蹴球探訪
5・15 J誕生20年 ラモス氏に聞く 満員の国立「幸せ感じた」(6月3日)
【グランパス】名古屋グランパスのDF田中隼磨(30)が2日、個人が球際で負けない激しさを持つよう提言した。この中断期間に取り組む新戦術の浸透に選手たちの意識が向く中で、「球際での激しさが一番大事。攻撃も守備も決まり事はあるけど、最後は個の力」と強調。(7月3日) [→記事全文へ] [写真]
紅白戦で、相手に激しくプレッシャーをかける田中隼。奥は田口=トヨタスポーツセンターで(宮崎厚志撮影) PR情報
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