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【芸能・社会】サラ・ブライトマン 超美声がファン魅了 3年ぶり単独来日ツアースタート2013年7月2日 紙面から 英国出身の歌手、サラ・ブライトマン(52)の3年ぶり6回目の単独来日ツアーが1日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで始まり、5000人のファンが“世界でいちばん美しい歌”を楽しんだ。 今回の公演は、最新アルバム「ドリームチェイサー(夢追人)」を引っ提げたワールド・ツアーの一環として行われた。ステージは2部構成。1部ではアルバムから「星空のエンジェル」「アヴェ・マリア」などを熱唱。 2部では「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」などのおなじみの大ヒット曲を披露し、美声で盛り上げた。 ワールドツアーは6月に中国でスタート。日本は2カ国目の公演先で、名古屋・日本ガイシホール(9日)、金沢・いしかわ総合スポーツセンター(14日)などで開かれる。秋からはヨーロッパツアーを展開する。 PR情報
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