帰を驚きをもってもてはやしているようだけど、あまり甘くみないほうがいいのではないかなと。ましてや体に負荷のかかる難易度の高いジャンプも練習しないことには、オリンピックどころか全日本、へたをすると関東ブロックの緒戦ですら突破は危ういと思うし。

あと、フィギュアスケーターで特に子供のころから将来を宿望されているような選手に対しては、スケートのスキルのみならず一般的なモラルみたいなのも教育すべきではないかなと思う。あまりにも出来ちゃった婚が続きすぎ。
自分のみならず自分を支えてくれる人がどれくらいいるのかという事も教えるべきだと思う。
本来なら親がすべきなんだけど、ここのところの出来婚はみんな親元にいる子たちばかりなので、性についてはプライベートなことかもしれないけれど、アスリートにとってはそこで選手生命が終わることだってあるわけだし、道徳的なことをはじめ、性に関する体への影響とかそういうことも学ばせる機会をスケ連は作るべきかもしれないなとちょっと思った。ジョニーだって試合の前はコントロールするってゆってるくらいだから、必要なことなんだと思う。

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