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ニッキーモールアウトクリームを徹底分析 |
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弁護士さんに相談した結果 当方の情報公開は違法には当たらないとの事でしたので再開致します
このサイトは ニッキーモールアウトクリームの効果を否定するモノではありません 多数の ほくろ除去クリームを見比べてきた 当方が 気づいた事、不思議な事、疑問に思った事を 書き連ねております あくまで個人的な意見でありますので 参考程度にご覧下さい 実際に購入された方は お手元の商品と見比べて 当方の見解が妥当かどうかを ご判断下さい m(_ _)m 事実を元に構成した内容ですが 不愉快な方は お読みにならないで下さい m(_ _)m
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常に30％増量を実施しているカラクリは？ |
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お気に入りのシャンプーが 30％増量で売っていたとします 実は 水を入れて増量していたとすると どうでしょう？ これを 増量と言えますか？
左は現在のニッキーモールアウトクリームで 右が以前のクリームです
左は今にも こぼれそうな程 水っぽい状態です ミルクティーの様に サラサラなのです もはやクリームとは呼べず 色の付いた水の状態です 薄めて増量しているのは明白で 文字通り水増しです これを増量と表現して良いのでしょうか？ ほくろ除去クリームではなく「ほくろ除去液」と言うべきです 始めて購入する人は こんなもかな…と思ってしまい スルーしてしまうかもしれませんが 当方は見逃しません！ 30％増量しても コストは上がらないのですから 常に増量キャンペーンを実施しても 負担はゼロなのです
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左が現在のパッケージで 右が古いパッケージです
なぜ パッケージが変わったのでしょうか？ なぜ わざわざ重い石鹸とのセットになったのでしょうか？ 送料が割高になるだけで メリットは無いはずです 実は 液体はフィリピンの郵便局から発送出来ないのです 水増しして クリームが 液状になってしまったので そのままでは郵便局が受け取ってくれないのです そこで 液体のボトルは 両側の小箱に隠し いかにも 石鹸だけの様に 偽装しているのです 大箱を開け 小箱を開けて 中を確認しない限り 石鹸としか見えない 巧妙な作りです
故意の偽装でなければ 伝票は正直に書きますよね？ ↓配送伝票には クリームではなく 石鹸と記載して送ってきます↓
内容物を正確に記載しないと 税関で止められるリスクが有るのに サイトをリニューアルしても パッケージ画像を 現状のモノに変えない理由は 偽装しているからなのです 「大容量」 「最安値宣言」も 水増しで実現している訳です
このサイトに気づけば 「見た目は薄いが 成分は薄くない」などと 理由を正当化してくるでしょう 当方の情報公開で 売り上げが落ちれば また 値下げ販売を再開するか もっと安価な商品を発売して モールテックに対向してくるでしょう 原価200円の劇薬クリームを販売した実績から 容易に想像出来ます その時は いち早くレポートします
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劇薬ほくろ除去クリームも ハーブだと偽りましたし 説明書にも 虚偽の説明が記載されておりました マンガの説明書は いっけん良さそうですが 注意力が散漫になり この様なリスクのある デリケートナ商品には不向きです 価格の安さで 日本人の学生取り込もうとしているのが あからさまです 学生さんは なかなかクレームを入れる勇気が出ないとは思いますが 当方に 何でもご相談下さい 他店の商品でも 可能な限りの対応をさせて頂きます ネットに不満を書いても 気は晴れませんので 是非 当方に その気持ちをぶつけて下さい
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ニッキーモールアウトクリームが 今に至るまでの歴史をお分かり頂けます
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失敗は運が悪いで片付け クレームはに回復クリームをプレゼントして終わらせる手口
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4〜6時間塗るクリームなのに 2時間で体液が出てきてしまった
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モールテック・モールライトも 失敗がゼロではありません 安易に使えば 少なからず リスクは有ります 皆様が 甘い言葉に欺されないことを祈っております m(_ _)m この情報公開で モールライトが嫌いになっても ほくろ除去クリームの事は 嫌いにならないで下さい！
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